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2016年5月20日 (金)

うるま市女性殺害事件 反米ナショナリズムは、政府が正しく怒りを代弁しないから起きる

040
私は怒りで震えています。
 

ご承知のように沖縄県うるま市で島袋里奈さんが殺害され、死体が遺棄されました。 

享年20歳でした。合掌。 

まだ人生の果実を何ひとつ味わうことなく、雑木林で冷たくなっていた島袋さんを思うと、この容疑者を殴り倒したいような衝動にさえかられます。 

容疑者の氏名はシンザト・ ケネフ・フランクリン。32歳。おそらく新里と表記し、沖縄系米国人のようです。※追記20日午後ちがうことが分かりました。この記事は20日早朝5時以前に書かれたものです。

時事通信(2016年5月20日)が伝えるところではこの男のプロフィールはこのようです。http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/jiji-2016052000002/1.htm

「沖縄県の女性不明事件で、死体遺棄容疑で逮捕された米軍属シンザト・ケネフ・フランクリン容疑者(32)が住む与那原町の住宅街では19日夜、住民らが「驚いた」「子供もいたのに」と衝撃を受けていた。同容疑者は逮捕の前日と前々日に、大量の睡眠薬を服用するなどして救急搬送されたという。
 住民らによると、同容疑者は日本人の妻と生後数カ月の子供の3人暮らし。数カ月前、義父がリフォームした住宅に引っ越して来たばかりだった。自宅前には米軍人や軍属らが使用するYナンバーの乗用車があり、最近はこいのぼりが飾
られていたという。」

伝わるところでは、容疑者の妻もまた沖縄の人と思われます。

元海兵隊員というところから、任期が終わった後に沖縄女性と結婚し、軍属として働いていたと思われます。

こいのぼりを立てて、自らの幼子を言祝いでいながら、なぜ女性に手をかけ殺害するのか・・・。

沖縄にはこのような、元米兵の夫婦がたくさん住んでいます。大部分はこの亜熱帯の美しい島での生活を穏やかに楽しんでいます。

沖縄系米国人が沖縄人女性を殺害するという、残酷な構図になりました。 このシンザトは、逮捕直前に自殺を計ったようです。

勝手に死なれてはたまりません。罪を償うのはこれからです。

「捜査関係者によると、シンザト容疑者は元米兵で、現在は米軍嘉手納基地内で、コンピューターや電気の配線の仕事に携わっているという。接見した弁護士によると、自身の職業について「会社員」と説明しているという。
 県警はシンザト容疑者について、日米地位協定が定める「軍属」に当たると説明。ただ、事件は「公務外」で起きたといい、日本の刑事手続きに従って送検するという。
(朝日5月19日)
 

翁長知事の反応は予想どおりです。

「翁長知事は19日夜、米軍普天間飛行場の同県名護市辺野古への移設計画に反対する姿勢を伝えるため出張していた米国から帰国したばかり。成田空港で記者団に「連邦議会議員、有識者らに沖縄の米軍基地がいかに理不尽な形で置かれているかと話してきた。その矢先に、基地があるがゆえの事件が起きてしまった」と語った。」(朝日2016年5月19日)

今後翁長氏は、徹底的にこのうるま市女性殺害事件を政治的に利用していくことでしょう。

おそらく今週末には、県民抗議集会が開かれると思われます。

「オール沖縄」のヒビが入った結束は、一時的に強化されることになるでしょう。

翁長陣営はこの勢いで、県議選と参院選を乗り切ることができると踏んだはずです。

翁長氏のような根っからの政治的人間ならば、当然、そのように思考します。人間的感情より、政治的利得が重いのがあの人たちですから。

Photohttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2777867.h...

一方、岸田外相はケネディ駐日大使を呼んで抗議しています。

「冒頭、岸田氏は「将来ある若き女性に対する、卑劣な行為による残忍な事件が発生したのは極めて残念。日本国代表として抗議する」と発言。ケネディ氏は「私たちは被害者やご家族の皆さんに思いを寄せている。沖縄県警と日本国に協力し、再発防止に一層の努力を惜しまない」と語った。
ケネディ氏は「私たちは被害者やご家族の皆さんに思いを寄せている。
沖縄県警と日本国に協力し、再発防止に一層の努力を惜しまない」と語った。」(朝日5月19日)

「中谷元防衛相も防衛省で在日米軍のドーラン司令官と会い、「あってはならないことだ。深刻に受け止めている」と抗議した。ドーラン氏は遺憾の意を表する一方、「逮捕されたのは、現役の米軍人、国防総省の職員、米軍に雇用されている人物ではない」と説明した。」(時事5月20日)

私はサミット直前という微妙な時期だということを考えても、これではまったく不足だと思います。

こんなもので、沖縄県民の怒りが鎮まると思うのが、そもそも間違いです。なにが「再発防止」ですか。何度、そのセリフを米国から聞いたことか。

岸田外相は、逆にサミットを人質にするような気構えで、徹底した抗議を米国に叩きつけるべきでした。

「残念」などというあいまいな言い方ではなく、「来日するオバマに頭を下げさせろ」、と要求すべきです。

サミットにおいて、オバマに「核なき世界」などという寝言を垂れさせるのではなく、今、米国の世界戦略の犠牲になってひとりの女性が無残に殺害された、という事実を分からせるべきです。

一度くらい日本は米国に対して尻をまくって、「貴国の世界の盟主の座を支えていたのは、私たち日本ではなかったのですか」と厳しく問うべきです。

「軍属であって、任務中でなくてよかった」というふざけた雰囲気が日本政府の中にあります。

特に問題は、外務省の腰抜け官僚たちです。

このように双方の国益をこの事件が大きく棄損しかねない危機感を、米国にも共有してもらわねばなりません。

1995年9月の少女暴行事件が、単なる日米地位協定の運用の技術論に終始したことによって、今に至る沖縄県民に植えつけられた不信感の巨大さを思い出すべきです。

あの事件の収拾の失敗は、あげて当時の政府と外務省にあります。反米感情の爆発を恐れて日米地位協定の小細工に走ったからです。

犯人の米兵の身柄引き渡しを要求すべきでした。

その対応の失敗の結果、反米ナショナリズムに火がついたのです。

米軍にとって、大きな犠牲を払って占領した沖縄は、彼らの「永遠のトロフィ」です。

ですから、いまだ基地名に沖縄戦の英雄の名をつけているほどです。

シュワブ、ハンセン、キンザー・・・、すべてそうです。本土で、こんな名称の基地がひとつでもありますか。

岩国基地は同じ海兵隊基地ですが、キャンプ・ジョンソンみたいな名がついていたら、日本人はどう思うでしょうか。

こういう無神経がいまだまかり通っているのが、この沖縄なのです。

沖縄の「戦後」は終わっていないのです。

だから、意識の上では、今なお「占領軍」意識がいつまでも抜けきりません。日本人はこんな彼らの奢りを、どこかで断ち切らねばならなかったはずです。

それをいつまでも腰が引けているために、なにひとつ前進しません。

何をされようと、どんなひどい仕打ちを受けようと、少女が犯され、女性が殺害されようと、米国に怒りをぶつければ日本から引き上げられてしまうから大変だ、と怯えてしまう。

なんとか米国を怒らせないように、法の運用の技術論でうやむやにしようとする。

思えば、辺野古問題のルーツは、こんな外務官僚の腰抜けぶりにあったのです。

日本が正当な対応を米国に要求して、その結果、日米関係が冷え込むならいた仕方ありません。

いずれにせよ、トランプ「次期大統領」は、日米同盟の全額負担を求めてくるようですから、いい機会です。

しっかりと日米同盟がいかなる働きを世界秩序維持の上で果たしているのか、わが国が沖縄に顕著なように、いかにその負担に耐えているのか、しっかりと米国民にも知ってもらいましょう。

問題は負担金の額だけではないのです。

なにが「日本は守られているだけだ」ですか。冗談ではない。

辺野古移転問題は、このうるま市女性殺害事件の処理を謝れば、完全に不透明となりました。

外相レベルではなく、首相が決断すべき事態です。

■写真 本日は、島袋さんの霊に蓮の花一輪を捧げます。

■追記
「安倍晋三首相は20日午前、沖縄県うるま市で行方不明となっていた女性の遺体を遺棄した容疑で米軍属の男が逮捕されたことに関し、「非常に強い憤りを覚える。今後、徹底的な再発防止など厳正な対応を米国側に求めたい」と強調した。
 首相官邸で記者団の取材に応じた。
 首相は「(亡くなった女性は)さぞ無念だったと思う。ご家族のことを思うと、言葉もない」とも語った。」(時事5月20日)

 

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沖縄問題」カテゴリの記事

コメント

大変な事件が起きてしまいましたが
闇雲に米軍の犯罪だと言うのは違うような気がします。

シンザト容疑者は日米地位協定の軍属であり民間人のようです。
名前が中々出てなかったのも日本人の家族や親族もいたからであり大変複雑な状況であるかと思います。


日米地位協定の軍属
教育や行政分野の米国国家公務員(general schedule)
軍に雇用されている米国民間人(civilian employee)
軍と契約している民間会社に雇用されている米国民間人(contractor)


この男はアメリカ軍の軍人でもなく、国防総省の職員ではない。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160519/k10010527701000.html

男と接見した弁護士によると、男は軍との雇用関係はないと説明しており
http://mainichi.jp/articles/20160520/k00/00m/040/011000c

亡くなられた方のご冥福をお祈りしたいと思います。
しかし、政府の対応は何なんですか? 軍属だとか現役だとかはこのさい関係ありません。米軍人が沖縄の女性を殺したというのは事実なんです。こんな生ぬるい対応ばかりしてたら中国やその手先と化した分離主義者に足元をすくわれるのはわかりきっているはずです。安倍首相は日米地位協定第17条5項Cの改定をして、日本はこの事件を絶対に許さないというメッセージを発信すべきです。

この事件を政治的に翁長氏側が最大限に利用するのは間違いないし、本日からの沖縄二紙はじめ県内マスコミの盛り上がりは予想どおり以上のものになるでしょう。

ただ、シンザト容疑者は元海兵隊員には違いないのだけれど、報道によれば現在は軍属であり、国防省職員でもなく軍との直接の雇用関係にすらないとの事です。

そうするとシンザト容疑者は「民間である軍への出入り業者へ勤務してい、基地内の仕事に従事している者」という身分であり、法的には軍が直接指導監督する権限も持たない事になるんでしょう。
このあたり、どういった日米の取り決めがあったのかなかったのか。
「公務」という概念があるから「軍属」という枠組みの中に入るのだと思いますが、任務中はプライベートまで「公務」に入る軍人と違い、軍属は勤務時間外は「公務外」で、私達と同じ私人です。
もっとも厄介なのが、シンザト容疑者が米国籍ではあるものの、今は沖縄社会の一員であるという事実でしょう。
くわえて、今回の場合は地位協定の問題でもない。

すると問題は、「容疑者が米国人であり、元軍人である」から、という形式になりはしないでしょうか。
そのような理不尽な批判は、一般の米国人や多くの元軍人にとっては耐え難いもので、政府は安保条約や地位協定での取り決めのほか、米側の人権にも十分な配慮をした慎重な対応をすべきだと考えます。


全く持って酷いことがおきました。

未だに何がどうしてこうなったのかは不明ですが、あってはいけない事件ですね。米軍基地以前の問題として。
盛岡市の放火殺人や兵庫のアパート殺人と同列の事件だと思います。

軍人(元海兵隊員)や米軍基地があるからだとかどうかなどとは全く別問題だと思い。
もちろん翁長さんたちは最大限に利用したいところでしょうが、基地云々とも別の事案だと思います。

これまでの情報だと、これはただのキチガイ男の殺人死体遺棄事件で、全国どこでも起こり得るのではと。

一人の若い命が失われてしまいました。大変に残念なことですし、犠牲者のご冥福をお祈りしたいと思います。

多種の人間が混在して生活している社会です。どこかで犯罪は起こります。警察官であろうが弁護士であろうが、官僚であろうが、米軍であろうが、それはその組織の問題と言うよりも個人の資質に起因するものなのですが、組織が大きければ大きいほど、グループが大きければ大きいほど、組織やグループの責任を問う報道が目立ちます。今回は米軍関係者であり、場所が沖縄と言うことで特に扱いが大きいのはわかります。

米国で冷たくあしらわれて帰って来た翁長知事は、今回の事件について米軍基地があるが故の犯罪であるとコメントしていました。確かにその通りです。

非常に残念なことに、尊い人命が失われる事件は日本全体で多発しています。外国人によるものも少なく無いと言うよりも非常に目立っています。これは外国人が日本にいるから故の犯罪です。外国人が日本にいなければ起こりえなかった犯罪なのです。

さて、テレビの中で事件についてのべている翁長知事の顔が何故かほころんで見えたのは気のせいでしょうか。この事件を契機に基地返還運動に弾みをつけようと言うのでしょう。一人の女性の犠牲を政争の具にしようとしている魂胆が見え見えです。

政府も同じです。サミットを控え、オバマの広島訪問を控えたこの大事な時期に、と頭を抱えているようにも見えます。マスコミも大騒ぎしています。

しかし不謹慎かも知れませんが、今回の事件は日本中で連日報道される痛ましい殺人事件の一つです。ところが犠牲者の冥福そっちのけで、滑ったの転んだのと大騒ぎし、これを政争に利用とするのはいかがなものでしょうか。犠牲者を冒涜することになりはしないでしょうか。

遺族の気持ちを汲み、そっとしておいてあげると言う気配りは無いようですね。マスコミが根掘り葉掘りしたり、翁長知事が基地返還に利用しようとするのは品性下劣な彼らの本質ですから仕方ないとしても、確かに情けないのは日本政府です。

外国人犯罪や米軍犯罪に対して相手国に気兼ねしてこれを放置して来たツケが回って来たのでしょう。自業自得です。

亡くなられた島袋さんのご冥福をお祈りします。
容疑者・被害者双方の、家族に危害が加わらないよう、喚起したいです。報道被害も含めて。

 加害者は与那原町の住民です。米軍が、米軍がという前に、私にとっては同じ与那原人(ユナバルンチュ)の犯した犯罪のようにも思え、複雑な心境にあります。問題をあまり大きくしないようにしてもらいたいな。この件は地位協定とも関係しないでしょう。人間個人の犯罪でした。

 翁長知事が騒ぎを大きくするのなら、私は彼を軽蔑しますね。県民大会が開催されるのなら、参加者の方々の感性を疑います。

 ここで多くの方がおっしゃるように、静かに見守る態度が必要でしょう。加害者も自殺を図ったようですし、わたしは、追及をしたいとは思っておりません。

 女房達の話では、加害者家族は4月に与那原町に引っ越してきたばかりで、住まいはN菓子店の裏側、子供が生まれたばかり、等々色々の情報があります。与那原人にとっては、自分たちの問題なんです。

 

ある程度身体が成長した全ての男が、女である自分や娘を突然殺せる腕力を持っている。
そういう意味では肉親以外の男を一切信頼してはいけないと、私は娘に教えています。娘の友達にも機会があれば言うようにしています。

殺人者は男女どちらにも存在するのですが、肉体的優位性をもって加害してくる恐怖を味わうのは女の方が圧倒的に多いのです。そして殺人は恐らく計画して年に数度も重ねるというより大抵衝動で起こるのです。
元兵士で外国人であるなら尚更だろう、と思うかもしれませんが、個人的には中央線の酔っ払いオヤジや夜道ですれ違う知らない男性への恐怖感と同列です。
かといって私はバリバリのフェミニストでは決して無いので、本当にこういう事件ではただひたすら被害女性への哀しみで胸がつぶれそうになり、原因を今の米軍駐留と直結させて怒る男性の声には複雑な感情を否めません。
米軍だから気兼ねをする、と、米軍だから家族もろともやっちまえ、は、どちらも否です。

なんとも痛ましい事件です。無念にもお亡くなりになられて方のご冥福をお祈り申し上げます。
沖縄二紙の見出しは「元海兵隊」「軍属の男」、「米軍=悪」の印象操作を全面的に押し出していくのでしょうか。犯人の奥様やそのご家族・関係者が報道被害、風評被害にあわれるのを懸念します。

将来ある若い女性が一個人の邪な思いにその道を断たれるというのは
不条理この上ない話です。

今までも沖縄では米兵による悪辣な事件が綿綿と続けられてきた歴史があり、
その度、地位協定という壁に煮え湯を飲まされてきたことも事実でしょう。
ただ、だからといって翁長知事が語ったという「米軍基地があるゆえの事件」
という発言はあまりにも短絡に過ぎると思います。
こういう方々、本当に今回の事件で胸を痛めているのかすら疑わしく思えます。
岸田外相や安倍首相が厳重に抗議したとありますが、
残念ながら私にはこれもまたパフォーマンスにしか見えません。

今回の一連の報道で一番許せないと感じたのは、
政府・与党内から出たという「本当にタイミングが悪い」という発言。
テレビ局の情報で真偽のほどは定かではありませんが、
もし事実だとしたらとんでもない話です。
「何もこの時期に殺さなくてもいいじゃないの」と言っているようなもの。
こんなセンスの持ち主には一刻も早く政治の場から出ていって欲しい。
まったくもって信じられない発言です。

とても許せない!
私は右でも左でもないですが、
米兵を引き上げさせる法整備も自衛手段等の準備が、出来ていない事が問題と思う。
自衛強化は嫌、護って貰うのも嫌が、理想なのかもしれませんが・・・国家として成り立たない。

右翼も左翼も大嫌いさん。

同感です。「まさかなんでもこの時期に(辺野古工場ストップ中で、しかもサミット目前)」なのはショッキングですが、それは別のことであってこのような犯罪は許されません!
タイミング動向以前の話ですよ。今日は嘉手納で反対派の大行進があるそうですが…それもまた違ってるんだよなあ。マスコミや政治家さんは最大限に利用しようとするでしょうけど。
事件の背景の解明が出てこないとなんとも言えません。夜8時にウォーキングに出るのが危ない?というのもおかしな話ですし」(沖縄独特なのか?)。
今時、それこそ仕事明けのそんな時間にウォーキングやランニングしてる若い女性は大都市ほど多いですし。

夜中に飼い犬の散歩をしているお婆さんにもよく出会います。最近はウンコを持ち帰る習慣が広まっただけまし。

軍属というのがまた微妙ですね。地位協定も絡んできますから。
政府は今朝から矢継ぎ早に強い抗議の姿勢をしてしています。現状、他に何が言えます?
鳩山や菅だったらなんか変わったんですかね?

島袋さん。そして同居の彼氏、親族の皆様には慎んで心からの哀悼の意を!

また一方で加害者の家族には余計な恨みをかけられることなく平穏な暮らしが営われることを望みます!

先ほど新聞で容疑者の写真を見て、ショックであった。黒人である。私は、シンザトという名前から、沖縄系米国人だと思っていたので、日本人らしい風貌を想像していたのである。

 黒人であれば、アメリカを強く連想させるものである。これには、県民は反発するに違いない。いわゆる、米軍の事件・事故の類に考えてしまうだろう。

 これには、翁長知事も力いっぱい抗議をするだろうと思う。抗議の大会も開催されるだろう。当然かもしれない。

 もしもシンザト容疑者が日本人の顔つきであったのなら、沖縄人の血を引く者として、ある程度の同情も県民には生じようが、黒人であれば同情心は寄せられないのかもしれない。

 終戦後の沖縄では、黒人兵への恐怖・差別感は強いものがあった。今回の事件は、県民の戦後の米兵、黒人兵への恐怖心と結びつくものが出てこないか。

 しかし、冷静に考えてみる必要はある。黒人だからといって、差別感情で判断するわけにはいかない。シンザト容疑者の身分についてである。軍属の身分があるのかどうか気になる。軍属であれば、米軍の何らかの責任が生じる(あくまで個人の責任ではあるが)。もしも、彼が会社員であれば、基本的に米軍の責任にはならない。もう少し、情報を待ちたい。

 容疑者の妻は沖縄人であると思うが、こんな事件を起こした夫のせいで今辛い立場に置かれているだろう。こちらへの同情も私にはある。今度の事件は、単純には割り切れないものだ。

 米軍が沖縄にいるからこんな非道もあるというのは、そうではあるが、米軍を沖縄から撤退してもらうわけにもいかない。

 容疑者の容貌を見た限りでは、悪人ズラをしているわけではなくて、どこかが抜けているような感じのものがある。男性の自分より弱い女性を暴力でものにしようとする態度は決して許されないことだ。被害者の女性が可哀想である。

 厳正な罰則で処罰されるであろう。

 これで、基地反対運動が盛り上がってしまうのは困ることだ。それでも、わたしたちは、沖縄に米軍が駐屯することが必要であるという言論は後退させてはならない。辛いが、頑張っていくしかないのだろう。

こういう米軍絡みの事件があった場合十中八九、問題になってくるのは日米地位協定ですな。
これこそが正に在日外国人の特権、いわゆる「在日特権」の最たるものだと思います。

記憶が確かならば、ここのブログではありませんがHN山路氏は以前に別のブログで在特会を支持すると書かれていましたね。

山路さんはこの「在日特権」については如何思われますか?
また在特会のような如何わしい団体にまだ入れ込んでおられるのでしょうか。

人生の果実、捉えようによっては彼女は得ていたとも言えるのでは。
一つ屋根の下に男と住んでいたんだから。

心が痛む事件ですが、この騒動に被害者、加害者の家族のことが気がかりです。

以下間違っていたらすみません。
ところで、ここ加害者は「配偶者が日本人で日本に在住している外(米)国人」という個人ですよね?それがたまたま、基地の仕事をしていて軍属の資格で在住していたと。

この「配偶者が日本人で日本に在住している米国人」の人(個人)達は、職場が変わって軍属資格と日本の外国人登録者との間を行き来することが少なからずあるようです。(すみません、このような米国人が外国人登録者のまま基地の仕事ができるのかどうかは知りません。)

そして、この加害者はたまたま基地の仕事していて軍属の資格で在住していたというふうに、私には受け取れます。
違っているかもしれませんが、米国は簡単にあまりにも簡単に軍属の資格を与えすぎて、このような問題を引き受けているように印象を受けます。地位協定とか関わってくるのでしょうか。

名無しさん。
男と住んでたからどうこうしゃないでしょう。彼女ハタチですよ!人生の果実どうこうを語ったり、そこで無惨にも殺されていいわけがないでしょう!

ueyonabruさん。
私もそんな感じでモヤモヤしっぱなし。
とはいえ、私もレイシストではないので黒人系だからどうこうというのも何か違うかと。
直前の睡眠薬自殺未遂(今時のクスリではそうそう死ねません!)やアル中搬送の前後に何があったのやらと、続報待ちです。

犠牲者のご冥福をお祈り致します。

無念だったでしょう。
許せません。


今回は日米地位協定が絡む話なんでしょうか?
協定がまともだったら起きなかった?

いや、軍人でもなく国防総省の人間でもないので日本の通常の裁判になるようです。地位協定とは別。

自分が異邦人として肌の色や見た目で偏見をもたれ、バックグラウンドを元に攻撃されたらどうかまたはその同族であると糾弾された場合を、想像してみてください。
この国で罪を犯した裁きを、他の罪人と同じように行う事のみを私は求めます。犯行動機等も発表をまつしかないのです。
無念だったと思います。それは誰に殺された人もそうです。この段階で犯行に色を付けグルーピングする意義を私は全く感じない。
こいのぼりがあったとか、黒人だったとか、今出す話ではないのです。
腕力で勝る人間は劣る人間を、うっかり過失で殺してしまう危険があるのです。弱い心で罪を隠す瞬間があるのです。
ただ、この件で辺野古移設の案件がストップするのは確かだと思います。

誤解を生まぬよう追記すると、この私の激怒は政府と報道に向けて発しているのです。
それに呼応して知った情報に感情を乗せすぎると、メディアは、ほら、皆んなが知りたいから追うんだよ、と言うのです。

知事が言うような、米軍基地があるから起こった事件という見方には違和感を感じます。

沖縄の犯罪が全て米国人が起こすというわけでもあるまいし。
米軍機が墜落して巻き添えで死んだというならわかるが、今回の件は沖縄に住んでいる米国人がおこした殺人というだけで、本土の日本人や外国人が起こす殺人と同じなのでは。
知事やマスコミがこの件を特別扱いするのに違和感。

あえて基地問題と絡めるなら、米軍が駐留するメリットと、デメリットを天秤にかけて、沖縄の人が苦しんでも、沖縄には米軍を置いとくしかなよなあ、としか。

HNやすさん
そのメリットの多くを本土の方々が受けてるという認識は無いのですか?
そもそも天秤云々の話でも無いでしょうに。

ちぶるさん

私が在特会について何処にどう書いたか全然思い出せもしませんが、ずいぶん前の事を覚えておられるのですね。
当時よほど意見が合わなかったか、嫌な感じをお持ちになったんでしょう。(笑)
在特会云々は本記事には関係なく、ちぶるさんの質問の主題でもないんでしょうから詳しく論じるつもりはありません。
ただ、私は自分で考える方法として、一面的な見方を極力避けたいと考えていて、物事をわけて考えることを習いにしています。
例えば、在特会もある時期までは良かった、あるいはある部分はよかった、しかし例の馬鹿なヘイトスピーチをやったせいで、結果的にその全存在を否定されてしまった、というような考え方です。
また、その場合でも「在日特権」を公に与えられた権利として狭く考える場合と、他に優越する現実を有するものとして広く捉える場合とでは違ってきます。

在日特権という造語を安保条約や地位協定にあてはめる事は適切とは思いませんし、一定の双務性を有しているのでそのままズバリ「在日特権」とは言えません。
ただ、趣旨的にはおっしゃるとおり「在日特権」になっている部分も大きいかと考えます。
おそらくちぶるさんは、「朝鮮人の在日特権」を言う人が米軍の在日特権を非難せず、むしろ融和的な態度を見せるのはなぜなのだ?
というのがご質問の趣旨なんじゃないですか?

このブログをかかさず読んでいればおわかりだと思うのですが、在日米軍の軍事力は日本の安全保障にどうしても必要で、この国の一方の根幹を支えているから、というのがその理由です。
昨今の世界情勢をかんがみれば、ここで日米同盟を壊すわけには行きません。
そして、単なる軍事力の多寡ではなく、日本の法制では補いきれない部分を地位協定の不平等が補っている部分も大きいのです。
もちろん、私とて忸怩たる思いは感じるところでもあります。
しかし、軽重を言うわけではありませんが「在日問題」とは比較にならない、まったく次元がちがう問題です。

一沖縄県民さん

まさに本土も沖縄も含めた日本全体が米軍駐留のメリットを受けていると思っていますよ。
沖縄だけでメリットデメリットが完結する話なら独立でもなんでも沖縄の好きにしてくれればいいんです。

そもそも天秤にかけるものでもなかろうというのも同意です。
本件、基地問題に関係なく、毎日のように(毎日はいいすぎか?)国内で起こっている殺人事件のひとつだとおもっています。

ただ、沖縄知事やマスコミが基地問題とからめて本件を論じるのであれば、つまり基地があるというデメリット、負の側面が表面化した事件だというのであれば話は違ってきます。
在日米軍は日本の安全保障に大きくかかわることなので、沖縄県民にとってのデメリットと日本にとってのメリットを天秤にかけて論じる必要がでてくるやすとおもうわけです。

で、現状は沖縄県民に負担を強いてでも、こうやって米軍属の事件がおこったとしても、日本全体のメリットがそれを上回る以上は、しょうがないとしか言いようがないのです。

悲しいけれど地政学的に、少なくともここ数十年間は
沖縄には「軍」の強い匂いが消える事はないと思う。

米軍の多くが去っても、自衛隊がその後を埋めるだけ
だし、そのどちらをも追い出しても中共の人民解放軍
が進駐して来て、以前にも増して基地が増える。さら
に中共崩壊があっても、ロシアや北朝鮮の可能性さえ
ある。小国琉球の現実はとてもキビシイ。

私は畿内の周辺国在なので、海上の十字路に位置する
国の現実は身にしみていないけれども、今回の事件の
ような事がこれからも起こるのは解る。人間だもの。

逃げられない現実の中で、失うものを最小にする方策
は、「基地は出て行け!」ではないハズ。同盟国なら
日米で本当のトモダチの理解というものをしないと。

腰が抜けて、アタマもぬけているのに、手抜き仕事が
大好きな外務省は全員クビを抜くべきです。要らない。
外交省を新設して、本格的な諜報活動も行わないと・・
日本の外交が弱いのは、相手側の弱点を探る諜報が
できないので、裏でキョーカツ?が出来ないから。

沖縄で、法においては日米が平等でないと。高度な
機密を除いては、日本の国内法で裁くべきですわ。
(事件を起こすのは大概ぺーぺーで、機密なんてない)
今回は民間人なので、県警が主導していますが、米軍
が「チョート、マッター」しないか一抹不安です。
早く本当の同盟国同士になれるように。属国はイヤだ。

酷い事件です。
沖縄系と書いてありますが軍属の男はニューヨーカーです。
ニューヨーカーを沖縄系米国人なんて紹介したら怒るだろうな。
洗練ニューヨーカーはプライド持ってるから。
島国の更に辺境の土地です沖縄は。
アメリカ人は沖縄に対して差別意識もあるのかと思います。

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