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2017年11月 3日 (金)

トランプの最後通牒の旅

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前回も述べましたが、北朝鮮半島情勢の関心は既に、「軍事オプションをやるかやらないか」ではなく、「やった後にどうするのか」という<戦後処理>に問題は移っています。 

今回、トランプは経済使節団を大勢引き連れて来ますが、非関税障壁がどうのとか、薬価がどうしたなどというやくたいもないことは官僚が裁いて下さい。 

これはトランプの国内支持者向けアピールにすぎず、真の日米首脳会談のテーマは朝鮮半島有事とその<戦後処理>です。 

安倍首相とNSCには、日々膨大な量の情報が入っています。 

その情報の次元は、官僚の持つセキュリティクリアランスにとどまらず、トランプに許可されて米軍トップから首相に直接にもたらさた高次の情報も含まれています。 

おそらく日本の首脳がこれほど膨大、かつ詳細な米軍の動向情報にふれたのは、歴史上初めてだったと思われます。 

もし首相が総選挙で敗退し、別な人物がその座にすわった場合、信頼関係は一から作り直しせねばならず、日本は朝鮮有事に蚊帳の外に置き去りにされたことでしょう。

Photo_3https://news.biglobe.ne.jp/economy/1019/jbp_171019_1244567448.html

山口敬之氏の前掲論考には、首相がわずかに見せたその片鱗を紹介しています。

「10月8日に日本記者クラブ主宰で行われた党首討論の場で、安倍は北朝鮮情勢を巡ってこんな発言をした。
『ダンフォード統合参謀本部議長、そして太平洋軍司令官にも会いました』
そして、少し躊躇うような表情を見せた上で、こう述べたのである。
『陸軍の参謀総長、マーク・A・ミリー氏にも会いました』
安倍があえて米陸軍に言及したのは、マティスの陸軍の演説とは無関係ではない。
半島有事はもはや『武力行使が行われるのか行われないのか』という次元ではなく、『北朝鮮は崩壊するかしないか』でもない。
終戦後に治安維持や占領、そして暫定統治といった、陸軍や国際文民組織の活動が想定されているような、トランプの言葉どおりの『完全崩壊』とその後の対応までが視野に入っているのである。」

この時期に、首相が集中的に多くの米軍トップと話し合っていること、特に陸軍トップと頻繁に会談していることの重大な意味分からず、質問はモリカケばかりというメディアの堕落ぶりはいまや底無しのようです。

もっともこの時安倍氏は、内心こんな低レベルの相手でよかったと思っていたかもしれません。突っ込まれていたら、しゃべれないことばかりですから。

Photo_2
それはさておき、9月29日、国防長官・ジェームズ・マティスはこう述べています。

「大統領が軍事的選択肢を必要だとした場合に、確実に実行できる準備を整えておかねばならない。」

これが山口氏が先ほどの引用でふれた「マティスの陸軍での演説」です。

マティスは閣僚で、もっとも軍事オプションに慎重な人物として知られています。

トランプがなにを言おうとブラフでしかない場合が大部分ですが、ことマティスが言えば違います。 

なぜなら、彼は米軍最高の頭脳を持つ軍事のプロ中のプロだからで、いったん戦争が起きれば死ぬのは彼の部下たちだった兵士たちだからです。 

この時、マティスが使った言葉が”readiness”でした。もっと正確に言えば、”state of immediate readiness”です。  

この概念は、軍事用語としては「即応態勢」、あるいは「有事即応態勢」と訳します。

そして、この発言の相手は誰だったでしょうか。メディア?選挙民? 

いえ、陸軍の現役将星を多く含む米陸軍協会年次総会の場でした。

つまりここでのキイワードは「陸軍」なのです。 

実はいままで半島有事には、陸軍には出番はないと思われていました。 

確かに陸軍第2師団は駐留していますが、その任務はトラップだといわれており、北が攻撃することを抑止するのが目的でした。

海軍と空軍は、サージカル・ストライク(外科的精密攻撃)で核施設、ミサイル施設、司令・通信網を破壊し、海軍特殊部隊が斬首作戦を担い、一部に海兵隊が投入され、陸軍は後方を固めるていどと考えられていました。 

山口氏はこう述べています。

「陸軍が活躍するシナリオは、むしろ総合戦闘終盤の面的支配、そして北朝鮮の体制崩壊後の占領業務だ。
『陸軍としてできることをやろう』
決して大言壮語しないマティスが、北朝鮮壊滅の仕上げを担う陸軍幹部にこう呼びかけた。アメリカが描いている半島有事のスケールが、はっきりと示されたのだ。」

私自身この部分を読んで、強い衝撃を受けました。 

正直に告白すれば、まず仮にトランプが軍事オプションを選んだとしても、マティスとマクマスターが交い締めにしでもそれを止めるだろうと思っていたからです。

第2に、仮に実力行使を選んだとしても、それはトマホークや空爆を主体とするサージカル・ストライクていどで終了するだろうとも考えていました。

私の情勢認識が浅かったのかもしれません。

米国は中国まで含んだ北朝鮮の打倒とその戦後処理まで視野に入れており、その協議それ自体を正恩への最終圧力としている可能性が高くなりました。

軍事専門家の鍛冶俊樹氏は、中国が「核施設攻撃はわが国が行う」と米国に伝えたという未確認情報を出ています。

それがもし真実ならば、中国もすでに米国との「占領地」でのパワーバランスを考慮している段階ということになります。

いずれにせよ、トランプの最後通牒の旅がこの日曜から始まります。 

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コメント

貴意同意です。この時期の首相が安倍さんで本当によかったと思います。違っていたらトランプ大統領は日本を見捨てたでしょう。半島問題はロシアも絡みますので、周辺を納得させるには、38度線の保持と事後の処理をどう円滑に進めるかなので、日本は数兆円の半島安定化基金を準備する役回りになるのでは。復興事業の大部分はシナ・ロシアに獲られても仕方ないです。防衛・安全保障を蔑ろにせざるをえなかったツケを払うと思うしかないでしょう。しかし、この期に及んでもりかけ追及とは、本当に底なしのアホが野党でよかったです。なまじ解ったような口を訊かれると、かえって厄介ですからね。安倍さんは運も持ってますね。

 柳沢協二氏や青木理、田原総一郎氏が言うのとは違い、北朝鮮が核開発に走った動機はそもそも「自衛のため」ではありません。
正恩が赤化統一をあせった結果が、今の事態を招いたのです。

それと、国際社会はもう、北朝鮮相手に冷戦期の米ソ間にあった「伝統的な核抑止力」は通用しないと正確に認識していますね。

つまり、北朝鮮は「相互確証破壊概念が通用しない相手だ」と言う事です。
(そうした認識を安全保障理事会で各国に共有させる事に成功したのが、国連でのニッキー・ヘイリー大使の功績だったと思います)

だからこそ、中共も米国と手を結ばなければならなかったし、今後はメルケルのようなチャラい仲介人が名乗りをあげる事もないでしょう。

国連の場で、いま一段の圧力強化を決定する策も段取りとして有り得ますが、正気に耐えられなくなった正恩が先制攻撃を仕掛けて来た場合の方が、とてつもない被害を我々に及ぼす危険性が大です。

マティス国防長官の言う「ソウルを火の海にしない方法」は、入念なシュミレーションを経た根拠のあるものでしょうが、全く被害が出ないハズはありません。
しかし、先制攻撃を受ける場合に比べれば、よほど被害が少ないと言えます。

もはや選択肢はなく、トランプ大統領がどの時点で決断するのか、その点だけが問題と思います。

忘れている人も多いかもしれませんが米韓合同軍事演習への抗議として北朝鮮はミサイルを発射するんですよね。半月以上前のこととなると抗議したというアリバイ作りにしか思えませんが。流石に中共党大会の期間には打てなかったと。
恐らく発射するのはトランプが訪韓する7~8日のどちらかでしょう。

山路さんのおっしゃる通りだとおもいますね。
メルケルのようなチャラい仲介人、には笑ってしまいました!
あれでもドイツではいまだに人気あるんですよねえ。。


かなり以前私も指摘しましたし、最近アメリカの高官も言ってましたが、
政治と経済の中枢をソウルに置き続けてきたのは、かの国の大問題ですね。何度も振り返る機会があったのに。
あんなに国境(ではなく暫定軍事境界線でしたか)に近い所に集中してたら、縦深防御もできません。
短い朝鮮戦争でソウルは4回も支配が変わってきたのに、未だに何の施策も取らずに見栄だけ張って首都を置いてきたツケがきてるんですよ。

我が国が助ける義理など全く無い話なんですけど、『有事後』となると関わらずにはいられませんでしょうね。あくまで人道的見地から。

 今日の記事でマティス国防長官が紹介されている。彼は立派な軍人だと思う。その方を国防長官に任命したトランプ大統領もやはり偉い方だと私は思います。

 マルクス・アウレリウスもマティス氏の愛読書だということですが、アウレリウスはローマの賢帝と言われる方ですね。自省録の一節しか読んでおりませんが、哲学者、宗教家の風貌が感じられ、私が若い頃から注目していた方です。

私もしばらく安倍総理でずっと続いて欲しい、というのに、ひとつは北朝鮮情勢がありました。
それでなくとも一時期日本は政権交代がひんぱんに起こり首相が短期間で変わりすぎました。これは、TIME誌でもあきれられていましたね、つまり外国にしても、そんな状態では日本と外交ができないので。
安倍政権で安定した状態でオリンピックもできればいいです。

snsnさんの積極的脇役主義と管理人さんが昨日コメント欄に書かれた「協議における強い席」についてつらつらと、生活目線からずっと考えていました。
山路さんのチャラいメルケル仲介という言い回しに思わず吹き出しました。
これからもきっと戦後処理や核施設解体、難民支援など「およっ!」というタイミングで口を挟んできますよきっと。
中国が自分で言いたくない時に、全く無責任な立場で傍から突っつく見返りに商売繁昌できますから。

人の流れに関して、日中露とも自国には受け入れたくないのですが、中東の難民問題と1つ違うのは、きっと中共は日本に半島から人間をなだれこませたいと思っている点です。
ここを食い止めて、数年前シリア難民の際に安倍首相が提唱した、帰還を見据えて遠距離移動させない、という案を出来るだけ具体的に主導して半島南部までで大部分を抱えさせることが日本の国益だと思います。
攻撃が長引かなければ可能だと思います。

拉致被害者奪回だけでなく、有事の邦人保護は手際よくいくのか、心配が尽きません。
娘の高校、なんと14日発で仁川に修学旅行だそうです。
たとえ当日朝にでも安全が確保できないと判断されたら中止するとの校長談でしたが、姉妹校に配慮し過ぎてキャンセル時期を見誤ったようです。
たった1人も欠けることなく全員で戻る事が大前提の旅行です。とか、ガイダンスで語られる時世になりました。

大丈夫ですよ〜

ネト・ウヨバートはアク禁です。こんな国際情勢分析の記事荒らしてなにが楽しいんだか。
二度と来るな。

ふゆみさんの「娘の高校、なんと14日発で仁川に修学旅行だそうです。」という一言には少々愕然としました。

こんな状況でさえ、韓国に修学旅行に行こうという学校の判断には呆れ返ります。

「安全が確保できないと判断されたら中止するとの校長談」

その場合代替処置はどうするのか?とかないのも大丈夫なのか?と思います。

その判断は、太平洋戦争に突っ込んでいった当時の日本と同じようなものです。

日本は本当に戦争から反省も学びもしてないなと落胆します。

危機管理に疎い、決められた事だから、等の言い訳で、そのまま突っ走る感覚は日本の悪しき弊害かと。

エントリーとは直接関係ないのですが、基本的に国民全体が安全保障に疎いのが大問題で、本エントリーような情報に常に接していれば、もう少し考えるのになと思わずにられません。

平和ボケというやつでしょうか?いや、戦前から平和ボケだったのですけれどね。

アメリカは本気なんですね。
アメリカが動くときは、大勢は決まっていますね。一つアメリカの欠点はその後なんですね。
中東然り、独裁者を潰した後で苦労している。大災害などに遭遇した人たちがよく言います。まさか自分たちの地域でこんなことが起きるとは夢にも思わなかったと。
私たち日本人も準備するべきですね。そろそろ平和ボケから脱する時期です。
前にも書きましたが、米軍を配置しなかった朝鮮半島は朝鮮戦争が勃発し、いまだに火薬庫状態です。
米軍を配置した日本は平和ボケを謳歌しています。
日本人はボケましたが、一つ言えることは戦後の政治家の判断は正しかったということです。


放射能で汚染されたら戦後復興もクソもないだろ

ネト・ウヨバート様

それではどうするんですか。
諦めて死ぬんですか。それこそ惨めですよ。

かつてさん、よりにもよって、アジア歴訪が終わる日ですから最悪の判断日設定です。攻撃あるまで正式な渡航禁止令は出なさそうですし。2年保護者の賢明なクレームに期待中。
と、脱線失礼しました(^_^;)

戦後処理の援助を経て国内で構築したい点を考えてみました。
①無制限の難民流入のくいとめ
開発途上の韓国南部に難民キャンプを張る支援をする。
②国際管理後の半島の連邦化もしくは統一に伴い国内の特別永住者制度の廃止を進める。
晴れて帰化か在日外国人かを選べるようになり、半島以外からの流入者が婚姻で特別永住枠になだれ込むのを止めることもできる。
③、①②に向けて民団や総連へも方向転換もしくは解散の指導をする。
④有事と流入者・内通者の管理に必要なスパイ防止法の制定、国籍法の見直し
これにより、内乱を企らむ縁者の脅しから、半島出身やイスラム圏からの帰化者在留者を守る。
⑤改憲による自衛隊の明記
身分の保証により入隊者や家族に安心がもたらされる。

①以外はどれも国内のコンセンサスだけで出来る事です。
①には相当な金額やボランティアをつぎ込んででも、留め置く価値があると個人的に思います。
最悪なのが、大量に来た者達に過去と同じ特別永住権を与えて定着させてしまう事です。

アメリカは何もしない事が明らかになりました。トランプは安倍が何とかしてくれるだろうとゆうレベルの軽いノリです

トランプ大統領は米FOXニュース(Fox News)のインタビューで、「日本は武士の国だ。私は中国にも、それ以外に聞いている皆にも言っておく。北朝鮮とこのような事態が続くのを放置していると、日本との間で大問題を抱えることになる」と語った

アク禁者に反応しているわけでは決してないですが、このFOX NEWSの外信はAFP時事の和文しか私は発見できていません。
和文を読むと見出しのような日本の侵攻というより日本の核武装をほのめかしているように読めるのですが、、、どなたかFOXの動画か英文を見つけたら教えていただけると助かります。

ふゆみさん

動画です。貼り付けられなかったので、以下で検索してください。
インタビュー動画の11:20辺りから北朝鮮について触れています。

The Ingraham Angle 11/2/17 - Fox News Today November 2, 2017 - PRESIDENT TRUMP INTERVIEW

武士と持ち上げてくださるのはありがたいのですが、
勇敢だった昔の日系442部隊や
同じく勇敢だった現在のクルド人みたいに
使い捨てされるのが心配ではあります。

皆さま。ネト・ウヨバートはIPをなんどとなく変えて侵入しています。
反応しないで下さい。

 アク禁者を相手にする事は本来ルール違反なですが、ネト・ウヨバート氏が「いかに読解力が無い」か、どのように「情報活用能力に欠ける」のか、私たちのリテラシー能力向上のためのとても良い標本になると思うので一回だけ許して頂きます。

トランプ氏は2日のFOXニュースのインタビューに答えて、「日本は武士の国だ。私は中国にも、それ以外に聞いている皆にも言っておく。北朝鮮とこのような事態が続くのを放置していると、日本との間で大問題を抱える事になる」と話しました。

これは明かな「米中会談」に向けた中共への事前のメッセージですね。
「米中会談」はすでに存在する合意を最終調整・確認しに行くのであって、そこを「予定どおりの協力をしろよな!」と、念押しして言わなくてはならなかった事情が生じたものと思われます。

それは「中共の従属変数」である最近の韓国の動静からも窺え、また長谷川幸洋氏が言うように「優柔不断で臆病者の習近平が「米中会談」において、言を左右にし「時間稼ぎ」という、これまでの成功体験に裏付けられた「常の手段」を試みるであろう」事が明白だと考えたからでしょう。
今回の発言は、事前にここにクギをさしたカタチですね。
(カーター氏だとかオバマさんなら、これに手もなく引っかかるでしょうが。)

ふゆみさんの言うように、「このまま放置しておくと」~「中国が抱えることになる大問題」とは、明白に「日本の核武装」を指しており、「それ以外の聞いている皆」とは主に韓国を指しているものと思われます。

協力しないなら「日本の核武装を容認するぞ!」と、暗に脅しをかけているのです。
オバマさんと違って、トランプ氏は中々「やり手」ですね。
なぜか、中韓独特の指向する民族的習性まで理解しているように感じられます。

具体的な根拠は、先の国連安全保障理事会において中国の国連大使が米側の圧力案に賛成した大きな理由の一つとして言ったのは、「このままずるずると北の核を見過ごすならば、」~「日本の核武装を認めざるを得なくなる」としているんですね。
「瓶のフタ論」は、今でも中共を縛りつけている現実を見たようにも感じました。

そこでネト・ウヨバート氏ですが、「抱えることになる大問題」を脊髄反応的に、日本が主体的になる「戦争」と読みちがえ、だから「アメリカは何もしない事が明らか」と結論づけます。
さらに、そこからトランプ氏の行動を「軽いノリ」と揶揄的に片付ける。
いったい、この方の社会生活というものは成り立っているのか? とても心配になりました。

山路さん。あ~あ答えちゃった(笑い)。記事に移しかえました。

ネトウヨぱート氏の最後辺りのコメント
>「アメリカは何もしない事が明らか」の部分、
おかしいな?トランプはやるぞっとはっきり言ってるけどな?と、謎なまま寝ました。
皆さん、さすがですw

山路さんの答えコメントで「瓶のフタ」論、久しぶりに見ましたが、これがいまでは中共の足枷というか、中共に対する脅し文句として使えるというがすごいと感じました。
瓶のフタ論が日本側のカードになるほど、日本はアメリカその他世界中から信用され頼りになる国の一つになったということです。これも安倍総理、いまの安倍内閣の頑張りのおかげとともに、戦後の諸先輩方の地道な頑張りの結果だと思います。

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