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週末写真館 植物園にて 慰安婦記事第2ラウンド始まる

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土日は基本はブログもお休みにしたいのだ~、というのが私のささやかな願望ですが、なかなかそうさせてくれません。

情報をいただきまして感謝しているのですが、なんと朝日新聞の植村元記者が、西岡氏と文藝春秋を訴えたそうです。

元朝日新聞記者で従軍慰安婦報道に関わった北星学園大(札幌市)非常勤講師の植村隆氏(56)が9日、週刊文春で「捏造(ねつぞう)記事」などと書かれて名誉を毀損(きそん)されたとして、発行元の文芸春秋と誌上で発言した西岡力・東京基督教大教授に計約1650万円の損害賠償などを求める訴訟を東京地裁に起こした。
  訴状によると、問題となったのは週刊文春の昨年2月6日号の記事など。1991年に植村氏が慰安婦について書いた朝日新聞の記事をめぐり、西岡氏は「捏造記事と言っても過言ではない」などと誌上で批判した。
   訴状で植村氏側は、「原告が犯罪者であるかのような印象を社会に植え付け、大学に対する脅迫まで引き起こした」と訴えている」

はぁ~、裁判ねぇ。やるかね、フツー。いったい何で訴えているのかしらね。

家族まで脅迫にあったという刑事事件的要素ならば、植村氏にも多少理があります。

しかし、上の記事のように西岡氏が「捏造だといっても過言ではない」というのが「原告が犯罪者であるかのような印象を与えた」って言われてもねぇ。

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(写真 TBSNEWS23の植村支援番組より 植村さんってこう見ると、まるで子供みたいな顔しているね。中身も子どもだけど。朝日にどっぷり半生漬かっていると、こういうしまりない顔になるんかね。イヤダねぇ)

西岡さんの批判が、「大学に対する脅迫を引き起こした」って、植村さん正気?熱ない?

周りの支援者やTBSにおだて上げられて、本気で自分を「報道の自由の闘士」と思っちゃったの?そちらの勘違いのほうがよほど悲惨だよな。

そういう論法なら、今のフランスの風刺新聞に対する狂信者のテロも、「風刺新聞がテロを引き起こした」ということになりますよ。

<批判の論理>という次元と、それに対しての<社会的アクション>とはまったく別です。

こんな論理を使うこと自体、この人がいかに「言論の自由」をはき違えているのか分かります。

植村さんのように、自分が受けた「受難」を、批判者にまで遡及して名誉毀損で訴えたなら、この世の中に討論の自由がなくなりますよ。

「印象を社会に与えた」という表現など、まさに感覚的でどうとでもとれる危ない論理。

だって、これって客観的基準なんかない植村さんしか判定しようがないわけで、「オレ傷ついた」と言えば成立するわけ。

これってものすごく危険な論理なんだけど。わかって使っているの。わかって使っているならジャーナリスト失格、分からないなら単なるバカ。

そういえば、朝日も謝罪に至るまで、さんざん「法的措置」を色々な週刊誌に通告していたもんな。社長会見以降、全部取り下げたようだけど(爆)。 

しかし、こうなったら、ぜひこの裁判に、西岡氏側は朝日新聞のお歴々と、当該編集担当などを証人としてご招待すべきです。 

いや、これはこれで第2ラウンドとして面白くなってきた。朝日の新社長、さぞかし苦り切っているでしょうな(またまた爆)。 

ああ、植村を野に放つんじゃなかったってね。社員でいれば、飼い殺しできたのにって。

下手すりゃ、このバカの暴走で、やっと治まりかかった朝日批判が再燃するのは必至で、下手すりゃ国会招致だァァ(長く続く悲鳴)。

そもそも植村さん、「名誉毀損」って何?「名誉毀損」なんて、世界広しといえど、あなたにだけは言われたくない。

この私も含めた日本国民の「名誉」を、23年間も「毀損」し続けた記事を書いたのは、どこのどいつだったのかしらね。

それに対してのひと言もなくいきなり裁判ですか。すごいなぁ。自分が傷つけられると即裁判で、他人や国を傷つけてもシカトなんだよなー(棒読み)

この人、まったく自分を振り返る能力が欠落しちゃっているようてす。言い訳めいたグダグダした駄文を無編集で掲載してやった文春まて訴えるんだから逆上のひとことです。

今まで朝日は、自分に対する批判に紙面なんか提供したことなかったでしょう。自社に対する批判記事が載った広告すら黒ベタにしちゃう新聞社だったわけで、こういう体質って記者のひとりひとりにまで染みついているのでしょうな。おおイヤダ。

「ジャーナリスト」なら言論で勝負しなよ、常識だろうが。

私は、彼の家族や職場にまで及んだ追及を苦々しく見ていましたが、植村氏がこのような提訴に踏み切った以上、しっかりと「ブログ的措置」を取らしていただきます(笑)。

動きを見ながら、来週に取り上げるしかないようですね。

※写真はぜひ、クリックして大きくしてご覧ください。

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コメント

なんなんでしょうねえ、この人。

自分が書いた記事への批判
家族・大学への脅迫
赤報隊事件

全部ごちゃまぜにして「オレは被害者だぁ~」って、それで文春訴えるってどんなロジックなんだか。

むしろ大阪での襲撃事件があったから、腹いせに日本を貶める記事を書き続けたのか?と。

投稿: 山形 | 2015年1月10日 (土) 06時16分

下火になっていた朝日批判に薪をくべてるなー。
こちらとしては騒いでくれるほど関心をひく人間か増えるのでいいとは思います。
真っ当に客観的事実に基づいた検証が前提ですが。
お隣も食い付いてくるかもしれないけど、まぁ主要メディアは比較的小さい扱いになる公算が高かろうという気がします。
安倍談話で政権批判&憲法改正「論議」封じ込めをメインとしてるでしょうから。

あーなんか米が「余計なこと云うなよのび太!!」っていうのを思い出して腹立ってきたぞー。いかんいかん(笑)

投稿: Q州 | 2015年1月10日 (土) 08時19分

何の花かは存じませんが、とても綺麗ですね。

管理人さんの記事は、自分のような保守初級~中級者にとっては大変勉強になります。

一方で、彼等のように自由や人権を意図的に悪用している輩にの心には響かないでしょう。逆に彼等への批判をあまり攻撃的にすると、予備知識のない読者は引いてしまうのではないかと危惧します。

ともあれ、来週の「ブログ的措置」を楽しみに待っております。

投稿: プー | 2015年1月10日 (土) 09時08分

この人は到底ジャーナリストではありませんね。

管理人さんの
      <批判の論理>という次元と、それに対しての
      <社会的アクション> とはまったく別です。
という端的な指摘が気持ちいいです。

今回の件、
この人の今までの振る舞いが如何に出鱈目であったかを証明するようなもので、
一番難儀に思っているのは外ならぬ朝日新聞なんでしょうね。
ざまあみろではありますが。(笑)

投稿: 右翼も左翼も大嫌い | 2015年1月10日 (土) 09時16分

私には最悪から考える性向があるので、コヤツをば
皆さんみたいにピエロ扱いするのは危険かと思って
います。コヤツはイイんですわ、コヤツのすがった
司法がどうも信用できないのです。

記事捏造が実はなかった可能性は、0とは言えない。
記者の家族の生命が実際に危険である可能性は、0
とは言えない。フランスのような右翼原理主義者?
が実際に公にできないような重大な脅迫をしていな
い可能性は、0ではない・・

で、「言論の自由を守っちゃうヨン、黄門様のよう
なボクちゃんってカッコいい!?」なんて法の蛮人
が出てきたらと思うと・・実際にサヨク大衆の支持
は得られるし、タイヘンな事になるかも。

投稿: アホンダラ | 2015年1月11日 (日) 00時50分

管理人様、皆様、こんばんは。

1月10日(土)の朝日新聞朝刊には、植村氏の本件訴状には以下のようにあるそうです。
既に同氏がどこかで発言していたことと重複するようですが、引用致します。
1.当時の韓国では慰安婦を指す言葉として「女子挺身隊」が用いられていた
2.キーセン学校に触れなかったのは、慰安婦になったことと直接関係がなかったため
3.取材の端緒はソウル支局長からの情報であり、指摘された事実はない
(注:この「事実」とは、植村氏の義母が、元慰安婦らが日本政府を訴えた裁判の、韓国の支援団体幹部であったこと、そして氏が結果的に裁判が有利になる捏造記事を書いたこと)

あははははは。不謹慎ですが、思わず笑ってしまいました。
確かに、家族に脅迫が及ぶのは穏やかではありません。
こんなことをする人間には、何らかの制裁があるべきでしょう。
しかし、管理人様が12月30日に書かれていた
「あなたが思いを致すべきは、自分の報道とその責任のとり方についてであって、一部の不心得な脅迫者を、批判全体にすり替えて裁判所に駆け込むことではないはずです。」
もどこ吹く風の「逆切れ」っぷりですね。

それにしても、上記のような家族や周辺への脅迫は、彼をして自分自身を「悲劇のヒーロー」を勘違いすることを助長してしまったようです。
「批判とはどうあるべきか」についても、少々考えてしまいました。

投稿: こまQ | 2015年1月11日 (日) 01時21分

アホンダラさん。大いにありえるでしょうね。福井地裁のようなトンデモ判決がでるかもしれません。
また、今回の訴状について弁護団は、ヘイトスピーチと、朝日慰安婦聞に対する批判をゴッチャにして、ひとくくりしています。これは、大変に危険な攻撃方法で、これは徹底的に違うという論を対置せねばなりません。

投稿: 管理人 | 2015年1月11日 (日) 09時28分

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