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山路敬介氏寄稿 沖縄県知事選選考は沖縄保守再生につながるのか 完結

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山路氏連載の最終回です。たいへんに難しいテーマを、よく書いていただきました。心から感謝します。

今回、山路氏がとりあげたテーマは、大変に重要なことでした。

地元紙はやや面白げに安里氏の登場を伝え、自民候補者選考委員会が混乱している様を伝えました。

沖縄自民は真っ先に手を上げた、自民党員でもあり、発信力の備わった安里氏がまるで見えないかのごとく選考を進めました。

そしてそれは、なにがどう議論されているのか外部からは伺えないものでした。

透明性を担保できねば民主主義ではないし、そもそも形だけの選考委員会なら作る必要がないではありませんか。

しかし、オール沖縄政治が続くことを恐れるあまり、今回の記事にあるように、「ではオール沖縄が続いてもいいのか」という反問されれば、口をつぐんでしまいました。

山路氏は、あえてそれに疑問を呈することから始めています。

「これで沖縄に民主主義がとり戻せるのだろうか」、と。

佐喜眞宜野湾市長はよい候補者だと思います。

であるならいっそう、安里氏と公開討論をしてみたらいかがでしょうか。

オール沖縄は、沖縄の民主主義を後退させました。

地元紙だけで充分すぎるくらいなのに、それに加えて左翼県政に保守の一部を取り込むことで、いっそう物言えぬ閉鎖空間を完成させてしまいました。

保守の良さは、開かれた議論ができることではなかったのでしょうか。大同小異を超えられる包容力ではなかったのではないでしょうか。

このオール沖縄が作ってしまった、なんともいえない息苦しさをうち崩すのは、選挙しかありません。

ならば、もっと選挙を大事にしませんか。

ぜひ、山路氏にはこの続編を書かれることを期待します。

                                   ~~~~~~~~~ 

          ■ 沖縄県知事選選考は沖縄保守再生につながるのか 完結
                                                                                                山路敬介
 

承前 

安里氏は出るのか、出ないのか? 

自民県連は当初から保守二分選挙になる事を最大限に警戒しており、その為の技術的な意味で選考委員会制度を作った経緯もあって、安里氏はそこにまんまと誘き出されてしまったの感が私には強くしています。 

しかも、佐喜眞氏と安里氏の支持層は多分に重複していると分析出来るので、見方によっては、その点で自民県連の今回の経緯と決定は近年まれに見る「上出来な仕事をした」とも言えます。 

あるいはさらに、佐喜眞氏を知事候補に押し上げた要因が「安里氏の出馬を抑える効用」を考えたゆえでもあったり、旧仲井眞グループなど多士済々の長老たちを抑えての佐喜眞氏に決定出来た事も「安里氏の存在ゆえ」、という言い方も出来るかも知れません。

いま「上出来な仕事」と申しましたが、それは当然、結果として安里氏の出馬を抑え切った場合の評価です。
 

しかし、安里陣営の大勢は「保守分裂しても勝てる」と踏んでおり、安里氏本人は「取引はしない」(出馬見送りの代わりに、副知事などの要職を得る事はないという意味)としております。 

しかし、まずは佐喜眞氏との直接対話を望んでいます。 

それはそうでしょう。

なぜならば、知事選出馬に前向きと伝えられる佐喜眞氏の、知事になった場合の抱負を誰か聞いた事がありますか? 
 

選挙のための工作は達者にするけれども、どういう沖縄にしたいのか? 何が沖縄の問題であると認識しているのか? そういう類の事は一言も述べられていないではありませんか。
すべて彼の順序が逆なのです。

安里氏自身は苦労人だしサッパリしたこだわらない性格でもあるので、現状では無理ですが、対話によっては引くべきは引く覚悟もあるでしょう。
 

ただ、安里氏にとって佐喜眞氏が今になり出馬に前向きなのは大いに意外でもあるようで、それは佐喜眞氏本人が終始出馬に否定的な発言をしていた経緯からも理解出来ます。

安里氏は佐喜眞氏が出馬しない前提で、そのうえで選考委員会が自分を指名しない場合でも独自に出馬する腹積もりだったと見て良いと思います。
 

さらに勘ぐればですが、密約的でないまでも佐喜眞氏との間で直接「出馬しない」とのやりとりが事前にあったのではないか、と私は疑っています。 

佐喜眞氏と安里氏は友人であり、これまで特別な信頼関係にあったからです。

どう転んでも沖縄の未来は従来政治の延長線上にはなく、徹底して現実に目を向けた政治姿勢を持つ候補にしか沖縄の未来は開けません。
 

そう考えれば、どうせ遅かれ早かれ安里氏の時代が来るでしょうし、来ざるを得ないものと私は承知しています。 しかし、それだからこそ安里氏はいま出馬すべきです。

私には結果的に安里氏が勝てるかどうかわかりませんが、松本哲治浦添市長の一期目のような選挙を展開できる要素が十二分にあり勝機はあると考えています。
 

ガチガチの自民党支持者を相手にする必要はありませんし、イデオロギーにまみれた層に訴える事も無駄で無意味です。 

しかし、普段から政治に期待せず投票すらしなかった層こそが分厚いのであって、そこがこれからの最大の票田となるのだと思います。

■「保守二分して、またもやオール沖縄系知事になったら、さらに困るのではないか?」の説について

そのような危惧は一見もっとものようでいて、そうたいして重大な意味を持ちません。
 

正直言って、無理に一本化して佐喜眞氏を当選させたところで、今の沖縄を変える何ほどの個性も発揮出来る見込みはありません。

誰が知事になろうが「辺野古移設」が中止になる事は最早ありえず、例えば謝花氏が知事なったとしても彼なら太田知事ほど極端な政策は打てないし、県議会で自民党が多数を取る事が出来れば、それでストッパーになります。
 

現在の沖縄の状況は辺野古以外の事は全て県庁がやっているので、どっちにしても今よりは遥かにマシです。 

経済はその伸びしろを生かせず、あるいは減衰する事もあるでしょうが、それだって緩やかなものです。

もちろん安倍政権への求心力が落ちる事は避けられませんが、むしろ日本国民は沖縄に無駄な税金を投入しないで済むメリットさえあるかも知れません。
 

保守二分化を避ける事の意義はオールドタイマー政治を継続したい自民党の為にこそあるのであって、我々県民の配慮とすべき事ではないと私は考えます。 

尚、本記事では長くなるといけないので、どうして私が安里氏を私が推すのかについて、肝心な部分なのですが、そこはやむなく省きました。 

そこを詳細に説明する事は沖縄政治の欠点や社会の状況まで説明する事と同義なので、別稿とさせて頂きます。

 

                                                                                                    (了)
                                                                                                    

 

                                                                                           文責 山路敬介 

 

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沖縄問題」カテゴリの記事

コメント

んー、どうも面倒臭くて密室政治的な感じがプンプンする自民沖縄県連ですねえ。。
なんのための委員会なのか分からない。
小渕急逝後の森総理選出した本部のような匂いがします。
まあ、沖縄独特の利害関係等の事情があって、事はそんなに単純ではないことは理解しますけどねえ・・・。

密室政治はとにかくダメでしょう!

鋭い切り口と詳しい論評、山路さんありがとうございます!
オール沖縄に押し潰されつつあった沖縄保守といっても、この起死回生の場面でさえ、全く持って一枚岩ではないのですね。残念かつ複雑な気持ちになります。
今後も注視させていただきますわ。

投稿: 山形 | 2018年7月18日 (水) 12時37分

山路さんならではの貴重な情報収集に基づいた投稿をありがとうございました。もう一度1回から読み返してみました。

私が2回目でコメントしたように記事と大筋で同じ考えを持っていました。安里氏に関しては以前より個人的活動を応援する目で見ていましたが自民擁立でない安里氏がもし当選した場合にはまるで見たこともない状況になってしまう恐れを感じていました。反自民になったり、よからぬ輩と手を組んでしまったりなどと。

しかし、私も多少なりとも手垢まみれの自民県連寄りの考えであったと本記事やkarakuchiさんのコメントから反省することができました。本記事のとおりどう転んでも恐れることはない、いずれは安里氏の考えでありいつまでも続くはずもない「沖縄エスタブリッシュメント政治」の終わりがやってくるのだから。

山路さん曰く「保守二分化を避ける事の意義はオールドタイマー政治を継続したい自民党の為にこそあるのであって、我々県民の配慮とすべき事ではないと私は考えます。」 に今では大いに賛成です。

こうなってくると翁長県政やオール沖縄が旧自民沖縄県連の殻を打ち破る流れのきっかけになったのかと思います。日本は沖縄だけ過保護にするべきではないと思います。沖縄は日本なのだから。
※オール沖縄候補が落選する願望で書いてしまいました(笑)

投稿: ナビー@沖縄市 | 2018年7月18日 (水) 14時02分

いつもながらの切れ味鋭い論稿ありがとうございます。

私としては保守側の候補者には「辺野古移設は決着済み」というはっきりした姿勢でのぞんでもらいたいです。その上で、普天間移設後の土地利用・振興策の青写真を描いてもらいたい。那覇軍港移設についてもそう。翁長知事は埋め立て承認撤回をーとかゴニョゴニョ言ってますが、撤回したところで「撤回の撤回」を突き付けられることは明らかで時間と金と労力の無駄です。とにかく、遠くない未来の沖縄のための明るい展望を開くための具体的な振興策について議論して欲しい、将来を担う若者たちに語って欲しい。

最も力を入れてもらいたいことのひとつは教育問題です。子供の教育格差は大人になっても引きずります。多くの知識と考える力を育まないと、大人になっても搾取されてることに気づくこともできず、偏った情報の刷り込みでコントロールされる人間となってしまいます。これは自民党の鉄板の支持層である多くの富裕層にもイデオロギーから抜けようとしないサヨクさん達にも都合のいい人間です。己のイデオロギーに固執し「教育と称した洗脳」を子供達に施すような輩は極力排除すべきです。

今回の記事で、今より悪くなることはないと思えて少しだけ安堵しています。楽天的にはなれませんけど。

安里繁信氏が沖縄県で力を持つと平良朝敬氏などはイヤでしょうねー。

投稿: クラッシャー | 2018年7月18日 (水) 16時51分

 山形さん

 あ~、あるほど。 森総理誕生の経緯と似ていますね。

選挙の洗礼があるとは言え、一本化が完成しさえすれば自民党の完勝です。
選挙など後の事は消化試合みたいなものです。
そうすると佐喜眞知事を誕生させる力というのは「選挙委員会」というキングメーカーだ、って事になるんですね。

投稿: 山路 敬介(宮古) | 2018年7月18日 (水) 17時01分

 ナビー@沖縄市さんはカンがいいので、私の言いたいことを最初から理解されていらしたのようですね。

私のまず第一の眼目は、「沖縄を日本の一員とする事」、キチンと日本に押し戻さなければならない、この一心で考えて書いてます。

投稿: 山路 敬介(宮古) | 2018年7月18日 (水) 17時11分

 クラッシャーさん

記事では安里氏が降りる可能性について言及した部分があるのですが、どうやらそれはなさそうです。

おっしゃるとおり、子育て世代を含め、若者の為の政治を行える候補でないと沖縄の未来はありません。

投稿: 山路 敬介(宮古) | 2018年7月18日 (水) 17時24分

いつもメディアからは絶対に見えない地元の一面を覗かせてくれる内容は本当に参考になります。

個人的は佐喜眞氏の評価は難しい地域を取りまとめるバランス感覚はそれなりにある方ではあるものの画期的なビジョンを見せてくれるタイプでは無いと言う印象があります。
そしてそれを補完するような人物も氏の周りには現在のところ見受けられません。
クラッシャー氏へのコメントにあるように安里氏の取り込みに失敗するようでは旧態然とした県政に不満を持っているがオール沖縄はやり過ぎという決して少なくない層を奪われる上に、そこに古謝氏のような重鎮が合流する事があれば保守(のようなもの)は完全に二分します。
仮に安里氏が当選する事があれば大阪のように自民勢力が嫉みで知事の足を引っ張るといった左派勢力につけ入る隙を作るような状況にならない事を祈るばかりです。

図々しいお願いですが…
続稿も楽しみにしておりますので、お時間の許す時にでも公開していただければ幸いです。
気長にお待ちしております。

投稿: しゅりんちゅ | 2018年7月18日 (水) 19時10分

沖縄勤務時代の思い出ですが、
沖縄県下のガソリンスタンドが値下げ合戦をやったんです。経営者氏曰く他がやるならうちもやる。採算は度外視だ。と堂々と新聞記事にのっています。
失礼を承知で書きますね。沖縄の県民性って意外と子供っぽいところがありますよね。小さい子供が意地を張るような。先日の石垣市長選挙でもあったような気がするんですが。今の混乱期を乗り切った暁には垢ぬけた沖縄県が出てくるかも。いやそれはずっとあるんだけど表に出てこない。あるいは出てこれない。
私の思考回路も混乱し始めた。

投稿: karakuchi | 2018年7月18日 (水) 20時21分

山路さん

今から、20年ほど前に、琉球大学の高良倉吉教授たちが発表した「沖縄イニシアティブ」に対する考察も今度書いてください。山路さんの今回の論考とオーバーラップするのです。
もう何十年も前ですが、沖縄の高校が初めて甲子園に出たとき、「お帰りなさい。沖縄県」と日本中が地響きするような拍手で、国民は沖縄を迎えました。多分昭和の30年代。
幼心に、今は無き親父が泣いていたのを思い出します。
そして、それからまた何十年か経って今の日本と沖縄のギャクシャクした関係。
私は両方に責任があると思っています。
決して、沖縄のマスコミが報じるような沖縄=被害者では割り切れない部分もあると考えます。

投稿: karakuchi | 2018年7月18日 (水) 21時02分

改めて、ネットで調べてみると沖縄県の高校の甲子園初出場は1958年。(昭和33年)
ueyonabaruさんその時の沖縄の雰囲気を覚えていますか。

https://ja.wikipedia.org/wiki/全国高等学校野球選手権大会_(沖縄県勢)

投稿: karakuchi | 2018年7月18日 (水) 21時34分

しゅりんちゅさん

おっしゃるとおり、佐喜眞氏は優れたバランス感覚を有した方であると私も考えています。
ただそれは、革新と保守の間のバランスを取ると言う意味においてであり、翁長知事の提唱した「腹七分目、腹六分目」と何ら変わるところがないのです。

安里繁信氏が言っているのは、「右でも左でもない、前を向いて進む」という事です。
この意味を保守派の皆さんは良く誤解するのですが、前の二人と全く意味が違うのです。

この説明もしたかったのですが長くなりそうなので、次回にブログ主様に機会を頂いてやりたいと思います。

それと、(足の引っ張り合いふくめ、)政策実現可能性ですが、あまり心配ないのではないかと考えています。
他県と違い、(いい事ではないですが)沖縄県知事は特殊な地位です。
言葉は不適切ですが、まるで「準天皇」のように形容する本土出身の人もいます。

県内のマスコミも実は権力には非常に弱く、「仲井眞知事の追い落とし」は例外的です。
今は次期政権を考慮して上層部では、自民党とも蜜月になるべく旋回する姿勢が生まれつつあります。記者は反発してますが。

投稿: 山路 敬介(宮古) | 2018年7月18日 (水) 22時20分

翁長県政の功績?として、沖縄県内政治の金や利権の分け取り体質を全国的に知らしめたことが挙げられると思います。
それを知って、「嫌沖縄」となってしまうんですが、私は県内の有権者の 中に、この体質を恥じ、脱却したいと思っている人達がたくさんいるように感じています。
その機微がわからぬ自民党なのでしょうか?

4月29日の深夜に、自民党沖縄県連の会長になったばかりの国場幸之助議員が那覇市松山の路上で観光客とトラブルを起こした事件がありましたが、その辺りまでは、安里氏が有力視されている印象だったかと思います。
何かこの事件後に、自民党が拙速に走った結果が現状なのか?
自民党は、説明責任を果たさないと、先に述べた良識層といえる有権者の取り込みをしくじることになりかねないと思います。

投稿: アミノ酸 | 2018年7月18日 (水) 22時34分

 karakuchiさん

 「子供っぽいところがある」というのは表現のしようですが、本土の目で見ればそのように見えるかも知れません。

件のガソリンスタンドに類似した事も、今でも水面下では良くある事です。
既得権益を守る意識が経営者や政治家に異様に強く、過剰な反応として表面化するのだと考えられます。

業界によっては既得権益が応分の分け前として定着している「なぎ状態」が見られるケースもありますが、それも好ましいハズがありません。

なぜかといえば、本土からの「新しいもの」は参入しづらい憾みが必ずあり、その非進歩的な「損失」は、生活者である県民がかぶる事が常だからです。
究極の「保護主義」でしょうかね。(笑)

投稿: 山路 敬介(宮古) | 2018年7月18日 (水) 22時45分

 アミノ酸さん

 見立てのように自民党内にも改革派は大勢います。しかしそこの不満は全く表沙汰になる事はありませんし、「一本化」の美名のもとに全ての不満も吸収する事も選考委員会制度を作った狙いです。

アミノ酸さんに言われてみれば、国場氏の事件は新聞でも取り上げられはしましたが、沈静化が早かった事が改めて不思議に感じますね。
それが選考にどう関係したかはわかりませんが、政局以外の安里氏の主張に関する部分が
それまでと違い、紙面からは全く見えなくなった事を指摘する向きもありますね。


あと、冒頭おっしゃるような意味で(皮相的ではありますが)、翁長知事の功績は大きかったですね。
翁長氏が泥を吐き出すまで、県民はその泥の存在にすら気付かなかったとも思います。

投稿: 山路 敬介(宮古) | 2018年7月18日 (水) 23時04分

karakuchiさん

> 幼心に、今は無き親父が泣いていたのを思い出します。

 お父様の気持ち分かるような気がします。祖国日本という感じは当時ありましたね。全国の皆さんは沖縄代表が甲子園に来たことをホントに喜んでくれました。当時の高野連会長は佐伯さんという方で沖縄のことをいつも応援してくれておりました。

 沖縄の祖国復帰運動も盛んになってきますが、最初は純粋な県民運動であったものが、だんだんに左翼運動の影響が強まり、マスコミもそれに呼応していった結果、ついには復帰反対まで左翼は言い出す始末でした。残念なことです。(沖縄県民は大きな声、毎日の新聞報道で
いかようにも変われるのかという思いがありますね)

 我那覇真子さんたちが日本主義的な運動を展開しておりますが、もしもこのような運動がないとすれば、沖縄はどこに行ってしまうか分かりませんよ。同じ民族であっても、我那覇さんの県民を善導するような運動がなければ、左翼の運動、イデオロギ-で県民は洗脳されてしまい、つまらない県民が出来上がってしまいます。

 ブログでは県知事を誰にするかというテ-マが取り上げられておりますが、沖縄自民党が国防問題から論点をずらしこれまで選挙戦を戦ってきましたが、これでいいのかという思いがあります。中国の脅威というのを真正面から受けて立つような知事候補者はいるのでしょうか。

 わが沖縄県は、日本国の南を守る大和族の一県であると定義してみたいですね。
 

投稿: ueyonabaru | 2018年7月18日 (水) 23時43分

山路さん。ぜひ近々に続きをお願いします。この議論はもっと展開するべきだと思います。

投稿: 管理人 | 2018年7月19日 (木) 02時45分

山路さん、ueyonabaru様

拙い文章に貴重なご意見ありがとうございます。

投稿: karakuchi | 2018年7月19日 (木) 05時20分

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