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2011年10月30日 (日)

We are the Antlers!

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勝った! 

鹿島アントラーズが今年もナビスコカップで一冠を得ることができました。絶望的なチーム状況と、アントラーズを支えてきた鹿行地域の震災による被災という最悪の条件の中で、ともかくひとつ冠をもぎ取ったことは、涙が出るほどうれしいことでした。 

上の写真は本拠地、カシマサッカースタジアムですが、大震災により客席や、照明塔の倒壊で4か月ちかく使用不能になってしまいました。今でも仮照明塔は本来の高さの3分の2の高さですから、目に直接入ってまぶしいこと。 

その上に放射能禍です。選手たちは練習さえできない時期が続きました。主将の小笠原は、岩手県大船渡高校の出身ですから、今回の被災には大きな衝撃を受けて、支援に走り回っていました。゛ 

彼のシューズに「東北魂」という文字がぬいつけられたのは、この時からです。彼はチームのためだけではなく、東北のためにも闘っているのです。 

今期の鹿島は、ちょうど選手層の変わり目の時期にいます。小笠原、中田、本山といった今までカシマの中核だった選手が年齢的な上限を迎えつつあります。このような時期は、次の時代を受け継ぐ選手層が育たないとガタガタになってしまいます。 

今期はその受け渡しがうまくいきませんでした。次代を担う、大迫、興梠のFW陣が調子をつかめず、気を吐いたのはエース野沢と山形から返ってきた田代でした。特に田代が帰ってこなかったらと思うとぞっとします。彼は素晴らしい選手です。 

昨日の試合を見ると、後方から中田、新井場、曽ヶ端といったベテラン陣が大声で指示を出していました。大歓声の中でも聞き取れたほどです。その檄を受けながら、チームの中堅に育ちつつある野沢、青木が突破し、新鋭の遠藤、大迫、柴崎が幾度となくレッズの守備陣を切り裂いていました。 

ベンチの西、昌子、そして最後に出場のチャンスがあった増田も共に闘っていました。このような一丸となる団結力の強さこそが、わが鹿島の強さの原動力です。 

今回の一冠の最大の収穫は、新しい次代の鹿島アントラーズの布陣が見れたことでしょう。そして私たち被災地に大きな力を与えました。 

最後まであきらめることなく闘ってくれた浦和レッズにも敬意を評します。レッズは、リーグ戦でカシマ・スタジアムが使えないときに、浦和スタジアムの提供を申し出ていただいた恩があります。 

レッズは永遠のラインバルです。国立を真っ赤に染められるのは鹿島と浦和しかいません。 

ああ、昨日は祝杯に酔いしれました。本当にこんな美味い酒は震災から初めてです。 

ありがとう、鹿島アントラーズ!
We are the Antlers!

 

 

■追記 仙谷氏が前原グループの会合で、「農協はTPP反対でわめいて走っているが、物の分かる人を何人か捕まえて中立化する。あるいはこちらの応援団を中につくっていく」とのことでした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111029-00000526-san-pol 

政権中枢の政治家とも思えない、あまりに品がない言葉にTPP推進派の精神の薄汚さをみます。TPPについて彼らは、「農協がわめいている」程度の浅い認識なようです。これで推進などとよく言えるものです。 

一方、野田首相はTPP参加を決意したそうです。http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20111029-00000523-fnn-pol

農業と地域が潰れようと、主権を売り飛ばそうと平気なドジョウを許しておくわけにはいきません。

今日はせっかくいい気分なので、このテーマで書く気がしませんでした(笑)。

 

 

 

 

 

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コメント

心より祝福申し上げます!
真っ赤に染まった国立で、正に死闘でした。
ベテラン勢が気を吐き、若手が走る素晴らしいサッカーでした。
得点シーン、興梠からCFの田代に当てて相手DFを背に受けながら走り込んだ興梠にこぼして、逆サイドに飛び込んだ大迫に振って流し込むという見事なゴールでした。
あの時間帯によく走った!
青木の退場とかレフェリーの一貫性の無さがちょっと残念でしたが、全体的に締まったいい試合でした。

レッズの山田直樹はバカやりましたね。
彼は若くてカワイイ顔してるけど、以前から危険なラフプレーが目立ちます。山形の有力若手先週も今年壊されました。
将来の代表として猛省してほしい。

最後はチームの一体感が結果を分けたと思います。


暗い話題が多い中で、爽やかな風を感じました。
とにかくおめでとう!

追記;レッズのGK加藤の奮闘ぶりは感動的でした。

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