• 028_20211208151201
  • 20100930173535u
  • 20100929191350u_l
  • 2021120718135010013_l
  • 2112-042
  • K10013377491_2112070508_2112070508_01_03
  • 034_20211207151601
  • 1332c166c139f739aa0325767292e63b_1638874
  • News4421450_50
  • Wtaceo_1p8asq3szid2v14ext9m7fvgmi

« 山路敬介氏寄稿 トランプ大統領は北朝鮮への武力行使を決断していないその2 | トップページ | 山路敬介氏寄稿 トランプ大統領は北朝鮮への武力行使を決断していない その3 »

2017年11月29日 (水)

速報 北朝鮮ICBM発射

PhotoJSF氏のツイッターによるhttps://mobile.twitter.com/obiekt_JP/status/935596578944856064/photo/1

とりあえず、速報のみお伝えします。

「首相官邸 
■北朝鮮による弾道ミサイル発射事案について 平成29年11月29日

本日、3時18分頃、北朝鮮西岸より弾道ミサイルが発射され、1発が日本海の我が国の排他的経済水域内に落下するものと見られます。詳細は確認中です。また、付近を航行する航空機や船舶への情報提供を行っております。総理には、本件について直ちに報告を行い、情報収集・分析に全力を挙げ、国民に対し、迅速・的確な情報提供を行うこと、航空機、船舶等の安全確認を徹底すること、不測の事態に備え、万全の態勢をとること、この3点について指示がありました。また、政府内においては、官邸危機管理センターに設置しております、北朝鮮情勢に関する官邸対策室において情報を集約するとともに、緊急参集チームを招集し、対応について協議を行いました。さらに、国家安全保障会議、関係閣僚会議を、今後、情報の集約及び対応について協議を行う予定であります。我が国としては、このような北朝鮮による度重なる挑発行為を断じて容認することはできず、北朝鮮に対し、厳重に抗議を行いました。また、拉致、核・ミサイルといった諸懸案を解決することなしに北朝鮮に明るい未来はない。北朝鮮に対して政策の変更を強く求めました。引き続き情報収集・分析に全力を挙げ、今後追加して公表すべき情報を入手した場合には、速やかに発表することといたします。」http://www.kantei.go.jp/jp/tyoukanpress/201711/29_a.html

「政府関係者によると、北朝鮮から発射されたミサイルは3発で、北朝鮮西岸から発射されたとみられる。
 また防衛省幹部によるとミサイルは日本海に落下し、日本の安全保障には影響はないという。政府高官によると発射されたのは2段階の大陸間弾道ミサイル(=ICBM)の可能性がある。」(NNN11/29 4:24配信)

「29日未明、北朝鮮から弾道ミサイルが発射された。菅官房長官は午前4時過ぎに会見を行った。菅官房長官は弾道ミサイルが日本海の排他的経済水域内に落下するという見方を示したいう。」(NNN2017年11月29日 04:09)

「韓国の国防省は、北朝鮮が弾道ミサイルを発射したと発表しました。
 韓国国防省によりますと、北朝鮮は29日未明、首都ピョンヤン近郊の平安南道(ピョンアンナムド)、平城(ピョンソン)付近から東に向けて弾道ミサイルを発射しました。ミサイルの種類や飛距離など詳しいことはまだわかっていません。」(2017年11月29日 04時03分
TBS

「北朝鮮の弾道ミサイル発射は3発でなく1発、それが3つに分離した模様。弾頭はロフテッド軌道で約50分飛翔、青森県深浦沖EEZに落下の模様。約50分のロフテッド軌道は、過去最高飛翔時間。更に性能進歩の可能性も。これは明確な安保理決議違反、決議に基づき制裁強化すべき。」(佐藤正久ツイッター)

とうとう、正恩がやってしまいました。

しかも飛翔距離を見ると明らかに、米本土に到達可能な火星シリーズのICBMのようです。

3発という説と、1発が分解して落下という説があります。

ロフテッド軌道を使い、刺激しすぎないようにというていどの配慮はあるようです。

とまれ、これで米朝がバックチャンネルで探っていた「対話」の可能性は、一気に風前の灯火となったことになります。

混沌とした情勢が、いっそう混沌となったことはだけは確かです。

詳細は明日の記事にします。

国会はモリカケなんぞをダラダラとやっている暇はありませんよ。

 

« 山路敬介氏寄稿 トランプ大統領は北朝鮮への武力行使を決断していないその2 | トップページ | 山路敬介氏寄稿 トランプ大統領は北朝鮮への武力行使を決断していない その3 »

コメント

今回は夜中に打ち上げましたね。

国会はモリカケ、テレビは日馬富士、日本は平和ですな。

以前も同じことをどなたかが書かれていたかと思いますが、この重要な局面で、あまりにも知識と能力に欠ける現在の野党に北朝鮮問題を国会の場でいじられずに済むというのは却ってメリットかも知れません。
もちろんこれは皮肉です。正常で健康な野党の誕生を切望します。

これだけ制裁を課してもミサイル発射を止めないあたり、ある程度の覚悟があると見て間違いなさそうですね。
また、最近は不審な木造船が次々漂着している事も気になっております。
杞憂であればよいのですが、既に工作員が国内に…と言うことでしょうか。
益々キナ臭い状況になってきておりますね…。

正恩には「米国は軍事オプションを容易には取れないハズ」というギリギリの判断もあるし、最近の漁民漂流など見ても「経済制裁」が意外に効いているのも発射の一因だと思われます。

「経済制裁が効いているなら、大人しくしているハズ」と言われそうですが、そうじゃないですね。

正恩にとって「ミサイル・核実験」は対話も兼ねてるので、これは一種の「回答」でもあって、トラック2にものらず習近平同志の特使をも相手にしない姿勢からは、現実に北米向け「核搭載型ICBM」の完成型が近いか、完成間近だとアピールしたいのか、そのいずれかでしょう。

近々、「完全なる核武装国家達成宣言」でもしそうな感じがあります。

もちろん狙いは米国との「無条件の対話」であって、直ちに米国を「公式な対話」に引きずり込める腹づもりでいるんでしょう。
なので、ここは一刻の猶予も待たず、直ちに結束して制裁を強めるべき場面です。

Eurekaさんへ

> これだけ制裁を課してもミサイル発射を止めないあたり、
> ある程度の覚悟があると見て間違いなさそうですね。

覚悟があると言うよりは、
引っ込みがつかないだけだと思います。
相次ぐ漂流船+死体が示すように、
北朝鮮は既に国としては終わっています。
ミサイル発射はモルヒネです。
それで怪我が治るわけではありませんが、
なくては怪我に耐えられません。

山路さんへ

> ここは一刻の猶予も待たず、直ちに結束して制裁を強めるべき場面です。

まったくもってその通りだと考えます。

制裁強化を主張すると、それで金正恩が暴走したらどうすのかと
したり顔で主張する阿呆が佃煮にするほどいますが、
フセインは圧力ナッシングな状態で
突如としてクエートに侵攻しました。
独裁者の行動を予測するのは、
猫の行動を予測するぐらい無意味なことです。
独裁者のもたらすリスクを軽減するには、
封じ込めるしかないのです。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 山路敬介氏寄稿 トランプ大統領は北朝鮮への武力行使を決断していないその2 | トップページ | 山路敬介氏寄稿 トランプ大統領は北朝鮮への武力行使を決断していない その3 »