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2013年11月16日 (土)

週末写真館 私の好物、素敵な夕焼け

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世の中に夕陽評論家みたいな商売があったら、ぜひなりたいものです。
私は、田園の夕陽も、湖畔の夕陽も、はたまた盛り場の夕陽も大好きです。
人間の存在を無視したような荘厳な夕陽もいいですが、
昨日のような淡い青や緋色が街や里を覆っていく、優しい夕暮れもまた素敵です。

あ、このいちばん上の写真のふたつの頂を持つのが、ベリーフェーマス筑波山です。

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コメント

いいですよねえ、夕陽。
刻一刻と姿を変えていく風景。いつまでも観ていたくなります。
私も初めて1眼レフを手にした頃、よく撮りに行きました。とはいっても、フィルムがまだまだ高い時代の中学生でしたから、1ショットごとが慎重に慎重にでしたが…。
あと、太陽がまともに入るような状況の夕陽では、当時最新の1眼よりも古いレンズシャッター機のほうが断然綺麗に撮れたりしましたね。

80年代のことですが、懐かしくなりました。

昨夜たまたまNHKのNEWS WEB24観てましたが、ツイッターの「つぶやきビッグデータ」のコーナーで、キーワード「夕日」が取り上げられていました。
宮崎県など凄い派手な夕焼けだったようで…。

当方は曇り。夜中から晴れて来て放射冷却。現在も盆地らしい濃霧です。

テーマと外れてしまって申し訳ありませんが、
寒冷地の北海道さんは、いつ頃冬タイヤに交換されるのでしょうか?

山形では、山越えや夜勤でない限りは11月末からクリスマス前です。先週のような急激な気温低下で凍結すると、通勤時間にあっちこっちでボカンボカンと追突事故が多発しまして、数年おきに板金屋と保険屋さんのカキイレ時の混乱日があります。
もちろん、会社業務にも大変な支障が出ます。

私は今年は早めに一昨日交換しました。

値段と交換の手間と磨耗性で、雪国のスタッドレスは全く洒落にならんですね。

一枚目の「縦型」の大きな写真(山が写っている)が特に気になりました。
管理人様の所は、山も湖?的な霞ヶ浦も有りで、風景写真愛好家にはどこも被写体となりますね。地震が少なければより良いですけど・・・・かく言う私の所も地震が多い所なので、油断は出来ませんけど。
先週は四国「松山と東京」に出張していました。朝夕は若干気温は低くなりましたが、日中は20℃前後と道産子にしてみれば、すごしやすい気温でした。
半袖シャツに夏用ジャケットで丁度良かったです。周りの人は、コートとマフラーでした!?
小さな日本ですが南北の長さで、地域々の特徴があり、農産品も多種多様、季節ごとに産地が変わって行く事が出来るのも日本の強みかもしれません。

山形様

北海道では冬タイヤへの交換は今がピークです。ただ、今年は十勝での初雪が10月16日と平年比3週間ほど早かったので、例年から見ると若干速かったかも知れません。
先週北海道は大雪でしたが、日本海側(札幌近郊や道北)でしたので、道東(十勝・釧路・根室)は、現時点雪は有りません。
ただ、日高山脈は雪帽子を被っていますし、峠道には雪が有りますので、道東から札幌へ向かうには冬タイヤが必要です。
一年中夏タイヤで済ませられる所は羨ましいですね。
スタッドレスタイヤは夏タイヤより若干価格が高いし摩耗も早く燃費も悪くなりますが、雪国暮らしには必需品です。
皆さま事故には気をつけましょう・・・

後半部分「週末写真館」と内容がヅレましたがご容赦ください。


北海道さん、ありがとうございます。

極寒地での実情に大変興味があったもので。
東北でも、奥羽山脈を挟んで僅か60キロほどの山形と仙台では大違いなのと似てますね。

スタッドレスタイヤは難儀ですよね。値段は張るし保管も交換も難儀ですし、距離走らなくてもコンパウンドの劣化はどんどん進む。
ドライ路面では夏タイヤとは性能が違いすぎますし。
また、タイヤメーカーはやたら氷上性能をアピールしますが、内陸の湿った分厚い湿った雪だと全く違うんですわ。

かつての学友に、旭川と夕張出身者がいました。ちょうどスパイクタイヤ禁止になる頃だったので、当時聞いてみましたが、やはり地域で違いすぎました。

必要ならチェーン付けろと言われればそれまでですが、毎日路面状態に合わせて脱着なんて手間がかかりすぎて現実的じゃありません。


悲しいことに、昨夜は山越えの国道で死亡事故が連続して起きました。
1つは単に横断者を跳ねた事故でしたが、陽も短いので特に地味めな服装のお年寄りが犠牲になります。

私も親父にLED付き反射ベルト渡して、ちょっと近所を出歩くだけでも付けろと言ってますが、やはり「ちょっとそこまでだから」とか「年寄り扱い」への抵抗が根強いですね。

まあ、とにかく交通事故はいつでもどこでも被害者にも加害者にもなりえるので、皆さん運転は気をつけましょう。

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