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2011年7月14日 (木)

このブログについてひとこと

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ひとこと申し上げておきます。コメント欄でどのようなことを発言なさっても、原則自由です。

ただし、ブログはこれまた原則「私のもの」です。一般に公開を前提としていますが、掲示板ではありません。

私のテーマや主張とあまりに異なっていると感じたら、削除する権利は一義的に私にあります。

活発な討論は結構ですが、掲示板化することをあまり私は好みません。じつを言うと私は2chはかなり嫌いです。

これは別に私だけの勝手なルールではなく、一般的に主張を持ったブログの原則のようなもので、ブログによってはコメント許可制をとっているところもあるほどです。

それからもう一点。
コメント投稿者同士のレッテル貼りは見ていていいものではありません。「まだいたのか」という書き方は行き過ぎですし、逆にそれに対して「身内の傷のなめあい」と応酬するようになるからです。

さて、私は頑固なアナログ人間で、若い人には信じられないでしょうが携帯のない青春を送り、PCを覚えたのも中年でした。ですから、発言する「人間」を重要に思っています。

コメントを読む時はそのお人の顔が浮かびます。と言っても実際の顔はまったく知らないのですが(笑)。

たとえば、cowboyさんは口蹄疫と闘った宮崎在住の気鋭の牛農家ですし、南の島さんはとある島でがんばっている青年畜産家です。このおふた方は、中古品の畜産屋の私にはまぶしいくらいの存在です。

りぼんさんは、こんな人がひとりわが村にいたら状況が違っていたろうなと思えるような博学強覧の豚農家です。一宮崎人さんはある地方の獣医師をされています。 医師らしく非常に理詰めな理論家です。

北海道さんはJA系の組織の重鎮を務められている心優しき北海道人です。いつも穏やかで、いい意味での常識を備えておられます。 こういう大人になれたらといつも思う方です。

青空さんは仙台で被災された金融関係にお勤めの大変な論客です。私の記事より量質共に高いコメントを書くという悪い癖がありますが(冗談)、金融関係者とは思えない農業に対する愛があります。 

山形さんは宮崎口蹄疫の時に、体の不調にもかかわらずスコップを持って現地に駆けつけたいと思った心優しき熱血漢です。熱血のあまり管理人補佐のようなことをしてしまう場合もあるようです。 

コンタンさんは常連さんではありませんが、建築家らしい数値の世界が展開されます。数字とデータが欲しい方は、彼のブログにお行きください。 

これらの方々の多くはご自身でブログを運営されている論客揃いです。おそらく農業関係ブログでは、私の記事はともかくとして、コメントの質の高さはそうとうなハイレベルだと自負しております。 

また、原子力事故を契機にこれらのいわば常連さん以外の多くの方々が参加されて発言されています。嬉しい限りです。 

やや農業関係者に固まりすぎたかなとこのところ思っているので、むしろどんどんと農業外の風を吹き込んで頂けると有り難いですね。 

というわけで、ここはこれらの農業を愛する人たちの「農をめぐるサロン」のような性質があります。ですから、農業の危機に際しては、意図せずに一定の「コメント内世論」のトーンが出来てしまうようです。 

大阪在住さんがその中で異質なことは仕方がありません。正直言って、たまにカチンときますがむしろ異化効果のようなものと思ったほうがいいのかもしれません。 

異質であっても、いわゆる「荒らし」とは違って筋道が立っているので、「なるほどなぁ。こんな風に考える人もいるのであるかい」という眼で読んでいます。まぁ、懲りずにご来訪ください。 

てなことを書いていたら記事を書くスペースがなくなってしまいました。さあて、今日もアチイぞ。いっちょ表で働いて来るか!

■追記 なでしこジャパン、な、んと勝った!FIFAワールドカップで優勝決定戦だ。ホントか信じられない。バンザイ!バンザイ!

 

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コメント

「まだいたんですか」
は言い過ぎでしたね。
お詫びいたします。

昨夜の十勝は時々強くなる降雨で、寝苦しい気温で無かったにも拘らず、うつらうつらの睡眠状態で、なぜか3時過ぎに目が覚めてしまいました。アッ!そう言えば「なでしこジャパン」と思い、テレビをつけたら先取点は取られたものの、見事な逆転で勝ってしまいました。
快挙!!と簡単に言ってしまえばそれまでですが、ここまで来るには血のにじむ努力があっての事だと思います。そして試合終了後には必ず震災支援に対する感謝の横断幕がピッチを一周しています。
この時にワールドカップと言うタイミングは、本当になでしこジャパンの活躍と共に、世界中から寄せられた支援に対する感謝をアピールする絶好の機会となった事も嬉しい限りです。

本日の記事で、濱田様のお考えも理解しましたので、このブログを訪ねる多くの方もそれぞれ理解されたと思っています。

私はコメントで「ののしり合い」は望みません。

ブログ主さんの記事に対するコメントは勿論ですが、
より良い考え、情報がコメントされると閲覧者にも大変参考になります。
口蹄疫時も当ブログの情報を、私の町の対応に参考にさせていただきました。

色々な人がいる限り、考え方も色々です。十人十色です。様々な意見を出し、皆で考える事ができる様になって欲しいです。
ただ、言葉使いはお互いに気をつけましょう!!

おはようございます。
食肉の流通関係の話、知らなかったことばかりですので参考になります。
私は東京で、水道水を飲み続け、野菜も近県ものを買っていますが、実は肉はずっと海外産を買っておりました。餌についての知識もなく、また、汚染されたものを政府も東電も引き取る気配がないので、生体濃縮の恐れのある肉については、どれぐらい信用していいかわからなかったからです。卵、鶏肉についは検査実績を見て買ってはいますが、なるべく野菜中心の献立にするようにしています。
トレーサビリティーについて、スーパーのラップに書いてあるのを見ても、基礎知識がないとその場では何もわかりません。わからないと控えてしまう、というのが、臆病な消費者の心情です。
ところで、原発によって、恩恵を受けているのは玄界灘町長の弟をはじめほんの一握りの人です。日本の経済成長と原発を持っていることはぜんぜん関係ありません。私は、原発を拒否した国に数年住んでおりました。時々停電はありましたが、停電は命に関わるものではありませんし、サマータイムや、家庭の電気消費量の上限を変えることで、簡単に解決できます。
原発がなくなったら経済もだめになる、と言うのは根拠のない「風評」です。原発をダシにすれば、税金をふんだんに使えるので、それに群がった一部の人が、懸命に広めようとしている話にすぎません。

mimi様
素直に勉強しようとする姿勢には好感を持ちます。

濱田さんのブログと常連さんのコメントはとにかく濃厚で、私もなかなか理解できなくて苦労します(私、実は元農学部生)。
だからこそ、これからの農業や畜産をどうして行くのかを真面目に議論できるのです。
現在、私は消費者側の存在ですが、いつも『命をいただく』ことについて考えてます。
あなたのように、生産者と消費者の事情を真っ白な所から考えて発する意見は貴重です。
場合によってブレることもあるでしょう。それでも有意義な討論になればと思います。

生来の変わり者(本人は自覚がないのですが、周りから変わっていると言われますので、多分変わり者です)故、物事も正面から見なくて斜めから穿った見方をしてしまう事が多々あるかと思います。不快に思われる方も多いかと思いますが、他意はありませんので、どうかご容赦ください。

私が憤りを感じるのは、組織と言う隠れ蓑に隠れて、自らの我儘を押し通すモノです。所詮、組織は上意下達ですので、上司(実力や権力を持つモノ)の意思が、おのずと組織の意思となってしまうのだと思います。一度、組織の意思となってしまえば、万が一何か事が起きても、その責任は組織にあり、個人が責任をとる事はない。その様にして、自分は表に出ることなく、物事も自分の思いのままにしてしまう。その様なモノに対して、非常に憤りを感じます。

あと、これはブログ記事とは違いますが、福島のセシウム汚染牛の預託元と、去年の宮崎口蹄疫禍の大規模農場が、もし同じであるのなら、法的には、その企業には何の責任もないのでしょうが、こうも何度も、安心安全に関する事例が発生すると言う事は、その企業自体に何らかの問題があるのではないかと、穿った考えをまた持ってしまいます。

mimiさんへ
停電で命に係ることが、畜産の場合ありうるのです。
本来、牛は、野を走り回っていたのでしょうが、肥育農家や酪農家は、今や、夏場の酷暑対策では、ファン(直径1mほどの扇風機)を使わないわけにはいきません。
ウィンドレス鶏舎(肉用鶏)の場合も、停電は季節に関係なく致命的(換気扇が非稼動では、酸欠死する)です。
水も、電動ポンプを稼動できないなら、タンクに溜まった分しか、供給できません。
これも、言わずもがな、命に係ります。

私も、脱原発に賛成ではあります。
ただ、現存する原発を全て、再稼動させないという舵取りには、前述のような理由で、賛成できません。代替発電が可能になった時点で、原発には、フェードアウトしていただくのが、望ましいと思います。

ちなみに、うちでは、夏場は、小さい工業用の送風機4台、冬場は、生まれたての子牛用にヒーターが3台稼動します。
もし、電力不足になり、人の生活を優先するような気運になったら、我々、畜産農家は、当然、家畜の命を優先しますから、我々は、どこまで我慢できるでしょうか。
経済の破綻は、言い過ぎかもしれませんが、命に係る停電はありうるということをご理解下さい。

基本的にこれからは農家や畜産家は自家発電できる装置を持たないといけないのかなぁ・・。
自分のうちも発電機を無理してでも買っておこうという決断にいたりましたよ。しかしながら
色々調べても出力は意外に低いんですよね・・。
弱いやつだとテレビ程度を少し動かすくらいしか電力はありません・・・。モーターを回すくらいならなんとかなるってとこでしょうか・・・。
夏は農閑期なんでそれほど電力はいりませんが・・・問題は・・冬ですね・・。暖房を全開にしなければ(自分のとこはピーマンです)
野菜がやられてしまいますし・・・
原発はできれば少しづつ無くなってほしい・・・だけど電力はならべく減らないようにしてほしいという矛盾がどうしてもでてしまいますね・・・。代替エネルギーがどこまで代わりになるのかが・・・・今後のゆくすえを決めるのでしょうかね・・・。

直ちに原発を全廃する事は社会生活や産業活動する上で、かなり障害が出ると思います。
皆さんが仰る様に、代替エネルギーの目途を立てながら徐々に廃炉に向かっていくのが現実的ではないでしょうか?当然今まで想定外とされていた事も想定した安全確認を行った上でですが。。。。

急激な電力不足は市民生活や社会生活のほかに様々な産業に大きな影響を与えます。電車も地下鉄も新幹線も間引き運転ならまだしも、突然の停電で立ち往生も頻発しますし、「炉」を使う職種では一旦電気が止まると再開するのにかなりの時間を要します。また高層ビルのエレベーターは当然、現在では無くてはならないパソコンも動かなくなります。
ソフトランディングと言った所でしょうか・・・・

私は普通のサラリーマンですが、十勝沖地震を教訓に「発電機」及び小型ながら「ジェットヒーター」も持っています。当然「ガソリン」も常時50㍑は保管しています。必要な時間だけの発電なら数日間は大丈夫でしょう。発電機もテレビやパソコンを動かすなら「インバーター付」が必要ですが、野外でアマチュア無線(今では携帯電話の普及で無線人口も激減していますが)を行っていた関係上、安定化電源も備えています。

やりすぎ?と思う方もいるとは思いますが、どんな季節に災害が発生するか分りません。真冬の北海道を考えた上で家族を守る為には、そのくらいの準備は必要だと思っています。
幸いに津波や洪水の心配は不要な地域に住んでいますので、考えられるのは地震と停電ですが、備えだけは怠らないようにしています。
(以前、夜中にガス欠で困っている人が居て、ガソリンを分けてあげた事は有りますが、今の所準備している道具が活躍はしていません。或る意味無駄で終わる事が幸いなことです)

玄海町長ですが、廃炉にしても仕事も雇用もお金も今までどおり当分の間、地元に落ちますよ、と言えば、諸手を上げて玄海原発廃炉に賛成しそうですね。廃炉完了までは放射能の危険があるので、それに見合う交付金も出しますと付け加える必要もあります。

冗談抜きに原発廃炉には莫大な時間と作業と金がかかると思います。

東電の株価は3・11後、暴落していますが、原発メーカーの東芝や日立はたいして落ち込んでいません。Yahoo!ファイナンスなどで検索してみてください。

不謹慎な言い方ですが、東芝や日立には福島が収束するまで仕事と金がいくらでも入るでしょう。全国の原発の廃炉に伴う仕事と利益もすごいでしょう。
更に、手に入れた廃炉の技術を海外でも展開できます。

ひどい話です。

ブログについて で 検索中です。ランダムに コメントしています。ブログというのは おもしろいですね。いろいろな情報交換ができますね。
こないだ テレビドラマ ドンキホーテ第3話で
孤独な少年 管理された世の中で 自己表現ができない子供 メール ネットにおいて 心の絆を求める
どこかの漫画にあったかなぁ。心の寂しさを付く 犯罪に巻き込まれる。
純真な少年は 充実感を感じながら利用されてしまう。
ネット社会でもあるけれど その文章の羅列に 心が あるか ただ その文を 人生に うまく利用するだけならばいいけれど 
ネットの可能性も おもしろいけれど 簡単に 出会うとか危険な世の中かもしれない。
まったく 嫌な世の中でもある。人は 真実が 欲しい。裏切りも真実という人もいるけれど~
誰でも 自分を 傷つけたくない。自分を 大切にしたい。自分を 大切にしなければいけない
謎のコメンターです。勝手な事 書いて すいません
御気にめされない場合 ボツですね。

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