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2017年2月24日 (金)

連合から見放された民進党

052

連合と民進党の対立が激化しています。 

民進党が全野党共闘、つまりは共産党と組むことを表明したやいなや、連合は激しく反発しました。 

それに追い打ちをかけたのが、今回の蓮舫代表の「2030年代原発ゼロ政策」です。 

私的には、「まだ言うとんのか」(ふゆみさんご指導による正しい大阪弁)です。

「民進党の蓮舫代表は21日夜、所属している野田幹事長のグループの会合に出席し、「2030年原発ゼロ」の取りまとめに意欲を示した。
蓮舫氏は、次の衆議院選挙に向けて、原発稼働ゼロの目標時期を「2030年代」から「2030年」に前倒しを検討しているが、最大の支援団体である連合は、慎重な姿勢を示している。
関係者によると、21日夜の会合で蓮舫氏は、「連合も含めて、いろいろな意見があることは承知している。正念場なので、頑張っていく」と述べ、党内の取りまとめに意欲を示した。」(FNN2月22日)

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もはや野田さんの妄執ですね。

だって民主党は、2012年9月に当時首相だった時代に一回試みたことがあります。 

その時はまがいなりとも政権党でしたから、真実味がありました。なにせ政府方針ですからね。

同月のエネルギー・環境会議で、「革新的エネルギー・環境戦略」として、この時も2030年代に原発をゼロにすると方針化していました。 

通常、ここまで大きな政策を政府としてぶち上げる以上、エネルギー専門家を交えたエネルギー政策の工程表くらいあるだろうと思っていました。 

それに加えて、電力会社や、電力総連、大規模な電力消費自治体などへの国内根回しは当然のこととして、少なくとも米政府にくらいには打診していると思っていたのですが、私が甘かった(苦笑)。 

な~んもない。ただの思いつき。当時流行の新思想であった「脱原発」を言ってみたかっただけでした(爆笑)。

なんにもしていないで、身内だけでゴソゴソ議論して決めただけなのです。「専門家」といっても飯田哲也氏のような運動家的専門家の意見を聞いたていどだったようです。 

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ですからなんと野田政権はその2日後の9月19日に、閣議決定を降ろしてしまいました。たった2日!屁タレにもほどがあります。 

その理由は、そもそも再生可能エネルギーの見積もりが甘かったのもありますが、それもさることながら、米国政府に一蹴されてしまったからです。

原発を停止することは、「原爆の素」のプルトニウムを備蓄し続けることになります。

それは原爆を作る意思があるのと同義なのです。

詳しくは過去記事をお読みください。
関連記事http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/2015/04/post-c030.html

今回は野党ですが、怒ったのは電力企業労組で作る電力総連でした。 

菅直人氏が全国の原発を止めて、その再稼動のハードルを極めて高く設定したために、各電力会社は塗炭の状況に追い込まれています。 

ここでまた原発ゼロ政策を取られたら、企業として投了です。電力総連に言わせれば、「うちの会社を潰す気なのか、バーロー」というわけです。 

Photo
それを伝える産経(2月23日)です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170223-00000068-san-pol

「民進党の最大の支持団体である連合の傘下労組「電力総連」(岸本薫会長)が、3月12日の党大会で次期衆院選の公約として「2030年原子力発電ゼロ」方針を掲げた場合、民進党候補を推薦しない方針を蓮舫代表に伝えていたことが22日、分かった。電力総連幹部が17日、蓮舫氏と面会して表明した。蓮舫氏は党大会の発表にこだわるが、有力労組が離反すれば党の選挙戦略に大きく影響しそうだ。」

既に連合の大規模産別のひとつである化学連合は、連合を離脱し自民党支持にする意思を表明しています。
http://www.sankei.com/politics/news/170214/plt1702140011-n1.html

「昨年まで民進党最大の支持団体である連合に加盟していた「全国化学労働組合総連合」(化学総連)が次期衆院選で自民党を支援する方針を決めたことが13日、分かった。化学総連幹部が同日、自民党本部で茂木敏充政調会長らと面会し、意向を伝えた。政府が進める働き方改革への要望やエネルギー政策についても意見交換を行った。」(産経2月14日)

組合員200万という連合の主力産別だった、金属労協も連合を離脱しました。

「参院選を間近に控え、自動車・電機・鉄鋼・造船・重機などの大手製造業の労組で構成される、組合員数約200万人の全日本金属産業労働組合協議会(金属労協)が内々に連合との政治協力解消を決めたのだ。
金属労協に所属する5労組(自動車総連・電機連合・JAM・基幹労連・全電線)も連合離脱の動きを見せ始めた。背景には金属労協にとって宿敵である共産党と民進党が手を組んだ、いわゆる「民共合作」への並々ならぬ抵抗がある。」(選択2016年6月号)

ご覧のように、相次ぐ大規模民間産別の離脱によって、連合の民間労組部門はもはや半分解体状態です。

かろうじて自治労・教組といった、公務員労組で持っているといった有り様です。

ご承知のように、元々連合が結成されたのは、反共産党を掲げる穏健派の結集をめざした結果でした。

日本の労働組合は以下に分類されます。

①総評。旧社会党系右派・中間派・左派のゴッタ煮。
②同盟。旧民社党系。
③新産別、中立労連

①から③までが合併してできたのが、今の「連合」です。

共産党系は排除されて、独自に全労連を結成しました。

というか、連合の主体となった旧総評系労組からすれば、共産党を組織内部から追い出したくて連合を作った側面すらあるのです。

それほどまでに嫌われていたのが共産党でした。

連合からすれば「なにをいまさら、全野党共闘だっつうの」というところでしょう。

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この連合の政治部として生れたのが、民主党(民進党)でした。

ニワトリか卵かでいえば、ニワトリは連合、卵が民進党です。

え、労組のほうがエライのかって。

はい、もちろんそうです。民主党のタニマチは連合なのです。

それは民主党が出来た経緯を見れば、お分かりいただけると思います。

よく政治評論家は、民主党は鳩山氏が作ってどうたらと政治家中心で説明するから、わかりにくくなります。

労組再編から見れば簡単に分かります。

労組が連合に統合されてしまったために、行き場を失った社会党と民社党もまた合併せざるを得なくなって、民主党に飲み込まれていったわけで、政党の再編は労組の再編と不可分なのです。

民主党は、自民と違って地域の組織的拡がりがありません。選挙に欠かせない地盤・看板といった足腰が弱いのです。

ですからもっぱらすがるのは、連合の組織票と金と人です。

民進党議員の中には労組内に事務所を置き、人も出してもらっている議員が大量にいます。

選挙マシーンが労組だけの民進党が、ご本家の連合と敵対すれば、そのような議員は事務所の維持すらできなくなって選挙にすら出られなくなるでしょう。

このような本家・連合の事情を知ってか知らずか、蓮舫氏が代表になって以来、共産党との選挙協力、そして今回の「原発ゼロ」政策と、連合がやって欲しくない政策ばかり取ってきました。

それでなくとも、連合にとって最大の仕事である賃上げを押し進めているのは、今や政府主導の政労使会議です。

民進党の主張は、野田氏好みの増税と緊縮財政ですから、賃上げの足を引っ張っているようなものです。

このように、もはや連合にとって民進党と組むメリットはなくなったばかりか、提携していることでさらに自分の地盤がガラガラと崩れていくはめになります。

連合にすれば、愛想も尽きたというところでしょうか。

連合にとって、これ以上の民間産別の離脱を押さえるためには、民進党と完全に決別するしかないでしょう。

しかし反原発の看板を降ろせば、もはや政党独自の政策は皆無になってしまいます。

仕方がないですね。しっかりと政策を内部論議せずに、なんでも反対の社会党化した報いです。

蓮舫さん、さすが傾城の美女だけのことはあります。

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コメント

田舎のローカルCMでも「連合の会!連合の会!オメエも入んねがぁ!?」なんてのがテレビで流れていたのが懐かしいですね。
なんのことはない当時反自民労組の内ゲバで共産党排除という1点で纏まっただけのことでした。
いまだに地方政治では生きてますが、特にTPPハンターイ!安倍自民のウソつき!とかで。
いやいや、折角妥結したTPPから日米間FTAになったらより厳しい条件になるのは農業でしょうに・・・。

こういった経緯も知らずに「自民憎し」だけで共産党と手を組んだ時点で、ああそのうちに空中分解するわな!と。
オール山形は自民県連のそれぞれ知事絡みでズブズブのゴタゴタのおかげでまだ有力ですが・・・。
オール沖縄を見ると、なんとも無残なものですね。

ところで、謝蓮舫さん?村上蓮舫さん?
まずは国籍くらいハッキリさせてくれないと、誰も話なんてまともに聞きませんって!

また与野党問わずですが、例えば蓮舫さんの豪邸とか資産公開には入ってないんですよね。何故なんでしょう?
どんだけザル法なのかと。。

今必死に大阪の学校の土地問題から、今度は教育内容的なところをあげつらって、支持率を下げさせようと必死のようですが、これに、テレビや新聞も付き合い始めたので、呆れ返る始末です。

ゴミが出る土地だから値下げした。買った方がそのゴミをきちんと片付けるかどうかは自由でしょ。朝鮮学校の時はどうだったの?

とか思っちゃいます。きちんと政策たてて、対決姿勢で臨めばいいのにスキャンダル頼りなんかしてるから、自らもパワハラで叩かれるのにね。

民進党は本当にダメダメ党ですが、産んで育てたのは連合ですから、連合も放置放任しすぎた結果です。

教育しっかりしないとダメだって事ですよね。

「まだ言うとんのか」ですかね(大阪弁ネタ脱線スミマセン)。それはさておき、
具体的な対策も根回しもなしで脱原発2030…日本殺さないでくださいとしか言えない寝言で、今朝の記事に同意です。

今久々にハトリのモーニングショーをつけたらやってますね、土地払い下げ問題。流石にオムツがどうとかは言ってなかったですが、国有地の格安払下げを今後深く掘り下げて考えるべきなんだそうですよ。是非戦後の歴史を遡っておやりなさいな。学校法人は安くで払下げた土地を学業に使ってれば思想に関係なく本業の公共性が保たれます。新聞社はどうなんですかね。
日本のマスメディアは公共性を外すんなら、タダ同然で国からもらった土地に建てたビルのテナント料と己の本業の儲けとの内訳がどうなってるのか私達にキチンと見せて、不動産業から分離して活動するべきです。

普天間基地移設に関しては民進党本部は容認(なんかゴニョゴニョ言ってはいますが)、県連は(翁長知事とともに)反対、こっちから見たら連合どころか内部分裂です。

昨年の県議選でも前に上位当選した元民主党候補(離脱して保守系無所属にくら替え)はしっかり落選しましたし、「元民主党」とか黒歴史にしかならないのでは。民進党県連なんてもはや社大と区別つかないです。

だいたい設立過程からしてダメダメ。もっとも貢献した島尻昇氏(島尻あいこ氏の夫)を蔑ろにして、喜納昌吉を代表に据えてしまいましたし。

 今日の記事は大変参考になりました。雑然とした私の知識をおさらい、整理させてくれるようなものでした。

ですからなんと野田政権はその2日後の9月19日に、閣議決定を降ろしてしまいました。たった2日!屁タレにもほどがあります。
その理由は、そもそも再生可能エネルギーの見積もりが甘かったのもありますが、それもさることながら、米国政府に一蹴されてしまったからです。
原発を停止することは、「原爆の素」のプルトニウムを備蓄し続けることになります。
それは原爆を作る意思があるのと同義なのです。
詳しくは過去記事をお読みください。
関連記事http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/2015/04/post-c030.html
今回は野党ですが、怒ったのは電力企業労組で作る電力総連でした。
菅直人氏が全国の原発を止めて、その再稼動のハードルを極めて高く設定したために、各電力会社は塗炭の状況に追い込まれています。
ここでまた原発ゼロ政策を取られたら、企業として投了です。電力総連に言わせれば、「うちの会社を潰す気なのか、バーロー」というわけです。
Photo
それを伝える産経(2月23日)です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170223-00000068-san-pol
「民進党の最大の支持団体である連合の傘下労組「電力総連」(岸本薫会長)が、3月12日の党大会で次期衆院選の公約として「2030年原子力発電ゼロ」方針を掲げた場合、民進党候補を推薦しない方針を蓮舫代表に伝えていたことが22日、分かった。電力総連幹部が17日、蓮舫氏と面会して表明した。蓮舫氏は党大会の発表にこだわるが、有力労組が離反すれば党の選挙戦略に大きく影響しそうだ。」
既に連合の大規模産別のひとつである化学連合は、連合を離脱し自民党支持にする意思を表明しています。
http://www.sankei.com/politics/news/170214/plt1702140011-n1.html
「昨年まで民進党最大の支持団体である連合に加盟していた「全国化学労働組合総連合」(化学総連)が次期衆院選で自民党を支援する方針を決めたことが13日、分かった。化学総連幹部が同日、自民党本部で茂木敏充政調会長らと面会し、意向を伝えた。政府が進める働き方改革への要望やエネルギー政策についても意見交換を行った。」(産経2月14日)
組合員200万という連合の主力産別だった、金属労協も連合を離脱しました。
「参院選を間近に控え、自動車・電機・鉄鋼・造船・重機などの大手製造業の労組で構成される、組合員数約200万人の全日本金属産業労働組合協議会(金属労協)が内々に連合との政治協力解消を決めたのだ。
金属労協に所属する5労組(自動車総連・電機連合・JAM・基幹労連・全電線)も連合離脱の動きを見せ始めた。背景には金属労協にとって宿敵である共産党と民進党が手を組んだ、いわゆる「民共合作」への並々ならぬ抵抗がある。」(選択2016年6月号)
ご覧のように、相次ぐ大規模民間産別の離脱によって、連合の民間労組部門はもはや半分解体状態です。
かろうじて自治労・教組といった、公務員労組で持っているといった有り様です。
ご承知のように、元々連合が結成されたのは、反共産党を掲げる穏健派の結集をめざした結果でした。
日本の労働組合は以下に分類されます。
①総評。旧社会党系右派・中間派・左派のゴッタ煮。
②同盟。旧民社党系。
③新産別、中立労連
①から③までが合併してできたのが、今の「連合」です。
共産党系は排除されて、独自に全労連を結成しました。
というか、連合の主体となった旧総評系労組からすれば、共産党を内部から追い出したくて連合を作った側面すらあるのです。
それほどまでに嫌われていたのが共産党でした。
連合からすれば「なにをいまさら、全野党共闘だつうの」というところでしょう。
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この連合の政治部として生れたのが、民主党(民進党)でした。
ニワトリか卵かでいえば、ニワトリは連合、卵が民進党です。
え、労組のほうがエライのかって。
はい、もちろんそうです。民主党のタニマチは連合なのです。
それは民主党が出来た経緯を見れば、お分かりいただけると思います。
よく政治評論家は、民主党は鳩山氏が作ってどうたらと政治家中心で説明するから、わかりにくくなります。
労組再編から見れば簡単に分かります。
労組が連合に統合されてしまったために、行き場を失った社会党と民社党もまた合併せざるを得なくなって、民主党に飲み込まれていったわけで、政党の再編は労組の再編と不可分なのです。
民主党は、自民と違って地域の組織的拡がりがありません。選挙に欠かせない地盤・看板といった足腰が弱いのです。
ですからもっぱらすがるのは、連合の組織票と金と人です。
民進党議員の中には労組内に事務所を置き、人も出してもらっている議員が大量にいます。
選挙マシーンが労組だけの民進党が、ご本家の連合と敵対すれば、そのような議員は事務所の維持すらできなくなって選挙にすら出られなくなるでしょう。
このような本家・連合の事情を知ってか知らずか、蓮舫氏が代表になって以来、共産党との選挙協力、そして今回の「原発ゼロ」政策と、連合がやって欲しくない政策ばかり取ってきました。
それでなくとも、連合にとって最大の仕事である賃上げを押し進めているのは、今や政府主導の政労使会議です。
民進党の主張は、野田氏好みの増税と緊縮財政ですから、賃上げの足を引っ張っているようなものです。
このように、もはや連合にとって民進党と組むメリットはなくなったばかりか、提携していることでさらに自分の地盤がガラガラと崩れていくはめになります。
連合にすれば、愛想も尽きたというところでしょうか。
連合にとって、これ以上の民間産別の離脱を押さえるためには、民進党と完全に決別するしかないでしょう。
しかし反原発の看板を降ろせば、もはや政党独自の政策は皆無になってしまいます。
仕方がないですね。しっかりと政策を内部論議せずに、なんでも反対の社会党化した報いです。

 管理人さん、3行目からは全削除してください。操作ミスです。ごめんなさい。

再生可能エネルギーには若干恨みがあります(笑)

大騒ぎで導入した太陽光発電フィーバーが沈静化したいま、国の一押しはバイオマス発電なんですが、このあおりを受けて、製紙用の原料チップが高騰しています。

まあ、ほんとに効率がいいならいいんですが、ドイツで一度失敗した大型バイオマス発電やっていて、バイオマス燃料(燃料チップ=木片)が足りないので、遠くまで取りに行くため、たくさん燃料使い、製紙原料の良質なチップまで燃やしています。高いFITのバイオマス分類は、チップの素性がはっきりしている製紙用チップともろにバッティングしているので、高い値段で買っています。なんせ42円/KWHで買い取りですから。

素性のはっきりしない木質系でも32円ぐらいだったと思いますが、こういう価格の電力を国民みんな負担でしています。

そもそも、国は間伐材があるといっていますが林道整備がされていないので、山にある間伐材は使われずに朽ちています。そして限られた資源が高騰するというわけです。

しかし、何十年もかけて生育した木をすぐに燃やすと、いうのはちょっと違うと思うんです。材木や家具で使い、その後製紙原料にし、最後に燃やすというのが効率のいい資源活用で、間伐材などの生育過程で出るものを有効利用するのでなければ、再生のサイクルが追い付かないんです。

しかし日本の役所の不思議さは、欧米で失敗したものをわざわざまねる愚かしさです。

ednakanoさん、まだイチ押しされ続けているのですかバイオマス発電事業。
古い記事ですがまだ読めたので貼りますが、この森林ジャーナリストの指摘が妥当だとやはり思われますか?
https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakaatsuo/20131126-00030091/

内閣総理大臣婦人で安倍晋三記念小学校の名誉校長をしていたアキエとやらも
「傾城の美女」と言えるかも知れませんね。
問題ないなら名誉校長を続けていれば良かったのにね(笑)
まあアキエとやらは「傾城の美女」と言うには器量が良くないですけれども。

一地方の沖縄政界のことはよく取り上げるくせに、平成の大疑獄事件になりそうな小学校問題を取り上げないのは政権与党に都合が悪いからですか?
それともまとめブログや御用評論家が擁護記事を出すのを待っているのですか?

簾もずくとやら。今日のテーマとはなにも関係ないね。
私がなにをとりあげるかは私の自由なんですが。
沖タイや琉新なんか、とりあげないことなんか山ほどあるでしょう。私にも「報道しない自由」はあるんですよ(笑)。

なぜ現時点で書かないかといえば、なにもわかっていないからです。

右翼幼稚園と安倍さんの関係ですが、
2011年で、再登板以前の話で、彼は失敗した政治家の烙印を負っていた時代ですね。

近畿財務局の局長クラスに、安倍氏が圧力をかけたという記録、たとえば応接記録でもあれば 疑惑はでます。

役所は保身のために必ず日時、方法、内容などが具体的に記され応接録をとります。フォーマットがあって、長期間保存されています。

近畿財務局の2011年を洗えばすぐに出てきますが、そんなのあったら財務省はいそいそと出しますよ。
財務省は朝日にならぶくらいの安倍憎しですからね。

おおさか維新との関係もささやかれていましたが、安倍氏もお維新も否定しました。

こういう大物政治家を広告塔に据えるのははったり好きの一代目創業者によくある話です。
一緒に写真に納まって親密さを演出したり、名前を貸してもらったりなんてよくあることです。

国会答弁によれば。
「安倍晋三小学校というのは断っても何回も依頼が来た。断ってるのに寄付金集めに名前を使われたのは遺憾と抗議した。数日しか使ってないと釈明されたが断ってるのに使うのは遺憾で残念と伝えた」

「妻は名誉校長になってと言われた時に断ったが、公演時に名誉校長と紹介されて拍手された。父兄もいるので抗議出来なかった。その後、引き受けないと話しても『父兄の前で言ったので受けてもらわないと困る!』と言われ引き受けた」

今のところ安倍氏と幼稚園を結ぶのは、こんな程度のことです。

私は憶測では書きませんので悪しからず。

夫人は高江のテントや反原発運動の拠点の島にも行ったようなキャラで、右翼的どころかリベラルな人柄です。幼稚園との思想的親和性はゼロです。さぞ困ったでしょね。

平成の大疑獄になるかどうかは、近畿財務局に会計監査院が入るそうですから、その結果を見たらいかがですか。
近畿財務局に首相前の安倍氏がなんらかの斡旋と見返りでももらっていたら、その時は記事にでもしましょう。

ちなみにイスラーム研究者の池内恵氏の意見を紹介しておきます。https://www.facebook.com/search/str/%25E6%25B1%25A0%25E5%2586%2585%2B%25E6%2581%25B5/keywords_top

「こ‪れ、築地の本社の土地を大蔵省から格安・破格に有利な条件で払い下げてもらった件に飛び火することを恐れずに報道しているならば、偉いと思うが、若い世代の記者が単に忘れているなら危うい。
朝日に限らず五大紙全部が国から格安で恣意的に払い下げてもらった土地で不動産業をやっていてそれで給料のかなりの部分も出ているはずだけれども、公共性などの観点から弁護しきれる自信があるのだろうか?
新聞の公共性への信頼が低下すると、そのうち、不動産収入を国民に還元しろ、とか言われる日がくるのかもしれない。」

確か朝日は今や本業の新聞ではなく、不動産業で持っていましたっけね。

それと女性の器量を「美女」とほめるのはともかく、くさすのはいかがなものでしょうか。常識ある人ならしませんが。

民進党は支持者も含めて話のすり替えとブーメランが好きなんですかね。

ついこの間、例の「戦闘行為」でブーメランが刺さり、開き直って無視した挙げ句に土地問題に話題のすり替え。
天下りだって、実は増え始めたのは民主党政権時代だったというし。
ああやだやだ。あんまり与党が強くなり過ぎるのは、決していい事ではないのだけど。

いっそのこと、長島昭久氏にでも党首を任せたら?
彼は少なくとも、戦闘行為問題に関しては、事前にブーメランになるぞとツイートしていたらしいしね。


労働組合と言えば、自分も昔、直さんの応援の為に、投票日に組合員の家に電話をかけたもんです。
投票行きましたか、民主党に入れましたか、って。
今思えば、そんな事で票集めして政権取らせても、期待もしなけりゃ頼りもしない。
あの頃から、既に労働組合と政治家との距離は離れはじめていたんでしょう。

簾もずくさん

今回の記の内容と全く関係ないし、既に国会でブーメランネタになってるので、これに触れるのやめたほうがいいっすよ。

【おもしろさMAX 国会】維新・足立康史が民進党ポコポコ大暴れ、質問内容も神レベル
https://www.youtube.com/watch?v=wprvS9Sa9R8

【国会動画】維新・木下議員「メディアや一部野党が、教育方針にも問題を横滑りさせているが...」 国有地売却について、他の事例を挙げ徹底解説
https://www.youtube.com/watch?v=kwg8wku5CF0


しっかし、あんた方って「木を見せて、森を見せない」っていうか、小藪の中に入って出てこようとしない人達だね。

お偉いさんのスキャンダルでもでっちあげてそれをネタに脅せば連合なんてちょろいもんだとでも思っているんじゃないすか?結局は濡れ落ち葉のようにレンホウ一派にすがりついて共に滅亡すると思う。

ああ、とんだ大阪弁くそババアの突っ込みで訂正のお手間を(>_<)スミマセン!でも大阪人は大阪弁に五月蝿いんですよー取り扱い注意です(^^)

本題に戻して、
>民主党は、自民と違って地域の組織的拡がりがありません。選挙に欠かせない地盤・看板といった足腰が弱いのです。
政権をとる勢いがあった頃、イケイケの都市部派は連合の顔色ばかりうかがわない先進的な都市型政党に!なんて言っていましたが、そっちも説得力マイナス100万状態になり、これで両方向撃沈。
もっともっと危機感あっても良さそうなのに身を寄せ合っている気持ちの悪い集団を、共産主義者がわっしょいわっしょいと担いで、日本の良心ごと崖から海に放り込もうとしてるように見えます。日本も隣国みたいに餓鬼道にぶっこみたいんです。うちらの良心は持ち去られる訳にはいかないです。

すみませんー!
(>_<)の後は、
(>_<)スミマセン。
>民主党は、自民と違って地域の組織的拡がりがありません。選挙に欠かせない地盤・看板といった足腰が弱いのです。
と記事をペーストしたつもりで失敗しています。
m(_ _)m

連合は(官公労や教職員組合を除く)、民進党が共産党と手をつなぐ事も、原発廃止も決定的に忌避してきましたが、それは引き金であって、かねて民間企業系の組合組織は民進党の経済指針にたまりかねていた事情が大きかったと思いますね。

旧同盟や産別の構成末端組合員の大多数は、民進党の「成長しない事が前提」の経済戦略に不満があったと思います。
民主党時代に「夢は正社員」などという馬鹿げたキャッチフレーズを掲げて選挙に望んだ事もありましたが、あれなんか非常に評判が悪かった。

  「時代が変わったのだ」と思いますね。(しみじみ)
経済成長している昔なら、組合は会社側の利益と労働者への利益配分に焦点を置いた活動に終始していれば良かったのでした。
ところが長いデフレを経験し、生産は国外に移転するし、給与も全然上がらない。
ややもすれば整理・統合で、多くの仲間たちは戦線離脱どころか会社そのものを去らざるを得なくなりました。
そのうえ、これからもそれを助長する「デフレ容認・マイナス成長」を前提とした経済政策しか唱えない民進党を応援しなければならないとは、自分の首を自分で締め付けるようなもの。

アベノミクスは超鈍足とは言いながら、特に基幹産業従事者の給与は上向きだし、失業率は激減して、企業も余裕が出たところは既存社員の福祉に目を向けつつある。
「民進党離れ」の潮流は当然の結果です。

蓮舫さんも野田さんも、自民党との対立軸ばかり考えすぎるから、組合員が本当に何を望んでいるのかわからなくなっているのでしょう。
一般国民も民間組合員もそうですが、本当の関心は原発や辺野古問題など二の次で、まずは自からの「生活の安定」ですよ。
民進党は「現在」も「かつて」も、「将来」ですらも、連合の核心を支える民間労働従事者の利益を代表した党ではない、という事がバレちゃったのだと思います。


その「連合」自体が、時代遅れの赤い貴族様の既得権を
死守するという、大儀の無いだだの圧力団体になってし
まっていますから、その手下の民進党の勢いなどクソ程
になってしまうのは仕方ありません。

若い世代に非正規社員が増えるのは「連合」のおかげで、
中高年正社員の終身雇用・年功序列の特権を死守すると、
企業としては若い世代にそのシワヨセをするしかありません。

若い世代は「連合」などに入ろうとは思わないし、彼等が
自分達の労働条件を改善するとは思っていないでしょう。
むしろ敵です、老害の味方をするのですから。

民間企業の多くはもう中高年を厚遇できないし、若い人
達の待遇にシワヨセするとよい人材が寄って来ないので、
「人材開発センター」などを作るようになっている。労働者
も、結局のところ企業自体が儲けてパイを大きくしないと、
待遇が良くならない事を肌身に感じて来ている。合理的に
行動しないと、イチャモンつけていれば給料が上がるという
時代じゃない。だだのハンタイ屋の民進党では、絶対に
自分達の為にならない、と解ってきたので自民党側につく
ようになったのでしょう。ムラ政治でもいくらかマシです。

その点、税金を湯水のように使える親方日の丸の官公労は、
民進党側の方が心地が良い。仕事をしなくても文句が来ない
し、官が資金ショートするなんてまずあり得ない。非合理的
で無能でデタラメな政党の方がいい。

民間の抜け行く「連合」自体が、かつての国鉄の組合が
国民相手にケンカをふっかけてボロ負けして解散させら
れた、という風に早くなって欲しいものです。新しい、
合理的に考えることのできる労働組合が必要です。彼等
には、新しいリベラル政党の母体になって欲しいです。

昭和の時代で青春時代(もはや死語ですかね)を過ごした人間にとって、共産党が社会に会社に何をしたかよく覚えているはずです。
あるのは自己主張のみ。共産党が組合に入り込んだ企業は例外なく衰退していきましたね。あるのは自己主張のみ。そこには社員の生活はありません。自己主張のみと言えばパフォーマンスだけの蓮舫とどっこいどっこいです。
国鉄民営化でも共産党系組合員は再採用されていません。民営化の流れももともと自分たちが蒔いた種です。
その人たちにポンと和解金一人2000万円を払ったのも、民主党政権時代です。

アホンダラ1号様

その点、税金を湯水のように使える親方日の丸の官公労は、民進党側の方が心地が良い。

親方日の丸でやりたい放題やって民営化されたのが旧国鉄や日本航空です。ぬるま湯に浸かっていると、官公労だって社会保険庁の様に解体されかねませんよ。
自浄能力のない組織はは間違いなく淘汰されます。

ふゆみ様

民進党の人達も、辻本清美や福島瑞穂のような過激思想を持つ人以外は別にして、本当は自民党でやっていきたいと思っている人たちは沢山いるんです。
ただ小選挙区制で自民党の枠がない。ならば民進党でもなんでも良い。政治家で居たいから自民党を攻撃する。
沖縄保守の重鎮西田健次郎氏のお言葉です。枠さえあれば左から右に来る政治家は多くいるとも。右から左に来た政治家は後にも先にも翁長知事しか居ないとも発言されています。

karakuchiさん、確かにそれが実態ですね。
自民以外にもう1つ、寄り合い所帯で良識のある野党が必要なのに、その筆頭候補の民進が過激派に乗っ取られて久しい。
枠がないから民進から出て当選して、志を果たすなら全然いいと思います。好感持てる議員もいます。
民進内の過激派を押し込められないのは、彼らの力不足(資金不足)で、かわいそうな部分もあります。
が、政治家であり続けることが第一義になられては困る役職です。松田公太氏や青山繁晴氏ほどすっぱり過激に線引きしろとは迫りませんが、甘々な現状に納得できないです。
民進内でどんな金と力の采配がされてるんだか、なんか中でぐっちゃぐちゃになってるんだろうな。と、思います。

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