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2017年5月30日 (火)

ネット言論を知らない斜め読みの人たち

004
クラッシャーさん。ありがとう。励まされます。最初、コメント欄に書きましたが、長いのでこちらに移しました。 

コメントに関心ない方は、波線下からお読みください。

「お金がない」氏以外、ふたつ同じようなディスりが来たので削除しました。記事とはまったく関係ないディスりを削除する権利はブログ主たる私にあります。

「お金がない」さんは残念です。かつて良き常連さんだったのに、どうしてもう少し冷静に見なれないのかと思います。

コメント欄でいったん削除した、彼のコメントを再生しておきます。

「ま、私がどう思われて嫌われようが、結果として独自色のある記事になってくれればいいけどさ。
嫌われついでに、もうちょっと怒らせます。
なに、管理人さんは、私が「どこよりも早く記事を」とか「全てのネット記事を確認して」とか言ってると思ったの?
管理人さんにそんな時間が無い事ぐらいわかってるわ。
目がぼやけて誤字が~とか1日3つ記事が~とか愚痴るより、休め。速報っぽい記事よりも、落ち着いて書いてくれ。
どこでも読めそうなキーワードの並び替えっぽい記事よりも、キレと毒のある記事を頼みます。」

とまぁこういう内容です。

まず言葉使いが汚いのでむかつきました。「もうちょっと怒らせます」ですか。あなたは私を挑発しているのですか。

こんなタメ口的2ch調を私は受け付けません。それだけで削除対象になると思って下さい。

同じことでも丁寧に書いても通じることを、なぜこういう調子で書くのでしょうか。

このような書き方をしなければ通じないほど、私が愚かだと思っているのでしょうか?普通に穏やかに書けば削除対象にはしませんでした。

内容的には、そもそもあなたを嫌ってなどいません。残念に思っているだけです。

確かに慌てて書いたものもあるのは事実です。ご忠告として素直に受けておきましょう。

ご忠告は有り難いのですが、仰せのとおり時間に追われて泣きながら書くこともあれば、スラスラ書ける時もあります。

それゆえ、クォリティにバラつきがあることも確かです。勉強不足です。だから眼がボケるとかグチを言います。お恥ずかしい限りです。

私はただの人で、鉄人ではありませんからお許しを乞います。

私はあなたが記事とは関係ないことを、性懲りもなく入れてきたのでアク禁にしましたが、私も大変につらかったことを知って下さい。

そのうち頭が冷えたら別のIPでいらっしゃい。待ってます。そのときは礼儀をわきまえて下さいね。

ディスりに来た者のひとりはIPアドレスから、何度となく来るいつもの常連ディスりです。 よほど私や山形さんが憎いらしい(苦笑)。

いわく、「リンクを貼っていたが元の記事にリスペクトがない」とか、「寄せ集め」で「読んだ感がある」んだそうです。 

こういうことを書く人は、そもそもネット言論が集合知、言い換えれば「寄せ集め」だということを知らない人たちです。 

こういう書き方自体で、この人がネット言論のことをまじめに考えたことがないことがバレてしまいます。そこから考えていきましょう。

                     ~~~~

ネット言論はひとりひとりの知見が寄せ集まって、相互に影響を与えながらひとつの知見を形成していくという、今までの活字文化にないまったく新しい言論形態です。

ネット言論は双方向ですから、その意見のやりとりの中で重複はとうぜん生れます。

ちょうど広場の一角のスピーク・イージーでしゃべっている人が大勢いて、それがやりあいながら一定の<広場>の言論にまとまっていくのと似ています。

かつて池田信夫氏が自ら創設した言論プラットホームを「アゴラ」、すなわち「広場」と名づけたのは、おそらくそういう含意でしょう。

ちなみに、新聞から来た編集長に代わって一気につまらなくなりました。

それはさておき、オールドタイプの言論はどこぞの大学か新聞社の奥の院に「知の巨人」がいて、雲の上から愚民に智恵と説教を垂れます。

これも例えれば、大学の教室で教授から講義を受けているのに似ています。これをレガシー・メディアと米国では呼んでいるようです。

それを革命したのがネット言論です。

名もなき一般人が乏しい時間をやりくりしながら知見を述べ、それに共鳴した人たちの知見も集まってより豊かな知見へと成長していきます。

ある種の直接民主主義といっていいのかもしれません。

たとえば今、レガシー・メディアは加計問題を「疑惑」に成長させようと必死に前川前次官を「正義の告発者」にしようと躍起になっていますが、ネット言論では別の論理が既に対置されています。

それは<規制改革vs既得権集団>の争いこそが、加計問題の本質だとする観点です。

私はそうとう初期からそう書いてきましたが、愚かなメディアは当然として識者でもこのことを言う人は数人いたにすぎません。

先日5月26日にアップされた岸博幸氏の「加計学園の報道されぬ真実、黒幕は総理・官邸・内閣府ではない」は大変に優れた論考でした。
http://diamond.jp/articles/-/129482

私は同じ5月26日に、記事で規制改革と既得権者との戦いとして記事をアップしました。書き終わった後に岸氏の論考に接し、大変に勉強になったことを記憶しています。ttp://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/post-ab49.html

「お金がない」さんが「そっくり」と書いた、窪田順生氏の「民進党に特大ブーメラン再び!加計学園を応援した過去」(5月25日)は、私と論点が相当に異なる上に、私の論理の軸芯とはまるでちがう「ブーメラン」がテーマです。
http://diamond.jp/articles/-/129323

言っては申し訳ありませんが、さほど触発されませんでしたので、どうせ「そっくり」を言うなら岸氏のほうにしてくれませんか(苦笑)。

保守系ネット言論は、いま、ほぼこの「岩盤規制をドリルでこじ開ける際に生じた事件」といった認識で揃いつつありますが、民進党の「ブーメラン」現象なんて私にはどうでもいいのですよ。

あの党は自分を省みずに、自分だけが追及できる特権を持てるという「告発者」根性が染みついていますから、法則的に前川氏の買春疑惑のように足元をすくわれるのです。

またリンクを貼って専門家の意見を引用することまで「ネタ元に尊敬がない」と書かれましたが、これに至っては意味不明です。 

特に国際政治-軍事関係において、専門家の意見をリンクして引用するのは当然のことです。 

「どこかで読んだ」とも言われていましたが、リテラシーがない人らしい書き方です。 

先ほども述べましたが、集合知を形成する過程で、一定の「読んだ感」が生じるのは当然で、たとえばさきほどの加計問題での「規制改革vs既得権者」、森友問題の「いい忖度vs悪い忖度」という認識は、いかに私が先に書こうと後に読めば「どこかで読んだ」になります。

まぁ、いまなおレガシー・メディアはこの視点を無視していますが、今は須田慎一郎氏などがこの方向で発言しています。 

こういうことを言われるといつも思うのですが、この人たちは自分で書く苦しみを味わったことがないんだろうな、気楽に他人の文章を斜め読みできていいなぁとつくづく思いますよ。 

本当にお気楽です。批判だけ垂れて私をあげつらっていればいいんですから、お気楽なものです。

ディスりに来た人は、要は私の記事が憎いのでしょう。反吐をぶちまけたいのでしょう。

ならば真正面から論戦に来なさい。 

くだらない斜め読みじゃなくて、記事が気に食わないなら私に論戦を挑みなさい。びっちり答えてあげるから。

最後にひとこと。「お金がない」さんが私に「キレと毒を」と要望されていましたが、私は「毒」など目指したことはありません。

むしろ冷やかに突き放して事象を見ようと心がけています。南九州の血を引くキャラなので、そう自分を抑えつけています。

また私に過剰な「キレ」を期待しないで下さい。

私は勉強をしながら、日々書きつづることを浮世離れした「行」と心得ている、ただの一市民にすぎません。

アフリエイトもつけていませんから、一円の金にもならない「勉強」です。カウンターもつけていませんから、何人来訪したのかも知りません。

「キレ」があるのはたまたま。8割は駄文です。そんなもんです。

それを承知でおつきあいいただけたら、幸いです。

 

 

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コメント

ありんくりんさん、いつもありがとうございます。

朝起きると真っ先にここの記事を読みに来ています。
管理人さんやコメントのみなさん方の双方向からのやり取りは勉強になりますし、日々の励ましにもなっています。

岸氏の情報の中でダイアモンドオンライン上の載っている情報と、本人がラジオ出演して述べた情報には、少し違いがあります。最終段階で一か所、一校に絞り込んだのが、パブコメ云々と記述してありますが、ラジオでは自民党の農林族の大物政治家がねじ込んできた旨を話していました。地域の絞り込みの際の族議員および最後の大物議員の氏名も特定している旨も話していました。文章になると色々差し障りがあるので、その辺りは濁してあるのだと思いますが、いずれにしても加計案件の本丸は総理ではなく、やはり旧態然とした族議員による既得権益維持だと思います。野党もその点を追及すればよいものをただ安部憎しだけで、何の実もない追及をいつまで続ければ気が済むのか?いい加減呆れます。あと、ついでにパブコメの件ですが、現場の獣医師は、おそらく誰もその存在自体知りません。ただ一部(ぶっちゃけ獣医師会の上層部)は、非常に気にしており、コメント数が少ないと、末端組織にコメントするように要請していました。

いつもありがとうございます。
素人離れにキレる記事が何本もあると、思わず過剰に期待してしまう人達もいて、そのキレは一般メディアのようなスポンサーしがらみがないネットブログだからこそで。
コメントルールや更新ペース等、管理人さんが100%ご自身の日常に合うように変える範疇です。私達は読むか読まないかで、個人的にはコメント欄が閉鎖になっても更新が週一まで減っても覗きに来ます。

管理人さん、毎日の更新お疲れさまです。以前から申し上げてますが私もこちらのブログが何時までも続くことを望んでいる1人です。

キレがありテンポの良い文章の回はワクワクしながら読ませて貰ってます。なので、ふゆみさんに同意です。

私も様々なネット上の情報を読みあさり最終的に辿り着いたのが「農と島のありんくりん」であり、管理人さんや常連さんの意見を参考にそれまで散らかっていた自分の中の情報整理が出来るようになり大変感謝しています。

しかし、他の便乗ディスりコメントさん2件(深夜読みました)はともかく少なくともお金がないさんは、管理人さんに過度に期待を寄せてただけであり自分の中でヒーローだった管理人さんに勘違いでひとり相撲し、一方的にガッガリし逆ギレした、可愛さ余って憎さ百倍状態だったのではと思います。

1度冷静になればまた理解することができるようになると思いますよ。

管理人さん、私達の想像を超えるご苦労もお有りでしょうけどこれからもためになる記事を宜しくお願いします。

お久しぶりです。
今日は、どちらかというと筆休めのような内容なので、久しぶりにコメントしたいと思います。

記事に書かれた人は、管理人さんのような
寸暇を惜しんででも書きたい人に休めというのは、ストレスがたまってしまうので逆に害となる
ってことを知らないのでしょう。
身体を大事にしていただきたいのは皆さん同じ気持ちでしょうけれど、言い方って物があるでしょうに。


私事になりますが。
私は仕事でもプライベートでもモニターの前に座りっぱなしで、かつては疲労から右目がヘルペスになってしまったこともあります。
以降、目に傷が付いて全てのモノが二重に見えるだけでなく、眼圧が高くなったことで緑内障も併発し、今では右目の半分以上が見えない状態です。

物書きにとって目は特に大事ですが、朝早くから夜遅くまで頑張っている管理人さんも、目には特に気を付けて下さい。

また明日から、小気味良い文章を期待しております。
以上 失礼いたしました。

いつもありがとうございます。
普段は読んで勉強しているだけですが、昨日のいちゃもんはいい加減わじわじーしていたので、今日の記事でスッキリしました。

彼らが元ネタだと言い張る記事も、新聞や雑誌、書籍や論文等の寄せ集めです。同じ一次資料にあたっていれば、そりゃ同じ情報が記事中に出てきますし、論調を同じくすることも多分にありえます。
まさか彼らは「この言説を最初に唱えた人がいないかな?」と、古今東西の文書に当たってページの最後に引用文献欄でも設けろと言うのでしょうか?ブログで?阿呆らしいにもほどがあります。学術論文を作成する際に最も難儀な作業のうちの一つです。
こんなこと、ブログはもとより新聞・雑誌に求められたら、刻々と変わる情勢に対応できません。全てのメディアはその役割を果たせなくなり、死んでしまいます。
それでなくとも管理人さんは重要な情報については出典元を逐一明らかにされており、記事作成の丁寧さには驚かされます。

各ブログは膨大な情報をいかに統合し、考察するかという点でそれぞれの味を出しているのだと思います。僕は管理人さんの味に大変に惹かれております。今後ともお邪魔させていただきます。

お金がないさんへ

 「お金がない」というHNを変えていただき再登場願います。このHNは縁起が悪いですからネ。毒があります。

 「ありんくりん」さんにはいつも感心しているのですよ。道を求める求道者です。知性があり、文章はうまいですし、情報も豊富ですね。文句はありませんよ。

 私とは意見が異なる面も時にはありますが、それはそれで結構です。これが議論の楽しみでもありますからね。自由な言論の広場というところでしょう。

このブログに目を通すのが日々の楽しみになっています。ありんくりんさん、いつもご苦労様です。そしてここにお集まりの 皆さんの熱心な議論に敬服しています。

時々、品の無い方が登場するのを苦々しく思っている者の一人です。読んでもらうためにコメントするわけですから、言葉使いは特に重要だと思います。

政治がらみの話題が多くなっているため、時にトゲトゲしい文言になるのかもしれません。一言言わせていただければ、「私達も自然界の一員」だと言うことです。多くの行為は、己が生きる為、子孫を残す為のことです。

自然界に引きつけて考えてみると、お互い肩の力が抜けますよ。

なんだか恐縮です。いつも力をもらっているのはこちらの方ですので。改めて自分のコメント読み返すと日本語とっ散らかって恥ずかしい。元々文章ヘタなのに飲んだあとに書くもんじゃないですね。まあ、その分、思ってたことがまんま出てしまってます。

常連ディスの人にとってこのブログは余程都合が悪くて目障りなんでしょうね。イヤなら見なきゃいいのに気になって仕方ないようで。見たら見たで「見たくない(認めたくない)現実」見させられてキレると。

山形さんを憎むのもさもありなん。山形さんディスり返しの名人ですからねぇ。しかも、その返しが論理的整合性がとれているために、言い返してみろよ、コラ、って感じで見てるこちらは痛快、アチラは池乃めだかスタイルで「今日はこれくらいにしたるわ!」とばかりに罵倒の捨て台詞残して去ると。

炎上にのせられず、ブログ主本人ばかりかコメント欄でも言い返されるブログって余りないように思えます。

今後とも楽しみにしてます。体調に差しさわりがない程度に続けていただけたらと思います。

 窪田順生氏の「民進党に特大ブーメラン再び!加計学園を応援した過去」(5月25日)と、ブログ主様の「前川氏の逆恨み 」(5月26日)記事双方を再び読み比べしてみましたが、ぜんぜん「そっくり」ではありませんね。
 
 窪田氏の論説は民主党時代の獣医学科新設を実現するための顛末を詳しく検証する事で、今日の民進党の不誠実を明らかにしたものです。
 一方のブログ主様の場合は加計など「問題」では全然なく、(情報漏えい含め)前川氏の行為の「違法性」を含めた深刻な懸念を柱にし、前川氏の「逆恨みではないか」と推定したのが趣旨ですね。
結びの部分こそ包括的に民主党の覚悟を問うてますが、全体的にみて窪田氏の趣旨とは乖離します。
 おまけに窪田氏は、前川氏の事には一切触れていないのですよ。
 どう読んでみてもお金が無いさんの意見は、そうとう理解に苦しみます。
 一体、どうされたのか?少々心配になりますね。

連日で失礼いたします。

> 山路 敬介(宮古) さん

昨夜、友人たちと食事しながら話したのですが。
私の周りの人たちは、多くがこんな考え方でした。

1)メディアがあてにならないから自分で調べる
2)加計学園問題の真実をネット上で確認する
3)なんだ、またブーメランか

調べる過程で 真実 を知り、その結果として またブーメランか なので、真実や逆恨みと、ブーメランを分けて話す人は少ないと思います。

ウンザリ・がっかりする方向性は違えども、繰り返されるダブルスタンダードやブーメランの所為で、面倒臭くなって単純な答えを求めがちなのだと思います。
これは憂慮すべき事態なのですが、民進党もメディアも、そこら辺はなにも考えてないでしょうね。
言い方は悪いですが「単純なら洗脳しやすい」ですから……。

お金が無い さんも「キーワード」を見て「結論がブーメラン」なら、熟考せずに、ここでも同じ事言ってるや、と思ったのかもしれませんね。


以上 また読み専に戻ります。失礼しました。

青竹ふみさん

ああ、なるほど。確かに青竹ふみさんご本人だ。(笑)
ニュアンスたっぷりの懐かしい文章。
けれど内容は十分伝わって来て、同意出来ます。
「読み専」などと言わず、毎日コメント書いてください。

>私は勉強をしながら、日々書きつづることを浮世離れした「行」と心得ている、ただの一市民にすぎません。

行なのですか。どうしてこういうことができるのかと思っておりました。心得る、ということで、いろんなことができる可能性があるんだなあと、励まされました。

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