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2017年10月14日 (土)

改憲派さんにお答えして 危険と安全のバランスをとっていくのが大事です

001

改憲派さんの昨日最後のコメントにお答えしておきます。長かったので、こちらの記事に移しかえました。 

お気持ちは分かるが・・・、としかいいようがありません。

念のために言っておきますが、私は普天間の比ではないベトナム戦争真っ盛りの時の厚木基地周辺で育ちました。墜落事故もいくつか経験しています。

ですから航空機がもたらす日常的騒音と、その危険性について骨身で熟知しています。

だから、気持ちは分かると言ったのです。

事故が起きて怒りと不安にかられ、そして自分たちの置かれた不条理さに怨嗟の声を上げておられるのでしょう。 私にも経験があります。

しかし残念なことに、そこから先の改憲派さんの論述は感情論に流されてしまっています。

「パイロットありがとう、普天間じゃなくて良かったという保守」と、まるで事故を軽薄にへらへら笑っている者がいるように書いていますが、それは私のことですね。

確かに私は普天間で落ちたら大惨事だと考えましたし、それを未然に食い止めた機長はいい仕事をしたと敬意を払っていますが、そのなにが問題なのでしょうか。

改憲派さんはまるで普天間で落ちたほうがよかったように読めますが、私の勘ぐりすぎでしょうか。

またこうも書いておられます。

「ヘリパッド建設時から事故があるから反対していた人たちに今さら、当然事故はありますよと言ってなんの説得力が?だから反対してたのにと言われるだけです。」

溜め息が出ました。あの高江集落に狂騒と暴力を持ち込んだ反対派に聞けば、それはそういうに決まっています。

Img_4474

挺対協の人に向かって、「慰安婦と挺身隊は別ものですよ」と言いに行けというようなものか、あるいは逆に在特会に憲法をどう思いますかと聞くようなものですから。

では、順を追って考えていきましょう。改憲派さんはこう書きます。

「昨年のオスプレイ事故は、最近米軍の調査報告が出ましたが、当初発表の訓練していた場所も違う、黒塗りばかりの報告書。当初パイロット女性を「彼」?と自信満々に讃えた米軍司令官。」

失礼ながら、ずいぶんとバイアスが掛かった悪意に満ちた表現のように感じました。

去年のオスプレイ事故で黒塗りがあったのは当然です。軍事機密が記入されていますからね。 

事故を起こしたのは当初の報道と異なって西海岸で、その女性パイロットは、延々と辺土岬を迂回する海岸沿いの海上コースを飛行したのです。 

まっすぐに東から西に縦断すれば、普天間まで早く到着する可能性がありましたが、それを機長はあえて捨てたのです。

それは市街地に落さない、というプロのパイロットとして強い職業意識がなくてはできないことです。 

怒るのもけっこうですが、彼女の職業意識に敬意を少しは払ってもいいのではないでしょうか。 

機長の上司であるローレンス・ニコルソン氏が、部下を褒めてどこがいけないのか、理解に苦しみます。

こういう、部下が危険をかえりみず立派な仕事をした時に、評価してくれない上司など持ちたくはありませんからね。

今回の事故についても改憲派さんは、「高江のヘリパッドにもどりつけなかった」という言い方をなさっていますが、ずいぶんと酷な表現です。

機上火災というもっとも危険な状況で、ここまで傷ついた機体を飛ばしてきた人間たちがいることにも多少目配りしたらいかがでしょうか。

昨日の航空関係者のスナフキンさんは、「操縦士他同乗スタッフは賞賛されるべきと思います」とコメントされていました。

これが同業者のおそらく多数意見です。

では、今回もそうですが、どうしてよく軍用機が事故をおこすのが海上になるのでしょうか? 考えてみたことがありますか。

Photo

それは危険性を帯びる訓練、たとえば空中給油訓練などは常に海上で実施すると定められているからです。

日米の取り決めで 陸地ではさせません。オスプレイはプロップ・ロータの位置変更すら基地上空に限っています。

訓練空域も厳格に定められています。西海岸、東海岸がありますが、すべて海上に設定されています。 

危険性を伴う訓練と安全措置は相矛盾する要素なのです。 

安全なだけの訓練で終わっては有事に対応できませんからね。 

かといって民間に被害が出るのは防がねばなりません。

要は、その兼ね合いなのです。これが比較衡量という考え方です。 

この危険性と安全確保のバランスが、なにかの原因で崩れた状態が事故です。

航空機において万が一事故が発生したら、その時地上にいる人間にできることは少ないのです。

今も昔も、乗員の判断と技量、そしてその勇気に頼るしかないのです。 

このように見ると、今回の事故や去年の事故は共に、パイロットは立派な職業人だと評価できるのです。 

ところで最後になりますが、あなたの主張をつきつめると、結局は危険な米軍は出て行けとなります。 

お分かりでしょうが、そんなことをしたらたちまち沖縄県は隣の軍事膨張を続ける超大国に呑み込まれてしまいます。 

改憲して自衛隊を強化したとしても、自衛隊が単独で沖縄を防衛できるのは遥かに先の話なのです。 

残念ながら、それまでは米軍にいてもらわねばならないし、その重い現実とどう向き合って、いかに<危険>と<安全>のバランスをとっていくのかが大事なのです。 

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沖縄問題」カテゴリの記事

コメント

機械文明の中にいる我々は機械による事故は免れません。

それがいやなら機械文明を捨てるしかないでしょう。

今回のエントリーにも指摘されているように、事故は免れないけれど、どうやって被害を少なくするのか?これが大事です。

また、真面目に取り組めば、事故を減らす事も出来ます。ゼロは不可能ですが、限りなくゼロに近づける事は出来ます。

それが希望ですよね。


誰も死ななかった事故にまるで親の仇のように騒ぎたてる人たちがいます。

正義感に燃えているから余計始末が悪い。

今回の事故もそうです。誰も死んでいません。喜ぶべきところでしょ。

福島の原発事故だって誰も死んでいません。

なのに大騒ぎして避難を長引かせ、そこのストレスなどから死者が出ています。

本末転倒なのに、騒ぐ人たちはそれに対する反省など微塵もありません。

私はそういう筋のとおらない社会はおかしいと思います。

豊洲の件にしろ、安全だが安心できないとかいう、あり得ない発言があったにもかかわらず都民は都議会でその発言者たちの子分たちを大量当選させました。

なんでそんな筋がとおらない事が許されるのか?

今回の事故も福島の事故も、豊洲も、私に言わせれば、全部は根っこは同じです。

ズレた正義感に燃えた、まともな思考が出来ない方々が騒いでいる。あるいは、思想洗脳された、あえて因縁をつけたい、ルサンチマンが騒いでいる。

これらは、日本や社会を良くしようなんて思わずに、ただただ貶めたいだけです。

それに惑わさる人たちが少しでも減るように、このブログのような存在は大事です。

バイアスがかかった人は何をいっても通じません。大事なのは、惑わされそうな人たちです。

昨日私のコメントに、米軍は航空法から除外されているんだーとか言われた方がいます。

もしも、米軍機が航空法から除外されている「理由」が「事故起こさないから」というものであれば、事故ったら怒るのも抗議するのも筋が通りますが、除外されている理由は米軍機が「事故を起こさない」からではないはずです。であれば事故したからと米軍機だけことさら憎しみの声をあげ騒ぐのは道理に叶っていません。

言うなればただの「言いがかり」です。そのようなヤクザのような論法が世の中にのさばるのを許し続ける訳には行きません。

言いがかりだと自覚しながら言いがかりを言う人間には、何いっても通じないでしょうが、そうでない人は、騙されないようにと、心から願います。

私も昔厚木にすんでましたけども管理人の意見には賛成できません。
管理人は厚木と普天間を比較していますが、ベトナム戦争当時の普天間は知りませんが嘉手納基地と比較したら厚木基地なんて語るのも恥ずかしいです。
厚木に墜落もあった?それがどうかしました?
墜落だけで自慢されても、だからなに?で笑われてお終いです。
失礼ながら管理人は厚木基地と同列に沖縄の基地を論じている時点で、沖縄に関しては全くの無知と言われても仕方ないレベルです。

かつて様カキコの補足?ですが

今の日本は文系優位社会、我々技術系から見たら素人同然の識者?技術的に不可能もしくは可能でもコスト面で合わない事を堂々と主張、専門外(その識者も専門外)の方は信じるんですね。

例えば原発止め自然エネルギーの電気を蓄電池って言う有名大学教員(専門は経済)居ました。
高校化学でボルタの電池(1700代の技術)出てるから、もう一度高校に入り直して化学勉強して欲しいです。
更に直流から交流の変換や変圧(物理)等々、私学文系出身の識者中心で理工系知識が中学生並の方わんさか居ます。

嘉手納飛行場・弾薬庫地区の面積だけで、沖縄県外の米軍「基地」=兵器と兵員が配備されている=横田、三沢、厚木、岩国、横須賀、佐世保の「全ての」合計面積よりも大きいんだよ、貧弱なイメージだけでいかにも沖縄の実態を知ってる様な妄想に陥ってはいけませぬ。
東條英機ファンからのアドバイスでした。

うん、だからね、米軍が何度も何度も何度もルールを破って危険な訓練を強行して県や防衛局の抗議や要請を無視をしていることにみんな怒っているんだよ。
パイロットの技術や勇気が云々は問題を起こした組織の言い訳としては最低です。
事故を起こした航空会社のスポークスマンが同じようなことを言えばどうなりますか?
ブログ主の発言には「基地さえ置けりゃ」という考えが透けて見えます。

元厚木住民と東條英機とは同じIPです。
HN使い分けして、いかにもあなたと同じ意見が多いように装ってバレないとでも思ったの。
これは荒らしの常習的手口で、HNを換える、IPを換えるなんてよくあるやり方です。このようなHNの使い分けは許容していません。これは荒らし行為です。
アク禁対象とします。

かつて…さんには昨日も不思議なコメントを頂きましたが極論に傾き過ぎている気がします。
誰も死ななかったから良いわけではなくて、上の農林さんも言っておられるように在日米軍の事故と不祥事の積み重ねが沖縄県民の態度を硬くしているのです。
米国本土並かせめて基地内の米軍住宅に対するのと同じ配慮を我々日本国民にもして頂きたいものです。

>あなたの主張をつきつめると、結局は危険な米軍は出て行けとなります。

国境の島々という地政学的リスクを乗り越えるには、戦前の一瞬のように国境自体が南下して沖縄が国境でなくなるか、もしくは他国の一部となりその他国が日本列島を含む一帯を飲み込んでグアム手前位まで制圧して他国の中間部に位置づけられるかしかありません。
前者は旧日本の弱さによってほんの10数年で瓦解し悲惨な傷を沖縄諸島に負わせました。
憲法を改正しても今後この侵略政策が採られる事はあり得ません。
後者はどう考えても圧政によって取り返しのつかない人権侵害と殺戮を島民に負わせ環境も破壊すると思われます。
そのどちらにも依らない状態を維持する為に、島々を何らかの形で武装警備するのが統治機構・今は日本政府の役目です。
どの状況下でも、事故は起きるが件数を極力減らすという話をできなくする感情論が、現場に危険回避を丸投げしています。
首都をミサイルで狙われて自県近海に艦船がうようよ居座り年内に半島有事かと思われる今、「島を守らずに守ってみせる」と翁長知事は言っているのです。
憲法9条の無抵抗玉砕を体現する唯一の日本国民になりたいのかと背筋が凍ります。

トムハンクス主演の「ハドソン川の奇跡」と言う映画があります。バードストライクで不時着を余儀なくされた主人公が、厳寒のハドソン川に着水させ乗客乗員を全員無事に救出し、英雄視されながらのちに責任を問われた映画ですが、キモとなったのが、事故後、その事例をコンピュータシュミレーションで再現した際、他のパイロットが着水ではなくて地上の空港に着陸出来た事でした。それは、その状況を事前に知っており尚且つシュミレーションでの訓練を行った上の実証であり、全くシュミレートしたことのないパイロットは、皆墜落させていました。なんで映画の話を?と思われるかもしれませんが、事故が起こった時、以前に同じ状況を経験するか否かで、その後の結果が大きく変わる例だと思うからです。最初の事故の際、それをどう回避するか?残念ながら、その正解は無いと思います。極論言えば、その時のパイロットの力量としか言えません。ハドソン川の奇跡のパイロットは、日航機墜落事故のシュミレーションをこなしていた人だったと思います。あの事故は、航空機事故中でも一番ハードで、確かどのパイロットがシュミレートしても、当時の日航機長程機体をコントロールして飛ばし続けられないのではなかったと思います。
航空機事故は起きないにこしたことはありません。しかし起きてしまった、次はいかにも起こさないかが重要ですし、その為日々訓練する事が重要なのではんしでしょうか?飛行機だけでなく、全て事故災害においても、同様に考える事が重要で、だれかに責任を負わせれば、その厄災が起きないとでも言うかのような責任追及は、どうしても受け入れられません。

上の書き込みは、改憲しても今の自衛隊では沖縄を米軍抜きでは守りきれないという現実を基に書いています。今朝の本記事もそれがベースの話です。
もう一つの道として、沖縄が独立国として自衛するというのを素人ですが敢えて書きます。
その国軍が飛ばすヘリはおそらく現在の米軍機より事故率が上がります。機能も落ちます。自衛隊機と比べても同じくです。
その自軍を重武装して領土を拡大し那覇を国境線から遠ざけて守るのも不可能、コンパクトに偏重した重武装ならまるで北朝鮮。だいたい武装する財源自体がありません。麻薬や武器密輸で儲けるにしても、その道の先進国に割って入るのは難しいものです。
どう考えてもこの先に幸せな国民の未来は描けません。

みんなと仲良くできれば狙われる事もない、だから私たちはただ願い泣き叫ぶだけでよい、というホラ話を大人が信じてはいけないし、放置してもいけないのです。


尖閣の岩を守るとかまともに信じてるんですか?

ひろふみと名無し、名無しから質問、嘘路とは同じIPです。このようなHNの使い分けは許容していません。これは荒らし行為です。
アク禁とします。

皆さま。朝から荒らしが殺到して、鎮静化のために一時コメント欄を閉鎖しましたが、また開放いたします。

改めてコメント欄ルールを明示しておきます。
私は意見の相違はありえるものだと考えています。
そしてコメント欄は討論の場だと考えてきました。

ですから内容による削除はしてきていません。あくまでも以下の禁止行為に抵触したからです。どこのブログにもある一般的な常識です。

●コメント欄ルール
①罵倒、侮辱的表現、汚い言葉遣い、暴言
②民族差別的表現
③記事内容と関係ない自説の長文の「演説」
④HN、IPの多重使用

あじさいさん

>誰も死ななかったから良いわけではなくて、

良いと言っているのではありません。事故という不幸の中で誰も死ななかったのであれば、喜ぶべき事だと述べているのです。不幸中の幸いです。


>在日米軍の事故と不祥事の積み重ねが沖縄県民の態度を硬くしているのです。

それはバイアスかかりすぎです。確かにベトナム戦争時など米軍が荒れた時代もありましたし、女児レイプ事件など忌まわしい事件もありました。

しかし、当然米軍内でも倫理規範は強めていったわけですし、事故にしろ不祥事にしろ大いに減少しています。これが増加しているっていうならおっしゃる事はわかりますが、減少しているのにいつまでも態度を頑なにしているっていうのは、洗脳そのものです。

過去の行為を絶対忘れないのだというのであれば、沖縄県民が過去、琉球人として離島に行った様々なめちゃくちゃな行為に対する反省というものを見せて頂きたいものです。

戦後70年超ですが、八重山は400年も不当な支配に苦しみました。

>米国本土並かせめて基地内の米軍住宅に対するのと同じ配慮を我々日本国民にもして頂きたいものです。

これについては、錯誤する人もいるかもしれませんが、そもそも日本は米国と戦争して「負けた」のです。その後自身の防衛の大概を放棄して米軍に守ってもらうようになったわけです。

米国と日本の同盟は米国が日本を守るという一方的なものだったという経緯があります。今は少しだけ改善されましたが。

やる事やってないのですから、同じにしろっていうのは、金も払わず商品をくれといっているのと同じレベルです。

沖縄人ですら、戦争に負けた八重山人を400年も奴隷の如く扱った過去があるのに米国には自分らですらしなかったことを求める図々しさはどうかと思います。

イスラエルはよく学んでいるので、自分たちの防衛には必死です。一回戦争に負けてすべてを放棄するような腰抜け国民には臥薪嘗胆という言葉をよくよく思い起こしてもらいたいと思うのです。

極端ですかな?

ハンドルネームはあじさいに統一します。

相変わらずの不思議な話です。
その伝でいうならば、中共の弾圧に苦しむチベット人はかつて農奴にしていた人々の子孫に謝罪をしなければならないのですか?
或いは農奴よりましな生活をさせてもらえるから中華帝国に感謝しろとでも?
違いますよね。
その手の論点のすり替えにはうんざりです。
在日米軍の問題は現在進行形であり犯罪捜査における日米地位協定の壁など未だに多く問題がありません。
もちろん在日米軍の問題が沖縄だけのものではないことはよくご存知でしょう。
2015年の神奈川県相模原の米軍基地で起きた爆発事故は未だに原因が明らかにされていません。
首都圏で起きた一歩間違えば大惨事になりかねない事故に関わらず、です。
米軍に負けたから不平等な扱いも当然だと云うならそれは単なる属国人の負け犬根性であり、貴方の様な人間をのさばらせる為に我々の父や兄が先の大戦で命を捧げたというのなら剰りにも酷い話ですよ。

「腰抜け国民」は貴方一人で十分です。

誤 問題がありません
正 問題があります

失礼しました。

「かつて…」とかいう人すごいですね
以下、毎日新聞の記事の引用です

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「米兵たちは暗がりを探してここまで運転させ、突然父に襲いかかったんです」。沖縄市美原の住宅街の一角。沖縄県宜野湾市の宇良宗之さん(33)は9年前の事件現場で怒りをにじませた。

2008年1月、タクシー運転手だった父宗一さん(当時59歳)は、乗客の在沖米海兵隊員2人から酒瓶や拳で前歯10本が折れるほど激しく殴られ、乗車賃を踏み倒された。事件後、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症し、職場復帰できないまま、4年後にがんで亡くなった。

「(安全保障上)基地があるのはやむを得ない。米軍にもいい人はいる」。そう考えていた宇良さんに、宗一さんは「甘く見るな」と言っていた。

日米地位協定は、米軍人や軍属の公務中の犯罪について米側に優先的に裁判権を認め、公務外でも起訴時まで米側の身柄確保を認めており、この「特権」は長い間改定されないままだ。宗一さんはそれまで、米軍関係者に何度も釣り銭箱を奪われていたが、県警の捜査は進まず悔しさを募らせていた。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

上記の記事の事件、9年も経つのには未だに米軍側から補償はされていません
「かつて…」とかいう人は被害にあった人にも「米軍にどうこう言う前に八重山人を400年も奴隷にしてきたことを詫びろぉ」って叫びそうで怖いです

このような事故が起る事は、確率論的には必然です
から、私は「もはや、なんとも・・モゴモゴ」と、親しい人の
お悔やみを言うような気持ちですわ。

米軍にも法があり整備マニュアルもあるので、すべてクリア
していた上での事故なら、「残念ながら今回は仕方ありま
せん・・モゴモゴ」です。ただし軍なので、その詳細は
明らかにされるハズもなく(敵国に弱点がバレる)、米軍
は「俺っちを信じろ、トラスト・ミー(君らは知る必要も
無いのだ、俺っちが守ってやっているのだから)」と言う
だけです。

ケンポー第9条で最低の防衛しかしない(できない)とした
代わりに、世界最強の米軍をアウトソーシングするという
オプションを手に入れて、そのゼニを経済発展につぎ込み、
一時はGDP世界2位まで登りつめたのです。(最近は、
内部疲労気味で心配ですけど)

マクロで見たら、この日本の国家戦略は間違っていなかった、
というか大成功ですわ。ミクロで見たら、不時着した付近
の方々には「なんともはや、モゴモゴ」でお気の毒ですが、
日本全体の防衛の為、さらに最前線の防衛力強化の為には
「ご迷惑をお掛けしますが、共産党の独裁国が占領しに
来るから、なんとか我慢して下さい」と言うしかありません。

これを解決するのは技術的には簡単で、日本が報復用の
核兵器を持てばいいのです。そうすれば通常兵器は最低
で済みます。でも、それは出来そうにありませんやね。

ユニコさん

> 上記の記事の事件、9年も経つのには未だに米軍側から補償はされていません

 公務外の強盗傷害事件については補償されるはずなんですが、それがいまだに補償がないということでしょうか? 私の勘違いでしょうか、補償がされないということはあり得ないと思っておりました。これについては、私も調べてみます(防衛局に知り合いがおりますので訊ねてみます。)ね。昔のことなので、私の記憶も薄らいでおります。 

ueyonabaruさん
下記引用しておきましたのでご参考までに…

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

当時の代理人は09年5月から14年10月まで、5回にわたり損害賠償請求書を提出した。損害額の合計は約2250万円という。

公務外の米軍人らによる事件では、加害者との間で示談ができない場合、被害者の請求を受けた防衛局が審査し、報告書を作成。米国側が報告書を審査して慰謝料額を決める。

米国側の慰謝料額と日本国内の民事裁判で決定した賠償額に差がある場合は、日本政府が差額を支払うことが1996年のSACO(日米特別行動委員会)合意で定められている。

しかし男性のケースでは、防衛局は宗之さんへの回答で「損害額の算定のために症状の固定確認が必要で、医療機関の診断を待っていた。また各種証明書について、不足しているところを(当時の)弁護士に指摘し、提出を依頼していた」と、日本側での審査が終わっていないと説明した。

新垣弁護士は、自身が関わってきた請求事例から「通常2年以内には支払われてきた」とし「治療中ならまだしも、被害者が亡くなった時点で防衛局は自ら調査する必要があった」と疑問視した。

宗之さんは「父は最後まで補償されていないことを気にしていた。いつまで待てばいいのか」と話した。

ユニコさん

 防衛局の職員へ問い合わせようと思っていたのですが、琉球新報の記事である程度の事情が分かりました。結局は補償の決定手続きが防衛局段階で長引いているのでしょう。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-576377.html

 防衛局には急ぎ補償金支払いに当たっていただきたいですね。支払われることは間違いありませんが長すぎます。

 

 
 

 ユニコさん

 事情は、というか問題点は、補償金(賠償金)の支払いが遅いということでしょう。これは、大きな問題です。なんとか改善できないものかと思います。防衛局職員でもこれについては改善できないかと思っている筈です。1,2万円の交通事故の賠償でも1年以上かかることが私が防衛施設局(防衛局)にいた頃にはありました。

 当時の私の課長は、一定額までの賠償額については地方局階で決済できるようにしてもらいたいと言っておりましたね。改善ができないことがおかしいのです。

 本件が長引いているのは、被害者側と防衛局側で折り合いがついていないケ-スなのでしょうね。

10年近くですからね
払う気が無いと見做されても仕方がありません
それにしても海兵隊の屈強な男二人にビンや拳で殴られ歯を10本も折られるってあまりにもヒドイですよ
私の友人にベースで兵隊相手に木工を教えている男がいますが海兵隊の酷い話は耳にタコが出来るほど聞きました
なのでこういう事件の話を聞いても全く以外に感じませんでしたね

牧草地の地主さんはすぐに補償を受けられるのでしょうか?
自腹で長い裁判を何年もしなければならないのでしょうか?
救済制度があってしかるべきだと思います。

あじさいさん

> 「腰抜け国民」は貴方一人で十分です。

 はじめ、せっかく良い角度から論じていたのに、最後に上の言葉ではがっかりです。個人中傷ではないですか。温厚にいきましょう。

 日米地位協定はおっしゃるように現在の問題です。同様に、ウイグルやチベットの問題も現在の問題だとしなければなりません。大昔の問題でもありません。尖閣も現在の日中間の大きな問題だと思います。尖閣のこと南シナ海の中国の横暴についてはどのようにお考えでしょうか?

保守(戦後の) さんへ

 何の問題もなくて補償は行われるでしょう。金額だけが問題となるでしょうか。私は、米軍事故で補償がなされない事例はないのだと思っております。

 何事にも政府の仕事は長くなりすぎるので困ります。裁判にはならないと思いますよ。

件のタクシー運転手さんの賠償金未払い問題ってのは、米軍犯罪の問題そのものではなく行政手続き上の問題でよね。
つまり、被害者側の書類調達の問題ですよ。

まぁそう言っては身も蓋もありませんが、防衛局も書類が揃っていれば「対応しない」事は出来ませんね。
この場合の事件発生と賠償金未払いの相関関係は、「手続き」が未了だからです。
その手続きは、被害者側で滞留していると言う事のようです。

すべからく行政というのは国民の税金をお預かりしている立場です。
そこに例え、申請に不備ではあっても「いわゆる大岡裁き」というような裁量権の逸脱は許されようもありません。

そのような経過は新聞では伺い知れず、またリベラルな人たちが好んで批判するのですが観点がずれています。

かように法治国家とは時に冷たく見える場合もありますが、「手続き」こそは広く公平と平等を担保する根幹システムですので逸脱は出来ませんね。

また、早期の被害者救済の観点から立法で問題を埋めるの必要が有り得ると考えますが、それはそれでまた別の問題です。

 改憲派さんは、何やら米軍基地を減らす事を目標に改憲派である由ですが、憲法改正をして自主防衛に努めたとしても、ただちに米軍基地を減らす事には繋がりませんよね。

在日米軍の目的は日本国を守る事だけではなく、アジア地域の安定や、遠く中東にまで及んでいます。

防衛省が算出した23兆円は、日本の防衛にのみ掛かる換算数値です。
つまり、ふゆみさんが言うように「自衛隊に米軍の変わりは出来ない」のです。

もし、それを行うとすれば日本は国際的に孤立します。
ですので日本側としては、米軍に対し事故や事件を起こさないようにしてもらう以外に手立てはありません。

批判ではなく「そこからどうするか?」、という建設的な議論こそが必要です。

 私は米兵に対して、上のユニコさんのいうような印象とは全く逆に感じてます。

もともと二紙は沖縄の人の状況を正確に写しておりませんが、政治的に反対の人でも基本的に一般の沖縄県民は米兵が好きですよ。
思うに、その明るさや寛容さ、感情の豊かさ、イージーな所作も沖縄県人の気質に合うのでしょうね。

私のガキの頃の体験と照らしてもそうです。
城辺から平良市内に行くのに、バス代がなくて泣きながら歩いていると、「ヘイ、ヘイ!」と言ってジープに乗せて貰って行った体験もあるし、私の青ハナを真っ白いハンカチで拭ってくれた将校さんの毛むくじゃらの腕も忘れられませんね。

米兵さんだけでなく、その家族の方々にも非常に良くしてもらいましたし、忘れられない良い思い出ばかりです。
ピアノや英語を習わせようとされた事には辟易しましたが。(笑)

あじさいさん

>中共の弾圧に苦しむチベット人はかつて農奴にしていた人々の子孫に謝罪をしなければならないのですか?
>或いは農奴よりましな生活をさせてもらえるから中華帝国に感謝しろとでも?

まず、第1点として、当時のチベット人が民族浄化したのかどうか知りません。

第2点、現在のチベット人は中共に「謝罪」を求めているのですか?

第3点、現在のチベット人は過去の濃度より「ましな生活」をさせてもらっているのですか?

第4点、私の主張は「事故にしろ不祥事にしろ大いに減少しています。これが増加しているっていうならおっしゃる事はわかりますが」です。事態が改善されている、改善しようと努力しているのがはっきりわかるのに愚痴愚痴過去を持ち出していつまでも忘れないというのであれば、自分たちの過去についてどうか?と述べているのです。論点ずらしは私ですか?あなたですか?

>米軍に負けたから不平等な扱いも当然だと云うならそれは単なる属国人の負け犬根性であり、

表現の違いに注目してもらいたいものです。私の主張は、戦争に負けた上、国防を担ってもらっているのだから、ある程度の不平等な扱いも「仕方ない」だろです。

金も払わず商品をくれといっているのと同じレベルとも申しております。

金も払わず商品を求めるのがおかしいというのが、負け犬だというのは、なるほどヤクザの恐喝理屈と同じですね。

恐喝するなら、商品には代金を払う、まともな人間の方がマシだと思います。恐喝者に負け犬と言われようともね。

>貴方の様な人間をのさばらせる為に我々の父や兄が先の大戦で命を捧げたというのなら剰りにも酷い話ですよ。
>「腰抜け国民」は貴方一人で十分です。

そういうわけのわからない理屈で戦争をさっさとやめられず泥沼化したのです。ここでやめたら犠牲者に申し訳ない。とかなんとかです。

犠牲者がさらなる犠牲者を求めているような図式です。

私が腰抜けですか?腰抜けで結構ですよ。筋の通らないルールに従わないトンチキになるぐらいなら、戦争で負けたのである上、国防を担って、わざわざ遠く極東まで来てくださる同盟者たちと仲良くする方がはるかにマシです。

いやだったら、もう一回米国と戦争するのですか?あなたは腰抜けでないようだから、そうしたい気持ちうずうずかもしれませんが、それで喜ぶのは、もっとも極悪な中共その他です。

米国は日本を洗脳したし、そりゃ、まるで極楽浄土にしてくれたわけじゃないですが、まさに中共のチベット侵略や、琉球王朝の八重山侵略のような、めちゃくちゃ奴隷みたいにはしておりません。

一部の米軍兵がめちゃくちゃやるような事はやっても、あくまで一部です。政府の統治として日本を奴隷にしたのですか?

もしも現状が奴隷だとしたら、とんでもハッピーな奴隷ですね。

米軍は原爆落としたり、洗脳したりひどいこともしましたが、冷静に捉えるならめちゃくちゃひどいってわけでもなく、評価すべきものは評価すべきです。

最初にも申し上げたように、誰も死んでもいない不幸中の幸いの事故を親の仇のように騒ぐのは異常です。筋が通っておりません。

ユニコさん

なんか私に歪曲な嫌味を言いたいらしいですが、じゃぁ、日本人は暴行をしないのでしょうか?

私は別に米軍が神様のような人だとは思っておりませんし、変なのはいると思っております。

平気で犯罪的な事をする人もいるでしょう。自衛官だって暴行事件を何回もおかしています。覗きだってレイプだってして捕まった人は結構います。

物事は平等に見るべきでしょう。米軍機が墜落したら抗議ガーガーっていうのであれば、自動車事故にも同じだけ騒いでもらいたいものです。

事故したヘリコプターと同型機は使うなっていうなら、事故した自動車の同型車すべて使わないようにすべきでしょ。

そうじゃない、米軍機はダメだが民間機はいいというのは、米国の核兵器は悪い核兵器で中共の核兵器は良い核兵器と言っているのを同じです。

二重規範だっていっているのです。バイアスがかかっているから二重規範になるんでしょ。

誰がやっても犯罪は犯罪なら、誰がやっても善行は善行です。

朝鮮人の一部が犯罪したから朝鮮人は出て行けはヘイトになるが、米軍人の一部が犯罪したから米軍人は出て行けはアリなのだというのであれば、それは二重規範です。

そういう道理の通らない事を言うなと申しているのです。

沖縄本島の一部、あるいは内地から来た活動家が、沖縄は差別されているっていうのであれば、過去琉球が八重山にやっていたひどい差別はなんなのか?って言うわけです。

あじさいという人が、中共がチベット人に対する弾圧を非難するなら、チエット人が農奴にやった弾圧も非難すべきか?って言っていますが、私はそう思いますよ。

ただ、チベット人が農奴に弾圧したのかどうか知らないので、不用意には言えない所はあります。もしも中共人がチベット人にしてる並の弾圧をしているのであれば、立場が変わっただけなのだからあんまり言えないだろうなと思います。

だから、そういう弾圧が嫌なら弾圧されない「強さ」を持つべきであり、それをもってないのに、口先だけでガーガーやっているのは、トンチキとしか思えません。

過去、攘夷とかいって、西洋人を切りまくった連中と同じようなものです。それによって幕府の信頼を落として転覆しようという目的だと言う事ですが、結局倒幕したあとどうなりましたか?

筋の通らない事をいう人の目的は本当に沖縄を思っての事ですか?単に政府を揺さぶって、自分たちの都合を通そうというのではないですか?

そういうののダシにされたのでは、米軍兵被害者はまさに二重被害です。

二重規範も二重被害も本当にやめて頂きたいものだと思います。

[管理人からのお願い]

あじいさん、討論をするときに、人格否定となる言葉を投げつけるのは絶対にやめて下さい。それをやると言ったほうの「負け」になりますよ。

かならず言われた側はおなじように言い返すことになります。


「かつて」さん、抑えてくれてありがとう。

静かに理性的に討論しましょう。

ああ、これは・・・分かりやすい。
かつて…さんに完全に同意できますね。。

個人的な考え方の話ですが。
社会は理論と感情のバランスで成り立っています。
理論で言えば正しいことも、感情を抜きに通そうとすれば反発を生みます。
それは社会が、感情的思考と理論的思考がごちゃまぜになって構成されているからです。

理論を通す場合でも、それをあからさまに振りかざすやり方は、賢い手段とは言えないと思います。
賢い人は、感情に配慮するように見せかけて、理論的な選択をする。
ときにそれはずる賢いと批難されるかもしれませんが、理論的に正しい選択をすることは、より多くの幸せを生むと思います。

エントランスさん、私もそのように常々考えています。
ここで理論展開されているコメントの方々も無味乾燥な鉄仮面で斬って捨ててはいないでしょう。
気持ちをなだめる方向に向かっていたのをひっくり返したのは鳩山由紀夫で。
それを呪っても現実は変わらず、もう一度ジェンガを積むには事態が切迫しすぎている。
つまり中共に完全にしてやられかかっている、とエントランスさんもご存知なのではと思います。
しかし人の命がかかっている安全保障の問題ですので、一本取られたなあと諦める訳にいきません。

「本土の奴らはお前達に基地を押し付け蔑み馬鹿にして涼しい顔をして改憲だ何だと軍拡を進め、また沖縄を火の海にしようとしているんだ、あいつらは沖縄の事なんかこれっぽっちも愛してない。」
と、クソみたいな嘘をささやき続けてきた者達はいよいよ実力行使に出ようとしているからこそ「何にもしないよ」と言いながら船や飛行機を飛ばしてるんです。
ここを読みに寄られた県民の方々が、少しでもこの嘘に気づいてほしいという感情を基に、管理人さんは書かれているのだと思います。

久々のコメント失礼致します!
今回のヘリ事故、普天間基地移設の原点が見えたと私は思っています。住宅密集地の危険性の除去から移設問題は始まったのでは?
密集地が少なく、海に面している点を見ると 辺野古移設がベターだと思うのです。今回の事故も、広い牧草地に着陸させた後に炎上していますし、ある意味もっと余裕が無ければ海上に着水させていたでしょう。
私の生まれ育った宜野湾市、普天間飛行場は海に面していませんし、広い牧草地もありませんので 緊急時には小中学の校庭になっていたはずです。私達、宜野湾市民の多数とは言えないかも知れませんが、辺野古がそんなに嫌なら 普天間はそのまま宜野湾市で引き受け、その代わり それなりの優遇はして貰いたい。それくらい、普天間と長い間 共存して来たし 今も基地は日常であり安保への貢献も理解しているのです。
私は全県内のベースキャンプを仕事で出入りして来ましたし、兵士達共も 直に接してきましたし、アメリカ人は陽気で明るく 親日であり、差別など感じた事がありません。どんなに良い国にも悪い人はいるのです。日本人にも。
それと、もう一つ 保守系市長が 事故が起きた後の防衛局への抗議に、異論を唱えるのはまだ仕方ないと思います。米軍、政府の言いなりと県紙で煽られては接戦で勝って来た選挙は勝てません。沖縄は、完全な保守王国では無いのです。

宜野湾市民さん。

お久しぶりです。こんにちは。
そう!それです。

昨年の高江大騒動は何だったのかと。
大騒ぎしてあんな暴力的な不法行為がまかり通るのなら、その前に北部返還される前にデモでもなんでもやって騒いでなきゃおかしいのです。
申し訳ない話ながら高江地区の騒音被害が増えるのは分かっていたはずですから。

かつて…さん

貴方が八重山の不当な支配がどうのと言い始めて話がそれてしまいましたが、今回の事故に話を戻しましょう。
ヘリが不時着し炎上した牧草地の持ち主の西銘氏は以前にも米軍のヘリが不時着したことがあり「今度ばかりは許せない」と仰っています。
高江の仲嶺区長は何度も何度も集落の上を飛行しないように要請していたようですが今までずっと無視されてきたそうです。
貴方はそんな人々に対しても「まずは八重山の不当な支配について反省せよ!」と言い募り、安全に対する要請が聞き入れられなかったことに憤ることを「親の仇のように騒ぐのは異常」と馬鹿にするわけですか。

「金も払わず商品を求める」とはどういことでしょう?
我々日本国民は全くの「無償」で米軍を駐留させているとお考えならかける言葉もないですよ。
貴方は対価として「ある程度の不平等な扱いも仕方ない」と仰るが、その「不平等な扱い」を受けるのは全ての日本国民ではなくごく一部の人間であり、今回の事故で言えば高江の西銘さんと云う訳です。
では「不平等な扱い」も受けずに日米安保の安全を享受する大部分の日本国民は恐喝ヤクザ以下の存在とでも言いたいのでしょうか?

米国がかつて我が国に行った無差別爆撃や原爆投下が「むちゃくちゃひどいってわけでもなく」と考えられる貴方の態度は正に「ひとごと」ですし、集落上空での飛行訓練の中止を何度も求めていたのに無視され今回のような事件が起こされた高江区長の悔しさは理解ができないでしょう。
駐留する外国の軍隊に対して主権国の国民が安全の配慮を求めても顧みられず、無視される理不尽さへの嘆きを「琉球王国の八重山への不当支配がー」と喚いて無効としようとするのは相当に「トンチキ」だと感じましたが言い過ぎでしょうか?

あじさいさん。
さきほどあなたへの返信書いておいたんですが、スルーですか。
私は日本政府が在日米軍の訓練内容に対しても一定の協議ができるようになる必要があると思っています。
その意味で日米地位協定の交渉は重要なのです。

失礼ですが、あなたの議論は「やられた、やられた、今回もやられた。怒りをぶつけてやる」という域からでないのです。
たぶんこういう発想からは、反米反基地デモに行くというアクションしか生れないはずです。

でもそれでは、具体的になにか解決できるんでしょうか。たぶん何も変わりません。

ひとつひとつテーマに沿った噛み合った具体議論をしていかないと空中戦になっちゃいますよ。

「かつて」さんも、あれもこれもと議論を拡散させすぎです。

お互いに個別具体的にテーマを煮詰める議論の作法を学んだほうがいいと思います。

とまれ、お二人とも、もういいでしょう。ブレーク。またの機会にということでお願いします。

エントランスさんのご意見に同意です。

私にはコツコツやるしか方法しか考え付きません。
分からない英単語があれば、目を細めて辞書を引っ張り、難しくパズルのような安全保障の語彙にあたふたとし、どうやって事故を防ぐ、避けるかをコツコツと自分なりに考えるしか方法を知りません。

今朝方、郵便ポストへ衆議院選挙沖縄2区の候補者のチラシが投函されてました。「ウチナーの未来はウチナーンチュが決める!」と書かれてました。この候補は何年も前からこのキャチを使ってます。選挙事務所へ電話を入れました。「宜野湾市に住む候補者です。私は奄美大島出身の在宜野湾25年の者です。私はウチナーンチュではありません。私にはウチナーの未来を決める権利はあるのでしょうか?ないのでしょうか?候補の考えるウチナーンチュの提議とは何でしょうか?」と。何年も前にも同様の質問をしました。私に出来ることはこんな事です。

山形さん ありがとうございます。
高江の訓練基地は、元々からあったはずだし 変わったのは国頭村の大幅返還に伴い、高江側に新たなヘリパットが出来たので、今までも訓練はあったのですが離発着が近くなったので、低空飛行による騒音被害が増えたわけですね。
くれない丸さんもご存知の通り、私達基地周辺住民には慣れてしまった騒音も、本当は大変大きな騒音なんでしょう!
お決まりの様に、平穏を取り戻しつつあった高江では抗議デモが帰って来た様です。
米軍ヘリが不時着炎上した牧草地に、報告無しでテント設置をした米軍を非難し煽る地元紙に、地主の西銘さん「規制線内の事だから、私は構わない」と言っています。菅官房長官も何でもすると言っているのですから、補償は間違い無く行われるでしょう。
県民の心情は、米軍搭乗員の怪我の心配と原因調査、地主への十分な補償そして、普天間の早期移設 危険性の再認識です。

管理人様、ご指摘ありがとうございます。勉強させて頂きます。

あじさいさん、言いたい事はこちらもありますが、また今度と言う事で。

山形さん。ありがとうございます。m(._.)m

「宜野湾市に住む有権者です。」の間違いでした。訂正します。

宜野湾市民さん
そうですね、慣れ過ぎてしまいました。20年たっても1ミリも動かない普天間基地です。「基地が出ていくのが当たり前だ」を正義と掲げる人たち。世界中で「正義」を掲げて争う姿を私たちは見てます。「正義」とはなんでしょうね。私は「正義」を追求していくことは、結果的に「争い」や「犠牲」をともなう気がします。「平和」とは「妥協」の積み重ねを行いつつ、日々悩み精神的にも肉体的にも大変なエネルギーを必要とするものだと思ってます。「平和」を目指すことは大変なことです。

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