「名無し」氏のコメントに一筆啓上いたします
先日の「名無し」氏の言説にこのまま私がコメントをしないと都合よく解釈されては困りますので、一筆啓上いたします。
氏はたぶん、それなりの経験もあるブロイラーのインテグレーターお抱え獣医でしょう。すくなくとも、私のようなただの農業者ではなさそうだ。それを前提に書きます。
「名無し」氏のような立場の人に、私は思い当たる記憶があります。茨城県のA鶏園の専属の獣医たちです。
5年前の茨城トリインフル事件でH5N2型トリインフルエンザ・ウイルスを、己が農場に違法接種し、結果茨城県全体を地獄に陥れました。名無し氏のいう「過去のトリインフル発生例は小規模・単独は(略)自己責任だった」とは、いつの事例でしょうか。よもや、養鶏関係者で5年前のこの事件を知らなかったら、それこそもぐりです。
では、あそこで自業自得だったA鶏園を除く、大多数の被感染の農家や小規模零細法人もまた「自己責任」だったとおっしゃるおつもりでしょうか。それこそ氏のいうように衛生観念が希薄な連中だから当然であるとでも。
あれは典型的な「もらい」です。関連車両や鶏糞、廃鶏の移動による感染拡大でした。そしてその感染の中心にあったのが、それこそ「名無し」氏のような専属獣医を何人でも雇えるような企業だったのです。そんな飼養衛生基準トップクラスの企業が、「衛生劣悪な」農家養鶏に感染をうつしたのです。
「名無し」氏はウインドレス養鶏をよくご存じであると思います。ウインドレス(無窓鶏舎)は完全に外部から遮断をした上で、空調管理下で鶏を飼う技術体系です。農場とは名ばかり、まさに工場そのものです。
しかし、あの茨城トリインフル事件では、そのウインドレス、別名「究極の衛生管理畜舎」から感染発症しました。そして隣のウインドレス棟にも感染拡大していきました。最後は自衛隊も参加しての560万羽の殺処分です。
「名無し」さん、なぜですか?おかしいではないですか。あなたの再三のコメントの言い分では農場は「完全隔離」出来るのではなかったですか。個々の農場の衛生管理がきちんと出来ればすべてが事足りる、だから出たのは単なる衛生義務を怠った生産者の自己責任ではなかったのですか。
ならばどうして飼養衛生基準トリプルAに輝き、たくさんの獣医を抱えているような大養鶏企業がなぜ感染爆発の中心にいて、なおかつ、ウイルスを外部へと持ち出したのかまったく説明できないではないですか。
あなたが言うように「完全隔離」なんぞされてはいなかった、それが真実です。これらウインドレス農場群は単に違法ワクチンを打っていただけではなく、裏側には複雑怪奇な感染ルートが存在したのです。
このウインドレス棟は表通に面した所は、大病院の如く清潔に見えました。しかし裏通はウイルスだらけの廃鶏や鶏糞を地域に平気で垂れ流していたのです。それが先に述べた関係車両、鶏糞や廃鶏などの表面には見えにくい複雑な移動経路でした。
私が氏の「完全隔離」など笑止だというのは、この現実を知り尽くしているからです。これでもまだ「完全隔離」をいいますか、名無しさん。
ところでその時、養鶏会社お抱えの獣医たちはどんな所業をしたのでしょうか。獣医師としての職業的良心に目覚めた?とんでもない。違法ワクチンであることを百も承知で、おのが企業可愛さで違法接種に手を染め、その後に露顕しようものなら専門知識を駆使して、あろうことか捜査の目から逃れるための隠蔽工作に奔走しました。
かくして主犯は逃げおおせ、今でも彼らは飼養衛生管理トリプルAを誇る優良企業です。一方、周辺にいた私たち農家は2年間ほどの間打撃から立ち直ることができませんでした。よく自殺者がでなかったものです。
さて、看視できない言辞がありました。「名無し」氏はこう言い放ちます。
> 「今回の口蹄疫のように被害が拡大すれば政府補償となれば、「伝染病が発生すれば周囲にばらまけ」的な考え方が広まる可能性があります」。
どうしようもない品性が疑われる言いようですね。そんな目でお抱え獣医は私たち農家を見ているわけですか。あなたはほんとうに今回宮崎の被災農家が自分のところで出たから、周囲にバラまいて国から補償をとろうとしたと思っているのでしょうか。私はこの言葉を許せません。撤回しなさい!
私にではない。今回の宮崎県で廃業の危機に怯えている川南を中心とする児湯の農家に謝りなさい。開拓で入ってもう80を超える、たぶん再起は不可能かもしれないであろう老農夫たちに謝罪しなさい。
あなたが属するご立派なインテグレ企業にとって土地は単なる「畜舎を立てる社有地」にすぎないでしょう。
しかし農家にとって生きる「土地」の意味はそれだけではありません。開拓ならば牛と共に汗水流して木の根を掘り起こすことから始めた「土地」であり、学校に通った、嫁をもらった、子供が出来た、親類のいる、そして仲間がいる「土地」なのです。
彼らは今、すべてを失おうとしています。その彼らにこんなことをしたり顔で言えるあなたのような企業お抱え獣医たちという存在がそら恐ろしいと思います。
そんなあなたがたの同族は茨城では自分の企業のみ助かろうとして違法ワクチンに手を出し、ウイルスを地域に放ち、農家を地獄に突き落としました。
名無しさん、えらそうなことを長々と書く前に、あなたの同族の茨城トリインフルでの所業を知りなさい。すべて話はそれからです。
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コメント
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はじめまして。私は宮崎市民です。
いつも、拝見はしていましたが、私の様な、畜産農家でもなく、ただ、恩恵に預かるだけの一主婦がコメント何ぞ出来るような場ではないと思い、控えておりました。
先日、週刊ポストに、川南の人の中には、殺処分され、仕事もなくなり、多額の補償金が出るお陰で、パチンコに行っている。パチンコ店は大忙し。
又、あわてて妊娠牛にした。などと言う記事がありました。
色々な、報道や、バッシングが飛び交うのは、仕方のない付きものですが、中には、宮崎だけで、収まっているのは、奇跡に近いと言われる専門家の方もおられます。
西都、国富、宮崎、えびの、都の城と飛び火はしたものの、県外に出らず、今清浄化の検査が行われ、移動制限解除に向かってます。
これもひとえにワクチン接種を受け入れてくれた農家の方々のお陰だと思います。
当初、効くも効かないも解らないと言われたワクチンを打たなければならなかった農家の方の県外に出してはいけない、日本の畜産を守らなければならないというその気持ちを思うと、涙が止まりませんでした。
実際、早期出荷をしなくてはならなくなった知り合いは、300頭近くの牛がいますが、やはり県外に出したら大変だと言っていましたから。
牛飼いが生活の一部になっている農家の人たちが、補償金がどれだけ出ても、今までの苦労、喜び、歴史が一夜の内に失われる事になるのです。
そのような苦しみ悲しみ絶望感などを、伝染させようなんて思う人は一人もいません!!
ブログ主さんのおっしゃる通り、開拓をし、ようやく今まで地域で頑張って来たのに、すべてを失い、今回自ら命を絶った方もおられます。将来が180度変わった子供たちも沢山います。
ブログ主様。本当にありがとうございます。私も長々と書きましたが、ようやく先が少し見えて来た宮崎県です。
この2カ月ほど口蹄疫を通し、私自身、宮崎の畜産のすごさを知り、又、今の日本の政治に関心を示す若者が多くなったという事を知りました。
これからも、正邪をはっきりと言って下さる事を願います。 乱文お許しを・・・
投稿: はな | 2010年6月28日 (月) 13時53分
管理人様、書き込み失礼します。
防疫意識の問題ですが、豚や鶏に比較して、牛(特に和牛農家)は、意識が低いかもしれません。踏み込み消毒槽も頻繁に交換されていない事例に度々遭遇することもあります。ただ、防疫が万全でも、今回の口蹄疫が防げたかと言うと、答えはNOです。
ウインドレスの完全防疫施設の豚舎でも発生がありましたし、防疫意識が高いであろう家畜改良事業団での発生は周知の通りです。どんなに施設や機能が立派でも結局は、それを使う人間の意識がしっかりしていないと、防げないし、それでも防げないのが口蹄疫だと考えます。だから、発生した時にいかにその被害を最小限に留めるかと言う管理人様の意見、非常に参考になります。
長くなりますが、もう一つ。
巨大企業養鶏の闇の部分を少し知ることができましたが、今回の口蹄疫においても同様な事例が存在するらしいです。なにかと話題の企業農場では、1億の負債が、全頭殺処分の補償金により2億の黒字に変わったそうです。いわゆる焼け太りです。
このような事が、まじめにコツコツ畜産をされている農家さんにとっては、許せない事だと思います。
投稿: 一宮崎人 | 2010年6月28日 (月) 15時56分
お怒りごもっともです!
5年前の鳥インフルエンザの時、その有名優良企業も「これほど最新・万全の防疫対策を行いながらも被害は免れなかった…」といった、完全に被害者的な報道がされていました。
現在も衛生管理万全で安全な卵を供給する安心ブランドとして、一般の消費者に浸透しています。
雪印や中国産農薬漬け野菜、ミートホープ、毒ギョーザ…といった一連の「食の安全」にかかわる事件で、
消費者は敏感になっています。
Iファームはむしろ逆にブランドイメージを上げてきた側だと思います。
それが実は「爆心地」で「確信犯」
恐ろしいです!
これって、なぜ世間に広く知られていないのでしょう?
スクープ好きな民放の報道番組あたりが目をつけそうな事例ですがね。
はなさん、週刊ポストを真に受ける人はあまりいませんから。
でも、印象操作になるのは間違いないですから困ったものです。
まあ、中にはあまりよろしくない生産者や業者の方もいるでしょうが…。
投稿: 山形 | 2010年6月28日 (月) 17時51分
長文コメントは、NHK番組の分析は詳しく感心しましたが、後段の今回の口蹄疫発生を農家批判している事については、あまりにもレベルが低く反論しようがありません。
まだ、感染経路も明らかになっていない段階で、農家の責任だとか、感染拡大すれば補償がもらる・・・・などという暴言は、相手にするのも馬鹿馬鹿しいと思っています。昔ウインドレス牛舎での飼養管理を実験的に「十勝家畜改良センター(北海道十勝音更町)」で行った事がありますが、見事に失敗しました。それは、換気の重要性を無視したからです。(換気の重要性はこれを読んでいる人は十分分かっていると思いますので、ここでは省略しますが)牛舎を完全に外界と遮断して牛を飼う事は出来ません。仮に超大型の空気清浄機を設置すれば可能かもしれませんが、規模にもよりますが現実的ではありません。それをしない農家の責任・・・と決めつけられたら、全国の乳牛や肉牛農家の中で何軒の人が牛を飼う事が出来るでしょうか?
長文コメントさんに言わせれば、それも出来なければ牛を飼う資格がない・・・という事なのでしょうか?
濱田様のブログを使って、言い合いはしたくありませんので、私はこの話についてのコメントはこれで最後にします。
みやざき甲斐さま、今回の口蹄疫に関し決して忘れる事はありませんので、ご安心ください。
投稿: 北海道 | 2010年6月28日 (月) 20時10分
農地法が改正され、国は企業の参入を、雇用現場の確保
などの理由から認めるどころか推進しています。
メガファームの出現などその典型です。
しかしながら雇用される従業員に、防疫意識が浸透してない場合は、背負うリスクはあまりにも大きいです。
その土地で、その地域で懸命に築き上げた農家の努力など
一瞬にして犠牲に処されます。
感染区域から50キロにも及ぶ離れたえびの市にまで感染が広がってしまった事実は、利益追求のみの企業経営を野放しにしてる現状を、今後は検証しなければならないと考えてます。
投稿: doll24 | 2010年6月28日 (月) 21時19分
最後の投稿に致します。乱筆乱文をご勘弁ください。
小生は獣医師でもありませんし、濱田様と同業でもございません。日ごろから、家畜ほか動物の防疫・健康・衛生管理に取り組んで頂いている獣医師様とも、A鶏園様など、消費者に手ごろな価格で商品を提供して頂いている企業様との関わりもありません。全く関係ございません。
小生は、非力で無能ではありますが、とにかく生産現場を勉強して、生産・製造と販売の一体化をポリシーに、消費者に畜産・農産商品の背景やクオリティを伝え、一人でも多くのお客様に商品の良さを知っていただき買って頂こうとする一営業マンになりたい人間です。(結局、自らの能力の低さでそれが出来ていないから、批判を受けるのはやむを得ません。)また、商品が売れないときには、無能さゆえにセールスプロモーション(SP)やPRの手法を学んだはずが成長のない愚か者です。
以上のような人間ですので、濱田様他皆様のご批判には一切の反論を控え、反省させていただきます。
ただ、宮崎県・鹿児島県にはお世話になった方々が大勢おられますので一言残させて頂きます。現在の宮崎県に対し「○業○得」と罵倒したり、「病気をばらまけ」体質と言ってはおりません。無能な小生なりに、「将来、日本でそのようなことになるかもしれない」という将来への警鐘を「可能性」と表現したつもりです。皆様、今一度ご確認ください。SP修行時代にジャーナリズムの「独立・公平・中立」「メディアリテラシー」を学んだつもりで、一方向的な見解になっていないか?と、つい口を挟み、深く反省しております。
ハンドルネームがどうしても必要でしたら「ひよこ」として頂けましたら幸いです。また長くなってしまい申し訳ありません。お詫びをし、失礼させて頂きます。
投稿: ひよこ | 2010年6月28日 (月) 21時59分
ひよこ様
ほめる訳でもけなす訳でもありません。長文コメント、そのエネルギーを持続させて頂きたいです。今後もみやざきに関心を持って下さい、これに懲りずに。私もここで勉強しています。
北海道様 はな様 一宮崎人様
都城も日向も今週一杯で無事に制限解除を迎えようとしています。新たな発症も9日間「公式に」出ていません。ワクチン接種を受け入れてくれた方々は接種されても1頭も発症させまいと最後まで牛さん・豚さんをかわいがって下さっています。最後までお腹いっぱい食べさせて。獣医師の許可を得て、最後は扱いに慣れた自らの手で、お別れなさっている方々がいます。
ワクチン接種での発症か、感染なのか最後まで再発を防ぐためにすぐに手を挙げて下さっています。「農家」として誇りと愛情を少しも失わず。
そのすぐ隣には、一言で表現できないほどの凄惨な行いが有ります。私は両方とも決して忘れません。
川南で発症前に既に制御不能な状態になっていたのに、必死に拡大を防ごうともがいていた方々。西都や高鍋他、初発から1ケ月近くも必死に感染を防ごうと農場に寝泊まりし守り抜く覚悟だったのに、これ以上の拡大を阻止する為に受け入れざる得なかったワクチン接種。しかも接種した後も国の定まらない方針のおかげでそのままにされて。特措法の改正が行われて、6月20日から国主導で用地を用意され、自衛隊や機材の集中投入がやっとなされて。無念だったと思います。本当に発生当初から動いていてくれたら。全て濱田様もおっしゃる通り意思決定機関不在のせいです。宮崎県内でこのまま制圧する事はもちろん、絶対に繰り返してはいけません。
ワクチン接種後も長い戦いを強いられた方々、やっと埋却処理が進んで来ています。終わられたらとにかく体を休めて下さい。そして必ず帰って来て下さい。
おてんとさんは必ず見ていると思います。
みやざきの皆さん
制限解除が進んでも、火種はまだ見えない所に有ると思います。微弱な気付きにくい発症、野外動物に関してもそれぞれ多く生息している地域、少ない地域が有りますがまだほんの数例確かめられただけです。全て白でしたが本格的にはこれからです。消毒だけはこのまま続けて下さい。お願いします。
濱田様 いつもお邪魔ばかりしてすみません・・・
投稿: みやざき甲斐 | 2010年6月29日 (火) 00時27分
24日にGLAYが宮崎でライブしてた事を今日知りました。
非常事態宣言中で、宮崎県また隣県でのイベントはほぼ自粛されているさなかでしたので正直驚きました。
GLAYいわく、「こんな時だからこそ宮崎に行こう!」だそうです。
終息してからでも良いんじゃないでしょうか?
皆さんはどう思われますか?
投稿: 宮崎市民 | 2010年6月29日 (火) 01時54分
宮崎市民様
複雑ですね。まだ完全に処理が終わっていない状況を考えると、本当はおっしゃる通り終息してからが理想的です。口蹄疫がそんなに甘いものでもないとは実感していますので・・・。
ただ車両消毒の徹底(幹線道路、裏道、各インターに消毒プール、マット設置)がなされている体制なのと、行ったわけでは有りませんので確認出来ませんが会場入り口にもマット等設置されていれば・・・。
もちろん畜産関係者は自粛していると信じたいです。
正直な気持ちは「ありがたい」と感じます。風評被害で人・物の動きが止まっている宮崎(特に観光)にとっては影響力の有る方々が自ら進んで、宮崎を会場に開いて頂ける気持ちは。簡単な思いつきで行動された訳ではないと思いますので。色々状況を調べられた上ではないでしょうか。
海外からの人の動きも、グローバルな世界ですので止められないと思います。畜産関係者以外の方も海外でも口蹄疫が多発している状況を忘れる事無く、消毒マットの常設をし、継続して「ご協力お願いします」と徹底しながら生活していく必要が有ると思います。
韓国・中国などアジア各国からの観光客誘致も宮崎に限らず他県でも大事な事だと思います。それを止める手段は無いし、むやみに入国お断りも出来ないと思います。
もちろん畜産関係者側は不用意な渡航・接触は避けるのはもちろんです。もしどうしても接触せざるえない場合は1週間ルールを厳守し、一回農場を出たら自衛する必要は継続して必要だと思います。
一般の方々にも口蹄疫の怖さを忘れてもらわず、日本全体でそれぞれのレベルで対処が継続して出来る国になれば、と今思っています。
本来濱田さまがお答えされる事かと思いますが、ひとつの意見として扱って頂けると本望です。
投稿: みやざき甲斐 | 2010年6月29日 (火) 07時47分