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2016年4月 8日 (金)

トランプ 不都合な大統領候補その3 トランプの勢いは止まらないだろう

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山口さん、ふゆみさん。私は既にトランプは、好きキライで判断していいような対象ではなくなっていると思います。

ウィスコンシンで止まってくれるならいいのですが、たぶんこのまま全国大会まで止まらない気がします。

全国大会で、主流派の工作で落ちても、今度はこの男は第3党を作って出てくるでしょう。

もはやこの男にとって、共和党という沈みかけた舟など不要なのです。

もう充分に看板は使った。だからうるさい小姑ばかりの共和党なんかとはおさらばだぜ、と内心思っていると思います。

Photo_5blogimg.goo.ne.jp いちばん美人に写っている写真を選びました。

そして残念ながら、相当な確率で、ヒラリーに競り勝つかもしれません。こんな予測が当たらないことを切に祈ります。 

ヒラリーはメールゲートという大統領の適格性を疑われる大失態をしています。
ヒラリー・クリントン氏の電子メール問題、知っておくべき5項目 - WSJ

「2012年9月11日にベンガジの米領事館とCIAの活動拠点がテロリストに襲撃された数日後にホワイトハウスが発信した電子メールで、新たな事実が発覚した。
これらのメールは昨年、事件への対応と事後処理に関するすべての文書だとオバマ政権が主張した資料はふくまれていなかった。
保守系の監視団体ジュディシャル・ウォッチによる情報公開請求を受けて4月29日に公開されたメールを見ると、オバマかなぜこのメールを隠そうとしたのかわかる。」(ウォールストリートジャーナル2014年5月2日)

その上に、ヒラリーには、ホワイトウォーター事件、中国系からの巨額献金、クリントン財団事件などうんざりするほど多くの多くの金銭疑惑があります。

げんなりするので、引用は省略しますが、下の記事をご覧ください。
ヒラリー氏に次々と立ちはだかる予定外の挑戦者 - JBpress - isMedia

そしてそれらすべてを、トランプは知り尽くしています。

なにせ、彼にも資金の拠出を求めた文書を送っているくらいですから(苦笑)。

トランプにとって、超一流大学卒で弁護士、そして長年ワシントンの権力中枢にいたヒラリーなどは、まさにおあつらい向きの「打倒対象」なはずです。

山口さんもおっしゃるように、あのようなレイシズム丸出し、宗教差別丸出しの米国の「暗部」ですから、逆にもはや怖いもの無しなのです。  

いやかえってそのほうが小気味がいい、と思って喝采を送る層が国の半分はいるということです。 

ふゆみさんが言われるのもわかりますが、反フェミニズムはマチズモ(男性優位主義)の現れですから、オバマのような弱々しいインテリに飽き飽きしていたプア・ホワイト層の男たちに大いに受けるでしょう。 

トランプの集会を見た渡辺将人氏はこう書いています。

Photo_4アイオワ州の党員集会前日、トランプ候補の選挙キャンペーンに参加する支持者たち(2016年1月31日)〔photo〕gettyimages

「彼らは必ずしも熱心な共和党支持者ではない。多くはこれまで党員集会にも参加したことのない層だ。民主党支持の労働組合員ではないが、白人ブルーカラー層で圧倒的に男性が多い。「共和党右派」というカテゴリーにも単純におさまらない。」

渡辺将人 現代ビジネス2月1日http://gendai.ismedia.jp/articles/-/47699

ワシントンエリートに対する嫉み、富者に対する怒り、異教徒に対する差別、女性に対する蔑視、これらの今まで米国が抱えもってきたネガティブパワーを存分に吸って肥大したのが、このドナルド・トランプという怪物です。 

ですから、ふゆみさんには申し訳ありませんが、女性差別をいくら言おうと、彼にだけは致命傷にはならないと思いますよ。

NYタイムスとかCNNが叩けば叩くほど、「オレはあのエスタブリッシュメントのヤローからこんなに嫌われているんだぜ」とばかりに、かえって元気になるくらいです。

私は安易なヒトラーとの比較は好きではないのですが、このトランプに関してだけは、ある種の相似形を感じます。

Photo_3産経新聞2月20日より引用

それは両者の思考法が似ているのです。比較してみましょう。

まずはトランプです。

①自分たちの国は本来グレートな世界に冠たる国である。
②しかし、現状は世界最大の債務国に転落している。
③国民は9割が貧民となり、わずか1割の富者によって支配されている。
④その原因は無能な支配層が、ワシントンの政府を独占しているからだ。
⑤外国は甘ったれて、わが国に膨大なツケを回して来る。
⑥こいつらを根こそぎにしろ!

ヒトラーが第1次大戦で、膨大な賠償金をかけられたワイマール共和国の廃墟から煽動したのは、この①から⑥と酷似した文脈でした。

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ヒトラーの場合はこうです。

①大ドイツは世界に冠たる大帝国である。
②しかし今は、大戦に破れて膨大な賠償金を背負わされて苦しんでいる。
③国民の9割は貧困層に転落し、一握りのユダヤ金融資本だけが富む。
④その原因は、腐ったワイマール共和国政府が無能だからだ。
⑤ドイツ人大衆は働らけど働らけど、それは外国への賠償に消えていく。
⑥こいつらを根こそぎにしろ!

このようにヒトラーは、大衆に見える「敵」を設定します

ヒトラーの場合ユダヤ人でした。しかもドイツに生まれ、ドイツ国籍を持つユダヤ系ドイツ人でした。

つまり、ドイツの犯した第2次大戦の犯罪は、一般的な戦争犯罪ではなく、「自国民殺し」です。

ここが同列で裁かれたわが国と、ドイツが決定的に違う部分です。
※関連記事http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-f5df.html

ヒトラーは、外国と戦う偉大な帝国の背中をユダヤ人がナイフでひと突きしたために、ドイツは負けたのだと叫びました。

このように国内に「敵」を作ることで、貧困層の怒りをここに集中させていきます。彼らは帝国の寄生虫であり、脅威だと主張します。

そして返す刃で、これを許した支配階層をやっつけろと絶叫するわけです。

ヒトラーの場合、それがユダヤ人であり、トランプの場合はイスラム教徒やメキシコ移民が「敵」として選ばれたということです。

Rt_nt_http://sakurajadehouse.com/?p=40414

何からなにまでそっくりというわけではないにせよ、極右が政権をとろうとすればイヤでも政治手法が似てくるということのようです。

ただし、かつてのドイツと現在の米国は状況がまったく違います。

今の米国は、かつての疲弊し尽くしたドイツと違い、格差は修復不可能に見えるほど拡がりつつあるものの、好景気を享受しています。

政府-議会-司法の三権分立は確固としていて、大統領の独裁をはばむことでしょう。

また、かつてのドイツにあった、左右両翼の暴力的激突もありません。

したがって、仮にトランプが政権を握ったとしても、彼に自由にさせないだけの政治的な担保は健在なわけです。

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ただし、外交はその限りではありません。様々な抵抗勢力がいる国内に対して、外交上の大統領権限はより幅が広いのです。

戦争すら60日間は議会の承諾なしにできてしまうほどです。

今回トランプは、米国の衰退の原因のひとつに日米同盟を上げました。

もちろん、日本に対する攻撃にしても、自国の衰退を外国に転化しているだけにすぎませんが、実際の話、上院議員の大部分すら在日米軍基地のある米国側の利害の意味を知らないのです。

ましておやプアホワイトは誰一人として、日米同盟の意義を知るわけかありません。残念ながら米国では、知日派のマイケル・グリーンみたいな人物は圧倒的極少派なのです。

彼らにすれば、「米国の青年の血と巨額な費用を代償にして、一方的に守ってやっている」にすぎないのです。 

鏡の反対側にいるうちの国で、気楽に「米国の戦争に巻き込まれるから、安保ハンタイ」なんて国会前で叫んでいたような人たちと好一対です。

トランプは米国の極右ですが、皮肉にも日本の左翼と主張がシンクロしてしまいました。 

日米同盟の本質を知らないから、方や「属国」になったと言い、方やトランプは「日本はオレたちが守ってやっているのに,金ださねぇ。だから米国は、債務国に転落しちまったんだぜぇ」という煽動ができるのです。

次回、日米同盟とは何かを考えてみましょう。 

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コメント

私らが好きか嫌いかというより米国有権者が、無知を放置して好き嫌い第一で投票するので、私としては選挙の行方に関してはつい彼等の好き嫌い観察に走りますf^_^;)。
リーマンショックで更に増えたとはいえ白人プアホワイトより選挙人登録53%を占める女性の方がまだまだ数的に有利かなと。勿論彼女達がクリントン大好きとはかぎりません。
ヒトラーとの対比は興味深いです。実際白人によるヘイトクライムが増えています。ヘイトクライムとマイノリティ擁護の対立で殺し合った南北戦争について「最も悲惨で繰り返してはならない戦争」だと学校で教え込まれた団塊世代の白人が生きている間、実際は今から5〜10年間位がアメリカの良心が持ち堪えられる期間ではないかと思います。それもあり、期待を込めて今回はギリギリトランプ阻止にベットしています。
その間に憲法の見直しなり自衛と同盟に関して具体的に日本人が取り組む事、山積みですね。

是非是非トランプ様に大統領になってもらいたい。日米安保破棄されれば集団的自衛権も無くなるし、TPPもご破算になり目出度いことだらけではないですか諸君たちよ。思考停止と言う病を早く脱して欲しいと願う、真の日本人より愛をこめて

「もうこのブログの記事を見れないんじゃないか...」と心配していましたが、お元気そうで、とても安心しました。

私は大学生で、安全保障政策に興味があります。将来的には、ここのようなハイレベルなブログを、自分でも書いてみたいと思っていまして、今勉強しています。

次回の日米同盟に関する記事、とても楽しみにしています。

いやー、トランプさんは商人ですから、現実に出来る事
と出来ない事が、ハッキリしているんだと思いますよ。

不法移民は断固として阻止しないと、ヨーロッパのよう
に混乱する。やったモン勝ちなら、リスクを犯してでも
ドンドン国境を越えてやって来る。北朝鮮や中共に混乱
が起きた時には、日本も難民(不法移民)モンダイに泣か
されそう。人権マニアは泣いて喜ぶでしょうが・・

日本人は実質無宗教が多数ですが、一神教の、キリスト
教とその兄弟宗教のイスラム教は、彼等の生活に深~く
根ざして(一神だもの)いるので、相互理解はムリっぽい
と思います。同教でも、カトリックと新教は長い間殺し
合いしましたし、米国の祖民は新教の中でもバリバリの
信徒だったので、追い出されるように新大陸へ渡ったの
ですから。ましてイスラムなんて、もっての他です。

女性専用車両なんて逆差別もあります。女性だって色々
な人がいて、60年代のウーマンリブそのままの男と女は
100パーセント全く同じだ、みたいな人がまだいるので、
男と女はやっぱり100%同じじゃない、父と母は違う、
との認識は大切だと思います。

軍事同盟は外交ですから、腹わたを抉るような舌戦が必至
なので、日本は不利です。ヘナチョコ外務省ではどう
しょうもないような気がします。トランプ節が炸裂すれば
「ご無理御尤もー」連発の予感。

で、私は複雑な気持ちです。「怖いもの見たさ」と「後悔
あとに立たず」が、ない交ぜになっていますわ。投票権
すら無いけれど。

トランプさんが大統領になれば、習さんの「太平洋の半分を中国が支配」の夢が実現に近づくかもしれません。

長谷川幸洋さんが「ニュースの深層」で言っていた核武装の覚悟は日本人には難しいでしょうし。

そうなったら我々は難民として米国に渡り、トランプ政権下でエスニックマイノリティとして差別されるかも・・・(?)

そもそもアメリカ大統領選で日本の政界・メディア・多くの国民が騒いでいるのは属国日本の象徴をあらわしているんでしょう。

自分のことは自分でやれ。
自分のことは自分で守れ。
稼ぎたいやつは稼げ。誰もそれを妨げない代わり、失敗しても誰も助けない。
アメリカが日本を守る必要はない。
日本が自国を守ろうとして軍事力が不足しているのだとすれば、自分で軍事力を増強すればよい。
アメリカの知ったことではない。

この考えはヒラリー・クリントンのような、ウォール街のユダヤ人や軍産複合体ベッタリの人間の考え方と全く違う。
アメリカの保守層には、西部開拓以来のこのような伝統的な考え方がいまだ根付いている。

アメリカの中産階級が凋落し、1%に満たない超絶富裕層と大多数の貧民の二極化していて、強欲資本主義者に不満を抱えた大多数の鬱憤が、このような人たちによってトランプ人気を支えている。今や40の州が連邦政府から離脱したがっている。

少なくとも安倍政権は強欲資本主義者たち日本を売り渡す算段しているのだから、ショックは計り知れないだろうさ。

それでも自民を支持するなんて正気の沙汰とは言えない。

誰が大統領になるのか未知ですが日本にとって害の少ない方がいいですな。

日本に独自防衛が出来るとは思えない、やはりアメリカに頼らざるを得ないでしょう。

山路さん、復活を待ってますよ〜

山口さん。いつもの聡明さはどうしました。
どうしてそうペシミスティックなの?
しっかりしなさい。確かに米国大統領の存在は大きいが、冗談でも、日本がそれでいきなり米国領になるわけではない。

「真の日本人」さんと私はその意味では一緒です。あとは相当に違うようだけど(笑)。
それに自民党を支持するなんて、まったくこのブログは語っていませんので、念のため。

多摩っこさん。日本人は日米安保の戦略性を堂々と米国に語るべき時なだと思っています。
ただ「守ってもらっている」のでは断じてないのです。
米国は米国の利害で日本に「いる」だけであって、日本を防衛するためににいるわけではありません。
そこをはっきりさせないと、ダメです。

ですから、逆説的な言い方になりますが、それには独自防衛が可能だという担保も要るのはほんとうです。
「真の日本人」さんはどう考えているのかわからないが、最低必要な「独自防衛」のための軍備はざっと以下です。

①潜水艦発射弾道ミサイル搭載潜水艦×3
②攻撃型空母×3
③大型輸送機
④強襲揚陸艦
⑤その他、戦力投射(パワープロジェクション)に必要なハード各種
⑥それに付帯するソフトおよび兵員の増強

あ、もちろん改憲と核弾頭は大前提です。
米国との同盟を廃棄するというのは、すなわち米国の核の傘の外にでるのが大前提ですからね。
核を持つなら、改憲なんてとうぜんすぎるくらいとうぜん。
さてここまでの政治日程に、どのていどの歳月がかかりますかね。想像もつかない。

これに加えてさきほどの「自主防衛」にどれほどのコストがかかるのか、その場合いかなるリスクとベネフィットがあるのか。
仮に可能として何十年かかるのか(「真の日本人」さん、よもや5-6年できるなんて思っちゃいないよね)、冷静に判断してからにしてからのほうがいいと思います。

ただし、これらのテーマを初めから「違憲だからダメ」で封印するのは愚の骨頂。
ちゃんと議論して、詰めていかないと「抑止力」になりませんよ。議論も抑止力の一環ですからね。

特に日本のような政治的な足かせがあって軍事大国にならない国における議論は重要です。
世界第3位の経済大国がその気になるということの恐ろしさは、国際社会はよくわかっているはずですから、抑止力足り得るのです。

山口さん、トランプになったからといって、多摩っこさん。まぁあまりガックリこないで、かといって「真の日本人」さんのようにテンションあげすぎないで、議論しましょうよ。

実は今どの国もお金も体力も足りなくてヘロヘロ、増備している中露もです。4〜5年経てば息切れが更に見えてきます。アメリカは一足先に俺金ないしさあ今、と言ってる訳です。
ジャンプしても小銭の音さえしない韓国は兎も角、自分でパン買いに自転車出せる位の資金がある日本としては、具体的に同盟をスリムに詰めるチャンスではありませんか?
安倍首相や菅長官が口調をyou know式に下品に落として言うのは止めてもらいたいですが、
いやー双方お得な訳よ同盟ってある意味、じゃココはウチら好きにするよ、資金は武器売って作るよ、これからも協力しようねー
位、本当に在日米軍縮小するならば言い返して欲しいです。

問題なのは、ここのような議論を公の場で真面目に、かつリアリズムを以て、やっているところが皆無だということです。私が不勉強なだけかもしれませんが少なくとも、皆見ないようにしてる、というか眼を瞑って別の問題に奔走中という感じです(政局とか政局とか政局とか) うちの社長は訓辞のとき、将来(北朝鮮問題等で)今の状況が続いているとは限らない、と真面目に仰っていたが、 そういう人はごく限られてるでしょう。

管理人さん
軽いジョークのつもりでしたが、失礼いたしました。

実際はそこまで悲観的になっているわけではありません。
いくらトランプ氏とはいえ、実際に大統領になれば、ある程度現実路線にシフトせざるを得ないでしょう。
仮に今の軽口を大統領になっても続けたとしたら米国の信用は失墜ですね。

もちろん、ある程度の「備え」は必要だと思いますが。
日本の国防について真剣に考える良い機会ですね。

真の日本人さんがグイグイくるのである種の危機感を覚えました。

在日米軍はアメリカの利益のためにいることは理解してます、自国の利害に関係すれば日本を守る。
独自防衛が難しいと考えるのは、お花畑な激しい抵抗の改憲から技術力を削がれた我が国が軍備を整えるまでクソ長い時間を要するからです。
軍備の維持費も半端な額じゃない。

今も安保関連に反対している人達は丸腰の話し合いで国防が出来ると信じてるんでしょうか。

やはり、予想通りのコメントでしたな。頭硬すぎません知恵を絞ると、ひょっとして知恵熱が出るお方達なのではないかと思ってしまいます。本当に親中・独自防衛の二者択一しかないとの本気で思っているのなら、貴方たちの方がお花畑でしょう。

真の日本人さんへ警告。礼儀は守るように。高見からせせら笑うような態度が「真の」日本人とは思えません。

討論したいのなら,具体的にポイントをさだめてコメントしてください。
そもそもあなたのコメントは、やれ強欲資本主義がどうしたとか、安倍自民党がどうしたとか、本筋と関係ないことばかりで、具体的なことは何も書かれていません。

それで、「思ったとおりのお花畑だ」はないでしょう。
「アメリカが守らないなら自分で守れ」というの抱けては、まるで判じ物です。
どうやって?いかにして?
展開部分が欠落しているから、他人にはなにがなんだかわかりません。

安全保障とはロマンではありません。クソがつくほどのリアリズムです。
ここにくる人たちはそれをわかって書いています。
だから、トランプという人物の登場にがっくりきている人も多いのです。

もし、あなたがこれを「荒らし」目的ではなく、討論したいと思っているなら、日米同盟なき安全保障論の具体論を提示してください。

その場合、強欲資本主義なんじゃらはもういいですから、安全保障だけにしぼって「思考停止」ではないご高説をお聞かせください。

対米従属がリアリズムですか、物は言いようですな。

警告されるようなことは言っていませんがね。それはまずいいでしょう。では同一見解以外のコメントを揶揄するのはどうでしょう。

私はあちこちで皆様の曇った眼を開いてほしいだけです。

それでは忘れて頃に又来ますよ。

真の日本人さんとやら、
どこをどう読めばそんな答えが出るのやら。
結論ありきで目が雲っているのはあなたですね。
しかも結局何の対案も出せないという。笑われて当然ですよ。

>忘れて頃に又来ますよ
いや、管理人さんは「2度と来んな!」と思ってるでしょう。やってることがただの荒しだもの。

真の日本人さんとやら。君も左の連中と一緒で、ディベートできないね。
そもそも「従属」っ何?覇権国家の対にすぎないが、それいうなら、NATOは「従属国連合」だよね(苦笑)。

「従属帝国主義」って概念は左翼にもあって、きみのいうのはその右翼バージョンにすぎない。ホント、左翼と右翼って双子のようだ。

同盟とは利用しあうもの。利害の一致で組むものだ。
「従属からの脱却」などイチびるのは、覇権国家が担ってきた重荷と責任、そして代償を引き受ける意志と能力ができてからにしなさい。

ふゆみさん

「安倍首相や菅長官が口調をyou know式に下品に落として言うのは止めてもらいたいですが」
ってトランプさんへのイヤミですか?

確かにトランプさん、"you know" よくいいますね。

やれ左だの、右だとの決めつける事しかできなのですね。
安保を同盟と同義語扱いするところに論理矛盾があるでしょ。
まぁ自立できない方々と傷を舐めあっていればいいさ。

山形さんとやら貴方に用はないですよ。トランプ騒動で右往左往している人達には対案を出しても無駄ですからね。兎に角、管理人さんのタイコ持ちなんだからさ

山口さん、そうですf^_^;)
映画の言い合いやミュージシャンのうそぶきでよくあるyou know、えらそーで挑発的で下品な念押しフレーズです。you understandも高圧的で、尊重している相手に使う言葉ではないと私は教会で習いました。トランプ氏のインタビュー記事は辞書引きが必要ない位平明な単語で構成されていますが、NYTの他の記事と全く文体がちがうのが他のページと比べるとわかりますよ。
そして、平明に言い切ってるようでそうではないです。こうだ、こうだ、問題だ。って言ってるだけです。相手に譲らせたい時に米人がよく使う話法です。

真の日本人さん。
私は君の言葉遣いから右のほう、それもそうとうな右の人とお見受けしただけだ。
違うって?ならば、そんな口を叩くな。

いいか、これが君の最初の投稿だ。
「アメリカが日本を守る必要はない。日本が自国を守ろうとして軍事力が不足しているのだとすれば、自分で軍事力を増強すればよい。アメリカの知ったことではない。」
これは典型的な自主防衛派、つまりライトウイングの諸君の主張だ。

「従属国家」日本を米国から解き放して、独自防衛力を増強する。
つまり、日米安保を双務的にするのではなく、それ自体を廃棄してしまおうとするアブナイ考え方だ。
私は独自防衛力はGDP2%以上にすべきだと思っているが、それは日米同盟という安全保障インフラを維持するのが大前提だ。
それは今日の第5回を少し読んでみればわかると思う。

次に君はこういう。
「少なくとも安倍政権は強欲資本主義者たち日本を売り渡す算段しているのだから、ショックは計り知れないだろうさ。それでも自民を支持するなんて正気の沙汰とは言えない。」

私は米国が極度の格差社会に転落し、本来民主主義の基盤となるべき中産階級が没落してしまったことに強い批判をもっている。
ここまでは一緒だ。

しかし、そこからが短絡する。
それがどうして「安倍自民党が米国に売り渡す」ことなるんだ。
論理飛躍している。中間の接続すべき論理の環が飛んでいる。
米国=強欲資本主義。米国に日本を「売り渡す安倍」=悪ということになる。
いくらコメント欄が狭くっても、もう少し緻密になれよ。
これではただ、感性だけで接着しているだけだぜ。

だから、具体論を述べて欲しいと言っておいたろ。きみがなんの具体論もださないから空中戦だ。
具体論を欠くから、「従属」か否かなんて、気持ちの持ち方次第になっちゃうぜ。

せめて海自は対潜水艦戦だけに特化したいびつな「海軍」だくらい展開してみろよ。面白くなるから。
空自だって、迎撃専門のいびつな「空軍」だって書いてほしいよ。
ついでに陸自も離島防衛能力がない内陸「陸軍」なんだっていうこともね。
あ、そもそも「軍」ではなかったか(笑)。

これらの自衛隊が異形な姿になった原因は、悪く言えば、在日米軍と一体となって初めて機能しているからだ。

その意味で「従属」といえなくもない。
そのとおり、矛盾だらけですよ、わが国の防衛は。
だから一気に日米安保を解消するの?
それで解決になるの?
なくなすと、アジアに巨大な軍事的空白が生じて、中南海は狂喜乱舞するだろうが、それでいいの?
現時点で、わが国が米国と代置できるの?

幻想だよ。できるはずがない。
やるとすれば、20年から30年スパンで物事を考えて、じりじりと国民の納得を得ながら通常の国に近づくことだ。
そのためには、日米同盟が不可欠なんだよ。
民族的自尊心と引き換えに、国を滅ぼしたいのか。

それを、言うに事欠いて、安保が「同盟」ではないだって?わ、はは。
なら、なんだ?日米ボーイスカウト連盟か。同盟を定義してみなさい。

君の論理は、ただ感性でつないでいくだけで論理的な一貫性が欠落している。
はっきり言って勉強不足だ。
なにが種本か、おおよそ想像はつくが、解説本じゃなくて、自分で国際関係論や軍事学を学ぶことだ。
悪いことは言わないから。勉強し直せ。

それと、ここは「傷をなめあう場」どころか、すごい激論の場だ。私なんか1年に2回はキレる(涙)。

最後にもう一回。知りもしないで、軽く荒らしに来ただけなのに、そういう口を叩くな!馬鹿者。

あはは。伸びてる伸びてる。

真の日本人さん。私もあなたには用はないんですけど、振舞いが目に余るというだけです。
対案出しても無駄?何様のつもりなんだか。

「目を覚ませ」などとと言いながら、説得力も努力もせずにハナから議論放棄ですからね。結局は何も言えずに逃げ回るだけの荒し。

で、なんだかんだと言いながらまたきたのね(笑)
予想通りの沸点の低すぎる反応ありがとうございます。。

ふゆみさん
なるほど。
以前、CNNの女性キャスターがカルロス・ゴーン氏に向かって"you know"を連発しているのを聞いて、非常に挑発的な印象を受けましたが、やはりそういう言葉なんですね。

誰にでも分かる平易な言葉に明快な論理・・・方向性が正しいかどうかは別として、民衆の心をつかむ術を身に着けてるんですね、トランプさんは。

(管理人さん、話を脱線させてしまってすみませんでした。)

管理人さん、脱線しがちですね私(>_<)すみません!
とはいえ最後に…(^^)海外旅行なんかでクレームつける時に聞いちゃくれない相手には使えますよyou know(^^)

あらためてコメント欄のルールです。ごく一般的なルールだと思います。

①記事内容と関係ないコメントはお断り。
②礼儀を失したコメントはお断り。
③自説開陳のためだけに使用するのはお断り。
④投稿者同士の討論は歓迎しますが、常識の範囲内としてください。


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