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2016年10月 9日 (日)

日曜写真館 「あ」はアカバナーの「あ」

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アカバナーの花は本土でも条件が合えば咲くのですが、見るたびに締めつけられるような沖縄への郷愁にかられます。

私の沖縄への想いは複雑ですが、その憧れの部分を象徴するような花です。アイウエオの「ア」の花、それがアカバナーのようです。

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コメント

子供の頃、花の根本の蜜を吸ったり、花びらを風船みたいに膨らませて遊んだことを覚えています。蜜は必ずしもたまっているわけではなかったので種類によるのでしょうか。さすがに今はみやみに花を摘んだりしませんが。
アカバナーの「-」に管理人さんの溶け込みぶりが窺えます。

本土でも咲くのですね!
私は「ハイビスカス」という呼び方はしっくりこなくて、やっぱり「アカバナー」だよなと思います。

これはハイビスカスじゃなくてブッソウゲだと説いて回っていたやつがいたなぁ・・・。

私も、沖縄へ仕事で行った時のアカバナーの鮮やかさが忘れられず、ホームセンターの鉢植えを何度も買いました。
何か、南国の情熱を感じる不思議な花です。
でも、やはり冬には枯れてしまうのです。
何度も失敗し、最近ホームセンターで500円くらいの小さな鉢植えを買い、冬には部屋の中に入れ鉢をだんだん大きくして、今では1mぐらいに成長しました。
そのアカバナーを見るたび、異国情緒豊かな沖縄の夜を思い出します。
最近、シークァーサーの木を買いました。
さてさてどうなるやら、私の葛藤は続きます。

うちの近所のホームセンターにもあります。アカバナー。
見る度に沖縄南部の実家ご近所さんのアカバナーの生垣を思い出します。
蜜を吸ったり押し花にしたり、すり潰してマニキュアごっこをしたり、
祖母の昔話の真似をしてアカバナーをリンス代わりにしたりと、いろいろしたものです。ああw懐かしいw

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