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隔離か共存か 第2回 大量生産-大量消費社会の背後で進んだもの

_edited BSEの原因、異常プリオンは100°以上の高熱にも高気圧にも耐え抜きます。

このような変異したウイルスはなぜ生まれるのでしょう?この原因が草食で草を好む牛に肉骨粉を与えるという摂理に反した飼育方法にあったことは知られています。

しかもその肉骨粉とは、グロテスクにも、牛自身の骨と肉だったのです。カニバリズム(共食い)です。このようなモノをなぜ飼料として与えたのか、理由は簡単です。肉骨粉は安くて、タンパク価が高いので、安上がりで太ったからです。これが「経済の法則」でした。

 ところで、世界最大の鶏卵会社であるイセファームは「ウインドレス(*窓がなく密閉した鶏舎のこと)こそが安全を保証する。徹底的に鶏を隔離しなければだめだ。開放型鶏舎は防疫上弱い。ウインドレスこそが国際標準だ。鶏には日光などいらないのだ」とまで言い切っています。

私たちは鶏を坪に10羽で飼っています。ウインドレスの収容坪羽数は、約60羽/坪、いや、最近は10数段ケージ重ねるタイプもありますから、多分私たちの十倍以上のトリを詰め込んでいる場合も存在するでしょう。私たちの10倍の経済効率というわけです。

好むと好まざるとにかかわらず、人間は大量生産、そしてそれに見合った大量消費の社会構造を作り出してしまいました。「大量に生産する」、「より安価に製造する」、「他の生きものや資源はすべて人間のためにある」ということがあたかも人類の常識のように唱えられてきました。これが20世紀という時代の精神でした。しかし、これ実は迷妄なのではあって、実は自分たちはとんでもないことをしているのではないかと人が恐れを感じたのはつい最近のことです。

_edited_2 さて、ここで、皆さんにお聞きしたい。牛丼が280円で食べられることが、そんなに素晴らしいことですか?ハンバーカーを80円で食べられることがそんなにいいことですか?

卵がワンパック80円で買えることがそんなにもいいことですか?キャベツが1個70円で食べられて幸せですか?携帯電話に月に2万円もかけても、野菜に月に5千円出すことすらイヤなのはなぜなのですか? そのような「豊かさ」と「便利さ」が許される陰で、もっと大きな「なにか」が進行していることがわかってきました。例えば、80円バーガーを作ることの代償に「地球最古の先住者」であるウイルスの怒りを解き放ったのが誰なのか、そこに私たちヒトは思いを巡らせる時期に入ったのではないのでしょうか。

■写真上は、実がなりはじめた山椒。この時期に摘んで佃煮や塩漬けにします。下は、ジャガイモの花。白いものとムラサキがあります。品種によって違うようです。

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コメント

タミフルのシュミレーションにて最初にシュミレーションした。唐澤俊樹本人。(*管理人より・番地は個人情報なので削除しました。)
唐澤俊樹本人は、最初に筑波の日清製粉の研究所にメール送信している。此のタミフルは、酸性アルカリ生のPH7の状態にて拮抗作用の醤油とアルカロイドのベニテング茸の毒劇性に着目した。例えば。エイズ患者に体内イオン化傾向に着目した。人体内は健常人にてPH7の状態を維持することにより、野沢菜。に醤油をかける。又ベニテング茸の塩ずけの一年間漬けた毒性を弱くしている。人体内のエイズ細菌又は、悪玉ウイルスに対する。毒性を解除する。人々の体内の抗原抗体作用にて拮抗作用にて酸性又は、アルカリ性を平均値にする。延命作用を期待した。此の当時にベンザIPブロックが、一両日に販売もにて販売された。一時期タミフルを子供に投薬した。医師は、タミフル自体のWHOをとうさないで。日本国内にてモル。オームラウトの幅にて子供に対して投薬実験を施行している。此の子供は、脳内神経を破壊された。一方、タミフル自体をノーベルに宛てて唐澤俊樹本人は。タミフルのシュミレーションにてノーベルに登録した。東京都にて飲料水に添加した。エイズの死亡率が下がった。医薬。福祉の専門家は、ベンザIPブロックにミコトノリにてベンザIPブロックをミコトノリにてタミフル効果を期待した。一方宇宙人は、ベンザIPブロックの買付をした。宇宙人の宇宙病に改滞した。唐澤俊樹。るび。からさわ/としき
ノーモアーヒロシマ、ナガサキ。
09087489092
0484775803
imte90.92983465.2nd.fast@docomo.ne.jp
3520011〒320011埼玉県新座市野火止5-24-14番地 唐澤 俊樹ルビ カラサワ トシキ 1956/12/29生54歳オックスフォード卒。
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投稿: 唐澤俊樹本人。 | 2012年3月23日 (金) 01時48分

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