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2011年3月26日 (土)

ありがとうございます。頂戴したのは勇気です!    付録 【Q&A】農作物から放射能、食べても平気?

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Q&A】農作物から放射能、食べても平気? 

朝日新聞 2011年3月20日8時54分

http://www.asahi.com/special/10005/TKY201103200071.html

グラフ:被曝線量と体への影響拡大被曝線量と体への影響

 福島第一原発の事故の影響で、牛乳やホウレンソウから放射性物質が見つかった。飲んだり食べたりしても大丈夫なのか、まとめた。

 ■健康害するリスク小さい

 Q ホウレンソウや牛乳が放射能で汚染されているの?

 A 福島第一原発の事故では、ヨウ素やセシウムなどの放射性物質が周辺に広く飛び散った。それが、ホウレンソウの表面に降り注ぎ、検出された。汚染された草や水をとった牛の乳からも見つかった。

 Q どれぐらいの値なの?

 A 厚生労働省の規制値に比べると、ホウレンソウからは3~7・5倍のヨウ素が見つかった。牛乳からも最高5倍のヨウ素が出た。規制値は、今回の事故をきっかけに、厚労省が暫定の値として設けたものだ。

 Q 汚染された食品を食べたり飲んだりしても大丈夫なの?

 A 食品の安全性基準は厳しい値に決められている。健康に影響を与えかねない値より、かなり余裕をもって設定されている。だから、「ただちに健康に影響が出るわけではない」という見方で専門家の意見は一致している。あまり心配し過ぎてもいけないようだ。

 Q 汚染された食品をとると、体はどれぐらい被曝(ひばく)してしまうの?

 A 今回、ヨウ素に汚染されていることが分かった福島県の牛乳を約1リットル飲むと、人体が受ける影響は、約33マイクロシーベルトという値になる。これは胃のX線集団検診を1回受けた時に受ける放射線量の約20分の1。

 最も高い値が出た茨城県のホウレンソウを洗わずに1キロ食べたとすると、約330マイクロシーベルトになり、胃のX線集団検診を0・5回受けた値にあたる。

 Q それは、どのぐらいのリスクなの?

 A そう大きくはない。単純に比較はできないが、妊婦がX線撮影などを受けるとき、胎児へのリスクは、少なくとも5万マイクロシーベルトまでは問題がないとされている。ただ、上限の判断は難しく、米国の学会や審議会の間でも15万マイクロシーベルト~5万マイクロシーベルトと幅がある。

 Q 時間がたてば、放射能は弱くなるの?

 A 放射線の量が半分になるまでの期間を「半減期」という。ヨウ素の場合は8日と短い。セシウムは30年と長く、長期間、放射線を出し続ける可能性がある。その土地で育った草を家畜が食べ続けると、肉などの畜産物も汚染されてしまうかもしれない。

 Q 今後はどんな注意が必要なの?

 A 汚染地域は広そうだ。農産物が流通に乗る前に、どれぐらい汚染されているか、早く調べる必要がある。ヨウ素は半減期が短いとはいえ、大量に取ると子どもでは甲状腺にたまってしまい、がんになる危険がある。とりわけ、原発周辺地域に住む子どもには注意が必要だ。

 ■水で洗えば流せる

 Q 食べる時にできることはないの?

 A 元原子力安全委員の松原純子さんは「気になる人は流水で洗って。葉の表面についた放射性物質を落とすことができる」と話している。ホウレンソウをお浸しにするとヨウ素、セシウムを50~80%除去できるとの実験結果もある。秋田大名誉教授の滝澤行雄さん(公衆衛生学)は「熱湯でゆでてあく抜きするのも有効」と言う。熱で放射性物質は分解しないが、洗い流す効果があるようだ。

 Q 牛乳はどう?

 A 液体はこうした方法は採れない。ただ、牛乳で規制値を超える値が検出された福島県川俣町では全酪農家が震災で出荷していなかった。仮に同程度の値の他地域の牛乳を続けて飲んでいたとしても、事故から1週間と時間が短く放射性物質の総量は限られる。いま店頭や家庭にある牛乳を捨てる必要はない。

 Q どういう経緯で分かったの?

 A 17日に厚労省が地方自治体に調査を求め、19日に結果が出た。全国消費者団体連絡会事務局長の阿南久さんは、すぐに調査を始めて結果を公表し、問題の食品を1年間食べ続けた場合の影響を示したのはわかりやすいという。ただ、調査の全容が明確でないのが気になるという。「調査内容や数値の意味をわかりやすくかみ砕き、消費者はどうすればいいのか、具体的行動に結びつく説明を添えてほしい」と注文している。

 ■Qこれからどうなるの 出荷停止を政府検討

 Q すでに出荷された農産物はどうなるの?

 A 食品衛生法では、有害物質を含む食品の販売を禁じているが、放射能についての基準はない。このため、厚労省は今回、根拠のない風評被害を防ぐため、急きょ暫定規制値をつくり、対応した。でも、規制値を超えるサンプルが出た日の出荷分しか止められない。検査日より前に出荷されたものについて、大塚耕平厚労副大臣は「自主的な対応になる」と話している。

 Q 今後の対応は?

 A 規制値を上回っても食品衛生法では、調査対象となった農産品をつくった農家の出荷だけしかとめられず、出荷停止の判断も都道府県に委ねている。このため、政府は、原子力災害対策特別措置法に基づき、福島県と茨城県のホウレンソウ、福島県の牛乳の出荷を政府判断で停止する検討を始めた。

 これまでも、茨城県で起きたJCO事故などで周辺から出荷される農水産物の風評被害が起こるなど、食品の放射能汚染は問題になった。風評被害や消費者の不安を解消するため、食品安全委員会などによる丁寧な説明も必要だ。

          ゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

■茨城県プレスリリース
福島第一原子力発電所事故に伴う茨城県内農林水産物への影響について(第6報)
公開日  2011年3月25日

3月24日に採取したミズナの分析結果が出ましたので、お知らせします。
 京都市保健福祉局が検査し暫定規制値を上回ったミズナについて、産地である鉾田市及び行方市において、茨城県が調査(5件)を実施したところ、規制値を下回っており安全が確認されました。あわせて、現在までに確認された品目の結果一覧表を掲載いたします。
 次の品目については、安全が確認されておりますので、県民の皆様をはじめ、消費者の皆様にはご理解をいただきますとともに、安心してお召し上がりいただきすようお願いいたします。

これまでの調査で安全であることを確認した品目

【農産物】17品目

 ネギ、 キャベツ、 レタス、レンコン、ハクサイ、トマト、イチゴ、キュウリ、ニラ、ミズナ、チンゲンサイ、ピーマン、エシャレット、大葉、切りミツバ、セルリー、小玉スイカ

【畜産物】4品目

 牛肉、豚肉、鶏肉、鶏卵

【水産加工品】2品目

 揚げかまぼこ、シラス干し

■茨城県プレスリリース 
茨城県農畜産物検査結果http://www.pref.ibaraki.jp/important/20110311eq/nousanbutsu/20110325_02/index.html

■農産物の暫定基準値、緩和要請 茨城知事が厚労相に

産経新聞 3月25日(金)21時34分配信

暫定基準値を超える放射性物質が検出された農産品に対する出荷制限について、茨城県の橋本昌知事は25日、細川律夫厚生労働相に、基準値を緩和するよう求める要望書を提出した。野菜の暫定基準値は放射性ヨウ素で1キログラム当たり2000ベクレル。茨城県産のホウレンソウやパセリなどが出荷制限の対象となっている。

 要望書では「2千ベクレルの野菜30品目を20グラムずつ1年間食べ続けた場合、CTスキャン1回分(6・9ミリシーベルト)の放射線量にも満たない」として基準値の改訂を求めているほか、基準値を下回った場合の迅速な指定解除を要望している。

 橋本氏は鹿野道彦農林水産相とも会談し、「県産品が売れず、価格が大きく下落するなど風評被害が大変厳しい」と訴えるとともに、出荷制限が県単位で実施されていることには「福島第1原発から65キロ離れた圏内の地域も195キロの地域も同じ規制となるのは大ざっぱすぎる」と見直しを求めた。

厚労省 放射能汚染された食品の取り扱いについて

(福島原子力発電所事故関連)

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001558e-img/2r9852000001559v.pdf

2011年03月26日 06時00分現在の空間放射線測定値状況

■2011年03月26日 06時30分の現在の空間放射線測定値状況
http://www.houshasen-pref-ibaraki.jp/present/result01.html

測定局(グラフ表示) NaI線量率
nGy/h
風向 風速
m/s
東海村石神 440 西北西 2.4
東海村豊岡 403 西北西 1.6
東海村舟石川 217 北西 2.5
東海村押延 332 北西 2.1
東海村村松 336 北西 2.4
那珂市横堀 249 北北東 2.1
那珂市門部 点検中 点検中 点検中
那珂市菅谷 点検中 点検中 点検中
那珂市本米崎 点検中 ---- ----
那珂市額田 点検中 ---- ----
那珂市鴻巣 点検中 点検中 点検中
那珂市後台 点検中 ---- ----
那珂市瓜連 点検中 ---- ----
ひたちなか市馬渡 435 西北西 2.2
ひたちなか市常陸那珂 579  北  2.1
ひたちなか市阿字ヶ浦 385 北西 3.8
ひたちなか市堀口 点検中 点検中 点検中
ひたちなか市佐和 点検中 ---- ----
ひたちなか市柳沢 点検中 点検中 点検中
日立市久慈 点検中 点検中 点検中
日立市大沼 点検中 点検中 点検中
常陸太田市磯部 点検中 点検中 点検中
常陸太田市真弓 点検中 ---- ----
常陸太田市久米 点検中 点検中 点検中
常陸大宮市根本 点検中 点検中 点検中
大洗町大貫 449 北西 2.6
大洗町磯浜 点検中 ---- ----
鉾田市造谷 527  西  1.6
鉾田市荒地 450 西北西 3.3
鉾田市田崎 点検中 ---- ----
鉾田市樅山 点検中 ---- ----
鉾田市上富田 点検中 ---- ----
鉾田市徳宿 点検中 点検中 点検中
茨城町広浦 541 北西 2.2
茨城町海老沢 点検中 点検中 点検中
茨城町谷田部 点検中 ---- ----
水戸市吉沢 点検中 点検中 点検中
水戸市大場 点検中 点検中 点検中
水戸市石川 点検中 点検中 点検中
三菱原燃 点検中 ---- ----
原燃工 点検中 ----

空間線量率(nGy/h)    風速(m/s)

*1000nSv(ナノシーベルト)=1μSv(マイクロシーベルト)=0.001mSv(ミリシーベルト) ですから、政府、東電発表の単位であるマイクロシーベルトに換算するには上の換算式によって下さい

  • 茨城県HP  情報の宝庫です!怪しげなネット情報より被災県のHPを見ましょう!
    http://www.pref.ibaraki.jp/
  • ■放射線テレメーター・インターネット表示局 茨城県
    http://www.houshasen-pref-ibaraki.jp/index.html
    2011/3/15(火)
    3時45分
    本日0時20分頃より、各空間線量率測定局舎において、空間線量率が
    平常値(およそ30-50nGy/h(ナノグレイ/時間))から、およそ150-380nGy/h
    まで上昇しました。
    この値は、胸部レントゲン(50,000nGy/h)の約1/100以下です。
    県内の原子力施設はすべて停止しています
    JRR-2 異常なし(廃止措置中)
    JRR-3 異常なし(停止中)
    JRR-4 異常なし(停止中)
    NSRR 異常なし(停止中)
    TCA 異常なし(停止中)
    FCA 異常なし(停止中)
    STACY 異常なし(停止中)
    ガラス固化技術開発施設 異常なし(定期検査中)
    東北地方太平洋沖地震災害に係る国への緊急要望について http://www.pref.ibaraki.jp/important/20110311eq/20110325_22/
  • 今回の問題は、一品一品を規制する食品衛生法では対応できるものではなくもっと地域的なものであるので、原子力災害対策特別措置法に基づき特別な対応をお願いしたい。
  • 本日厚生労働省から茨城県を含む三県を対象に、ミズナなどの調査依頼があった。もっと地域をまんべんなく調査し傾向をつかんで対応してほしい。
  • 暫定規制値が厳しすぎるので、規制値についてきちんと検証してほしい。
  • ○細川大臣
    ・厚労省も含め政府全体として検討していきたい。

    農水省

    ○橋本知事

    • 原子力災害に伴い、出荷自粛を求められた農業者、風評による価格下落などの被害を被った関係者に対しての補償をお願いしたい。
    • 従事者へのつなぎ資金対策を講じてもらいたい。
    • 農林水産業関連施設の迅速な災害復旧をお願いしたい。

    ○鹿野大臣

    • 風評被害については、市場・流通業者・量販店への通知などをして、誤解をまねかないよう要請を行っている。また、明確な因果関係を見極めて補償したい。
    • つなぎ資金は、今まさにまとめているところ。
    • 作付けに対する被害は、一刻も早く策を講じたい。
    • いずれにしても、対応方針を定め、ひとつひとつ対処していきたい。そのためにも、茨城県から今後も正確な情報をいただきたい。

    You'll never walk alone.

    Ganbare

    ■扉写真 夜中雨が降りましたが、素晴らしい朝焼けがみられました。

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    原子力事故」カテゴリの記事

    コメント

    良かった!ホッとしています。
    戸別配達可能な宅配便の受付再開を毎日のように確認して、やっと再開を聞きつけ準備しました。
    相方様にも喜んでいただき、嬉しいです。
    濱田様の被害状況等も何も分からず・・の状態で心配していました。
    数日前に濱田様のメルアドにメールを送信していましたので、チョット時間が出来たらメール確認しておいてください。
    相方様の「骨」の方も大事にしてあげて下さい。

    そう、日本郵便は届くようです(レターパックが確実)
    お願いして、種子島から出来たての黒糖を送ってもらいました。今日以降届くと思います。
    時間に余裕ができたらいつかサイトを覗いてみて。
    「本場の本物」「沖ヶ浜田の黒糖」といいます。
    http://www.shokusan.or.jp/honbamon/product/12-okigahamada-kokuto/index.html
    サトウキビの栽培、収獲から黒糖加工まで、こだわりの昔ながらの方法で「結い」協同してつくっています。そこの生産者長野さんの一族がつくったものです。
    力をつけてください

    お見舞いありがとうございます。北海道様、お心伝わりました。
    余剰半様、ありがとうございました。かみしめます。

    青空様、被災の近況はブログで拝見しております。コメントを入れたいのですが、どうもうまく入りません。よろしかったらメルアドをお教えください。被災地同士で情報交換したいことがありますので。

    宮崎の皆様、ありがとうございます。がんばろうと言っていた立場が逆になりましたが、私は元気です。さぁ、逆境を跳ね返すぞ!

    はじめまして♪そしてお誕生日おめでとうございますヾ(^▽^)ノ
    ブログ内の色々な情報、参考にさせていただいております。同じ茨城でも私の住む地域は電気も水道も早くから通り、だいぶ恵まれてるな〜とつくづく感じています。
    1日も早く復旧が進むことを心より願っております。そして、1日も早く、農産物・畜産物の風評被害がなくなりますよう祈りながら、私は茨城産ほうれん草のおひたしを食べます(≧∀≦)

    そんな福島で農業をしながら、まだ住んでます、
    本日 県より 「当面、耕転をやめるか、極力 耕転作業を遅らせる」と お達しが有りました、じぁー 農家は何をすれば良いんだろう、水田は極力遅らせるとか 野菜の種まきは 取り合えず 待って下さいとか‥
    福島に住んで居る人は ほとんどの人が 原発の事を学校で習うので 良い所も悪い所も知ってます、仮に近日中に 冷却作業が始まったとして 3年位は冷やすだけ、その後片付け 封じ込め作業 終わるまで10年はかかります、それが 4基も有るから 私が生きて居るうちに終わらないです、それでも ここで農業はやり続けますよ 私は。
    ふくしまも 負けない、

    こんばんは、青空です。

    嫌いな誰かの言葉ではないですが原発は依然
    「予断を許さない状況」です。
    こうしている今も、自衛隊でもハイパーレスキューでもましてや公務員ですらない、若い電力マン達が闘っているのかと思うと、感謝の念と無事を願わずにはいれません。

    安全を確認して作業できない濃度であっても彼らは恐らくやるのでしょう。
    そもそも「放射能濃度が高いのでもう触れない」となったとしたら政府はどう収拾づけるのでしょう。
    ほとんどは志願の職員だと聞きました。皆死を決してことに臨んでいるのでしょう。
    旨く冷える体制を構築できることを祈ります。
    現場のぎりぎりの判断に、政治や報道如きが鬼の首を取ったかのように入って「指示しました」と言うのは段々怒りが治まらなくなりつつあります。

    仙台市内は物流もだいぶ戻り、ガソリンも18時間行列で10リットル入れられるようになりました。ちなみに私は並びません。
    スーパーの行列は3日前の5時間から30分前後と著しい改善です。
    全国のタンクローリー、船舶、JR職員並びに輸送にあたった自衛官、不眠不休の作業で道路を復旧してくれたゼネコンと各工務店の社員たちに心から感謝しています。

    徐々に放射能拡散濃度が下がっています。
    このまま薄くなってくれればよいと願っています。
    福島県の原発半径20キロ前後は汚染度も高く、客土が必要ですが、東電と国が必ずやってくれるでしょう。
    結果、つぶれるかもしれないという意見を見ますが結局は電気代の引き上げと増税で賄うのですからあまり心配はしていません。

    風評被害は恐ろしく頭にくる被害ですが、幸か不幸か確かダッシュ村は屋内避難圏のはず。
    あれほどの人気番組ですから是非「復活」させ、福島県民とともに農業復興を目指し、科学的な知見を解りやすく示しつつ、先頭に立ち、がんばってくれればよいのにと願っています。

    問題は山積し、電力危機からくる国家存亡の危機は変わっていませんが、日本は幾度の困難を乗り越えてきました。踏ん張れば必ず乗り越えられると思っています。

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