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2015年6月24日 (水)

GHQ憲法と、戦後憲法学の不毛

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昨日、沖縄の慰霊式典で、首相を「憲法違反」だとする一群の人たちに罵声を浴びせられて、入場を阻止されかかったそうです。

これが県民の「民意」だとは思いたくありませんが、慰霊の名を借りてプロパガンダをするなどとは、ずいぶんと子供じみたことをするものです。

場をわきまえない罵声と暴力が、「沖縄の声」として発信されてしまいました。ほんとうに情けない。

「憲法違反」ですか・・・。あまり気が進まないテーマですが、わが国を縛っている「憲法」について少し考えてみます。

「憲法」は万能ツールなようで、民主党・枝野幹事長は、こんなことを言っています。
※http://www.asahi.com/articles/ASH6P6X55H6PUTFK00M.html?iref=sptop_arank_nr03

憲法解釈を都合よく変えてよいとなったら、次は「徴兵制」ですよ。 徴兵制だって、集団的自衛権と一緒で、憲法に明確に(禁止と)は書いていない。集団的自衛権は(憲法に)駄目と書いていませんが、長年の解釈で自民党自身もだめと言ってきた」
(朝日新聞6月12日)

すごいですね。集団的自衛権の次には、徴兵制もやって来るんですか(笑)。

さて私は学生時代、憲法学のいい受講生ではありませんでした。オッソロしく退屈で、死んだほうがましなくらいに無味乾燥、かつ無内容に聞こえたからです。 

当時の私には、まだ10代の頃の反戦少年の尻尾がたっぷり残っていましたが、憲法が国のあり方から、国民の生活の全領域まで規定しているというのに、さっぱり面白くないのです。 

ひとことで言えば、憲法学には魂がないというか、哲学がないのです。 

麗々しく「平和主義」が3本柱のひとつといわれても、現実とこれだけ違っているのを無視するのかねぇ、と当時から思っていました。 

今を去ること40年前のことです。この疑問は残り続けて、今に至ります。 

私は、今の時期に憲法がことさら問題にされるのは、憲法学が今まで柳に風と受け流してきた内部矛盾をそのまま放置できなくなったためだと思っています。 

この戦後憲法の最大の矛盾は、いうまでもなく第9条です。

そしてこの部分を含めて、この憲法が軍事的占領下に置かれた状況で作られたことです。

憲法は、護憲派も認めるように、制限主権下において、まるで日本国民が作ったかのようなファンタジーの産着に包まれて誕生しました。 

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上の写真は、ミシガン大学アジア図書館に残されていた、GHQ案を執筆したアルフレッド・R・ハッシー海軍中佐のメモです。 

これが後に第9条と呼ばれるようになった条項のGHQ草案です。

これはマッカーサー・ノートといわれる憲法原案の一部です。ここにはハッシー中佐によって、Article1(第1条)としてこう書かれています。 

「国権の発動たる戦争は、廃止する。武力による威嚇または武力の行使は、他国間との紛争を解決する手段としては、永久に放棄する。
陸軍、海軍、空軍その他の戦力は、決して認められることはなく、また交戦権も、国家に対して与えられることがない」

第9条そのままですね。ただし、このハッシー・メモは、「自己の安全を保持するための手段としてさえも」という一節が削除されています。 

Photo
これを削除したのは彼の上司に当たるGHQ民生局次長で、実際にこの憲法のまとめ役だったチャールズ・L・ケーディス陸軍大佐です。 

このケーディスは、素人揃いだったGHQ憲法執筆陣で(タイピストも執筆していますが)、唯一といっていいほどの法律の専門家でした。 

彼はハーバート大学ロースクールを出た弁護士で、GHQ側のまとめ役と、日本側の幣原内閣との窓口も務めています。 

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ケーディスはマッカーサーの指示を受けて、この「自衛権の放棄」の一項を削除したと証言しています。(1984年11月、自宅における証言) 

つまり、マッカーサーは、日本から完全に防衛力を根こそぎにしようとしたが、お情けで自衛権だけは首の皮一枚で残したということです。 

これをマッカーサーは幣原内閣に押しつけました。それについて米国の日本国憲法研究のセオドア・マクネリーはこう述べています。 

「マッカーサーは日本国政府に対して9条が米国政府の意志のように提示し、米国政府には幣原政府の意志であるかのように言い募った。ある時はその起源は天皇だと述べ、ある時は日本国民がこの9条を入れることを望んだと主張した。
つまり、彼の言ったあれもこれも、結局、日本に9条を押しつけた自分の責任を曖昧にするものだった」
(『日本の憲法 国民主権の論点』)

 これを読むと、この9条が、わが国で帝王の如く振る舞ったマッカーサーという強烈なキャラによって作られたことがわかります。

マッカーサーは、日本を二度と金輪際、立ち直れなくするために、国際法で禁じられていた軍事占領下の憲法作りに手をつけました。

そしてこれが国際法上の問題だと米国内で批判を受けない偽装として、幣原内閣が作ったという形にしました。

その際に、軍隊の保持は否認しましたが、万が一を考えて、9条に自衛権だけを持たせる「含み」を持たせたわけです。

しかもご丁寧に未来永劫、この憲法がわが国をがんじがらめにするように、世界でも有数の改憲が事実上不可能な硬性憲法に仕立て上げました。

これを解釈した戦後の憲法学者たちは、どこをどうしても戦後憲法が強権的に「押しつけられた」という事実を隠せませんでした。

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(写真 左が宮澤俊義教授※すいません。間違って別人をアップしちゃいました。)

そのために考えられたのが、「8月革命説」です。これは戦後憲法学の最高権威、いや教皇とまで言われた宮澤俊義東大教授は、こう述べています。

「降伏によって、つまり、ひとつの革命が行なわれたのである。敗戦という事実の力によって、それまでの神権主義がすてられ、新たに国民主権主義が採用されたのである」(『憲法の原理』)

つまり、「敗戦によって自主的ではないが『革命』が起きたのだ」として合理化することでした。

しかし、言うまでもありませんが、そんな「革命」の事実はありません。ただ、条文解釈上そうも解釈できるという抽象論だけです。

現実にあったのは、マッカーサーがとった苛烈な敗戦国処分という事実であって、それに抗し得なかった当時の日本国政府の弱腰があるだけです。

同様の連合軍の軍事占領を受けたドイツは、あくまでも憲法の押しつけを拒否し、国が分裂しているがために、統一までは暫定的基本法しか作れないと主張し続けました。

そして、簡単に国内法で書き換えができる軟性憲法にしました。さすが負け馴れているドイツです。そのしたたかさには脱帽します。

さてこのように、「8月革命説」を護憲の原点に持ってきてしまったために、現実と憲法がいかに食い違おうと、それに疑義を呈すること自体が「8月革命」に逆行する「反革命」だというイデオロギッシュなものに変質していきます。

この「8月革命説」を唱えた宮澤教授は、東大法学部を頂点とする憲法学のヒエラルヒーの頂点に座り、全国の大学に散らばった弟子、孫弟子、曾孫弟子の上に君臨しています。

今回、集団的自衛権を違憲だと決めつけている多数派の憲法学者は、皆一様にこの宮澤憲法学の派閥、ないしはその亜流に属しています。

B0301101_1173580(写真 長谷部泰男教授)

つい先だって国会で、自民党推薦で証言した長谷部泰男早大教授はこう述べています。※http://www.yomiuri.co.jp/adv/wol/opinion/gover-eco_140623.html

「国連憲章が認めている権利を憲法が否定するのはおかしいと言われることがありますが、別におかしくはありません。タバコを吸う権利は大人であれば誰にもあるが、健康のことを考えて、私はやめておくというのがおかしくないのと同じです。また、国内法の効力としては憲法の効力が条約の効力を上回ります。国連憲章も一種の条約です。国連憲章を根拠として憲法による禁止がおかしいと主張するのは、逆立ちした議論です」

長谷部氏は、国内法はもとより、国際法たる国連憲章も国家間条約すらも憲法より下位なのだと言っています。

論評を差し控えますが、おそらく、誰がなんと言おうと、国がどうなろうと、国民が危機にさらされようと、宮澤学派は聞く耳を持たないでしょう。

この人たちは、仮に目の前に異星人かいようと、「ないものはない」と言い切れる人たちだからです。

私があながち皮肉ではなく、憲法学を形而上学的神学だと呼ぶ理由が、多少おわかりいただけたでしょうか。

 

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コメント

国敗れて憲法あり

日本の弱体化を狙ったGHQの憲法と言われるが
朝鮮戦争、東西冷戦で日本は血を流さず
経済発展に専念できたのも、その憲法のおかげ
日本国民は、この押し付けられた憲法が実は都合が良い事に気が付いたのです
この憲法は長年の積み重ねで日本人に合った運用がされてきた
現在、アメリカの圧力でポチ同然の対米従属日本政府
集団的自衛権が認められれば自衛隊は、アメリカの為に動く事になるのが目に見えている
その歯止めとなっているのが、現在の憲法
日本人にとって、こんな都合の良い憲法はない
憲法を無視した無法者の安部政権が支持率を落としている
これが、日本国民の答えですよ

記憶違いかもしれないけど、朝鮮戦争の時、日本は機雷除去とかしてなかったかな?あと、竹島が李承晩ラインで韓国領とか言い出した時、日本漁船が拿捕されたり、死者とかでてなかったかな?それって現憲法が制定された後だった気がするけど。何時も思うけど、集団だろうが個別だろうが、日米安保がある以上、日本とアメリカが共同歩調とるのは当然のことじゃないかな。集団的自衛権が認められたら、アメリカの為云々っていうのは、少し違う気がします。あと、支持率なんて、上がり下がりするもんでしょ。アンケート何て設問で、どんな風にも都合よく出来ると思うけどな。

一宮崎人さん。
仰る通り、日本は朝鮮戦争で機雷掃海してます。何故か最近は「スクープ」だの「知られざる…」といった取り上げかたばかりされますが…。

別に護憲派というわけじゃないけどさん。
私も別に護憲派じゃないし日本国民なんだけど、随分と認識が異なるもんですね。
憲法のおかげで血を流さずに済んで、経済発展に専念できた?
はあ?それこそ日米同盟で核の傘に守られてたおかげでしょう。
あなたの仰るように憲法を都合よく運用してきたとも言えますが、それなら変わりゆく世界情勢(特に東アジア)に合わせて解釈を変更さることは積極的に支持されることになってしまいますが…。
何が「無法阿倍」なんですか?

また、憲法学者と政治家は国民及び国家に対する責任からして立場が全く異なります。今回のテーマはそういうお話しでしょう。何のプロパガンダか知りませんが、変な攪乱は時間の無駄です。論理がごちゃごちゃになって破綻するだけですよ。

感想;これも戦後の日教組教育の弊害かなあ。
私も小・中学校で叩き込まれましたから。そして何か疑問を持ったり少し反論でもすると職員室の床に正座させられて囲まれて訳の分からない罵声を浴びたり、殴られたりしたもんです。ガキ相手にまるで子供染みた極左の吊し上げ。あんなんでオルグできるとでも思ってたんだろうか…?
当時の比較的若手の先生たちが、ちょうど団塊世代です。

連投失礼します。

別に護憲派というわけじゃないけどさん。

支持率ですか。
あの小泉政権発足当時の、日本中が熱病に浮かされたような支持率90%は、あれが「日本国民の答え」ってことですよね。それでどうなりましたか?
今では物凄く危険なポピュリズムだったとしか思えませんが、どうなんでしょう?支持率ならそれこそ阿倍さんなんかただの小物でしょ?

あなた、言ってることが滅茶苦茶だよ。


◇リンク貼れなくてすいませんが
先日、某新聞社の安保法制へのアンケートで、賛成・反対の理由の質問、
反対の理由の4割が「阿倍政権だから」

ああ、国や国民(自身や身内も含む)を思う気持ちなんかどうでもいいのかい。政策や国策は関係無いんだ!と、ウンザリしました。
反対だからハンターイ!
夢想だけで安全保障を担保できるのなら、それでも構いませんが、それこそ国会の野次のごとく「バカか!」と。

あなたは、その典型的なタイプに見えますが、どうなのでしょう。
有名な某経済評論家Mさん(タレントとしては私は好きですが)のように、万一中国に侵略されたらなら「憲法9条を抱えて滅びればいい。人類への教訓になる…」などと言うのでしたら、別に何も言うことはありません。
永遠に噛み合わないままで平行線になるだけです。
それじゃ建設的なことは全くありませんから、ニュートラル(この定義だけでも揉めそうですから、一旦置いといて)対話すべきではないのか?


無法者の阿倍政権なんて言ってる時点で、対話放棄なんでしょうけどね。

「この押し付けられた憲法が、実は都合が良い事に気
が付いたのです」は当たってる、と思います。

旧冷戦は米ソ間の話なので、激戦になるとしたら朝鮮
半島より欧州であり、日本としては米国の核の傘の下
で半島での戦争特需で稼いでいられたからです。中国
は内戦で疲弊してたしで、ホント、ラッキーだった訳です。

ただ、新冷戦は米中間となるので、どー考えても東南
シナ海の制海権をかける激戦となりそうです。幸運は
いつまでも続きません。今度は当事者になってしまう
のです。これまでの米国との関係の手前、「コワイよ
ー、戦争イヤだよー」と、中共に無条件降伏する訳に
もいかないのです。そんな事したら、列島上で米中が
激突します。

この大モンダイについて、憲法ガクシャはクソの役に
も立ちません。違憲状態だと判っていながら70年間も
放ったらかしでセンセイ面をしていた人達だからです。
日本が再び外国に焦土にされても、又70年間は「違憲
ですなぁー」と呟いてサラリーをもらうのです。私も
もっと賢かったならば、ケンポー学者になりたかった。

別に護憲派さん、明日の記事で答えます。

世界情勢が変わった
戦後レジュームの脱却だ
集団的自衛権の行使だ
というならば
もう在日米軍には本国に帰って貰いましょう
アメリカによる植民地支配から抜け出し普通の独立国日本となる覚悟が日本国民にあるというならば
私も憲法改正、安保法案に賛成しましょう
しかし、安部政権のやっているのは、アメリカの言いなり
これまからもアメリカに足元を見られた外交で圧力をかけらる
植民地として日本人の血をアメリカに捧げますか?
こんなバカな法案は断固拒否する

>植民地として日本人の血をアメリカに捧げますか?
あのぉ、何言ってるか分からないわ。

つまり、条約破棄して自主防衛ですよね。極左と極右の「理論だけの」いいとこ取り。とにかく極論に走り過ぎでしょう。「今現在」を見て現実的に考えられないもんですかね。
ちょっと神経を疑います。


アメポチ政権の阿倍とか言いながら、最初から過去の「GHQ憲法」の利用を肯定してたり、何が何やら。
とにかく反対だからハンターイ!の、旧き良き野党根性そのまんまですね。

たしか民主鳩山政権発足時の支持率なんか60%以上ありましたね。あれが国民の意志ですか?


アホンダラさん。
私も大体近い考えですが、1つだけ。
よく日本は朝鮮戦争を踏み台にして経済飛躍したと報道される「朝鮮戦争特需」ですが、GNPデータとか見ると3%程度で実は大したこと無いんですわ。
むしろ資材高騰による弊害で潰れた地方や中小会社やプロジェクトの多いことときたら…。
私の近くでも、路線確保建設してあとはレールを敷くだけになったところで破産した電車路線の遺構が未だに残っています。
勿論確かに、重工業中心の経済躍進の「ブースター」になったことには異論はありませんよ。

書き忘れてしまったので、またの投稿ですいません。

別に護憲派というわけじゃないけどさん。
集団的自衛権の行使だ→だからアメリカには帰ってもらいましょう。
これって物凄い矛盾なんですが、どう説明なさるのでしょうか?
同盟の意味分かってますか。

結局、日本国民の覚悟があるならとか言いながら、終始国民という言葉で「その他の皆さん」にただ乗りしているだけで、自分の意見は何も述べていませんね。
それで突然に、「断固拒否する!」
ただの卑怯者がアベが嫌いだから~、と吠えてるようにしか見えないのですが。

↑なんなん?こいつ。頭のよろしい管理人さんが答えるって言ってるんだから待ってりゃいいじゃんよ。 神経疑うわ。

なんなんコイツって、誰に言ってるのやら。
別に護憲派というじゃないけどさんですか?
それとも別に護憲派というわけじゃないけどさんに対して言ってるのですか?

管理人が答えるから待ってればいいとか仰せですが、私はコメントの問題点を整理しているだけですが。
私に問題があれば、それこそ管理人から警告が入ります。

名無しで殴り書きする行為こそ無礼かつ卑劣なことです。

私も経験があるのですが
議論で挑発的な言葉を使うと感情的なやり取りの応酬になって収拾がつかなくなりますよ。

山形さんあなた面白い人ね。
バカだとか卑怯者とか吠えてるとか、にゅーとらるぅなお人はそんな事言いませんよ笑 余り熱くなったら駄目あるよ。真っ赤っかになってあなた中国共産党ですか笑

「やり取りの応酬」では意味が被っていますね…
失礼しました。

HNの無い方も、せっかくの議論が潰れてしまっては元も子もないのでそういう言い方は控えるべきかと。

確かに憲法が日本の経済成長に都合が良かったのは確かかも知れません。
しかしそれは米国という大きな屋台骨があればこそ成り立つ話で、
米国の凋落、中国の台頭でパワーバランスが崩れてこようとしているときに
そんな都合のいいことを言っていられるでしょうか?
よくマスコミで「ポチ外交」なんて揶揄を目にしますが、
それならあなた方は日本が軍備を増強し、
核武装も辞すべきではないと考えているのかと問いたいですね。
それなしに対等にものを言えなんて空理空論も甚だしいと思います。

ところで、管理人さん。
護憲集会で発言する宮澤俊義教授とありますが、
このお写真、ドクター中松さんですね。(^^)
これ「日本は戦争に負けてなんかいない」と
声高らかに仰ったときの写真だと思います。


蒲焼さん。ありがとう。まったくおっしゃるとおりです。
ネットは名前と顔が伏せられているので、いわば覆面してしゃべっているようなところがあります。
蒲焼さんとは、当初は意見がちがいましたが、立場を越えて理解しあえています。それはこの方が礼儀正しく、まっすぐなお人柄だからです。

相手の考えがちがっても、真面目な人だと思えれば、建設的な議論になるはずです。
自制しましょう。

右翼左翼さん。ありがとう。直しましたいやまったく、とほほ。

名無しさん。

>あなた面白い人ね。
ありがとうございます。

至って冷静に書いてますが、真っ赤っかな中共って、どこをどう読んだらそう思えるのか具体的に教えて下さい。
私は別に護憲派…さんの矛盾点を指摘しているだけです。

それから、ちゃんとHNくらい付けて下さいな。何か不都合な事情でもあるのですか。
あなたこそ、ただの荒らし行為ですよ。

今日はいつになく激しいですね。
表に出て散歩されてはどうでしょう。
我が家の近所では紫陽花、夏椿、百合、ホタルブクロなどが咲いてます。

深呼吸してクールダウンです。

何か私の言論で荒れているようですね(苦笑)
たまたま、みたブログにちょっと意見したかったから書いただけなんだけどね
面倒くさいので、ちょっとだけ、質問に答えて去りますかね

>集団的自衛権の行使だ→だからアメリカには帰ってもらいましょう。

アメリカ追従の集団的自衛権になる事が目に見えているから反対なのですよ
普通の国にあるべき集団的自衛権といいますが、米軍に頼ろうとしている米軍依存の国のどこが普通の国なのか
米軍に頼ろうとすれば、日本の足元をみられます
このまま集団的自衛権が認められれば、当然、自衛隊はアメリカの軍隊の一部として動くことになる
日本政府は、イラク戦争と違うとかなんというでしょうけどね

本当に、日本国民の生命の安全が脅かされるならば、個別的自衛権で自衛隊を動かせばことたりるのです

自民党の限定的な集団的自衛権とか、もう支離滅裂ですよ
集団的自衛権という『言葉』が認めら得れば、蟻の一穴で、限定的ではなく、無制限に認められることでしょう

別に私の意見に同調しろとか共感しろとは申しません
どうぞ批判も反論もご自由に

短く書くつもりが長くなってしまった(苦笑)

[管理人から上の「別に護憲派・・・」のコメントに警告]
きみのやっていることは常識がなさすぎる。
議論をするのはいい。意見を言うのもいい。ただし、言ったことに対して責任はないのか。

まじめにきみの意見につきあった人に対して、「ちょっと意見をしたかった」だって。ふざけるな!きみを中心に世界は廻っていない。

このブログの良さは、冷やかしではなく、真面目な議論をする場だということだ。内容うんぬんの前に、その態度が論外だ。
なにが「ご批判はご自由に」だ。真面目に議論をしている人たちを馬鹿にするな!

[改めてルールについて]
①HNは必ずつけて下さい。複数のHNを使いわけないで下さい。
②罵倒語や無礼な態度は禁止します。連投は基本的に謹んで頂きたいのですが、目に余る場合は、私から警告します。
③自分の言論には最後まで責任を持って下さい。捨てぜりふで逃げないこと。討論を中止するならするで、礼儀をもって退場すること。
④記事テーマと無関係な投稿は原則禁止です。掲示板ではありません。
⑤管理人からアクセス禁止をいいわたされたら退場してください。

以上を守れない人は、ギャラリーでいて下さい。

「別に護憲派というわけじゃないけど」さんは「けんすけ」氏と同一人物ではないですよね?
あ、いえ、ただ単に文体が似てるなあと思っただけです。
失礼致しました。

米国追従の集団的自衛権?今、日本が軍事同盟を結んでいるのは、確かアメリカだけじゃないかな?米軍に頼る?軍事の専門家じゃないけど、現在、全世界で軍事行動を起こすことが出来る国が、どれだけあるんだろう?そもそも論なのかどうかわからないけど、日米安保が制定された時には認められていた集団的自衛権が、どんな経緯で認められないになったのか?そこら辺をハッキリしない事には、何時までたっても議論が堂々巡りしそうな気がします。

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