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2008年9月25日 (木)

大根干しの情景

_edited_2 大根干しの情景です。人物は懐かしきわが研修生のT君です。どうしていますか。彼も結局は就農できなかったな。

大根は大体1カ月弱干します。写真でわかるようにかんぜんに両端がくっつくくらいまで干すと、太陽の滋味を浴びてほんとうに美味しい沢庵になるのです。

沢庵は米糠に柿の皮や鷹の爪と少量の昆布と塩を混ぜて大根葉で蓋をして重石をかけて漬け込みます。

たしかこの時は、大量に200本近く漬けたのだと思いました。大根も青首ではなく理想大根という沢庵専用品種を使います。やや細く、首がすぼまっていません。生食より漬け物にしたほうが美味しい品種です。三浦大根でもやりましたが、大き過ぎて干すのが大変。縄にうまくかからないのです。

こんなふうに昼干して、夜は天気ならシートを被せ、天気が崩れそうなら納屋や母屋の軒に干していきました。干すことに大半の時間を費やすのが、この沢庵です。

うちの村にも時期だけ稼働する沢庵工場があるのですが、干さないで生のまま洗って、水圧プレスで押して、漬け込み液で味付けします。あっという間に出来てしまって、見学した私たちは脱力しました。

美味しいものは手間がかかるってことです。

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コメント

沢庵。大根と糠と塩。
基本的和食だ!

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