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2016年9月23日 (金)

高江で進む反対派の「ムラ殺し」

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沖縄タイムスにびっくりする記事が載りました。
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/61153

「■高江の農家、ヘリパッド抗議に苦情 県道混乱で生活にも支障
2016年9月8日 ステッカーを使った対策は5日から始まった。区は村を通じ県警に通知。市民側にも伝えているが、仲嶺久美子区長は「農家から効果があったとの報告はない。周知が必要」と言う。
 県道70号では8月から、市民が「牛歩作戦」として、工事車両の前を時速10キロ未満の速度で走る抗議行動を展開。
機動隊の交通規制もあって県道は渋滞し、出荷や作付けする農家を中心に地元住民の往来に支障が出ていた。
 高江区の農家の男性(75)はカボチャの植え付けに向かう途中で渋滞に巻き込まれ、本来10分で到着するはずの畑に1時間以上を要した。
「作付け期間は限られている。このままでは1年間の収入に響く」と嘆く。「決してヘリパッドに賛成ではない。ただ、彼らのやっていることはわれわれの生活の破壊。もう爆発寸前だ」と憤慨する。当初の機動隊への怒りの矛先は市民側に変わりつつある。
 ヘリパッド建設予定地に近い国頭村の安波小学校では5日、「牛歩作戦」の影響で教員1人が授業に間に合わず、学校側は授業を急きょ変更した。
宮城尚志校長は「反対運動を否定しないが、もっと別にやり方はないのかと思う」と首をかしげる。
 高江共同売店では物品の入荷日を抗議集会のある曜日は避けるようにした。仲嶺区長は「区民のストレスは限界に来ている。早くヘリパッドを完成させた方がいいとの声も出ている」と打ち明ける

通勤、保育園送迎、通院などに支障が出ていると苦情は絶えない。 
7日早朝、抗議行動を遠目で眺めていた与党県議は「これでは反対していた人たちまで離れていく。工事を進めたい国の思うつぼだ」とつぶやいた。(北部報道部・城間陽介)」

いままで反対派の立場に立った報道しかしたことのない地元紙とも思えない、まことに常識的な多角的眼差しです。

城間記者がクビにならないか、真面目に心配してしまいます。城間さんもよほど腹に据えかねたのでしょうね。

私はこの高江のすぐそばの山中に暮らしていましたから、生活感覚で実感できます。 

高江はこんな場所にあります。 

Photo_2
高江は典型的なやんばるの過疎の村です。外部との交通路は県道70号線の1本きりしかありません。 

こんな住民の命の道である生活道で反対派がやっていることは、下の写真をみればお分かりになるだろうと思います。 

事実上の道路封鎖です。もはや「市民」の抗議の域を越えています。 

Photo_5ツイッターより引用

彼らの闘争自体について何を言っても無駄でしょうから、とやかくはいいませんが、ただひとこと。

住んでいる生活者のことも、少しは考えて行動しなさい。あなたたちは招からざる客なのですよ。

下の写真は成田空港反対運動の初期の情景です。

Eww
ここでスクラムを組んでいるのは:地元の農家のオバちゃん、オジちゃんたちです。

着ているものはただの野良着です。彼らは自分の農地を守るために戦っていました。

高尚な「地球環境」とやらのためではなく、手塩にかけた農地をコンクリートの下に沈めることが耐えられなかったのです。

では高江の反対派にお聞きしたいのです。

あなた方の県道封鎖部隊に、一体何人の高江の住民が参加していますか?

おそらくは数人です。

そして今や地元区長や小学校長も、記事で証言するように「もっと他の方法はないのか」とまで言うようになっています。

あなた方はやりすぎた。他人の生活の場に泥足で上がり込み、我が物顔にあぐらをかいて、地元の人々の生活を荒らしているだけです。

Photo_6

高江の住民は、通学にも畑に行くことも制限され、上の写真の共同売店の維持にも支障がでています。

共同売店とは、一般の店舗が出店できないほど過疎なために、住民がお金と人を出し合って経営している雑貨店です。本島ではこの北部にしか残っていません。 

先日、工事のブルをヘリで運んだといって反対派は激怒していましたが、この状況が放置されれば、やがてヘリで生活物資を運ばねばならなくなります。 

そのうえ、反基地活動家たちは、住民が使う山の裏道までも車で封鎖し、通行する車を検問し、とうとう地元の東村の人と事件まで引き起こす始末です。
※反対派の検問映像はこちらからhttps://www.youtube.com/watch?v=TSbJlNS9rmU&feature=youtu.be

これに対して琉球新報は、まるで検問に合った地元住民の側に責任があるかのような報道をしました。 

高江はIS国ですか?!反対派活動家はいつから民兵になったのでしょうか?

畑に行けない農家は「高江生産組合」のステッカーを大きく車に貼って、なんとか住民くらい通してくれと懇願しましたが、沖タイ記事によれば、反対派は一顧だにしなかったようです。 

今はカボチャの作つけの時期にあたっており、特産のパイナプルの管理もせねばなりません。 

ここでの1日の農作業の遅れは、1年の収入全体を左右します。 

仮にこれで作付けが全滅した場合、反対派は損害補償をするのでしょうか。

ここに来ている活動家の大部分は本土の人間ですから、損害が確定するころには本土の自宅に戻って、仲間相手に武勇伝のひとくさりでもしているのかもしれません。 

Photo沖縄タイムス同上記事より引用

生活物資は滞る、生産活動は出来ない、学校には通えないという状況が続くならば、ムラは死滅します。
 

反対派はわかってやっているのでしょうか。

わかってやっているなら、地域に対しての暴力以外なにものでもないし、わかっていないなら自己陶酔にすぎません。 

しかもツイッターやメールを使って、「東村のあいつの店は賛成派だから買うな」といった、なんとも陰険なイヤガラセをしかけています。 

こういう行為を村では、村八分と呼びます。

外部から押し寄せて来て、我が物顔に生活道路を封鎖して検問を行い、村八分まがいのことをしかけるとは見上げた根性です。

田舎では他の家に行く時は、簡単な手土産をぶら下げていきます。

たくわん一本だったり、取ったばかりの野菜だったりします。

そこの家の主婦に迷惑かけるね、という挨拶代わりなのです。

反対派の皆さんで、高江にたくわん一本ぶらさげていったことがある人が何人いますか?

地元の人ににこやかに挨拶はしていますか?

地元に金を落とそうとしていますか?たぶんしていません。持ってきたのは怒号と罵声だけです。

一体あなた方は何様なんですか。 誰に頼まれて高江に来ているのですか? 

沖縄における反基地運動の最大の弱点は、地元民の参加がないことです。 

辺野古でもそうでした。辺野古では参加どころか、地元漁協などから蛇蝎のように嫌われています。 

にもかかわらず、知事や市長、地元紙、本土インテリからもてはやされることをいいことに、漁港の一角に座り込みテントを作って居ついてしまいました。 

もう何度となく退去勧告を受けていますが、動くそぶりもありません。 

それでも辺野古の「戦場」は海上だったからまだマシでした。 

こんどの高江はムラへ通じる唯一の道路を、勝手に地元に何の断りもなく、「戦場」にしてしまいました。 

大義があればよい、正義を唱えればすべてが許されるとでも思っているのでしょう。 

反対するのはかまいません。ただし法の枠内でやりなさい。 

地元の人に迷惑になるような行いは慎みなさい。 

さもないと、沖タイ記事にあったようにこのようなことになりますよ。 

いや、もう既になっているのかもしれません。

「決してヘリパッドに賛成ではない。ただ、彼らのやっていることはわれわれの生活の破壊。もう爆発寸前だ」と憤慨する。当初の機動隊への怒りの矛先は市民側に変わりつつある。」

地元民と敵対しての運動などありえないのです。 

あなた方は「大義」という美酒の飲みすぎです。素面にもどって、己が行為を見つめなおして下さい。

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沖縄問題」カテゴリの記事

コメント

そうなんです、それこそが住民の苦しみです。高江地区周辺には多くの農業地がありそれを糧にした住民の生活があります。私たち他市町村の住民は仕事で生活物資を運搬したり、郵便局や宅配業者、建設工事公共工事、または癒しを求めてヤンバル(北部3村)を往来しています。

東村から南北に移動するにはその道路1本しかありません。村民からの苦情を受けて山城平和センター長は道路片側を解放したそうです。何の権限があってそんな発言になるのでしょうか。

県道70号線の片側だけ開けたところで片側には違法駐車車輌の行列、反対側には自称市民が体育座りで並んで写真や動画を撮られます。そんな道路を気持ちよく通れるでしょうか。

東村を愛する思いがあれば自ずと管理人さんの仰るとおり「ゆいまーる精神」の行動が出来るのでしょう。しかし残念ながら「ヘリパット移設工事に反対する正義の私」に酔いしれているとしか思えません。

辺野古でもそうです。公共道路(ゲート前)の違法駐車の列が毎日存在するのに取締は無いようです。何故このような無法者たちを逮捕できないのでしょうか。

誰かが言っていました。そのうち誰かが我慢出来なくなって道に座り込む余所者たちをひき殺してしまうのではと。

地元の新聞やテレビも彼らを英雄視し政府に果敢に立ち向かう翁長知事を演出しています。(タイムスは記事のとおり真実に揺らぐ記者も存在します)それを真に受ける県民の多いことに愕然とします。

昨日は米軍機が海上で墜落しパイロットが米軍により救助されましたが、燃料漏れなどの全国ニュースです。またお祭りが始まってしまいます。

燃料漏れと言えば、韓国が日本近くで重油を運搬する際に海上に大規模な重油漏れを幾度となくやらかし、それを日本側が税金を使い処理していること(中韓では放っておけば日本に流れる認識)は全国ニュースにならないのにホント摩訶不思議です。

琉球新報にかかると「市民」が「住民」に配慮したことになるようです。
https://pbs.twimg.com/media/CsxF_O2VIAA-OEs.jpg

しかも、あげくのはてにこんなことを。
「高江差し止め求め住民が提訴 「人格権を侵害」 那覇地裁」
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-361551.html

住民生活を破壊しときながらよく言うよ。ホントに姑息。

教科書問題で名を馳せたあの竹富町でも首長は保守系になりました。ミンイミンイとセミみたいにうるさい人達が地元に根差す人々の民意はまるで無視。新聞だけでなく、沖縄ローカルのテレビもラジオも似たり寄ったり。琉球独立しても離島は追従しないでしょうなぁ。

裁判で勝てば工事が止まるから道も空けられる。
裁判に勝てば自分たちの正当性が認められるから住民たちを蔑ろにしてもいい。
まあ、そういう考えなんでしょうよ。
必死になって国連などで訴えるのも、そういう心理でしょう。

ホント、現地の実情を録画した映像を国連などに持っていって、訴えを起こした奴の後に真実を放映してもらいたいものです。

地元民も参加してると反対派は言うが、そいつらこそ本土から移住してきた左翼活動家家族たちです。有名です。なんせ子供まで使って抗議運動してますから。国も名簿を元に対抗上 提訴。そしたら子供まで国は攻撃してきた!など大喜びで気炎を上げる反対派。もう馬鹿かと。

三里塚(成田)空港反対闘争に何度か参加しました。ありんくりんさんがおっしゃるよに、そこは地元農民が主役で私達東京から来た者達はあくまで支援でした。

反対運動の拠点は地元農民の所有する農地です。そこにヤグラや鉄塔を建てて「農地を渡さないぞ!」と、やっていたのです。ですから、活動家の日常はその反対派の農業を手伝うことです。これが基本です。

沖縄はいいですね。他人の土地に勝手にテントを建てたり、公の道路を占拠し、ついに自警団?が自主的検問ですか。さながら”解放区”ですね。おまけに、地元紙だけでなく、朝日新聞をはじめ大手紙からも、こぞって賛同を得ています。理想も大儀もある。左翼活動家にとって理想的な環境です。さぞや楽しい毎日でしょう。

甘やかされているだけです。沖縄に対するいろんな引け目から。

かつて国労が内部の革命勢力に引っ張られて、1週間のスト権ストをやりました。当時の私は自転車で1時間かけて通勤していました。多少のシンパシーもありました。

その後国鉄はどうなったでしょうか。

圧倒的多数の国民は迷惑していたのです。そして国鉄は解体され、多くの職員が職を失いました。彼らに同情する人はいません。当然の報いです。

闘っている相手が実は一般国民だったのです。

沖縄で反基地闘争をやっている活動家の皆さん。地元農民を敵に回したら負けですよ。戦略を持った闘争の指導者がいないようですね。

ありんくりんさんが沖縄にこだわるわけが少しわかってきました。志を持って沖縄に住んだ者としての、ひとつの責任なのでしょうか。毎日このブログを読むことを楽しみにしています。

遂に管理人さんがタイトルに高江と入れられたので、ココログ内の高江ヘリパッド反対運動派のブログ記事がココログ内表示にずらすらとぶら下がりました。
そこを読むとその下にはこの記事がぶら下がってるので、ここからありんくりんにいっぱい渡って来るのかとため息が出ました。

作付けの妨害は絶対やってはいけないこと。
九州Mさんの昔のように手伝う位でないと追い出されて当然です。
適当に植えて適当に育って出荷してるんでは、決してないのです。お日様を見て、今日明日で何としてもやるぞという日にやれない事が、農業では命取りになると思います。

ナビー@沖縄市さん、クラッシャーさん同感です。
>辺野古でもそうです。公共道路(ゲート前)の違法駐車の列が毎日存在するのに取締は無いようです。何故このような無法者たちを逮捕できないのでしょうか。
>地元の新聞やテレビも彼らを英雄視し政府に果敢に立ち向かう翁長知事を演出しています。

 マスコミは反対派がやっていることはひた隠しにして反対派が言っていることを取り上げ同調記事を書きます。そこでは機動隊員は全国から集められ政府の指揮の下に「戒厳令か」「警官の蛮行」の取り締まりをしているように仕立てられます。
 しかし、実際には「機動隊←沖縄県警←沖縄県公安委員会←翁長知事・県議会」ですから、「オール沖縄」やら「島ぐるみ...」の力関係中であらゆる事の取り締まりも報道も全て方針が決められていく構造が出来上がっている。そんな中で県民は騙され、地元民が翻弄されている。


>しかもツイッターやメールを使って、「東村のあいつの店は賛成派だから買うな」といった、なんとも陰険なイヤガラセをしかけています。

ご本人からの発信では、このイヤガラセは福島瑞穂議員の公設秘書が実名でしているそうです。まっ、今に始まったことではありませんが。

と、いつもながらとっちらかった内容ですが書かずにはいられません。

私は高江に入った事がないので実地の状況は知りませんが、革新系支持の記者氏からの内聞によると、運動側は相当に「人集め」に苦労しているのが実情らしい。

もっとも恐れるのは、政府によって辺野古との二正面作戦に引っ張り出される事だそうで、辺野古の工事再開があった場合、人員の手配が行き詰る事が、今一番に憂慮している事とか。
比較的穏健な一般運動員は早々に現場から離れ、勢い外人部隊(これが文字通りの「外国人」を指すのかは不明)に頼らざるを得ない事が思わぬ先鋭化の要因になっている、とも擁護する。

運動の主体が地元住民とは言えず、直接の利害関係者との接着も希薄な高江の運動は、結局のところ、ごく普通の「善意の運動員」の離脱を招きます。
そして行き着く先は、九州Mさんの言葉を借りますと「闘っている相手が実は一般国民」という、悲惨な運動の実体と核心が剥き出しの状態に陥るでしょう。

先の高裁判決の中に、印象深い一文がありました。
「辺野古代替施設等の建設は、これに反対する民意には沿わないとしても、普天間飛行場その他の基地負担の軽減を求める民意に反するとは言えない」

高江の地元民を疎外し、農村を犠牲にさえするようなこの運動のありかたの真実を通じ、県民にもあまねくこの一文が腑に落ちるようになると良いのですが。

>このイヤガラセは福島瑞穂議員の公設秘書が実名でしているそうです。
相変わらずつまらないことをしていますね。知らなかったです。。。

福島みずほと言えば、高江の反対活動に5万円支給するポスターにも名前が載っていますね。
そこには『男組』という団体も名を連ねていますが、在日団体です。

高江で逮捕者が出た時もしばき隊が「俺の仲間」と発言がありましたし、3人ほどは韓国籍でした。
参議院選に出馬していた三宅洋平氏が「高江の現場事務局長は朴さん」と暴露していました。

基本的に沖縄の活動は日米離反工作や利権の問題があるのでしょうが、活動は共産主義者や中核派や在日。

故吉田元首相の発言で「朝鮮人は共産主義に同調する政治的な犯罪者も多くて・・・」とありました。

メディアや司法など在日に支配されている事に気付く人間が増えないと、困りますね

私も、北部のダム工事関連で何度か沖縄のやんばるに行きました。
共同売店で買い物もしました。住民は争い事を好まない穏やかな人達でした。その住民たちが心底から怒っている。
深刻な事態です。ことここに至っては無法者を逮捕すべきです。経済産業省前の違法テント村も強制撤去されついでに3000万円の罰金が課せられれました。
そこまでやるべきです。何故この日本においてこのような違法行為が許されるのか全く理解できません。

ブログ主さんは「大義があれば何やってもいい…」とおっしゃってますが、中国共産党、日本共産党、在日朝鮮人・韓国人の利益の為にお金をもらって反対運動してる共産主義プロ市民達の行為に「大義」などありません。

この現状を知る一般国民が増えてきてますので、情報が十分拡散され、全国区地上波TV局のどこか一部で報道され始めたら、一気に形勢が変わると思います。

左翼TV局も一枚岩ではありません。
最近報道がやや中立に傾いてきた番組があります。
どこが一番先に「転ぶか」カウントダウンは始まっています。

それに反日の旗頭である日弁連内部にに亀裂が入り始めてるので、これが決定的になったら、「その時が来た」始まりになると思います。

ヤマザキさんコメント
>反日の旗頭である日弁連内部にに亀裂が入り始めてるので

産経の過去記事ですが、その亀裂の一部ですね。http://www.sankei.com/premium/news/150905/prm1509050015-n1.html

声を上げた若手弁護士さんたちには頑張ってもらいたいです^^。

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