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愛国命さんにお答えして <主なる脅威>と<従なる脅威>を混同しないように 

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愛国命さん。 

追加の2本も読みました。 

要するに、国民の危機感がないといいたいわけですね。 

そのとおりです。 

だから、私はこの何年間かそれを必死に訴えてきたのです。何度炎上したことか。それは知っていますね。 

また、尖閣に対しての対応についても海自を出す時期ではない、慎重に対応すべきだと強調してきました。
関連記事http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/2016/08/post-961f.html 

その上で米中がどのように動くのか、日米同盟は大丈夫なのかについても検証してきたつもりです。
関連記事http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/2016/08/post-0178.html 

その原因は、米国側にあるというより、日本人のあいまいな安全保障に対するスタンスに内在すると思っています。それについても書きました。
関連記事http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/2016/08/post-eed1.html 

米国もまた、尖閣についてはあいまいにしたがっています。

それは彼らの政府内、特に議会内で尖閣と東シナ海の、中国核戦力構築の関連性が理解されていないからです。
関連記事http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/2016/09/post-6e7e.html

しょせん米国議会も、選挙区大事のどぶ板なのです。

米軍のシビリアンコントロールは厳しいので、仮に太平洋軍司令官が危機感を持っていても、議員諸公が鈍かった場合、日米安保は起動しないのです。
(※ただし60日間だけ大統領の戦争権限で戦争行為を発動できます)

余談ですが、ハリー・B・ハリス太平洋軍司令官は横須賀生まれの日系です。

彼は上院の講演で明確にこう述べています。

「中国からの攻撃があれば、われわれは必ず(日米安全保障条約に基づき)防衛する」
(共同2016年1月28日)

http://this.kiji.is/65261100162121733?c=39546741839462401

ただし、政府からの命令があったらというのが大前提だ、ということを忘れないようにしましょう。

その命令がない場合、在日米軍は自動的に参戦してくれるわけではありません。

日米同盟はNATO条約第5条と違って自動参戦条約ではないのです。
関連記事http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/2015/07/post-d16f.html

Photo強襲揚陸艦ボノム・リシャール 佐世保が母港

ですから、愛国命さんが言うように、仮に強襲揚陸艦ボノム・リシャールがたまたま(※)東シナ海にいて、しかも第3海兵遠征軍の部隊の一部を乗せていたとしても、それは単なるハードの存在でしかなく、それによって抑止が成立しているとは限らないのです
※ボノムリシャールは、東シナ海、太平洋、南シナ海、インド洋までを作戦範囲にしています。

あくまでもボノム・リシャールに東シナ海防衛を命じる、政治というソフトの問題なのです。

ですから、もっと大枠の米国政府・議会の動き・考え、そして戦略を読む必要があります。 

このような複数の要素に立って、あくまでも<主なる脅威>は中国、あるいは北朝鮮です。

そして<従なる脅威>とは国内の反日左翼、及び韓国です。

ちなみに「反日左翼」という表現はステロタイプ(紋切り型)な罵倒表現としてよく使われていますが、私はそのままの意味で使用することにします。

中国が彼ら反日左翼に「適当な支援を与える」とした内部文書も記事にしました。
関連記事http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/2016/08/post-713b.html

韓国は彼らの気分では世界最大の反日国ですが、中国や北朝鮮と比較すべきではありません。

うるさいだけだとどこかで割り切って、つきあうしかありません。

一方、<主なる同盟国>は米国です。

そして、<従なる同盟国>は、東南アジア諸国、台湾、インド、オーストラリアなどです。

日本は、自らの列島を米国の戦略的策源地(根拠地)として提供し、自衛隊をそのパートナーに位置づけることで、アジア全体の安全保障の支柱となってきました。

かつて福島瑞穂女史が国会で、「在日米軍は日本防衛のためにいるわけじゃないんですよ」とわかりきったことを言っていました。なにを今さら。

当然のことながら、在日米軍は日本の傭兵隊ではありません。

トランプが言うように駐留経費を全部日本が出すのなら、まぁそうかもしれませんがね(苦笑)。

その意味で、在日米軍は日本のためだけに配備されているわけではありません。

アジア・太平洋地域の諸国民のためにも配備されている、多目的な軍事的存在です。

特に沖縄はその地政学的位置のために、その策源地(※)を担当しています。
※策源地・ 前線にロジを提供したり、出撃する拠点を与える後方基地のこと。

下の地図を見て下さい。高江に集まっている基地反対派が反対する理由として上げているMV-22オスプレイの行動半径を描いたものです。

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これを見れば、オスプレイが、よく言われるような尖閣、台湾有事、朝鮮有事だけてはなく、広くスプラトリー諸島を含む南沙諸島や、西沙諸島までカバーしているのがわかるでしょう。

つまり沖縄は、台湾のみならず防衛力の貧弱なフィリピンやベトナムまで含めたトータルなアジア・太平洋地域の安全保障ネットワークの拠点なのです。

この対象国は、いうまでもなく軍拡と膨張を続ける中国です。

ヒラリー・クリントンは国務長官時代にASEANの会議に出席した時に、このようなシーンを目撃したことを回想録に書いているそうです。

Photo_2楊潔チ外相 スプートニク http://jp.sputniknews.com/asia/20151010/1017407.html

中国の楊潔チ外相は領土問題が取り上げられると、アジア諸国の代表をゆっくりと見まわたしながら、傲然とこういい放ったそうです。

「中国は大国である」

この数年来、米国の軍事的優越性を前提に、2国間同盟や多国間協議制度などからなる多層的な安全保障の枠組みを、「アーキテクチャ」(建築構造)という概念で表現しています。 

あるいは、地域安全保障体制のインフラと呼ぶ場合もあります。それを現す言葉をご紹介しましょう。

「現在のところ、アメリカがもたらすものが我々にはベストだろう。中国はアメリカほど温和でないと見ている。(中略)アメリカは覇権国だが穏健な覇権国だ。私はアメリカとなんとか上手くやっていける。いまある覇権国がそのままあればよいではないか」
(リー・クアンユー「未来への提言」)

これはその優れた知性と胆力に裏打ちされたタフネゴシエーターぶりを、各国の政治指導者からマスターと仰がれているシンガポールのリー・クアンユー元首相の発言です。 

台湾・淡江大学国際事務・戦略研究所の王高成教授はこう述べています。

日米安保条約は冷戦終結後、アジア太平洋の安全を守る条約となった。条約の継続的な存在は台湾の安全にとって肯定的なものだ、と指摘する」

このように日米同盟は、その他の2国間同盟や多国間協議制度と密接に連関することで、アジア太平洋地域における安全保障アーキテクチャの構成要素として中軸的地位を占めています。
参考文献 神保謙『アジア太平洋地域の安全保障アーキテクチャ』 

さて、毎度私が口酸っぱく言っているのは、ものごとは軽重だということです。

つまりはバランスです。

前者、つまり中国の脅威を強調するあまり、後者、つまり左翼陣営の脅威を見逃すのはおかしいでしょう。

逆に後者を強調するあまり、前者の<主なる脅威>を、今は大丈夫に違いないという根拠なき平和の中に置くのはいかがなものかと思います。

私が言いたいのはそれだけです。

あすから火曜日まで夏休みに戻ります。

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沖縄問題」カテゴリの記事

コメント

管理人さん。どうか落ち着いて夏休みを楽しんで下さい。

さて、脅威に主たる脅威と従たる脅威があるとのことですが、脅威に主も従もありません。脅威は脅威です。しかし敢えて脅威に重みを付けるとすれば日本の国内問題こそが最大の脅威となります。

尖閣を例に取ります。もし中国が尖閣に上陸したと仮定します。日米安保は自動的に発動されるでしょうか。否です。他国の領土問題には不干渉が米国の方針です。どうしても米軍を動かすならば米国議会の承認が必要になります。

ただ、米軍を議会承認なしで動かす方法があります。それは、自衛隊が死力を尽くして戦う場合です。この場合は、日米安保の適用内ですから、現場の判断で米軍の出動に可能性が出てきます。

それでもまだ、米国が攻撃された訳では無いと言う向きもあるかもしれません。しかし米軍艦船が日中前線の間に割って入ったらどうでしょう。中国は日米を分けて攻撃はできませんから、自動的に米軍が脅威にさらされます。このような場合、米軍は議会の承認なしで中国艦船を攻撃できます。

上のシナリオが成り立つならば、中国は尖閣上陸をためらうことになるでしょう。

ところが残念ながら、今の状況では上のシナリオは成り立ちません。それこそが日本の国内問題です。自衛隊は果たして中国の尖閣上陸に対して死力を尽くして戦うことができるでしょうか。否です。自衛隊の行動は法律でがんじがらめにされています。即断即決が要求される緊急事態であっても、野党や反日勢力は言を左右に自衛隊の活動を邪魔しようとするでしょう。日本が動かなければ米軍も動きようがありません。ここが中国の狙いです。中国が日本国内における破壊工作を重視している理由でもあります。

日本にはスパイ防止法など外国の工作を防止する法律がありません。もし法制化しようとすれば野党や左翼勢力が気狂いのようになって反対するでしょう。既に、日本にはトロイの木馬が多数存在し、いつでも破壊工作を仕掛けられるようになっています。いざ日中有事となれば、日本国内に多数存在する中国人が武器を取ってゲリラ戦を展開することも可能です。尖閣での紛争が東京や大阪に直ちに飛び火して、都市部が戦場になるのです。

例え、自衛のためであったとしても戦争はすべきでは無い、と考える国民の多さには驚きます。世界中を見渡してもこんな国はどこにも存在しません。東アジア共同体を作ろう、日本を中国経済圏に組み込み、日本円の代わりに元を通貨にしよう、などと戯言を述べた総理大臣もいました。しかし恐ろしいのは、これを戯言と感じずに、どこかの県知事のように、本当に日本を中華圏の国にしようと考えている向きが少なからず存在することです。確かに、さっさと白旗を上げてしまえば、戦争には負けても殺し合いは防げるかも知れません。

今、世界から見た日本ですが、平和を愛する国家として認められています。中韓以外の国々からは日章旗、旭日旗、君が代に対して美しいと称賛する声が多く寄せられています。靖国なども、アーリントンと同じ慰霊の施設だろうと言う肯定的な見方が大半です。困ったことは、中韓に同調して、これらを否定する日本人が多いことです。

日本人はもう少し自信を持つべきです。日本人は平和を愛する国民であると言うこと、日本は平和国家であると言うこと、これらは世界に向けて声高に発信すべきでしょう。しかしこれを勘違いして、平和とは中韓に媚びることだとか、憲法9条があるから日本の平和が保たれる等と言いだせば、それこそ頭を疑われます。

まともな感覚の持ち主ならば、平和を守るためにこそ、この貴重な平和国家日本を守ろう、しっかりとした国防意識を持とう、となるのでは無いでしょうか。

投稿: 愛国命 | 2016年9月 7日 (水) 09時15分

愛国命さん。これでは演説だよ。
私の記事をまったく読んでいないのがよく分かる。

コメントというのは、基本的に記事とのやりとりだ。演説する場所ではない。
君に長文投稿を許容してきたのは、それなりに筋が通ってかんじられたからだ。
戦略という観点から、安全保障問題を見る視点があるのかと思っていた。

しかし、昨日や今日のを読むと、その「戦略」とはただの国内左翼対策にすぎないことがわかった。
そんなものは公安がやってくれ。
私たち国民が議論すべきことじゃない。

さて以前の記事について君はスルーしておきながら、昨日になって小馬鹿にしたように「あれはない」と入れてきた。
それについて私が書くと、これもスルーした。

今日改めて包括的に説明したつもりだが、これもスルーした。

そして、なにがなんでも自分の意見に持っていこうと長文を入れてきた。
作法悪すぎ。
相手の論点との受け答えがなく、相手の意見を簡単に否定して、自説の開陳だけというのは、どうしたことか。

これでは議論にならない。君の体質は、こういうと怒るだろうが、よく来る左翼の若いのと一緒だ。
君のスタイルは反日左翼のメダルの裏側なのだ。

保守というのは相手の意見を聞くことから始まる。それがわからないなら、仕方がない。
保守と右翼は違う。

保守は伝統を尊び、穏やかに社会を世界の流れに適応させようとする。
基本的に敵を作らない。
反日左翼といえど同胞だから。
大いに批判はするが排除はしない。
彼らの言論の自由も防衛する。

一方右翼は革命をしようとする。
だから、常に敵を求めている。左翼という敵をね。
そして敵だから排除したいと望んでいる。

私は前者だが、君は後者のようだ。
一見似ているようだが、根本的に違う立場だ。

たぶんこれ以上話しても互いにいらいらするだけだろう。
残念だが、そういうことだ。


投稿: 管理人 | 2016年9月 7日 (水) 09時43分

ブログ主から皆様へ。

哀しいお知らせです。
今まで常連として、時には論友だとすら思ってきた愛国命氏から、この後実に無礼極まるコメントがありました。
私が「感情的でレッテル貼り」をする人間だそうです。

例によって私の書いたことには一切スルーでした。

読むに耐えない内容ですので、削除対象としました。その中で二度とこない旨を宣告していました。

断腸の思いで、彼の意志を尊重します。
さようなら、もう相まみえることもないでしょうが、ご健闘を祈念します。

ブログ主拝


投稿: 管理人 | 2016年9月 7日 (水) 10時25分

愛国命さん。

全く持ってただの演説ですね。内容は稚拙そのもの。
ああだこうだと並べてヘソを曲げる長文ばかりで、何度も見飽きました。

例えば山峡ダムが中国のアキレス腱?
はあっ?まさか70年前のようなランカスターにダムバスター(ぴょんぴょん爆弾)でも積んで低空侵入でもするの?日本にはそれに相当するスタンドオフ兵器なんぞありませんし、トマホーク程度ではダムはびくともしません。
また国際的問題はどう解決するんでしょうかね。明らかな戦時国際法違反になりますけど、いつの時代のお話でしょう。
君は安全保障や軍事関連には疎すぎる。赤子同然にしか見えない。おそらく若いお方なので私も期待していましたが、変なネトウヨサイトにでも毒されすぎです。


ふゆみさん。
多摩っこさん同様、私と意見が近い方だとおもいますが、「表現やリテラシー」はセーフだとしても丁寧に言っていようが内容は同じです。
ハッキリ言えば古い右翼や在特会がやってることをソフトな表現にしただけですね。

ueyonabaruさん。
ご友人て、ガチの信者さんみたいですね。
参考程度には良いでしょうけど、例えば幸福実現党のPRビデオは観ておられますでしょうか?
あれで心酔しちゃうなんて方は相当にイッちゃってますぜ!ただの右翼。

山路さん。
冷静な貴方があんまりあっさりとueyonabaruさんに同調したのは意外でした。らしくないよ。浅すぎるんじゃないかと思います。


全方位に喧嘩売るようなコメントになりましたが、本心です!批判は覚悟。

投稿: 山形 | 2016年9月 7日 (水) 10時39分

 愛国命さん

 せっかくいい議論をしていただいていたのに、退散なさるのは残念です。ご自身の意見が通らないから、即退散などをしては、世の中生きていけません。うまく、自己を売り込まなければいけないと思いますよ。根性がおありなら、再登場すべきでしょう。

 

投稿: ueyonabaru | 2016年9月 7日 (水) 11時31分

山形さん

 山形さん、レッテル張りをしていませんか? 
この時に、全方位に批判をされましたが、どういったことでしょうか。

 今後ともどうぞよろしく。ユックリと、反論があればさせてもらいますね。

投稿: ueyonabaru | 2016年9月 7日 (水) 11時56分

 今日の記事もよかったです。ホントに広く研究されておりますね。

 アメリカを決して軽視してはいけないと思いました。アメリカで世界の警察もできたらやってもらいたかったです。今後、日本が少し分担しなければならなくなるでしょう。アメリカと協力して、できるだけの世界平和への貢献をしたいものです。

投稿: ueyonabaru | 2016年9月 7日 (水) 12時06分

ueyonabaruさん。

別にレッテル貼りなんかしてませんよ。全然、全く持って。

あなた方の話から「ああ、そっち系か」なんだとハッキリ分かることです。まさか気付いて無いの?てな具合です。

誤解があったらごめんなさいね。反論なら具体的にお願いします。

投稿: 山形 | 2016年9月 7日 (水) 12時10分

昨日の最初の愛国命さんのコメントを読んだ時、これまでの愛国命さんとは別人であるような違和を禁じ得ませんでした。

その理由は、今の日本の最大の問題点を「中共」以上に国内の左派に求めたところまでは一定の理解はするとしても、(印象としてですが)これを立証・主張したいあまり、これまでの議論をフイにし、尖閣に関する中共による危機まで薄められ、論じられた事に対する逡巡からに他なりません。
このような、ある種の「臭み」は頂けません。

僭越ながら愚見を申しますと、いずれ愛国命さんの知識を持ってすれば、尖閣に中共が上陸する事もしない事も、そのどちらでもそのための根拠を論じたて、理論付けて説明・主張する事は他愛もない事であり自由自在なのだ、という事を自ら自覚して頂きたい。
そのうえで、「最高の蓋然性」をもって自己の意見を発する事が知識ある者に課せられた善意であり、義務である事を理解して頂きたいと思います。

昨日の第二第三のコメントから、アエラの調査記事に焦燥感を感じられたのが遠因とも思いますが、多くの日本人はあんなものではありません。
人間は怠惰な生き物であり、押し並べて自分の考え(先入見)と合致する言論を、その心地よさゆえ選択するものです。
そうであれば、アエラの読者は身銭を切ってまで間違った言論を入手したい人達、という言い方も出来る。
世の中には、(気の毒ですが)無明・固陋な考えしか持てない人達が必ず一定数存在しており、かつそれを墨守したい、そのような購買層に向けたサービス・商業主義ゆえ、それに沿わせた言論も多数発売されます。
しかしそのような人達ですら、調査結果から約半分は「自衛のための戦争を肯定している」と考える事も出来る。
ましてその人達の大部分が「絶対平和主義」や「無抵抗主義」を信望しているワケでは決してあり得ません。
私のような、赤旗・朝日も読めば産経も読む、世界も正論も定期購読するような、お馬鹿な活字中毒患者からすれば、テレビを含め、あらゆる言論の約80%は不必要なものですよ。
しかし、こうした馬鹿げた言論に対する分析や反論は必ず必要で大事な事です。
それとは別に、私達はキチンと背筋を正し、一本スジを通しつつ物事を考える態度を養う事が大事と考えます。

それにしてもブログ主様の、愛国命さん贔屓は相当なもの。
少し、うらやましいくらいです。
それだけにブログ主様の人間性が爆発するのは良く理解できる。
そこが本ブログの他にはない良いところで、根本に人間第一、人間重視の「リベラル」の真骨頂を見る思いがします。
「結局のところ、人間ひとりひとりを大事に考える以外、世界に打つ手はないのだ」という、(誰か忘れましたが)リベラル派の著名学者の言葉を思い出しました。
愛国命さんは、さすがあれだけの文章を書ける頭のいい人だ。
ブログ主様や私の思いも受け止めて頂いて、真っ直ぐで、一途な尊い思いがより良い理解に向かうよう、祈らずにはいられません。


投稿: 山路 敬介(宮古) | 2016年9月 7日 (水) 12時10分

ueyonabaruさんって、本来防衛のプロですよね。
だからこそ意外でした。異論はもちろん認めますよ。


結果的に全方位批判にはなりましたが、若いなりに魅力的だったけどあまりにも勉強不足で貧相な知識の愛国命さんに、同調するお方が思いの外多かったので、結果的に全方位となっただけのことです。他意はありません。
何度かサイン出てたんだけどなぁ。気付かない人が多すぎてガッカリ!
と、残念な気持ちです。

投稿: 山形 | 2016年9月 7日 (水) 12時23分

ああ、長々と書いているうちに事態は急変してしまったようですね。

仕方のない事とはいえ、返す返すも愛国命さんのこれまでの言説は本当に勉強になるものでした。
しかし、性格的に一途なだけに一時の狭隘な判断から、左派の存在を過大評価したものと思います。
是非また戻って頂き、またあの文章を読みたいものです。

投稿: 山路 敬介(宮古) | 2016年9月 7日 (水) 12時34分

山形さん、勝手に自分でコメントの際作っているマイルールで気付かれなくて当然ですが、私は同調する際は必ずいつも、同意ですーと断りを入れるように心がけています。
勉強になる、というのは己に足りない情報を補足する機会をもらえた事への感謝の言葉で、そこから自分なりに考察リスタートするわけです。
今回愛国命さんへは相槌や中立発言はしましたが、同調してないですよ。

>「表現やリテラシー」はセーフだとしても丁寧に言っていようが内容は同じです。
ハッキリ言えば古い右翼や在特会がやってることをソフトな表現にしただけですね。

あとひと削りしてソフトにすれば、この誤解?が無用な感情爆発をひきおこさずに構築できるのかな、と私は初出時に思いながらスルーしていました。
40代以若同士でメールをやり取りすると、誤解を受けないようにどんどん文言が長くなって、レスポンスしてるのか独り言してるのか互いに苦笑状態になる事があるのですが、演説というより彼の文にはそっちのテイストを感じています。コメント欄は管理人さんの庭先ですのでお気持ち優先で良いと思います。

リークァンユー、山路さんが前に書いていた国家統制はシンガのようなものかしらね、と思いながら夏休み号外を拝読しました。
息子のシャオ君も強そうなバランサー、彼の事は父より読めないです。

投稿: ふゆみ | 2016年9月 7日 (水) 13時01分

今回の愛国命さんと管理人さんの議論、どちらの意見も興味深く面白いなぁと思いながら読んでいたのですがこの顛末は非常に残念に思います。

どんなに説得力のある記事であっても100%の人が納得して同意することはまずありませんし、中には愛国命さんのように批判する人もいるでしょう。
厳しい言い方になりますが、読者に自説の賛同だけを求めるのであれば、それはもう「自由な言論の広場」とは言えないと思うのですが如何でしょうか?
かつて常連の山路さんとも似たような問題が起こりましたが、同じようなことが何度も起これば管理人さんの意見に萎縮するようになり自由な議論が難しくなる気がします。

あと、前から思っていましたが多人の尻馬にのって他者のコメントを「幼稚」だと野次る一部の人には違和感を覚えます。

長々とコメント失礼しました。
残りの夏休みで管理人さんが充分に骨休めできるといいですね。

投稿: 浦添市民 | 2016年9月 7日 (水) 14時12分

ueyonabaruさんのお友達の話、わたしもどこかの記事で読んだことがありますよ。
半分以上はちと疑問でしたが、石垣島侵略のくだりについては一応あり得ると思いました。
あそこはオモト岳のジャングルもあり、米も二期作で取れる場所ですから短期間なら隠れ場所にも現地食料調達にも困らない場所です。ジャンボ機が使える空港も二つありますし。それに、あの程度のことは、普段から国防軍事関係の記事などを読んでいれば誰でも予想できるものです。
ただ、オカルト系の言霊というか、なぜそうなるのか?という前提がはっきりした話でないのがちょっと残念でした。

投稿: やもり | 2016年9月 7日 (水) 14時59分

浦添市民さん

> あそこはオモト岳のジャングルもあり、

 石垣島が占領されると言われたのはショックでしたが、なにかしら現実感もその時に感じられましたね、それはなんだったのでしょうかね。私にも分かりません。私の直観かもしれません。直観も霊言も半分ぐらい当たるぐらいには考えているのですよ。

 理性的な情勢分析も大体半分ぐらいの確率ではないかと思うんです。

 中国の未来はどうなるのでしょうか。中国は尖閣を取りに来るのでしょうか? 私は取りに来ると思っているのです。そして、中国はアメリカに代わる覇権国家にはなり得ないとも思っているのです(これは私の直観+理性的判断)。

 政府は消費税を8%に上げても不景気にならないと言いましたが、間違っておりましたね。これは、理性的に考えた結果が間違いだったということになります。理性が間違っていたということでしょう(これは私の理性的判断)。

 


投稿: ueyonabaru | 2016年9月 7日 (水) 16時58分

山形さん

> ueyonabaruさんって、本来防衛のプロですよね。

 それは違います。皆さん誤解されます。私が勤めていたのは防衛施設庁という役所でした。防衛施設庁は防衛長官の直轄の役所であって、駐留米軍関係の事案で、外務省が所掌しないすべての業務を行うのだとされておりました。具体的には、米軍および自衛隊の用地の取得(賃借契約など)、米軍施設の建設及び米軍への提供手続き、米軍の事故事件に係る補償問題、米軍演習に係る補償関係、米軍基地への立ち入り手続き等々その他広範囲にわたるものです。

 この役所は、終戦直後には調達庁という役所だったのです。何を誰のために調達するのかというと米軍が必要とするすべてを米軍へ提供するための役所だったようです。ですから米軍の娯楽を提供するのも仕事のうちだったようで、美空ひばりや江利チエミなどの歌手たちも米軍のため斡旋したようです。その他、物資の調達などもあったのでしょうね。当時は国家予算の大きな分を調達庁が占めていたようですね。敗戦直後の日本の役所の姿をよく表しております。長々となりましたが、何らかの参考になれば思います。

> 何度かサイン出てたんだけどなぁ。気付かない人が多すぎてガッカリ!と、残念な気持ちです。

 サインは気づきませんでした。内容に気を取られていましたからね。愛国命さんの退散は残念です。すこし、手順が分からなかったようですね。手順とは、議論のマナ-です。相手に対する応対の仕方ですね。スル-して、自己の主張を弁ずるのは、違うでしょう。対話であり議論ですから、相手の議論はいちおう受ける必要があります。
 

 

投稿: ueyonabaru | 2016年9月 7日 (水) 18時08分

訂正

 浦添市民さんでなく、ヤモリさんでした。失礼しました。

投稿: ueyonabaru | 2016年9月 7日 (水) 18時12分

浦添市民さん、管理人さんは批判に熱く答える姿勢でいつもおられるので、このように庭先の相撲が大相撲状態になる事もあるのかな、と私は思いながら何年も気長に読んでいます。
モラルを踏まえた上での自由はあれども、広場ではなくて庭先なのですよね、あくまでブログのコメント欄は。
スムーズな時にあまりに意見がバラエティに富むので、つい掲示板感覚になるのだと思います。
コメントするだけの私はこうやって無責任に感想を述べる行為は同じだとしても、書かれるブログ主さん側は反論とは出稽古か道場破りな危機感が常にあるのだと思いますよ。

管理人さんの日常とお気持ちが第一、ここのコメント欄が閉鎖になっても更新があれば私は楽しく読みに来ます。自分と違う視点、意見を読むのって、えーと思う時もあっても実に楽しく刺激的なものです。

投稿: ふゆみ | 2016年9月 7日 (水) 19時50分

何事もバランス。
天秤のように左右だけの時も有るし、あるいは鼎のように、肯定的な意見と、否定的な意見、中立の意見の三本脚かもしれない。


偉そうなことを言いますが……皆さんも夏休みを取って、暫くコメントを控えては如何?
否定的な意見でも、数日経って冷静になれば、別方向から見た真実が見えるかもしれませんよ。

……とまあ、そういう言葉が間に合わずに愛国命さんは居なくなってしまったようですが。

投稿: 青竹ふみ | 2016年9月 7日 (水) 19時58分

意見が異なるのは、しょうがないと思いますし、その方が健全だとも思います。

あまりに意見が一致しすぎても、全然面白くないですよ?

それから、感情的になるのは残念です。

少しの間、冷却期間として、話題を変えてみてはどうですか?

私は、管理人さんの意見も、愛国命さんの意見も、読んでて勉強になって、いつも楽しみにしていました。今後も続くことを希望します。

投稿: がんばれ日本 | 2016年9月 7日 (水) 21時11分

http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/2016/09/post-e6b9.html#comments

 みなさん、感動的なイイお話をここでお聴きください。

投稿: ueyonabaru | 2016年9月 7日 (水) 21時50分

http://blogs.yahoo.co.jp/kagamizu0162/40674804.html

 上は間違いでした。ここのサイトです。

投稿: ueyonabaru | 2016年9月 7日 (水) 21時51分

私は愛国命さんの長文のコメントを読んで、管理人さんの返信コメントを読んで、そのあとの管理人さんのお知らせを読みながら、管理人さんの涙が落ちる音を聞きました。先週先々週からの平和国家2と核廃絶の記事は、私たちが目指すべき平和な日本の青写真のように思いました。素晴らしいなぁと思いました。管理人さんは、いろんな本や論文を読まれて、新しい日本の平和の新しい姿を文章で表現してくださいました。それを愛国命さんは、受け入れることができなかったのでしょうか。コメントのやりとりを通して、管理人さんには、愛国命さんの限界みたいなものが見えてきたのだと思います。(間違っていたら、ごめんなさい。)だからこそ、夏休み中ではあったけど、記事を書いて愛国命さんに返答したのだと思います。愛国命さんにもうひとつステップアップした地平で、思考してもらいたかったからだと思います。だから、観察者さんの見立ては、全く見当はずれだと思います。

投稿: 那覇市民 | 2016年9月 7日 (水) 22時13分

私は、個人の自由意志を最優先にする、というイデオ
ロギーに染まっています。だから、管理人さんが運営
するブログである以上、管理人さんの個性が一番です。

それゆえ、管理人さんが「神」です。例え管理人さん
が間違っていたとしても、ヨブ記を思い出して口に手
をあてて黙るしかありませんです。それがイヤならば、
こちらのブログに来なきゃイイだけです。それが自由
な個人同士というものだと思います。

個性と個性は、同一じゃないから個性です。好き同士
で結婚しても、日本じゃ1/3が離婚しています。米国
では1/2だそうです。彼等は結婚をアソビでしたワケ
じゃなく、真剣でした。でも、この有様。人間だもの。

なにも残念に思う事はないと思います。お二人の自由
意思でこうなったのだから、コレでいいのだ。当局の
締め付けで、お二人がタイホーされ拷問されてるワケ
じゃないのだから・・

ただ、サヨク脳の社会主義や共産主義は、社会全体が
優先されて個人の自由意志は後まわしです。全体主義
はクソだと証明されているのに、この21世紀になっても
中共やメタボ将軍達は、クソ垂れ流しです。

自由な個人は彼等をやっつけて、彼の国の個人を自由
にしてやらねばならない。そうしないと私達の自由も
不完全なマガイ物になってしまうからです。ミサイル
で脅される人は、決して自由じゃありません。

投稿: アホンダラ1号 | 2016年9月 7日 (水) 23時23分

韓国が「従なる脅威」とするのなら、日韓議員連盟で副幹事長やってる安倍晋三内閣総理大臣はバイコクドですかね?
それとも反日サヨクですか?

だいたい今の沖縄にある海兵隊オスプレイは特殊部隊用に装甲強化したものではなく、単なる兵員輸送型であり弾丸飛び交う戦地に直接向かえる機体ではありませんよ。
訓練やたまの災害救助が関の山で、アジアの有事に対処するつもりなんて端からアメリカ側にはない考えでしょう。

外国の脅威を煽った所で、国内のより切実な問題、例えば少子高齢化に伴う労働人口の減少などから目を背けるための現実逃避にしか私には見えませんが。

投稿: いばやあ | 2016年9月 7日 (水) 23時40分

お久しぶりです
アホンダラ1号さんは、毎度毎度コチラのコメント欄を最後にビシッとまとめますよね(笑)
例えがお見事です。最後にホッとしました。

管理人様はアホンダラ1号さんのコメントを最後に読んで、ホッとして夏休みを過ごせると思います。

そう願います。

投稿: 美ら海 | 2016年9月 8日 (木) 00時49分

ブログ主様へ

愛国命氏じゃなくて山形とかいう変質者を永久追放でお願いします。

投稿: 四国人 | 2016年9月 8日 (木) 01時01分

四国人さん。私は愛国命さんを「永久追放」したつもりはありません。
言葉の行き違いです。それについては今日の記事にしました。

山形さんはこのサイトのごく初期からの常連で、言葉が悪いのが難ですが、いったってまっとうな方です。

投稿: 管理人 | 2016年9月 8日 (木) 07時01分

四国人さん、

何があなたの怒りに触れて「変質者」という罵倒をなさるのかわかりかねますが、気に入らないところがあったらすいませんがそう言って下さい。ちゃんと謝りますよ。

で、なんですその貧相なコメント。唐突にやって来て『オレが気に入らないからアク禁にしろ!』としか言ってませんよね。
それではもちろんそのままお返ししても良いのかな?もちろん「四国人さんは変質者だ」と一括りに私の決め付けで。

自分がまともに議論が出来ないから気に入らないヤツは排除。
まるで民主主義をねじ曲げた北朝鮮の将軍様のようです。

左翼活動家の内ゲバってこんな感じだったんでしょうね。現在もやってるようですが。
陰湿にもほどがあります。

投稿: 山形 | 2016年9月 8日 (木) 07時45分

お互いにブレーク。
四国さんもあいつをアク禁にしろは言い過ぎですし、山形さんもそこまで怒ることではない。

投稿: 管理人 | 2016年9月 8日 (木) 08時16分

今日この記事について追加を書きましたが、全削除しました。
その際、ふゆみさんのコメントも同時に消えてしまいました。すいません。

投稿: 管理人 | 2016年9月 8日 (木) 10時05分

管理人さん、お気になさらずにm(__)m
また変な集中豪雨がきますから皆さんお気を付けて!

投稿: ふゆみ | 2016年9月 8日 (木) 10時14分

ふゆみさん

>また変な集中豪雨がきますから皆さんお気を付けて!

了解でーす(*゚▽゚)ノ

投稿: やもり | 2016年9月 8日 (木) 10時58分

愛国命君へ

今日は少し山形さんの流儀を拝借します。
(その方が実感に合致し、本来的な自分に近いがゆえに)

せっかくアップした記事を引っ込めたブログ主様と、自ら「ブログ主様のお庭の紫陽花論」の一線を踏み越えたように見えたふゆみさん。
(しかし、この場合ふゆみさんの言った事は当を得ていない。これを一般論で見ることは出来ないから)
一体、どこにコメント者の出入りについてこれほどまでに気を砕くブログがあるかい。

愛国命君、この顛末を見ていたら君は戻って来るしかあるまいよ。
三度でも四度でも戻って来いよ。
三度でも四度でも大歓迎するから。

復帰した当時を思い出してみなよ。
皆が、わが事のように喜んだろ?
けど、一番喜んだのはここの主催者のブログ主その人だ。
なぜ?と言うなら、これまでの応答を読み返して見るといい。
愛国命君のコメントに対しては特に、実に丁寧で気持ちのこもった回答を逐一精緻にしているのが良く解るだろうと思ふ。

何で特別にそうしたのかわからん?
言葉にすれば屁のように価値が下がるだけだから言わないが、ブログ主様というのはつまり、そういう人間だという事だ。
「最も人間なのだ」と言ってもいい。
ここを理解しないと何故、君に対して過剰反応とも思える所作を示したのか理解出来まいし、変な物が君にへばり付いて離れないままだろう。
ブログ主様は数ある冷やかしや頭の悪い通りすがりのエセ左翼を追っ払う時にも意外の感情を表出する事もあるけれど、それとは全く異質で意味も理由も相違する。
ブログ運営者とコメント者との関係において(短的に言えば、一般的な希薄で弱い関係性の中で)、こうしたリアクションを取る事が理解出来ない方々もいるだろうが、まさにそこにこそ唯一無二のこのブログの魅力があるのだとも言える。

勝手に忖度する事になるが、ブログ主様は是が非でも、必ず君に戻って来てもらいたい気持ちが強いんだよ。
これは絶対間違いない。

それと、(ここは小さい声で言うけれど)記事を通しで良く読んでごらん。
有益と思われるコメントは実に良く吸収、反映されてて、考え方の微修正は機会ある毎にやっている。
時として、大転換をやった場合すらある。
これは中々に勇気の要る事で、他所のブログ運営者には出来る事じゃない。
コメント者は太鼓持ちやブログの付録ではなく、参加者なのだという意識のあらわれではないか。

とにかく、必ず戻って来てください。

投稿: 山路 敬介(宮古) | 2016年9月 8日 (木) 12時17分

山路さん。ありがとう。
オレからも言う。戻ってこいよ。
また議論しようぜ。沖縄と日本の将来を語ろうぜ。

危機感はまったくひとつだ。
いつでも待っている。

投稿: 管理人 | 2016年9月 8日 (木) 12時38分

今回は意識して踏みこえましたよ(^^)。
だって門から通りに出た者に向かって発されているのですから。
私は因みに、彼と便宜上何度か書きましたが愛国命さんが青年だとも男だとも沖縄住まいだとも思わず読んできました。
山路さんや私、沖縄コメントの方々と違って個人的な事は一切書かずにこられていたので。
読み手個人の中でイメージするのは自由ですが、意見内容への反論に今回常連さんと管理人さんの心中のイメージが随分入り込んでいて先入観で読んでないか、ものすごく気になりました。
山路さんは、愛国命さんが50歳くらいのおばちゃん主婦だったらがっかりしますか?

投稿: ふゆみ | 2016年9月 8日 (木) 12時59分

すいません。ふゆみさん。
私たちは真剣なんです。あなたの横からの感想はもうこのくらいに。
ちなみに私は聞かれていませんが、50代女性でもそうかとおもう程度です。

投稿: 管理人 | 2016年9月 8日 (木) 13時29分

承知しました。

投稿: ふゆみ | 2016年9月 8日 (木) 13時31分

私も愛国命さんに戻ってきてほしいです。国防とか国際政治の問題は、知識を積み重ねないと見えてこないし、今の沖縄の問題は、そのことと直結してて、ただただ平和を訴えて力と数で闘っていても解決しないと思います。ひとりひとり県民の皆さんが、見識を深めていくことが求められていると思うのです。そういう意味で、管理人さんと山路さんと愛国命さんの議論は、新聞を読むよりためになるのです。

投稿: 那覇市民 | 2016年9月 9日 (金) 10時12分

那覇市民 さん

応援ありがとうございます。
これからも共に混沌とした沖縄の未来のために、知識を深めて行けるとうれしいです。


ふゆみさん、

私自身の無様は承知です。
皆さんに対しても、お見苦しいところをお見せするのは心苦しくもあります。
理由については、洞察ゆたかで聡く明晰なふゆみさんの事、色々と察せられるところもあるかと存じます。

私が彼を見る手がかりは文章や文体、イメージからだけのものではありません。
彼は非常に個人的な秘密(と言ってもいい)も自ら暴露しています。
私はそれがいつも頭にあって、いつかその事を彼との話題にしたいと欲していました。

ほぼ完成された人生の中で、世界を遠巻きにして眺められるようなら、それはそれで申し分ありません。
ところが彼と「世界」とは密着してい、それゆえ自ら苦衷を作り出して結果的に、ありもしない「世界の真理」を探索する、という考えに行きつくのです。
そうした近道を模索する心が政治的に発せられる時、右にしろ左にしろ「イデオロギー」に流れるのが常です。
経験者とは言いながら、馬鹿げた老婆心である事はもちろん承知しています。
それだけが理由で復帰を望むものでは、もちろんありません。

「愛国命」という命名も、このご時世には相当に覚悟のうえでしたでしょう。
しかし、彼の語る「愛国」は多くの自称する「愛国者」のように、多分に観念的で彼自身に接着していないもののように感じられました。
この部分も生煮えで、もっと語りたかったはず。

愛国命君! 私に反論してみたまえ!


投稿: 山路 敬介(宮古) | 2016年9月 9日 (金) 13時48分

毎日管理人さんが心を込めて書いた記事と、みなさんのコメントを拝読していましたが語彙が貧しい私はコメントは控えていました。

以前、愛国命さんに対してあまり情報を詰め込み過ぎると考えが固まってしまうため「思考停止」と書いたことがあります。

その発言からは若さゆえ固執してしまう危うさが感じられ、失礼ですがueyonabaruさんにもありました。

私も4年ほど前から世界における日本の立場、沖縄の立場を気になりだしてネットで調べたり書籍を立ち読みしたり(笑)、リアルでも沖縄基地関係の方と談話したりして情報を詰め込み過ぎたために、友人に右翼と言われる程右に傾いた思考停止に陥りました。実際に友人を失いました。その頃の自分の思考に似ているものを感じました。

そして、2年前に出会ったのがこちらのブログ。
右に傾き過ぎた思考を柔らか~く修正出来るようになりました。そして政治や世界情勢以外の普段の日常生活でも己を客観視でき中立的な考えが出来るようになり、さらにはそのような考え方のコントロールがビジネスにも役立っていて大変感謝しています。

脱線しました。おそらく管理人さんも山路さんも若さ故のそのような経験がおありなので愛国さんが「かわいい」のではないでしょうか。

私などからしてみれば山路さん、ふゆみさん、愛国さん、山形さん、元祖アホンダラさん、ueyonabaruさん、青竹ふみさん、などなど・・・皆さんに「贔屓されてる常連さん」にヤキモチです。私も発言力があったら仲間に入りたいくらいですが、頭と言葉が付いてきません。こればっかりはしょうがない。

私がはじめに言いたかったことは全て「那覇市民」さんが丁寧に書いてありました。全く同感です。

投稿: ナビー@沖縄市 | 2016年9月 9日 (金) 14時21分

山路さんもういい加減にしてよ
生まれ育った東京にお帰りあそばせ

投稿: 鉄槌 | 2016年9月 9日 (金) 19時59分

 鉄槌さん

 山路さんは東京のご出身ですか? そうであるとすれば、それが何か問題でしょうかね。いやらしい鉄槌さんです。

 本土から多くの方々が移り住むようになって、私は嬉しいのです。沖縄を気にいって下さり、住所を移してくれた方々、大歓迎です。

 私がまだ現役の頃の体験です。ある業者の方が本土のご出身でした。恩納村に住むようになったそうで、その頃のことを話してくれましたよ。村の人々がその方(Aさんとしましょう)のことを寄留民と呼んでいることに気がついたそうです。Aさんは、どういう意味か分からず困惑したということでした。

 その話を聞いた私はおかしくて大笑いしたことがあります。それは、私が小さい頃に、大人たちが寄留民という言葉を使っていたことを思い出させてくれました。当時は、那覇あたりでも、よそ者のことを寄留民という言い方をしていました。恩納村ではまだそのような言葉を言っていたのが可笑しかったのです。また、寄留民はという言葉は必ずしも本土人という意味ではなかったように思いますね。この言葉、何か故郷で食いつなぐことが出来なくてよその土地に活路を求めたようになった人というニュアンスもありそうな。

 寄留民でもイイではないですか。すべて受け入れましょう。できたら、優秀な方々が望ましいですよね。Aさんは、芝生(ゴルフ場のグリ-ン)手入れのエクスパ-トということでした。沖縄のために貢献しているのですね。

 山路さんが寄留民であるからという理由で東京へ帰れというのは狭量な物いいです。どうか言葉を慎んでもらいたいものです。寄留民ではなくて、沖縄が気に入って移り住んでおられるのかもしれませんね。

 山路さんがどういう理由で沖縄に住むようになっているかは知りませんが、山路さんは沖縄にとって有用な人物です。山路さんは、沖縄にズーット住んでもらいたい。こんなことを書いているが、山路さんが本土人か沖縄人かも私は分かりませんが。 

投稿: ueyonabaru | 2016年9月 9日 (金) 21時28分

ナビ-さん

> その発言からは若さゆえ固執してしまう危うさが感じられ、失礼ですがueyonabaruさんにもありました。

 私と愛国命さんに共通点を見つけましたか。それ、半分は当たりですよ。彼の文章は若さと純粋さと情熱が感じられ、魅力があります。こんな若者は、私は好きなんです。ですから、どこか共通点はある筈です。

 三島事件がありましたね。私が東京に2年ぐらい住んでいたときに起きましたね。当日は私のアルバイトの給料日だったから覚えております。寒い日でした。

 三島、森田、古賀、小賀の4名とあと一人いた記憶があります。記憶が薄れつつあります。こんな事件が身近にあったので、右翼・左翼の極端な思想は大分勉強しましたよ。「葉隠」も高かったのですが古本屋で買ったほどです。左翼の本は難しくて、私には読めませんでした。左翼の勉強は、彼らの行動を眺めながら、考え続けました。右翼の自決の行動と左翼の集団的暴力という対比をしました。わたしは、結局右翼のタイプなんですね。

 こんな経緯もありますが、皆さんと議論はできるだけの常識もありますので、まずはご安心ください。

投稿: ueyonabaru | 2016年9月 9日 (金) 22時03分

鉄槌さん

私は東京生まれではありませんし、誰かにそのように詐称して話した事もありません。
確かに、25年以上前に宮古に帰郷する直前の住所は東京にありましたし、父の残した古屋も現存しますが、東京で育ったわけでもありません。
「どこで育った」か?と問われればやはり宮古でしょうし、そうでなければ群馬県東部ですかね。
ま、なかなか家庭事情も複雑さがあって説明するのも憚られますが。

「生まれ」というならueyonabaruさんが言われるように(蓮舫さんじゃあるまいし)、何かの軽重に全く関係ないと考えますが、宮古生まれですよ。(笑)

何の目的でそのような誤謬をおっしゃるのか解りませんが、以後は慎んでください。


投稿: 山路 敬介(宮古) | 2016年9月 9日 (金) 22時40分

ueyonabaruさん

以前何かの本で「三島の自決の直接的原因は、核不拡散条約批准に向けた、国内世論や日本政界への絶望にあった」という主旨の論文(誰のものか失念しましたが)を読んだ事がありますが、その辺どう思われます?

「葉隠」は三島が「私のただ一冊の本」、としたものでした。
あれは今でも新しい本ですよ。
青山繁晴氏にとっても「座右の書物」ですね。

投稿: 山路 敬介(宮古) | 2016年9月 9日 (金) 23時15分

> 以前何かの本で「三島の自決の直接的原因は、核不拡散条約批准に向けた、国内世論や日本政界への絶望にあった」という主旨の論文(誰のものか失念しましたが)を読んだ事がありますが、その辺どう思われます?

 当時の私は若かったし政治への関心もあまりなかったので良くわからなかったというしかありません。

> 「葉隠」は三島が「私のただ一冊の本」、としたものでした。
あれは今でも新しい本ですよ。
青山繁晴氏にとっても「座右の書物」ですね。

 「葉隠」って、忍ぶ恋、物言わぬ恋ですね。当時それにあこがれてましたね。性格的に私にピッタリでした。当時好感を持っていた女性に忍ぶ恋のことを情熱的に説明しましたが、そんな恋なんて分からないと一蹴されました。女性は現実的で男性がロマン主義です。

 三島は理想主義者です。しかし、現実を知らない方ではありませんでした。知った上での自決だったと思うのですよ。精神の力、理念を世に示したかったのだと思っております。これは、常人にできることではありませんね。世は、ある意味で三島の予言した方向へ来ていないでしょうかね。

 

投稿: ueyonabaru | 2016年9月10日 (土) 00時36分

皆様。
どうぞ自由にお続けください。
ただし、鉄槌さん。相手の経歴はなんの関係もありません。

それを言うなら、東京生まれ、東京育ちのバリバリの東京人である新崎盛暉氏はどうなるのでしょう。
彼は有名な沖縄の左翼陣営のリーダーですし沖大学長まで務めましたが、それを問題視されたことはないはずです。

また、今、高江に大量に本土から「支援」の人たちが来ていますが、「ナイチャー帰れ」と言われたということはないようですし、山城氏など手放しで絶賛しているようです。
実にご都合主義です。

気に食わないと「ナイチャー帰れ」、「お前は東京育ちだろう」と叫び、味方とみれば「良心的な人が地内地からきてくれた」では困ります。

まして確証なしならば、それは発言した人の品性と信頼性にまで影を落としますよ。

ここは論と論を突き合わせていく場所ですので、よろしくお願いましす。

投稿: 管理人 | 2016年9月10日 (土) 01時01分

管理人氏

あなたの書き方だと私を左翼、あるいは基地反対派だと思い込んでいるように見受けられますが、私の二行の文章から記してもいない政治スタンスや基地に対する態度を推し測れるのか甚だ不思議に思います

私が彼に「お帰りあそばせ」と促したのは沖縄県外の人だからという排外的な気分に依るものではなく、単純に彼が不実な人物であり老婆心ながら御ブログに良からぬ影響を及ぼすことを懸念してのこと
名前をいくつ使い分けているのかは知りたくもありませんが、彼が吐き出す情報をストレートに受け取るのは考えものです

投稿: 鉄槌 | 2016年9月10日 (土) 03時31分

鉄槌さん。いままでさんざん左派系から「腐りナイチャーは来るな」呼ばわりされてきたもんで、すいません。

まぁ、そうならそうで了解しました。
しかし私が書いた趣旨は変化ありません。
ネットで相手の出自、経歴、それまでの言説を批判するのはいかがなものでしょうか。

私はここに来ている山路さんの言論しか知り得ませんし、そのかぎりでは充分信頼に値する論者だと認識しています。

批判されるのは自由ですが、あくまでも「ここに来ている」山路さんの言論で、議論を戦わせて下さい。
よろしくお願いましす。

投稿: 管理人 | 2016年9月10日 (土) 03時43分

鉄槌さん。

突然やってきてただ2行の誹謗だけで、なんの主張もなく「山路さんは東京に帰れ」等と言っておいて、
自らたった2行で何が分かるのか?と管理人相手に逆切れ芸ですか。ずいぶんとゲスいですな。
そりゃずいぶんと卑劣かつ愚劣じゃないかねぇ。

投稿: 山形 | 2016年9月10日 (土) 07時08分

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