新潟大学農学部の野中昌法教授 土壌に吸収された放射性物質について
本日は有機農業研究会に寄せられた新潟大学農学部の野 中昌法教授の今回の放射性物質の土壌残留問題についてのメールを転載いたします。
私のコメントは別途することにしますが、放射性物質はいったん土中に吸収されると極めて除去がやっかいな物質であることがわかります。
もはや今月や来月の終結はありえません。まずは各々の畑や牧草地の放射性物質の検査ですが、どのような方法でやるのかの方法やルール作りが早急に必要です。
農水省は補償補償と気休めに叫ぶより、このような政策を一日も早く作るべきです。また今回の原発事故による退避、被害、復興に関する包括的な特別措置法を策定し財源を明らかにすべきです。
野中先生の知見を読む限り、春の種まきはむしろ危険なことになります。耕起してしまって、地表の放射性物を土中の深い所に入れる可能性があるからです。
現在ある作物は収穫せずにそのままにして、地表表面をシートかマルチでびっしり覆ってしまうしかなくなりました。
検査をするにしても、未だ放射性物質の放出が続いているわけで、今検査しても、明日はどうなるか判りません。
稲作も農業用水中の放射性物質の問題も重なるので、そうとうに難しくなりました。
もう今日明日の問題ではなく、したがって風評被害だけの問題でもなく、年単位の対策と考えて腹を決めておくしかなくなりそうです。
まさにミゼラブルです。
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野中です。土壌学が専門なのでその観点から記載します。また、環境汚染物質化学と言う講義でチェルノブイリや核種による環境汚染問題を話しています。
飯舘村(注 福島第一原発北西約40キロ・メートル地点)を始めとする放射線核種による土壌汚染問題ですが、先日新潟日報の取材があり論説に掲載されますが、 その要旨を述べます。
1950年代から1960年代においてソ連、アメリカ、中国等の原水爆実験で日本には多くの核種が落ちてきました。
そのころ、新潟大学土壌学研究室も含めて土壌中の挙動と作物への影響について研究が行われました。
東大の研究も含めてのその当時からの知見の紹介です。
①ヨウ素131はガンマー線ですが、半減期は8日ですので、土壌への長期蓄積はありません。現在の汚染は降下物としての農作物への付着だけです。
②セシウム137はガンマー線ですが、半減期は30年です。土壌中では水には溶けにくく、土壌中に50~70%保持されます。土壌中では動きにくいですが、カリウムがあると置換されやすく、作物への移行を抑制できます。
原子の周期表ではカリウムとセシウムは同じ第1族で挙動が似ています。土壌中では表層土壌に蓄積すると考えられます。
体内から排出されやすいと言っていますがガンマー線ですので細胞や染色体に影響を与えることに変わりはありません。
③ストロンチウム90はベータ線で、半減期は28年です。今回測定値が発表されませんが、必ず出ています。何故発表できないかといううとマスコミ等で話題になっていますが、ベータ線は測定に時間がかかるからです。
ストロンチウムは同じ2族のカルシウムと置換されやすいです。したがって、土壌中ではカルシウムがあると作物への吸収は抑制されます。また、土壌の中で20~30%が水に溶けて、下層土壌への移行と作物への吸収がセシウム137と比べて1桁大きいです。
人間の体内に入るとセシウムより危険です。なぜなら、カルシウムと同じ挙動を示すので、カルシウムと交換して骨に蓄積してベータ線を出し続けます。骨細胞を破壊してガンになり易くなります。
畑作物の場合、土壌中に蓄積したセシウム137の吸収率は0.05%以下と考えられますが、イネの場合は湛水状態で0.1%~1.0%程度まで高くなるようです。
ただし、先にも書きましたが土壌中のカリウムイオンと置換されて、カリウムがセシウム137の作物への吸収を阻害すると考えられます。有機物を投入した土壌でもセシウム137の吸収を抑制する作用があると思います。
ストロンチウム90はセシウム137と比べて、作物への吸収量は一桁多くなるようです。この吸収も土壌中の有機物で抑制できる可能性は大きいです。
稲作の場合、土壌中の核種だけでなく、農業用水に含まれる核種も問題となります。活性炭・ゼオライト等である程度、除去可能かと思いますが、
また、現在大気中から降下してくる核種は植物に付着させて、土壌中への蓄積を少なくすることが大切です。また、土壌を耕起しないことも大切です。セシウム137は土壌表層だけに蓄積していると思いますので、また、その際、人間が呼吸で内部被ばくします。
チェルノブイリでは菜の花で植物除去を行っていますが、これも栽培する時と収獲で人間が内部被ばくするかも知れませんので反対です。チェルノブイリでもストロンチウム90が高濃度で蓄積しています。
セシウム137とストロンチウム90が土壌に蓄積した場合、土壌の入れ替えしかないと思いますが、どの程度で入れ替えが必要か今後の課題です。
また、森林土壌に上記2核種が蓄積した場合、きのこに濃縮蓄積されやすいのできのこ栽培ができなくなります。きのこは食べられないでしょう。
更に、牧草地では地上部に蓄積させて刈り取り除去をすることしか手がないと思います。
IAEAの飯舘村のデータはヨウ素131と聞いています。今後、土壌中のセシウム137と共にストロンチウム90にも関心を示してください。
汚染土壌の分布は風向き、地形により異なります。飯舘村でも場所により汚染の程度が異なるはずです。きめ細かなモニタリングで安全である場所と汚染場所の詳細な情報を公開して飯舘村全域や福島県全域が汚染されているような情報を出すことは良くないと思います。
これから農作業が始まる時期になり、私たちにできることはなにか?
中越地震の時、原発が火事なっただけで、柏崎の有機栽培農家は風評被害で2年間苦労したと話していました。
私たち消費者も含めて皆さんで、真剣に考えましょう。
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■来週中に出荷制限の解除方法があきらかになるようです。今頃になってなに言ってやがるです。解除方法のルールも決めずに出荷禁止を全県的に言い渡し、福島、茨城の農業を地獄に突き落とした反省の弁を言ってからにしていただきたいものです。
日本農業新聞(4月2日)によれば、筒井農水副大臣は3月31日に以下の発言をしています。
「たとえば1週間に1階検査して、3回続けて下回ったら安定的に下回といえる可能性は出てくる」。
農業者はこんな寝ぼけた解除方法の設定などより、どうやって今を生きるか、もし放射性物質が残留していたらどうしたらいいかで夜も寝られないのです。
■茨城県環境放射線監視センター
http://www.houshasen-pref-ibaraki.jp/present/result01.html
単位は空間線量率を図る単位であるナノグレイ(nGy/h) 風速(m/s)です。
非常に面倒なのですが、1nGy/h(ナノグレイ/時間)=1nSv/h(ナノシーベルト/時間)=1000nSv(ナノシーベルト)=1μSv(マイクロシーベルト)=0.001mSv(ミリシーベルト) ですから、政府、東電発表の単位であるマイクロシーベルトに換算するには上の換算式によって下さい。
たとえば、下の表で「東海村石神 292」とあるとすればナノグレイ/時ですから、マイクロシーベルトにするには、それを1000分の1にして「0.292マイクロシーベルト」となります。
ちなみに今まで測定された放射線の最大値は、下の切り抜きの図表をご覧ください。
29日午後3時の福島第1原発に西門で137.8マイクロシーベルトです。わが茨城県では0.221マイクロシーベルトが最大値です。
これは福島県の30日午前8時の最大値3.32マイクロシーベルト、避難指示の出ている浪江市の29日午前10時57分の43.0マイクロシーベルトに桁が違いますが次ぐものです。
福島県の北の宮城県は0.16マイクロシーベルト、北西の山形県で0.068マイクロシーベルトです。
いかに放射性物質が北からの風で風下のわが茨城県に降ったのかお分かりいただけると思います。
茨城県民がご覧になる場合は、下の自分の住む場所の近くの測定ポイントで見て下さい。私たち茨城県民が注意せねばならないのは、福島第1原発からの風下に当たる北および北西風、北北西からの風向きです。
■2011年04月02日 06時00分の現在の空間放射線測定値状況 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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コメント
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ヨウ素やセシウムばかりのデータと報道ですが、専門家の先生の言葉は重いですね…。
私にも昔の学生時代からの付き合いで、ストロンチウムやイットリウム等の危険性の知識が多少あります。
中には女川原発で技術者をやってるヤツもいます。
農業には辛い話ですよね。春の作付け時期なのに…。
少しでも早く本当の『春』がやってくることを願ってやみません!
投稿: 山形 | 2011年4月 2日 (土) 09時21分
いやはや、特に農業は長期戦になりそうですね。
少しでも作物に吸収されないようにするには、有機栽培が期待できると言う事は、自然界に存在しない物質と言えど、地球は浄化機能を持っていると言う事になります。(浄化期間の長短はありますが)
見通しが立たない・・・と言う事が一番不安になります。
テレビでは、「5年前に津波の基準が甘い」と指摘していた研究者が居たのに、東電は無視した・・・等など伝えていますが、収束の見通しも立たない今の時期に責任追及したからと言って、原子炉がおとなしくなるわけではありません。そんな暇があるなら、知恵でも手でも貸して、終息させる事に集中する事が必要でしょう。
知恵や手が余っているなら、現在稼働している他の原発に対し、考えられる(考えられる以上かも?)災害に対する対応策を指示して行く事が求められていると思います。
口蹄疫時もそうだったのですが、特にマスコミは「悪者」を作りそれを叩く事で番組を作る傾向があります。
責任追及は落ち着いてから、やっても遅くはないと思います。
投稿: 北海道 | 2011年4月 2日 (土) 11時28分
ひたちなか市在住、大洗町実家のものです。
今回の被害に際してはおっしゃる通り、
責任の擦り合いや保障云々という前に、
現状把握と対策に心血を注いで欲しいとおもいます。
しかし、不思議なのが今回政治家の動きが全くないこと、
記者会見する人以外に出てこない現状に、
選挙のときばかり「皆さんのために!」と連呼しないで欲しいです
投稿: kasaru | 2011年4月 3日 (日) 09時36分
ひたちなか市で農業はもうダメだと思う。雑誌マスコミ媒体での報道の通り、すでにチェルノブイリレベルの放射能降下物があったのは事実です。 たとえどんな低線量でも 放射能は害があるということは米国科学アカデミー学会でも証明されています。人々は保証のない安全をもう受け入れません。 暫定許容値なんて言っても人が決めた値ですよ!現に許容値内であってもみんな水道の水はのまず、ペットボトルはスーパーで品切れです。もう中途半端に農業を生かさず、みんなで保証訴訟に切替えたほうがよいと思います。
チェルノブイリレベルで汚染された土地の野菜を持って行って「絶対に大丈夫か?」という子供を持つ市民に対して論破できますか?農家はこういうんでしょ「国の基準値内だから大丈夫」
そんなのなんの根拠もありません。
今回、茨城県の農家は原子力という津波に一気に流されたんです。資本投資が大きい酪農家なども、もうダメでしょう。
うちも結構大きく乾燥いもやってますが、時期をみてやめようと考えています。
投稿: 馬渡百姓 | 2011年4月 3日 (日) 20時09分
NHKクローズアップ現代を視聴し、HP検索を試みました。稲わらの放射性物質の吸収(?)能力を、利用し汚染の浄化剤的に利用できないのでしょうか?菜の花、ひまわりが、話題となっているが?問題はそのあと処理をどうするのかでしょうが?ゼオライトとの併用とか?
どうせ、しばらく田圃は、塩抜きとうで、稲の収穫はできないと聞いております。肥料に金がかかるとか負の負担があるのでしょうか?
投稿: 溝口慷水 | 2011年7月25日 (月) 20時49分
チェルノブイリ原発事故の際、避難地区に指定された周辺住民で被爆症にならなかった人々がイ万人以上居ることはご存知ですか?
その事実や原因は広くは知られていませんが、ある科学者が政府からの依頼で調べた結果、山の湧き水を飲んでいることが原因と分かり、その湧き水からは、何度検査しても、放射線が検出されない事実も一部にしか知られていません。
その科学者が2002年に米国で取得した特許技術は、水の水素原子同士の結合角度を30分で104.45度から108度に変革して、水のヒーリング効果を活性化するというものです。
その機器を、個人輸入して実験したのですが、飯館村の水道水に含まれていた11ベクレルのセシウム137が検出不能となり、品川区の土壌から0.14マイクロシーベルト検出された計測カウンターの値が0.06マイクロシーベルトに数分で変化しました。
この活水装置は家庭用ですが、アメリカからは産業用の活水装置が購入できます。3時間で3000ガロンの生産能力があるので、この水を広い農地や校庭、公園などに散水して、劇的に放射能汚染を除染できればと思っています。
数箇所の行政、大学、NPOなどにはメールなどで連絡してみたのですが、どこも動きに繋がりません。
日本の危機管理と対応能力の低さに驚くばかりです。
ですが、心ある方々の本当の協力を仰ぎながら、除染現場での使用実施に向けて頑張っています。
投稿: 大平 | 2011年10月 5日 (水) 22時59分
NHKの放談に就いて
放射能汚染水の浄化は簡単に出来る筈です。それは輸送パイプに10000ガウス以上の超強力磁石を保有したパイプを通せば汚染液の浄化が出来ると思います。私のヒントで発明グループの友人が10数年かかり実験して苦労して特許3766852号水野宏(特許電子図書館で検索)を取得して今水産大学校で実験中です。ジィーゼル自動車やバス等の黒い煙を無くし走行距離二割位アップします。超強力磁石を応用する様なことは世界に未だテストしたものもいないしこれらエレキの権威者はいない。最近は韓国が検討し始めました。この除染方法の費用は安く簡単ですから施工テストの実験をしてみては・・・・? 出来なくて元々。本件の応用としてはゴルフ場の芝生刈り機のベースに超強力の鉄板を装着して土壌汚染の除染が出来ます。少しでも + のメリットを感じたら弁理士と相談して共同特許出願したら即権利は発生し兆円企業は疑いありません。威張っている権威ある連中達は尽く何もしないで否定しています。是非御検討下さい。日本人救済の為になりたい一心です。
尚、NHKや民法や新聞社やtwitterやFaceBookの政治家達にも報知していますが反応がありません。参照で「趣味人倶楽部」ドリームマンの日記に掲載していますしmaeさんも南の風さんも記録しています。宜しく。
2011.11.11.
新潟大学 中野昌法教授 殿
〒759-6301
山口県下関市豊浦町川棚2139-2
伊神幸男(84)拝
TEL 083-772-0010
SB携帯 0803887-8281
e-mail igami@tea.ocn.ne.jp
Skype = igmcxz10101
HP = http:/www9.ocn.ne.jp/~igmyukio/
(「540度カメラ」か「伊神幸男」で検索出来ます)
投稿: 伊神幸男 | 2011年11月11日 (金) 15時19分
経産省から連絡がありました。
日本人の救済をしましょう
開発や経済対処よりも除染がいちばん ! 放射能汚染水の浄化は簡単に出来る筈です。除染は色々な方法が考えられます。
私の同級生が共産国の発電所の視察をした土産話で曰く「発電所の冷却用の海水の吸い込み口にへばり付いた貝殻や牡蠣殻落しに
潜水夫が大変な作業で困っていたのを超強力磁石で着かなくなった」と。
そのヒントで発明グループの友人が10数年かかり九州の山並ハイウェーを30万㌔走行テストし実験して苦労して
特許3766852号 水野宏 (特許電子図書館で検索)を取得しました。
それは給油のパイプに超強力磁石のパイプを通せば黒い煙も透明化し走行距離もアップする画期的なエコ機器です。
大手のジィーゼル自動車やバス等の黒い煙を無くし走行をアップすると上京しお百度したが
「これからのモータリーゼーションの世界は全部電気化するから・・・・」と。言下に断られました。
「陸で駄目なら海へ・・・」と。下関の水産大学校に持ち込まして諸船舶に搭載し実験を開始しました。
パイプに超強力磁石を与えるだけです。それを応用して放射性物質の汚染液の浄化が出来れば如何でしょう。
安価で簡単に除染ができれば・・・。出来なくて元々。日本人救済の為に・・・。
超強力磁石の応用で浄化出来る様な事を研究してテストした者は世界に未だいない。
世界に磁石エレキの権威者はいない。報告によると最近は韓国が検討し始めたらしい。
本件の応用としてはゴルフ場の芝生刈り機のベースに超強力の鉄板を装着して土壌汚染の除染が出来る筈です。
今は何よりも放射線の除染を実行する事です。少しでも + のメリットを感じたら是非実験テストを実施して下さい。
実用化すれば兆円企業も夢ではありません。原始的に噴射水洗程度では広範囲の除染はとても大変です。
是非御検討下さい。メールか電話を下さい。鶴首です。
経済産業省 原発安定政策 除染御担当 様
伊 神 幸 男
〒759-6301
山口県下関市豊浦町川棚2139-2
電 話 083-772-0010
SB携帯電話 080-3887-8281
E-Mail igami@tea.ocn.ne.jp
Ipad tdjuaci4z7 @i.softbank.jp
Skype = igmcxz10101 古賀yu ゆめじ
HP= http://www9.ocn.ne.jp/~igmyukio/
http://smcb.jp/_ps00
趣味人倶楽部 ドリームマン 日記です。
原発事故のレポートを掲載しています。
2011.12.27. 13:45.に経産省の須山担当者から電話がはいりました。「国民に公開広報しても良いですか?」と。「良い」「だがテストして若し+でしたらその施工者と共同出願しましょう。そして第三国人特に中国に真似されない様に注意して下さい。」と。このテスト施工の実施を待っています。不成功で元々です。東日本救済したい一心です。このドリームマンの日記を熟読して下さい。出来れば貴方も参加して頂ければ幸いです。
寒い折ですお体を御大切に ドリームマン
投稿: 伊神幸男 | 2011年12月27日 (火) 23時26分