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2013年5月 4日 (土)

週末写真館 どこにでもある村の景色

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村のよろず屋です。いつも店の前の椅子で、ご老人が時間を気にすることもなく話をしています。

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ケロケロ農園とはいい名前です。私たちの地域は、筑波山のガマで有名ですもんね。裏はいちご園になっていていて、新鮮ないちごが店に並びます。

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ちょっとした服や小物を売っている店だと思います。実は私も近寄りがたくて入ったことはないんですが、そのうち入ってみたいものです。

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中古車屋です。この芸も曲もない「くるま屋」という店名がかえって新鮮。

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簡易郵便局です。毎朝7時前には局長というより店主が、念入りに掃除をしているのが見られます。

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畳屋も健在です。きっとこの家のたたづまいのような親父がいるのでしょう。

今回は村のなんということもない風景を撮ってみました。村内からはもっとモダンなものさ撮れといわれそうですが。

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コメント

まだこんな風景が残ってるんですね。今や貴重です。

かつてはありきたりだったんですが、何でも屋(いわゆる一銭店)なんか無くなり、70年代までは賑わってた近所の商店街なんか壊滅して、コンビニと郊外の大型モールに包囲殲滅されちゃいました。

人口はジワジワと減り続けているのに、街はどんどん外側に肥大しています。それこそ土木利権。道路が増えて除雪費用も肥大してる上に、請け負う地元の小規模土建屋はどんどん廃業してます。
クルマに乗れない年寄りには中心街やかつての「新興住宅街」はどんどん不便になる一方。
町内会などの繋がりも希薄になり、何しろ若手がいませんから5月のお祭りでのノボリすら立たなくなりました。

地方都市の疲弊っぷりは目を覆わんばかりです。

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