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公安調査庁 年次報告に「沖縄反基地運動に中国の影」を指摘

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NHKニュース(2月22日)が、公安調査庁の「内外情勢の回顧と展望」を伝えています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161222/k10010815761000.html 
「内外情勢の回顧と展望(平成28年1月)」
http://www.moj.go.jp/content/001177471.pdf

「在日アメリカ軍基地が集中する沖縄県をめぐり、中国の大学やシンクタンクが、沖縄の独立を求める団体の関係者と交流を深めているとしたうえで「中国に有利な世論を沖縄でつくることによって日本国内の分断を図る狙いが潜んでいると見られる」と注意を喚起しています。」 

こういう情報に馴れていく自分が怖いのですが、特に驚く内容ではありません。

しかし政府が公的に、「中国が沖縄において国内分断のために工作をしている」と認めたこと自体が重要なのです。

公安調査庁が触れている、中国と「独立を求める団体関係者との交流」とはこのことです。 

今年5月に北京で、「琉球・沖縄最先端問題国際学術会議」と称する会議が開かれています。 

琉球新報(2016年5月17日)は、悪びれる様子もなく伝えています。http://ryukyushimpo.jp/news/entry-280335.html 

Photo_2http://ryukyushimpo.jp/news/entry-279665.html

「■沖縄を平和の拠点に 北京の研究者会議 自己決定権、米軍基地で議論

沖縄、中国双方の研究者らが琉球・沖縄史や中国との交流史を議論する「第2回琉球・沖縄最先端問題国際学術会議」(中国戦略・管理研究会、北京大学歴史学部、北京市中日文化交流史研究会主催)は最終日の16日、中国の北京大学で沖縄の自己決定権や米軍基地問題、独立などを巡って意見を交わした
その中で、中国の研究者から沖縄の自己決定権行使に理解を示す意見が聞かれた。(略)松島泰勝龍谷大教授は「先住民族としての琉球人の自己決定権行使」、友知政樹沖縄国際大教授は「全基地撤去後、全補助金撤廃後の琉球・沖縄経済に関する一考察」と題し発表した。
 新垣毅琉球新報東京報道部長は、なぜ沖縄で自己決定権が叫ばれているかを説明。
「日中の紛争が起これば沖縄は真っ先に戦場になる。両国、あるいはアジアの懸け橋になる資格があるし、役割を果たせる。そのためにも自己決定権が重要だ」と強調した。吉田伸沖縄タイムス学芸部記者は在沖米軍基地の現状を解説し、日本本土側の無関心を批判した。」

素朴な疑問が湧きませんか。

なぜこの「琉球独立運動」派と、当日に同席して発言までしている琉球新報は、「沖縄の自己決定権」なるものを、隣国の中国の首都で開かねばならないのでしょうか?

しかも中国は尖閣のみならず、沖縄の領有権を主張している国です。

かつては在野の学者に言わしていましたが、昨今は政府・共産党が人民日報や環球時報で堂々と口にするようになっています。
中国人による沖縄県への認識 - Wikipedia

「『尖閣諸島はおろか、沖縄すら日本の領土ではない』―第2次世界大戦終戦記念日の2013年8月15日、中国の日刊紙「人民日報」にこんな評論記事が掲載された。
人民日報は中国共産党中央委員会の機関紙。ここに書かれた内容は党・政府も了承しているはずで、領土を巡る日中の緊張がさらに高まりそうだ。
記事は、中国の哲学・社会科学研究の最高学術機構「中国社会科学院」世界歴史研究所の研究員が書いたもの。

釣魚島(尖閣諸島・沖縄の中国名)は日本に盗まれたもので、ポツダム宣言で確定した日本の領土に釣魚島は含まれていない、としたほか、中国に対して拘束力を持っていないサンフランシスコ平和条約で「沖縄返還」と言われても無効で、「米国は勝手に沖縄を日本に戻す権利はない」などと書かれている。
人民日報ではこれまでにも、「清は日清戦争後の下関条約で沖縄を奪われた。
日本はポツダム宣言を受諾した以上、沖縄の帰属について議論すべき」(13年5月8日)、「沖縄独立を支持する民間組織を設立して日本の不法占拠を世界に知らせ、国際的に問題提起する。日本がそれでも敵対するなら中国は沖縄独立の勢力を育成するべき」(国際版「環球時報」13年5月11日)と、沖縄の領有権を主張する記事を掲載しているが、今回はその立場をより鮮明にした形だ。」
(2015年3月11日Jcastニュース)
http://megalodon.jp/2015-0310-2353-14/www.j-cast.com/2013/08/16181665.html

この記事で、中国共産党準機関紙「環球時報」(2013年5月11日)が、「中国は沖縄独立の勢力を育成するべきだ」と主張している事にご注目ください。

そして、同会議におけるこの琉球独立派に対しての中国側の意見も載せられています。

「16日、中国の北京大学で沖縄の自己決定権や米軍基地問題、独立などを巡って意見を交わした。その中で、中国の研究者から沖縄の自己決定権行使に理解を示す意見が聞かれた。」(琉新記事 同)

では「自己決定権」(right of national self‐determination /self-determination )とは、一体なんのことでしょうか。

これはかつては「民族自決」と訳されていた概念です。

自らを少数被抑圧少数民族と位置づけた場合、それは多数を形成する支配民族からの「分離・独立」(independent segregation )を意味します。

例えば、古くはインドからのパキスタンの分離独立、最近では東チモールのインドネシアからの独立、あるいはスコットランドの英国からの独立投票、さらにはその英国のEUからのブリグジットなど多くの事例が多々存在します。

要は、この「自己決定権」とは、とりもなおさず分離・独立をめざすという意思表示だと言い切ってよいでしょう。

日本では既に糸数慶子・沖縄社大党党首が、国連先住民会議で分離・独立の意志を表明しています。
糸数けいこ公式サイト|国政報告|質問主意書・答弁書|2014/10/10

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これを追認して、県政の柱のひとつにしたのが翁長氏です。

場所は2015年9月2日、国連人権理事会でのスピーチの場でした。

「日本の沖縄県の知事、翁長雄志です。
私は、沖縄の自己決定権がないがしろにされている辺野古の現状を、世界の方々にお伝えするために参りました。」

ここで翁長氏は、辺野古移設反対運動の真の目的は、国際法的には分離・独立を意味する自己決定権の権利行使( right to self-determination.)なのだと述べているわけです。

私はこの瞬間に、翁長氏がルビコン川を渡って、大陸による沖縄併合に向けて一歩を踏み出したのだと思いました。

となると、この人たちの推進する「反基地・平和運動」なるものの素顔が、一般的な「平和」への希求を意味せずに、もっと別の陰の意志によって支えられたものだと想像することはあながち飛躍とはいえなくなってきました。

平和は望んでも、そんなことを翁長氏に託した覚えのない多くの県民には迷惑では済まないことです。

翁長氏はぜひ2期目にも挑戦し、その際は公約に堂々と「安保廃棄・全基地撤去・日本からの分離独立」を主張されることです。

翁長さん、それが正直な政治姿勢です。

今、あなたはそこに向かっているんですから。

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なにぶん公的式典に出ずに、抗議の「市民」集会に出る知事です。

県としての「抵抗」が終了したら、次は知事自ら座り込みでもするのですか。

それにしても、「沖縄はオレの領土だ」と公言する隣国にわざわざ出かけて行って叫ぶ「琉球独立」、あるいは「自己決定権」とは、わかりよすぎてとんだ笑劇です。

このような人々が、「中国は脅威ではない。危険なのは米軍だ」と言うわけですから、見え透きすぎて失笑させられます。

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コメント

琉球新報は、仲里利信衆議院議員が初当選後にさっそく北京に訪問したさい、仲里が「赤絨毯で迎えられ、その接遇は大臣同等であった」と得々と自慢げに話すだけの提灯記事を載せた事がありました。
仲里(翁長の一の子分)のような、無能かつ一期目の地味な一介の国会議員を大臣接遇する意味というものを顧みない報道内容に呆れ返りましたが、事態はもっと深刻です。

毎日、琉球新報と沖縄タイムスを読み比べていてわかるのですが、琉球新報の方は沖縄タイムスよりも数段先走っています。
その違いは特に「対中国観」によくあらわれていて、すでにして中共を沖縄における「ひとつの秩序」として認識しているように感じられます。

投稿: 山路 敬介(宮古) | 2016年12月23日 (金) 09時10分

もともと中共による「沖縄左派運動体」への関与は、「沖縄返還運動」の頃からありました。
そのルートは色々ありましたが、あの頃はイデオロギー中心で朝鮮半島経由の部分が大きかったと思います。
今は、民主党政権時代からもっと直接的になっていて、イデオロギーよりも経済分野で結びつくようになったと考えられます。
(ただし、その恩恵は今だに期待値に過ぎず「絵に描いた餅」状態でしかありませんが)

沖縄には現在3つの華僑団体がありますが、習主席の就任前後から中国本土の影響力が増しており、これまで閉鎖的であったものが窓口をひろげ、華僑でないにもかかわらず県内の有力企業などが準会員的立場で参加・協賛する現象が起きています。
こうした変化が翁長知事の誕生や、その政策にも影響を及ぼしたものと言えると思います。

それとはまた別に、翁長氏の自著によれば「県民の不遇(県発展を阻害する要因)のほとんどは、保守と革新の二分に端を発する」そうで、「その解消と県民の融和や統一的創造」が必要とのこと。
そのための「オール沖縄」であり、それが自身の使命なのだそうです。

仮に、本心から以上のように考えていたとしても、翁長氏のそのような認識も考えも誤りであり、かつ為政者としても未熟で失格です。
「保守と革新の融合に沖縄の未来を見出す」などという理想論がもたらす先は、記事のような馬鹿げた仕儀に陥るのが当然と言えましょう。
もともと保守は「生き方」であって、イデオロギーではありません。
そこに東アジア独特の、儒教(朱子学)の個人思想とコミュニズムがこん然一体となった、世界最強・最悪の左派イデオロギーが「邂逅し合う」などと考える方がどうかしています。

これから先も翁長知事は「保守」を離れ、一方的に左方向の泥沼にはまり込続け、沖縄の未来を暗くし続ける事でしょう。
救いは、今が安倍政権であり、菅官房長官が沖縄に深くコミットしている事。
心配は二階幹事長。
二階氏には、石破氏が幹事長時代に沖縄自民県連を強力にまとめたようなグリップの仕方は出来ないでしょうから。

投稿: 山路 敬介(宮古) | 2016年12月23日 (金) 11時05分

ネットでは話題になってますが、マスコミはどこも報道していないですね。
yahooなどで記事を検索しても、こちらも全く出てきません。
ですが、NHKという国営放送がこれを放送しただけでも、それなりに意味があっただろうとは思います。
国が、公式に、中国が沖縄に対して工作している、と認めたわけですから。


翁長知事は、自分の代で全ての切り札を切り、今までの沖縄が長い時間積み重ねてきた反基地・反米軍の努力を無駄にしたいようです。
次代のことを全く考えずに行動しては、貴方の次に県知事となる人がかわいそうですよ、と言ってやりたい。

巻き込まれる沖縄県民の皆さんには、ホントに大変でしょう。

投稿: 青竹ふみ | 2016年12月23日 (金) 12時29分

こんなの思いだしてしまいました。


中国の兵法書「六韜(りくとう)」

 交渉の為に隣国から使者が来て、もしその者が有能ならば何一つ与えず返せ。
 
 交渉の為に隣国から使者が来て、もしその者が無能ならば大いに与え、歓待せよ。

 そうすれば、隣国では無能な者が重用され、有能な者が失脚する。
 
 そしてやがては滅ぶ


抗議集会の写真みると、まあ年齢層の高いこと。滅ぶのはあなた達だけにして、若者を巻き込まないでくれと言いたい。

投稿: クラッシャー | 2016年12月23日 (金) 13時11分

実にわかりやすい記事です。しかし”笑劇”では済まされないですね。行きつく先は、中華圏としての琉球独立ですか。

東アジアの最悪シナリオ。北朝鮮側での朝鮮半島の統一。その布石としての琉球独立と日米の分断、そして日本の孤立。まさに中華帝国の野望ですね。

翁長氏は知事になり、こんなことまでやるつもりはなかったのではないでしょうか。仲井間氏の股間をぬって知事になったまでは良かったのですが、その支持母体オール沖縄の中心になったのが共産党なのが運のつきだと思います。

想像するに、知事選で保守が分裂するも、自分の側の保守(自民党)がオール沖縄の中心になるはずだ、と踏んでいたのではないでしょうか。

されど、組織力で共産党の右にでるものはありません。ズルズルと深みにはまっていったのでしょう。長年保守政治家をやるも何も学んでいない。共産党をあなどってはいけないのです。

反戦が反米になり、「こんな政府は相手にできない」と今や反政府活動のリーダ気分です。沖縄マスコミのみならず、朝日新聞など大手メディアもこぞって煽ってくれています。本当に今の沖縄は恐ろしい状態です。

かつて、軍部、政府(行政)、マスコミが一体となって太平洋戦争に突入していったころの日本が、右翼ファシズムとだとすれば、現代の沖縄は、左翼活動家、沖縄県(行政)、沖縄マスコミが一体となった左翼ファシズムと言えるのかもしれません。

差別はイカン!と言う、リベラル政党を自負する政党が「日本死ね」と発信し、これを大手マスコミも”インパクトがある”として容認するという異常な状態の日本です。

しかし、現代は自由な言論空間たるネットがあります。ありんくりんさんの発信はさらに重要な役割が出てくると思います。微力ながらしっかりと支えていきたいと思います。

投稿: 九州M | 2016年12月23日 (金) 14時15分

青竹ふみさん、昨日の朝日まで探しましたがどこにもサイバーの注意喚起を含めて一文字も載ってませんね。NHKは何を以て流す事にしたのか、聞いてみたいものです。

>こういう情報に馴れていく自分が怖いのですが、特に驚く内容ではありません。

これに同感です。そして慣れて引いて行く受け身の保守側が常に不利で、襟を正すほどつけ込まれて自陣を引く羽目になる。
しかし隣国と違って沖縄の普通の人達は、煽られてオールオアナッシングに右往左往して蝋燭デモに何万人も参加しない。煽動家は、しそうな位怒っている事にしたいのですね。

しなやかに強くあり、暮らしを守りそこに居続けるというのが、保守の力の源だと私は理解しています。
ユートピア探すのに比べると地味で活力が沸かないイメージがあるかもしれませんが、今の若い人達が最も求めている「安定」とぴったり重なっているのです。

辺野古のアップルタウンブルースの素敵なプロモビデオを観ました。スナックがほんわかして明るい、アットホームな雰囲気が伝わります。
沢山の方々に観てもらいたいですね。

投稿: ふゆみ | 2016年12月23日 (金) 15時35分

こんばんは。
いつもこちらで勉強させてもらってます。
有用な情報いつもありがとうございます。

私は沖縄に生まれ、育ち・就職も沖縄。
コメント欄に記載されている常連の方々は
博識で、自身の考え方を持っている方ばかりなので
私がコメントするのはおこがましいとおもいましたが
普通の人の意見としてコメントします。
中国、韓国からの観光客が近年多くみられますが、
正直、嫌です。
浦添大公園という公園がありよく利用していたの
ですが、観光ガイドブックに載っているのか
いつも最近は中国の観光客でいっぱい。
大人数名できて滑り台に滑ってわーわー騒いで
スマホで自撮りしてます。
お陰で子供が怖がり最近は行っていません。
あと、中国の免許では、日本では、無免許扱い
ですが、レンタカー屋は車を貸しているようで
交通事故等も度々起こしているとタイムスか
新報に掲載されていましたが、あまり問題視
されていないようです。
また観光関係の方に聞きましたが韓国のプロ野球
選手関係者のキャンプでホテルに多くお金が落ちるのは
うれしいようですが、現場では品のない行動がよく
みられるようでやはり日本人のお客さんが一番との事です。
一番びっくりしたのは部屋のコップにおしっこ入れて帰る事もあったと聞きひどいなとおもいました。
こんな国の属国になるのは絶対嫌です。
新聞やメディアの情報をもとに基地反対している
人はまだまだ多いとおもいますが、事実を知れば
絶対に変わるとおもいますので、これからも
有益な沖縄関連情報の発信お願いします。

投稿: 普通の人 | 2016年12月23日 (金) 18時49分

普通の人さん

沖縄出身でほんの数年前まで本島在住でした。
身内の介護の為に関西のほうへ引っ越しましたが、毎日故郷のことを思っています。
沖縄から離れているので、できることは限られていますが、得意のクチコミであーだこーだしています。
故郷沖縄がいい方向に行くように、忍耐強く行きましょう~(^^)

投稿: やもり | 2016年12月23日 (金) 19時21分

>現代の沖縄は、左翼活動家、沖縄県(行政)、沖縄マスコミが一体となった左翼ファシズムと言えるのかもしれません。

 強くそう感じます。
 確か沖縄のメディア調査で18〜20歳で左翼指示が多いのに驚いたことがあります。これは沖縄だけの特徴だと思いますが、知識が少ない人達への、これでもかという沖縄メディアと平和教育→「左翼ファシズム」による影響の表れだと思います。選挙でのネガティブキャンペーンも酷い。

 また、クラッシャーさんたちが伝えて下さっているような、仲井真前知事や島尻当時大臣に投票している4割の人達は、私の受ける印象からもブレない、まさにふゆみさんが仰るような保守とよべる人達だと思うのですが、沖縄の「 左翼ファシズム」の中にあっては多くは”地味”な存在になるしかない。

 こうした状況では、地道な小回りのきいた活動が重要でしかないのではと思います。しかし、そう考えるとネットにも限界を感じますし、政府も無理です。
 そこで、例えば自民沖縄県連が「琉球新報・沖縄タイムスを正す県民・国民の会」のような草の根的な活動と連携して、左翼の企みや活動、中国の実態を啓蒙して、沖縄の中から「左翼ファシズム」に対抗する力を広げるような事が出来ないのかと思ったりするのですが。

投稿: ume | 2016年12月23日 (金) 19時45分

umeさん、私もその道が良いと思います。
地縁がある地域で、大々的にアジるのではなく地域共同体の最小単位から新しいキーワードで結び直す必要があります。
こどもの安全と未来の為に、何が必要なのか。
こどもは地域の未来です。
本当にこども達に必要な事を、必要な時間をと、心をくだいている人達がきっとそちらで埋まりそうになっているはずです。
闘いの果てに基地が無くなる安全ではなく、今日今夜、自分達の子どもが笑顔に歩く事を阻むものが何なのか、国防の専門家の講演も必要ですが、地域の防犯について各家庭やPTA、町会で出来る事を講師を招いて教えてもらうなど、生活にいちばん近い所から始める。
月一で落書きを消すとか河川敷のゴミを拾うとか、「ここで暮らしてるんだな、こんなところに張り紙駄目だろう」とか、実は無法なのが誰なのか全部見える効果の高い行事になりうるのです。

あんた達出て行ってくれないか、と言う先があるなら今、誰になのか。
左翼も子どもに群がって、真剣な親を見つけると飛んできて運動に巻き込みますが、だからこそ、子どもと親に向かっていくのが保守の良さが際立って良いのだと思います。

投稿: ふゆみ | 2016年12月23日 (金) 20時32分

やもりさんの口コミあーだこーだも、これ何人にもやってくとSNSのある今は力ありますよ。
理屈抜きで、変なんですから。
普通の人が、頼まれてもこんな変な人達には入れられないなと判れば、保守側に投票しなくとも相手の票が減ります。
出来れば保守候補も一本化、です。
てどこん氏はPTAやっていたから私が書いているような事の根拠を全部理解して基地周りの清掃や笑顔挨拶作戦をしているのだと思います。
その辺の活動を地元の自民の人達も連携してやっていくと、街の色から変わっていくはずです。

投稿: ふゆみ | 2016年12月23日 (金) 21時04分

ふゆみさん
 ありがとうございます。すごくイメージがわきます。

 ただ、正直、自分はまだ那覇では個人と個人の関わりが精一杯(たまたまですが、国場幸之助氏と少し話しをした事もあったりしましたが)なのと、今は老犬の介護でなかなか時間が自由にならない状態なので、また地域に関われるようになったりしましたら、何かの時にコメントに入れていきたいと思います。

投稿: ume | 2016年12月23日 (金) 22時18分

umeさん、ワンちゃん介護をもちろん含めて暮らしが第一から出発だと思います。世話人活動ができなくとも、時間のある時にイベントや講習に参加するだけでも違うと思います。

私の今住んでいる世田谷は、世ではセレブだとか言われそんな地域もありますが、レゴのパーツのように下町が噛み合わさる街で、私学進学熱で一度バラバラになりかけた地域の繋がりを、今つなぎなおしているところです。
実際、渡独前に居た頃と戻った今とで、ずいぶんな違いを感じます。区民の忙しさに変わりはなく、一部の人間が中心で動いているのですが、商店街と小学校が年に数度交流や共同の祭りや見守り活動、クリーン活動をやるだけで、物凄い違いが起きるのを目の当たりにしました。
今年の校外活動でお呼びした講師の方のお話では、街で顔見知りの者が世代をまたいで繋がる事がとても大切なのだと実感できました。
子どもが小さい時って、忙しいじゃないですか。でも手が空いたら、子どもが卒業してるんです。
卒業生の親のオブザーバーがつなぎ役になれた地区から成果が出ているように思います。

それが土台として信用を築き、同時進行でここで書かれているような国防のきちんとした発信です。
…って実は日本共産党がやってますね。困窮した人に寄り添って信頼を得ながらユートピア構成員へ。
カルト信仰の勧誘も同じ手法です。
終着点がユートピアや極楽浄土より、五穀豊穣子孫繁栄の方がよっぽどめでたくて明るいと思います。

投稿: ふゆみ | 2016年12月23日 (金) 23時01分

ふゆみさんの仰るとおりですよね^^。

大きな派手なことはしなくても、ご近所同士の挨拶や会釈、ゴミステーションのお掃除、自分ちの玄関ついでにご近所周りの落ち葉掃きとか、友達も知り合いもいない都会の片隅ですが、自分のいま住んでいる地域で出来ることからやっていくことが大事だと思っています。

投稿: やもり | 2016年12月23日 (金) 23時29分

思った通りでしたよ。
沖縄での集団ストーカーと思考盗聴テクノジー犯罪は国内でも最悪の規模なんです。。
こんなに小さな島に不必要に設置された携帯用と言い訳されたアンテナは以前からシナの工作員が設置したものと言われていましたがこれで裏が取れました。
やっぱりシナ人と朝鮮人が沖縄の左翼ズを操って洗脳工作して沖縄のタイムス、琉球新報で洗脳合戦の明け暮れなんです。。
わたしの回りの真っ当な保守の友人たちも麻薬の冤罪や措置入院で数がどんどん減って私は危機感を覚えます。
県警や市立病気は完全に左翼ズシナ人朝鮮人に完全に掌握されていますよ。

投稿: なびっ子 | 2016年12月24日 (土) 00時21分

ふゆみさんボギー手登根さんとは何回かお会いしたことがありますが本当に親切で優しくて素晴らしい人でしたよ。
ボギーさんはは沖縄がウクライナのように独立工作をされている真っ最中であると今回の公安警察の前から力説しておりやはり信用できる人だと思いました。
沖縄には行動する保守の人がよく訪れており国境地帯を防衛する為にある種のミリシアいわゆる自警団を設立することが急務であると仰る人がいましたが私もそう思います。
今の沖縄にはシナ人朝鮮人がウジャウジャと入り込んで来ており奴等がパヨクさんと一斉蜂起したら米軍でも狩ることは難しいでしょう。
米軍基地は必要だから沖縄にあるのであって負担重量軽減なんてとんでもないです(泣)

投稿: なびっ子 | 2016年12月24日 (土) 00時38分

自民党県連と沖縄二紙を正す会などの保守が協力する、というのはいい案なのですが、残念ながら沖縄で自民以外の活動の活発な保守は、宗教との親和性が高く、敬遠されます。
また自民党が選挙協力している公明党のこともあります。
沖縄の選挙で公明党(創価学会)は大きな力を持っています、先の知事選や参院選で創価学会員は自主投票でしたが、宜野湾市長選では佐喜真氏の応援にまわりました。

反基地デモに行かなければ、選挙にも行かない、半数弱の沖縄県民は、イデオロギーや宗教や政治活動に深入りを避け、静かに淡々と生活をしているのだと思います。
ただ、なぜ沖縄にこんなに米軍基地が?の疑問は心の奥にあり、加えて米軍関連の事件事故もあり、だからこそ積極的に保守自民党を応援しようという気になれないのかと。
だからこそ私は、米軍とりわけ辺野古問題である海兵隊が沖縄でなけれはいけない理由をしっかり政府から発信すべきだと思っています。

正直に言いますと、私自身、国防において在沖米軍の重要性は説明できますが、在沖海兵隊の必要性は説明できません。
失礼ながらこのブログの過去記事を読んだ上でも、私には元防衛大臣の沖縄でなくてもいい説をひっくり返せません。
申し訳ありません。

中国の沖縄工作を公安が発表、NHKから発信されたこと、これは非常に喜ばしくまた安心しました、しっかり対応してもらいたいです。

投稿: 改憲派 | 2016年12月24日 (土) 02時04分

随時拝見させてもらってましたが沖縄問題、来るところまで来ましたね。

これまで文章下手な私がジタバタ書いてもネトウヨや陰謀論者と言われてましたが、有用な記事やコメントでここまで解説されれば、あちらさんは個人攻撃や上げ足取りか反論の余地も無いでしょう。

特にコメントの山路さん、ふゆみさんにはかなり勉強になり同意するものがありでその分析力や文章力に感動しています。本当に沖縄に寄り添ったご意見だと思います。

ちなみに文章力がお有りな「なびっ子」さんは私とは別の方です。念のため。

投稿: ナビー@沖縄市 | 2016年12月24日 (土) 12時49分

うーん、なびっこさん。
一体何が言いたいのか分かりません。
思考盗聴?
わりい、具体的に説明して下さい。SFの世界じゃなく現実にどんなテクノロジーなのやら。

投稿: 山形 | 2016年12月24日 (土) 13時21分

改憲派さん、
>残念ながら沖縄で自民以外の活動の活発な保守は、宗教との親和性が高く、敬遠されます。
そうですね。事態が切迫しつつあるせいもあり他県よりあからさまだなぁ、と外からも思えます。
正す会は宗教団体が発起人であれば、それはそれとして活動するのが良いのかと思います。
じっとしている保守系の親子へ向けての、全く宗教色イデオロギー色のない地域集会が必要です。
そこに混じって途中から変な話をし出したら、あの、そういうのはここではちょっと、とできれば言うか、言うのが怖い場合は集団で眉をひそめる。
クッキーいつも焼いて来てくれたりヨガを火曜日にやってくれてるから言いづらくて、とか、そういう気を遣ってる間に取り込まれてたり、それが面倒でサークルから距離を置いている若い人は多いのですが、そういう敏感な人達はなんか変なのがくっ付いてるかどうか匂いで判る力があります。
昨日の普通の人さんとかもそうだと思う。
だからくっ付いて来ない場を作って寄って来ないようにする。

これは直ぐに改憲や安保に結びつきませんが「基地は必要だけど心の奥には嫌米軍があるかな、そして自分にフィットする受け皿がないから何もしない」人を個別の事件の度に極端な左右に流出させない為に必要です。
参議院選の時に左に入れたうちの「ふんわりした層」は、上に書いたような場ができれば移って来ると思います。
それとは全く別立てで、いつでも誰でも知る事が出来るように安全保障の話は発信し続けるのは勿論です。

投稿: ふゆみ | 2016年12月24日 (土) 16時22分

これをNHKがニュースで流した時には驚きました。
オスプレイの事故や飛行再開のニュースでは相変わらずのNHK。

英語の国際放送を海外で見ていたら、韓国の紹介で
違和感を感じました。日韓交流ならともかく。
あれには税金が投入されているのですが。
次期会長の下、この放送局のスタンスがどのようなものになるか
興味深いです。

投稿: ヒデミ | 2016年12月29日 (木) 15時05分

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