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2017年8月 8日 (火)

依田氏起訴を考える

Img_4115_2

この8月6日に、那覇地検が依田啓示カナンファーム代表を傷害罪で起訴しました。 

たいへんに問題のある起訴であったと思います。 

事実関係を洗ってみます。本土紙がまったくスルーする中で、唯一産経が(8月6日)記事で速報しています。

「那覇地検は6日までに、沖縄県東村高江に予定されていたヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)の建設に反対し、村道を封鎖し検問していた基地移設反対派の男女2人を殴ってけがをさせたとして、傷害の罪で沖縄県東村平良、カナンファームの依田啓示代表(43)を在宅起訴した。
起訴は7月31日付。起訴状などによると、依田代表は平成28年9月17日午後0時10分ごろ、沖縄県東村高江の東村立高江小中学校東北東約640メートルの道路上で、反対運動をしていた同県大宜味村の男性(51)の首を手で押して転倒させ、全治3日のけがを負わせた。また、活動家の女性(55)の顔を殴打するなどの暴行を加え、全治3日のけがを負わせた。
 依田代表は起訴事実を否定している。傷害容疑とともに送致されていた器物損壊容疑は起訴猶予、窃盗容疑は嫌疑不十分で不起訴」

起訴文だけ読むと、依田氏がわざわざ出かけて、反対運動男女を負傷させた右翼男のように読めてしまいます。 

ほんとうはどうだったのでしょうか。前提から確認しておきましょう。

まず人となりです。依田啓示氏は、カナンファームという宿泊可能な循環農法農場を営む農業者です。事件後に積極的に沖縄の保守運動で発言したために誤解されがちですが、事件当時依田氏は運動には無関係なひとりの農業者でした。

保守思想を持っていたからこの事件が起きたのではなく、この事件が依田氏を保守の立場にしたのです。

さて循環農法というのは、生活・農業・畜産の生産工程で出た廃棄物を、バクテリアや微生物を使って有効なものに転換させ、次の工程に活かしていく農法です。

この循環農法は、言うは易く、現実にやってみるとたいへんな農法です。これに挑戦している農業者は全国でもまだ少数で、氏が環境保全型農業の先駆者のひとりであることが分かります。
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依田氏はこう語っています。
http://oishiinohimitsu.com/ep03_05.html

「僕は自然農法をやっているけれど、環境活動家でもなんでもないんです。
ただ、大切にしているのは、“継続可能かどうか”という点です。
環境にも人間にも一方的に“相手”に負担を強いるようなことはやりたくない。自然にそったやり方をすれば、結果的に自然にも動物にも人間にも“資産の公平的な分割”につながって、継続可能な農業になると思っています」

かつて私は、この言葉を読んだ時にほっとした記憶があります。

実は私はエコ業界に多い、頭デッカチのエコ論を振りかざす人たちに辟易しています。

ですから依田氏のように、まじめに自分が日々相対している土地や作物、あるいは家畜と向かい合って、彼らから多くを奪わない、公平にその命を分け合っていこうとする人柄はたいへんに希少なのです。 

おそらく依田氏は、農業者として最大の宝である<現場性>を豊かに持つ人ではないのでしょうか

この忌まわしい事件が起きた現場は、東村立高江小中学校近くの路上です。

小中学校は小学校と中学校が合わさったものですが、ここからも過疎の村で起きたことが窺い知れます。

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続いて依田氏のカナンファームの位置をみてみましょう。

わずかの距離しか離れていない、同じ村の事件であることがお分かりになると思います。

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この事件の<現場性>はこの地図を見ると見えてきます。

依田氏を訴えた反基地運動家の男女らは村の外からやってきて、村の道に居座り、走行する車両を一台一台止めては、運転席に高江ヘリパッド建設の関係者がいるかどうかを「検問」し、そして追い返すという私的検問をしていました。

下の写真が撮影された運動家たちの私的検問の風景です。

Photo_5

もしあなたが子供も含むお客さんを乗せて、平和な村の道を走っていたとします。

すると正体不明の者たちが突然路上にバラバラと飛び出して、大声で「止まれ」と命令します。

そして、あろうことか天下の公道で「お前ら、帰れ」と命じます。警官ならまだしも、まったくの私人にこんなことを命じる権限があろうはずがないのは子供にでもわかるはずです。

これが依田氏が遭遇した状況だったのです。

車に同乗してきた小さな子供は怯えて泣き始めました。「私たちはこの村の者だ。通してくれ」と抗議した依田氏と、この運動家たちとの間に悶着が起きました。

この事件が通行の少ない山間の道だったために、見過ごしがちですが、これが那覇の国際通りでやったらどうなるでしょうか。

第一できやしません。怒ったバスやタクシーの運転手に道から連れ出されますし、あっと言う間に警官に道路交通法違反で逮捕されるでしょう。。

しかし、彼ら反基地運動家たちは、東村のへんぴな道なら我が物顔で可能だと思い違いしていました。

沖縄北部は、中東かなにかの民兵出没地域でしょうか。

というのは、当時彼らは私的検問だけではなく、高江集落に続く県道自体を封鎖していたからです。

下の写真は沖縄防衛局が、公式にアップしている写真です。

Photo_5

反基地運動家たちは、住民が使う山の裏道までも車で封鎖し、通行する車を検問し、とうとう地元と事件まで引き起こす始末でした。

Photo_6

それを報じた、沖縄タイムス北部支局の城間記者の記事(2017年8月8日)です。
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/61153

「県道70号では8月から、市民が「牛歩作戦」として、工事車両の前を時速10キロ未満の速度で走る抗議行動を展開。
機動隊の交通規制もあって県道は渋滞し、出荷や作付けする農家を中心に地元住民の往来に支障が出ていた。(略)
高江区の農家の男性(75)はカボチャの植え付けに向かう途中で渋滞に巻き込まれ、本来10分で到着するはずの畑に1時間以上を要した。
「作付け期間は限られている。このままでは1年間の収入に響く」と嘆く。「決してヘリパッドに賛成ではない。ただ、彼らのやっていることはわれわれの生活の破壊。もう爆発寸前だ」と憤慨する。当初の機動隊への怒りの矛先は市民側に変わりつつある。
 ヘリパッド建設予定地に近い国頭村の安波小学校では5日、「牛歩作戦」の影響で教員1人が授業に間に合わず、学校側は授業を急きょ変更した。
宮城尚志校長は「反対運動を否定しないが、もっと別にやり方はないのかと思う」と首をかしげる。
 高江共同売店では物品の入荷日を抗議集会のある曜日は避けるようにした。仲嶺区長は「区民のストレスは限界に来ている。早くヘリパッドを完成させた方がいいとの声も出ている」と打ち明ける。
通勤、保育園送迎、通院などに支障が出ていると苦情は絶えない」

農家は自分の農地に行けないために作付け適期を奪われる、子供の通学や授業にすら支障が出る、唯一の商店である共同売店は品薄になる・・・、まさに「村殺し」そのものです。

困り果てた高江の住民は、村の人間だけでも通行させてくれと、下の写真のようなステッカーを作って反対派に懇願しましたが、「区は村を通じ県警に通知。市民側にも伝えているが、仲嶺久美子区長は「農家から効果があったとの報告はない」といった有り様でした。

Photo沖縄タイムス同上記事より引用

住民は区を通して県警にも連絡したそうですが、県警が手をこまねいていたために、路上封鎖は延々と続きます。

まさに大げさな言葉ではなく、反対派による実力による「実効支配」下にこの一帯の地域は置かれていたのです。

ちなみにこの「村殺し」の指揮をとったのが、「非暴力運動を理由に不当逮捕」されていると主張している山城博治氏です。

このような状況で起きたのが、この依田氏事件でした。

暴行容疑については、追って裁判で明らかになるでしょう。

依田氏は「相手に先に押されたもので、携帯電話で女性から写真を撮られ、取り上げようともみ合った際に手が当たったものと主張」(産経同上)し、重傷を負ったという反対派活動家の言い分と食い違っています。

この起訴は長期間に渡って、事実上高江や北部の山村で実力による「実効支配」を続けてきた、反対派の暴力のエスカレーションを容認してきた沖縄県警の責任を回避するものてす。

県警がまともな法による取り締まりをしていたなら、この依田事件は起きようはずがなかったのです。

最後に依田氏の肉声をお伝えして終わりにまします。

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「起訴されました。 昨日起訴状が届きました。 過激派の検問を邪魔したことで、罰せられるようです。でも、僕には力強い全国の皆様がいます。 とことん闘いますので、これからもよろしくお願い致します!」

※関連記事
救急車報道について
http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/2017/03/post-c05b.html
http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/2016/10/post-8025.html
http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/2017/02/post-4fdb.html

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沖縄問題」カテゴリの記事

コメント

全治3日って、かすり傷ですらない。本人が痛いといえば、と言うレベル。ヤクザのむち打ちで「誠意を見せろ」みたいなもん。那覇地検狂ってますわ。

あえて、発信する依田氏に敬意を表します。沖縄で何が起こっているのか県民ですらわかっていない状況を裁判を通して客観的に全国的に発信することになります。訴えた人達は狼狽えているかもしれませんね。

実はカナンファームでランチしたことあります。大変寛げる空間を醸し出したいいお店でした。料理も美味しかった。政治的な思想を感じさせるようなものは全くありませんし、マクロビオテックの方々にありがちな「自然派」の押し付け思想的なものもありませんでした。宿泊もしてみたいですね。

起訴に至ったということは、全治3日程度の怪我でも因縁をつけてくる被害者側に対して依田氏も全く引く気は無いという事なのでしょう。
地検も通常この程度の事件に対しては不起訴になるように双方に働き掛けるでしょうし。

既にネット動画等で拡散されてる反対活動家の違法行動を法定の場に晒さらされることで、当事者もちろんの事、それを放置した沖縄県警並びに最高責任者である翁長知事にも責任問題が波及する可能性もあります。
来年の名護市長選挙へも大きな影響を与える事は間違いないと思います。
少しゲスな話になりますが自民党県連がこの流れに連動できればオール沖縄の息の根を止める事も不可能ではないでしょうし、むしろそれくらいの気概を見せてくれないと今後の県政を任せたいという気にはなれません。

まさに肉を切らせて骨を断つを犯罪歴がつく事を覚悟して実践される依田氏の行動には僕も敬意を表します。

私も5月に初めて東村を訪れ、6月にはカナンファームに宿泊してきました。

5月に車で東村北部を通った時には、数人の反対派がいて、道路の向かい側には2列に並んだ10数名の警察が静かに立っていました。ほとんど車の通らない道で、森の中に突然現れたその状況は異様でした。正直言って、あぁ、警察の方にはこんな所で無駄に時間を過ごさず、もっと別の大切な仕事をして頂きたい!と強く思ってしまいました。

カナンファームは、クラッシャーさんが書いているように、政治的なことは全く無く、とても雰囲気の良い、食材にこだわりを持った宿でした。その日の宿泊も満室だったようです。

依田さんとはお会いすることはありませんでしたが、奥様とはお話しました。とても穏やかな雰囲気の方で、大学は北海道とのことだったので、勝手に親近感を持ってしまいました。

塩パインは注文し、7月下旬に送られてきました。確かに塩が感じられる!甘さの中に塩味が。小豆を煮た時のような感じでした。砂糖の甘さの中に、塩をちょっと一つまみ。ぐんと味が深くなります。

とにかく静かな田舎でした。泊まった日は日曜日で、平日の月曜朝、宿のベランダからすぐ前の国道を眺めていましたが、6時頃から数台の車が通り過ぎ、バスが一台通り過ぎる。渋滞など想像もつかないような場所。そんな村なのに、あの写真で見るような状態が起きたら、本当に不快で悔しいものであったと思います。

依田さんには頑張って頂きたいと思います。

本来、自然農法ってのは「反資本主義的な」スロー生活を志す革新系との親和性が高いものですが、依田さんは「思想」とは無縁の方だったんですね。

それに対して本土の極左やヤクザ者まで加わっての道路封鎖や、悪質な私的検問とかは明らかにやり過ぎ。違法でした。このような方法で本来見方に付けるべき地元をウンザリさせるようなやり方や行政の無能の発露。どうしようもありませんな。
まるで、地方の企業や社長宅を街宣車で取り囲んでスピーカーでガナリたててた、80年代のまだ元気だった右翼のやり方をエスカレートさせたそのものですよ。
当時はそれでも昼頃始めて夕方には撤収したり、警官が乗り込もうと(明らかに道交法違反)して激しく抵抗したのを「公務執行妨害」でパクってましたけどね。。
たいがい数日で収まってましたが。

全くたちが悪い連中だ。

 今日のフロント記事、過去を整理してうまくまとめていただきました。私が忘れていたこともありましたね。高江生産組合のステッカ-のことです。反対派は熱に浮かされて節度を失って過激になってしまいました。

 依田さんがおっしゃる通り、裁判をきっかけに反対派の行き過ぎを牽制すべき時だと思います。彼らは、些細なことでも、裁判に勝てそうにないことでも、裁判闘争に持ち込もうとしますね。保守の側も、その戦術は適宜使うべきだと思います。

 最近では、保守側も裁判に訴えるようになりました。上原正稔氏の「パンドラの箱訴訟」、久米崇聖会の孔子
廟の問題など、かなり成果もあがるようになってきました。

 今後も丁寧に訴訟を提起していく必要があると思いますね。私たちの応援できることもあります。裁判に立ち会うことです。報告会に参加することです。それに、少しでもいいから資金援助をすることだと思います。皆で協力してまいりましょう。

 依田さんの件も具体的な支援活動をしていきましょう。カナナファ-ムを訪れることも支援になると思いますよ。

「馬鹿は死ななきゃ治らない」ので、全くタチの悪い連中
はどーしょうもありません。だから本来、法を犯したなら
法で取り締まらないといけないのです。特に、一般市民に
害を与えるような無法集団は!一般市民は弱いのです、
変な集団が市民個人をなぶるなぞ、身の毛もよだちます。

個人の自由を奪う行為は、くまのプーさんをネット上から
抹殺する恥知らずな行為どころの話ではありません。私に
言わせれば、日本海溝の底に100年沈める刑です。

沖縄県知事・県警・地検は、無法地帯を見て見ぬフリをした
行政司法として、同1000年沈める刑です。職務怠慢の極み
だと思います。なのに、なのに、自由を奪われた個人を逆に
起訴するなんて、中共カブレまる出しですわ。果たして、
そのうち沖縄にもくまのプーさんが居なくなる?

依田さんが遭った事故後に、依田さんを応援する講演会に参加しました。
思想はあまり関係なく依田さんは日頃から反対派の活動のあり方に不満をもっていて
怒りが頂点に達したというのが正しいとおもいます。
ただし、その怒りは暴力的なものではなく、単なる押し問答
(全治三日は本人の感じ方次第ですし)。
怖いなと感じたのは活動家は当日、被害届を警察へ
提出し、病院で診断書をもらうなど行動が早かったと聞きました。
またうろ覚えですが、当日自宅に帰ると警察から任意の事情聴取
を翌日以降に行うとの連絡があったとの事でした(きっと
被害届マニュアルがあるのでしょうね)。
これらをSNSを通じて発信、応援してくれる人が大勢いて
心強く感じ助けられた事、もしSNSがなければ東村の単なるキチガイ
の暴力事件で終わっていた事をお話していました。

このようにしてノイジーマイノリティの意見が尊重され
歪んだ情報が流れているんだなと痛感する出来事
だと思いました。

管理人様、コメント者の皆様

お騒がせしております。
今回の記事を感動と感謝の心強いで読ませて頂きました。

さすが「農と島の、、、」
農家として、その道の方に評価されることは大変嬉しく、その要素を交えて、今回の事件を観て頂けたことが助けとなりました。

しかも、当方が運営する宿に宿泊された方、カフェでお食事をされた方がその感想までお伝え頂きながら、僕の立場を冷静に語られていますが、同じように事件の深層(真相)部分にせまるものでした。感謝申し上げます。

僕は就農して(浦添市から東村に移住して)約15年になります。

これまでは、どちらかというと、国政では「保守」、地方では「革新」というスタンスでした。

今はほとんど退職していますが、議会も役場も「自称保守」で、改革や新しい発想が嫌いで、箱物依存傾向が強く、2000人を割った人口で自主財源が最低の中で、人口増加や経済活性化を全く図らない姿勢に大きな失望と不満をぶつけたこともあります。

今では、世代交代が進み、遠のいていた足も自然と役場に向かうようになりましたが、、、

ちなみに、東村議会唯一の共産党村議(伊佐真次、まさつぐ)は、最下位同列当選しましたが、私達の票がなければ落選していましたし、前回の村長選挙においては、不本意ながらも、友人として共産党候補の當山さん(元役場課長)を応援しました。

是々非々の判断と行動です。
その出自や所属に関係なく、良いものは良いと判断できる素養は農業が教えてくれたのだと信じています。

高江選出の伊佐村議も、本当中南部から高江に移住してきた人物で、10年近く抗議している「ヘリパッド要らない住民の会」のメンバーのすべては移住者です。

後から来たから発言権がないという人も言いますが、少なくとも反対するために移住してきた流れ者以外に純粋な人達もいます。共産党主体のこれらの人達とは、僕は仲良くやってきました。

問題は、社民党系が乗り込んで来てからの横暴があまりにも目に余るようになったことです。

彼らは、他所から「安住の地」を求めるのではなく、「闘争の地」だからやってきてやりたい放題荒しまわるのです。

抗議活動に一定の理解を示していた僕を含む住民達は、これで一気に抗議活動への「反対派」に転換しました。

僕は管理する土地があったので、日頃から高江に行っていましたが、武功を立てたい一心の血の気が多い活動家の流入の餌食になってしまったことは否めません。

たまたま四輪駆動車(シルバーの三菱パジェロ)に乗り、助手席に白人が乗っていれば、おそらく工事関係者と見誤ることもあったでしょう。

それと、工事と防衛局関係者が、検問を通過するために、わざわざレンタカーを借り、私服に着替えて観光客を装うことがあったので、職務質問(これも違法)が横行し、ロクに訓練も受けていない素人が、通過する車を一台一台チェックするという異常な状態が横行していました。

僕も地元ホテルで門番をしたことがありますが、人間って、ある一定の裁量権を渡され、他人を吟味して判断するようになると、自己の権力を誤解、または過信する悪いクセがあります。

「自分がこの道を通すかどうか決めるのだ」という勘違いです。自然と態度も横柄になります。

僕の起訴状にあります通り、全治3日の大怪我をさせたと言われる奥間政則さんは、かの有名な山城博治被告の動画(Fact撮影)で山城被告、吉田被告(牧師)に並んで、防衛局職員を押さえ込むという主導的な役割をつとめており、僕とカメラ(スマホ)の取り合いになった平石澄子さんは検索すれば三里塚闘争との接点が出てくるプロ活動家です。

つまり、警察官が殉職するような場所で平気で闘うことができる猛者ばかり。それがか弱い「被害者」になりすますことが異常なのです。

沖縄を本当の戦場にしているのは誰なのか?それを県民に問うていきたいと思っています。

最後に、この事件に対して深い関心を持ち、冷静に分析され、広く議論して頂いていることに深く感謝致します!

まさかのご本人ご登場、
>その出自や所属に関係なく、良いものは良いと判断できる素養は農業が教えてくれたのだと信じています。

このようなお気持ちがこちらの管理人さんと心の根っこの深いところで繋がったのだなあと、じーんとしながら本記事とコメント拝読しました。

筋を通すとか論理的だとか歴史検証だとか国際的に見てどうかとか、それも必要なのですが、根っ子や土台があってこそのものです。
依田さんが勝利を勝ち取られる事を切に祈ります。

ご本人降臨キターーー!!

以下、ふゆみさんと同じっす。。
負けないで下さい!

なるほど。
もともと共産党系だった依田さんは地元の基地反対運動家たちとそれなりに上手く付き合っていたが、社会党系の反対派勢力に検問されたのがきっかけだったのですね。
辺野古でも高江でも共産党系と社会党系が資金争いで揉めたり、反対運動家のヘッドハンティングがあったりと聞いていましたが、そういう事情だと依田さんご本人がおっしゃり、実に分かりやすいですね。
事件後も依田さんが共産党擁護の発信が多いことに違和感がありましたが、これで合点が行きました。

どなたかが沖縄の自民党が依田さんの事件をきっかけにオール沖縄を潰せればよいのに、とおっしゃっていましたが、依田さんを応援している我那覇家は自民党沖縄県連とは犬猿の仲。依田さんは根っこでは共産党支持。本件に関して自民党の出る幕は一切なさそうですね。

根っこが是々非々で地に足をつける話を書いてらっしゃるのに、勝手に違う方向に接ぎ木するのは失礼ですよ。

与田さん。ありがとうございます。かえってこちらがはげまされてしまいました。
こちらからメールをださせていただきますので、今後、なにかこちらで協力できることがございましたら、遠慮なくお申し出ください。

合点さん。溜め息がでるほど人間理解が浅いですね。党派など人間のごく一部のものですよ。
党派性が問題となるのは、マスで動く政治集団の動きの場合、あるいは、「全治3日」で与田氏を訴えたお二人のような政治的人間たちの場合です。

与田さんの根っこがどこにあるのか、なにが彼の生き方なのか、それがわからないとこの事件でなぜ、彼が「和解」の道を選ばずに起訴される道を選んだのかわかりませんよ。

我那覇氏がどうであろうと知ったことではありません。
ほんとあなた、沖縄政界のゴシップがお好きですな。
もっと人間を好きになるのですね。

依田事件の頃、辺野古、高江の反対派が、共産党系、旧社会党で深刻な分裂をしていた事はご存知の方も多いですが、今回の依田氏の書き込みを見て、なるほどと合点がいった次第です。

結局、辺野古資金はいくら集まったんでしたっけ?
好きに使えるお金が全国から数億円も集まったんですから、反対派が分裂するには十分すぎる金額です。
分裂どころか、死人が出てもおかしくない金額だと思っとります。

依田氏が何党を支持しているかには興味もありませんが、事件後も依田氏は共産系の反対運動が平和的であった事、共産系は今も依田氏に好意的であることを何度も繰り返し発信していますね。
「地元民が共産系反対運動はオッケーで、社会(民進)はダメ」と言っているとなれば、共産系活動家と熾烈な縄張り争いを繰り広げていた社会(民進)系が強く反発することは、想像するまでもありません。
依田氏ご自身が望んでの事ではないにせよ、辺野古基金の主導権争いに巻き込まれたのではないですか?


現在依田氏の応援活動は、事実上、我那覇親子が行っていますね。
我那覇親子が自民党沖縄県連を繰り返し強く批判しているのは事実ですし、我那覇氏の強すぎる保守活動を沖縄県連から阻止されたこともあると、我那覇氏本人があちこちで発言しています。
発言力のある我那覇氏ですが、自民党とは話合いが出来ない状態でしょう。


本来こんな無法地帯が国内に存在する方がおかしいわけで、このひどいありさまを地方議員から政府へ国会へ政治的に訴えてほしいところですが、我那覇親子の対自民強行姿勢を見る限り国に伝わりそうにないのが残念でなりません。
(管理人様、どの部分がゴシップでしたか?)


依田さんのように降りかかる火の粉を払うために前に出ると、それが活動だとか運動行為かのように謗られたり誰の味方になるのかばかり問われる状況も、異常だと私は思うのです。
そしてここは自民応援サイトではないので自民と連携できないことを依田さんと結びつけてガッカリするのも???なのです。
コメント欄の方々も管理人さんも、是々非々でモノを言う者の声が1人でも多くの普通の人達に伝わるようにと願いながら書き込んでいるのだと思います。
依田さん自身が辺野古基金に積極的に携わったのならいざ知らず、彼は地元で営農されている普通の一有権者じゃないですか?
ここの管理人さんや依田さん、他にもネット空間でもリアルでも、是々非々の立ち位置で両側から引き裂かれて疲れ切る方達が沢山います。
敵味方のレッテル貼りは確実に疲れさせる事ができる、とても有効な手段ですが、その不毛から脱する事が、ここの第1目的なのだと、ご理解されませんか?

合点さん。あなたはこう書いています。
「共産系は今も依田氏に好意的であることを何度も繰り返し発信して」いるというソースを示して下さい。

「社会(民進)系が強く反発する」というソースを教えて下さい。

その上に立って、「辺野古基金の主導権争いに巻き込まれた」とされますが、推測の上に立った推論にすぎないように思えます。
これも飛躍です。

高江紛争における、社民と共産の内紛は、私も書いています。
しかし、そこに辺野古基金を絡ませて、与田氏がその抗争に巻き込まれたとするのは、いささか飛躍・深読みにすぎます。

あの基金には不明朗な金が巨額に存在し、使途も不明です。仰せのようにブラックボックスです。
しかし、その主導権を巡った内紛にこの与田さん事件があったというのは、考えすぎです。

合点さん、「ゴシップ」という言い方には語弊があってカチンときたようでごめんなさい。
では、「裏筋読み」と言い換えましょう。

合点さん、素直に捉えて下さい。
与田さんは私と同じなんの力も、組織も持たないひとりの農家です。
彼が自宅からわずか数十分の場所で、反対派のピケット部隊に引っ掛かって今回の事件になったわけです。
このような反対派の暴力的実効支配と、そこに住み、生きている住民との起こるべくして起きた摩擦が、この事件です。

ですからこの事件が高江集落の住民相手でもなにもおかしくなかったのです。


昨年の高江騒動は沖縄だけでなく全国でも報道されました、この事件があった9月は地元でなくとも高江の混乱は周知されていました。
裁判では地元民である依田氏がなぜ混乱した高江に観光客を連れて行ったのかという必然性をまず証明しないといけないでしょう。ああいったところに観光客を連れていくことは、普通はまず避けるからです。その混乱をもたらした過激派が悪いから無罪とはまずなりません。別問題だからです。
もちろん客商売をする地元民である依田氏が知らなかったというのも無理筋でしょう。
さらに検問にあった時になぜ警察を呼ばなかったか、なぜ車から降りて客の前でもみあったり携帯を破壊したりする選択をしたのか、なぜその観光客を証人に呼ばないかなど、事件に至った経緯などを裁判では問われるでしょう。
残念ながら起訴されたら、有罪となる確率はかなり高いです。
また依田氏はFBやTwitterで過激派の匿名アカウントの実名を晒すよう懸賞金を掛ける、裁判の被害者とされる人の実名をだす(ここでもやっていますね)、自ら支援を呼びかけグッズ販売するなど活発に活動していますが、裁判にどう影響するのかというところですね。

改憲派さん

依田さんは政治的な主張とは関係なく以前から何度もトラブルを起こしている人です。
東村の役場の人とも揉めたこともあり、相手側に対してカラ出張をしているだの職員にパワハラをしてるだのと根拠不明な誹謗中傷をネット上にばら蒔き問題になったこともあります。
今年もとある県内企業に悪質な中傷を繰り返したことで遂には裁判沙汰となり、名誉毀損で訴えられて敗訴、賠償もしています。
今回の事件で県内の保守派やマスコミをも巻き込み大騒ぎしたのは、政治的な注目を集めて相対的に自身が起こした暴力沙汰を目立たなくするという狙いもあったかと思われます。
反基地運動へのカウンターとして依田さんを担ぎ上げたい人たちの思惑もありますし、もう少し冷静に今回の暴行事件を「観察」してみることを依田さんの支持者の方にはおすすめします。

改憲派さん、石川さん。記事で答えます。

みなさん何も知らない。
騙されているのです。

2004/01/17 00:17

点線以下は、某プロテスタント教会の掲示板からの
コピペです。

名前まで出して、かなり具体的に書かれています。

まぁ、神だの仏だのといっても、現実はこんなもの。

宗教家でも駄目な奴はいる。

↓牧師失格だな、こりゃ。
--------------------------------------------------

私の知り合いに、沖縄県浦添市の沖縄クリスチャン
センターの依田牧師がいます。その方は教会では信者
に聖書の教えを伝えながら、家では家庭内暴力をして
います。そのおかげで彼の息子二人(啓示、献)は精
神異常なり、長男の啓示さんは常に口八丁で人を騙し、
窃盗、レイプ、それに妻子に自分の父と同じように暴
力をふるい、逃げられたようです。弟の献さんの方も、
自分をひた隠し、良い人を装っては、暴力事件、暴走
族、アル中、ピンサロ通い、それでも今では、牧師に
なろうと頑張っているようです。彼は今でも親や家族
への怒りが抑えられず、憎んでいるようです。キリス
ト教になる人はこんな人ばっかりですか?このような
人たちから教えを聞かされる信者さんがかわいそうで
す。神様から許されれば何をしても良いのでしょうか?
..12/14(Sun) 08:31[47]

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