• 028_20211208151201
  • 20100930173535u
  • 20100929191350u_l
  • 2021120718135010013_l
  • 2112-042
  • K10013377491_2112070508_2112070508_01_03
  • 034_20211207151601
  • 1332c166c139f739aa0325767292e63b_1638874
  • News4421450_50
  • Wtaceo_1p8asq3szid2v14ext9m7fvgmi

« 呪詛の「燃料」を欲しがる運動家たちに利用されたイ・ヨンス | トップページ | 習が仕組んだ「乾隆帝コード」 »

2017年11月10日 (金)

自ら詰んでしまったムン・ジェイン

069

朝鮮日報は韓国新聞界で最大部数を誇る新聞ですが、11月6日付け社説で、こんな嘆き節を漏らしています。http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/11/06/2017110600955.html

「トランプ大統領が韓国にやって来る7日からの2日間には100件以上に上る集会の届けが行われているが、そのほとんどがトランプ大統領の来韓に反対する反米的なものばかりだ。
米国なしに朝鮮人民軍の動向さえ把握できず、また長射程砲による攻撃もまともに防げない国で、これほど見境のない動きが国民の間から出てきているのだ。
これはこの国の国民が勇敢だからなのか、あるいは愚かなだけなのか、もはや分からなくなってしまった。」
 

Photo

上の写真はその反米デモの折りのものですが、星条旗を燃やしています。首脳が訪問する時に、最高にフレンドリーな接遇ですな。 

同盟国の国旗をやたらに燃やすと、同盟解消の理由にされかねませんよ。 

さて朝鮮日報はこの社説で、韓国特有の「なんでも日本と比較しないと気が済まない」癖を全開にしています。 

トランプ訪日が見せつけた、日米関係がかつてない緊密な状態にあることが朝鮮日報には、かなりショックだったと見えて、社説はこう繋げています。

「今、世界で米国の力を最もうまく活用すべき国は日本ではなく韓国だ。
まず何よりも北朝鮮の核問題を実際に解決できる国は米国以外にない。また東アジアで厳しい緊張状態が続く中、韓国を覇権欲なしに守ってくれる国も米国だけだ。ところが日米両国は米英関係を思わせるほど最高の親密さをアピールしているのに対し、韓米関係は非常に形式的で儀礼的なものへと変わりつつある。」

「米国の力をもっともうまく利用すべきは国は、日本でなく韓国だ」ですか。なにをいまさらですが、気がついただけでもえらい。

韓国は既に米国外交にとって不良債権なのですから。 

ムン・ジェインには外交方針らしいものはありません。口では「バランサー外交」と言っているようですが、それは下の写真のような状態を示しているだけです。 

Photo_2

まことに米中韓の関係が、如実に現れてしまった興味深いワンショットです。

これは今年のG20会合のコンサート会場で撮られたものですが、トランプはムンから握手を求められてもシカトしています。

すり寄るムンに露骨に不快感を現すトランプ、それを冷やかな眼で見る習、まさに現在の韓国を象徴するような画像です。 

実はこの時期、ムンはパク・クネ時代に冷えきった中国とよりを戻そうと涙ぐましい奮闘努力をしていました。 

しこった原因は、例の戦域高高度防衛ミサイル(THAAD)導入を巡る中国の激怒です。

韓国国内でも、THAADの導入を巡って、地元の星州で反対運動が起きていました。 

反対派の言い分は、BBCJapan(2017年11月8日)でご覧いただけます。
http://www.bbc.com/japanese/video-41896434  

この星州での反対派の運動は猛烈に既視感のあるもので、2枚同時に並べます。どちらがどちらか、一瞬間違うほどです。

集会のスタイルだけではなく、言い分までそっくりです。

Photo_8
Photo_7
反対派の言い分は、韓国内で「従北派」と呼ばれる親北朝鮮派の言い分とまったく一緒で、「米国の介入反対」というものです。

つまりは、在韓米軍撤退、米韓同盟廃棄ということで、これを実行すればどの国がもっとも喜ぶか考えなくとも分かりますね。

この従北派の主張に媚びを売ったムン政権に対して、米国は突き放しました。

「どうぞご随に。在韓米軍は規模縮小して、有事統制権などはお返しします。次は撤兵ですかな」ということをほのめかしたたために、今度はムンは慌てて引き止めに入るという蛇行運転ぶりでした。

結局、右往左往したあげく、本来4基でチームを作らねばならないTHAADがその半分に減らされたままという中途半端な状況で頓挫したままです。

この完全撤去ではなく、半分にするというあたりが、いかにもですね。米国にも媚びを売り、中国にも媚びを売る忙しさ。自らが招いたこととはいえ、ご苦労さん。

そしてトランプ訪韓前に、いわずもがなのことまでムンは口走っていました。

日本との慰安婦問題を楯にして、「日韓は軍事同盟ではない」という発言です。

これは後述しますが、ムンが中国との関係修復の3条件のひとつとして呑んだもののひとつです。

「韓国の聯合ニュースは5日、9月の米ニューヨークでの日米韓首脳会談の際、韓国の文在寅大統領が「米国と韓国は(軍事)同盟を結んでいるが、日本は同盟相手ではない」と発言したと報じた。韓国大統領府高官の話として伝えた。トランプ米大統領は「理解する」と応じたという。安倍晋三首相の反応は報じていない。」(産経11月6日)
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/171106/soc1711060020-n1.html

このトランプの「理解する」の意味を誤解しないで下さい。

れはムンがそういう考えだということを「理解した」という意味で、よく外交上使われる表現です。

もちろん「それでOK」という意味ではありません。

そもそもこの日韓慰安婦合意は、北朝鮮との緊張が高まる中、三国の連携に危機感をもった米国が仲介して結ばせたものです。

ご存じのとおり、韓国はこの合意をまったく無視していますが、今度もまた慰安婦問題を理由にして米韓日の結束もないと言ってしまうあたり、さすがです。

もちろん今回の晩餐会のサプライズゲストの元慰安婦にハグさせたのは、この流れで見なければわかりません。

下の写真を見ると、ムンとイ・ヨンスはあらかじめハグのシナリオがあったようですね。

Photo_9
「安倍に一泡吹かせる」(中央日報)ということより、なぜ韓国は米韓日の結束ができないか、それは全部日本が悪いからだと、米国に向けてアピールしているのです。

毎度のことですが、韓国は内政の混乱の責任逃れを、無関係な日本の責任論に転化し、被害者ヅラして乗り切ろうとします。

その結果、状況が好転するどころか、いっそう状況をこじらせる悪循環に陥ります。

ムンは自称「バランサー外交」を唱えていますが、それを発案したのは盧武鉉時代の秘書室長だったムンでした。

ムンはこんなことを述べています。

「米国との関係を重視しながら中国との関係も一層堅固にするバランスのよい外交を目指したい」

東アジア共同体という意味不明の構想をぶちあげ、普天間移設問題をちゃぶ台返しをして日米同盟に打撃を与えた某国首相によく似ています。

そういえば、ムンはハト氏にそっくりですな。

この男はそれを実践し、中国の要求を丸呑みして関係修復にこぎつけるという「成果」を上げます。

中韓合意は以下です。

①米国の弾道ミサイル防衛システムに参加しない。
②日米韓の安全保障協力を軍事同盟に発展させない。
③THAADの追加配備はしない。

この内容をもう一歩進めると、有事統制権の韓国軍への移譲、在韓米軍の撤去という中国の大目標に到達する一歩手前です。

つまりは韓国はもうアッチの陣営の国なのね、という理解でいいのかと言えばそうでもないところが、さすがムン、やっぱりムンです。

ムンはトランプ訪韓を控えて、今度は逆に舵を切って防衛力の強化に向けてミサイル弾頭重量制限を解除することで合意してしまいました。

「米韓の「ミサイル指針」に基づき、韓国は射程800キロメートル、弾頭重量500キログラムまでのミサイルしか保有できない。ただ、北朝鮮の脅威増大に対応し、弾頭重量の制限を外した。両国首脳は9月にニューヨークで開く国連総会に合わせて会談することでも合意した。」(日経2017年9月5日)https://www.nikkei.com/article/DGXLASGM04HBI_U7A900C1FF1000/

その上、原子力潜水艦と先端偵察機能の獲得・開発に向けた協議も直ちに開始するそうで、米国が売ってくれるかどうかは分かりませんが、今度は米国の力と軍事技術を借りたいということのようです。

あ~、頭がクルクルする。まさに東アジアの風見鶏。 

米韓会談でも、建前としてはムンは制裁強化といっていますが、ちょっと前に800万ドルの北朝鮮への人道援助を言ったばかりで、マティスが怒っていました。

今度は、トランプが米韓会議で、「必要であれば米国と同盟国のために比類なき戦力を投入する。北の独裁者に対してメッセージを伝える」と言ったのに対して、ムンは「いかなる場合でも朝鮮半島での武力行使は許されない。韓国の事前の了承を得ることなく軍事行動を起こしてはならない」と述べたそうです。

先ほどの中韓合意を合わせてみると、ムンが何を考えているのかよく分かるでしょう。

いつまで通用しますことやら。 

冒頭の朝鮮日報社説は、このようにムン政権に警告を鳴らしていますが、「何故こうなったのか」って言われても、そりゃあなた方韓国メディアが太鼓を叩いてパククネを引きずり降ろしたからでしょうって。

「このままだとトランプ大統領は北朝鮮問題で何か行動するときはまず安倍首相と相談するようになり、韓国とは完全に順序が入れ替わってしまうだろう。
これは安倍首相の一言が米国の対北朝鮮政策に大きな影響を及ぼすことを意味する。なに故このような状況になってしまったのか到底納得できない。」

いずれにしても、もう手遅れです。

 

« 呪詛の「燃料」を欲しがる運動家たちに利用されたイ・ヨンス | トップページ | 習が仕組んだ「乾隆帝コード」 »

コメント

 盧武鉉は南方同盟(米日韓)から、北方同盟(中韓朝)への政策転換が本音でしたが、いきなりそれだと具合が悪かったので、そこに至るまでのステップとして文在寅が案出したのが「バランサー論」の本質ですね。

当時の盧武鉉や文在寅が目指したのが、金正日が統一ための「唯一の方法」としていた、実質的な北主導による「連邦制による統一」でした。
ところが、そのような迂遠な方法ではいつまでたっても南朝鮮から米軍が出て行かないとあせった正恩が、一気に賭けに出たのが今回のミサイル騒動の顛末です。

常に「統一」という共通目標を北と共有している限り韓国に自主性の発現はなく、米国もそこまでは立ち入りません。

それにしても、元慰安婦やみすぼらしいエビの塩焼きを通じてトランプに訴えた事は、「韓米同盟が機能しない原因は日本にある」という小心者特有の嘘っぱちの言い訳を巧妙に表現したつもりのものですが、そんなカラクリは米国には「お見通し」なんですけどね。
韓中間の合意を見れば、逆に米韓同盟をないがしろにする敵対行為としか映りません。

このような卑怯な手段が米国内で「離韓派」を生み、そろそろ「軍事攻撃にあたっては、韓国に相当以上の配慮は不要」とする論も聞こえてきました。
同盟国である米国の国旗を焼く、などの行為にもしかるべき処分を下せない文政権の在り方は致命的です。

むしろ、米国自身に向けられた北の核の脅威からの予防的自衛による「軍事作戦」の遂行を後押ししてしまう結果にもなりそうです。

今にして思うと韓国議会でのトランプ大統領の演説の半分は韓国に対する
「これ以上余計な事をしたらお前らもまとめて潰すぞ」
という警告のように聞こえますね。

慰安婦を皮切りに始まった日本を敵視することで国内をまとめるという邪道な為政もついに限界がきたという事でしょう。
中国が北朝鮮を立派なならず者国家に育てたように、韓国政府も反日思想を正常な判断を阻害するレベルにまで育ててしまいました。
このままいけば近いうちに政府もコントロール出来ない状態になり、国内の不満が全て政府に向かい最悪内乱にまで発展する可能性もあるのではないかと思います。
「人を呪わば穴二つ」とはよく言ったものです。

日本もマスコミや野党を主導に一時は首相下ろしの風が吹きまくったことを思い出すに他人事では無いなとゾッとします。

すでに終わった韓国首脳会談をいつまでも話題にして隣国の大統領を「ムン」と呼び捨てにして扱き下ろすのもいい加減に飽きがきましたね。
同じ民族である北朝鮮に対して思いきったことが出来ぬのは多少の想像力があればわかることだと思いますし、迂闊に手を出してソウルが火の海になるのは知れたことでしょう。
ま、嫌韓派の皆さんなら韓国に降り注ぐ砲弾とミサイルの雨に手を叩いて喜ぶのでしょうが。
日本のネット界隈ではかつての在特会がそうであったように、韓国等の隣国に対する呪詛を育むために「エサ」を投げ込む連中が大勢いますからね。
そういう人々がいくら慰安婦問題の間違いを糺そうと世界に発信したところで、根本の行動原理にある幼稚な憎悪感情を見透かされているので相手にされないのでしょう。
人は好きなものより嫌いなものの話題の方が盛り上がれる傾向にありますが、そこから一歩引いた視点で己の行いを省みることも重要かと思います。

 通りすがりさんのコメントは内容的に、もはや周回遅れの議論です。

朝鮮半島を非核化するのは、中・韓・露も含めた全世界の願いだし、国際的な既定方針なのですよ。
それを実現する為に今やるべきは、最大限の圧力の強化であり、そこは韓国政府自身も同意して認めているところなのですよ。

ここで重要なのは、直接の脅威となる「日・米・韓の統一的な意思疎通」にあるのは当然だという事です。
その方法としては、北朝鮮に対して一致協力して「最大限の圧力を加える事」であり、ムン・ジェインその人ですらもそこは同意しています。

ところがそのはずのムン・ジェインが言ってる事と、そのやる行動がまるで反対である事がおかしいのではないか? というのが今日の記事の趣旨ですよ。

ですので、感情的な嫌韓がどうとか、あるいは在特会が云々というような指摘はまるであたらず、政治的な問題として提議した記事である事に過ぎません。

まさに「ゲスの勘ぐり」と言いますか、通りすがりさん自身の持つ「濃い偏り」によるコメント内容でしたね。


自らは「通りすがり」で、他国の大統領をムンと呼び捨てるのはダメなんですか。。
真っ先にとんでもないことを投げてますね。

書いてる内容もまるで無いし。20年前ならその「憎悪感情」とやらも取上げられたことでしょうけど(もちろん反日側のジャーナリストとかに)
今更、いったい何を言いたいのか全く分からないコメントですね。

ここのコメント欄で何度か話題になりましたが、差別的な活動で知られる在特会にカンパしたことがある山路さんが「濃い偏り」とは笑わせます。

拉致被害者の救出を何度も口にした安倍首相が、「北朝鮮を完全に破壊する」といった挑発的な発言を繰り返すトランプ大統領の軍事力行使も辞さない構えに全面的な支持とはどういうことでしょうか?
横田早紀江さんの「戦争せずに平和にやるように期待する」と訴えたのは、軍事行動があれば拉致被害者にも被害が及びかねないことを見越してのものであり、安倍さんは脅威の排除の為には拉致被害者の犠牲は仕方がないと考えていると思われても仕方がないですね。
まあ、トランプさんは朝鮮有事をダシにしての装備を売りつけることにウェイトを置いてるようにも感じましたが気のせいでしょうか。

核武装というのは北朝鮮の「国体護持」の為の道具に過ぎません。
北朝鮮にも自身の望む「敗戦」のシナリオがあるでしょうし、そのシナリオを通すためにこれからも仕掛けてくることがあると思います。
トランプ大統領が軍事行動をちらつかせるのは、強い指導者を求める国民向けの意味合いの方が大きいでしょう。
北朝鮮の非核化に向けては軍事的な圧力よりも、北の「国体護持」の思惑とその均衡点を探り合う水面下での動きも含めた「対話」がメインになってくるかと思います。

何も読んでないのね。

通りすがりというのは内容云々以前のことですよ。
いくら立派なご高説を並べようが、ここでは冷笑されるだけですよ。

>ここのコメント欄で何度か話題になりましたが

ということは今日の通りすがりさんは以前からこちらのブログを読んでいながらルール違反の“通りすがり”を名乗っておられるのですね
「一歩引いた視点で己の行いを省みることも重要」というのはあなたのことではありませんか?

中国での首脳会談が話題になっているというのに、未だに韓国のムンごときに敵愾心を燃やして叩くのに背一杯な所が微笑ましいです。
いかにも産経新聞、Will、Hanadaあたりにドップリ浸かった管理人さんならではの視点ですね!

なんか変な人が湧いていますねぇ。
控え目に言ってもね、管理人さんはムビュウですわ!
半島朝鮮人というのは沖縄人と同じく怠けもので自治することができん民族でしてね、沖縄は日本に併合されてまだマシになりましたが朝鮮は全くダメ。
遺伝子的にダメなんですよ。
沖縄人の馬鹿な反基地運動と朝鮮人のソレを比較することで遠回しに管理人さんはそんなことも仰りたいのだと思います!

この文在寅、そのうち「よく勉強して、海兵隊が必要だとわかった」とか言い出しそうですね♪

いずれにしても反米デモなど見るに、かといって全て背景に韓国国内の社会不満のエネルギーが、自国の大統領の首をすげ替えたのに飽きたらず、理由が何であれ噴出したがっているって事なんでしょうね。

敵から観れば、これを利用した攪乱をしない手は無い。

アメリカ、日本共に一般邦人、企業は、こんな国は諦めてさっさと引き揚げた方が良いと思います。

とら憎さんに完全に同意です!
ここの管理人さんの慧眼は凄いですよ。
パヨチン左翼どもに負けんといてください!

蘭丸さん

お気持ちはわかりますが
異なる意見を持つ方を
パヨチン左翼というネットスラングで呼ぶのは
どうかと思います。

そういった言葉を使うことで
さらに掲示板があれ、管理人様の苦労も
増えるでしょう。

そんなの私の勝手でしょ!!!
左翼みたいに言論弾圧せんといてや!!!!

「 通りすがり」なるHNを名乗る人間をまともに相手にしていいものかどうか迷いますが、
そもそも、今だに北の核を「「国体護持」の為の道具に過ぎません」などと言う間違った認識を振りまくのには笑えます。
前提が間違ってます。

それに、米国や国際社会に対して「勝ちグセ」がついた北朝鮮に「自身の望む「敗戦」のシナリオ」なんてものは、現時点でありはしませんよ。
いい加減な事を言いなさんな。

北の核開発は金日成の悲願だったのであり、中韓国交正常化から本格化したもの。
つまり、「軍事的な半島の統一」から中共が降りてしまった事に焦りを覚えた金王朝が、独自の軍事統一の可能性を追求した結果です。
今では北のスポークマンみたいになっちゃった武貞秀士氏ですら、「北の核は、半島の赤化統一が目的」と正確に話してます。

その目的の欠かせざる第一歩が、半島から米軍のプレゼンスをなくす事。
その為の「核での脅し」です。そんなの常識でしょうに。

しかも、米国は「国体は保障するので、核を捨てなさい」と言ってるのですが、そこはどう釈明するの? 
物事は知ったかぶりはしないほうが良いですね。

拉致被害者の救出は、まずは「強力な圧力」の過程の中でこそチャンスがあるのであって、そこには当然に圧力としての軍事的背景を伴い、これを北朝鮮に強く認識させることも当然の事ですね。
だからこそ家族会も容認してる。
わかりませんかね、こういう事?

≫「北の「国体護持」の思惑とその均衡点を探り合う水面下での動きも含めた「対話」がメインになってくる」とか。

これはまったく抽象的な言葉の遊びみたいな文章で一体何を言いたいのか不明ですが、現情勢下では北が「核の放棄」を宣言しない限り正式対話の可能性はゼロです。

水面下では、北が核放棄を実行するなら「体制の保障」や「政権の転覆を目指さない」等(ティラーソン、4つのNO)、提示しているようですが、これも効果があるとすれば「圧力あっての賜物」なので、これをさらに高める事こそが現今の可及的課題なのです。
だからこそ、「ムンジェインはおかしい」と言ってる。

「対話」はあらかじめあるのではなく、あくまで「核放棄」が前提である事に変わりありませんね。

北朝鮮が核開発にのめり込むのは赤化統一が最大の目標としても、そんなことより、こんなならず者独裁王朝国家が核を手にすること自体が恐ろしいです。

「NPT?IAEA?それ美味しくないよ?」って国です。過去の行動からみても資金集めに手段を択ばない国です。金王様が美味しいことならなんだってやる国です。核兵器の小型化・量産化なんてことに成功した日には、世界中で商売に乗り出すに決まってます。何としても今の時点で止めなければいけません。

結局はどこかで金王朝を利するようなどっかの大統領なんて真面目に構ってる場合ではないですよ。

余計なお世話かも知れませんが
HN蘭丸さん
罵倒語や差別的表現は管理人さんも禁じておられるのでそこは考慮されてしかるべきだと思います
管理人を応援される気持ちはパヨチン抜きの「左翼」だけで充分通じると思いますよ
HNとら憎さん
運動の比較に使った沖縄の写真は貴方の仰せのような「沖縄人」ではなく県外(半島や中国等の国外含む)からの運動家が主体の集団の物だと思います
管理人さんは常にそういった連中が地元住民の生活をも圧迫してることを批判しています
それを十把一絡げに「遺伝子的にダメ」等と差別に繋がるような表現までして貶めるのは如何なものでしょう
どちらの方も管理人さんを応援されてるとは思いますがもう少し穏やかにお話しませんか?

夜を日についでさん、須山さんのご意見に同感です。
東アジアの話をまともに進めるために、言葉を選んでぐうの音も出ない正論を展開しませんか。

朝鮮一括りで韓国人が遺伝子的にダメだと思う日本人がいるように、日本人も極左の世論一括りで遺伝子的にダメと思う外国人もいるんでしょうね。自分の批判と同じこと言われてまさか怒ることはないだろうと信じております。

韓国・文政権を笑えない…日本にもあった親北朝鮮政権の暗い過去
https://www.google.co.jp/amp/s/www.zakzak.co.jp/soc/amp/171110/soc1711100014-a.html

いろはさん、そうです。そういう意味で罵詈雑言から決然と一線を引かないと。口から好き放題吐いてスカッとしてる場合じゃないです。

 今の北朝鮮ができるのは、核を放棄すること。そしてその後に、アメリカと対話をするという手立てしかありません。金正恩は国外逃亡する。

 それ以外は、金正恩がやけっぱちになり、どこかへミサイルを撃ち込んでしまうという悲惨なものしかないでしょう。

 これが怖いが、日米両国、日ロもこれは覚悟していることではないのか。

日ロではなくて、中露の間違いです。

初めまして。色々勉強させていただいています。拉致は、国家によるテロ行為、すなわち戦争行為と、思うのですが、皆さんはどう思われますか?

シゲジイさん

 戦争行為だだと思います。

盛んな議論ありがとうございます。
「通りすがり」さん。本ブログの論調と異なる論旨の投稿を歓迎します。

まずはムンを呼び捨てにしたうんぬんとのことですが、一般市民なら別ですが、首相や大統領といった著名公人を肩書なしで呼ぶのは評論ではあたりまえで、非礼にはあたりません。
つけるもつけないも筆者の自由です。
だって、普通にトランプ、プーチン、安倍、麻生と呼んでいるでしょう(苦笑)。

ところでひとつお願いですが「通りすがり」はHNで使えません。
ここには「通りすがり」だけで50件以上のコメントがきています。どうも別人のようです。
別のHNに変更してください。あなたの場合、10月21日には「名護の人」を名乗っていたことが分かっていますので、それをつかったらいかがでしょうか。

なお、HNをつけるに際しては、かつての例でいえば「桜井誠」「東條英機」といった実在の人物、「ネトウヨ」なんじゃらというような、それ自体が罵倒語に当たるものは止めて下さい。

HNを多重使用してもこちらではわかりますので、止めて下さい。

また、山路氏に対して在特会にカンパしたうんぬんなどは、意見内容と無関係な個人攻撃です。
ここで在特会のような発言を山路氏がしたならともかく、そのようなレッテル張りは困ります。

沖縄でよくある言い方で、「○○は統一協会だ」、あるいは「幸福の○○だからカルトだ」という言い方も止めて下さい。
宗教を持つことは自由ですし、意見内容が宗派プロパガンダなら困りますが、そうでなければ、それ自体で批判対象とはなりえません。

このような短絡した個人に対する誹謗はブロックします。

あと、皆さま。このコメント欄で罵倒語は控えて下さい。
ネットスラングも歓迎されません。
というのは、それを許容しだすと、「このパヨクめ」とか根拠のない在日認定をしたり、一方「なにをネトウヨめ」「○○ヘイトだ」といった罵倒の応酬となって議論が深まらないからです。

というわけで、互いの異論を認めたうえで有為な討論をしてください。

あ、そうそう、原則として私は直接に私を名指しされた場合以外には、コメント欄には介入しません。しっかり答える場合は、記事にします。


言論は自由だと思います。
しかし、言い方を間違えれば内容が正しくても否定されて然るべきではないでしょうか?

すみません、そこを通していただけますか?
邪魔だ、どけ!

言っていることは一緒ですが反応は180度違うでしょう。
出自や人格を否定しなくても、批判材料はいくらでもありますから。

奄美大島の出身の私は、過去に排他的な言葉を浴びたことは何度もあります。同じようなシマンチュである沖縄のシマンチュからもそのような言葉を言われたことがあります。決して気持ちのいいものではありませんでした。だが、そのように言われる所以も奄美シマンチュとして分かります。だから反論も怒りも出さずに、じっと「何でこうなってしまうのだろうか?」をずっと何十年も考えてきてます。難しいことではありますが、「一呼吸入れる」とこで何とか凌いでます。そこから新たな前向きなパワーが出てくることも、また事実でありますから。

ゆきさんのコメントに感謝します。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 呪詛の「燃料」を欲しがる運動家たちに利用されたイ・ヨンス | トップページ | 習が仕組んだ「乾隆帝コード」 »