• 20250119-145554
  • 20250119-142345
  • 20250119-142345_20250119150101
  • 20250119-150249
  • 20250119-152051
  • 20250117-013132
  • 20250117-015927
  • As20241225001545_comm
  • 20250115-143858
  • 20250113-081014

« 富山和子「川は生きている」を読む 第2回 水と森林の国、それは稲の国 | トップページ | 富山和子「川は生きている」を読む 第3回 森と雨の国日本 »

2008年10月11日 (土)

本ブログ大推薦!鯉淵学園で有機農業を学びませんか!

Top_img_edited

鯉淵学園    社会人研修コース(作物栽培部門)

 有機農業や自然食品”などに関心がある人、“田舎暮らしで家庭菜園”を楽しみたい人、これから“本格的に農業をしたい”と考える人などを対象に、主に週末に研修する「働きながらでも勉強できるコース」です。 

■本ブログも自信をもって推薦できる就農校の鯉淵学園です。非常に貴重な有機農業コースをもっています。日本でもいくつか就農校はありますが、しっかりと有機農業を基礎から学べるのはこの鯉淵学園と日本農業実践学園くらいではないでしょうか。社会人でも学べるコースもあります。無手勝流もいいのですが、しっかりとした技術を学んで就農することが、失敗のない方法です。私も2年間研修しました。

ぜひ就農希望の方はその門を叩いて下さい!

  ご一緒に、これからの農業人生を考えませんか 

 研修コース 

<有機・週末1日コース>

  研修内容  有機野菜栽培(田舎暮らし諸技術を含む)

  研修時期  毎週土曜日 または日曜日の1日(希望選択)、実習中心の研修

応募資格  18歳以上の方(学生、社会人、職業の有無等を問わない)

授業時間  午前9時~午後4時半(参加開始時間は、受講者の都合で自由)

学期設定  半年単位(15回、開講期日指定)

       年4学期の開講(2期以上の継続も可)

       4~9月期、7~12月期、10~3月期、1~6月期

定  員  各学期 15名まで

    1期 6万円(申込時に納入)

     土曜日受講の場合、毎月2回土曜日に開講する市民向け「有機野菜栽培講座」(講義、    90分)を一緒に受講できる。<別項、別途教科書代 3,000円>   

<有機・週末2日コース>

研修内容  有機野菜栽培(田舎暮らし諸技術を含む)

研修時期  毎週土日の2日、実習中心の研修

応募資格  18歳以上の方(学生、社会人、職業の有無等を問わない)

授業時間  午前9時~午後4時半(参加開始時間は、受講者の都合で自由)

学期設定  半年単位(30回、開講期日指定)、年4学期の開講(2期継続可)

            4~9月期、7~12月期、10~3月期、1~6月期

定  員  各学期 15名まで

    1期 12万円(申込時に納入)

     講義は、毎月2回土曜日に開講する市民向け「有機野菜栽培講座」(講義、90分)    を一緒に受講する。<別項、別途教科書代 3,000円>

<水稲栽培、果樹栽培コース>

  研修時期  上記2コースに準じて、週1日コース、週2日コースを設けるが、                開講日は 月~金曜のうちの1日、または2日。

    研修内容  有機稲作/慣行稲作(減農薬)、果樹栽培(減農薬)

応募資格  18歳以上の方(社会人、職業の有無等を問わない)

授業時間  午前9時~午後4時半(参加開始時間は、受講者の都合で自由)

学期設定  半年単位(15回)、年4学期の開講(2期以上の継続も可)

       4~9月期、7~12月期、10~3月期、1~6月期

定  員  各学期 20名まで

    1期 6万円(週1日)、同12万円(週2日、申込時に納入)

        別途教科書代等の資料費を徴収する場合がある(2~3000円程度)

<市民向け 「有機野菜栽培講座」(講義)>

  講座内容  有機栽培技術の基礎、土づくりや病害虫回避の工夫等の講義

  研修時期  月2回、土曜日午後1時10分~2時40分

応募資格  18歳以上の方(学生、社会人、職業の有無等を問わない)

定  員  各学期 30名

学期設定  半年単位(10回)、年2学期の開講(カリキュラムは別途作成)

4月中旬~9月、10月中旬~3月

    1万5千円(半年)

                その他、教科書代 3,000円

 応募手続き 

  応募される方は、本学所定の 「受講申込書(下記)」 に必要事項を記入して、学期

  開始の前月の20日までに、本学研修部に提出してください。

  申込書提出先 〒319-0323 茨城県水戸市鯉淵町5965

             鯉淵学園農業栄養専門学校 研修部

                   (鯉淵学園農業栄養専門学校・社会人研修コース)

                    受 講 申 込 書

                                ( 申込者記入年月日:平成  年  月  日 )

  1.有機・週末1日コース     3.水稲栽培、果樹栽培コース

希望コース

        土曜   日曜 )

                   4.「有機野菜栽培講座」(講義)

  (○印)

2.有機・週末2日コース       (週末土曜、月2回)

                                   4月期、10月期の年2期

希望学期

   4月期    7月期     10月期    1月期

  (○印)

  (4~9月)   (7~12月)  (10~3月)   (1~6月)

(ふりがな)

 

   

  氏 名

 

(上半身無帽正面)

  申し込みの3ヶ月

昭和

  以内に撮影したもの

           年   月   日生

平成

                 (     歳)

  最終学歴

           立        学校         学科卒業

(〒       )         電 話(           )

 

                           携帯電話(           )

(〒       )         電 話(           )

緊急連絡先

                           携帯電話(           )

職業(○印)

 現職あり・無職

就農希望

  自営・法人就職・田舎暮し等

         ※ 職業についての質問欄は、回答記載については自由です。

  詳しいお問い合わせは、上記研修部または事務部まで、電話またはEメールでお問い

 合わせください。関連資料をお届けします。

       電話 029-259-2811  Eメール kyoumu@mail.koibuchi.ac.jp

          http://www.koibuchi.ac.jp (申込書類のダウンロード可)

« 富山和子「川は生きている」を読む 第2回 水と森林の国、それは稲の国 | トップページ | 富山和子「川は生きている」を読む 第3回 森と雨の国日本 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 本ブログ大推薦!鯉淵学園で有機農業を学びませんか!:

« 富山和子「川は生きている」を読む 第2回 水と森林の国、それは稲の国 | トップページ | 富山和子「川は生きている」を読む 第3回 森と雨の国日本 »