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沖縄県民の代表が、糸数氏と伊波氏でいいのでしょうか?

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沖縄選挙区は、全国でもっとも注目される選挙区です。 

その理由は、翁長知事を作り出した「オール沖縄」こそが、共産党が推進している「全野党共闘」の原型だからです。 

ネーミングの勝利ですね。 

これは2014年の知事選で地元紙がつけたものですが、保守と革新の分け隔てなく、沖縄県民がこぞって辺野古移設に反対するぞ、というわけです。 

この「島ぐるみ」という雰囲気が、知事選に続いて衆院選でも、移設反対派を躍進させました。

一時は「オール沖縄」ならざる者は、政治家にあらずという空気が支配していたほどです。 

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上の写真は何回も使って恐縮ですが、共産党赤嶺氏のサイトにあったものです。http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-12-11/2014121101_01_1.html 

「オール沖縄」が何者なのか、あからさまに分かってしまう貴重な一枚です。 

翁長氏が乗っているのはどこでしょうか。共産党沖縄県委員会の宣伝カーです。

まぁそれは共産党の赤嶺候補を応援しにきているのですからあたりまえですが、この翁長氏のくすみようはどうでしょう。

ひと頃のカリスマ性はどこに消えたのでしょうか。

この狭い舞台でもっとも存在感を放っているのは、東京から来た志位委員長です。

翁長氏ときたら、お気の毒にも端に追いやられて、右手は共産党員の赤嶺氏、左手は社会大衆党の糸数慶子氏にしっかりと握られて日光なんとか軍団よろしく、腕を持ち上げられています。

翁長氏は、かつて「保守が革新をくるむ」という名言を残して知事になった人物ですが、ミイラ取りがミイラになるという格言どおりに、今や共産党のパペット(操り人形)と化してしまいました。

翁長氏の力の衰えはあきらかです。もし、彼に力があれば、当然、宜野湾市長選のように翁長氏の腹心を候補にするはずです。

知事直属の新風会と照屋氏などの翁長派経済人は、伊波氏の宜野湾選挙の敗北の責任を問うという形で、最後まで伊波氏擁立を拒んだと聞きます。

それは伊波氏が、翁長氏が擁立した志村候補の選対部長でありながら、まともな支援をしなかったことに対する不信感と、この人物との体質の違いがあからさまになったからです。

さて、「オール沖縄」とは、先ほどから述べているように、ひとことで言えば、翁長氏という保守政治家(なのか?)を象徴に戴いた共産党と社大党が主導する左翼連合にすぎません。

今、全国規模で共産党と民進党が展開している「全野党共闘」と一緒です。

上の写真で、翁長氏左手を握ってはなさないピンクのスーツを着た厚化粧の女性が、糸数慶子氏です。

糸数氏は時折無所属などという紹介をされますが、とんでもない。彼女はれっきとした沖縄社会大衆党の委員長です。 

本土ではあまり知られていませんが、社大党は旧社会党最左派のゴリゴリのマルクス主義者たちが、沖縄で結成したものです。 

本土には彼らの友党の「新社会党」という、今や実体がなくなりかかっている極左政党があります。

この新社会党が、他の左翼政党と異なるのは、この党が親北朝鮮派だからです。

かつて、1999年に矢田部委員長(当時)を団長とする代表団を、北朝鮮に送り込んだ時の共同声明が残されています。

その一項にこのようなものがあります。

「人工衛星(ミサイル)打ち上げ間題は、国家の自主権に属する」

この「国家の自主権」に基づいて、北朝鮮はとうとう人工衛星から脱皮して、ホンモノの核弾道ミサイルを保有するようになったのが、つい先日のことです。
関連記事http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/2016/06/post-dd3e.html

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もちろん、北朝鮮は一貫して宇宙開発などしていたのではなく、核弾道ミサイルを作っていたのですが、これを「国家の自主権だ。文句あっか」と擁護したのが、この「新社会党」だということを覚えておきましょう。

こんなアブナイ政党を友党にしてためらうことのない社大党の糸数氏は、間違いなく今回の北朝鮮の核ミサイルに対しても、こう言うはずです。

「北のミサイル?脅威ではありません。脅威なのは米軍と日本です」

そして、糸数氏が国会議員になるや、やったことが「先住民族自決権」を、国連なんじゃら委員会で通してしまったことです。

本来、何の拘束力もありませんが、おそらく糸数氏ら分離派が次に目指すのは、国連の「先住民自決権勧告」を実行に移せということを県議会の名で発議することでしょう。

このように今回仮に、伊波氏が当選するようなことがあれば、沖縄からは極端な親中派と、これまた極端な親北朝鮮派のふたりを、沖縄県民の代表として、国会に送り出すことになります。

沖縄県民がバランスが取れた政治家である島尻あい子さんを、県民の代表として選ばれることを心から祈っています。

賢明な判断を!

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沖縄問題」カテゴリの記事

コメント

管理人さんの主張なら幸福実現党の金城氏がぴったりだと思うのですが何故島尻さんなのでしょうか?
島尻さんは尖閣有事や防衛問題についてあまり意見を述べないし積極的じゃないです。
金城氏の方が遥かに危機意識を持って挑んでいます。
それに今の国際情勢で「バランスの良さ」が何の役に立つのでしょう。
そういう管理人さんの姿勢は私には自民党の風見鶏にしか見えません。

投稿: ヘルメス | 2016年7月 7日 (木) 09時13分

ヘルメス 様に同意しますが、、、

金城氏は、まだまだ 力量不足だと思います。

危機意識を持っていても、今の国会では 発言する機会もないと思いますよ。

せいぜい、小委員会で、発言する程度で、、、

またまだ組織が小さいと思いますが、、、、、。

投稿: トダ寅 | 2016年7月 7日 (木) 10時07分

ヘルメスさん。私が「自民党の風見鶏」?
なんです、そりゃ。わかって使っていますか?

風見鶏というのは今日はあちら、明日はこちらというように日和見的姿勢のことです。
馬鹿にするのもいいかげんになさい。
私は数年にわたって、一貫して東シナ海の危険性を主張してきています。

沖縄で危機意識を持つとかならず宗教保守と言われます。
私はあいにく幸福実現党の具体的政策を知りませんから評価しようがありません。

また議席がないために、言っているだけの状態で、具体的に現実に対応して、どのような姿勢を取るのか、まったく未知です。

ですから評価できないので、推薦などできません。
自民党は多くの不満がありますし、言いたいことは山ほどありますが、このような時に何をするかかなりまで読めます。
つまり政治的安定性があるのです。

バランスが関係ない?驚くべきご意見ですね。
私が記事で書いたことは、北の核ミサイルを擁護したり、中国を「脅威ではない」というような偏った政治姿勢のことです。

バランスのとれた政治姿勢は、穏健で、手堅く、急進主義を排除する知恵のことです。
島尻氏はまさにこのタイプです。
女性候補として、女性独自の視点で選挙運動していることのどこがいけないのか、教えて下さい。

バランスがとれた大人の知恵が関係ないなら、今の英国のように一時の熱狂で国を衰退させることになります。

投稿: 管理人 | 2016年7月 7日 (木) 10時13分

ヘルメスとはまた大きな名前できましたね。

管理人さんはバカ右翼じゃないんですから、なんでそこで幸福実現党候補者がいきなり出てくるのやら。
はあっ?自民党の風見鶏?
そんなこと言えるのは、過去記事読などん全く読んでないか、ただの若い無能なのか。

本当に過激だった頃の左翼の尻尾ってのは 文章やちょっとした言葉の端に見えるものなんですが、ヘルメスさんには全くわからなかったようですね。笑止千万。あんた幼稚すぎ。

かつ、いきなりブッ飛んで自民党支持だからこうだ!とはずいぶんと高飛車な決め付けですね。管理人は別に自民党支持者でもなんでもありませんよ。
むしろ旧き善きガチンコ左翼経験者。
自ら洗脳を解くのにどれほどの苦悩と葛藤があったことやら。(山路さんもたぶんそうですよね。
)
3流週刊紙を地で行くゲスいお方のようで。
┐('~`;)┌

投稿: 山形 | 2016年7月 7日 (木) 10時59分

言葉が強くなりましたが私たちの生活に直結する問題なので見過ごすことはできません。

管理人さんは民主党政権時代にTPPに強く反対していたことがあり、私も全くその通りだと思い管理人さんを支持しましたが自民が政権取ってTPPに対する立場をひっくり返すと管理人さんもコロリと立場を変えましたよね?
去年の慰安婦合意でも納得がいかぬ保守派が多い中、管理人さんはすぐに賛意を示されました。
これのどこが風見鶏ではないと言い切れるのです?

島尻さんはかつては移設反対派だったくせに自己保身のためにコロリと主張を変えました。
最初から堂々と移設推進を訴えて落選した金城氏がまるで馬鹿みたいじゃないですか。
そんな人間本当に信用できるのですかね?

それに私は女性視点の選挙運動が悪いとは一言も書いておりませんが?
管理人さんを立派な保守の人間だと勘違いした私が愚かだったようです。

投稿: ヘルメス | 2016年7月 7日 (木) 15時28分

ヘルメスさん。私はいまでも原則TPP反対だよ。やらないほうがよかったのは、確かですから。
いつ「ころっと賛成」なんて言いましたか。
私はそんな単純なこと言っていませんよ。

なにも内容が決まっていない交渉前には、原則反対、賛成の二分論でいいのです。
問題点を煮詰めていく段階だからです。

交渉が妥結したら、個別に評価します。
あれだけ分野があるんだもん、ひとことで言えますか、中野さんや三橋さんたちじゃあるまいに。

交渉開始から、現時点まで何がありましたか。交渉主体が民主から自民に替わりました。
大きなちがいです。民主党のような初歩的外交交渉能力もない政党が、管首相の指揮のもとにTPPをやったらズタボロでした。

また日本を取りまく環境も大きく変化しました。
中国によるAIIBが提案から実現段階に入り、アジア地域においては、中国による貿易のルール化が急速に進行する可能性が出ました。
こういう状況で、無為無策でいるわけにはいかないし、対抗軸としてTPPしかなくなったのです。

こういう姿勢を容認といいます。賛成・推進とはちがいます。
そもそも経済政策は、その時の状況次第で柔軟にあるべきです。

私は今は増税反対ですが、景気がよくなれば、景気の調整のために増税したほうがいいと考えますよ。
こういうのも「変節」ですか。

だいたいTPPみたいな巨大分野は一括反対・賛成とは言いにくいのです。
だから交渉初期にはどうしても総花的になります。
徐々に個別具体分野で分かってきているのですから、個別具体に問うべきでしょうね。

農業に関しては、JAは条件闘争のためにゴネていますが、影響なしです。

島尻さんが移設反対から賛成になった。何を言っているんですか。いいじゃないんですか。逆なら困りますが。
そういうのも「変節」ですか。

自民党から、民進党や共産党に移行したら相当に無責任です。
なぜなら政権党のリーダーは、私のようなブロガーと違って統治責任が伴うものだからです。

たとえば小沢一郎氏などは、自民党の幹事長時には対米従属の極みの路線を突っ走り、失脚するやいなや、いまや反米の極みの山本氏と手を組んで、共産党とさえ共闘しています。
こういう「変節」はいかがなものでしょうか。

同じく翁長氏も同じ文脈です。
日の丸を振って安保賛成・集団的自衛権賛成を言っていた自民県連大部幹部が、いまや「移転阻止」は当然として、「全基地撤去」、果ては「民族自決権」という分離独立まで口にする有り様です。

ならば共産党だけが、一貫して安保反対・自衛隊解体ですが、これしか理想的存在はないことになっちゃいますね。
おっと待てよ、今、志位さんは野党共闘で旗を一端降ろしたというか、隠しましたが、これは「変節」でしょうか、「便法」でしょうか?

えー、あとなんだって慰安婦合意か。私を批判できるものなら総動員ですね。こまった人だ。
記事とも参院選とも関係ないじゃん。

あのね、私はかつての宮澤-村山時代の慰安婦問題経緯で唯一評価しているのは、「アジア女性基金」だけです。
あれしか解決方法はなかったし、あれがうまくいけば、日本の保守としては歴史認識上、煮え切らなくても、外交解決としては正しかったのです。
しかし、それを挺対協と韓国メディアが潰しました。
闘争を永久化したかったから「解決」はいらなかったのです。

今回の日韓合意は、2回目の「アジア女性基金」ですよ。
ただし、前回の轍を踏まないために米国という国際社会の担保をとったのです。だから乗れた。 

永久に突っ張っていてもいいですが、日韓双方にとって得ではないですよ。
北がミサイルをばんばん撃っていて、中国が海への膨張を盛大にやっている時期に、韓国を中国の側に更に押しやる必要はないのです。

東アジアの政治バランス上、中国を有利にします。
日本は南西方面のみならず、朝鮮半島からの脅威にも対峙せねばならなくなります。
これは脅威の二正面化を招くので、避けるべきです。

このカードを切ったために、韓国は二股外交ができなくなりました。いいことです。
覆すかもしれませんが、それは彼らが自滅するというだけの話です。

西尾さんがこの日韓合意を批判しているのはヘルメス氏に言われなくても知っていますが、だからなに、です。
私は保守知識人の歴史認識至上主義とは一線を画していますから。

失礼ながら、ヘルメスさん。あなたは単純すぎる。個別具体状況をみないで、「ブレないこと」だけが価値だと思っていらっしゃる。
こういうデジタル白か黒かモードでは、世の中何も見えませんよ。

私は宗教保守ではありません。
かつてガチガチの左翼信条で半生を無駄にしたので、現実すぎるほど現実的な男ですので、その都度裏切られたみたいないいかたをせんで下さい。

私が「習同志万歳」「正恩将軍万歳」なんていいだしたら、そのときは思い切り批判してください(笑)。

「お前は主張をかえた」みたいなな蒸し返しはいいかげん止めて下さい。
今回は丁寧に答えましたが、これで打ち止めにします。
しかし世の中にはありんくりんウォッチャーなんかいるんだねぇ。


投稿: 管理人 | 2016年7月 7日 (木) 16時57分

櫻井よしこ氏などのフレーズに、保守とはぶれない事、ぶれずにここに居る事、というものがあったかと記憶しています。
心に残る美しい言葉の響きですがイメージ勝ちすぎて保守的なものが過去にとらわれ未来の幅を縛ってしまう危険性があるフレーズだと個人的に感じました。
実際、スタンダードに使用されている保守とは管理人さんのようなスタンスだと理解しています。

投稿: ふゆみ | 2016年7月 7日 (木) 19時19分

全共闘世代の方々は「初志貫徹」がお好きな方々が多くおられますが、どういうわけか収入が安定している方々意外に貫徹されてる先輩方にはあまりお会いできませんね。

投稿: クラッシャー | 2016年7月 7日 (木) 22時45分

意外に
以外に
間違いっす
しかも連続で
恥ずかしいです
この程度の者なので大目にみてやってください

投稿: クラッシャー | 2016年7月 7日 (木) 22時56分

保守とは永遠の微調整と表現していた評論家もいましたよ。社会って常に動いているから、調整しないと逆にぐらつきますよね。
それに、社会って繊細ですよね。だから、細かい襞みたいなのがあるのが自然だと思います。
こういったことは左派の人に伝わりにくいのでしょうか。

投稿: 那覇市民 | 2016年7月 7日 (木) 23時16分

私は、もちろん島尻安伊子氏に一票を投じます。
私なりに強力に応援もしており、ボツボツ50票は集めたと自負していますが、非常に厳しい戦いなのは間違いありません。

島尻氏は内地嫁(他県から嫁に来て沖縄の人になった、の意)ですが、逆にそういった立場の人であるからこそ県民独特の情感にうたれ、完全に沖縄県人贔屓になり得、候補者の中では間違いなく一番県民を大切に考えている人間です。
(ここらへん、ブログ主様と似ているメンタリティがあります)
加えて、女性独特の包容力をもちつつ柔軟でもあり、その外見とは全く違い、非常に芯の強い女性です。

私は昨日のueyonabaruさんのコメントと同様の印象は持っていますし、赤いエプロン作戦にも反対しました。
また安全保障問題に拙い面も確かにありましょうが、けれどそれは、強力な現政府の方針を支持・踏襲する事で足りる事でもあります。

沖縄の問題は常に経済問題に帰結します。
順調そうに見える県経済ですが観光業はしょせん水物で、自律的経済基盤を築く基とはなりません。
MICEなど単なる気休めにすぎず、場所の選択も大幅拡張も単なる金のムダ、失敗です。
翁長知事は、経済政策において仲井眞知事方針を踏襲すると言いましたが、県と国との現在の関係では無理です。
ここをつなげる線を維持できるのは、島尻候補しかないだろうと考えます。
県経済発展の将来を導くポイントは北部の振興です。
あちこち島をつなぐ橋はあっても、北部を繋ぐ鉄道すら無いのでは話になりません。


ところでヘルメスさんの、
>島尻さんはかつては移設反対派だったくせに自己保身のためにコロリと主張を変えました。

というのは、(産経も含めてロクな報道がないので無理もありませんが)誤解です。全然「自己保身」などではありません。
そもそも自民党県連が移設反対を打ち出したのは、それぞれ個々人の事情・理由・思惑が違います。
島尻氏は「県民に、米軍基地の全く無い状態をたとえ一旦でも味わってもらいたい」という考えを、もともと那覇市議時代から強く持ち続けてい、これが本音です。
だから鳩山政権時に民主党の戯言とはいえ、日本国の総理大臣が言った事ですから乗ったのです。
馬鹿な民主党の尻馬にのったこの不明は、いかんともしません。
ですがSACO合意の履行後の考えが、例えば西銘氏と全然違います。(私はこの面では西銘派ですが)

島尻氏はSACO完全履行後も、永くはるかな道でも第二のSACOを政策して近隣諸国情勢を見ながら憲法やその他の障害をクリアし、基地のない未来の沖縄を創造すべき、という考え方です。(この面、報道は誠に不親切です)
しかし政権を担当する責任政党の現役大臣が今、個人的なその考えを言う事は出来ません。
一方の西銘氏はある程度米軍を減らした状態で、それを保つという現実派です。
島尻氏の見ている先は大局としてブレはなく、辺野古移転云々は、いわば小さな問題でその一部に過ぎません。

こうした島尻氏の考えは、これまでブログ主様が示してきた考えと一致します。

投稿: 山路 敬介(宮古) | 2016年7月 8日 (金) 00時08分

ヘルメスさんへの反論は説得力に欠けるように思います。

投稿: ある沖縄人 | 2016年7月 8日 (金) 00時20分

私が「金城タツロー」氏に投票しない(全く買えない)理由。


上記コメントでヘルメスさんが、
>管理人さんの主張なら幸福実現党の金城氏がぴったりだと思う、~(中略)金城氏の方が遥かに危機意識を持って挑んでいます。

とおっしゃっています。
この事について一言意見を述べさせて頂きます。

左派系団体は、時として衆の方向性をコントロールする為に敵の失点をえぐり、情報を統制して憎悪感情を喚起し、嘘も平気でつく事を厭わないで組織の全体性を確保している事はご存知の事と思います。
私はそうした団体の一員、コントロールされる側とする側の両方を経験した者として、こうした全体主義的なものを非常に憎む者です。
宗教団体の「幸福の科学」などは穏健ではありますが、組織の維持発展の為に、一方ではどうしてもその「全体性」の構築が必須の条件です。
この全体性の確保のために幸福の科学が用いるのが総裁のカリスマ性であり、それを支えているのが「霊言」などの神秘性です。

金城タツロー氏とは何度もお会いして、その誠実な人柄や時としてチャーミングな「はにかみ」を見せる部分など、引き付けられる部分が多々あります。(演説は下手ですが)
なにも金城氏に限らず、私のお会いした地区幹部会員はすべて穏やかで素晴らしい人達のようでした。
そのうえ、ヘルメスさんがおっしゃるように党の安全保障政策には申し分ありません。
しかし、そこに金城氏自身の政治的意思は寸分も見られません。

ところで金城氏の選対幹部は、金城氏立候補の目的は自身の当選にはなく、党首である釈量子氏を国会に送る事にあるのだ、と言います。(この事は私が直接選対幹部より聞いています)
政党としては賢明な方法ですが、一人の沖縄県民として釈氏を国政に送るための投票は出来かねます。

また、幸福の科学総裁大川隆法氏は最新著書「日本の正義」の中でこう述べています。
「幸福実現党は幸福の科学によって、2009年立党されたが、これは幸福の科学の思想・行動上の実戦部隊である」としています。
これは教団と政党の一体化した姿を示すものであり、非常に大きな問題である事はお分かりかと思います。

この本は一般書店でも並んでおりますが、内容は専ら信者向けと言えるものです。
国防論の多くは優れて核心をついており、十分同意出来るものですが、つぶさに読んでも大川氏(あるいは幸福実現党)がなぜそういう思想に至ったかが実に分かりにくい。
根本は、大川氏による内外の著名人の守護霊との対話(いわゆる霊言)に行き着くほかなく、困惑しきりです。

いかに良い政策をもっていても、以上のような理由から、たった一票しかない権利の行使先としては不適格と考えます。

また、直近に成すべき国防問題については類似していますが、ブログ主様のこれまでの主張とは根本的に大きく異なります。
大川氏の論説には「県民感情」という部分が全く欠落しており、(私はこれに賛成。国防問題に県民感情への配慮は必要ないと考えます)決定的に相違します。
なにしろ大川氏は日本の核武装を急ぐべきだ、と記しています。
この部分もブログ主様とは相違する事は明瞭です。


投稿: 山路 敬介 | 2016年7月 8日 (金) 01時52分

50票集めただの直接党幹部から聞いただの、あなた意外に検証不能なことを書いて説得力が増すとお思いならとんだお笑いですね。
そういう与太話は自身のブログにお書き下さい。

ブログ主さんが島尻さんを推薦するなら、するべきはサヨク叩きではなく彼女の政策の優れた点を紹介して思いっきりセールスするべきです。
第一このブログに来る人ならサヨク連中の赤さと親中傾向はすでにご存知のことかと思います。
厳しい戦いですが私は島尻さんに一票をささげます。

投稿: 南風原 | 2016年7月 8日 (金) 02時24分

なんで夜中までこの程度の内容でやりあってるのやら。

名無しさんは中味が全く無い茶々入れ。

南風原さんは、なんでそんなに上から目線なんでしょうか?
管理人さんは今日の記事で答えていますが、なんで山路さんに悪意を抱くのか理解しかねます。山路さんもお疲れ様です。
あ、そんなことなら私もたぶん嘘つき舟山やすえ票を100以上は潰していますよ。だからってなんなんですか?

幸福実現党ねえ、こちらでも候補立ててますけど、まあ好青年!しかしとても政治を任せられる人材とは思えません。

投稿: 山形 | 2016年7月 8日 (金) 07時41分

おっと失礼。
名無しではなくHNある沖縄人さんでした。ごめんなさい。
そんな見物人のような茶々入れではなく、意見があるなら自らちゃんと言ってくれと。
沖縄の方なら極めて重要なことではないかとおもいますけれど。

投稿: 山形 | 2016年7月 8日 (金) 07時50分

南風原 さん

私は自分なりの見立てという事で「今のところ50はいけただろう」と申しましたが、もちろん、そうした数字は正確ではありえませんが、選対支部と共有出来ている数値でもあります。

また、
>金城氏の選対幹部は、金城氏立候補の目的は自身の当選にはなく、党首である釈量子氏を国会に送る事にあるのだ。

の部分ですが、この事は特に「マル秘情報」と言った類の価値のある情報ではなく、少なくとも党内部や運動員の間では広く共有されており、他に対しても別に隠してはいないのじゃないですかね。
単に質問してそれに答えてくれた結果でして、それを記して意味を添えたコメントです。
だから「検証可能性がない」というようなものではありませんよ。

>厳しい戦いですが私は島尻さんに一票をささげます。


ありがとうございます。
私もなお一層がんばります。
ですが、前回と違い全然有権者の方の非常に反応が鈍いのが現状です。
「もう一人に!」のお声がけ、致して頂ければ幸いです。

投稿: 山路 敬介 | 2016年7月 8日 (金) 10時30分

山形さん

人のことを無能だ、幼稚だとか、
なんで夜中までこの程度の内容でやりあってるのやら、
中味が全く無い茶々入れ・・

それこそ、上から目線ではないでしょうか?
それ以前に失礼ですよ。

ヘルメスさんの
>島尻さんは尖閣有事や防衛問題についてあまり意見を述べないし積極的じゃないです。

のことです。
今日のコメントにもありましたが、
島尻氏は何で辺野古移設推進と言わないんですか?争点にされたくないので逃げているようにしか見えません。

投稿: | 2016年7月 8日 (金) 20時36分

すみません。
↑↑
またHN忘れました。

投稿: ある沖縄人 | 2016年7月 8日 (金) 20時37分

山形さん、ある沖縄人さん、もうそのくらいに。山形さんも口が悪すぎます。押さえて下さい。
ある沖縄人さんもそのくらいに。

このコメント欄は閉鎖します。

投稿: 管理人 | 2016年7月 9日 (土) 02時55分

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