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号外 鹿島天皇杯優勝!

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鹿島、天皇杯奪還。これで2冠です。

いや、クラブワールドカップの激闘まで入れれば2.5冠か。

元旦なので羽織袴で、正座して見ようかと思っていましたが(うそ)、実際は友人から頂戴した宮古島の銘酒を飲みながらヘロヘロになってました。

いやー、うちのチームって技術的にはJ最強ではないでしょう。たぶん3位か4位くらいかな。

強い時の浦和は、今のうちの比ではありません。川崎も強い時は強い。ガンバだって。

Photo

しかし、わがチームにあって他のチームにないのは、なんていうのかな<精神力>と呼ばれているものです。

食いつく、寄せる、足を惜しまない粘り強さ、連携、そしてあきらめないズルさすらあります。

キャプテンの小笠原が乱闘寸前までやっていましたが、なんの本気なわきゃありません。

相手にこちらの闘争心を誇示してびびらせ、自軍の若手にハッパをかけたのです。

というのは、鹿島は他のチームが1カ月以上前に休暇に入っているのに、Jリーグの首位争いのCSを3戦、クラブワールドカップ戦を3戦、その間に天皇杯をやっているわけで、一カ月で実に10戦!

もう、チームは野戦病院化していました。

主力のムー(金崎)、ダイゴ(西)、山本、そして天才・ガク(柴崎)まで激闘によって痛んでいました。

もう選手は体力はとっくに限界を越え、ただひたすら精神力だけで走っていましたね。

延長に入った時は、あのレアル戦の記憶がよみがえって、ひょとしたらと思ってイヤーな気分になったところで、あのモヒカン頭のファブリシオが入れてほっとしました。

石井監督は「鹿島の強さをひとことで言い表すと」という質問にこう答えています。http://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201612310003-spnavi

「それはやはり、タイトルを取った者だから分かる勝負どころ、でしかないと思います。」

ボロボロになっても決してして諦めないこと、最後まで食らいつくこと、それが鹿島の強さです。

それが鹿島というチームが、サッカーを越えて感動を与える源のような気がします。

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コメント

あけましておめでとうございます。

鹿島優勝!号外とともに、ご挨拶に参りましたw

ということで、
今年も宜しくお願い申し上げますヽ(´▽`)/

投稿: やもり | 2017年1月 2日 (月) 08時06分

おめでとうございます。鹿嶋、つおいっす!!!

クラブチャンピオンシップは、ドキドキワクワクでしたが、昨日の天皇杯は、ドキドキのほうが強かったです。

優勝経験もそうでしょうが、クラブチャンピオンシップの経験は、得難いものがあったのではないでしょうか。
川崎との差はそこだけといってもいいような気はします。

世界のレベルと戦うには、一歩でも早く、10センチでも先に、という意識が大切なこと、これを体感、実践できているのがアントラーズではないか、と。

スポーツブログではないのにゴメンナサイ、あんまりうれしかったもので。失礼しました。

今年も鋭い記事をよろしく、です。

投稿: よーぞー | 2017年1月 2日 (月) 09時28分

皆様あけましておめでとうございます

管理人様、鹿島勝利おめでとうございます
川崎初タイトルを期待して見てましたが、やっぱ地力が...

ほぼ読むだけの住人ですが今年も良質な議論を楽しみにしております

投稿: スナフキン | 2017年1月 2日 (月) 09時57分

あけましておめでとうございます。
大阪で仕事をしていた時期はほぼ毎試合万博に通っていたほどのガンバ大阪サポとしましては、ガンバよりも吹田スタジアムに相性の良い鹿島に軽く嫉妬しておりますw
今年からは賞金もケタ違いになりJリーグのありようも大きく変わり始める一年になるかと思いますので今まで以上に注目していきたいですね。

それでは今年も一年よろしくお願いいたします。

投稿: しゅりんちゅ | 2017年1月 2日 (月) 11時37分

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