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2017年3月 5日 (日)

日曜写真館 冬の赤

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コメント

上の二枚、ブッソウゲですね。
沖縄では道端や庭木として植えているのにはアカバナー、お墓の周辺に植えているのにはグソーバナと、区別して呼んでいました。
懐かしい~(゚▽゚*)

我が家の、ホームセンターで買ったアカバナーの鉢植え。
冬場は家の中に入れていますが、今年も見事な花を咲かせています。咲いては1日ぐらいで萎みまた新しいつぼみが出て来て常に10輪ぐらいが咲いています。バラやアジサイなどは屋外にほったらかしても枯れることは無いですがアカバナーは暖かいとこでないと育ちません。南国の花ですね。

初めて知りました。
沖縄ではハイビスカスをアカバナ―、ブッソウゲ、グソーバナと呼ぶのですね!

昔から北海道の実家に鉢植えがあったのですが、
こちらでは本当にあちこち咲いていて、
すごいな~といつも思っています。
お墓にハイビスカスって、本土では想像すらできないです。

今は色々な色があって、きれいですね。

いなばの白うさぎ 様


昔から北海道の実家に鉢植えがあったのですが、

北海道の寒さの中でアカバナー育ちますか。
確かに最近は黄色とかいろんな色がありますね。品種改良されて寒さに強いアカバナーもあるのでしょうか。あるのならぜひ買いたいですね。できれば赤いアカバナーを。

蛇足です。
沖縄勤務時代に仕入れたマメです。
日本語から母音を省略したのが沖縄方言です。つまり日本語はアイウエオとありますが沖縄方言はアイウしかないそうです。
例として、男はユキガ、女はイナグ、雨はアミになるそうです。それがやんばる、宮古、八重山に行くともっと変化して、ありがとうがタンリガタンリとニファーユーになるそうです。日本語も奥が深い。

karakuchi様

言葉が足りませんでした。

夏はベランダに出しっぱなしにしますが、
冬は雪に覆われますので、ずっと室内に入れています。
北海道は、灯油ストーブをつけて、居間は暖かいので。

両親が植木等が好きでしたので、観音竹や君子蘭もあり、
冬は植木で居間が一杯でした。

なるほど!!沖縄は母音のエオが無いので、
このような言葉になっているのですね!

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