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2016年9月26日 (月)

蓮舫さん、嫌われる勇気を持ちなさい

021

更新可能になったようです。ああ、時間がない。

蓮舫さんはとうとう国籍選択もしていなかったのではないか、とまで疑惑が拡大してしまいました。
http://agora-web.jp/archives/2021643.html

これがホントなら、党首はおろか議員失職となりますが、まだよくわかりません。

気の毒ですが、最初から一貫した弁明をして、必要な関係書類を開示しないから、どんどんと深みにハマっています。

このテーマはコメンターの皆さんのほうが詳しそうなので、今日はふれません。

さて、彼女は「ワクワクする政治」と「さわやかな戦い」で、「女性の挑戦」をしたいのだそうです。

まことに意気たるや壮です。 

ただ気になるのは、民進党をなんでも反対政党ではない、対案政党にしていくといってしまったことです。

「私たちには政策も対案もある」から、「民進党をしっかりと選択してもらえる政党にしていく」そうです。

え、なにがいけないって。

いや、いけないのではなくて無理だからです。対案政党ということは、要は民進党が政権交替可能な第2保守党となるということですね。

そりゃ無理。

その政権可能な政党となるというおかしな夢から醒めない限り、民進党はどうにもなりません。

だって肝心な「対案」がそのつどブレるんですから。結論的ともいえる判決をだしましたね。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASJC14H1Q_W6A910C1000000/

あの判決は読み間違える余地もなく、国の全面勝訴です。

県は最高裁に上告するようですが、くつがえる可能性はラクダが針の穴を通るほど難しいでしょう。

となると、翁長さんが泣こうが怒ろうが、来年の1月には辺野古で再着工となります。

3月から10カ月近くあった「和解期間」を有効に使って、第3の道を探る努力をしなかったのですから仕方がありません。

「移転阻止」一本でなんとかなるほど、世の中は甘くはないのです。

私は心のどこかでハンセン陸上案を、翁長氏が言い出さないかと期待していたのですが、まぁ共産党が許さないでしょうね。

さて、蓮舫さんに話を戻します。

蓮舫さんは党首選でこんなことを言っています。

「選挙戦を優位に進める蓮舫氏は討論会で、現行の移設計画は旧民主党政権が米側と確認した内容であることを踏まえ、「結論は基本として守るべきだ。どんなに米国と話をしても選択肢は限られてくる。基軸はぶれるものではない。それが外交の基本戦術だ」と訴えた。」(時事9月16日)

ほーと思いました。そのとおりです。

この辺野古移設案は、ハト氏がちゃぶ台返しをして、二転三転すったもんだのあげく、結局、辺野古移設という原案に戻ったのでした。

その戻した時の民主党党首が、他ならぬ蓮舫さんが選んだ幹事長の野田さんです。

ならば、福岡高裁判決を聞いて、言うべきセリフはひとつしかないはずです。

「県は高裁判決に従って、和解合意9項を守って下さい」

ほかになにがありますか?

ところが仰天したことに蓮舫さんは、こんなことを言い出しました。

「『目標、目的以前にその途中経過は到底、賛成できない』と批判した。『今の政権の沖縄への手法はあまりにも県民の声に寄り添っていないやり方だ』とも強調した。ただ、党運営の基本方針として掲げてきた対案の提示はなかった。」(産経9月17日)

よくわかんないよ、ボク。

途中経過ってなんなのでしょう。よもやハト氏がやったジグザク暴走ではありませんよね。

はたまた、国が10カ月にものぼる工事休止をしてまで、和解期間を設けたことでしょうか?

移設は賛成だが、やり方が悪いということならば、それこそどうぞ蓮舫さんが大好きな「対案」をお出しください。

それが自称「バリバリの保守」の流儀のはずです。

自分が言った「結論はブレない」と言った翌日に、「県民の声に寄り添う」という豹変ぶりがたまらなくダメです。

この人は嫌われたくないのでしょうね、右からも左からも。

誰からも「いい人」でいたいから、右を向いて私はバリバリの保守だと言い、左を向いては「民意を聞け」と言う、一体この人の政治の軸はなんなのでしょう。

対案なら先ほども触れた、小川案ことハンセン陸上案が存在します。

実現は充分に可能で、海の埋め立ては伴いません。基地ないの滑走路建設ですから「新基地」ではありません。

これは今の翁長さんにはオール沖縄の反対があって言い出せないでしょうが、一方国もいままでの関係者との話あいの流れから逸脱するので、自分から提案できないものです。

ならば、野党第1党が提案すればよいのです。それこそ野党の出番です。

それをなにを今さら判決が出た後になって、「県民の声に沿っていない」ですか、寝ぼけないでほしい。

政権を取るということは、国民から嫌われるということです。その覚悟がない人には首相は務まりません。

たぶんあなたが秘かにライバル視している小池都知事は、右からは「厚化粧のうそつき女」とまで言われ、左からは「核武装を進める軍国主義者。女性ではない」とけなされましたが、いまや女性首相候補の最先頭を走っています。 

少しは爪の垢でも煎じたらいかがでしょうか。

蓮舫さん、二重国籍問題もそうですが、その場で繕っているだけでは続きませんよ。

そして党首になった以上、あなたの政治生命の破綻はそのまま民進党の破滅に直結することをお忘れなく。

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コメント

嫌われることを嫌う人はリーダーになるべきではないと思いますね。
先日、華々しく開幕したプロバスケットボールBリーグの
立ち上げに尽力された川淵三郎氏や、
かつて大阪府知事、市長を歴任した橋下徹氏を見てるとそう痛感します。
ご両氏とも批判されることも多いし、敵も多いようですが、
それを嫌がってては何もできない。
面白いことに両氏とも批判の文言に「独裁」の二文字が見られるところ。(笑)

蓮舫さんに限らず、民進党の多くは現実を見ない夢想家の集団にしか見えない。
関西弁で言うところの「エエカッコしい」の集まりということです。

「最低でも県外」「私には腹案がある」など、もはや妄想としか思えない
言動を繰り返して国民から総スカンを食い、ついには失脚した
先人の轍をまた踏むつもりなのでしょうか。

党首たる蓮舫氏を筆頭に民進党の皆様方は沖縄の状況を悪化させたという自覚が全くありません。少なくともみえません。前回の県議選で民進党の候補は辺野古移設反対をかかげていましたよ。どう整合性をとるんですかね。まあ、案の定、民進党候補も事実上くら替えした元民進党候補も落ちましたけどね。バッカじゃねーの!?と思う次第です。

> はたまた、国が10カ月にものぼる工事休止をしてまで、和解期間を設けたことでしょうか?

 この和解期間というのが良くわかりませんね。和解などできる筈もなかったのです。唯一面白いと思うのは、「ありんくりん」さんのキャンプ・ハンセンへ変更する案を県が提起することだったと言えますね。これを県が提起すれば展開は変わったかもしれません。しかし、翁長知事にハンセン案を提起する勇気はなかったと思うのですよ。取り巻きは左翼ですから、この案には反対するだろうし、知事はやりにくかったでしょう。左翼は、うまい落としどころなど考えてはいないのではないでしょうか。彼らは、あくまでも反対、反対と言うのではないでしょうかね。

 ですから、私は現行案で突き進むしかないだろうと思っております。辺野古に国有の財産ができるのですから、それは将来うまく使えばいいと思います。海兵隊がいつまで沖縄に駐留してくれるかが心配です。海兵隊撤退後は自衛隊のオスプレイ基地にすればいいとも思います。

 自然破壊というテ-マがあります。沖縄の昔の景観は多くがすでに失われております。民間の開発によるものですね。過去を取り戻すことはできないので、前に進むしかないのかという諦めの気持が私にはあります。しかし、残すべき自然というのはやはりあるわけで、そこは開発と自然保護のバランスとして考えていくべきでしょうね。

 辺野古の飛行場は、完成すれば海上基地の様相を呈し、面白い景観が出現するかもしれません。沖合の飛行場から面白い形のオスプレイが遊弋しているのは悪い感じではないのかもしれません。一つの観光資源になりやしないか。

 最近オスプレイが活躍目覚ましいので、危険論が後退しているようにも見えます。私自身は、オスプレイは傑作機ではないかとふと思うのですよ。騒音は大型ヘリより静かですし、垂直飛行と水平飛行ができるのは、なかなかのものだと思うのです。

いずれにせよ、民進党の凋落はこれからも止まりませんね。
7%~、せいぜい最高10%の間の「反安倍」基礎票のみの支持率にとどまるんでしょう。

本来、民主党設立の眼目は「政権交代可能な二大政党制」の実現にあったはず。
だからこそ国民も一時は政権を委ねたんです。
私だってあの当時は、鳥肌たつくらいワクワクしたもんです。
しかし、政権担当当時の民主党と、今の民進党は全く変わるところがない「ダメ政党」なんですね。
しかも蓮舫氏を選出するようなオウンゴールを自らやってのける。
この不幸は、私達国民の負担になりますよ。

今は安倍首相自身が自制して自らリベラルと保守の一人二役を演じている格好に見えます。
しかしそんな事は元来不可能で、例えば「ヘイトスピーチ法」のような、馬鹿げてスジの悪い法律が出来てしまう一因にもなる。
(あれは、法曹関係者や本来のリベラル左派の間では非常に評判が悪い)

民進党がこの体たらくのままだと、やがて自民党内で本来民進党の役割をすべき派閥の勃興が起き、30年前に逆戻りするかも知れない。
しかし、(政権当時の「負」に目をつむるとしても)民進党に期待するのはいまだに無理だ。
左翼の票におもねって、本来のリベラルの使命を忘れた民主党に、二度と政権を担当する機会は訪れないですよ。

民進党は沖縄の事に関しても徹頭徹尾、無関心です。
そうでなければ、沖縄を遠ざけています。
腫れ物には触りたくない姿勢がありありとしている。
高裁判決では「話し合いによっての解決はもはや無理で、裁判所として判断するしかない」とその苦衷を表現しています。
すでにして手遅れなので、もし蓮舫氏が一再でも判決文を読んでいたならば、「県民の声に寄り添っていない」などと今さらの戯言を言えるはずがない。
仮に二年前、民進党に沖縄の事を真摯に考える姿勢が備わっていたとすれば、国と知事の間に立ち「落としどころ」を探る事も出来たはず。
現実には、そういう「ポーズ」すら取らなかった「失格政党」です。


民進党について誤解されている部分がある気がします。
以前私が「民主党は韓国の傀儡政党」と発言したとき、恐らく常連さん?が「野合共闘ではないじゃないか」というニュアンスの発言をされていました。
これはどういう意味かというと、「共産党の様なテロ政党と”民進党=民主党”が何ら変わりがない、同じテロ政党だ」という意味だと思います。
共産党の綱領には『天皇と皇室をなくそう』『革命を起こそう』『日米同盟やめて自衛隊も廃止しよう』などありますが、民進党=民主党はこれと似たような存在ということです。
民進党=民主党の悪事が報道されないので、ご存じない方が多いのが現状なのかも知れませんが、、、
在日・民団(在日本大韓民国民団)の意をくみ、民団の後押しして政権を取った党です。

例えば岡崎トミ子。
菅改造内閣で国家公安委員会委員長になられた方です。
民主党の恐ろしい人事でした。
01年の参議院選挙時、在日から寄付を受け政治献金規制法違反を犯していました。
03年には韓国の日本大使館前で慰安婦デモに参加です。
しかも日本の国旗にバツ印のプラカードの前で拳を高らかに挙げて。
青山繁晴も彼女の朝鮮総連と密接な関係を指摘していますし、彼女は公安の監視対象でした。
その公安の監視対象である岡崎トミ子さんが、民主党政権下に国家公安委員長に就任。
公安の監視対象が公安のTOPに就きました。
どれだけの公安情報が敵国に流出したのか分かりません。
前に福山哲郎(陳哲郎)が軍事機密を漏えいさせたお話しもしました。
李明博(イ・ミョンバク)韓国大統領が”日本征服宣言”出来た理由も、「天皇は韓国人に土下座して謝罪せよ」と発言できた理由も、自ずと分かるでしょう。

民進党=民主党は、思っている以上に危険な政党です。
蓮舫さんに善良な心を求めても無駄です。
事業仕分け=中共の「日本解放工作要綱」なのですから。
ただの中国のスパイでしかないのです。
中国のメンタル『どのような手段を使っても権力を得る』という行動原理で行動しているだけだと思います。
二重国籍問題の行動で言えば、台湾国籍離脱するまでのただの時間稼ぎでしょう。
(因みに「離脱した」とニュースが流れましたが台湾の書類が提出されるまでは信用しません)
今、蓮舫さんは刑事告発されていますが、受理されず、我々の努力で世論が大きくならなければと逃げ切る可能性もあります。
中国の歴史では権力が全て、女性にモテるのは権力者、自身の権力保持のため例え身内であれ静粛する、などです。
彼女は松岡農水相の不正追及し、彼を自殺させていますからね。
一人自殺に追い込んでおきながら、自身の不正にはのらりくらり。
通常の日本人のメンタルではないこと位は、この話しを知れば何も知らない人でも”日本人とは違う”と感じるはずです。

これらを見ると『与党だからTVで批判される』というロジックは通じません。
自民党が叩かれるが民進党=民主党は叩かれないのです。
民進党=民主党が叩かれる場合は、ガス抜きであったり、裏に何らかの理由があるはずです。
民進党=民主党の悪事がなぜTVで大きく報道されないのかは、メディアが在日に乗っ取られているからです。
決して自民党が与党だからという理由だけではありません。

蓮舫さんの二重国籍問題を彼女自身の問題から拡大し、国籍法の徹底や在日問題にリンクさせることが大切なのです。
これは沖縄の反基地運動の弱体化と密接しています

蓮舫氏が、事業仕分けをやっているころのドヤ顔を思い出すと今でも気分が悪くなります。
結局、そういうパフォーマンスが大好きな女ですね。
現実が見えないところは、福島瑞穂氏にも共通するところはあります。
安倍総理が憲法学者の反対を押し切って安保法案を可決させたのも、もう日本だけが平和平和と叫んでいる時代も終わったからです。
民主党政権誕生当時の自民党にも、非難されるべきところは多々ありました。無駄な公共工事も多かった。ただ今の災害列島日本を考えるとき、必要な公共工事はキチンとやるべきです。コンクリートから人へのキャッチフレーズも最初から違和感を感じていました。当時から仕事を通して日本のインフラが相当傷んでいたのは、肌で感じていました。当時から将来付けが回ってくるとの漠然とした不安はありました。
毎年毎年続く大災害。本当に政治家の皆さんしっかりしてくださいと思うこの頃です。優先順位をつけて必要なものは、迅速にやる。今国民が政治に求めていることだと思います。

さいにゃーさん

「政権交代の受け皿云々」や「リベラル的な政策云々」どころか、政策以前の問題として、民主党には重大な欠陥があるという事。
おっしゃる事、もっともで同意します。

どうも、私含めて民主党政権時代に起こった不可解な出来事を忘れがちで、これは民主党がその時その時に起こした問題の本質を、掘り下げて考える事を怠ったせいでもあるんでしょう。

良くわかりました。

韓国様との通貨スワップを拡大させた総理大臣、裁判所の判決を無視する法務大臣、国会答弁は二つの言葉だけ覚えていればいいと言い放った法務大臣、 口蹄疫騒動の中ゴルフ三昧の農林水産大臣、オフレコの記事を書いた新聞社は潰すと恫喝した復興担当大臣、国会中居眠り三昧の総理大臣、毎月3000万円のお小遣い総理大臣、日本人は劣っているから韓国人の血を入れなければならないと発言した代表代行。
これだけの人材が揃う政党も珍しい。
他にも、外国人住民基本法、人権擁護法、外国人参政権、一国二制度と、よくもまー日本が潰れなかったものです。

皆さんの民主党時代の悪夢がフラッシュバックしてしまいましたね(苦笑)。

まさに異民族支配のような3年半でした。
ああ、あのころRen4氏は輝いていたなと(遠い眼)。

れんほーさん大ピンチ?大阪維新の下地氏が二重国籍を徹底追及!
https://www.youtube.com/watch?v=gU4tf13Ch20
国籍の選択宣言をすれば戸籍にそのことが残るそうなので、ちゃんと国籍選択したのであれば、蓮舫さん自身が証明すべきであると。確かに。
二重パスポートを駆使すると海外での行動が把握できなくなるなんて恐ろしい話ではないですか。それも国の中枢にいる人がです。そんな立場の人が外国で空白期間を作ってそれがバレないなんてことは困難かもしれませんが、休暇中の個人のプライベートは明かせないなんて言いそうだし(個人といえど公人ですが)。

他にも大阪維新の法案が何とも。

選挙区支部寄附禁止法案(山尾法案)
政治資金使途制限法案(舛添法案)
文通費使途公開法案(江田法案)

きっついわ~

安倍さん、3日に自民党内に二重国籍者はいな明言したけど、いたよね?
これって国民に対して嘘ついたってことじゃないの。

谷口雅春さん。まず特定の宗教団体の代表者名をHN にするのは非常識だからやめたほうがいいと思います。

さて小野田紀美議員が米国籍もっていたということですか。
ならば、安倍さんは小野田さんに辞職勧告したらいかがでしょうか。
でも陣笠代議士が辞めたら、党首のほうはどうなるのでしょうかね(苦笑)。

まぁお互いに必要な書類を開示すればいいのではないですか。それだけの話です。

まじな話、レンポーさんは逃げまわるのを止めて、一回議員辞職して禊ぎを済ましてしまい、衆院補選に出て同情票で勝つという手もあるんですよ。
衆議院議員じゃないと首相指名権がないので、党首は務まりませんからね。
一石二鳥じゃないですか。

HNが非常識だそうなのでただの谷口で。

あなたは蓮舫が最初に事実に基づかない説明したことに憤慨し、その対応を馬鹿にしていましたね。
では、日本国首相がろくすっぽ確認もとらず虚偽ともとられなかねない説明をしたのはどうなのかな?

悪いけどあなたの記事は野党嫌いのヒステリーにしか見えないよ。

谷口さんねえ、

もうあちこちで書かれてるけど、小野田議員は米国生まれで初めから良くも悪くも2重国籍。
蓮舫さんの繰り返す「帰化したウソ」とは全く違います。
むしろ今回の蓮舫騒動で再調査して申し出ただけでも誠実ですね。

管理人さんの仰るようにこれで議員辞職して見せるなら…蓮舫さんは全く立場が無くなりますよ。もちろん辞職するんですよね!

いくらアベ嫌いだからといっても、巨大なブーメランが帰ってくる典型ですね。
昨日の長妻・前原と同様です。

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