• 042
  • Image1634650141709
  • Hqdefault_20211020012701
  • 028
  • 076
  • 054
  • 785
  • 035_20211019030101
  • 074
  • 1031korea2

« 農家に嫁ぐということ | トップページ | 暗闇が御馳走 その2 電気が愛おしい »

2008年6月14日 (土)

暗闇が御馳走 その1 キタウラ第1太陽光発電所

 太陽光発電を設置して、もう10年以上になる。 当時NEDO(新エネルギー財団)が半額交付していたのを応募したのだ。

 数百人が応募したので、当選するはずないや、と思っていたらやっぱり60番くらいの補欠だった。がっかりもしたが、数百万円は痛いので、正直ややホッとしていたのだが、な~んと前の人たち60人全員が辞退。おいおい、こら、卑怯者!

 しゃ~ない、いいことはいいのだと、貯金を切り崩して導入した。半額補助でも、180万円くらいしたので、私たちの貯金はスッテンテンになってしまった。エコロジスト志願者の見栄も高くつく。

 太陽光発電シテスムは、シャープ。シャープの支社が、支店長まで出てきて、陣頭指揮をしてくれた。なんせ当時、事例が関東では数例しかなかったそうで、支店のエリアの第1号だったようだ。「社運をかけています」との支店長の弁。たしかに、シャープはこの太陽光発電と液晶の成功で、ほんとに世界的な企業になってしまった。

 支社長は技術畑の人で、正直に答えてくれた。これは、どのくらいで償却できるもんなのかという私の問いに、「そうですな、20年でしょうか」とのこと。ドヒャーであるが、今や道半ばまで来たことになる。

 また、メンテナンスはと問うと、「まったく要りません。パネルの汚れはお宅のように45度の角度の屋根では、雨がきれいにしてくれます」とのこと。実際10年間、ノーメンテナンス。ただ、インバーター(交換機)が一度去年に故障をしただけだ。

 さて、設置された太陽光発電は24枚のパネルを持ち、3.2㌔ワットを発電する能力を持つ。昨日のような快晴ならば、わが家の消費電力の8割を発電してしまう。システムとしては、蓄電せずに、昼は発電した電気を売って、夜は買うという仕組みだ。

 これの設置が終わり、東京電力が確認に来た。東京電力としても管内で初めのケースで、それはそれは慎重なテストと、電力販売に関する契約書を結んだ。そして「太陽光発電所」の資格を得た。じ~ん。あの世のおとっつぁん、おっかさん、とうとう私は3.2㌔W級発電所の所長になりました!あ、当時は健在だったか。

写真は、わが家Img_0001 の屋根に乗る太陽光発電パネル。

« 農家に嫁ぐということ | トップページ | 暗闇が御馳走 その2 電気が愛おしい »

農場の暮らし」カテゴリの記事

コメント

あれっ三角屋根がなくなっている。コストのことや工事のことを考えてヤル気はないのですが、ソーラーのある家はなんとなくあこがれておりました。ブログ主様はとっくにおやりになっていたとは。そんなひとがいたんだぁ

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 暗闇が御馳走 その1 キタウラ第1太陽光発電所:

« 農家に嫁ぐということ | トップページ | 暗闇が御馳走 その2 電気が愛おしい »