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2014年9月 4日 (木)

朝日新聞木村社長社内メール

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週刊文春(9月11日号)が朝日新聞木村伊量社長の8月28日の社内メールを公開しました。
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/4325  

井村社長は意気軒昂のようです。「揺るがぬ決意で」と題された木村社長メールです。

長年にわたる朝日新聞ファンや読者や企業、官僚、メディア各社のトップ、ASA幹部の皆さんなど多くの方から、「今回の記事は朝日新聞への信頼をさらに高めた」「理不尽な圧力に絶対に負けるな。とことん応援します」といった激励を頂いております

「2年前に社長に就任した折から、若い記者が臆することなく問題を報道し続け、読者やASAの皆さんの間にくすぶる漠然とした不安を取り除くためにも、本社の過去の報道にひとつの「けじめ」をつけたうえで、反転攻勢に撃って出る体制を整えるべきだと思っていました。
今回の紙面も揺るぎない姿勢で問題を問い続けるための、朝日新聞の決意表明だと考えております」

「問題を世界に拡げた諸悪の根源は朝日新聞といった誤った情報をまき散らし、反朝日キャンペーンを繰り広げる勢力り断じて屈するわけにはいきません」

「私の決意はみじんもゆらぎません。絶対ぶれません。偏狭なナショナリズムを鼓舞して韓国や中国への敵意をあおる彼らと、歴史の負の部分を直視したうえで互いを尊重し、アジアの近隣諸国との信頼関係を築こうとする私たちと、どちらがこち国益にかなうかなうアプローチなのか」 

またこのメール以前の5月20日の木村社長社内メールでは、あのデタラメな吉田調書報道についてもこう書いています。これもたいそう元気がよくて結構なことです。

地道な取材に裏付けられた、朝日新聞が書かなければ永久に世の中に知られることのなかったかもしれない衝撃の事実の連打で、これぞ価値ある第一級のスクープというべきでしょう。」

「朝日新聞のぶっちぎりの特ダネに終わらせることことなく、公共財として証言を共有できないものかを検討しています」

「安倍政権は故吉田氏の上申書をたてに調書内容の開示を拒み、他の新聞は手元に調書資料がないこともあってか、後追いもせずにほぼ黙殺。一方で海外メディアは朝日の報道を直ちに転載して世界の多くの人が事実を知る、という倒錯した状況も起きています」

これを読むかぎり、朝日新聞の謝罪など絶対にありえず、今や北朝鮮化しているようです。

なにせ自分のところの記事を社長自ら「公共財にすべく検討している」という増長傲慢ぶりには吐き気がします。

ちなみに下は文春の新聞広告ですが、終戦直後の教科書よろしく2カ所にスミで●とベタ黒があります。

どうやらこの2カ所は「売国」「誤報」で、黒ベタは「不正」「捏造」「売国」「誤報」だとのことです(笑い)。こんなことをするからかえって想像力を刺激されるのにねぇ。

自らの不都合な批判には目をふさぐこの新聞社の体質がそのまま現れていて、実に興味深いものがあります。

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自らの所業は棚に上げて、いつのまにか自分が被害者にすり替わり、批判するほうが「反動だ」とでもいいたいようで、そこもまた朝日が好きな「アジアの近隣諸国」の体質と一緒です。

もはや今回の誤報は単純な取材ミスで済む問題ではなく、誤報と知りながら30余年に渡ってそれを根拠にして政府批判を繰り返し、しかもそれを韓国に輸出することで、国家間紛争と民族紛争の原因を作り出しました。 

これほどまで国民的激怒にさらされている状況を読めず、「正しいのは自分だけ。愚かな国民に真実を教えてやる」といった目線のまま進むのならば、この先に待ち構えているのは、朝日新聞元主筆の船橋洋一氏の著書名を借りれば、「カウントダウン・メルトダウン」です。

あながち冗談ではなく、朝日は東電のような「解体的再出発」をしないかぎり、日本社会から葬られる日も近いかもしれません。

「天の声を人が語る」という畏れを知らない言葉を巻頭に掲げてきたこの新聞は、今初めて「人が語る」国民の怒りの声に直面して、恐怖におののいているようです。 

 

※お断り 朝日新聞「反転攻勢」宣言があまりに面白いので、本日の記事を差し替えました。

■写真 朝日の情景(苦笑)

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コメント

昨夜の内閣改造で、元朝日新聞記者の国会議員が法務大臣になりましたが…
「嘘はいけない」
と、ハッキリと批判していましたね。

さて、今後どうなるやら…。

政治家や官僚、大企業に何か問題が起きる度に、責任論を振りかざす大メディアが、いざ自分に火の粉が降りかかると開き直る。見ていて嫌気がさします。清廉潔白、聖人君子を求めている訳ではないですが、「他人のふり見て我がふり直せ」です。人に責任を求めるなら、自分たちもしっかり責任取るべきが筋だと考えます。

いつも興味深く読ませて頂いております。
沖縄米軍基地75%のカラクリは正に目から鱗が落ちるというやつで、
恥ずかしながら全く知りませんでした。

さて、今回の朝日新聞社長のメールに関してですが、
読み終わった後の率直な感想が『まるで北朝鮮だよ』でした。
直後の管理人さんのコメントに北朝鮮化の言葉を見つけ、
思わずほくそ笑んだ次第です。
それにしてもよくもまあ次のような文句が出てくる物だと感心しますね。

>今回の記事は朝日新聞への信頼をさらに高めた

本当に北朝鮮的発想と言わずにはいられません。

本日、すったもんだの末に掲載された池上彰氏のコラムにもありましたが、
先月あれだけの紙面を割きながら、
一切の謝罪は無く、やれ研究が進んでいなかっただの、
他のマスコミも同様の報道をしていただのという言い訳ばかり。
まるで「ボクだけじゃ無くて誰々ちゃんもやってたモン」という幼児の発想です。
これが日本のクオリティーペーパーだというのですから、呆れて物も言えません。

韓国では朝日新聞が日本に残った唯一正しい報道機関などと
報ぜられているらしいですが、
旭日旗に異常なほどの拒否反応を示す韓国が、
なぜに朝日新聞の社旗は問題にしないんでしょうか、不思議です。


ついに、正体を表した朝日新聞。
木村伊量社長サンの大本営発表です。

戦前に、散々と戦争を煽って部数を伸ばした企業。
戦後はリベラルとして、デタラメ記事で伸びた。
ただのプライド高い、官僚主義の拝金会社でした。

こんなモノを購読して、知識人をハナにかけていた
人達も、戦前の勇ましい軍国青年と寸分違いません。

東条閣下の「生きて虜囚の辱めを受けず」を思い出
しました。社長サンは最後までテッテ抗戦のつもり
なのでしょう。東条閣下は存命してしまい、自分自
身の言動に恥ずかしめられながら処刑されました。

今の時代には、社長サンは生命を取られやしません
が、社会的な信頼が処刑されてしまうでしょう。

早く生まれかわり、リベラルを立てなおして欲しい
ものです。素直に国内外へ謝罪し、辞任して下さい。
そうすれば、朝日新聞は存続の可能性があります。


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