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福島事故における放射性物質飛散距離は、チェルノブイリの10分の1だった

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昨夜、どかんときました。震度4と言っていますが、地震グルメの私の見立てでは5弱はあったでしょうか。被害はありませんが、ひさしぶりに下からの揺れはちょっと怖い。 

さて首都圏のママさん、今回もまったく同じ主張の繰り返しですが、怖いのは分かりますが、それでこれからどうなさるおつもりでしょうか。 

いつまでも東日本を怖いと言い続ける?放射性瓦礫も、一般瓦礫も一緒だから搬入に反対する? 

それとも、政府のかつてのリスクコミュニケーションの失敗を批判し続けて、返す刀で生産者に不信感を持ち続ける? 

まぁいいでしょう。いつまでもなさっていて下さい。私としては、そうとしか言い様がありません。あなたは2011年3月12日から一歩も先に歩みだしていませんから。 

去年の3月12日から3月いっぱいの期間なら、あなたの主張はそのとおりでした。 

しかし、今のあなたのような主張は、自分の不安を他者への攻撃性へと転化しているだけのようにみえます。 

誰にその怒りをぶつけているのか分かりません。 

人によっては政府・東電だったりするようですが、それなら分かります。というより、「被曝」地の私のほうがあなたの数倍怒っていますし、怒る権利はあるつもりです。

しかし、そうではないから困るのです。怒りの対象が私たち農業者だったり、放射能もかぶっていない被災地に対してだったりするから変なのです。 

あなたはこう書きます。 

「500Bq/Kgの汚染以下のがれきをもっていくと約束しているようですが、去年、その500Bq/Kgの農作物を測定するのに、どんなに苦労したか。
ガイガーカウンター向けてすぐに基準値を超えていることがわかるなら、あんなに苦労しなかったことは、農家の方ならすぐにわかると思います。」
 

このような現実を知らないことを言うから、私に「去年3月で時間が止まっている」と言われるのです 

去年3月当時、原発立地県のわが茨城県ですら計測機器は圧倒的に不足していました。わが県ですら、頼りは県内各地のモニタリングポストでしかありませんでした。 

それが福島と茨城は他県より充実していたために、いち早く空間線量を知ることが可能でした。 

しかし、野菜のスクリーニングをするようなシンチエーション・サーベイメーターや、ましてや高価なゲルマニウム測定器など望むべくもありませんでした。 

だから、政府の出荷規制が猫の目のように変わったためもあり、農業現場は修羅場でした。

その中から出荷規制を破ったものも出る不祥事があり、それが大きく報道されて農家に対する不信感を根深いものにしてしまいました。 

その時点ではおっしゃるように500bqなどを測るのは至難だったのは確かです。 

今はまったく違います。この1年は大きかった。多くの生産団体が測定器を持つようになり、また流通段階での測定はほぼ完全にされるようになってきています。 

今や500bqなんて測るのはメじゃないです。食品の計測ですら、5bqの下限値が定着してきているのですよ。 

ですから、あなたのこのような言い分は実態に即していない根拠のない恐怖心です。 

「つまりもっていく瓦礫はが汚染のすくないものかどうかなんて、測定できない安全なんです。だいたい、早川地図と航空機汚染地図と実際に焼却して実験してみた予想の世界。」 

早川マップももはや古いのです。今は文科省が実測図を出しています。 

早川さんのは実測がでない前の時点では有意義でしたが、しょせんシミュレーションにすぎません。公的機関の実測分布図が出た後では歴史的役割を終えています。(欄外資料1参照) 

これでわかるのは放射性物質の飛散が思いの他おさえられていることです。 

このグラフで黄緑と赤色の100万~300万/㎡を超える地域は、30㎞圏内の計画的避難区域の中に収まっています。 

それに対してチェルノブイリ事故では250㎞離れた地域でも100万bq/㎡を超える地域がでています。(欄外資料2参照)

では、比較してみましょう。 

料2グラフで青い部分が18万5千bq/㎡ですから、北はスカンジナビア半島の先のノルウエイや、南はイタリア半島アルプス山脈、西はなんとアイルランドまで1万bq/㎡レベルで汚染しているのがお分かりいただけるでしょうか。

福島県内の汚染がひどい地域もおおよそ10万~30万bq/㎡地帯であり、資料2のチェルノブイリ事故の薄い青色部分に相当し、ほぼ100㎞圏内(一部群馬、栃木部分を除く)に収まっています。 

セシウムに関する限り、福島事故はチェルノブイリより、線量において10分の1(文科省発表)、飛散距離においてもはるかに狭い範囲にとどまっているといえます

一方プルトニウム239、240は、チェルノブイリでは原子炉自体が破壊されたために30㎞彼方まで飛散しましたが、福島においては18㎞でした。

プルトニウム239・240合計量も、チェルノブイリでは370bq/㎡超でしたが、福島ははるかに少ない15bq/㎡でした。

結論として、福島第1原発事故はチェルノブイリ原発事故よりはるかに小規模な汚染で済んだということになります

これは事故当時東への海方向の風が吹いていたこと、そして福島第1原発の建屋の損傷で済み、原子炉格納容器が爆発から免れたことによります。

1年たち、もう少し冷静に事故のありようを見たほうが良いと思います。

セシウムがほとんど出ない原爆と比較して原爆140発分だとか、汚染はチェルノブインリを凌ぐだだとか、果てはECRR のように「福島で40万人がガンになる」などとというデマには惑わされないでください。

そのような流言蜚語でもっとも傷つくのは、遠い地安全地帯のひとではなく、福島の人々なのです。

いいですか、1年だったのですよ。1年前なら首都圏のママさんの恐怖は私も一緒でした。

しかし、私たち現地の人間は、その中から真実の情報とニセの情報をよりわける膨大な作業をして、現実に除染活動をしてきているのてす。ただ怖いと言うだけの人たちとは違います。

ただただ自分の恐怖心に沿った情報のみを採取して、それを拡散し、果ては一般瓦礫と放射性瓦礫までをゴッチャにして反対運動をするにいたっては何をかいわんやです。

今の瓦礫反対運動は悪質な復興妨害運動にすぎません。

個人がみずからの価値観で食品をより分けるのは自由です。外国産を食べようと、西のものを食べようとかまいません。選択の自由だからです。

しかし、今被災地が復興どころか復旧すらできない状況の最大原因の瓦礫処分を妨害するとなると、それはまったく次元が違います。

それは集団エゴであり、人としての道に外れます。明らかにそれは間違っています。

                     ゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

■資料1 福島第1原発事故のセシウム137分布図
(文科省3月13日発表)

Photo
                              (産経新聞3月14日より転載いたしました。)

■資料2 チェルノブイリ事故だのヨウーロッパのセシウム137分布図
(ネーチャー誌2011)
001                                        

                               (東京農工大木村准教授による)

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原子力事故」カテゴリの記事

コメント

少し原子炉構造の知識があれば、チェルノブイリと福島第一の事故規模の違いくらい解るでしょうにねえ。wikiですら詳しく書いてありますし。
3月15日、20~21日には、風向きの変化と降雨で地表に放射性物質が降り注ぎました。私もまともに浴びました。
大部分は冬場の北西風で太平洋上に流れて行きました。汚染水放出もありましたし、海洋汚染はこれからも調査を続ける必要があります。


さて、首都圏のママさん。
先ほど昨日のコメント欄に書かせていただきました。
このエントリーでブログ主さんが、きっちり答えて下さってますよ。

あとはご勝手にとしか言えませんが、生半可な知識で恐い恐いと言うことが、デマゴギーの発生源そのものになることを是非ご理解下さい。

水俣病やイタイイタイ病をわすれたのか…全く関係ありません。
それなら関東大震災で「韓国人が放火・殺人・強姦しまくっている」というデマが拡がって惨劇が起きた事例を提示しますが(あとは自分で調べてね。面倒見切れないから)。
根岸競馬場の場長が受け入れて保護したんですが。

コメント欄にわざわざ出ばってまで水俣とか言い出すなら、そのくらいのことは知らんのかと。
無知なままネットで都合の良いじょうばかり集めてリンクを貼りまくるのは、いい加減にして下さい。

だいたいベラルーシの件など、現地の女医さんの話など本当に番組観たのですか?
26年に渡って度重なる基準改定してきた事実は無視ですか?

今でも彼の地の牛乳の安全基準は100Bq/リットルですよ。

投稿: 山形 | 2012年3月15日 (木) 09時45分

こんばんは。
いつもこちらのブログ拝見してます。

私も首都圏のママですが、あちらの方とは少し考えが違います。

うちの息子は、福島の産直野菜を食べるようになって、野菜嫌いが直りました。
スーパーの干からびた野菜しか食べてなかったからでしょう。

今の福島の農家の現状を話して聞かせた日から、積極的に野菜を食べるようになったのは、野菜の味以外にも、理由があるかもしれません。

農業は尊いお仕事です。

逆境の中で放射能のことも、一生懸命調べて私たち消費者を安心させて下さり、おいしい野菜を作ってくださるかたが、この日本にいることが、とても感謝です。
放射能に怯えて病的に騒ぐことよりも、土を耕し、野菜を育てる優しい手こそ、今の日本の子供に一番必要ではないでしょうか。

共に生きる、共に歩むことを教えてもらえず、自分と自分の周りのことしか考えられない人間になることのほうが、放射能より怖いです。

投稿: 都会人 | 2012年3月15日 (木) 20時09分

>今や500bqなんて測るのはメじゃないです。食品の計測ですら、5bqの下限値が定着してきているのですよ。

スーパーの独自基準を厳しすぎると管理人さんはおっしゃっていましたが、簡単に測定できるようになってよかったですね。5Bq/Kgが簡単に測定できなければ、関西産の農作物と競争できません。


そして、ガイガーカウンターで500Bq/Kgが測定できるというのが嘘というのが私のいいたかったことです。
それについては、反論しないんですか?
空間線量があがらないから安全ながれきだなんて印象操作もいいところです。

ベラルーシの基準より、基準の強化の速度が早いのは、ベラルーシでの食物からの汚染の問題を繰り返さないためにもいいことだと思います。農家の側としては、経済的にそれについていけないという視点を否定はしません。

あと、3000億円もかけて、たった400万トンのがれきを広域処理する意味について反論されないんでしょうか?2000万トンの瓦礫の中の比較的汚染されていない400万トンをなんで全国にばらまかなければならないのかと思います。現地が、がれきの処分場をつくるお金を必要としているのに、お金を被災地以外にばらまいて瓦礫を移動させるとは、どう考えてもおかしいと思います。

チェルノブイリと比較して、距離は1/10かもしれませんが、人口や、GDPの比較はどうなんでしょうか?
国土の狭い日本が、チェルノブイリと同じ距離で放射性物質が飛散していたら、今、私はこんなに低線量被曝について、議論なんかしないです。

それから、チェルノブイリとの比較をするなら、同じ縮尺、同じ汚染度を同じ色で表示した地図がわかりやすいと思います。


投稿: 首都圏のママ | 2012年3月16日 (金) 06時14分

首都圏のママさん。

だからいい加減にしましょう。繰り返し言いますが、ここはチャットの場ではないのです。管理人は暗いうちから働く農家さんです。
私から勝手ながら言わせていただきますが、どれだけの労力を費やしてブログを続けているか分かります?

反論はないのか?などと迫るのは何様のつもりですか?ここは貴女の演説の場ではないのです。

それこそ貴女の矛盾の数々を指摘した私の質問には、まるで答えてくれませんよね。
期待もしてませんが。

結論ありきではなく、思考の過程が大事だとおっしゃいましたが、そのままお返しします。
これまでの内容もロクに読んでいない貴女こそが、結論ありきのどん詰まりになってますよ。

地図の線量ごとの色分けが分からないなら、頭で変換するなり電卓片手に計算すればいいでしょう。
私もパソコン処理は苦手分野なので、是非変換して色分けを変えた地図でも自分で作って下さい。
それこそ印象操作であり、難癖以外の何物でもありません。

たったの400万t?
それがどれだけの量か分かってますか?
あまりにも浅はかな思考が露呈しましたね。

だから、あえて極端なことを再び言いますが「騒いでるより、さっさと移住しなさい!」

あなたの中身の薄い演説は、もう飽きました。

投稿: 山形 | 2012年3月16日 (金) 07時42分

ガイガーカウンターどうこう仰ってますが、
ガイガーカウンター・ポケット空間線量計各種・ガラスパッチ積算計・シンチレーションメーター・ゲルマニウム測定器といった違いは無知ですか?
試作品のライン測定器を持ち出していながら。


散々こちらのブログで出てきてるのですが、あなたの書き込み見るともはやバカバカしい。

是非、飯舘村や宮城県の海岸にでもお越し下さい。自分の目で見て下さい。もちろん子供は残して来てね。
現実を見なさい!

子供の被曝を極力防ぐべきなのは、私も同じです。その点で私は貴女がキライなわけではないのです。
だからこそ、これまで汚く罵倒しないように極力丁寧に対応してきたのですが…。
もう呆れ果てています。

あなたは、ただの荒らしで喚いているだけですから。

これまでのことも含めて反論があったらどうぞ。
残念なからまともにお相手できるとは思いませんが…。

投稿: 山形 | 2012年3月16日 (金) 10時45分

>たった400万トン
"たった"なんて簡単に言わないでください。
身近な物でイメージするなら、東京23区の2010年の年間可燃ゴミ処理量が270万トンですから、23区内すべての場所で、ゴミ集積所もしくは自宅の前に出している可燃ゴミを一年半、誰も回収しない状態で出し続け、処理工場は停止。これで23区内で400万トン。

清掃工場の年間焼却量を調べればわかりますが、首都圏だと少し大きめの品川清掃工場で可燃ごみ年間約15万トン、焼却灰等が1万7千トン。(点検無しの理論値ならば年間20万トン)
ただし、着工から竣工まで約三年半(周辺住民の説得や土地取得を含めれば何年になるか)。建設費は約280億円。
運用に関しては、2010年の実績で、搬入された可燃ゴミ15万トンに焼却灰が1万7千トン。その処理に投入された光熱は電力で約3780万kWh、ガスは740万立方m、水は22万立方m。処理に使う消石灰や苛性ソーダ、塩酸や反応剤など2000トン。廃熱利用で発電して売電したり売熱したりして費用の足しにしていますが、費用はトン当たり1万円前後。(処理量が小さい光が丘清掃工場ではトンあたり2万1千400円にもなるとの事。)それも、燃料費の高騰で上昇しつつあり、瓦礫処理だと前処理と運搬費を加算する必要もある。焼却処理もただではない。

地元で処理しろというのならば、前述のイメージを利用するならば、23区でゴミは当然の様に出すが無収集で清掃工場は停止して一年半経過した状態がスタート状態とする。停止した工場を再稼働させて、再稼働一年目で頑張って300万トン処理しても残り100万トンにこの一年で出されたゴミが270万トンで合計370万トンが残っている、翌年も頑張って処理して…。これの繰り返し状態である。
ましてや実際には残り1700万トンが…

地元で稼働している所だけで処理するには量が手に余りすぎる。新設するには数年かかるし、処理の大きすぎる施設だと瓦礫処理が終わった後は停止状態になる可能性があるから簡単に大規模工場を造るわけにもいかない。
新設する規模を決めて進みながらも、安全を確保しつつ、今あるリソースも有効活用するのは当然の選択です。

穴があり過ぎるようき気もするが、私の頭ではこれ以上優しくコンパクトにできない。(泣

to:管理人さん。
申し訳ない。コメント返しにならないようromってる事に決めていたんですが、 思わず書き込んでしまいました。

投稿: 好実 | 2012年3月16日 (金) 13時36分

うちの地区のごみ焼却炉は、1日24時間操業して、200トン/日ですから、6万トン/年くらいの処理能力です。
400万トンを処理するには、66年くらいかかるみたいですね。

http://www.city.komaki.aichi.jp/knkycenter/kensetskoukoku.html

ちなみに、これは、第2号機ですから、第1号機は、現在、稼動中です。
今、現地は、2号機の工事中ですので、敷地に余裕がありません。
25,782.04平方メートルが、敷地面積です。

維持管理費は、相当かかります。ただ、燃やすだけでは、駄目ですから。。6万トンの焼却炉って、結構、でかいですよ。

投稿: りぼん。 | 2012年3月16日 (金) 16時09分

どうも、初めまして
いやー、いろいろと議論されてますね。
私は遠く及びません・・・。

さて私の住んでいる所の線量は、非舗装面で1~3μ/svhで、舗装面で0.5μ/svh位でしょうか。
雨水が集中するような所は、10~30μ/svh有る所もザラです。
一年経つうちに日常生活も放射能(及び線)に慣れてしまう、と言ったら語弊があるかもしれませんが、麻痺しそうになることは間違いないのです。
1μ/svh以下なら結構低いなーと思いますね、正直なところ。
でも、学校からの春休みの過ごし方には、「土には触らない(放射能対策のため)」と書いてあり現実を認識します。
今後どどんな影響が出るかはわかりませんが、避難したくともいろんなしがらみや、生活基盤を初期化することは難しいのが現状です。
何らかの補助なり、政策が無い限りこの地に踏みとどまるしかない私たち・・・

こんな現状をどう思いますか?現状を一度ご覧になれば何かしら議論の参考になるのではないでしょうか?
もっとも、福島は危険地帯でしょうから近寄りがたいでしょうけどもね・・・

そんな中東電から、自主的避難等に係る損害に対する賠償の開始の通知が届きました。
自主避難にはなんの基準も無く、自主避難したと言えば18歳以下と妊婦には60万円の賠償金が支払われるようです。
まるで口封じです。

我家では、136万円です。
この金を羨ましいと思いますか?

投稿: 中通り | 2012年3月16日 (金) 23時28分

中通り様。

心よりお見舞い申し上げます。
東電の補償金には、もっともっと怒っていいはずでしょう。
山形県の観光業への補償も、米沢市だけ。しかも去年の3月~6月のぶんだけだと言われ怒り心頭!

どちらにお住まいかわかりませんが、私は昨年福島・伊達・飯舘・南相馬~海岸線で仙台までと見てまいりました。
「あの日」以前の姿を知る者としては、草ボウボウで荒れ果てた村や、津波で全て流された海岸線にはもう涙が押さえられなかった。

津波でめちゃくちゃになった町など、あらかた片付きはしたものの、瓦礫を集積場に移動して積み上げただけ。
とてつもない量です。

こちらには福島県から自主避難してきた方々が沢山います。1万3千人。多くは母子避難。
当初数ヶ月のつもりが、先が見えない。一人残ったダンナともギクシャクしたり、避難しなかった人に申し訳なくて帰りにくい…などといった様々な問題が、長引く避難生活の中で噴出しております。
連日ローカル局がレポートしており、昨日はNHKで特番もしておりました。

まあ、何が言いたいのかよくわからない文章になってしまいましたが、私はそんな環境にいます。

投稿: 山形 | 2012年3月17日 (土) 07時53分

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