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最近観た「この世界の片隅に」を彷彿とさせます。素晴らしい作品でした。
投稿: クラッシャー | 2017年3月26日 (日) 10時09分
小さな頃、砂利道をこんなバスが走ってたような気がします。
投稿: 多摩っこ | 2017年3月26日 (日) 12時40分
こんなバスだった頃、運賃は20円とか40円だった記憶が!
車内でタバコを吸う大人がわんさかいて、吸い殻を窓からポイ捨てしないのがマナーだと親が言っていました。
同じ団地に住んでいた友達の兄がその50円未満の運賃の回数券を友達の家族が手作り偽造して使おうとしてました。
豊中は黒岩重吾の小説では川の北側のプチセレブな書き方をされましたが、上記のような子どもの違法行為をど根性とかしたたかとかおもろいとか、いう人達のいた世代と地域です。
人は世に連れ世は人に連れ、豊中も変わったところと変わらないところがあるのだなと、昭和写真を見ながら思い返しました。
前の飛び出たバスのデザイン、良いですよねー。
投稿: ふゆみ | 2017年3月27日 (月) 00時37分