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2017年2月 5日 (日)

日曜雑感 私たちには語り継いでいく義務があります

005
ふゆみさん。あなたはこう書いておられます。

「もう日本人は気楽に書いたり喋ったりするのをストップすべきだと提案しているのです。 記憶遺産登録で、もう検証から進む脱却の道は細くなりすぎました。」

私も「絶望派」だということはあらかじめ言ってありますが、それでもここまで言うことには反対です。

もう記憶遺産に登録されたから日本人は全面降伏しろと。検証もするなと。学ぶこともよせと。
極論するとそうなっちゃいますよ。

私は1960年代の「南京大虐殺」とやらの国際世論が、中国共産党と朝日新聞によって形成されていくのをリアルタイムで見てきた世代ですから、未来の世代に対してあの虚構の犯罪性を伝えていく義務のようなものがあると思っています。

あの戦争とはなんであったのか、そして日本人はどう戦ったのか、どこで躓いたのか、何が輝いていたのか、公平に語り継いでいく義務があります。

別に海外発信などしなくてもいい、ドメスティックでけっこう。

語り継ぐことすら止めたら、その時ほんとうに、精神の芯の髄まで<敗戦国民>の成れの果てになります。

私はそんなものになる気はありません。

日本国内でも、「気軽に書いたりしゃべったりすること」を自粛する傾向が拡がっていけば、それは国内的にもある種の言論統制につながります。

つまり、南京事件には触るな、触ると中国だけではなく国際社会も怒りだすぞ、という風潮です。

既にこの「空気」は生れかけています。

今回メディアはあたかも「暴論」であるかのごとく、元谷・APAを扱っていました。

確かに元谷氏の南京事件論には問題があっても、それが故に抹殺されるべきものではありません。

しかし、中国共産党は日本国内に向けても抹殺せよと叫んでいるのです。

そして忘れていただきたくないことは、この中国共産党の攻勢は、この間彼らが軍事的圧力と共にエスカレートさせている三戦の一環の宣伝戦だということです。

三戦とは、中国共産党が言う世論戦(輿論戦)、心理戦、法律戦のことですが、これは戦わずして勝つ事に主眼を置いています。

防衛白書は三戦をこう定義しています。
平成21年版防衛白書

「輿論戦」は、中国の軍事行動に対する大衆および国際社会の支持を築くとともに、敵が中国の利益に反するとみられる政策を追求することのないよう、国内および国際世論に影響を及ぼすことを目的とするもの。
「心理戦」は、敵の軍人およびそれを支援する文民に対する抑止・衝撃・士気低下を目的とする心理作戦を通じて、敵が戦闘作戦を遂行する能力を低下させようとするもの。
「法律戦」は、国際法および国内法を利用して、国際的な支持を獲得するとともに、中国の軍事行動に対する予想される反発に対処するもの。

国内外世論を中国の味方につけて日本を国際的に孤立させて心理的に揺さぶりをかけ、勝手に領海法や防空識別圏を設定した国内法を作り、さらには尖閣・沖縄すら中国領だと主張しています。
中国人民解放軍政治工作条例 - Wikipedia

彼らはこの三戦で相手を無力化してから、軍事力をじわりと拡大してくるのです。

今回のAPA事件でも在日中国人団体がAPA糺弾デモをするそうですが、その連絡先は中国大使館です。

Photo
いや、できたら軍事力などはただの圧力程度に止めて、相手から中華帝国の懐に飛びこんで来るのが理想です。今の翁長県政などがその典型です。

ひとことで言えば、「戦う前から負けている」状態を作ることなのです。

さすが孫子の国と関心している場合ではありません。

この段階でこちらが「しゃべったり書いたりする」ことまで止めてしまえば、もうやられ放題ですよ。

その時、日本人は中国が言うことをちょっと批判しただけで、「人道に対する罪なのだ。我々日本人は中国における大虐殺の十字架を永遠に負っていく極悪国家なのだから沈黙しろ」と思うことでしょう。

実際、この工作は80年代に半ば成功しかかりました。自民党の中枢まで完全に洗脳されてしまったからです。

河野、野中、加藤、古賀、小沢・・・。こうした面々が政権中枢と党の要職を占めていたのです。

この時期に今の中国の攻勢を受けていたらと思うと、ぞっとします。

財界や官界でも同様の現象が起きています。

いったんこの流れは止まりかかりましたが、リーマンショック後の中華帝国のめざましい興隆で再び息を吹きかえして今に至っています。

こうして今や、外堀は静かに埋まりかかっています。

軍事力は残る内堀をちょっと埋めるだけで済むのです。

その頃合いを見て、彼らは尖閣のみならず、八重山・宮古、そして沖縄本島にまで手を伸ばしてくることでしょう。

その時に沖縄の城の閂を抜く役割を負っているのが、「オール沖縄」の勢力なのです。

そして外堀、内堀をなくしたわが国は、大阪夏の陣の後の大坂城状態、すなわち裸城となってしまうのです。

私は対外的には「外国政府の言論干渉反対」で止めていても、国内にはいい機会ですから、南京事件がなんであったのか、どのように中国共産党と反日勢力の合作でプロパガンダが作られていったのか、明らかにしておくべきだと考えました。

だから書きたくはないが、書いているのですよ。ご理解を。

ふゆみさん、元気出しなさいって。

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コメント

尖閣で譲歩すると沖縄まで侵食される。だから尖閣で譲歩してはいけないんですね。
まさかと思う人が居ると思いますが、例えば5年、10年ではあまり動きは無いと思います。50年、100年で考えたときは随分侵食されている。
日本は土下座外交で、随分中韓に譲歩してきました。
結果、日本のトップが靖国神社の参拝も出来ない。
中国の殺し文句は、日本軍は中国人を何人殺したんだです。
異常な事態です。さすがの日本国民もこれ以上譲歩したら拙いとの世論が形成されつつあります。

シングルイシューと言いますか、中韓は南京虐殺、慰安婦を永遠のカードにするんでしょうね。

一度、歴史修正主義者のレッテルを貼られてしまうと聞く耳を持ってもらえなくなってしまうという考え方は理解できます。

管理人さんのように史実を一つ一つ紐解きながら歴史を検証しようとするのは良いことだと思いますが、元谷さんのように右に寄り過ぎた人がクローズアップされることは日本にとってはマイナスだと思います。

元谷さんをクローズアップすることによって、「日本はこんなに歴史修正主義の国家なんだよ」とアピールすることが中国の狙いでしょう。


ただ、私は南京事件に関してはあまり詳しくないので良く分かりませんが、慰安婦問題に関しては、日本側の地道な努力が多少なりとも実を結びつつあるのではという気がしています。

実際、CNNやBBCなどの最近の報道を見ても、「軍による強制連行」を伺わせる報道はなく、CNNに登場した元慰安婦のお婆さんも、工場で働くと業者に連れて行かれ、未成年は働けないので20歳だと嘘をつくように言われた、と述べています。
その辺りは日本側の地道な情報発信が功を奏しているのではないでしょうか?

その代り「慰安所における非人間的な扱い」に焦点が移りつつあるので、それについても地道な事実の検証、情報発信を続けて頂きたいと思っています。

南京事件において日本人が劣勢に立たされているのは、明らかに日本人の責任でもあると思います。
それは、戦後の日本悪玉論教育によって、過去の日本について語るのが嫌だと思う日本人を、日本人が大量生産してしまったからです。
日本は悪い国だったので世界中に謝り続けましょう、みたいな教育をされ、マスコミで書かれて報道され、南京事件に関して再考したいと言っただけで大臣の首が飛ぶ、そんな「南京は触れてはならないタブー」という空気を作ったのは日本人です。
こんな日本に誰がした、と思いますが、全ては「戦争に負けたから」であり、戦争の恐ろしさは、戦争が終わっても続くのだなとゾッとします。
だからこそ、戦争は起こしてはいけませんし、もしそれでも戦争が起きたなら、敵の足に噛み付いてでも勝たなくてはならないのだ、と思います。

私は西日本に住んでいますが、10年以上前から関西のテレビ局は果敢に南京事件があったのか、なかったのかを検証する番組をおこなっています。
そして、「なかった」「中国のプロパガンダだ」という主張に立つ人を招き、ある程度フェアな立場で検証を行なっています。
この「そこまで言って委員会」は、左翼や平和活動家が徹底的にアウェーでボコボコにされるからか、出演オファーを出しても田嶋陽子くらいしか来てくれない、という恐ろしい番組ではありますがw

【南京大虐殺証拠写真を検証する 2007年9月29日】
https://www.youtube.com/watch?v=AFf0bPC0-cE

小名木善行氏は、動画の中で、南京で虐殺を中国人が4度に渡り行なっていたと証言しています。

【「南京事件は4度あった」】
https://www.youtube.com/watch?v=E0qRG4cG_T4

当時の中華民国もかなりひどい状況であったことがわかります。

倉山満氏は「嘘だらけの日中近現代史」の中で、「議論することすら馬鹿馬鹿しい」と書いています。
感情論で日本人の後ろめたさを喚起するようなことはたくさんやっていても、客観的に、国際法に則って、フェアに、データを出し、証拠を提示して議論をする、というところまでできていないものにどう返事をしろというのかと言うことのようです。
そもそも南京大虐殺は東京裁判の時にいきなり出現したもので、広島長崎の原爆被害が想像以上に大きかったので、南京事件の被害者を上方修正しただけでしょ、こんなのをまともに相手にするから日本人は舐められるのだとばっさりです。

倉山満氏の論点は以下の通りです。

1・「大虐殺」とは、何人からか。何万人が「大」虐殺で、何万人以下が「小」虐殺なのか。最低何人が殺されたのか立証してほしい。数が問題ではないと言うなら、最初から「大虐殺」などと言わなければいい。

2・虐殺肯定派は、少なくとも犠牲者の数くらい統一しろ。

3・南京攻略後に南京の人口が増えた合理的理由を説明してほしい。

4・日本と国民党の戦いを監視していた第三国の委員会から「日本は立派に国際法を守った」として感謝状をもらっているが、だからこそ漢人は安心して南京に戻って来て人口が増えたのではないのか。

5・「レイプ・オブ・ナンキン」として多数の婦女子が暴行されたと肯定派は主張しているが、1年後の南京には、どれだけの日中混血児が生まれたのか資料を出してほしい。あるいは中絶がどれだけ多発したか記録を見せてほしい。当時極貧だった南京の女性がどうやって中絶費用を捻出したのか。できなければ混血児はどれだけ増えたのか。

6・日本軍の「虐殺行為」が非難されるのは南京のみ。日本軍は南京攻略までは軍規正しく行動し、南京でだけハメを外して、南京後にまた軍規正しく行動していたのか。

7。そもそも「虐殺」とは国際法用語である。国語辞典を引いてその意味を持ち出されても困る。ジェノサイドか、ホロコーストか、アトロシティか、マサカーなのか。どれにも当てはまらない。伝聞資料ではなく「理由もなく惨たらしく殺した」資料を出してほしい。

8・そもそも、中華民国軍は捕虜になる資格を持った、規律を保った正規軍だったのか。中華民国軍は便衣兵を多用し、「漢奸狩り」として味方を見境なく殺していた。督戦隊がおり味方を殺していた。挙句は南京攻略直前、総司令官の唐生智は、玉砕命令を下して逃亡している。国際法を守る意思と能力がなく、捕虜として扱ってもらえる要件を満たしていない軍隊と戦ったことをもって「不法殺害」と呼ばれても困る。自分がやられてもやり返すな、一方的に耐えろ、などと言う不合理なことを国際法は要求していない。

倉山氏は、まずは言葉の厳密な定義が必要だと説いています。

また、南京事件を読み解くのに、興味深い書籍が出ています。

「日英バイリンガル 再審「南京大虐殺」世界に訴える日本の冤罪」

この書籍は、アマゾンでも購入可能です。
南京事件はいかにして起きたのか、そしてどのような状況で、どれだけ情報が錯綜していたのか、基礎的な知識を得られます。
さらに、この書籍は同じ書籍の中で英訳されているのが特徴です。
小林よしのり氏が「戦争論2」の中で推薦している本でもあります。

私たち日本人は、南京事件があったのか、なかったのかを語る前に、まずは「日本人自身が」あの事件の真相にフェアに、勇気を持って見つめて、知識を蓄えるべきだと思います。
そのためにも、議論すること、発信することをやめてはいけないと考えています。

ああ、やはりそう読めてしまいますよね、私の作文能力の足りなさです。
語り継ぐ事を全部やめろなんて提案していません。アーカイブをもっともっと揃えろと書いたのは、国内で鉄壁の理論武装をして共有すべきだからです。
三戦への手立てとして、南京関係に繋がるトラブル、例えば今回アパというホテルに置いてある書籍が発端に言論の自由の話をする際に、「今の中国人」を迷惑がる話をくっつけると思う壺だから注意深く切り分けてコメント欄でも書きませんか、と書いたらもう少し分かりますか。
具体的には、ホテルマナーや接客するホテルマンの裏話などがいくつもコメント欄に上がってくる。これは三戦への反撃に有効ではない、という思いです。三戦の先鋒である国内左翼との討論においてもです。
各記事に向かっては、個別の単語の齟齬を訂正してもらった以外何も反論はないのです。
お休みの日にわざわざ書かせてしまいました事をお詫びします。

ともかく、声をあげなければならないと思います。日本人自身が洗脳されているので、日本語で声をあげて意識を変えないといけないと思います。おなじく、英語など外国語でも声をあげるしかないと思います。
その意味では韓国人のタフさは見習うところがあるなと思います。そして、それが「敵」なのですから、負けてしまったら、ダメだと思うのです。

明日、在日中国人団体が新宿のAPAホテルに「抗議デモ」を行うそうですね。
迎えて「在特会」界隈が出動するらしい未確認情報もある。
事実発覚からデモまでのこの時間差の示すところは、中国大使館(中共)がらみの策動と考えますが、報道は「在特会界隈へのカウンター批判」に終始するでしょう。
そして、どうであれ守りたい「APAの私企業としての表現の自由」は、報道はじめ「正義を振りかざした日本人」にまず最初に犯されるのだと思います。

私はその内容が間違っていようがなんだろうが、床屋で総理大臣の悪口を思う存分言いたい人間です。
中共の悪口も言うし、私が信ずる「南京の真実」も全世界に言いたい。
しかし、それを「世界がどう評価するのか」というのは別問題だ、というだけの事でしょう。

人間は本来「言いたい動物」であり、それが本能・人間の姿ですよ。
だから、表現の自由の制限は常に極小であるべきなんです。
「言うな!」という事は、「SEXするな!」と言われたのと同然です。
もちろんSEXする場合には人目も憚るし、何か言う場合には人を傷つけない留意もする。
そういう事だと思っています。

ふゆみさん。ほっとしました。よかった。

前にも書きました、私は私企業の社長がニュートラルであるべき客室に自分の思想本を置くのは反対です。
正直、止めてほしいですが、売られたケンカはというところです。

ケント・ギルバート氏やマイケル・ヨン氏のように中韓の虚構に気づき始めた方々もいることですし、やはり地道な事実の検証と情報発信はやっていってもらいたいです。


事実は事実として正しいのはこっちだという強い信念をもって対峙すれば、強大な相手をも折れさせることができるという例もあります。

「WHO多国籍製薬会社を向こうに、ワクチン問題で大立ち回り。孤軍奮闘、日本人を守った沖縄人ウイルス学の権威・根路銘邦昭」
http://www.asyura2.com/0401/dispute16/msg/631.html

「WHOは戦勝国で構成されている」あらゆる分野でそういう意識があるのですね。四半世前の話しではありますが。

クラッシャーさん

http://www.asyura2.com/0401/dispute16/msg/631.html

 真実こそ大事だということを教えてくれています。英米人でも分かることでしょうね。

2014年に日本政府がアメリカの教科書の慰安婦の記述について修正を求めましたけど、それは「内政干渉」であり「外国政府による言論弾圧」ではないのですか?
もちろんこんな「野蛮」な要求は教科書の出版者やアメリカ政府自体にはねつけられましたけど。

アノマリサさん。政府が抗議すること 事態は言論問題とは関係ありません。
日本政府や、外国政府もしています。
トランプなんかツイッターで年中自国のマスコミを叩いています。

今回の中国政府とどこがちがうのでしょうか?

それは外国の公権力が「民間の」企業の思想内容に批判したにとどまらず、中国人に対して使わないようにというような政治的圧力をかけたことです。

日本政府は一般的な書籍について抗議することはなかったと思います。
あくまで公教育で使用されるから問題視したのです。
それもちいさな声で、弱々しく。


トランプの度を越えたTwitterによるイチャモンづけやメディア攻撃は、世界から非難の的となっており、保守派として知られるFoxニュースですらも新大統領のこのような振舞いに批判的です。

公共の教育で使用される教科書に申し立てするということはその国の教育に介入することと同義と思いますがどうでしょう。
同じように中国や韓国が日本で使用される教科書の記述に文句をつけてきても貴方は許容されるということですか?

APAホテルに対するデモの記事、おそらく産経新聞を引用したTwitterが出典かと思われますがどこに彼らの「連絡先は中国大使館」と書かれているのですか。
教えて頂ければ幸いです。

中日民間友好委員会 韓流研究所 でググったら、申請書の写真と日本語訳 アップの元リンクがアップされてますよ

最後に山路さんへ反論しますね。
私が有効ではないとここで発言する自由もあります。びびって言うなと書いていると理解しているならとんだ思い違いです。
私は自虐史観に染まった時期がないので貴方の怒りや誇りの回復への渇望に肩を並べられません。
コメ欄が床屋になってしまっているので、しばらく本記事の読者に戻ります。

ふゆみとやら

このコメント欄で行われている討論が床屋談義とでもいいたのですか?
いつも上から目線で私たち読者をバカにするのもいい加減にして下さい!
そんなに嫌みったらしく批判するぐらいなら見なければいいだけの話。
構ってほしいだけならヤフーのコメント欄へでも行きなさい。

そようなら

体調が悪くて、あまり考えが纏まりませんが、とりあえず、

ふゆみさんのコメントで

>「今の中国人」を迷惑がる話をくっつけると思う壺
相手の思う壺になるということですよね。
そのあたり、私もそう思います。
相手はこちらの言葉の端っぱをあげつらって来ます。たとえ迷惑がる話が事実であってもそれを差別だとあげつらう。そういうことが得意な連中です。
ちなみに、シナにとって、歴史もそれに随する言葉も政治です。この辺りは日本国内の歴史学者の認識とまったく違います。
これをよくよくわかっていないと、相手(シナ)に取って食われます。
それと、国内で鉄壁な理論武装、それの共有、これは本当に必要なことだと、実感します。

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