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2018年3月30日 (金)

「怒鳴るど」と3代目のマッドマン・バトル最終章

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HNつよしさんのコメントにお答えしていたら長くなったので、こちらに移しました。 

正恩は焦っているというよりも、これしか選択の余地がないのですよ。 

昨日あたりのメディアを見ると、野党は自分の責任を棚に上げて「緊張緩和に乗り遅れた」というのが定番でしたね。 

また、「米韓両大統領を手玉に取とる金正恩」(※)なんてもんもあって、プップッでした(笑)。「米中に手玉に取られる」の間違いでしょう。 
http://miu.ismedia.jp/r/c.do?R2W_vfB_1r3_sds

ハンギョレは「グレートゲームの始まり」(※)というようなことを解説していましたが、今はそこまで大げさに考えるとかえってわからなくなります。
※https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180329-00030153-hankyoreh-kr

プレイヤーは6カ国協議のままです。日米中露北韓です。 

中村逸朗さんには怒られるかもしれませんが、 ロシアは今、中東とウクライナで手一杯で、東アジアの北の暴走にまで、手を突っ込める余裕はないと思いますから、とりあえず一言主ていどで考えてもいいでしょう。 

あとはそうですね、正恩の亡命候補地と会談場所にいく経由地くらいでしょうかね。 

で、正恩の目線に身を置いて考えてみればいいのです。結論から言えば、彼は目算が狂ったのです。 

伝統芸を封じられたからです。北の伝統芸って何か考えたことがおありですか。「瀬戸際戦略」というやつです。 

べつの言い方をすればチキン・レース・セオリ、あるいはマッドマン・セオリ、彼ら流に言えばパルチザン外交です。 

これは2代目正日が確立したやり方で、ともかくうるさい。 

要求を通すために、恥も外聞もなく大声で、「ミサイル打ち込むぞ。火の海にするぞ」とわめき、そのうち「潰れて難民だすぞ」という崩壊カードまで取り出すのですから、常識人は負けちゃったんです。 

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負けて、ダラダラと20年間近く引っ張り回されたあげく、その間カネや原油までくれてやり、原発まで作ってやろうとしました。 

しかし、しっかりとその間に得た「時間の利益」で核技術を入手し、弾道ミサイルを作り続け、そして息子の代でとうとう本格的な核武装を完了してしまったのですから、なんともタチ悪い。 

3代目は特に天才というわけではなく、親父のコピーです。一家相伝というやつですな。 

いや、なんの、やりかたは簡単なんですよ。戦争すると喚き続け、暴発することを誇示することで相手の妥協を引き出すというだけです。 

そして国際社会は怒ったり、制裁したり、忠告したりするでしょうが、一切しかとして、シコシコと核ミサイルを作り続けます。 

出来ちゃえば、こっちのもんだからです。どんなに役不足で、本当に使えるかどうか分からなくても、とりあえずICBMには間違いないですからね。 

で、去年いっぱい「週刊弾道ミサイル実験」を続けて、順調そのものに見えました。創業のおじぃ様、中興のお父様、私、正恩は3代目にしてほんとうの「強勢大国」に仕立て上げました。うるうる。

とうとうワタクシは、お預かりした「共和国」(←どこが)を、中国のヤローにもなめられず、米国とサシで戦える国に致しました。Rebelpepper160212thumb720xautoと、さぞかし得意だったでしょうね。 

ところが、米国は今までの青瓢箪から、マッドマンに代わってしまったのです。

なんとこの男はあろうことか合衆国大統領でありながら、まるでヤクザのような口をきき、正恩より過激なことを言い出したのですから、こりゃ想定外です。

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暴露本のタイトルからして、「炎と怒り」ときたもんです。 

瀬戸際外交は弱者がやるもので、世界の盟主がやるもんじゃありませんからね。 

この男は名前は「怒鳴るど」というくらいですから、ツイッターでガンガン怒鳴る。

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怒鳴るだけならともかく、世界最大の軍隊の最高指揮官ですから、空母を3隻連れて来る、B1戦略爆撃機を境界線すれすれまで飛ばす、斬首作戦をやると公言する、トマホーク巡航ミサイル原潜を配備するなどと、とことんやるんですから始末に負えません。

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フツーの合衆国大統領なら、まぁやらないだろうなと思えても、この「怒鳴るど」に限ってはわかりません。常識が通用しないと思わせるのが戦法ですからね。 

かくして、イニシャチブはすっかり米国のマッドマンに奪われて、いまや駆け出しの極東マッドマンは防戦一方となってしまいました。  

「時間」を武器に使った外交戦術は、いまやトランプに奪われてしまったんです。 

パターンを変えないと、この凶暴なオヤジにはかなわないと思ったんですね。 

そこで、3代目が思いついたのは、隣国の北シンパを使うことでした。 

初代、2代目から、北は半世紀以上かけて韓国内の各層にシンパを大量に扶植してきたのです。 

彼らにパククネをろうそくデモで焼き殺させ、一気に北の同調者を大統領にしてしまいました。 

ここまでうまくいうとは3代目も思っちゃいなかっでしょうが、ムン・ジェインは自分から率先して北のためになんでもしますという男なんですから、手数が省けます。 

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 ムンと北の合作で、冬季五輪を徹底的に政治利用し南北融和を演出し融和ムードを作ったところで、一気に米国に直接会談を呼びかけることでした。 

苦し紛れですが、彼我の間合いを詰めるいい戦法です。 

3代目はまず乗って来ないだろうなと、タカをくくっていただろうと思います。 

拒否すれば、平和の敵とかなんとかワンワン批判できますし、そもそも米朝直接交渉こそ初代から夢に見た憧れのステージなんですから。 

だって、カッコイイでしょう。世界の盟主相手に、たった人口2千5百万の辺境の最貧国がサシで勝負するんですから。 

ところが、「怒鳴るど」はもう一手先まで読んでいたのです。 

冬季五輪で南北融和を仕掛けて来るのはとっくにわかっていましたから、やりたいようにやらせたうえで、融和の頂点として米朝トップ会談を仕掛けてくることを予想していました。

そしてそうなったら喜んで受けるのです。

なぜかって、これで延々続いた不毛なチキン・レースを終わりにできるからです。

、この後は?

そう、ないんですよ。これを流したり、非核化を呑まないならもう後は戦争だけ、という大義を米国は得てしまうのです。 

ここまでオレは国連に諮りながら外交的努力をしたが、北はあくまでも核を手放さない、さぁ国際社会の皆さん、この凶暴なヤローを懲らしめちゃっていいですか、というわけです。 

そのうえご丁寧にも「怒鳴るど」は、トランプ・トラップまで仕掛けてきました。 

米朝会談を受諾した後になって、米国でもこのふたりより強面の奴はいないというポンペオとボルトンという二人組を閣内に入れて交渉役に当たらせることにしたのです。 

これで終わりかとおもえば、さにあらず。空席の駐韓大使には元在韓米軍司令官のウォルター・シャープ(陸軍大将・予備役)となりそうで、もうそうなったら完全な戦争モード・・・、ブルブル。 

だから、ティラーソンやジョセフ・ユンが、北との交渉窓口でいる頃に手打ちしときゃよかったのですよ。 

彼らだったら、核の「段階的廃棄」とか、「封じ込め」戦略なんて美辞麗句を使って、ICBM凍結・中距離弾道ミサイル温存くらいで手打ちしてくれたのにね。

イッツ・トゥ・レイト(←キャロル・キングの節で)

マッドマンの子分2名が仕切る準備協議なんて、どうせ核放棄宣言くらいじゃおさまらずに、核査察で米軍人が北国内を走り回ることまで要求してくるに決まっています。

そうなったら、どうすんの~、ボク。

蹴ったら、戦争。呑んだら赤っ恥で、軍隊にクーデター起こされて亡命しなきゃならなくなるかも・・・。

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そこでもう後がない3代目は、旧宗主国の胸に飛び込んでいったのでありました。

3代目が言った「兄のように温かく迎えてくれた」というのは、華夷秩序のこの地域では、中華を兄と慕って属国になりますという意味以外なにものでもありませんからね。

というわけで、3代目は属国になることを誓って、「血盟の関係」を取り戻したのです。 

ま、泣きつかれた習は悪い気はしなかったでしょうよ。もう手放したと思われていた「北カード」が自分から戻ってきて、うまくすれば、南北統一すれば、ごっそりと朝鮮半島は中国の支配圏ですからね。

さて、今後ですが、「怒鳴るど」は今回の3代目北京飛び込み劇をさほどイヤな気分で見てはいないと思います。

だって、1年前に戻っただけですから。

ちょうど去年の春頃、トランプ訪中前後に、「習よ、いいかげん3代目をどうにかさらせ」と叱咤していた頃となにも変わりませんもんね。

対北圧力カードが一枚増えたぜ、習は「椅子をひとつ確保しただけだ」、ていどのところでしょうか。

ちなみにこの「中国はテーブルのイスを確保したに過ぎない」という表現は、「ナショナル・インタレスト」(3月29日号電子版)における、オリアナ・マストロ女史のものです。

米国はいたってクールにこのように受け止めているということです。

で、これで会談準備交渉が不調だったり、流れたりしたなら、こう言いそうです。

「習よ、舎弟もいうこときかせられないのか。使えねぇ奴だ。経済制裁は続行だ。習よ、去年の地上軍投入しないなら、限定爆撃していいって約束したよな。じゃあ、約束どおりやらせてもらうから文句ねぇな」くらい言いそうですね。

妥協線としては、北の核査察に中国軍人を使うていどはあるかもしれませんが、これでおとなしく引き下がる「怒鳴るど」ではないはずです。

ま、あくまでも憶測だとお断りしておきます。

最後に日本ですが、このもっとも変化を続けた時期に、司令塔不在となってしまいました。

結果、残念ですが、かつての主要プレイヤーの地位を失い、すべてが日本の頭越しで決まっていくのを、指をくわえて見守るしかなくなってしまいました。

G20欠席、米朝会談、鉄鋼・アルミ輸入制限・・・。少し前のように日米同盟が磐石ならありえないことばかりが立て続けに起きてしまいました。 

なぜかって?

理由はひとつです。 朝日が仕組んだ森友財務省文書改竄疑惑で首相のパワーが大幅に削がれたからです。

野党とメディアの犯した罪は、国益棄損級でした。

このアゲンストにもめげず、政権はかろうじて党大で不満分子を押えきり、佐川国会喚問を乗り切り、予算を通して、やっと最終章本番の舞台に滑り込んだというところでしょうか。

それでもまだ足腰はふらついていますから、健闘をお祈りしますとしかいえませんね。

これから、まだ驚かされることが頻発することでしょう。

まだ最終章は始まったばかりですから。

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コメント

わたしの勝手なお願いに応えてくださりありがとうございます
このニュースと鉄鋼アルミ輸入制限は今一番感心がある事柄なので勉強させていただきとても感謝しています
やはり中国に泣きつくしか選択肢がないみたいですね
米朝会談の行方、日本の対応、これからも注目して見ていきたいと思います
ありがとうございました

外交の失敗を内政に責任転嫁してる様に私には見えます。

思い返せば、
内政の失敗を外交のパフォーマンスで支持率を取り戻すのが安倍のパターンでしたが、
今度は外交の失敗を野党に押し付ける姑息さです。

安倍と言う男は生涯姑息を貫く人間性と思います。

記事ありがとうございます。とりあえず日本も(諸々ウザかったですが)一段落、ようやくここからというところですね。

朝鮮半島を抱え込んだ国はハルノートを受けとることになります。中国は戦争で国を浪費することを恥と捉える節があるので、その対応に注目しています。

「時間稼ぎ」が主戦略の意味は、相手を待たせて何もさせず、自分達だけ裏で好きに動く、という不誠実ありきの作戦ですよね。

だから相手にせず、やるべきことを淡々と進めるのが一番の対処法であり相手が嫌がるやり方です。日本政府よろしくお願いしますよ。

戦争を回避できたとしても、北朝鮮の現体制が急激に崩壊するのもイヤですね。なんとかソフトランディングしてほしいものです。
Newsweekの冷泉彰彦氏の分析がいちばん僕の耳には優しいのですが(拉致問題は残ってしまうものの)、これも単なる希望的観測にすぎないのでしょうか。不安です。
https://www.newsweekjapan.jp/reizei/2018/03/post-986_1.php

ああー、ナガ・サーヨさんねえ。

またまた「こう思います」「こう見えます」では何の説得力も無いと昨日言ったばかりでしょうに。

それで、そんな妄想で阿倍はは姑息だとか、いい加減にしなさいな!

6月に日朝会談て情報が入ってきましたね
拉致問題が前進するように期待してますが淡い期待なんですかね?

金正恩は、我が身可愛さだけの奴でしょう。
最終的に、中国の手引きでアイスランドかスウェーデンにでも亡命してチョン♪
中国軍が進駐して、北朝鮮を管理下に♪
さて、韓国どうするの?
あの馬鹿な大統領ではいかんと韓国民がなっても既に遅かりし?
中国の朝鮮蔑視は凄そうですからね。
韓国は、今のうちにアメリカにしっかり掴まってないとアウトですね

つよしさん

拉致問題、解決に向けて話が進むといいですよね。

5月末という期限が決まっている以上、取引してるヒマはありません、剛柔の方法で強い圧力を掛け続けて欲しいと思います。

現状聞こえている範囲では、
6月という時期については、北朝鮮側の一方的な情報のようですので、日中(誤字ではない)間で調整を続けてもらいましょう。朝鮮名物「時間稼ぎ」に付き合う必要はありません。

4月
日本「拉致被害者返還。IAEA査察と合わせて無条件の国民調査を受け入れろ」
5月
米国「非核化。IAEA査察を無条件に受け入れろ」

だったらいいですけどね。

 ほとんどの論説(新聞各紙・冷泉氏や遠藤誉氏、長谷川幸洋氏まで含めて)は、今回の中共政府の行動や役割を必要以上に重く大きく見すぎだと思います。
もっと言えば、逆にボルトン後の米国政府の変容とトランプ氏の本質を軽く見すぎているような気がします。

中共政府のやった事は堂々巡りの「時間の巻き戻し」に過ぎないし、米国をしてティラーソン的外交に戻る事を促すメッセージ程度にしか思えません。
引き続き中国は米国との決定的な対立を避け、例えば「参戦」など「火中の栗」を拾いに行くつもりはさらさらなく、「血の同盟」の復活などとは到底考えられません。

オリアナ・マストロ氏が言うように物理的に椅子ひとつが現出しただけのもので、私にはこの事によってボルトンやトランプ氏がその政策において何らかの影響を受けるとは考えづらいです。
中共政府から発せられる雑音には耳を貸す事はなく、中共が圧力を緩める事がないかどうかだけが関心事でしょう。


善し悪しは別として、ボルトン氏らには「米国にとっての世界」なので、その逆ではありません。
ですけれども、そのような方法論だけが中共の増漫を抑える唯一の方法である事もまた確かです。
もちろん、その反動は日本に対しても例外でなく、このような状況を見れば拉致被害者の為に急遽の日朝会談をせずにおけず、それがいかにもタイミングが悪いように見えてしまう事も否めません。

スカイさん
現実は厳しいですがどうしても期待してしまいます
管理人さんの記事、みなさんの意見を参考に見守ってます

 北朝鮮情勢、色々のことが考えられます。長谷川幸洋氏も含め識者たちはアメリカの実態をうまくとらえていないと山路さんはおっしゃいます。これには私も同感するところがあります。

 アメリカはあるときにはアメリカの伝統的な固有の理想を実現しようとするのではないのかと思うのですよ。これは、アメリカの宗教精神のから来るものです。人間の自由は神から与えられたものでありとても大切なイデオロギ-(理想)であり、これがあるときには突然と出現するのではないだろうか。トランプ大統領は非常に宗教的な面があり、就任以来の言動を見てみるとそれがはっきりと見てとれます。建国時のアメリカの理想なのでしょうかね。

 日本人に日本精神がありこれは戦前、戦中と厳然として存在しておりました。戦後はアメリカ思想が席巻してしまいもう忘れられているかのようではありますが、日本精神というものは確かにあると私は思っております。先の日米の戦争時にもそのような日本精神の発露とも言うべきヒュ-マニズムの日本人の行動、姿はありました。

 これに対応するアメリカ精神もあると思うのですよ。アメリカの沖縄統治の時代の沖縄県民に対する心からの援助、協力というものはありました。アメリカのヒュ-マニズムというのは確かにあるのです。

 トランプ大統領をマッドと言って済ますわけにはいかないのだと思います。この方は北朝鮮や中国の現在の価値観に対局する位置にあるのではないでしょうか。北朝鮮の統治状況は酷いものがあり、彼はこのことが許せないのかもしれません。率直な性格であり、アメリカ大統領が何ができるのかということを認識した上での行動をしようとしているのかもしれません。

 トランプ大統領を買いかぶりすぎかもわかりませんが、私は、彼は自国だけの利害だけで動いているのではなくて同盟国日本のことをないがしろにはしないのでははないかと思います。

 日本精神とアメリカ精神はどこかで共鳴できるのかもしれません。日米が協力して、世界のリ-ダ-として世界を落ち着いたものにしたいものです。

トランプ大統領がマッドであるかどうかは今後の彼の行動がどのようなものかで分かるでしょう。今のところは減税策、アメリカ産業のてこ入れなどで実に好調なアメリカではありますね。 

国内の話になりますが安倍さんって、ロシアのプーチン大統領来日のとき「北方領土問題解決の糸口にする」と喧伝したのに何の成果も残せなかったし、今ではあのザマですからね。
情けない限りです。
今回のことも含めて「安倍さんには外交能力がない」というのが安倍信者以外の常識的な見方なのでナガ・サーヨさんの仰りたいこともよくわかります。
たとえ北朝鮮に行ったとしても、ドラスティックな展開はないでしょうね。
外務省の事務方は動いてないようですし。

 ナガ・サーヨさんやメロンさんという人方には、ほとんど世の中も世界の趨勢も見えていらっしゃらないようですね。
外交において「即座に成果を期待出来る」などという幼稚な考えは、地上波で言ってもバカにされる幼稚なレベルです。

何に踊らせれているのか知りませんが、事柄に相前後する本ブログ記事をアーカイブ的に活用してご覧になる事をオススメします。

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