• 20250119-145554
  • 20250119-142345
  • 20250119-142345_20250119150101
  • 20250119-150249
  • 20250119-152051
  • 20250117-013132
  • 20250117-015927
  • As20241225001545_comm
  • 20250115-143858
  • 20250113-081014

« なぜ沖縄に海兵隊がいるのでしょうか? | トップページ | 朝日はどの面下げて説教を垂れられるのか »

2017年1月17日 (火)

「60日間」の意味と「作戦5015」

Dsc01448
「大統領」とやら。きみはパククネの縁者かなにかなにかですか。

内容はこういうものです。

「頭悪いのが揃ってるね。3月に行われた米韓合同軍事演習の話。コメントにある話。どれも空軍、海軍、陸軍が出てきちゃって、海兵隊だけは大統領直属だから・・・て話はどうなったのよ。戦争権限法を調べなおしてごらんよ。」

いきなり馬鹿扱いです。

自分で自分を頭がいいと思うのは勝手ですが、3行で全否定されちゃ、私も立つ瀬がない(笑)。 

答える義務はありませんが、テーマの延長戦ということで答えておきます。 

この御仁は「60日間」という戦争権限法の日数の意味するところを、まったく理解できていません。

戦争権限法は何回かモデルチェンジしていますが、いまの戦争権限法はニクソン時にできたもので、ベトナム戦争を念頭に置いています。

ジャングルの泥沼に引きずり込まれて、国を傾けた苦い経験を繰り返さないために作られています。 

「60日間」というのは、斬首作戦と局地戦争との「境」として設けられた日数なのです。

ではなぜ斬首作戦をするのでしょうか。これが分からないと始まりません。

昨日に紹介した織田邦男元空将がこう要約しています。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/46318

「端的に言えば、独裁者の「首」さえ取れば、余計な暴力行為を採らずとも、無用な流血を避けて勝利できる。これが斬首作戦である。」

分かりましたか、長期消耗戦にならないために、余計な暴力を使わず最小限の実力行使で危険を排除する、それが斬首作戦なのですよ。

米軍自身が台湾について言及した説明を聞いてみましょう。

「■沖縄海兵隊の戦闘部隊、米「移転困難」

米側の説明は今春、日米の外務・防衛当局の審議官級協議などで伝えられた。それによると、中台有事のシナリオとして、中国軍が特殊部隊だけを派遣して台湾の政権中枢を制圧し、親中政権を樹立して台湾を支配下に収めることを想定。
親中政権が台湾全土を完全に掌握するまでの数日間に、在沖縄海兵隊を台湾に急派し、中国による支配の既成事実化を防ぐ必要があるとしている。
数日以内に米軍を台湾に派遣できない場合、親中政権が支配力を強め、米軍派遣の機会を失う可能性が強いと見ているという。
中国は、台湾に対する軍事的優位を確立するため、地対地の短距離弾道ミサイルやロシア製の最新鋭戦闘機を増強したり、大規模な上陸訓練を行ったりしている

ただ、こうした大規模な陸軍や空軍の軍事力を使う場合には、米国との本格的な戦争に発展するリスクが大きい。これに対し、特殊部隊を派遣するシナリオは、大規模な戦闘を避けることで米軍の対応を困難にし、短期間で台湾の実効支配を実現する狙いがあると、米側は分析しているという。」(読売新聞2009年6月30日)

軍事戦略というのは鏡のように、相似形にならざるをえないところがあります。

中国が特殊部隊を使って台湾の政治・軍事中枢を制圧し、本隊を呼び込む斬首戦術を公然と明らかにすれば、台湾を保護する立場の米軍はそれに備えて同じように在沖海兵隊を急派してそれを阻止せねばならないのです。

そもそも「斬首」と言う表現自体、中国語です。

中国が米中全面戦争をしたくないために、特殊部隊で素早く「斬首」(制圧)して既成事実化したいのなら、米軍も同じように「戦闘」で押しとどめて「戦争」にしたくないから、海兵隊という緊急対応部隊を投入するわけです。

これが「60日間」以上続いたら、作戦失敗です。

だから大統領権限で、在沖海兵隊を投入するのです。(現在韓国に駐屯するシールズチーム5が先行して潜入し、海兵隊はそのバックアップだと思われます。)

同じように、北朝鮮が南下した場合、これは真正面から正規軍同士が殴りあう局地戦争となります。

米国はこれが北朝鮮との局地限定戦争に終わらず、かつての朝鮮戦争のようにその背後に中国がいて、介入をうかかがうかもしれないということを恐れています。

なにせ1回やられていますからね。そうなれば、米中全面戦争となってしまいます。

本格的局地戦ですから60日以内で納まるわけがありません。このような戦争はとうぜん議会承認が必要です。

ただし、ブッシュ政権のように大統領権限で軍を投入し、既成事実を背景にしてウムも言わさず議会をねじ伏せるという荒技もあります。

トランプならそうするでしょう。 

一方、「作戦5015」にある斬首作戦は、局地戦を回避し、独裁者とその側近を排除する特殊作戦です。

とうぜん60日以内で完了します。台湾のケースと一緒で、ぐだぐだと局地戦までエスカレートしたら、失敗ですから。

したがって、この「60日間」以内で終了せねばならない斬首作戦には、米4軍の極東のリソースを動員します。

米韓軍事合同演習において、4軍が部署割されてもなんの不思議もありません。

もう少し「作戦5015」について続けましょう。

「作戦5015」の「50」は朝鮮半島のコードで、「15」は「排除」を意味します。

本来なら暗殺というべきでしょうが、テロリストみたいで世間体が悪いので、米国は「排除」あるいは「無力化」という言い方を好みます。

あくまでも軍事作戦だぞ、ただの暗殺じゃなんぞ、というニュアンスです。

この作戦の場合、文書には「核承認者の排除」という表現もあるそうです。

Photo核ミサイル再突入実験の弾頭部分を見るキムジョンウン「最高司令官」

この時期にションウンは核ミサイル再突入実験を行っており、これは核ミサイル技術の完成を意味しました。

米国が「作戦5015」を公表したのは、北朝鮮に「これ以上ふざけたまねをすると排除するぞ」という警告です。

つまり斬首作戦は、キムジョンウンという核ミサイルのボタンを押しかねない狂気の「核承認者排除」作戦なのです。

これまで「コード15」は、ウサマ・ビン・ラディンや、ISのジハーディ・ジョンに対し行われ、成功しています。

イラクのフセインに対しても斬首作戦をしたのですが、失敗に終わり、結局全面戦争となってしまいました。

逆にオバマはシリア介入を議会承認がえられないからと躊躇したために、逆にシリア内戦を激化させ、中東のみならず世界を不安定化させてしまいました。

これで分かるように、失敗した場合全面戦争を覚悟せねばならないために、「60日間」も長引くことなど論外なのです。

常識的には、このような国家による、他国要人「排除」は秘密裏におこなわれますが、今回は米韓が同時に公表しています。

バククネは北朝鮮に対しては、従来は原則的立場を守ってきました。

しかし、韓国の宿痾である両属根性が抜けず米韓日の枠組みを裏切って、親中政策に切り換えました。オバマ米国が頼りにならないとみたからです。

中国のほうが彼女の反日政策とも親和性が高く、日本と協調しろという米国のアドバイスもうるさかったのでしょう。

習はクネに対して反日というおいしい餌を与え、中韓露反日統一戦線に導き込み、ゆくゆくは米軍を撤退させる気でいました。

Photo_32014年7月 習、韓国訪問

この時期、クネは中国に歩調を合わせて、安倍首相との首脳会談を頑なに拒否し、執拗に慰安婦問題の解決を強く日本に迫ったのは、記憶に新しいでしょう。

さらに、クネは中国の求めに応じてAIIBへも進んで参加し、その副総裁の地位に就こうとしました。

米国から強い要請があったTHAAD配備には言を左右してグダグダと時間稼ぎした結果、米国からは「同盟者にあらず」の判定を受けてしまいました。

2015年9月3日、北京70周年軍事パレードで壇上に習、プーチンと共に並んだ時、クネの幸福は絶頂だったはずです。

Photo_22015年9月3日、北京70周年軍事パレード

残念ながらこのクネの幸福は、そう長くは続きませんでした。

翌年2016年1月6日、北朝鮮は4回目の核実験を強行しました。

怒り狂ったクネは習とのホットラインを使って習に助けを求めましたが、なんとこの男は居留守を使って見捨てました。

つかまえたらこうクネは喚きたかったのでしょう。

「習さん、ひどいわ。お約束では、北はオレが食わしているんだから任せろっておっしゃったじゃない。なのになによ。いきなりジョンウンは核実験しちゃったじゃない。なんとかしてよ!あなたの言うとおりしてたら米国も怒りだすし、もう私、身の破滅よ!」

いきなり国際情勢が昼下がりの奥様劇場になってしまうという不思議。

この時の朝鮮日報(2016年1月12日)は、こうクネを批判しています。

「北朝鮮による核実験という決定的瞬間に中国がその本心をさらけ出した今、我々は対日外交に続き、対中戦略についても方針の見直しを迫られている。
このままでは国としての誇りを持ち続けることも、国民に「政府は外交によって国益をもたらしている」という信頼を持たせることもできない。」

ま、そのとおりですな。

そして米中から同時に裏切り者の烙印を押されたクネは、米国から耳を引っ張られるようにして、自由主義陣営に出戻ったのです。

嗚呼、こっぱずかしい。

そしてTHAADは当然、「作戦5015」までも呑まされたのです。

この時期、2016年3月から4月にかけて過去最大規模の米韓合同軍「キー・リゾルブ」が行われました。

その訓練に含まれていたのが、このジョンウン「排除」計画「作戦5015」だったのです。

« なぜ沖縄に海兵隊がいるのでしょうか? | トップページ | 朝日はどの面下げて説教を垂れられるのか »

コメント

「斬首作戦」という名称が使われるようになったのは、中華人民共和国による台湾侵攻シナリオからですね。

独裁政権ならトップと取り巻きを殺せば簡単に転覆できるという理論で。

韓国ならクネさんのお父上がトップだった時代に、実際に北朝鮮特殊部隊が休戦ラインを密かに越えて青瓦台に迫って銃撃戦になったという事件が実際に発生しています。
それに対抗して金日成暗殺のために非正規(存在しないことにして)で訓練された兵士が、状況変化で捨てられて反乱したのがシルミド事件。

86年トリポリ空爆とかね、
まあ、つまりこういう「作戦」は昔から今までいくらでもあるわけですよ。
ヒトラー暗殺計画なんて当時はどの国も考えたでしょうから。

それにしても、アメリカの戦争突入の権限とはなんとも曖昧だといことが分かりますね。
大統領と上院、線引きが曖昧。
だから、かつて「日本は卑怯な騙し討ちをした!リメンバー・パールハーバー!」とか言って貶めた国が、その後1度も『宣戦布告』することなく世界中でドンパチやってきてるんですから。。

今の弾劾騒動は最初から親北派が主導しているのかなーと、思ってましたが、今日の記事読んで、存外保守派が朴氏を大統領から引きずり落とそうとした結果、親北派も参戦してきてぐちゃぐちゃになってんのかなと、そういう可能性について考えるようになりました。
下手すりゃ、クーデター→内戦まで行きかねませんね。
おお、こわいこわい。
我が国は……なんやかんや表だけでもいつも通りに何事もないかのように過ごそうとするんでしょうな

朝鮮戦争に関しては、アメリカも中共もトラウマなのは、前線で戦う朝鮮民族がいつの間にか前線を退き、米軍対人民義勇軍だけが血を流すという構図です。だから戦争に関しては、米中ともに関東の軍を信用していない。

 今朝の記事もすばらしい。大統領さんの中傷を逆手にとり反論するカタチで、色々な事情を明らかにしてくれました。私の勉強になります。

半島の38度線で対峙しているのは、いま現在でも、将軍様の軍隊と国連軍と言う認識で良いのでしょうか?ま、国連軍と言っても実際は米軍でしょうが、名目上は国連軍?となれば、流石の将軍様も国際社会相手取ってドンパチやるほどの度胸はないでしょうから、どうしても情報戦や国内工作的な戦争するしかないでしょうね。

昨日の「大統領」氏のコメントは、荒しと非難されても仕方のない内容でしたが、
記事中の、

>その理由は海兵隊は4軍の中で唯一、大統領直属の軍隊という性格づけがなされているからです。

という個所と

>ところが海兵隊だけは、唯一議会承認なしに動かすことができるのです。

という個所の2点について指摘したものだったのではないでしょうか。

この2点について、インターネット上では事実として語られているのを散見できますが、根拠となる情報源が見当たりません。

米海兵隊の管轄について、ウィキペディアによれば、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E6%B5%B7%E5%85%B5%E9%9A%8A#.E7.B5.84.E7.B9.94
>軍政・部隊管理面では海軍と同じく、海軍省(海軍長官)の監督下にある。
とあります。

また、海兵隊の出動に関する議会承認について、かつて石破茂氏もブログで同様の発言を行い、後に訂正しています。
http://ishiba-shigeru.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-3c71.html
以下引用
>以前「海兵隊だけが議会の決議なく大統領の承認のみで出動できる米国唯一の軍隊」と書いたことにご注意をいくつかいただきました。
「合衆国軍隊はすべて議会承認を経ずに大統領の命令によって行動できるが、実際の運用を考えれば、議会との調整を必要とするほどに長期間の準備を必要とする陸軍とは異なり、海兵隊は命令後直ちに行動に移ることが出来る事実上唯一の軍種」というのが正確のようです。
引用終わり

つまり、「海兵隊に限らず、全ての米軍は議会承認を経ずに行動できる」が正しいようです。

本筋とは関係のない揚げ足取りのようになってしまい申し訳ありません。


今日の記事も、山形さんのコメントも勉強になります。

 一宮崎人さんがコメントされていますように、今の半島を見ていると将軍様の方が、よほど考え・計算していて、その通りに進めているように見えます。平壌の建築や車や、洪水災害者用住宅やらを見る限り数年前とは比べものにならないくらい変わっていて、経済制裁なんかどこにあるのか?と感じますよね。

 ですので、将軍様としては核兵器開発以外にリスクになる事をするのは望んでおらず、韓国が左翼政権となり仮に統一の誘いがあったとしても、中共や米国或いはロシアが危険を感じる可能性がある不確定要素が山積みのような事は避けるのでは?と思うくらいです。

 さて、トランプ大統領は将軍様に何か取引きを持ちかけるのでしょうか?
 シリアやウクライも?ロシアに合わせる可能性が高いように言われてますが。
 将軍様がどのような人物か闇の中ですが、中共へ朝貢をしない将軍様とトランプ大統領の会談が実現するようであれば、意外にも互いに波長が合う可能性もゼロではないように思います。

名無しさん。HNをどうぞ。
石破氏の記事の紹介感謝します。

はい、私もこの石破氏の記事は承知しておりました。
こういうことです。
石破氏は大臣経験者だけあって慎重な言い回しですが、
海兵隊だけがただちに投入できる軍種です。
陸軍は動員命令から、派遣、現地到着までおそらく数週間ではきかないでしょう。

仮に大統領が議会に計らず命令を下しても、それだけで60日間の半分は消費されます。
それは陸軍が、基本的には、正規軍同士の対称型戦争のための軍隊だからです。

中国や北朝鮮の斬首作戦のようなテロまがいの非対称型戦争はふいに来ます。
その時、直ちに対応できるのは、即応軍である海兵隊だけです。
同じようにジョンウン「排除」も、海兵隊が適任なのです。

まずは海兵隊で食い止め、後続の陸軍が来援にくるまで持ちこたえるわけです。
この貴重な1カ月前後を支える主力が海兵隊です。

だから、大統領が一番手駒にできる軍種という意味で、「大統領直属の軍」という異名をもらったのです。
もちろん、法的には正しくはありませんが、そういう理解が現実だと思います。

仮に尖閣-八重山・宮古に侵攻があった場合、直ちに自衛隊と共に戦ってくれるのは海兵隊ですが、それはただ近くの本島にいるからではなく海兵隊が「常に備えよ」をモットーにする軍種だからです。

戦争権限法については、時の大統領と議会との力関係です。
議会多数派を握っていれば強いので直ちに承認が取れるし、オバマのように四面楚歌だと通るものも通りません。

一宮崎人さん。朝鮮半島にいるのは「国連軍」です。
ただしおっしゃるように限りなく米軍です。
だからジョンウンのようなハナから国際社会のルールなど知ったことかという奴は、その気になればヤケクソ攻撃するという可能性は捨てきれません。

F/A18の墜落原因は、おそらくF22事故 と同じ酸素供給システムの異常ではないかと思われています。
詳細な事故原因発表はないと思われます。

名無しさんのコメントで分かりました。

大統領は事前協議の努力を要する、が武力行使(軍隊の投入)をした時は48時間以内に上院と下院の代行に理由や投入規模などを報告し60日までに宣戦布告の承認を得なければならない。
これは宣戦布告なしに60日間は戦争が出来るということですかね。
大統領は全ての軍隊を動かせるが議会の承認が得られなければ撤退。
しかし実際はあやふやなままなのかな。


斬首作戦、極端な話トップの居場所がわかればF-22やF-35で空爆したら終わりますな(>_<)
実際はそんな単純じゃないけど。

多摩っ子さん。

現地にCIAも潜り込んで綿密に練ったトリポリ空襲がそれ。時間合わせがカギですが、たまたま大佐が外出してしまい。ピンポイント爆撃は成功しながら助かっています(ソ連の弱体化もあって、その後すっかりおとなしくなりましたが)。
空からではなかなか簡単なもんじゃないですよ。
むしろ深い地下防空壕にでも籠ってくれたほうが、今ならバンカーバスターでズドン!できます。

山形さん

やはり現実には難しいのですね。
バンカーバスターは恐ろしい兵器です。

ライトニングⅡが岩国に来ましたね。
不気味な印象を受けました。

多摩っこさん。

夕暮れ時というのもあって、岩国飛来動画はなんとなく「不気味な印象」ですが、
F-35って試験中に1機も墜ちていないという希有な存在です。新機軸盛りまくりで3機種同時開発というリスクの中でですよ(まだC型は飛んでないか)。開発コストが大変なことになりましたが・・・。

あんなボコスカ墜ちてるハリアーやスパホからの置き換えが進むのなら、住民にとってももちろん米軍にとっても実に良いことばかりです。

ま、世界中で配備が進んでどこかで1機墜ちたら、左翼マスコミは大ハシャギするんでしょうけど。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« なぜ沖縄に海兵隊がいるのでしょうか? | トップページ | 朝日はどの面下げて説教を垂れられるのか »