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2016年7月31日 (日)

日曜写真館 蜜蜂の朝

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早朝の蓮田は、蜜蜂の仕事場です。

夜明けと共に訪れて、花弁に飛び込み、花粉の中をころがり回り、実に忙しい。

そして華奢な足に重そうな花粉を抱えて帰っていきます。

私も蜂になって、追いかけてみたいものです。

今日の写真はクリックして、大きくしてご覧下さい。蜂がよく見えますよ。

あ、ところで、働きバチって、全部メスなこと知っていました。

19輪の蓮の花を、相模原で亡くなられた人々の霊に捧げます。

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コメント

古い記事で、常駐の「駐米大使館」のことにコメントさせて頂きます。

海外に駐在を置くためには相当のノウハウが必要です。予算を付けて、外国語に堪能で外国で人脈を持つ人間を駐在させるだけではダメなのです。

一例ですが、海外駐在が接待(情報収集)に必要との名目でゴルフ場の会員権を購入します。これでゴルフはやりたい放題となります。ゴルフ場のクラブハウスで家族で食事をしてもこれは公費として処理します。車の問題も深刻です。危険防止の名目で運転手付きの高級車を手当します。土曜日や日曜日の私用でも使いたい放題です。出張はファーストクラス、ホテルも一流ホテルの上級クラスの部屋にします。舛添も真っ青なことが平気で行われるのです。

何故、そのようなことが起こるかと言うと、海外のことは日本から目が届きにくく、駐在員の行動はコントロールし難いからです。自由に公費を使え、贅沢ができると言う誘惑には、生身の人にはなかなか抗し難いものがあります。相当に毅然とした覚悟が無ければ身を律することは難しいようです。

海外駐在を多数擁する商社、運輸、プラント会社等は海外駐在をコントロールするノウハウがあり、しっかりとした監査体制もあります。しかし、それでも完璧に海外駐在の贅沢な行動を抑制できていません。

翁長知事は海外駐在事務所を開設することを決意した段階で、莫大な費用がかかることを覚悟すべきでした。莫大な費用とは勿論、税金から支払われる県民のお金です。翁長知事も地方自治体が外交の真似事をすることのコストを認識したことでしょう。もし翁長知事がまともな感覚を持っているなら、米国の駐在をさっさと引き上げるべきでしょう。このままでは県民の税金はだだ漏れになってしまいます。翁長知事が取り組むべきは、全国最低レベルの県民の教育レベルや所得レベルを引き上げ、危険な普天間の返還を実現させて、より豊な県民の生活を実現させることです。

ホントですね!
拡大すると蜂にしっかりピントが合ってるのが不思議。
今のカメラってのはスゴイですね。
あ、ブログ主様の腕がスゴイのでした。
失敬!(笑)

都知事選は小池氏が当選して、一安心。
まず順当でしょう。
不思議なのは岡田代表がなぜ、投票前に続投断念の決断を発表したのでしょう。
こんな事、常識では考えられません。
そのことによって蓮舫氏に禅譲し易くなった、とも思えないし。
政権を握っていた当時から民進党というのは摩訶不思議な党でしたが、今も常人には及びもつかない事をしでかす奇怪な存在です。

愛国命さんの言われる事はもっともですね。
ただ、翁長さんの知事就任によって沖縄県庁は大変だったらしいですね。
県庁の部課長レベルでは、中国の易姓革命よろしく価値観がひっくり返ってしまいましたので。
仲井眞さんに忠実だった幹部の首を挿げ替えるべきは挿げ替えて、残った者だけで執行部を構成したものですから人材不足が露呈していました。
結果、何の役にもたたない人間をわざわざ探し出して、米国に送り込まざるを得なかったんです。
思えば、仲井眞側近で翁長に引導を渡された、又吉進氏なんか、頭が切れ素晴らしく優秀でした。
今は外務省で飼い殺しですが。

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