• 20250216-055038
  • S-127_20250215005301
  • S-129_20250215004901
  • S-141
  • S-142
  • S-143
  • 20250214-014540
  • 20250215-001818
  • 20250213-105949
  • 20250211-165850

« 日曜雑感 このブログのルールについて | トップページ | 翁長氏、馬毛島を視察 »

2016年7月18日 (月)

なぜ共産党は「アベ・ヒトラー」と呼びたがるのか?

014
「言葉のインフレ現象」と思うことが、しばしばあります。 

たとえば先日もコメントにあった安倍氏を「フューラー」(総統)にたとえ、その支持者たちをSS、武装親衛隊にたとえるようなレトリックです。 

右翼呼ばわりていどならまだしも、よりによってヒトラーです。

この私もヒトラーを崇拝する武装親衛隊員だそうです。 

私が何が嫌いかといって、ファシズムとマスゲームが大嫌いなのを知っているのかな(笑)。 

さて、いまや左翼業界のみならず、リベラル層も安易に使っている「アベ・ヒトラー」の出所はどこでしょうか。 

そうとうにはっきりしているのは、すくなくとも日本においては共産党界隈です。 

下の写真は2015年に、日本共産党の池内さおり氏が党のイベントでパーフォーマンスをしている姿です。 

そうとうなアホォーマンスですが、この後の総選挙で当選しています。 

Photo出所不明 

彼女はその後も、「自民党への投票は日本版ネオナチへの投票」「ウルトラ右翼政権を一日でも早く終わらせる」といった、発言を繰り返しています。
http://ameb lo.jp/fuuko-protector/entry-11982080796.html 

下のもう一枚は、もうひとりの共産党「アイドル」の吉良よし子参議院議員が、2014年のアンチファシストデモで悦にいっている姿です。 

言うだけではなく実際に、「この機械はファシストを殺す」と書いたブルで、安倍氏の頭部ミニュチアを引き潰して「殺害」しています。 

彼女を見ていると、無知が栄えたためしはないという言葉が浮かんできます。 

Photo_2出所不明 

共産党界隈が作った「アベヒトラー」プロパガンダは、いまや広く拡散しています。 

3枚目の写真は、2016年3月に放映された報ステにおいて古舘氏が、憲法に緊急事態条項を加えるといった自民党案に対して行った報道です。 

古舘伊知郎氏は、わざわざドイツにまで行って、安倍氏がヒトラーと同じ野望を持っていると語っていました。

Photo_4

私もたまたま録画で見ましたが、緊急事態条項と全権受任法を同一視しているような内容で、まともにナチズム成立史を勉強したとは思えないひどい内容です。

この男を見ていると、利口ぶった馬鹿ほど手に負えないものはないという気がします。 

というわけで、いまや、共産党界隈から流出した「アベ・ヒトラー」プロパガンダが妙な市民権を得たことがお分かりになるでしょう。 

さて、今日は安倍政権とヒトラーがどこが違うのか、ということには触れません。ここにいらっしゃる方にとっては、常識以前だからです。 

私の関心はむしろ、「なぜ共産党が安倍氏をファシストと呼びたがるのか」、という共産党の思考のほうです。 

Photo_5

http://hoi2aar.paradwiki.org/index.php?%A2%E3%BC%C...

これを解くには、日本だけではなくもう少し視野を拡げねばなりません。 

歴史的に、共産党は敵対者を「ファシスト」と呼び習わしてきたのです。 

ことの発端はスターリンでした。 

1930年代、スターリンはナチスドイツの台頭に脅威を感じて、米国やヨーロッパ諸国との共闘を呼びかけます。 

今まで共産党の鉄の教えだった、「資本主義の墓堀り人としての共産主義」というテーゼを捨ててみせて、「資本主義と共にファシストと戦う」路線に切り換えました。 

つまり、「資本主義vs共産主義」から、「民主主義vsファシズム」に路線転換したわけです。 

これによってできたのが、1935年のコミンテルン第7会大会で登場する「人民戦線」路線です。

各国の共産党は、今まで熾烈な内ゲバを仕掛けてきた社会民主党や自由主義政党に対して、「修正主義者」「ブルジョワ政党」といった攻撃を止めて、手を組むことを提案しました。

Photo_9
戦前の西欧の共産党は、どこも銃や機関銃を持って武装した私兵集団を持っていました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/
ドイツ共産党

日本共産党ですら、ソ連から供与されたピストルで武装し、銀行ギャングをしていた時代です。

戦前の日本共産党は、小林多喜二のような良心的知識人の集まりと勘違いされていますが、まったく違います。

そっくりな政治集団をひとつあげるとすると連合赤軍で、大衆から孤立し自滅に追い込まれたのです。

戦前のドイツも同じです。古舘氏の特集ではドイツ共産党は、ナチスに迫害される気の毒な被害者として登場しますが、事実歪曲です。

ドイツ共産党は武装私兵を使って、ナチス突撃隊やドイツ社民党と、まさに血で血を洗う闘争を繰り広げていたわけです。

当時の共産党にとって、社民党などは「第2ナチス」と呼んではばかりませんでしたが、スターリンの鶴の一声で、ころっと変身します。

ここがスゴイね。

この絶対的独裁者のひとことで、世界各国の共産党が転換できてしまう、これが全体主義、つまり本来の意味でのファシズムの特徴なのです。

「な、お互い一緒の民主主義者同士じゃん。共にナチと戦おうぜ」と甘いことを言われて簡単に信じられるはずがありません。 

この共産主義革命を達成するための党である共産党を、民主主義陣営に含めることについて、人民戦線を提案された側は、とうぜん迷いに迷ったようです。 

コミュニストが、党内で既に実現している「共産主義社会」の実態を、社会民主主義者や自由主義者のリベラル陣営は実際にその眼で見ていたからです。 

というのは、共産党内部には、ナチスに酷似した、ひとりの絶対的指導者の独裁を前提とした「民主中央集権」制が存在していたからです。

最高機関の政治局は書記長に従属し、中央委員会は政治局に従属し、更に各級組織はその上位機関に従属するという、鉄の独裁システムがあることをよく知っていたからです。

この共産党のような、民主主義社会と根本的に相いれない全体主義的政党が、権力奪取した場合、その結果できるのは、同じ性格の組織を国規模に拡大することだと考えていました。

ですから、西欧リベラリストたちにとって、ナチスが目指す全体主義国家も、ソ連の収容所列島もまったく同質であって、共産党こそナチスにもっとも近い体質の「ファシスト」だということを肌身で知っていました。

この認識は今も西欧社会主義者の共通認識であって、日本の社会党が共産党と共闘すると聞いた社会主義インターは、日本社会党の除名を検討したという話すらあります。

しかし、猛威を振るうナチズムの前に各国の指導者は、ソ連との「共闘」を受け入れます。

欧米の指導者は、絶対悪はナチズム=ファシズムだけであって、その前にはそれに反対するものはすべて「民主主義者」だという欺瞞を容認してしまったわけです。 

この人民戦線は広く世界で実現され、フランス、スペイン、そして中国では「国共合作」という形で大戦を戦うことになっていきます。

ここで出来上がった枠組みが、「ファシズムvs民主主義」という公式です。

独ソ不可侵条約といった回り道がありますが、結局この公式によって第2次大戦を戦い、戦後世界の連合国正統史観として今も生き残って、その名残は国連の安全保障理事会構成にも見られます。

ですから、今もなお中国共産党は、日本と外交的緊張かあるたびに日本を「ファシズム国家」と名指し、米国と分断を計ろうとしています。

「ね、米国さん。私たちは共にファッショと戦った仲間ですよね。また一緒に蘇る日本軍国主義と戦おうじゃありませんか」、というわけです。

この国内版が、日本共産党を発信源とする「安倍ヒトラー」プロパガンダです。

ここで共産党が言いたい、裏の言葉はおそらくこうです。

「私たちはオソロシイ共産主義者ではありませんよ。私たちはただの戦闘的な民主主義者にすぎません。ですから、一緒にファシスト・アベと戦いましょう」

ちなみに、今また日本共産党は人民戦線戦術の日本版である「国民連合政権」を路線化しました。

これは民進党との「民共合作」が軸となって、「改憲を進めるアベ・ヒトラー」=ファシストと戦おうとするものです。

現在戦われている都知事選も、まったく同じ構図です。

今この時期に「アベ・ヒトラー」プロパガンダが登場したのは、まったく偶然ではありません。

安倍氏をヒトラーに見立てることで、共産党は「民主主義vsファシズム」という虚構の対立軸を作ることができます。

そして「ファシスト安倍を倒すために共に戦おう」と呼びかけることで、共産党を中心とした人民戦線を作ることも可能になりました。

いわば、ひと粒で二度美味しいのが、この「アベ・ヒトラー」プロパガンダだったというわけです。

というわけで、共産党は、90年前にスターリンが考えついたレトロな手口を性懲りもなく再現しているわけです。

長くなりましたので、続けます。

 

« 日曜雑感 このブログのルールについて | トップページ | 翁長氏、馬毛島を視察 »

コメント

このテの連中をまともに相手にするのは、たぶん無駄骨です。

アベフューラー!とかアベ殺せ!なんて言ってるのが高学歴でおそらく「賢い」と思われてる方々やいい歳した学者さんですからね。
あれがヘイトスピーチ指定にならなかったのがむしろ不思議。

なら、プーチンや習近平なんかは、彼らにとっては「マインカイザー」になっちゃうような中二病の極端な考え(考えがあるのならまだマシだが)でしょうから。特にSしAD's
あまりにも幼稚です。

おっと途中送信失礼。
シールズね。各派グチャグチャしてるうちに排除されて共産党に見事に乗っ取られましたね。さすが共産党、鮮やかなもんです。

民進が乗る?御冗談を。
民進党こそ分列危機でしょうに。

日本共産党は、名実共に「コミンテルン日本支部」として登場した党で、その母国は長い間「ソ連」でしたが、今は中共がその地位に取って代わって「強烈な影響力を及ぼしている」と言っても差し支えないと思う。

記事では「なぜ共産党が安倍氏をファシストと呼びたがるのか」という疑問を立てるが、ここが共産党理解のために最も重要な糸口になる。

最近の中共は南沙問題での自らの失点により、米国が正面の敵として大方に認知されるに至ってしまったが、これまでは当面の敵として日本を徹底的にいたぶり続けて来た。
「日本はかつてファシスト国家であった」、そこから慰安婦問題、南京問題、労働者の強制連行問題などを次々と提議していった。
中共の狙いは明らかで、日米離反・日本の孤立化にある。
その先には日本という「パワー」を失った、「裸の米国」との直接対決の算段があった、と見るべき。

ここを明らかにしていくのは本来マスコミの役割で、事柄に対しての歴史的経緯を十分に掘下げ、国際社会の複雑な情勢のなかで、その事柄がどういう意味をもつか、視点と問題意識を提議すべきところ。

にもかかわらず、例えば古館一郎のワイマール憲法特集などは、歴史認識として全く杜撰で馬鹿げた番組だった。
安倍氏をヒトラーになぞらえるなんてのは「程度の悪い幼稚な冗談」だ、とある程度の教養ある人々ならたちどころ理解するだろうからまだいい。

しかし、私はあの番組は「共産党隠し」をやったと思う。
ナチが台頭した時のドイツの社会情勢は、共産主義革命前夜だった。
ドイツこそが、世界最初の「共産主義国家」になるはずだったのです。

戦後の日本以上に当時のドイツ国民には退廃的な雰囲気があり、絶望的な敗戦の賠償にうちひしがれ、国家の統治能力の低下のなか共産党の暴力革命暴動が各地で頻発していたのです。
ひ弱な政府には台頭する暴力主義の共産党に打つ手はなく、「無秩序と暴力を是とする共産主義だけは避けなければならない」とする国民の悲痛な叫びが、かえってナチを支持する事につながったのです。
言い換えれば、「共産党がナチを作った」と言ってもいいかもしれない。

当時のドイツ国民が、ナチを選択したファクターには共産党要素は絶対に欠かせない。
あまりにいいかげんな番組づくりに非常に腹がたった次第です。

ブルドーザーで人形を踏む光景は、天安門事件で装甲車が人を轢き殺したものと同じ光景に見える。
人形とは人を模した物。それはまるで、人を轢くための訓練のよう。
子供ならば、物を知らぬがゆえに残酷なこともしてしまうでしょう。しかし精神のマトモな大人がすることではない。
兵隊が国を守る為に銃を撃つ訓練をするのとは訳が違う。人を轢くというのは、守る為ではなく殺す為の方法だ。

この一点だけで、彼らは政治家として失格だと判断できます。彼らが人の上に立てば、自らの権力のために、人形の代わりに人そのものを轢き殺すでしょう。

ドイツ共産党と国粋社会主義ドイツ労働者党が共闘をして「9月兄弟」と言われていたのを思い出させるとまずいので、あまりナチスに言及しない方がいい とFB友達の共産党県議にコメントしたらブロックされてしまいました。そんなもんでしょうね。

参院選前か後かは忘れましたが、野党共
闘に意欲的な 共産党志位委員長がインタ
ビューで、いっその事 共産党と言う名前
を変えたらとの質問に、「いやいや、今
は理解されてい無いが 将来多くの国民の
理解を得て共産主義を実現する。勿論 中
国、旧ソ連とは違う形ですよ」とか言っ
ているのを聞いて、怖くなりました。

7/14夜8時からのBSフジ番組で、都知事選候補者の鳥越氏俊太郎氏も同じことを発言していました。

安部自民党は「ナチスと同じ、緊急事態条項の改憲を企てている」だそうです。もっとも鳥越氏はこの番組で都知事とし最重要の課題は何か?と問われ「ガン受診率」と回答していました。

さらに鳥越氏は自分が都知事にふさわしいと思った理由は?に対し、ジャーナリストとして一貫して現場を歩いてきた。”一度も管理者になったことはない”と自慢していました。

都知事とは、東京都のリーダー(管理者)であることの理解がないばかりか、その経験も素養もないことを自ら暴露されていました。

結局、"ファシスト安倍自民党"と闘うために、やむにやまれず立候補されたようですね。ガン検診云々をとやかく言うつもりはありませんが、仮にも首都東京のリーダーになろうとする者の選挙です。老人性の病すら懸念される状態のように見えました。痛々しい。

鳥越氏は民進党・共産党などの野党統一候補だそうです。

この状況を左翼・リベラルを自称する政治党派の皆さんは自覚されているのでしょうか?。こんなことやっていては、本当に自民党の政治は100年続きますね。

 「ありんくりん」さんの議論をたくさんの方々に読んでもらいたいと思います。今朝の記事はコピ-をして各家に配達したいと思うほどです。それが出来るのなら、日本は確かに少しずつ良くなっていくはずです。プロパガンダですね。ナチもソ連もプロパガンダを重視しますした。ウソでもプロパガンダには使います。ウソでは困りますが、私たちもプロパガンダの効果に注目すべきだと思います。

 この「農と島のありんくりん」のブログが多くの人が読むようになるとイイですね。私の関連するネットのブログなどには、ここぞと思うときには、本ブログの紹介をしておりますし、知人、友人たちにも紹介をしております。

ブルドーザーで安倍首相の人形の頭部を轢く光景は、現代版の藁人形のようで、背筋が凍る思いをしました。

共産党の方針は、日本の伝統文化の破壊ですからね。
どんなことが思いつくかと言えば

1、天皇制の廃止。
2、日の丸、君が代の否定。
3、戸籍制度の廃止。
4、夫婦別姓。
5、ジェッダーフリー。
6、何が何でも日本が悪いという自虐史観。

などなどですが、どれもボディーブローのように日本国をジワジワ痛めつけます。
テレビの討論番組や国会中継を見ても、そのようなことを叫ぶ人に共通点があります。それは顔が醜いことです。他人の意見を全く聞かないし、自分の主張が絶対だと信じている。だから論破されると火病を起こす。
権利ばかり主張し義務を放棄。心にゆとりがないから自然と顔が醜くなる。


 ネット上で、ニセ科学や似非医療、陰謀論等の信奉者や放射脳と議論すると、ほとんどの場合「自分にこそ当てはまる内容の言葉で、相手を非難する」という、所謂“トンデモさんの法則”を見事なまでに踏襲してきます。

 共産党やSEALDs、しばき隊等現在の日本の主要な左派勢力は、この類いに他ならないという証左でしょう。


トンデモさんは自分に当てはまる言葉で他人を批判する - Skepticism is beautiful
http://d.hatena.ne.jp/lets_skeptic/touch/20120816/p1

ブルと天安門事件の類似での青竹ふみさんの書き込みを見ていて、共産党の幹部の人が、自衛隊は殺人予算と言っていたのを思い出しました。確かにブルで踏む戦車で踏む、同じ行為ですし、殺人以外の何者でもないですね。根本的な意識は同じですなんでしょうね。

一人の人間としては、共産社会に関しては、強い憧れがあります。皆平等皆同じ幸せ。理想社会ですが、現実社会では絶対無理ですし、本当にこの社会を実現しようとするなら、全ての人類が解脱、悟りを開く必要があるのではないでしょうか?仏教用語でいいましたが、キリスト教でもイスラム教でも、究極の教義は、そこなのでは?と思っています。もしこの世界で
共産主義が実現するには、結局、人が居なくなるしかないのではないでしょうか?

コピペです

ソルジェニツィンは「共産主義には愛がない」と喝破した。
そのことはすべての共産国の
歴史が例外なく証明している。

その犠牲者(「共産主義黒書」で検索)
ソ連 2,500万人
カンボジア 200万人
北朝鮮  200万人(現在進行形)
中国 6,500万人(現在進行形)
等総計一億人超

国民の命などなんとも思わない
「愛のない」共産主義政権、
共産主義者そしてそのシンパが
今もなお世界に跳梁跋扈していることは
人類史上まことに恥ずべきことだと思う。

ブルドーザーで踏み潰してるのは安部氏の人形と言うより、安部氏を選んだ山口4区の民意でしょう

Siさんか。

まず先ほど自分で言った「山口4区」の民意である根拠と、この89年中国のてんやもん事件、じゃない天安門を模倣した日本共産党の極めて下品なパフォーマンスとの関係やこのパフォーマンスの正統性を自分の言葉で説明して下さい!

最低限そのくらいは応えてくれますよね。


や89年てんやもんでやらかしたのは守旧派の共産党に率いられた人民解放軍側で、改革・解放を求める学生や若者か犠牲になったわけですけど、
昨年のアベ殺せとの演説。とはずいぶんと違いますよね。反論ががあったなら是非答えて下さい。
貴方はあまりにも無知過ぎます。

山形さん、横から失礼しますがSiさんがおっしゃってるのは
ブルドーザーは安倍人形でなく安倍氏を支持する山口県民を侮辱して轢きつぶしているヘイト行為だ、という事だと私には読めます!

議論じゃなくて喧嘩がしたいだけならどこかよそでやってくれんか山形さん。
2ちゃんねるへどうぞ。

安田さん。翌日のコメント欄で山形さんは謝っていますので、読んでやって下さい。

既にふゆみ氏から代返?頂いてますが。
政治家は有権者の付託受けた代理人に過ぎない(個人的に思ってるだけかも知れないが現に安部氏は山口の小選挙区で選ばれた選良?です)から、正当な批判は兎も角、人形を損壊する行為は山口の有権者への挑戦って感じです。

幼少期で直の記憶が無い天安門事件は直に思い浮かばず、特にあの事件との対比って感覚は無いですね。

別に山形氏と争う気は無いから、ご不快とお感じなら投稿禁止にされても構いません。

BLUEDOG さんの記事に関連して こんな記事を見つけました。
http://matome.naver.jp/odai/2142525425755771701
もしもこのまとめ主が共産党の支持者だったら確かにBLUEDOGさんの言うとおりです。16年も党首の座に居座り続ける男が私物化している党の支持者が言っても何の説得力もありませんね。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 日曜雑感 このブログのルールについて | トップページ | 翁長氏、馬毛島を視察 »