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2016年11月15日 (火)

オスプレイは危険機か? その7 砂塵による機械故障とブラウンアウトは別のものではない

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気が向きませんが、仕方がありません。
 

ほとんど昨日の記事とコメント欄で、「改修命令」氏との議論は終わっています。 

終了しないのは、いくら論破されても同じことをブツ切りでダラダラと入れてくるからです。 

おそらくこの人物は今日の記事を読んでも主張をまったく変えず、あいかわらすオスプレイは「構造欠陥機」と言い続けることでしょう。 

なぜでしょうか。はい、そうです。 

私の記事やコメンターの皆さんがせっかく調べてきた文献などを、いっさい読んでいないからです。 

読むとしてもアラ探しばかりです。

たとえば私が「ゴム風船」のコラージュを10分間アップすると、揚げ足取りのコメントを即座に入れてきたHN「小林啓介」という者もいました。 
※コメントしたHNを明らかにしておきました。一部挑発的な言い方をした部分を削除しました。私もイライラが募っているので、すいません。

おそらくはこんな枝葉の「敵失」にでもすがりたいからでしょう。 

それにしても、反基地派の作法の悪さは格別です。 

私がエッセイでシーベを虻と書いてしまったミス(ほんとうはブヨの類)を上げつらい、「こんな奴が」と大騒ぎします。 

まともに正面扉から入って来てテーブルに着きなさい、ちゃんと議論する気があるならおつきあいしますと、くどいほど言っていてもダメです。 

反対派は、長年の間、甘やかされた閉鎖的言論空間で生きてきたために、今や意見の違う者ときちんとした討論ができない身心になってしまったのです。 

20160920231957琉球新報9月20日

上の琉新の記事はスペースの都合で下半分が切れていますが、ありがたくも反対派が高江につながる唯一の県道70号線の封鎖を解除したことを報じています。 

いいでしょうか、上の琉新の写真に軽トラが写っていますが、このような農家の作業車も通行出来なかったのです。

村でひとつの共同売店の運営にも支障が出てきていました。

なぜなら反対派が暴力的に県道70号を「封鎖」していたからです。正気の沙汰ではありません。

いまさら言う必要もない違法行為です。この反対派の行動のどこが「高江を守る」ことなのでしょうか。

これがいかに高江集落の平常な生活と生産を阻害してきたのか、いかに住民は怒りをこめて反対派を見ているのか、察して余りあります。
関連記事
http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/2016/10/post-44f8.html
http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/2016/09/post-1f27.html 

地元紙の記事には、こんな蛮行を働いている反対派への批判はおろか諫言のひとかけらもありません。 

いや、白昼堂々と報道機関の目の前でリンチ拷問行為が展開されていようと、平然と見逃しています。
https://www.youtube.com/watch?v=8eS4o-CxyjI&feature=youtu.be
関連記事http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/2016/10/20165-b8be.html
 

Photo

本土で同じことをすれば警察に拘束されるような高江集落の封鎖や、一般市民への検問行為をやろうが、はたまた、山中でのリンチ暴行事件も、地元紙にかかれば「平和的市民をいじめ抜き、差別語を吐き散らす機動隊」と報じてくれます。 

かくして、反対派は同じことを本土ですれば即刻逮捕されるようなことも、この沖縄だけでは許されると勘違いしてしまいました。 

上の高江山岳ベースリンチ事件の動画を見た多くの本土の人たちは、なぜ沖縄だけでこんな無法が許されているのか首をひねったはずです。

この驚愕こそが、この動画が73万回も再生された原因です。

このような風土から、自分たちだけは何をしても、何を言っても許されるという特権意識が芽生えたのでしょうね。 

反対派特有の、他者に対する非寛容、傲岸、そして礼節の欠落などの特徴は、この沖縄特有の言論空間から生まれたものです。

確かに反対派が主張するように、「沖縄差別」は存在します。

ただし差別は差別でも、逆差別ですが。 

                     ~~~~

さて、今回でハワイ事故については終わりにします。 

TPPやトランプ、そして新たな国際環境など議論したいことはやまほどあるのに。 

さて歪んだ論者は、歪んだ標的を自ら偽造し、歪んだ的に向けて矢を放ちます。 

そして「ほら見ろ」とうそぶくわけです。 

このHN「改修命令」氏はその典型です。 

この人はこう書いています。

「あなたはブラウンアウト「が原因」と書きましたが、ブラウンアウトやホワイトアウトは、ごくふつーに起きることであり、「目の前真っ茶色」なったくらいで墜落したんでは(軍用でなくても)パイロットは務まりません。」

私はこの連載2回でこう書いています。
関連記事http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/2016/10/post-0e0c.html

 「この墜落原因は自分の機体が巻き上げる土埃の中にスッポリと入ってしまい、パイロットが自機の姿勢を制御できなくなる「ブラウンアウト」という現象です。
この現象は、ヘリパッドの外の不整地で起きやすいといわれています。
このハワイで落ちたオスプレイの場合、着陸アプローチ時に、自機の巻き起こしたダウンウオッシュ(※下向きに吹きつける風)によって巻き上げられた土埃で、パイロットが瞬間的にコントロール不能になったためです。
また、巻き上がった砂埃をエンジンが吸ってしまったために、左側エンジンがコンプレッサーストール(※)を起こしたために出力低下を起こしてしまいました。

※なんらかの理由でエンジンに入る気流が乱れ、異常燃焼や出力低下を起こす現象のこと。
後に事故機を調査したところ、ターボシャフト内部のファン・ブレードが大きく破損していたそうです。
この墜落原因は自分の機体が巻き上げる土埃の中にスッポリと入ってしまい、パイロットが自機の姿勢を制御できなくなる「ブラウンアウト」という現象です。」

長いですが誤解の余地がないように、私の結論部分を丸ごと引用しました。 

さぁこれをそのまま読んで、「私がブラウンアウトの原因だけで墜落した」と読めますか? 

私がそんな短絡したことを書いていると読めたら、そのほうがエライ。 

私はあくまでも、「砂塵」よる視界不良がパイロットの操作ミスを誘発し、砂塵内での滞空時間遅滞による、大量の砂塵の吸い込みがコンプレッサー・ストールを引き起して落ちた、と連続して絡まりあった事象として書いているのです。 

これは私だけの珍しい特異な意見ではありません。

防衛省HPにある「オスプレイについて」 防衛省仮訳 
http://www.mod.go.jp/j/approach/anpo/osprey/index.html
教示頂いたコメンターの皆さんに感謝します。 

「事故調査の結果、事故に寄与した主たる要因は、パイロットのパフォーマンスと着陸帯「ガル」の不適切な現地調査であると判明した。
パイロットは、いかなる規則及び飛行手順にも違反しなかったが、パイロットの意思決定には、事故につながる事象が考慮されていなかった。
最初の着陸を試みた際、着陸帯「ガル」における「低視界着陸レベル」が想定よりもずっと高いことが分かった。
適切なリスク評価を行っていたなら、パイロットは異なる飛行の態様、経路または着陸帯を選定し、深刻な低視界状態を局限又は回避できたであろうということを、事故調査は明らかにした」
 

「2回連続で砂塵の中で着陸を試み、設計上想定されている以上に砂塵の中に止まった際、エンジン内に過剰に砂塵を吸入
左側エンジン内の空気流量が著しく低下し、出力を喪失(機体は地表へ落下)」

 ここで防衛省ハワイ事故報告が、「深刻な低視界状態」と書いているのがブラウンアウトです。

特にブラウンアウトと記していないだけで一緒です。

航空関係者だと思われるHNスナフキン氏のコメント。 

「ブラウンアウトあるいはホワイトアウトについてですが、これは砂塵または雪が自身のダウンウォッシュにより巻き上げられ、結果として操縦者の視界を遮断してしまうという現象のことを表し、離着陸時に起こり得る事象です。
この事象はヘリコプターであることが前提で、砂塵または積雪のある地面に対し低高度でホバリングすることで起こり得ます。
対応としては起こらないような接地面にするまたは起こらない場所を選定するという準備段階としての対策と、ホバリング時間を最短にする、すなわち着陸地点への進入を例えるとある程度前進速度を残したまま高度を下げ、着陸点へ進入する操縦法での対策になります。
オスプレイであるからとかCH47だからというわけではなく、ヘリコプターであれば、条件によってどの機種でも起こり得ることであり、また、操縦の仕方によっても起こり得ます。
次に空間失調についてですが、これはヘリコプターがどうとかの問題ではなく、人間であればだれでも起こり得る現象のことです。
モヤっとした雲の中とか、視界の効かない空間の中でまっすぐ進んでいると仮定してください。
その状態で上下左右の感覚が麻痺してしまう現象です。この時、航空機はまっすぐ水平を保っているにも関わらず、麻痺した人間の感覚が勝ってしまうと、わざわざ操縦に関与しとんでもない飛行姿勢としてしまって事故に至るケースが存在しています。
これは人間の生理現象に起因するので機種がどうのというものではありませんし、飛行機でも起こり得ます。」

ありがとうございます。大変に参考になりました。 

これ以上付け足す必要がないと思いますが、解説しておきます。 

ハワイ事故は、パイロットが砂塵の中に二度突入してしまい、設計上許されている以上の時間(マニュアルの約2倍の110秒)滞空した結果、過剰な砂塵をエンジンが吸い込んだ結果パワー不足に陥ったために起きたのです。 

これはスナフキン氏が書いておられるように、オスプレイ特有の事象ではありません。 

それを「改修命令」氏はこう書きます。 

「目の前真っ茶色になったくらいではパイロットはつとまらない」 

すいません。

この一行読んだとき、私はあなたがオスプレイのみならず、ヘリのような垂直離陸機一般についても何ひとつ知らないで書き散らしていることを確信しました。 

「英文事故報告書を英語が読めるなら読め」とか、日本における航空事故調査の第一人者である「松尾氏は間違っている」と書き込んできたので、ものスゴイ航空専門家が来たのかとビビってましたもんで(笑)。

ほんとうの専門家ならば、ハワイ事故の前に起きたアフガンの事故を検証してていなければうそです。

なぜならこの二つの事故は、大変によく似た事故だからです。 

アフガン事故を分析してから、「目の前真っ茶色になったくらいでパイロットはつとまらない」なんて言って下さい。

アフガン事故は2010月4月8日に発生しました。

その原因についてこう述べられています。
CV-22 crash not caused by mechanical failure | lightglobal
http://obiekt.seesaa.net/article/148155312.html

The BellBoeing CV-22 crash in Afghanistan on 8 April was not caused by a mechanical failure, according to a source familiar with preliminary findings of the US military investigation.
The fatal crash, which killed four and injured others, occurred after the pilot lost situational awareness while landing in a wadi around 1am under brown-out conditions, the source says.

4 月 8 日、アフガニスタンにおいて CV 22が事故でクラッシュした。調査団の調査結果、機械故障によって引き起こされたわけではない
パイロットなど4人死亡
した。
ソースによれば、原因は
 ブラウンアウト条件下でパイロットが認識を誤り、 1 ワジに着陸しようとしたためである。

ここでこの英文サイト・フライトグローバルは、墜落原因をbrown-outの状況下で起きたことで mechanical failure(機械的故障)ではないと記述しています。※誤訳していました。修正しました。ご指摘に感謝します。

「改修命令」氏が、ブラウンアウトを定義しろと言っていますからしておきます。

「ヘリコプターなどの回転ローターが巻き上げる砂塵あるいは土煙の中に入って、パイロットの視界が極度に低下する状態」

その結果、パイロットは空間識失調(バーティゴ)の状態になり、自機の姿勢が判らなくなってしまうことがあります。

バーティゴも押さえておきます。 
空間識失調 - Wikipedia 

「主に航空機パイロットなどが飛行中、一時的に平衝感覚を失う状態のことをいう。健康体であるとないとにかかわりなく発生する。
機体の姿勢(傾き)や進行方向(昇降)の状態を把握できなくなる、つまり自身に対して地面が上なのか下なのか、機体が上昇しているのか下降しているのかわからなくなる、非常に危険な状態。しばしば
航空事故の原因にもなる。」

ブラウンアウトは、「改修命令」氏のいうように「フツーに起きることで、計器を見ていれば大丈夫さぁ」みたいなものではありません。

ドクターヘリのような小型ヘリでも、緊急で未舗装の校庭に着陸せねばならない場合、急いで着陸予定地に水撒きをしているのすら知らないようです。

特に超低空の着陸態勢の時にバーティゴに陥ると、着陸するべき場所を誤ったりしてクラッシュする可能性が高くなり、大変に危険です。

まったくもって操縦しているパイロットにとっては、「フツーの状況」ではありません。生きるか死ぬかです。

今回のハワイ事故もブラウンアウトに陥ったパイロットが、機位を誤り、回避すべき経路をとらず、エンジンが砂塵を吸い込んでパワー不足を起こして墜落しました。

これはスナフキン氏が言うように、オスプレイ特有の現象ではありません。

下の画像はオランダ軍のCH47チヌークが、ブラウンアウトに遭遇した時のものです。
Dutch Chinook conducting a brown-out landing in Afghanistan 
https://www.youtube.com/watch?v=AIQY1O2wXts

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パイロットにとって、「目の前が真っ茶色」になるとは、どんなことなのかよく分かります。

アフガンでは、オスプレイだけではなく、「世界最強の戦闘ヘリ」とうたわれたAH64だけで17機がブラウンアウトで墜落しています。 

これらの十数人のパイロットは皆揃って、「改修命令」氏が言うように、いたってフツーの現象であるブラウンアウトに遭遇して、パイロットがつとまらない人だったわけでしょうか。 

わけはありません。

それほどブラウンアウトは、ヘリやオスプレイのような垂直離陸機にとって危険な現象なのです。

昨日の記事でも紹介したテクニカル・ライターの井上孝司氏は、「航空とIT」でこう述べています。
http://news.mynavi.jp/column/airplane_it/056/ 

舞い上がった土埃がエンジンに吸い込まれれば、エンジンのパーツを傷めたり、摩耗させたりすることになりそうだ。
そもそもそれ以前の問題として、土埃のせいで視界不良になったのでは、安全な降着が難しくなる。

下の地上の状況がよく分からないままに、着陸操作を行わなければならないからだ。それで障害物に接触したのでは危険である。」

井上氏はここで、砂塵が大量に舞い上がるとコクピットを包み隠して、パイロットが視界不良になるだけではなく、エンジンに吸い込まれてパーツを破損させると、ブラウンアウトとエンジントラブルを関連づけて説明しています。  

私が記事を書くに当たって参考にしたのは、この井上氏の見解です。 

「改修命令」氏の硬い脳味噌は、二者択一的にブラウンアウトか、砂塵セパレーターの故障かとぶつ切りにしてしまっています。

一連のことは砂塵による有機的関連を持つ事象の連鎖なのです。

「改修命令」氏よ。

皮肉ではなく忠告しますが、もうあなたは私とコメンテーターの人たちによって、完膚なきまでに論破されています。

これ以上私に、余計な時間を浪費させないで、静かにフェードしてください。

さようなら。

■追記 皆様。「改修命令」より無礼千万なコメントが入りました。
話にならない愚かさで、技術的議論を回避して傲岸に見下した態度で、私の非をなじっています。

このような「改修命令」対応して、アクセス禁止を言い渡しました。

■改題してシリーズのひとつにしました。

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沖縄問題」カテゴリの記事

コメント

昨日も脳味噌が化石みたいな人たちに絡まれて大変でしたね。
そんなに最新鋭のヘリが怖いなら、よく落ちる民間飛行機なんて恐ろしくて乗れません。
かといって、船だと転覆してサメのえさになる可能性十分だし、どうやって沖縄まで遠征しているんだろうか?
不思議な人たちです。(´д`)

改修命令氏。アクセス禁止です。
私が書きたくもない延長を書いているのは、ある意味きみへの親切なのですよ。
フェードしなさいとか書いたのも、別の意味での親切でした。

それがわからないのですか。
私が技術的議論をしようと何度いっても、論理展開ができない。
ぶつきりでバラバラと意味不明なことを入れる。
そのくせ見下したような態度で「英語ができるのなら」ということを書き込む。

そして枝葉にひっかかる。
すべて自分の論理構築に自信がないからだ。
ほんとうに度し難い人だ。
君には討論をする資格自体がない。二度とこないでください。

きたら無条件削除します。
繰り返します。二度と来るな。私の貴重な時間を奪うな。

また同じ人が来てたの?
その尋常じゃないしつこさ、一般社会的には「異常」なんですよっ、と言っても理解出来ないそれこそ日本語が不自由な方なんでしょう。
私も何度も指摘しておいたのに何ら反駁すら出来ずに話もできずに中傷を繰り返して逃げ回るだけでしたから。
私は別に不憫だとも思いませんけどね。自業自得ってだけのことで。アクセス禁止は当然の結果でしょう。それでも噛み付いて喚く神経まではさすがに理解不能です。よほど病んでるのかなぁ?としか。


バーティゴについて1つ。
庄内地方等の東北地方の日本海側の真冬の地吹雪、体験された方なら分かるかと思いますが重力でタイヤが接地しているにも関わらず運転中に空間識失調になります。
そんな人は運転免許持っちゃいけないんですかねぇ(苦笑)
ましてや難度の高いヘリパイなんて論外ってことなのかな。

10月26日にオスプレイが着陸失敗してクラスAに分類される事故を引き起こしましたよ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161111-00070629-okinawat-oki

本当に大丈夫なの?
一々、オスプレイが事故を起こす度に擁護してあなたも大変ですね。
フィルターの砂塵の処理に問題があって新しい型に交換されることが決定したけどそれは欠陥ではないのですか?

書き忘れました。
「新しい型」っていうのはオスプレイの機体ではなくフィルターのことです。

削除しました。

南無さん

ニュース読めません。検索しましたがやり方が悪いのかヒットしないので別のをお願いします。

その事故のテレビなどでの報道の記憶がありませんし、興味があります。

南無さん。私は盲目的に「擁護」なんかしていませんよ。

おとといの記事の冒頭を読まなかったのですか。
事故は起こり得ます。
ですから事故原因をさまざまな文献を通して原因を探っているのです。
一昨日の私の記事からです。

「私は事故に「絶対は存在しない、事故は起きうる。事故対策を重ねて安全性を高めるべきだ。
オスプレイは特に安全な機体でもない代わりに、特に危険な機体でもありません」

これが私の立場です。

砂塵対策について延々と書いています。
「新しい形」の砂塵セパレーターについても書いています。
その配備が17年からと,のんびりしている理由も書いています。
砂塵セパレーターの交換理由は経済寿命が短かったからです。

この人、タイトルだけでいれたのですね(ため息)。
お願いだぁ。読んでからコメント入れてくれぇ。

>米海軍安全センターは、海軍の垂直離着陸輸送機MV22Bオスプレイが現地時間の10月26日午前10時47分、米東部メリーランド州のパタクセントリバー海軍空軍基地で着陸に失敗し、機体を損傷する事故を起こしたことを11日までに公表した。被害損害が200万ドル以上の「クラスA」に分類した。
 米海軍安全センターによると、事故機は海軍航空システム軍所属で、着陸時に着陸脚の先端部分が破損したとした。乗務員などにけが人はない。事故原因などは明らかにされていない。


これですね。
事故原因の発表を待ちましょう。

本文中、英文サイト・フライトグローバルを引用された部分、

The BellBoeing CV-22 crash ~ was not caused by a mechanical failure, ~

ですが、"was not"なので、「事故は機械の故障によるものではなかった」ではないでしょうか?

間違ってたらごめんなさい。

・・・などと書くと、鬼の首を取ったように「それみろ、このブログは信用できない」という人が湧いてきそうで怖いですが。

事故の報告があるということは、それだけたくさん飛んでいるということで、結局ある程度以上事故率が低く、安全性に確信があるから採用しているという証明にもなりませんかね。ここまでの説明を読ませて頂いている限り。

自動車事故のニュースを聞くたびに「自動車を禁止しろ」というようなものかもしれません。
あ、高齢者の運転問題は深刻ですが…。

管理人さん、このくらいにしておきましょう。

オスプレイに関しては、真偽入り混じった情報が未だに沢山ありますからね。
それらの情報を一々管理人さんが調べていたら、それこそ何日あっても足りませんから……。


ちなみに、例の人が「他の機体も出力低下しており」みたいなことを言っていましたが、ネット上の記事で見る限り

>地元テレビ局によると、事故が起きた時刻には近くの海岸に大勢の人がいました。目撃者らは、事故機を含む3機が空を旋回し、全機が地面に向かって降下したものの2機しか上空に戻らず、その直後に黒煙が上がるのを見たといいます。
(しんぶん赤旗・オスプレイ墜落1人死亡 米・ハワイ 事故死亡者累計40人に【2015年5月19日(火)】)

となっており、機体や外界環境は同じだが、上昇するか留まるかの判断が、パイロットの命運を分けたということのようです。
上昇した二機に対して、留まった一機が砂塵を吸い込みすぎて墜落した。
飛行前のエンジンの状態が三機とも同じだったかは分かりませんが、墜落していない二機も砂塵の中を飛び、エンジンにダメージが有ったのは事実でしょう。

想定されうる運用範囲が狭いことが、輸送機としての運用が比較的安全な環境で行われるから平気だと言うのか、いいや欠陥だと言うのか、その判断が人それぞれ、という事になるのでしょうね。

山口さん。誤訳していました。修正しました。ご指摘に感謝します。
揚げ足とりにくるとはおもいますが、「過ちては則ち改むるに憚るなかれ」というのが、父から教わった私の人生訓です。
ありがとう。そこまで心配してもらって。感動しました。

青竹さん。そのとおりで、後続の2機のような上昇に転じて砂塵から脱出すればよかったのですが、致命的な110秒でした。

山形にも憐れみをさんか。

一昨日深夜に全く中身の無い私への誹謗中傷だけ書き込んできて、早々に削除された方かな?

今朝私は「憐れんだりしないよ」と「改修命令」さんに対してコメントしたんですけど、なぜあなたが出てくるのやら。ププッ。
お話になりませんね。分かりやすすぎる。

しかも即座に内容削除(当たり前だ!)されてますね。見てなかったわー。

今回の事故は昨日の琉球新報(ペーパーの方ですが)を見る限り、前足を潰してアゴ着きをしているので損害額が多額の「クラスA」になったようです。

正式発表が待たれますが、ここで既に勉強した中で出た「ヘリとの離着陸姿勢の取り方の違い」、つまりパイロットの技量に関するところが事故の原因のように推測しました。

いずれにせよ、「オスプレイの構造的欠陥」や「CH形に比べての根本的脆弱性」を示すものではなさそうです。
そうであれば、早い時期に正式発表があるのでしょう。

明日の記事からは「オスプレイ問題」から離れるのでしょうが、「平均的機械音痴」の私にも平明な解説により、シリーズ最後まで興味深く大変に勉強になりました。
また、翁長政権生誕の偽りの原動力であり、氏の最後の拠り所でもある「オスプレイ構造欠陥説」を綺麗に払拭して頂きました事を、沖縄県人として深く感謝します。

ブログ主様におかれましては多々、妨害者の存在にも心を砕かれる必要が生じていたなか、有意のまま完結を迎える事が出来た事を寿ぎます。

しかも率直に言って(これも妙な話なんですが)、「改修命令」氏らの妨害行為まで含めて「非常に有意義」であったと思っています。

今回の一連の「オスプレイシリーズ」は、「オスプレイの(機械としての)構造的欠陥」は無い事、「CH形と比して、危険度が上回る」ものでない事を明らかに証明したものと言えますが、「改修命令」氏らは一度もその点にまで立ち入る事ができず、記事の「主張の核心」に迫る意見を発する事すら出来なかった事が強く印象に残りました。
かわりに重箱の隅をつつくように「各論で勝負」と思いきや、今度はメカニカルな部分での「知識」が追い着かなかった。

彼らにとってみれば、あまりと言えばあまりの結末ですが、振られた「役割」かも知れず、多少の同情も禁じ得ません。
つまり、「あえて理解ぜず」を自らに課した「状況」に取り巻かれざるを得ないところに彼らに対しての「同情」を禁じ得ないのです。
しかして、それも自身が選択した「状況」による負担ですから、最後まで貫き通すこともいいでしょう。

彼らにも多少「攪乱出来た」との心境があったやもしれませんが、ご覧の通り、このブログやこのブログのコメ欄では全く通用しませんでした。
私としては彼らに対して、さらなる研鑽と健闘を全く祈らないワケではありませんが、ここの場所での目的達成は困難・程遠いと思うので、他所で活躍なされた方が賢明な選択だろう、とある意味における先達としてアドバイスしたいと思います。


お疲れ様でした。

先日、沖縄県は防衛局に対して高江のオスプレイ配備に際し、環境アセスメントをやり直すように要望しました。

防衛局は「アセスメント手続きをやり直す要件にはあたらない」として、そのまま計画を続行する考えを示しましたが、(判例や条例を含む)法令に抵触する部分はなく、関連データも一定程度出揃っているので、防衛局の方針は国の「行政」として当然の判断と言えましょう。

もし県の言うがままにアセスを実行したとしたら、上記の理由から明らかに税金の無駄遣いで、逆に国が会計検査院の監査に引っかかる事になるでしょう。

ところで沖縄県は、高江にオスプレイが配備される事を知って久しいにもかかわらず、なぜ今頃「アセスやり直し」なのか、そこがこの問題の根幹です。
もし、本当に環境や住民の事を考えての事であれば、なぜオスプレイの危険性を専ら訴え続ける知事が、最初から同様の要望を防衛局に突きつけなかったのか。

それは、大部分返還を受け「大歓迎」失言をした件が尾を引いていて、翁長知事を叱咤した共産党県議らが、嵩にかかってさらに知事を嫌疑し執拗に纏わりつき、「アセスやり直し」を要望させたのが内実だからです。
つまり、沖縄県は高江の住民被害や環境の事など最初から「絵」ほどにしか関心がなく、共産党の意向により意思決定しているのが現実だからです。
少なくともこの問題において、知事には既に当事者能力はありません。
これは、他県では類を見ない実にユニークな「県」のカタチではあります。

しかしながら、(私の考えですが)住民の皆様に少しでも安心していただく、という目的と大義名分をもってすれば「アセスやり直し」もまた行政として可能なのではないか、と考えないではありません。

ところが知事は、「アセスの結果をもって、オスプレイ配備を容認する事はない」と言い放ちました。
知事によると「アセス」とは、科学的・統計的で、それゆえ最適解を導くための実証的根拠になりうるもの、ですらないのです。

そうなると知事の言う、「アセスやり直し」とは、一体何のためのものなのか。
単なる時間稼ぎとしか、推測する他はありません。
しかし、何のための「時間稼ぎ」か。
これではむしろ、防衛局がアセスをしない事の理由付けを強化しているようなもので、「もはや相当な狂いっぷりだ」と言うしかありません。
そこいらの駄々っ子以下の存在です。

沖縄県とは、このように実に「面白い県」なのです。
泣きたくなる位に。


山路さんのお言葉、これまでの汚れを洗い流し、管理人さんが積み上げたものに輝きを取戻してくれるように感じ、心に滲みます。

管理人さん、本当にお疲れさまです。

管理人さんと山路さんがトップだったらどんなに良いだろうなどと妄想してしまいました。

こんなこと書いたらまたエサを与えてしまうかもしれませんが^^

この記事へのコメントは終了しました。

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