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秘蔵写真を大公開!農場、ただ今建設中  とりあえずの最終回    新トリサマ亭の中は?

_edited まぁ、こうしてみると、色々山あり谷ありだったようです。しかし、私たちの特質はめげないというか、トリは三歩歩くと忘れるといいますか、まこと家業に似合った脳ミソと感性を持っていたことです。

では、当時の出来たばかりの「新トリサマ亭」にご案内しましょう。まずは玄関から。あれ、そんなものないや。いきなり大屋根がかかっている正面のホールに入ります。え、履物ですか。大丈夫。床材がないですから、そのままそのまま。

吹き抜けは私たち唯一の贅沢で大きくとりました。なんせ8年間も手を伸ばせば天井に当たるという狭苦しい生活をしていたもんで。二階が頭上にあるのはいやだったのてす。

いちおう建坪は30坪ありますが、ところどころに将来のための仕切り壁があるだけの巨大なワンルームにすぎません。しかも中がカラッポだぁ!トイレですら初めは扉もなし。風呂もドアなし。床も床板もなくタダのコンパネ。すべての部屋はスースーで仕切られておりませぬ。ともかく鳥小屋から倉庫屋根裏生活を長年してきたもんで、もう一刻も早く普通の家に住みたいの一心でした(おお健気な私らよ、うるうる)。

_edited_2 この写真はまだ便器がついていませんが、仮に着いていても似たようなもの。いくらなんでもヒドイというので、インド更紗のカーテンをつけましたが、お客人の女性から、あまりだという抗議が多々あって、トイレだけは比較的初めに扉がつきました。まぁ、あたりまえか。

その上の写真は薪ストーブに陣取る猫界の長老だったナビです。ちょっと脚が悪かったのですが、そんな障害にめげず、食欲と温かい場所や涼しい場所にいち速く陣取る強靱さはハンパではなく、わが家の猫界の長老に。なんと16歳という長寿をまっとうしました。人間なら百歳くらいではないかと。最後はあまりの長寿に、周りからさほど惜しまれもせずに、めでたく他界いたしました。

_edited_4 梁の上に猫が乗っていますね。上のトラシマがチャンプルーで、下がクウです。猫と煙は高いところに登りたがる。で、わが家の柱は連中のために爪を研がれるは、登られるはで、うれしいことに、ささくれだちました。いちおう新築ですぞ、こらぁ!

_edited_5 今回のシリーズの最後の写真は、ストーブとカミさんです。くつくつ煮えるストーブの上のシチュー、パチパチとはぜる薪、表は雪。

まだまだ写真はゴマンとあるのですが、まぁ今回はこのあたりで幕ということに。

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