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トリインフルエンザ、宮崎県で新たに2例発生  児湯の発生企業は同系列に移動させていた!

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毎朝、このような感染拡大情報を流さねばならないことは憂鬱です。今日もまた、トリインフル拡大の情報からです。

宮崎県のトリインフルは刻々と拡大を続けています。新たに2例が6600羽の種鶏飼育の延岡市と、9万羽飼育の川南のブロイラー養鶏場で発生しました。ただちに全羽殺処分に入ると思われます。

愛知県は40万羽超という大規模養鶏団地丸ごとという殺処分のために難航しているようですが、1日実に3万羽、100人態勢で土日も返上した驚異的な速度で処分に当たっています。

しかし、このような大規模処分において必ず発生する埋却地問題が出ています。

一方、宮崎県都農市で反社会的な出荷をしようとした養鶏場の1万羽、出荷先の川南町の食肉加工場に残る6200羽、他の系列農場に搬入した1万5千羽、計3万1200羽の殺処分はすべて完了しました。

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都農市の悪辣業者の出荷により感染が拡大しています。この業者が感染した鶏を川南の同系列養鶏場9万2千羽が殺処分となります。

この川南町の養鶏場では、27日に約150羽が死に、28日にも約400羽が死に、その段階で県に通報しました。遺伝子検査をするまでもなく、明らかな感染鶏の移動によるウイルス伝播です。もっともやってはならないことをこの業者はやっているのです。

口蹄疫でもまったく同じ構図が見られました。覚えていますか。舞台も同じ川南町です。

「みやざき甲斐」さんが下のコメントでもおっしゃるように、かの第7例目の安愚楽農場を思い出します。ここでも同系列のえびの市への車両移動が引き金でえびの市へ感染拡大しました。

また川南町第12例目の系列企業農場でも、同系列の第39例に出荷した豚から、そして系列会社社員の会議により第26例目に感染を移しています。

12例目からの拡大ルートは、その他にも発症した4農場(12、42、298、281例目)が同一の飼料輸送業者であることからその飼料運搬車が感染を移動させた可能性が高いと指摘されています。

また第7例目の安愚楽農場とこの第12例目は死体搬出業者を共にしていたことがわかっています。

そして、川南町の第12例目が使用する共同堆肥施設が第10例目(畜産試験場)と第13例目の裏手にあり、この共同堆肥場が感染ハブのひとつになりました。

今回もまた、宮崎口蹄疫事件とまったく同じパターンの繰り返しです。おそらくは、考えるのもいやですが、ウイルスは国道10号線を通じて広範にバラまかれてしまっていると思われます。後はこの地雷を誰が踏むかです。

このような反社会的な企業にも、殺処分による補償金が支払われるのでしょうか。彼らに必要なのは補償金ではなく、罰金と厳重な社会制裁です。この企業に再建を許してはなりません。

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本日もみやざき甲斐さんの現地のレポートを掲載します。いつもありがとうございます。まさに現地でなければつかめない貴重な情報です。

■28日もこの児湯食鶏は出荷しようとしています。(PCR確定前の移動制限前のタイムラグを悪用)  26日に技術員が約300羽の急激な弊死を確認し、すぐ会社に報告を上げたのに、何故急いで出荷したのか(怒)。

消費者への裏切り。「宮崎県産」の信用を無くしてしまうのが何故分からないのか?
高崎処理場・都城処理場・八代処理場と広範囲にリスクを高めています。

・・産業、・・商事も知らない内に撒き散らした可能性が有ります。養鶏業者の皆さん、ご自分の農場へのクロスに注意なさって下さい。   口蹄疫の時には安愚楽牧場が情報を伏せた為に被害が未然に防げませんでした。 二の舞はご免です! きばっど宮崎!

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宮崎の鳥インフル拡大、新たに2例 国道10号沿い
朝日新聞 2011年1月29日1時53分

図:  拡大  

 宮崎県川南町と延岡市の計2カ所の養鶏場から28日、「鶏が死んでいる」という通報が同県にあり、県の簡易検査でいずれも鳥インフルエンザの陽性反応を示したことがわかった。農林水産省と県は、川南町については感染力の強い「高病原性」と判定して殺処分の準備に入った。

 延岡市も遺伝子検査で29日未明に高病原性(H5亜型)と判明。昨年11月以降、国内の養鶏場での高病原性鳥インフルの発生は8件で、そのうち5件が宮崎県内になった。

 農水省によると、川南町の養鶏場は、27日に発生が確認された同県都農(つの)町の養鶏場と同じ企業グループに所属。死んだ鶏を回収する業者が同じため、都農町の養鶏場のウイルスが広まった疑いがあるとみて、遺伝子検査の結果を待たずに高病原性と判断した。

 川南町の養鶏場では、約9万2千羽を飼育。27日に約150羽が死に、28日にも約400羽が死んだため県に通報があった。簡易検査では調べた5羽のすべてが陽性だった。約9万2千羽が殺処分される。延岡市の養鶏場は約6600羽を飼育。28日に死んだ6羽の簡易検査では、うち3羽が陽性だった。

 農水省は、養鶏場で死ぬ鶏の数を毎日確認するよう宮崎県に通知することを決めた。

 今回、同県内で発生した鳥インフルとその疑い計5件は、いずれも南北に延びる主要幹線の国道10号沿い。昨年に大流行した家畜伝染病・口蹄疫(こうていえき)も10号に沿って感染が広がり、人や車による伝播(でんぱ)が疑われた。同県は、獣医師1人あたりが担当する家畜の数が全国で最多。農水省幹部は「獣医師が少ないとどうしても対応が遅れる」と話す。

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宮崎、新たな2例も感染確認=10万羽弱を殺処分―鳥インフル

時事通信 1月29日(土)5時22分配信

宮崎県川南町と延岡市の養鶏場で新たに高病原性鳥インフルエンザに感染した疑いのある鶏が見つかった問題で、同県は29日未明、いずれも遺伝子検査で陽性を確認したと発表した。県内での感染確認はこれで計5例となった。

 検査結果を受けて、県は鶏の殺処分に着手。延岡市の農場で飼われていた約6600羽、川南町の農場の約9万2000羽の計10万羽弱が対象となる。川南では、同日中に作業を支援する自衛隊の到着を待って殺処分を開始する。 

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死亡野鳥すべて陰性 県内
宮崎日々新聞 1月28日

高病原性鳥インフルエンザ問題で県は27日、死亡野鳥を簡易検査した結果、鳥インフルエンザの感染が疑われる事例は確認されていないことを明らかにした。同日開いた県議会環境農林水産常任委員会で明らかにした。

 県自然環境課によると、野鳥の死亡報告は10月末~今月25日に123件(174羽)あり、簡易検査ができなかった9件(9羽)を除く全てで陰性を確認した。

 委員からは渡り鳥の飛来状況に関する質問もあり、県側は「宮崎市の大淀川河口付近に3千羽、同市と新富町の間を流れる一ツ瀬川河口付近に1500羽、都城市の御池に千羽が飛来している」と説明。県の鳥獣保護員による監視パトロールも週2回から4回に増やし監視を強化することや、環境への影響を調べるため埋却地周辺の地下水を調査することも報告された。.

               

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トリインフルエンザ」カテゴリの記事

コメント

北の延岡まで一気に飛び火してしまいました。
原因は3例目の悪質出荷と、それに伴う人と車輌の動きという理解でよろしいですね?

全くなんてことをしてくれたんだ!
真面目な生産者や、買って食べる消費者に対する裏切りそのものであり、せっかくの宮崎のブランドを激しく傷つける行為です。
悲しいことです。

投稿: 山形 | 2011年1月29日 (土) 08時11分

まぁ宮崎県人に農業をやる資格が無いということがはっきりしたな。

投稿: | 2011年1月29日 (土) 11時00分

よく判らないのが、系列会社に、感染鶏を移動して、出荷したところで、持ち込んだ鶏舎の鶏に、ウイルスが移るだけで、被害拡大はあっても、結局、全部、最終的に、殺処分になってしまう行為を、なぜ、やってしまうのか?

養鶏会社の上層部の考えが、理解できないのですが。。

かえって、自社の被害が拡大するのでは?
残念ながら、病気が発生したら、自分なら、切り捨てる鶏舎、守りきる鶏舎と2つに分けるとおもうのだが。。

投稿: りぼん。 | 2011年1月29日 (土) 11時01分

宮崎県に、系列会社への移動の良し悪しを、お尋ねしたら、移動制限通知が出る前であれば、農家の自由と言う回答であった(電話口の職員の弁)。
同じ質問を、愛知県にしたら、当然、死亡鶏がある程度の数あれば、なんらかの防疫対策が必要なことは明白なので、もちろん、移動などできる訳がない、との、回答でした。
県によって、これほど、解釈が違うのですね。

もし、愛知で、OO食鳥のような行為を事実としてすれば、即、倒産に追い込まれるでしょうけど。。
県民が、黙っていませんから。。

投稿: りぼん。 | 2011年1月29日 (土) 11時21分

りぼんさま

情報提供ありがとうございます。宮崎県のダメさ加減が良く判りますね。
ほんと宮崎県民って民度が低いんだな。なんであんな県庁役人を放置しておくんだろ??
いつも義援金で食わせてもらえると思ったら大間違いだぞ!

投稿: | 2011年1月29日 (土) 12時19分

2004年の兵庫県丹波町での発生の件、覚えておいででしょうか。トピ主様も以前、何回かこのブログで取り上げられておられました、農場主のご夫婦がその後自殺された一件です。
あの時、香川県でも該当農場から搬出された鶏糞にウイルスが混入していたことが判明し、風評被害等一時影響が出ました。
同時に検出された兵庫県のケースでは、廃鶏の処理場での検出だったと記憶しております。

昨年の口蹄疫に続く今回のような騒動、既にその頃から危惧されていたことです。
被害の拡大を食い止める為に、最もしてはならないこと、その認証が当事者の自殺という最悪の事態によって封印されてしまったみたいで、気になるのです。

2004年のケースでは搬出先が該当農場の所在府外であった為か、事実関係の追及と情報の公開はかなり迅速かつ的確なものだったように思います。
住民の生活最優先の対応を県はしていましたから。
京都府もやるべきことはしっかりとやっていたと思いますよ。

投稿: | 2011年1月29日 (土) 12時43分

いやもうあんたら農家には飽きれたよ。補助金目当てで日本に寄生するな。「日本人は寄生虫」と言った小沢一郎さんの発言が理解できます。TPP以前の問題ですよ。人間の質が悪い。まあ一般企業に就職できない社会常識が欠けているのがあんたらだ。

投稿: | 2011年1月29日 (土) 12時53分

タチの悪いコメントが2通も入っています。IPアドレス202.122.177.182及び 122.135.47.177です。

削除しようかとも思いましたが、バカヅラをさらしておくことにしました。これほどまでにバカで、差別的な言辞をはける人のご尊顔を拝したいものです。

さて、どうしてこのような移動をしたのかというご質問ですが、ひとつ考えられるのは、感染鶏の移動自体は法的には違法行為ではないことです。やっても罰せられないことを承知でした。

だからこの業者は移動制限がかかってしまう前に移動したのです。まさに意図的な反社会的行為です。

もうひとつは食肉加工してしまえば、バレさえしなければ証拠隠滅になり、しかもモトがとれる。

同系列へ移動したのも、常識的に考えれば自滅行為ですが、とまれなんとかなると思ったのでしょう。

なんというのか、意図的なわりにはあまりに杜撰です。やはりパニくっていたのでしょう。今後このような行為を厳罰化する立法が必要です。

最後に、宮崎県民への侮蔑的なコメントが多すぎます。一握りのこのような業者をとって、口蹄疫とトリインフルと闘う宮崎県民を侮辱するのは止めて下さい。宮崎県民は義援金に感謝こそすれ、それで食べている者などいません。

以後、このような正当な批判ではなく、宮崎県民を誹謗するコメントは無条件で削除対象とします。

投稿: 管理人 | 2011年1月29日 (土) 15時57分

元あの会社の生産部の人間です。
今は自営ですが、ボランティアで鳥インフル殺処分のオペレーターをやってる関係で対策本部にも出入りしています。

あの会社、クロです。国も県も目を付けています。
このままでは宮崎どころか日本全体の畜産への信頼が大きく揺らぎます。
業界全体で会社を締め上げる必要があるかもしれません。

投稿: とある牛飼い | 2011年1月29日 (土) 16時46分

とある牛飼い様。このことは、宮崎県のみならず、全国の養鶏業者の名折れです。

たぶん口蹄疫、今回のインフル事件を通じての最大の汚点です。

うやむやにしたくはありません。法的制裁は不可能ですが、真実を伝える中で、事実関係を確かめ、今起こりつつある宮崎バッシングを止めたいと思います。

もしよろしかったら、私の下記のメルアドに一報願えないでしょうか。もう少し詳しくお聞きしたいと思います。よろしくご検討ください。brb40624@nifty.com

投稿: 管理人 | 2011年1月29日 (土) 18時17分

この会社が悪徳という情報はどちらからなんでしょうか。
昨年の口蹄疫に続き宮崎の方は本当につらい思いでいっぱいです。まさかまた宮崎という気持ちで本当に辛いと思っている方が多いと思います。

この会社の関しても口蹄疫の際、宮崎県に対してかなりの寄付や土地の寄付等をしています。

本当に悪いかどうかは私にはわかりませんが、何かこのブログ、コメントを拝見すると
あまり気持ちのいいものではありません。


投稿: 宮崎県民 | 2011年1月29日 (土) 19時00分

大分の関連農場
川南の処理場が閉鎖されたため、急遽八代工場へ搬入を変更し、到着時には斃死多数。
簡易検査1回目で陽性、簡易検査2回目で陰性。
PCR検査の結果待ちです。
簡易検査の結果でも圧力かけて揉み消ししようとする児湯諸区長。

「安全は確認しています」と会社は言います
しかし、あれだけの農場を持ちながら獣医師は1人ですよ。どうやって確認したんですか?
誠実な技術員社員の申し出を聞いて対策しなさい。
日本の食品は「信用」を基礎に、信頼関係で流通しているのです。

養鶏「農家」の皆様
大きくなりすぎてクロスを防ごうにも導線が多すぎる状態です。地元でも名前を聞けば何処が何を運んで、
という事が思い浮かぶはずです。ご自分で出来る対策を取って下さい。
九州閉鎖しないと全国へ撒き散らしてしまいます。
こちらの地区でも八方手を尽くしていますがどうしても導線が切れません。今は九州内だけでも全農場・全施設を一時封鎖しないとコントロール出来る状態ではないです。
口蹄疫の時の、「後追い対策」になりそうです

大げさではなく、口蹄疫の惨劇を思い出して下さい。

投稿: みやざき甲斐 | 2011年1月29日 (土) 19時25分

自分だけが!!もしも上手くいけば!!と考えるのは、何も宮崎の人だからではなく、何処にでもいます。
全体から見れば、ほんの一握りの人達ですが、病気の種類によっては自分だけで済みません。地域のモラルの有る人や、本当はインフルに罹らなくても良かった農場もそのトバッチリを受けることになります。
トバッチリも僅かならまだしも、生活の糧を一瞬に奪われてしまいます。
どんな職業でも他人に迷惑をかける事は許されません。その事だけは頭に入れておいてほしいと思います。
口蹄疫渦から復興の途中であり、加えて噴火と度重なる災害ですが、是非身体に気をつけて頑張ってくれる事を祈っています。

投稿: 北海道 | 2011年1月29日 (土) 19時35分

私はコメント欄での議論をしない方なのですが、今回に関しては私の職業も絡まっているのですることに致します。

私のブログを去年春からご覧の方はご承知のように、私は声の限り宮崎口蹄疫の被災農家を応援してきました。

今回のこの業者の犯した過ちは深刻です。それはぜったいに口蹄疫やトリインフルなどの重大伝染病が起きた時にやってはならない掟を破ったからです。

まず、感染した家畜と知っていながら移動しました。頭を抱えるような行為です。これをすればどうなるのか?
移動した鶏にはいうまでもなく、移動の家畜搬送車にもウイルスが大量に付着しています。そのタイヤにも、その車体にも、いやハンドルさえにも。

口蹄疫の時、感染区域に入った人たちは、一般人も含めて車両のみならず、ハンドルまでも消毒していたのです。

それが到着地だけではなく、沿道にバラ撒かれていったのです。国道10合線沿いには、たぶんトリインフル・ウイルスが撒かれてしまっているはでずです。

この国道10号は口蹄疫でも感染ハブとなりました。あの南北に抜ける動脈はそのまま感染の流れになったのです。

次にあの業者は感染鶏を川南の食肉加工場に持ち込もうとしました。いいですか、食肉加工場はさまざまな農場からトリが集まる所ですよ。いわば大きな駅のようなものです。

そんな場所に感染鶏を持ち込んでしまったら、どうなりますか。加工場のさまざまな器材、ヤードが感染されます。いやヒトすら感染するかもしれない。

その作業員が、知らずに感染した服や靴で自宅に帰り、近隣に別の養鶏場で働く人がいたらどうなります。

これは実際に口蹄疫で起きたことなのです。宮崎県の牛と豚の農家は、この悪霊と半年闘って、まだ勝利していません。勝利、つまり、再建です。

この業者はこの再建しきれていない宮崎県にまた新たな災厄をもちこんでしまったのです。

私は発生したことは批判しません。しかし、このような我が身かわいさで自らが生きる故郷を地獄に陥れる者は許せません。


投稿: 管理人 | 2011年1月29日 (土) 19時36分

素朴な疑問なんですが…
何故これだけ証拠が集まっているのに
問題の企業を糾弾することできないのですか?
・例えば出荷を拒否する…飼料の提供を拒否する…など。

見せしめの意味も込めて、この問題企業の生命線を断ち切ってしまえば、全て解決しそうな気がするのですが…

投稿: あの… | 2011年1月29日 (土) 19時44分

連投失礼します。
熊本県は件の企業に屈したようですね。
http://www.e-obs.com/obs-news/genko/DD01290015781.html
随分政治力があるのですね。

投稿: あの… | 2011年1月29日 (土) 19時55分

名乗りもないコメントに一々反応するのも何ですが、一つの見方からすれば、農業は日本の産業の中の寄生虫かもしれませんが、幸いというか、当然と言うか、農業は食物生産の土地や機材、資源を持っています。最悪、日本と言う国がたちゆかなくなっても、農民は、自分たちだけが生きていけるだけの食べ物は生産できるでしょう。
農民を寄生中呼ばわりされた方は、万が一の時の自分の食糧は確保できますか?
いくらお金を持っていても、そのお金が価値がなくなれば、誰も食べ物を譲ってはくれませんよ。
自分で食糧を生産出来る土地を持ってますか?
あまり農業を馬鹿するのは止めた方が良いですよ。いつか痛いしっぺ返しがきますよ。
話しは変わりますが、件の食鳥企業は、大企業ですが、闇の部分もかなりあります。行政が一番関わりたくない部分が、昔から色々もれきこえてきます。と言うか、食肉流通の部分には、昔からブラックボックスの部分があることは、暗黙の了解であると思います。行政が一番苦手とし、それゆえになかなか一般には理解されないし、お互いの暗黙の了解で事がなされてきた部分が多いのではないでしょうか?何もないときには、それでも良いのですが、口蹄疫や鳥インフルエンザのような非常事態でも、それがまかり通る体質が宮崎にあることが問題な気がします。

投稿: 一宮崎人 | 2011年1月29日 (土) 20時30分

夜分に恐れ入ります。

既に濱田様に言いたいことはコメントされてしまいました。しかし、あえて2点申し上げます。

1点目は皆さまへ。
濱田様に累が及ぶ懸念がある言動は特に慎重に行うべきです。口蹄疫での大型畜産法人もしかりですが、問題がある、特に大型法人、且つ社会道義上極めて高い疑義がある先には共通していることがあります。強力な資金力とふてぶてしいまでの法務バックアップ(主に弁護士・政治家)そして徹底的な法的措置の検討による見せしめ行為を恥ずることもなく行うことです。
こういった企業は世論を封じ込めるためにあらゆる手を使う傾向があります。私も銀行員として随分汚いやり口を見てきましたし、皆が知るような国会議員や弁護士、地方議員を伴って圧力をかける姿はよくみてきました。
本件については、私も憤懣やるかたく思っていますし、看過するつもりはありませんが、確定情報前はコメント方法に工夫をされると良いかと(イニシャルトークも不可だと思います。実名を出さないようにご留意下さい)。
(ただしみやざき甲斐様が言われるような緊急性の高いメッセージは、現地防疫に極めて重要な要素たり得るので、随時必要と思います)

ちなみにこういった件で、法的な責任を問えない(刑事罰足り得ない)としても、刑事よりはるかに恐ろしい民事訴訟リスクは回避できません。被った被害額が具体的に算出できれば損害賠償県は被災者が有します。もし件のコメント・記事が事実である、あるいは事実の蓋然性が高いのであれば遠からず莫大な損害賠償請求の簡易訴訟が展開し、社会的に抹殺されるでしょう。その場合、被告は善意の第三者であるとの証明が重要で、法律違反か否かは民事では重要性は低くなります。
知事のブログからしても行政も目をつけているようですし、関連農場からの発覚情報が(陰性も含め)続発していることからも国、県とも張っているとも思えます。捜査権はなくとも、立ち入り検査は可能ですので、虎視眈々と狙い封じ込めを図っていることを期待しています。

2点目は、名無しの二名様にあててです。

まず、極めて口汚いコメントであることをお許しください、しかしどうしても我慢がなりません。

なぜこのタイプの方々は揃いも揃って、宮崎県というただの地図上の線に等しいものに固執し、あたかも宮崎県民と自分達は全く性質を異なる人物だといわんばかりな軽薄な発言ができるのでしょうか。日本人の誇りを汚す屑としか思えません。

私はコメントする際、匿名でありますが、面前に皆さまがいると考えコメントするよう心がけています。目の前にいると考えれば、軽々な発言はできません。
責任ある社会人とはその程度の常識と矜持は有しているはずです。
おそらくお二人は、その程度の社会常識のない残念なガキか社会の屑なのでしょう。
また、愚かにも小沢国会議員の名を連ねています。失笑します、この方々は前回の参議院選挙の際、ネット上にあふれ出た、民主党の応援団の口汚さ、配慮のなさ、幼稚さが、結果的に民主党の社会人以上の良識者人気を大きく引き下げたことに大いに貢献したということすら分析できていないのです。分析力もないとは救いようがありません(もちろん自民党も大差ないですが、前回はより悪い印象を与えたということかと思います)。応援政党の足を自ら引っ張っているとは愚か者の極みです。是非博物館に「AHO」と題名を置き飾っておきたいものです。

濱田様申し訳ありません。無駄なものでブログを汚していしまいました。反省しております。
不快に思われたら一定期間おき削除してください。

投稿: 青空 | 2011年1月30日 (日) 04時12分

>都農市の悪辣業者の出荷により感染が拡大しています。この業者が感染した鶏を川南の同系列養鶏場に持ち込んでいた1万8千羽の移動により

これは本当ですか?

川南町と都農町の養鶏場は出荷先(食鳥処理場)と死んだ鶏の回収業者が同じだったと新聞で見ましたが、養鶏場に移動させたという記事は見ていません。

出荷した8574羽と都農町の養鶏場に残っていた鶏の数を合わせて約1万8千羽ですが、他にも1万8千羽いて移動させたのでしょうか?

投稿: ? | 2011年1月30日 (日) 05時36分

同系列農場への感染鶏移動の事実確認をしています。現時点で複数の情報がないために、当該部分は削除しました。

投稿: 管理人 | 2011年1月30日 (日) 06時19分

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