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2013年5月10日 (金)

H5N1トリインフルエンザが大流行!

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私たちがともすればH7N9トリインフルエンザに気を取られて、忘れてしまいそうになるのがH5N1トリインフルエンザです。  

今年もアジア、アフリカを中心にして猛威をふるっています。特にカンボジアでは感染者28名、死者26名に登っています。これは大変な数字です。  

またH7N9が大流行している中国でも、同時にH5N1の死者が1名出ました。  

特に感染者に対しての致死率の異常な高さが気になります。これは抵抗の弱い子供たちが中心に発生しているためと思われます。  

カンボジアで、今年1月下旬から2月末までに亡くなったのは
(1)17歳女性(タケオ州)

(2)35歳男性(コンポンスプー州)
(3)17カ月女児(コンポンスプー州)
(4)9歳女児(カンポット州)
(5)5歳女児(タケオ州)
(6)3歳女児(カンポット州)
(7)2歳男児(カンポット州)
(8)35歳男性(コンポンチャム州)
 

いずれも痛ましいことに17カ月から9歳の乳幼児です。  

死者が2名出たコンポンスプーは、カンボジア南部の田園地帯です。

Photo_2                      Google Earth 

8人目の犠牲者で、2月25日に亡くなった35歳の男性はコンポンチャ州で、それまでのら南部の州から首都プノンペンをはさんで北側に位置しており、トリインフルエンザの感染範囲が北へ拡大していると思われます。  

「カンボジアでは2005年に最初の鳥インフルエンザウイルスのヒトへの感染が見つかっており、その年に国内で4人が死亡した。以降、ヒトへの感染は毎年確認され、これまでに27人が死亡しているが、死者数が単年で8人に上ったのは11年以来で、最悪のペースとなっている。」(産経新聞3月13日) 

中国でもH5N1の発生は継続しており、H7N9とあいだで遺伝子交換が起きないかと心配です。

■写真 ベトナムのメコンデルタの入り組んだ河川です。 

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■鳥インフルまた2人死亡 カンボジア、死者23人に
産経新聞2013.1.29
 

カンボジア保健省と世界保健機関(WHO)は29日、同国で新たに鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)の感染者が2人確認され、ともに28日に死亡したと発表した。  

 カンボジアでは21日に同ウイルス感染で2人が死亡したばかり。これまでの感染者は今回の2人を含めて26人、うち死者は23人となった。  

今回死亡したのはコンポンスプー州の1歳5カ月の女児と、カンポート州の9歳の少女。女児は13日に高熱やせきなどを発症、少女は19日に同様に発症し、治療を受けたが助からなかった。(共同)  

カンボジア国内で、今年に入ってから、鳥インフルエンザウイルス(H5N1)の「トリからヒト」への感染が急速に広がっている。1月下旬に最初の死者が出てからわずか1カ月余りの間に9人が感染、このうち8人が亡くなっている。  

 国連の世界保健機関(WHO)によれば、2月末現在、世界で鳥インフルエンザの人への感染が報告されているのはカンボジアのほか、エジプトと中国の2カ国だけ。中国では2人、エジプトでは1人が亡くなっている。  

■H1N1型の新型インフルでも死亡者 
日テレ2013年4月4日 9:05
 

中国中国東部で感染が確認されている鳥インフルエンザとは別の、H1N1型の新型インフルエンザに感染した男性が死亡していたことがわかった。  

 中国国営・新華社通信によると、H1N1型の新型インフルエンザで死亡したのは、湖南省岳陽の男性(50)。男性は湖北省武漢に出張後、先月26日から高熱や咳(せき)などの症状が出て検査で感染が判明、1日に病院で死亡したという。  

 H1N1型の新型インフルエンザは09年に世界中で流行した弱毒性のウイルスで、ヒトからヒトに感染する特徴がある。  

■鳥インフルエンザ。すっかり慣れて、報道での扱いが小さくなってしまったが、カンボジアの死者数8人は突出して多く、実は世界最悪の状態なのだ。 

 幸いなのは、いずれのケースもまだ「トリからヒトへの感染」にとどまっており、「ヒトからヒトへの感染」が起きていないことだ。だが、毒性の高い鳥インフルエンザウイルスが、いつ「ヒト・ヒト感染」を引き起こす新型ウイルスに変異するか、だれにもわからない。  

 ウイルスに国境はない。ヒト・ヒト感染がいったん始まれば、世界的な爆発的感染(パンデミック)の恐れもあるのだ。言うまでもなく、パンデミックは政治、社会、経済のすべてに致命的な影響を与える。カンボジアの感染拡大について、政府もメディアも国際機関も、もっとアラームを鳴らしてもいい、と思うのだが、それは煽りすぎなのだろうか。 

 カンボジアで、今年1月下旬から2月末までに亡くなったのは、(1)17歳女性(タケオ州)、(2)35歳男性(コンポンスプー州)、(3)17カ月女児(コンポンスプー州)、(4)9歳女児(カンポット州)、(5)5歳女児(タケオ州)、(6)3歳女児(カンポット州)、(7)2歳男児(カンポット州)、(8)35歳男性(コンポンチャム州)。1月上旬に感染が判明した男児は回復している。 

 カンボジアの地図を広げて見ていただければわかるが、1番目から7番目の犠牲者の居住地は、いずれも首都プノンペンから南下した州の農村地帯。同じ村や、1~2キロしか離れていない地区から死者が出たケースもある。  

 ただ、8人目の犠牲者、2月25日に亡くなった男性はプノンペンより北のコンポンチャム州在住。明らかにこれまでとは離れた地域だ。トリへの感染が、南部にとどまらず、広がっている可能性は高く、さらなるヒトへの感染拡大が懸念される。 

 こうした農村地帯では、養鶏といっても庭先で数羽を放し飼いにしている場合が多い。病気になったニワトリを、それとは気づかず子供たちが触る可能性は高く、鳥インフルエンザ感染の死者には子供が多い。カンボジアでは、2005年に最初の犠牲者が出てから今回も含めて27人が死亡しているが、そのうち約7割が14歳以下の子供という。今回のケースも死者8人中5人が子供だ。
木村文)http://diamond.jp/articles/-/32931
 

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コメント

これは…
H7なんかより遥かに恐いですね。

今のところヒト-ヒト感染は無いとのことですが、米国で研究データを公表するかどうかで揉めたように、最悪、バイオテロに利用される恐れもあります。

宮崎県からのメールでは、
「ドイツ連邦共和国ニーダーザクセン州の家禽農場における低病原性鳥インフルエンザ(H5N1)の発生についての報告がありました。(5月8日付農水省情報)」とあります。
これによる人への感染の有無は不明ですが、かなりの広範囲に広がる様相を見せていることは事実のようです。

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