« 日曜写真館 朝焼けの河口にはすすきが似合う | トップページ | 私は右か左か、どっちなんでしょうかね »

昨日の記事について HNくるみさんに再度お答えして

021
昨日の記事について、いろいろ意見を頂いています。 ありがとうございます。

特に失望させられたのは、HNくるみさんという方からのもので、この記事が憶測だと決めつけた上で、「読みたくなくなった」と書かれています。

私はこの方に、丁寧なアンサーの記事を一本書いただけにがっくりきました。 

そして私が、「基地賛成派の右翼に思われるのがわかった」と書いています。 

私が右翼ですか?止めてくれませんか。そういう言い方は。大変に無礼で、不愉快です。

左翼リベラルの人たちは、自分と違う意見をすべて「右翼」「ネトウヨ」と一括してしまっていますが、この方にもその癖がおありのようです。 

私は一貫して、辺野古埋め立てには反対、基地縮小推進派です。ただし、現実的段階を踏んでですが。

私は過去記事において、海上案、埋め立て案が出るたびに反対していました。読んでから右翼呼ばわりしてください。

ですから途中まで、私はむしろ反対派の意見と重なる部分のほうが、多いほどです。

記事の右のカテゴリーの「沖縄問題」で検索すれば、かなりの数の埋め立て反対記事がでてきます。
たとえば
http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-0f48.html 
http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-c2cf.html
http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-2078.html

ただし、決定的に左翼の人達と違うことは、若き日に空想的急進主義者だったことへの強い反省から、私は政治に幻想を追わなくなって久しいことです。

右翼と左翼は、共に政治にロマンを追っている点で同根なのです。

そのような理念を持つのは個々の自由ですか、どちらにせよ、政治はリアルな政策をもって、手脂がつくほどしっかりと練るべきだと考えています。

ひとことで身も蓋もない言い方をすれば、我ながらつまらなくて申し訳ありませんが、私は政治的現実主義者なのです。

ただし、理想はあります。理想や理念は大変に重要ですが、現実の世界に反映できないそれは意味がないと考えています。

肉体が熱くあるぶん、頭は醒めていなければなりません。

理想主義者と自分を考える人たちは、自分の理想と合わないことがあることを認めようとしません。

不愉快な現実を口だけで批判だけして、デモをすることで終わりにしてしまいます。

だから、現実は少しも変わらないのです。なぜなら、彼らは真摯な解決を求めていないからです。

解決可能な政策なく、反対を叫ぶのは、当初はいいでしょう。一般人に代替案の能力などありませんから。

しかし、この移転問題は何年続いているんでしょうか?17年くらいでしょうか。子供がオギャーと生れて高校を卒業する時間です。

その間、政府は20以上の候補地を探して、当該の自治体とうんざりするほど長い交渉をし続けてきています。

あげく、現案に消極的に着地したのです。現案すら、名護市が陸上はダメだというので、海上にしただけです。

その間にどうして一貫して反対派に「移設反対」しか出てこないのか、かえって不思議なくらいです。

反対派内部で真面目に代替案を検討したふしもありません。

検討しているのは、ひたすら「どうやって反対するか」「どうやって政府と戦うか」という闘争戦術の議論ばかりです。これで解決の方向に向うはずがないじゃないですか。

「解決すると、もう闘争ができなくなっちゃうじゃないか」、といわんはかりです。実際に平和センターなどはプロ反対派です。

「絶対反対」という立場を取れば、もはや中間的な解決方法の道が閉ざされます。世の中には白もあれば黒もあるだろうが、灰色だってあるのです。痛み分けです。

一昨日の記事にも載せた写真には、「全基地撤去」とあります。

いま、この時期に、「全基地撤去」をスローガンにすることはなんの意味もないばかりか、解決したくないと言っているようなものです。

どうやって海の埋め立てを止めるかと問われている時に、「全基地撤去だ!」と答えていては話になりません。

こういう姿勢を、空想主義的急進主義と言います。これでは解決の助けになるどころか、かえってこじらせて長引かせます。

代替地が九州にあるだろうと言うならば、九州の首長に反対派知事が打診して回ったらいかがでしょうか。しかしそんな話もついぞ聞きません。

翁長氏は国連や米国に行くだけの時間と金をなぜ、九州の首長回りに費やさないのでしょうか。

解決の部分になると、急に「安全保障は国の専権事項だから」という言い方で逃げるか、翁長氏のように、移転阻止して普天間が残ったら「自然消滅する」などということすら言うのは無責任です。

今さら「国の専権事項だ」などと言うくらいなら、初めから防衛問題に、くちばしを突っ込まねばいいではないですか。

いったん反対した以上、それの解決を目指すのが責任ある政治家の態度です。「オレは反対だ。解決はお前ら国がやれ」では話になりません。

つまり、反対派は解決する気がないのです。いや、もっとはっきり言いましょう。解決されては困るのです。

なぜなら、揉め事があれば、そこに政治利権が発生するからです。

翁長氏の政治的原資は、まさしくこの島の揉め事です。

私は翁長氏が島の不幸をネタにしていると思っています。だから私は彼を、「悪霊」と呼びました。

私は彼が、かつての太田知事のようなタイプの人なら、そのような呼び方はしませんでした。なぜなら、左翼人士の太田氏には思想と行動に一貫性があるからです。

ですから、私は太田氏を批判をしても、彼が「票のために主義を変えて、権力者になりたいために立候補した」とはまったく思いません。

翁長氏を批判したのは、翁長氏がなんの解決案も持たないで、ただ「選挙に勝ちたいから」反対を叫んで知事になってしまったことです。 

さて、HNくるみさんは「憶測」だと決めつけていますが、記事のどの部分でしょうか。 

私はこの記事で、資料で固められる部分は書いています。たとえば稲嶺氏に対しての「15年期限」については、勧めたのは翁長氏だと自身がインタビューで言っていることです。 

仲井真氏に対して、「県外」と公約させたのも、それを選対部長就任の条件にした翁長氏だというのは、別に秘密でもなんでもありません。

それは翁長氏の以後の動向と、仲井真氏の発言からも間違いありません。仲井真インタビューでも名指しこそ避けていますが、そう語っています。 

建白書になかった「県外」を、署名させてから入れて、それを知事選の小道具に使ったのも、事実です。 

さらに、県議の頃は賛成派その他大勢ではなく、まさに司令官でした。これは動かしようがない事実です。

下の写真は知事選の時のものですが、もっとも大きくブレたのは、この翁長氏です。

よく言うよ。なにがブレていないだ。ふざけるな、と言いたいですね。島の中でもっともブレた男が何を言うか。

彼は政治家として雑兵ではなく、司令官ですよ!

Photo_2

彼はいくどもこれについてメディアに質問されていますが、明確な答えをしたことは一度もなく、すべて民主党政権がどうした、自民どうがどうしたと他人のせいにするばかりです。

もし、国連に行ってまで反対を訴えるくらいの、移設反対の信念の持ち主ならば、県議の頃から一貫して反対していればいいでしょうに。

このどこが「憶測」でしょうか?むしろ彼は憶測どころか、分かりやすすぎるタイプの政治家です。揉め事を糧にして権力を狙うタイプだからです。

ですから、翁長氏を反戦・平和のシンボルにするのは止めたほうがいいと思います。彼はそんなタイプの人間ではありません。

彼には、HN那覇市民さんのコメントにあるように、市長時代に翁長氏がしたのは那覇軍港の移設と龍柱くらいなものです。

那覇市民の民生に対して、彼が新たなページを書き加えたことがあるなら、教えて下さい。

そして那覇軍港移設には、様々な利権がからみ、さらにここでも彼は、そのときの都合で3度も態度を変えました。

彼が米軍基地の移設の推進派で、反対派の浦添市側を切り崩していたのはまぎれもない事実です。
※過去記事http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/2015/10/post-edca.html

知事になっても、民生は知らぬふりです。もちろん島の経済興隆のためのグランドデザインは皆無です。

つまり、翁長氏は致命的に政策立案能力が欠落しているのです。

Photo

彼の本質は、狭い県の政界の中でうごめいて、時の利権を喰ってきたただの利権政治屋にすぎません。

そんなていどの人物が、「オール沖縄」を背負って国連で演説しようなどと野望を抱かねばよかったのです。

しかし、翁長氏は彼を信じてきた人々すべてを裏切って、自らの野望を取りました。

また必ず、かつての仲井真氏に対してしたような仕打ちを、いま彼を支持している人達にするでしょう。

そして残ったものは、島んちゅうの分断と、本土と島の分断です。同胞同士の争いです。

それは、想像以上に島に大きな傷を残すでしょう。

「悪霊」という表現はたしかに言い過ぎでしたが、私には別の言葉が彼に対してみつからないので使ったまでです。 

※指摘にしたがって当該写真は削除しました。

|

« 日曜写真館 朝焼けの河口にはすすきが似合う | トップページ | 私は右か左か、どっちなんでしょうかね »

沖縄問題」カテゴリの記事

コメント

おはようございます。憶測を問う問題に憶測する愚ではありますが、インタビュー中で本人が述べた事柄からその人の動機や思惑・心の中を透かし見る作業の部分をくるみさんは憶測ととらえてらっしゃいますか?
翁長氏が管理人さんの引用していない部分で熱く述べている、苦渋の決断であるとか仕方なくやっていた事だ、とかを抜いて証拠を都合良く繋いで黒い欲望の人物像を作り上げ煽っているように「思えて」不快に感じたのかなと思いました。
しかし言質から思惑をよまれる作業はリーダーシップをとる者・殊に政治家は引き受けて当然の事です。
那覇軍港の二転三転と併せて思惑を読むことも然りです。
同じ事を安倍首相も他県の首長議員も引き受けながら民政を行うべきです。それが糾弾や弾圧に振れまくる国は民主主義ではないですね。

投稿: ふゆみ | 2015年11月 8日 (日) 08時19分

おはようございます。
私はくるみさんの気持ちも理解します。
ハト氏で打ち砕かれた希望が、もしかしたら今度こそ、と託した翁長氏が「悪霊」である、とは受け入れがたいと思います。希望と現実を取り違えてはいけないのはわかりますが、信じたくないというのが正直なところです。

国は「唯一の解決策」の理由を説明するべきです。そのことについては以前にこちらで一部触れられていました。
「その間、政府は20以上の候補地を探して、当該の自治体とうんざりするほど長い交渉をし続けてきています。」
について、これまで挙がった候補地とダメであった理由を公表するべきです。
まあ、そんなことををすると新たな対立の火種となり、解決に役立たないのかもしれませんが、国民全体が安全保障について考えるためには必要だと思います。

投稿: ある沖縄人 | 2015年11月 8日 (日) 08時33分

おはようございます。
確かに「絶対反対」はとても楽な意見なのです。相手を拒絶して自分の意見だけ述べればよいのですから。
しかし、私自身も経験したことがありますが、現実に着地点を見出そうとすると、完全勝利などありえず痛み分けというかグレーになります。この「中間地点だがやや自分寄りに着地させること」が難しいのですが、反対意見の方もその点に向かって意見を戦わせて欲しいものです。
ちなみに沖縄でなく本土に移せばいいという前回での意見の方もいらっしゃいましたが、距離の他に「気候」の問題もあるそうです。沖縄と同じ気候帯の基地を代替案といて出さねばなりません。兵士の訓練には「環境への慣れ」含まれます。沖縄と同様の環境は、確かアメリカでも南米寄りの位置に1か所しかないはずです。そのような稀有な訓練環境をアメリカがおいそれと手放すはずはありません。(気候に体を慣らせておく重要さはスポーツの世界大会をみてもおわかりと思いますが)
この点を加味して反対(だけでない)意見を是非提出していただきたいです。

投稿: おばさん社員 | 2015年11月 8日 (日) 08時39分

HNある沖縄人さん。そのとおりです。
本土政府が真正面から「なぜ普天間を移転せねばならないのか」「どうして辺野古なのか」「なぜ、いま沖縄に重荷を強いているのか」説明する義務があります。

絶対に回答する義務が本土政府にはあります。
そうでしょう。なぜ、ここまで沖縄戦で痛めつけられた土地に、これ以上。
いったいどれだけが死んでいった土地に、これ以上、と。
それは県民のまともな気持ちなのです。

政治が真正面から回答しないから、県民がわからないのです。
素朴な県民の「なぜ?」に対して、答えないからです。

今後、沖縄と本土との分断をしないためには、政治家の真正面からの説明がいります。

今、解決のために政府の言葉がいるのです。反対派には届かなくとも、多くの県民には届くでしょう。

投稿: 管理人 | 2015年11月 8日 (日) 08時48分

管理人様
>左翼人士の太田氏には思想と行動に一貫性があるからです。

いや実は一貫性ないんですよ。
モンデール大使と橋本首相の時にも東海岸に代替施設が必要だとわかってて一度は同意しているのです。
今年の7月に初めて橋本総理との「辺野古」を語っています。
http://youtu.be/z6BnU0xCs2A


県内紙でも同意した事を語っています。

そして、条件付きの返還に際しましては、大田知事は、「無条件の解決が望ましいが、それでは返還は実現しない。より危険度の少ない関連で解決を図っていくことしかわれわれに道はない」と琉球新報4月15日の朝刊でコメントをいたしております。
http://www2.pref.okinawa.jp/oki/Gikairep1.nsf/AllDoc/19990606020230?OpenDocument

投稿: | 2015年11月 8日 (日) 09時27分

 管理人さん、ありがとうございます。

 県外出身者の方に時々感じたのは、沖縄に対するある種の「うしろめたさ」でした。それが、沖縄はいつまで、勝手なこと、甘えたことを言っているのだという「いらいら」「嫌悪感」に変わりつつあります。
 
 しかし、私は、多くの方が、自国の防衛に関して、自分がリスクを負うことを拒否、あるいは考えないようにしているように感じています。
 有事で、命をさらすのは米軍と自衛隊であり、沖縄の基地であると。
 もちろん、管理人さんをはじめ、このページを見ている方にはそのような方はいないと思いますが。

 ですから、日本の安全保障を考えるなら、国民全体が我がこととして考えてほしいのです。沖縄だけでなく、日本全体の問題として。その結果、他の候補地がダメで沖縄しかないのであれば仕方ないと思うのです。もちろんそれで沖縄県民の多くが納得するのかわかりませんが。

 それは理想論であり、そんな悠長なことでは、急務である安全保障の問題が立ちゆかなくなる、と言うのが政治が「なぜ唯一の解決策か?」を回答しない理由でしょうか。交渉した候補地を明らかにすると、ののしりあいになりかねません。
 いままでうやむやにしてきたツケということですね。

投稿: ある沖縄人 | 2015年11月 8日 (日) 09時34分

すみません。
読み返すと、ずいぶん偉そうなこと言いながら、自分は沖縄という狭い視野に凝り固まったいるなあ、と感じました。
日本だけでなく日米、アジア、もっとグローバルに安全保障を考えなくてはなりませんね。

いずれにしても政府のこれまでの候補地の公開、説明を望みます。

投稿: ある沖縄人 | 2015年11月 8日 (日) 10時15分

失望させてしまったり、無礼で不愉快な思いをさせてしまったようで申し訳ありません。

前にもお伝えしましたが、ただあの記事だけを読んだ人や私みたいにあまり管理人さんのことをよく知らない人からしてみたら、管理人さんは右翼なのかと思わせる発言をしているようにどうしても感じてしまう人もいると思います。
感じ方は十人十色です。
そういった方がいるということを知ってほしかっただけで、私は管理人さんのことを右翼だとは思っていません。
あと1つ突っ込むなら、左翼側のことがわかったとは言っていませんでした。
確かに、わかる気がするとは言いましたけど。
本当に気がするだけで、管理人さんが感じたように私を左翼リベラルだと決めつけるのはいかがなものかと思います。

ちなみに私はスマホしか持っておらず、パソコンから見たら右に沖縄問題の欄があるかのもわかりませんでした。
スマホで見たらカテゴリー検索できるみたいな雰囲気だったのですが、カテゴリーの文字は出てきてもその記事自体は出てきませんでしたので、頑張って一番最初の記事から読んでいました。
本当に時間がかかることでしたので、この記事で管理人さんが過去の記事を引用して下さったことに感謝しています。
過去の記事を読んでからにしろと言うのはごもっともな話です。
しかし、私みたいに過去の記事を一瞬で読めない人も発言しちゃいけないのですか?
読んで理解したいと思ってはいますよ。

私に憶測だと決めつけていると管理人さんは思ったでしょうが、憶測で発言した箇所はご自分でわかりませんでしたか?
翁長さんが仲井真さんにこう発言したはずです、みたいなことを書かれていたかと思います。
それは憶測だと思われるのですが…。
実際に何も言ってないかもしれませんから、そこの部分は私には受け付けませんでした。
もちろん、管理人さんが思ったように言ったかもしれません。
真実はご本人達にしかわかりません。

あと、読みたくなくなりましたとは書きましたが読みませんとは一言も言ってはいませんので、お間違えのないようお願い致します。
しかし、ペースは落ちるとは思います。

ここでは書いていませんでしたが、私も政府は説明不足だと思っています。
答えないから反対派が不満に思ってああいう行動に出るんだと思います。
答えられない何か不都合なことがあるのでは、と邪推すらしてしまいます。
ですから、一番は政府がきちんと説明してくれれればいいなと思っています!

投稿: くるみ | 2015年11月 8日 (日) 10時18分

HNくるみさま
なんだか、コメントが本質からズレてますよ。
管理人さんは一貫して、詳細な調査と論理的かつ現実的思考で書いておられます。
これは、沖縄問題だけではなく他の問題についてもそうです。左右どちらに傾いているかとか、どう受け取れるかなんて、どうでもよいことです。
管理人さんの記事の本質を読みましょうよ。
県民の分断、同胞の分断を心底危惧して、これだけのエネルギーを注いでくれているのです。
私は名護市民ですが、管理人さんのエネルギーは、沖縄への愛情そのものと受け止めています。

投稿: ミィ | 2015年11月 8日 (日) 10時50分

私はパソコンがメインで、時々スマホでもこのブログを読んでいますが、確かにスマホで過去記事を探すのは難しいですね。
特に何年も前の記事となるとスマホで探すのは、ほぼ不可能に近いです。
この辺りは「ココログ」に改善してもらいたいところです。

投稿: 山口 | 2015年11月 8日 (日) 11時07分

ここ数年は土日お休みしたりしてますが、以前はそれこそ毎日休むことなく更新されてましたから記事の総数は2000越えているのでは?
沖縄問題のカテゴリーだけでも170からの記事がありますからその中から目的の記事を探すのは骨が折れますよね。
毎日目を通しているのとは訳がちがいますし。
とは言え、同カテゴリーの直近10~20程度であれば目を通す事は可能だとは思います。

投稿: 種子 | 2015年11月 8日 (日) 15時46分

おばさん社員さんの言う「絶対反対はとても楽な意見」こそが、まさに沖縄の空気では無いでしょうか。辺野古移設反対、基地反対、オスプレイ反対、戦争反対、賛成してる人に反対。テレビのインタビューだろうが、「反対です 戦争は絶対反対です。」小学生でも言えますが、一般的に何故軍隊が必要なのか 地理的優位性、抑止論等を説明するのは大変な事です。それで 思っていても口に出せない。沖縄の政治家にも言える事 その点自民党を知り尽くした 口達者な翁長は、県議会代表質問でも のらりくらりと質問者に皮肉たっぷり訳のわからん回答で逃げている。誰か翁長知事を議会で論破してくれ自民議員。

投稿: 宜野湾市民 | 2015年11月 8日 (日) 16時55分

繁く拝見させていただいておりますが、初めてコメントさせて頂きます。
日曜写真館での胸を突くような素晴らしい写真をいつもありがとうございます。
今回分では、テーマのススキからは離れますが4枚目がいいですね。水路から湖への水の接続が生きてます。3枚目の看板のあとみたいなものが朽ちた鳥居ででもあったなら面白かったろうな、とも思いました。
それとブログ主様は文章が非常にお上手ですね。
ひととなりが自然に訴えかけてくるような素直な書き方は、てらいもなく上手に主張が抑えられていて好ましく思いました。
耳は馬鹿で誤魔化しがききますが、文章は人をそのまま出しますね。

さて翁長氏ですが、これは「悪霊」といって差し支えないでしょう。
なぜなら彼自身の実体はなく、県民を騙し負の方向へどんどん引きずり込んで行く悪業そのものの施行者だからです。

私の周りの左翼の連中の意見も翁長氏の「実体のなさ」には同意見で「翁長は政府が辺野古移転に突き進んで行けるようなレールを敷いている」と言いきります。
そして現実の辺野古移転まで、いかに知事をハンドリングしながら勢力を伸張し辺野古後につなげるか、が目下の彼ら課題だそうです。
よく目をこらせば彼らがする知事評は、そう断言するに足るファクターは数多くあります。
これが左翼全体のコンセンサスでもないでしょうが、「辺野古後」を目指す計画性には舌を巻きました。
上出のくるみさんやデモをする反対派実行部隊には残念でしょうが、政府にとってはもちろん、知事はじめ主要な反対派メンバーにとって、「辺野古移問題」そのものはすでに過去の問題なのです。

投稿: 山路 敬介(宮古) | 2015年11月 8日 (日) 19時26分

純粋な利害対立ならば双方の妥協をもって着地点とする他ないが、名分の争いに妥協はありえない。
“従軍慰安婦”は今でいう風俗嬢なのか、国家による組織的強姦の犠牲者なのかという対立に、中間点というものは存在しない。
同様に、基地の存在そのものが沖縄差別だという、名分の問題と現実の施策の問題の両方をまぜこぜにしたテーゼを一度立てられてしまったら、前向きな話のしようがない。

つまり翁長氏の存在が基地問題解決の阻害要素であるのは間違いないが、彼を選んだのは沖縄の有権者であり、ひとり翁長を除けばどうなるというものでもない。

原発事故の汚染土置き場の立地について「最後は金目でしょ」とのたもうて非難を受けた政治家がいたが、TPO上の不適切さは別として、なべて世の争いごとの区切りの付け方は(人を殺した場合ですら)「最後は金目」しかない。
根本的には、その金の【配りよう】がまずいために、妙な政治利権屋が跳梁する余地を生んでしまっているのではないだろうか?
札ビラで頬をはたいて黙らせるのでも、変な顔役のソデに落とし込むのでもなく、受けとるべき人に堂々と納めてもらえる金の積み方を考えなければならない。

投稿: 難波 | 2015年11月 8日 (日) 22時59分

抑止力の必要性をよく説明し、住民によくご理解戴いて基地を受け入れてもらう というのもひとつの「理想論」です。
基地のない所に住む人間は金を出す。政府が基地の近くに住む人間に不平の出ないように配る。それしかない。
しかし例えば声のデカい奴にだけ配る(かのように見える)などのヘマをしてしまうと収まりがつかなくなる。
もとよりそういう綺麗事ではすまない地道な手当てを政府は積み重ねてきた。狂人・鳩山の嘘が全てを台無しにするまでは。

投稿: 難波 | 2015年11月 8日 (日) 23時29分

毎回管理人さんの記事はすんなりしっくり納得出来ます。

私は3年前から自分のルーツを調べたことから始まり地域、沖縄の歴史、日本のアジアの、世界のを調べ、現在の世界情勢における日本の立場、その縮図としての沖縄と、いろんなサイトで得た情報と新聞記事を照らし、現実に起きてる問題とニュースで流れる情報、周りの意見など、断片的だけど複雑に絡み合ってる様々な情報を紐解いてくれる唯一のサイトであるとこちらのブログを評価しています。

私は情報発信者ではありませんので議論などはしませんが、疑問に思ったことはコメンテーターの皆さんが大抵議論されてますのでそちらも参考にさせてもらってます。

カテゴリー問わず2年分の記事とコメントを半年かけて読み、それこそ夢中になって読み、起きてる間は片時もスマホを離さず充電しながら腱鞘炎になりながら(笑)

そうして初めてコメント入れたのがつい最近、管理人さんへの直球批判コメントがあった時に沖縄の声として管理人さんと同意見ですよと入れました。

くるみさんは…要するに甘えに来てるだけですね。まるで義務を果たさず主張だけは強いどこぞの国の方々と同種に見えます。又は若すぎるのでしょうか。

投稿: ナビー@沖縄市 | 2015年11月 9日 (月) 02時40分

ほぼ左右偏りなくビジネスも入ってなくこれだけのボリュームでプライスレス。他の意見も読めて本を買って読むより腱鞘炎になってでも(笑)読む価値があります。感謝しています。
Ps.朝は5時半起きだけど読んでました(笑)

投稿: ナビー@沖縄市 | 2015年11月 9日 (月) 02時56分

本土政府が真正面から「なぜ普天間を移転せねばならないのか」「どうして辺野古なのか」「なぜ、いま沖縄に重荷を強いているのか」、答えられません。
何故なら、絶対的に辺野古じゃなきゃならない理由がないからね。
抑止力なんて目に見えないようなものを説明しても、とってつけたような屁理屈でしかない。
専門家の中でも必要といったり、不要といったりね。
米政府がというより日本政府が米海兵隊を必要としていると考えて間違いない。
翁長知事がどういう考えだからダメだとか言ったところで、沖縄県民の民意は、選挙で反対と明確に出ている。
日本政府が米軍依存を続けて、米海兵隊を日本に駐留させるという方針ならば、例え困難でも他県へ県外移設をするのが筋だと思いますけどね。
まぁ、安倍政権の強権政治は、反対すればするほど喜ぶようだ、選挙結果など関係なく沖縄の民意を無視してでも進めるでしょう。
札束で叩いて、ほら、賛成する人がいるだろうという具合に強引にでも進める。
翁長知事は、公約を守り通して最後まで法廷闘争で抵抗するでしょうが、司法が政治に介入するのは限界がある、沖縄県には勝算は、ほとんどない。
辺野古移設推進派は、よかったね。

投稿: 名無しさん | 2015年11月 9日 (月) 11時01分

ああ、そうそう、代替地が九州にあるだろうと言うならば、九州の首長に反対派知事が打診して回る。
あり得ませんね。
積極的に受け入れる首長がいるならともかく、そんな首長がいない事は、鳩山政権時代にわかっているじゃないですか。
また、各自治体との交渉等には、国の予算を動かす程の権力が必要です。
沖縄県知事に、国の予算を動かす権力はありません。
翁長知事に県外移設の代案を出せなんて無理難題なのは明白。

投稿: 名無しさん | 2015年11月 9日 (月) 11時26分

無理難題ですか?アメリカに大使館的な事務所を構えてアメリカ政府に直談判し、国連で先住民宣言ととれるスピーチを行うことのエネルギーと金があるのだから、日本語で話し合える九州の各県を回ることも出来るんじゃないかってことでしょう。
記者クラブの会見でもテレビでも使って他県に呼び掛けるとか。
ブレーンの沖縄タイムズや琉球新報も同行してお手伝いしてくれるんじゃないですかね。

内地からの反対派の人達が自分の住む地域にと誘致活動してくれたら素晴らしいな。

投稿: 多摩っこ | 2015年11月 9日 (月) 12時06分

名無しさんさん。

九州の首長へのお願いがありえませんか。
何もやってもいないのに。お願いも議論も無くですよ。
それなら米国や国連での演説はなんだったのでしょうね。それこそあり得ないことを税金使ってやってるんですが。

つまり、ハトだか何だかのせいにしては「俺たちは被害者なんだよぉ」 と触れ回るのは何故なんでしょうね?
あれこそが無駄遣いパフォーマンスの典型でしょうに。

それこそ馬鹿馬鹿しい茶番劇です。

投稿: 山形 | 2015年11月 9日 (月) 12時14分

「くるみ」氏などは、あまり知識がない(=実はそんなに興味もない)人が、つい背伸びして引っ込みつかなくなっただけなんじゃねぇのって感じを受けたが、
名無しさんみたいなのは反応が欲しくてワザとやってるよね。
オープンな掲示板みたいな所にもよく居るタイプだけど、「こういうこと言えば必ず噛みついてくる人がいるからおもしろい、別にオレ本気で言ってるわけじゃないもんねー、マジな反応ごくろうさま」みたいな。

そういうフマジメな人の存在はまあ別にどうでもいいんだけど、
本当に問題なのは、そうした何も考えなくとも口真似しやすいフレーズの供給元が何と大学教授であり新聞社であり首長であるという現実だ。
かれらは「愉快犯」とは違うが、どこまでもためにする主張でしかない、その内容について実は本気でなく、手段でしかないのは全く同じ。

投稿: nanba | 2015年11月 9日 (月) 12時16分

国の専権事項 安保に関する事まで地方の自己決定権で決められる事になれば、国として成り立たない。翁長知事は、アメリカや国連で言いつけ外交をするより、無理と分かっていても 九州各県にお願いして回るパフォーマンスの方が理解される行動では?先日の仲井真さんのインタビューて、「本土の皆さん沖縄を嫌いにならず 、是非 観光にいらして下さい」と言っていたのが、翁長との根本的違いだと思った。

投稿: 宜野湾市民 | 2015年11月 9日 (月) 12時38分

>先日の仲井真さんのインタビューて、「本土の皆さん沖縄を嫌いにならず 、是非 観光にいらして下さい」と言っていたのが、翁長との根本的違いだと思った。

同感です。
 YouTubeの「青山繁晴氏翁長沖縄県知事の野望を暴露!!」(国連人権委員会でのスピーチにおける中共との関係について)を見ると、翁長氏はまさに悪霊そのものだと思います。
 私は、まだ那覇市民になって1年余りですが、このような人物を頂き信じている多くの沖縄県民に不憫な感情を抱いてしまいます。
 仲井眞 前知事が健康になられたようなので、差し違えるくらいの気概で翁長知事と対峙を強めて貰いたいと願っています。

投稿: ume | 2015年11月 9日 (月) 16時12分

辺野古じゃなければいけない理由がないのと同じくらい普天間を動かす理由もないのでは?米軍が海兵隊を沖縄に駐屯させておきたいならば別に辺野古じゃなくて普天間で十分。何で普天間?辺野古?となったのか、本当にみんな理解しようとしないのでしょうか?いい加減うんざりします。ぶっちゃけ馬鹿ばっかり。

投稿: 一宮崎人 | 2015年11月 9日 (月) 23時11分

私たち沖縄県に住んでいる住民が具体的にどのような事が出来るのか、考えてみました。
①翁長さんに「手紙」を書く
②抗議活動をしている市民と、対話集会を持つ。
③特に何もしない。全体主義や同調圧力に屈しないために。
④共産党さんに、翁長さんのオール沖縄のもとで、党としての主張が抑圧されることはないのかと質問する。
⑤次の知事選に沖縄県知事としてふさわしい人はどのような人物が立候補したらよいか、イメージトレーニングする。

投稿: 那覇市民 | 2015年11月 9日 (月) 23時12分

 毎日新聞グループホールディングス(東京)の知的財産管理センターといいます。
 このブログの「昨日の記事について HNくるみさんに再度お答えして」には、当社の子会社である毎日新聞社が著作権を持つ写真(「全基地撤去」などのプラカードを手に辺野古移設反対を訴える住民ら)が、同社の許諾を得ずに掲載されています。これは毎日新聞社の著作権を侵害する行為です。
 ただちにこの写真を削除するよう求めます。

投稿: 毎日新聞グループホールディングス知的財産管理センター | 2016年1月 4日 (月) 17時44分

毎日新聞ホールディングスの指摘にしたがって当該写真は削除しました。

投稿: 管理人 | 2016年1月 5日 (火) 02時06分

毎日新聞グループホールディングス知的財産管理センターを名乗る方に警告します。

あなたは毎日新聞グループホールディングス知的財産管理センターとは全く関係ありません。
写真の削除を求めた事実もありません。
訴訟対象となるかどうかもふくめて審議させて頂きます。

投稿: | 2016年1月 5日 (火) 18時58分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 日曜写真館 朝焼けの河口にはすすきが似合う | トップページ | 私は右か左か、どっちなんでしょうかね »