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2014年12月13日 (土)

See the sky about to rain

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"See the sky about to rain,"というのは、私が40年間ちかく聞き続けているニール・ヤング゙の唄です。
訳す必要もないかもないかもしれませんが、「雨の降りそうな空を見てごらん」ていどの意味です。

私がまだ学生だった時にできた唄ですが、なにかの弾みに思い出しては聞き直しています。歌詞はこのように続きます。

Broken clouds and rain.(砕けた雲と、そして雨)
Locomotive, pull the train,(列車を引っ張っていく機関車)
Whistle blowing through my brain.(ぼくの頭の中で汽笛が鳴り響く)

この唄は孤独なロコモティブについて歌っています。
おそらく当時、米国をさすらうようにして、厳しいツアーを重ねていた彼の心象なのでしょうが、今の私にはひとりの、おそらくこの国でもっとも孤独な政治家の姿に重ね合わしてしまいます。

日本という国は、長い疲弊の中にいました。国の根である経済がダメだったからです。頭上に垂れ込める雨を含んだ分厚い雲、生きづらい今、見えない先行き。

もっと悪くなるのだとささやく声が聞こえます。もうなにをしても無駄さ、全部ぶっ壊してしまえ、と叫ぶ声もあります。いや、この薄暗がりで縮こまった世界こそがあるべき社会なんだ、と説く人すら出ました。

もちろんどんな政策も必ず欠点や問題点はあります。弊害も出るでしょう。しかし余りにも長く続いたデフレの黒雲の下からどうやったら脱却できるか、日本人全体が考え始めたことはいいことです。

実効的な手段を考えずに、ただ批判だけしていても、この黒雲の下からは抜け出せませんよ。自分がやってきたことを棚に上げて、他人の悪口だけは達者。そんな奴らか溢れています。そんな奴らがまた舞台に戻って来ることだけは避けたいものです。

黒雲の先に、最後の写真のようにほのかな光明が見えるためには、やっぱり今、しっかりと考えなきゃいけないんじゃないですか。選挙というのはそのためにあるんですから。

写真はクリックすると大きくなります。モノクロームみたいですが天然色です(笑)。

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コメント

自民党のキャッチフレーズです。

2014 景気回復 この道しかない
2012 日本をとりもどす
2009 まず雇用だ

至極真っ当なことを言っているのですが、
多くの人には分からないのでは? と思います。
逆に、無責任野党のカッコイイ言葉に踊らされて集団自殺しそうになる日本国民・・・

そんな国民でも世界レベルでは優良・・・と思っていましたが、台湾には負けましたね。


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