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燃え尽きました

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本日、昨夜のレアル戦(&「真田丸」最終回)で燃え尽きてしまったために、転載でお茶を濁させていただきます。

それにしても・・・、すごすぎた。

私が愛したチームとはこんなにすごかったのか。

それにしてもさんま、うるさい。お前がレアルが好きだろうとかまわないが、日本のサッカーを小馬鹿にして、くどくどと。

開催国枠だから出られた?

今後は日本のチームは決勝に行かないで欲しいだと?

呼ばないで欲しいのはこちら。さんまを二度と国際試合の「解説」に呼ばないで欲しい。 

・・・というわけで、本日書く能力なし。

陸自ベテラン・へリパイロットのフェースブックを紹介させていただきます。

菱川様に感謝します。

                          ~~~~~~

菱川暁夫(元ヘリパイロット)
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1363427140396748&id=100001884241313&ref=bookmarks 

U.S.Militaryが今年の6月にユーチューブに投稿した、C-130からCV-22オスプレイへの空中給油の動画です 

 沖縄での事故はこのair refueling operationsの夜間訓練中で起きてしまいました。 

 22歳、初めての編隊訓練。なんで長機はあんなにグラグラ飛んでいるのだろう。そう思いました。実は自分の飛行が安定していないから長機がフラフラしていると見えてしまうのです。 

 空中集合。給油母機が待ってくれている空域で空中会合が必要です。夜間に母機を視認してその距離を詰めてゆく怖さが分かるだろうか。暗夜に母機の光点を視認して近づこうとするのだが、その光点までの距離はおろか、上にいるのか下にいるのかも分からない。昼間でも難しいのに、空間に浮かぶ光点には目視の手がかりとなる空間識情報が皆無なのだ。 

 光点はやがて飛行機の形に見えてくる。自機の飛行姿勢は、つまり機体の傾きなど、操縦者は漠然としか理解できなくなる。とにかく母機が自機の水平儀であり母機に同調させつつ更に距離を詰めてゆく。 

 これを立体感覚の乏しい暗視ゴーグルを通しておこなうのだ。一方機内の計器情報などは暗視ゴーグルの接眼レンズと目の間隙から、裸眼でクロスチェックしている。そんな環境でやがて先端に漏斗状のエアシュートが付いたホース(ドローグ)が見えてくる。 

 このドローグは吹き流しのように漂っているだけでコントロールされていない。だから母機に対して完璧な編隊を組んでいてもドローグは揺れている。これに自機の先端に装備されているプローブを差し込まねばならないのだ。暗視ゴーグルは立体感がない。ドローグまでの距離判定に時間がかかってしまう。 

 想像するだけで喉がカラカラになるし手に汗をかく。
 数年前には米軍のヘリコプターが空中給油中にメインロータがドローグを叩いて墜落する不幸な事故がYouTubeにアップされていたが、今日検索したが見つけられなかった。削除されたのかも知れない。
 

 きわめて危険なair refueling operationsなのだ。軍の行動に不可欠であるからこそリスク承知で厳しい訓練を課しているのだ。それを尊敬の念のひとかけらもなく罵詈雑言を浴びせる一握りの勢力とそれに迎合するマスメディアを腹立たしくおもう。 

 30kmほどの沖合でティルトロータのブレードを破損して、それでも海岸線ぎりぎりまで飛行させた。機長の使命は乗員の命をまもり地上に被害を及ぼさないことだった。母基地まで戻ろうとしたら地上に被害を与えてしまうかも知れない。機長は海面への不時着を決心した。機体は機長のコントロール下にあった。だから海岸線のきわめて近傍へのアプローチであり、乗員は全員が命を取り留めたのだ。この種の事故で機体がパイロットの管制下にないとしたら乗員が無事な訳がない。それも夜間の海面へのアプローチはきわめての難事だ。彼はそれを成功させているのだ。 

 機長の判断と処置は素晴らしい。同様にオスプレイも優秀な航空機だ。オスプレイは危険だと煽っているのは確信的なマスメディア一派と、それをコントロールしているらしい、沖縄からオスプレイがなくなれば喜ぶ隣国ではないか

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コメント

鹿島、すごかったですね。
芝崎の2点目で行ける?と思ってしまいました。
ただ、やっぱりレアルは強いですね。延長に入っての点の取り方は、流石の一言でした。いい試合を見せてくれた鹿島の選手には称賛を送りたいですね。世界を「あっ」と驚かせてくれたと思います。

投稿: 一宮崎人 | 2016年12月19日 (月) 09時01分

悲しいかな、沖縄では地上波でやらず、見ることができませんでした、、。
後でネットでダイジェストを見ました。
いや~生で観たかったです!!

そして、たった今(午前9時05分頃)、
NHKFMでクラシックの番組を聴いていたら、
急に沖縄の放送局が「番組の途中ですが」と、入り込み、
「オスプレイが今日の午後、、、」とニュースを話し始めました。
番組を中断する程のことなのですね、、。

投稿: いなばの白うさぎ | 2016年12月19日 (月) 09時13分

みました。食事忘れて観てました。
おかげで喉カラカラですw

でもとても良い試合でしたね。
柴崎だけでなく、ロナウド、ベンゼマ、イスコ、コバチッチ、モラタと怒涛のラスボスステージだった昌子と植田も、ものすごい経験値を得ているだろうなと思います。
鹿島はレベル一気に20とか上がってそうですねw

レアルの選手たちは、試合後に鹿島の選手たちを「花道」を作って拍手で送り出しました。
パシージョと呼ばれ、本当にリスペクトできる強いチームにしか行わないレアルのめったに見られない特別なセレモニーだそうです。

しかし同点延長になったときに、大丈夫かなと思ったのも確かですね。
相手は交代選手が軒並みA代表とか、何の罰ゲームだと思いましたし、なによりクオリティが一切下がらないロナウドが凄すぎた。

それでも、レアル新監督ジダンをして「脱帽」と言わしめた善戦は、日本のサッカー選手、とくに最近ちょっと自信を失いかけてそうな日本のA代表には、とても希望の光になったんじゃないかな、と思いました。

鹿島おつかれさま(^^)

投稿: ゆう | 2016年12月19日 (月) 09時56分

いや〜鹿島凄かったですね!
あと一歩という所までレアルを追い詰めて、後半終了直前の遠藤の決定的なシュートが決まっていればと悔やまれます。
自分の贔屓チーム以外の他チームでの試合で、ここまで入れ込んで応援したのは初めてかもしれません。
先日のコメントで鹿島が世界を舞台に躍動する姿を楽しみにしてくださいねと、書き込みましたが、まさかここまで大活躍するとは私もビックリしました。
しかし、これで世界にその名を知られた柴崎の海外移籍が待った無しですね。鹿島にとっては誇らしくも戦力的に非常に痛い所でしょう。
この試合、個人的なMVPは、4失点を喫しましたが鹿島のディフェンダー昌子源です。抜け出そうとするC.ロナウドを1対1で止めた場面はシビれました。
しかし、あのレアル相手に2得点し、あわやという場面を何度も作った攻撃。120分間走り続けた驚異的なプレッシング、最後の最後まで食らい付いて簡単に振り切られない粘り強いディフェンス。
レアルマドリードという世界的な超ビッグクラブ相手に対し、全く引けを取らなかった鹿島イレブン全員がMVPです。

さんまは昔から毎年の様にアレなので、テキトーに聞き流して下さい。


元自衛官ヘリパイロットのフェイスブックの内容は非常に解り易く、その時の状況を伺い知ることができますね。
特に、このフェイスブックに寄せられた、とある医師からのコメントと、その返信でのやり取りも、非常に納得させられる物があります。

沖縄県は今回の事故を「不時着」では無く「墜落」として認識するとの報道がありました。
一個人の感想ならまだしも、沖縄県というきちんとした行政組織が、事故の原因や過程や状況を無視し、感情だけで物事をシロからクロに変える姿勢に、非常に違和感を覚えます、

投稿: 三毛猫 | 2016年12月19日 (月) 10時32分

素晴らしい

投稿: かつて…(以下略) | 2016年12月19日 (月) 11時29分

トニークロースがコーナーに立つとつい身を乗り出して応援してしまうのですが、昨日の鹿島はすばらしかった!感動と尊敬!4点取られたとはいえ守備陣のガッツに釘付けでした。

いなばの白うさぎさんの番組中断話、げんなりです。東京でもニュースには入ってましたが、沖縄が言語道断だと怒っている事になっています。
この知事が県民の多数意見を代弁しているのかを検証するメディアが皆無である事が、最も異常であり、それは沖縄二紙にとどまらない問題です。

投稿: ふゆみ | 2016年12月19日 (月) 17時26分

沖縄県が墜落と認識? この報道は本当なのでしょうか?なんかゾクッとしましたまる。愕然ともしました。もう日本国の構成自治体でさえないのでしょうか?アレコレ政府に楯突くのは状況的に仕方ないのかもと思うが自治体行政はギリギリのとこで国家政府に合わせて欲しい。行政公務員としては離叛だけはと願っていたが。自治体職員もダメなのか?

投稿: 素人 | 2016年12月19日 (月) 17時57分

オスプレイの飛行再開に対して翁長知事は「もはや法治国家ではない」とのコメントを出していました。

確か明日予定されている最高裁の判決では、翁長知事の行った辺野古埋め立て取り消しが、違法とされる見込みとなっています。

判決が確定しますので、法を無視した翁長知事に対して、当然、埋め立て工事の停止によって発生した損害賠償請求すら発生することになります。

どうも沖縄では法治の意味が違うように定義されているようですね。自分達の考える”正義”こそがすべてのようです。

投稿: 九州M | 2016年12月19日 (月) 18時43分

こんばんは。いつもはROMのみなのですが・・・

皆様のコメントを読んでいると、なんだかとても悲しく、切なくなってしまいます。もう沖縄県民と名乗るのが苦しいような・・・・
先の知事選、仲井真さんに投票しましたが、私を含めて仲井真さんを支持した皆さんは、
本当に忸怩たる思いで現在の県政運営を眺めているのではないでしょうか。
何が出来るのか、何をすべきなのか、沖縄の行く末や、子供たちの未来に、
光が見えてきません。

投稿: 一石垣市民 | 2016年12月19日 (月) 20時22分

意味不明なので削除しました。

投稿: たまごろー | 2016年12月20日 (火) 02時47分

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