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鉾田市でセシウムを検出・ 茨城県は直ちに13市町村の土壌線量計測を行え!

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茨城県鉾田市の3カ所で米の事前測定がなされ、うち1カ所で52ベクレルが検出されました。内訳はセシウム134が23bq/㎏、セシウム137が29bq/㎏の合計52bq/㎏です。

52bq/㎏ですから、玄米への移行は17%として土壌線量はx×0.17=52、x=306bqあったと推定されます。

そしてこれはロータリーかけした後の数字ですから、経験則でいえばロータリーかけする以前の土壌線量はその10倍の3千bq/㎏あったということになります。

この事件は、「52ベクレル」という数字を超えて、わが茨城の農業に大きな打撃を与えるでしょう。

それはまず、全国で最初の検出だったことです。前回3月のホウレンソウもそうでしたが、わが県は最初の被害担当県という不名誉な立場に再び置かれることになりました。

今後、いくつかの県で放射性物質は検出されるのは間違いありませんが、消費者、特に西日本の消費者には、「茨城県=放射能で危ない県」という強力な図式が刷り込まれたことになります。

先日来、当地の農業者を中心にして声を集めています。
その中には、「来年の米の予約がまったくなくなった」というものや、「売り上げが春以来回復せずに6割減が続いている。危機的状況だ」、といった悲鳴にも似た声が集まってきています。

さて、茨城県はこのような検査計画を立てていました。(欄外資料参照 茨城県HPより)http://www.pref.ibaraki.jp/nourin/sansin/kome/1info/komekensa.htm

甘いですね。3月から4月にかけて全国2位の被害を出しながら、こんな大甘な検査体制でなんとかなると思っていたこと自体が驚きです。

0..1μSvの空間線量が出た13市町村を予備調査すると言いますが、各自治体で検体わずか3点です。

鉾田などとんでもなく広いですよ。それをたった3検体。失礼だが、そんなゆるゆるの検査などほとんど無意味です。消費者向け気休めにしかすぎません。

地元の私たち独自の計測によれば(採取後検査機関に送付)、ひとつの山林を隔てて西と東で土壌線量数値が2倍以上違ったり、同じ水系を使用する水田で500m違ったていどで、これも土壌線量が3倍も違う例などがたくさんあります。

また各所にホットスポットがあることも分かってきています。土壌線量こそが作物に放射性物質を移行するポイントであるのは明白で、空間線量などは調査候補を選択する目安にすぎません。

こんな初歩的なことが、なぜ行政はわからないのでしょうか!

空間線量で13市町村を選ぶと同時に、この13市町村の予備的な土壌線量計測を行うべきです。

少なくとも「重点調査地域」の項にある15hでメッシュを作ってその中をサンプリング検査するていどなら、地元行政に協力させれば簡単なはずです。

予備検査なのですから、検査機関に送付などとせずに、ガンマスペクトルメータていどの簡易計測でも充分なのです。

それをわずか3カ所しか採らないで、いきなり検出されてしまったのですから目も当てられません。

はっきり言います。茨城県は馬鹿です。

その上に恥の上塗りなことには、「52ベクレルは規制値以下なので、出荷に差し支えない」としたことです。

どこの誰がそんな米を買うというのでしょう。鉾田市のみならず、わが県の米全体が危機に瀕しているのに!

今、県がやるべきは、徹底した13市町村の土壌放射線量の計測です。15hメッシュでとりあえずいいとしましょう。

ガンマスペクトルメータなんか1台せいぜい100~200万円なのですから、各自治体に3台ていどは配布しなさい。

金は東電に請求しなさい。次にもう一回出したら茨城県全体の農畜産物はおしまいですよ。そんなことももわからないのでしょうか、役人は。

首吊りが出る前夜なのですよ!

こんな危機に農民を守れない行政などに存在価値はありません。

 
 

 

          ゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

 

資料   米の放射性物質検査の実施について茨城県

 

●空間放射線量が0.1マイクロシーベルトを超える市長村13を予備調査

 

対象となる市町村・・・・北茨城市、大子町、高萩市、日立市、常陸太田市、 東海村、ひたちなか市、茨城町、鉾田市、美浦村、 牛久市、守谷市、取手市)・・・・実施状況3(1市町村3点の検体)

 

●本調査
➊一般地域・・・予備調査を行っていない市町村
              ・・・・予備調査の結果、一定の水準(200Bq/kg)以下であった市町村
              ・・・・・検体数400予定
 

➋重点調査地域・・・予備調査の結果、200Bq/kgを超えた市町村
                                      ・・・ 一般地域のアの市町村で、本調査を行ったところ、200bq/kgを          超えた市町村   ・・・15hで1点の検体
 

●出荷及び出荷制限 

 ・暫定規制値(500Bq/kg) 以下の場合、出荷

 ・500Bq/kgを超過した場合、旧市町村単位に出荷制限

 ・市町村全域で本調査が終了し、安全性が確認された時点で出荷可能。
   (早場米区域など市町村内で出荷時期に著しい差異のある場合は別途検討)

 

収穫前の米から微量セシウム 茨城・鉾田 検出全国初  

産経新聞2011.8.19 13:02

茨城県は19日、鉾田市で栽培された収穫前の米から、1キロ当たり52ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。県は「国の暫定基準値を下回り、安全性に問題はない。今後、収穫後の玄米についても調査を実施し、さらなる安全性を確認したい」としている。コメから放射性物質が検出されたのは全国で初めて。
 

 県によると、16日に鉾田市内の3カ所から収穫前の米を採取して検査。その結果、2カ所からは検出されなかったが、1カ所から放射性セシウムが検出された。また、収穫後の玄米を検査した鹿嶋市と神栖市では放射性セシウムは検出されなかった。 

 県では平成23年産米の安全性を確認するためとして、国の指針に沿って44市町村全てで調査を行っている。通常は収穫後の玄米について検査を実施し、空間放射線量が平常時の値(毎時0・1マイクロシーベルト以上)を越える13市町村では、予備調査として収穫前の米を検査している。予備調査で1キロ当たり200ベクレルを超えた地域は、重点調査を行う。 

 県では、国の定める暫定基準値(1キロ当たり500ベクレル)を下回っている限り、出荷制限などは行わないとしている。 

 県の22年産米の作付面積は7万7200ヘクタールで収穫量は40万2200トン。産出額は885億円(21年)で全国5位。

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原子力事故」カテゴリの記事

コメント

初期の放射性物質は圧倒的に半減期の短いヨウ素131だったので、国が示した作付制限の土壌5000Bq/Kg以下なら収穫時期には十分に下がるだろうと、農水省も自治体も甘く見ていたのでは…
というのは穿った見方でしょうか?

どのみち、全く農家にも消費者心理にも向き合っていなかったってことでしょう。

玄米52Bq位で騒ぐなと言いたいですが、納得しない人は説得するだけ無駄なようだし。
米流通の不透明さも疑心暗鬼に拍車をかけてると思います。

こんな時にJA全農東京トップがなんかやらかして、格好のネタにされてるし…。

投稿: 山形 | 2011年8月20日 (土) 08時53分

山形様。国が示した作付制限の土壌5000Bq/Kg以下は、稲の移行係数0.1なら暫定基準の500Bq/Kg以下なり食べても当面は大丈夫ということだったと記憶しています。

ですから、今後も検査が続けば最大で500Bq/Kgの玄米が出て来ても、日本政府は想定内と言うはずです。鉾田市よりも汚染された田でも作付けされているのですから、栃木・福島で検査が進むとセシウムが検出される米は多数出てくることが予想できます。

私は、検出される事を前提にして農家も政府も消費者も考えなければならないと思います。

鉾田市のセシウム134が23bq/㎏、セシウム137が29bq/㎏という数字は微量だと思います。千葉・埼玉・茨城での検査定量下限値が放射性セシウム20Bq/kgでしたから、40Bq/kgでも不検出になります。
40と52がいかほどの差であるのか専門家の意見がほしいものです。
更には、米の暫定基準引き下げを検討すべきじゃないでしょうか。例えば、米と牛肉の暫定基準値が同じというのはおかしいです。摂取量が違いすぎます。

投稿: 南の島 | 2011年8月20日 (土) 13時31分

福島から、これだけ近ければ、危険は
4月に織り込み済みです。
>「茨城県=放射能で危ない県」という強力な
>図式が刷り込まれたことになります。

投稿: 匿名 | 2011年8月20日 (土) 14時04分

管理人様

今回の記事で茨城県の調査計画のことを書かれていますが、そもそも、農水省が説明会で方針を示したのが、8月に入ってからです。
http://www.maff.go.jp/j/soushoku/kaigi_siryo/pdf/file1.pdf
そこから出先機関、市町村、農業団体、農家に周知し、調査することを考えるとかなりきつい日程で、国の方針を踏襲するのが精一杯だったと思います。(千葉県はその年の天候や稲の登熟具合にもよりますが、早いところで盆前に早生のふさおとめを刈りはじめます。)収穫時期があらかじめわかっているのに、なぜ農水省はこんなに遅いんだと思った記憶があります。

鉾田市の空間線量を調べてみましたが、0.1~0.2台で、この位の数値だと千葉県内でも出ています。今のところ、千葉県は定量下限値越えは検出されていませんが、(基本的に千葉県は湿田が多いです。また、土質は南部が粘土質、九十九里沿岸が砂質、北総台地は火山灰土です。)線量の高い東葛地域では、どうなるか心配です。

ただ、乳幼児を抱えている母としては、米の40Bq/kgを子どもに食べさせられるかというと、ごめんなさい、避けたいというのが正直な気持ちです。

投稿: ろこ | 2011年8月20日 (土) 15時52分

http://www.youtube.com/watch?v=iBc0fDgScnI&feature=related
放射能はいらない 2/4

私は、ただの首都圏の消費者ですが、見ていて吐き気がするほどのビデオです。

チェルブイリの事故後のヨーロッパの食品汚染に学ばねばならないと思いました。


投稿: ようつべより | 2011年8月20日 (土) 18時02分

 …残念な結果が出てしまいました。推定される旧大洋は本家の畑のある場所の隣の中学校区です…。鹿嶋市の玄米検出加減以下、のサンプリング箇所よりおそらく距離的には近いのです。
 現在農業で生計を立てていらっしゃる皆様だけでなく、跡を継ぐもの、継ごうとする者にとっても奈落の底の検査結果です…。

投稿: 外孫一号 | 2011年8月21日 (日) 01時26分

マスコミも、玄米での52ベクレル/kgを、大々的に報道する意味が、視聴率や新聞販売量の増加以外に、メリットがあったのでしょうか?
正直、玄米の52ベクレルは、白米にしてしまえば、10ベクレル以下になりそうな値ですよね。

それより、除染もしないで、原発から3km以内は、防護服なしで、一時帰宅を認めることの方が、怖いですよね。

原発3km以内の放射線量は、今回の玄米のレベルとは、違いすぎますよね。

何か、政府もマスコミも、何もかも、ごちゃまぜに報道して、安全だの、危険だの、その場限りの広報ですから、中国新華社と、ほとんど変わりがないような報道状況ですね。

人体の安全と言うひとつのしっかりした同じ「ものさし」で、ずっと、広報してほしいのに。。。

少なくとも、白米にしてしまえば、40ベクレル以下にはなりますから、NDって言う記録になるんでしょう?

投稿: りぼん。 | 2011年8月21日 (日) 13時45分

りぼんさん。
原発3Kmへの立ち入りは、外部被曝です。基本、入った人だけが危険ですし、ちゃんと除染(外側のカバーを捨てる、マスクをする)をすれば、その時だけの危険です。
そして、中に入る人は、そのリスクがあっても中にはいって、大事な位牌や、通帳や、書類や、写真などを持ち出したいと希望しています。入るメリットがあるから危険を承知で立ち入るのです。

たべたら、排泄されるまで放射線をだす、食物による内部被曝とは、話が違います。
立ち入る人は、もちろん、妊婦や子供は、含まれませんが、食物は、妊婦や乳幼児、こどもを直撃します。そして、食べる私達には、メリットがありません。(多少、安いだけ。)

餓死するわけでも、栄養失調になるわけでもないのなら、わざわざセシウム入りの食品を食べたいとは思いません。

投稿: ようつべより | 2011年8月21日 (日) 20時21分

ここで、土壌線量計測をしろ!と主張されながら、次に、50cmまで深耕せば、土壌の線量が低下すると書くのはダブルスタンダードというか矛盾していませんか?

たしかに土壌線量は低下するかもしれませんが、農地全体のセシウムが減るわけではありません。

土壌線量が低いがためにそこで収穫された農作物がノーチェックになって、農作物→人や、農作物→家畜→堆肥→農地で、汚染が拡散してしまいませんか?

投稿: ようつべより | 2011年8月21日 (日) 20時25分

ようつべより様へ

私は濱田様の言動は別に矛盾を感じませんよ。
濱田様の目的は低汚染度(恐らくはユーロ圏前後の基準値以下)の生産物をどうやって継続的に生産するかで、土壌汚染の検査はその対策を講じるための手段です。土壌汚染の調査が目的ではありません。
あくまでも生産継続のための調査だと理解しています。

本来は手段は土壌汚染の検査→汚染度に見合った除染対処や土壌撹拌やゼラニウム等の活用による植物吸収の低減化だと思いますが。
同時並行的になっているのは、行政や政府の無策により重大な時間を失いスタートが遅れたためだと。

農家の生産活動停止は畑の荒廃と所得の喪失を意味するため、今年度は全て行き当たりばったりで進んでしまったのではないでしょうか。それほどに調査しながらの生産活動と収穫作業は極度に難易度が高い事業です。他国であればそもそも不可能でしょう。

米トリサ法も動いたので米の生産地特定と追跡は可能になるでしょう。重汚染度の稲藁が流通し畜産での集約化=高濃度化は避けれると思いますが。

もちろん、ようつべより様の意向もわかりますが。

ただ全てここ最近で動き出した事態です。
農作物や季節は人間の都合にあわせてゆっくりとは展開しないでしょう。はたして自然と流通のスピードに行政と生産者、流通業者、消費者は追いつけるのかが問題になってくるでしょう。はたしてぶつけ本番で上手く機能させられるでしょうか。

私が一点気になるのはセシウムが検出された農家の土壌が、深耕された土地なのか、そうでないのかです。
どういった農地なのか、北浦から水を引いた取水口の側なのか離れた所なのか、端なのか真ん中なのか。
追加の情報があることを期待したいところです。

私としてはこれを契機に茨城県の農地の畝毎に線量を図り、徹底気的な調査と出荷物の徹底管理を行い、アピールすることが反って安全性を理解させる方法ではと感じたりします。ただコスト面、時間面、人員面からも極めて難しいでしょうね。
全ては無理でも一部、あるいは主要地でもきめ細やかな調査と公表が信頼を勝ち取る方策になると感じます。早計は得策とは言えません。ここで判断を下すのではなく、もう少し状況を見ていく必要があると思います。

投稿: 青空 | 2011年8月22日 (月) 00時10分

青空さん、ありがとうございます。ようつべ様、長くなりますので、私の意見は22日づけで記事にしました。そちらをご覧ください。

投稿: 管理人 | 2011年8月22日 (月) 05時49分

ようつべより様。

YouTubeは私もよく見ますが、それこそ玉石混淆で、プロパガンダや悪ふざけやTVのコピーに意図的編集など何でもありのアップローダーです。
掲示板などではないこちらへ特定の物のリンクを貼り付けるのは、場違いだと思いますなあ。

投稿: 山形 | 2011年8月22日 (月) 08時49分

山形さんへ
私は、むやみやたらにはりつけたつもりはありません。
農業者がチェルノブイリで参考にすべきは、急性放射線障害ではなく、農産物による内部被曝と体内濃縮、そして、排泄物による環境へのセシウムへの拡散だと考えています。

その意味で、この動画は、消費者としても吐き気がしてきます。
ただ、本当のことをいってもみんながわかってくれるわけじゃないでしょうね。
動画を貼付けるのは場違いだというのはおかしいですね。内容がゴミな動画は貼付けるなというならわかります。


>玄米52Bq位で騒ぐな
飼料用のお米を作られている方じゃないんですか?
お米は、米以外の場所にたくさんセシウムがのこるんんじゃないでしょうか?家畜に精米した白米だけあたえるんですか?
米ぬかや葉はどうなるんですか?
人間と同じお米500Bqで豚や牛も稲全体を食べたら摂取するセシウムが増えませんか?豚の肉にセシウムが溜るだけじゃなく、糞尿にもセシウムがでますよ。(セシウムの体内半減期は100日ですから)そうしたらおもいっきり堆肥も汚染されますね。肥料の基準は400Bqですから薄いセシウムは、日本全国の農家を直撃していきます。

動画の中で、事故からしばらくしてから、人間の体内の被曝が高くなったというのは、非常に示唆的な事実だと思います。

投稿: ようつべ | 2011年8月23日 (火) 08時36分

ようつべより様。

私は田舎の都市の住宅地に住む住む消費者ですよ。何故飼料米生産者だと思われたのかわかりかねますが。
周りは農家がたくさんありますけど。
ようつべの関連動画など、震災以後数百時間は見てます。
もちろん消費者として吐き気を催すものやチェルノブイリ関連などは相当多く見てます。

だから、ようつべなどどんなバイアスがかかった物かすら分からないものを、勝手な主観選択で苦悩して闘っている農家さん個人のブログに張り付けるなどナンセンスと言ってるんです。

思想や主張などはそれぞれですし、私も原発なんぞ無いにこしたことは無いとは思っています。
しかし、即座に廃止などという意見こそ短絡的で偏った考えであると考えます。

いずれ原発は寿命を迎えるのですし、その間に可能な限りの自然エネルギーを普及させ、カバーできない分はより進んだ科学で新型原子炉なりを開発していくべきだと思います。

投稿: 山形 | 2011年8月23日 (火) 09時58分

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