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韓国の口蹄疫は殺処分10万3千頭となる!トリインフル同時発生!年末韓国旅行予定の皆さん、ウイルスを持ち込まないで下さい!

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韓国の口蹄疫がとどまることを知らないようです。すでに発生地点から全方向に飛び火し、口蹄疫発生初期2万3千頭余りであった殺処分対象家畜は、この9日午前現在10万9千匹余りで4.7倍に増えました。

にわかには信じがたい拡大のペースです。もう既に宮崎の事件の3分の1に達する処分数です。そして同時になんとトリインフル強毒型(H5N1)も発生しました。

韓国の防疫当局は、すさまじい拡大を続けて止まる様子も見えない口蹄疫と、トリインフルという二重の戦争状態に入ったわけです。しかも、もっとも人口移動が多く、旅行者が溢れるクリスマスと年末においてです。

韓国はつい先だって念願の米韓FTAを締結し、農業を犠牲にしての輸出産業重視政策に転換しました。その直後、このような口蹄疫の津波が全土に吹き荒れています。私はTPPは、畜産にあっては防疫態勢の抜本的な強化なくしてありえないと思っています。

それが証明されてしまった形になってしまったのが韓国の事態でした。今後とも注視していかねばなりません。

そして年末に韓国を訪問する予定の皆さん、発生地には絶対に近づかないで下さい!とくに慶尚北道の慶州(キョッジュ)に旅行される方は厳重に注意してください。慶州は有名な古都の観光地で、よく日本人観光客が訪れる場所です。

旅で履いた靴は、帰国時に履き替えて、ビニール袋に入れてゴムバンドで厳重に縛って帰国してください。衣類も着替えてくださればなおいいと思います。

そして日本政府にお願い。直ちに韓国への旅行注意勧告を出してください。さらに拡がるのならば、渡航自粛勧告を出すべきです。また各空港は厳重な警戒体制を敷いて下さい。入国時の申請、消毒マット等は最低限必要です。

黄色信号が赤に変わろうとしています!今までの口蹄疫とトリインフルの多くは韓国からの伝播が原因でした。
もう二度と宮崎の悲劇は見たくありません!


殺処分家畜10万頭突破、軸山農'パニック'
(大邱(テグ)=韓国聯合ニュース)ホン・チャンジン記者

慶北(キョンブク)の口蹄疫事態が発生10日を渡しながら北部権に続き東海岸圏まで移って拡散一路を歩く局面だ。

先月29日安東(アンドン)で発生した口蹄疫は国内代表的韓牛産地の'永住-安東(アンドン)ベルト'を含んで慶北(キョンブク)北部権5市・郡の畜産農家をさらったのに続き、9日東海岸圏霊徳(ヨンドク)まで移った。

これに伴い、口蹄疫発生地域は全6市・郡に増え、発生件数は31件に集計された。

防疫当局は口蹄疫拡散を防ぐために殺処分と消毒などを施行しているが、地域では畜産業基盤が崩壊になるかも知れないという憂慮まで出てきている。

●慶北(キョンブク)北部権焦土化
 今回の口蹄疫は慶北(キョンブク)、安東市(アンドンシ)、臥龍面(ワリョンミョン)養豚団地で発見された疑い豚が陽性判定を受けながら始まった。

 引き続き、去る5日初期発生地から21km離れた慶北(キョンブク)、醴泉(イェチョン)の韓牛農家で去る7日26km離れた慶北(キョンブク)栄養の韓牛農家で口蹄疫が各々確認された。

 事態は終わらないまま、去る8日これら地域と触れ合った慶北(キョンブク)永住、のろしでも口蹄疫が相次いで発生して被害地域は慶北(キョンブク)北部権5市・郡に増えた。

 ここに初期発生地から60km余り離れた慶北(キョンブク)、東海岸圏霊徳(ヨンドク)の韓牛農家で口蹄疫が追加で発生するということによって畜産農家の憂いはより一層深くなっている。

 幸い前日疑い申告が入ってきた慶州(競走、傾注)の韓牛農家疑い申告は陰性判定が出たが、霊徳(ヨンドク)の韓牛農家2ヶ所を含んだ疑い新高値はずっと受け取られている。

●殺処分家畜試料で'陽性'判定
 のろし.永住の口蹄疫は今まで疑い症状を見せた家畜を検査して陽性判定が出たことと違い拡散防止のために予防的次元で殺処分した家畜試料の検査結果という点で差を見せる。

 のろしの韓牛農場は口蹄疫事態が本格化する以前に、先月25日安東(アンドン)危険地域内韓牛農家から牛を買いとって入植した永住農場は、先月27日安東(アンドン)の口蹄疫発生農場で韓牛を買ってきたと分かった。

 防疫網が本格構築される前に家畜が売買されながら、口蹄疫ウイルスが無差別的に広がった可能性が提起されたのだ。

 防疫当局はのろしと永住の口蹄疫拡散を防ぐために半径500m以内すべての偶蹄類(牛、豚、鹿などひづめが二つの動物)家畜を殺処分して農家消毒を実施した。


醴泉(イェチョン)地域も口蹄疫非常(醴泉(イェチョン)
=聯合ニュース)キム・ヨンミン記者
 慶北(キョンブク)、安東(アンドン)で発生した口蹄疫が近隣醴泉郡(イェチョングン)に広まった中で醴泉(イェチョン)のある移動統制警戒所で防疫作業が進行している。
 2010.12.7 yongmin@yna.co.kr

●防疫当局.地方自治体'遮断防疫'
 防疫当局は口蹄疫感染豚に対して発生地から半径3km以内、狭い半径500m以内の危険地域で育てるすべての偶蹄類家畜を殺処分することにした。

口蹄疫発生初期2万3千匹余りであった殺処分対象家畜は9日午前現在10万9千匹余りで4.7倍も増えた。

当局は今まで8万8千匹余りの殺処分および埋没作業を終えて、80.7%の推進率を記録したが霊徳(ヨンドク)韓牛農家の陽性判定により、対象家畜がより一層増えることになった。

しかし、先月26日被害農場主から弊社家畜申告を受けて二日過ぎてこそ試料採取を実施するなど初期対応に不十分だったという指摘を受けている。

また、口蹄疫が発生した安東(アンドン)養豚農場主が、他の軸山仁(サニン)らと共に先月初め口蹄疫発生国に分類されたベトナム旅行してくるなど
口蹄疫頻発地域の旅行者管理にも弱点があらわれた。

口蹄疫事態と関連して
海外旅行を行ってきた畜産農家や旅行客が国内入国時徹底した検疫を受けるようにする法律案が発議されたが国会に係留中の点も問題点と指摘された。

◇畜産農家"根本的対策"要求
 地域の畜産農民らは"口蹄疫事態が一日も早く解決されて安定をさがしたら良いだろう"として当局は紛争が起こった時はんだ付け式処方でなく、根本的な解決策を提示しなければならない」と主張した。

道口蹄疫対策本部は「口蹄疫発生地域内殺処分をしながら、移動統制警戒所を追加設置して拡散を防いでいる」としながら「被害農家に殺処分補償金総額の50%を先に支給して、発生農場力学関連農家を把握して防疫措置を取る中」といった。

韓国で強毒性鳥インフル 口蹄疫も

 【ソウル共同】韓国農林水産食品省は7日、同国西部の全羅北道益山で、捕獲した野生のマガモ1羽から強毒性の鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)を検出した。聯合ニュースが伝えた。

 同省は捕獲地点から半径10キロ以内を管理地域に指定し消毒などの防疫作業を始めた。同地域内には鶏とアヒル計約282万羽が飼われている。

 同省は同日、南東部慶尚北道英陽の牛の飼育施設で口蹄疫の発生を確認。近くの同道安東を中心に感染を確認した飼育場は30カ所を超え、殺処分した家畜は10万4千頭に達した。口蹄疫の疑いがあり検査をしている飼育施設は増え続けており、さらに拡大することが憂慮されている。

韓国の口蹄疫での家畜の殺処分と経済的被害が過去最悪に

口蹄疫の拡散が「破竹の勢い」、政府も当惑
Yahoo! Korea 2010年05月02日


仁川で始まった口蹄疫が史上最悪の水準に向かっている。 政府機関の畜産研究所まで口蹄疫にやられている状況であり、政府は当惑を隠せずにいる。
農林水産食品部は口蹄疫が全国的に拡散するのではないかと心配している。

農食品部によれば、口蹄疫が発生した畜産技術研究所では、5月2日現在も家畜の殺処分が進行中だ。 政府は研究所近隣の忠南大動物資源研究センターをはじめとして半径500m以内の農家の牛と豚など1914匹を殺処分している。

政府は先月、忠清北道忠州で口蹄疫が発生した後、口蹄疫危機警報水準を「最高レベル」で維持してきた。 だが、これをあざ笑うかのように口蹄疫は拡散し、金浦、忠州、青陽などの地に広がっていった。

今回の事態が、中部内陸を経て南部の畜産農家にまで拡散した場合、その被害は想像出来ないほどのものとなるとされていて、農家と防疫当局は非常に緊張している。

京畿道漣川の疑われる事例は、幸い陰性という判定が出たが、忠清北道丹陽市と忠清南道でも疑われる事例が相次いでおり、懸念が大きくなっている。

農食品部の関係者は、「仁川で始まった今回の口蹄疫は3週間ぶりに金浦、忠清北道忠州、忠清南道青陽に続き、忠南、青陽まで4つの市と道に広がった」として、「これは坡州と忠州、洪城など3道で発生した2000年の記録を越えた状態」と話した。

経済的被害も史上最悪となる見通しだ。

畜産研究所の分も合わせると、処分された家畜は4万8700にのぼり、殺処分の補償金額は歴代最大であった2002年の531億ウォンを越えることになるものと見られる。 ここに政府買い入れ費用と防疫費用まで加えれば費用はより一層大きくなる見通しだ。

政府はひとまず共同支援団体を設けて、防疫体制の問題点を点検するなど拡散防止に総力を傾けることにしている。

しかし、問題は、防疫当局がまだ感染経路を発見できていない点だ。 特に忠北道丹陽市と忠南道礼山市など、新たな地域での疑いが相次いでいて、全国的な拡散に対する憂慮が大きくなっていことも防疫当局の悩みを深くさせている。

季節的にも口蹄疫の伝播に最適の時期であり、被害を計るのは難しいという分析も出てきている。


■写真 不吉な朝焼けの空。

■cowboyさん。お身体は大丈夫ですか?心配です。

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コメント

年末年始にソウルに行くって人が周りにもいます。
この前の砲撃事件では青くなってましたが…

せめて各地空港の消毒マット設置や、外務省の注意喚起くらいは直ちにやって欲しいところですね。

投稿: 山形 | 2010年12月11日 (土) 07時45分

お見舞いメッセージ、ありがとうございます。いま、リハビリ中です。もうすぐ、退院かと思います。
ベトナムへの渡航にも、注意喚起が必要ですね。いずれにしても、畜産関係者は渡航せぬことです。そして、空港や港、旅行者が立ち寄りそうな観光地などには行かぬことです。

投稿: Cowboy | 2010年12月11日 (土) 08時03分

本日(12/11)、榮州市 (Yeongju-si) の韓牛農家で新たな感染が確認され、
殺処分対象は582農場、142,784頭になりました。

きのうは、12/6~12/10にかけてベトナムに研修に行った、
ソウル周辺の農業関係者グループが、メディアから批難を浴びていましたね。

投稿: コンタン | 2010年12月11日 (土) 10時48分

山形のブロガーさんで、まいとし義足でベトナムに行かれるモーレツサラリーマンの方もいます。毎回発展と混沌で街中の面白い写真を掲載してくれる。
注意喚起しておきます。

Cowboyさんお大事にです。わたしも不調から回復基調です。筋力落ちちゃってもう大変、ハハハ。頑張ろう。

投稿: 山形 | 2010年12月11日 (土) 13時52分

山形さんへ
そうですか、山形さんも、体調を崩されたんですか。お互い、体調には気を付けなければなりませんね。
こちらこそ、山形さんの1日も早い復調、お祈り致します。

投稿: Cowboy | 2010年12月12日 (日) 06時11分

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