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2018年7月 4日 (水)

日本代表は日本人監督に任せろ

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北の怪しい核設備疑惑や、ドイツの苦悩など書きたいテーマは溜まっているのですが、もう一回サッカーを書きます。 

サッカー協会の田嶋会長は西野氏はあくまでも「臨時」だとのことで、契約更新はないような口ぶりです。

「W杯で16強入りした日本代表の次期監督として、前ドイツ代表監督のユルゲン・クリンスマン氏(53)の就任が3日、決定的となった。日本協会は1次リーグを突破した西野朗監督(63)に続投要請する方向で調整を進めていたが、並行して外国人監督もリストアップ。1勝1分け2敗で、退場者を出した10人のコロンビアにしか勝てなかった結果を疑問視する声があり、風向きが変わった。複数の関係者によると、既に水面下で本格交渉を開始。順調に進めば、20日の技術委員会を経て内定する運びとなる」(スパニチ7月4日)

クリスマンですか。スゴイね。

しかしこれだけの功績を残した西野氏を替えるという意味がわかりません。

サッカー協会がやらかしたマネジメントの不始末を、わずか2カ月で建て直し、見事に統率したきったのは西野氏ではありませんか。

田嶋会長にだけは、「コロンビアにしか勝てなかった」などと言っていただきたくはありません。

ハリルホジッチは決して無能な監督ではありませんでしたが、日本人のサッカーという特質を分かっていなかった気がします。 

今回のベルギーを見ると、日本のサッカーとは大きく違うのが分かります。 

エムバペやルカクのような2m近い業務用冷蔵庫を前線に並べて、それに球を投げ込んでプレスをかけるというやり方でした。 

E56a0702sR・ルカク

今回も突進するルカクからシャドリに通って日本チームに止めを刺しました。日本は本田のCKに全員攻撃で臨みましたが、結果として失策となりました。
 

あの状況では、キーパーに取られれば、一気にカウンターをかけられるのは必至だからです。 

しかも、こういう状況では必ずカウンターを遅らせる選手がいなければならないのに、ほぼ無人の野を行く状態にさせてしまいました。

ああ、あの時、カードを心配して替えた柴崎がいたらとおもいました。 

終了後、昌子が地を叩いて泣いていましたが、それはホイッスル間際の1分にルカクの背中を見て走らざるをえなかった屈辱感からだったのでしょう。 

ベルギー1点目のフェルトンゲンのヘッディングシュートは見事でした。(下写真) 

3ccdad06388a5cb1d1d21a5d73d02609_64フェルトンゲン 

そして2点目も、フェライニにゴール前で高い打点からヘディングを決められました。 

どちらも身長が190を超える巨人たちです。 

日本人はアジア人としての身体的特性から逃れることはできません。 

日本人が現時点で可能な戦術は、ショートパスを機能的につないで攻め、来襲する巨人軍団を数人で取り囲むようにして阻止する守備方法です。 

この数的優位で相手の攻撃をブロックする日本サッカーの戦法は、まるで巣に侵入しようとするオオスズメバチをニホンミツバチが退治する時の戦法を思わせます。 

Top11_2蜂球を作ってスズメバチから巣を守るニホンミツバチ

ニホンミツバチは、セイヨウミツバチよりはるかに小柄です。このニホンミツバチが自分の数倍あって装甲に身を固め、強い顎を持つオオスズメバチに対しての必殺技が「蜂球」です。

「偵察部隊のスズメバチがやって来ると、数百匹の日本みつばちが飛びかかり、「蜂球」を作ります。そして、羽の付け根の筋肉を震わせて発した熱で、中のスズメバチをやっつけるのです。蜂球の中の温度は45度以上になり、スズメバチは死んでしまいますが、日本みつばちは50度までなら耐えられるため、耐熱差を利用した必殺技なのです」
http://www.honey-is.jp/trivia/t30.html

 ニホンミツバチは彼らの身体的特性を知って戦っているわけです。ヒトも一緒です。

日本にはルカクなどのようなタイプの選手は生まれるはずがありません。

仮に可能だとすれば、ほとんどのヨーロッパ・チームがそうしているように旧アフリカ植民地から移民の形で連れてくるしかないわけです。

日本も大相撲がそうであるように、移民による巨大化は不可能ではありませんが、それによって日本サッカーの短いパスを組織的につないでいくという鋭い機動性という特性が犠牲になるでしょう。 

日本人には日本人の体格、気質に応じたチームづくりがあるのであって、ハリルと西野の差はこのあたりにあるのかもしれません。

それを知ってか知らずか、田嶋会長が何人かの外国人監督の名を上げています。

その中には、なんどとなく固辞された過去があるベンゲル氏もまたぞろ含まれていたのには呆れました。

いいかげん、日本サッカー協会は日本人監督に長期的に任してみてはいかがでしょうか。

また外国人監督で失敗すると、田嶋さん、辞めるのはあんたのほうだろうと、国民から言われてしまいますよ。

明日から通常更新に復帰します(たぶん)。

 

 

 

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コメント

ベルギー戦は、単にフィジカルの問題ではなく、選手が背負っている歴史や文化が最後は決め手だったと感じています。ヨーロッパはローマ時代から宗教や文化の違いで、現代にいたるまで戦争の歴史です。
サッカーにもそれが反映されています。
日本人には日本人の戦い方があると思います。

その西野氏も元は協会側の人間であり、監督人事に関しては責任を取らないといけない立場の人間ですからどような結果を残そうとも続投というのはありえない選択だと思っています。
これは最高責任者の田嶋氏も同様です。

基本戦術に関しては運動量をベースにした素早い攻守の切り替えが十分世界に通用するレベルであることは証明できたので、今後は個々のレベルアップ特に世界との差を痛感したGKの底上げのための育成システムの再考は必須かと思っています。
各年代別代表での外国人GKコーチの採用に加え、国内リーグで外国人GKの起用を不可にするくらいのドラスティックな改革をしていかないと追いつく事はないくらいの差が付いてしまっています。

とにかく今回ほど成果と課題がハッキリとしたW杯は無かったと思いますし、かつ世代交代のため五輪代表との連携を密にとる必要もあるのでこの2つの条件をコミットできる監督を選んで欲しいものです。
それが日本サッカー協会が取る責任だと感じています。

私が昨日書いたコメントが今朝の記事に小石で入ってるように読めたので、素人ですが書きます。
1個のボールを追う集団競技の中で体躯(特に上背)のハンデが少ないのがサッカー。速さ切り返しや戦術とチームワークでカバーできる範囲が、手を使わずに広いピッチでやる事で多いのです。
そして、チームを強くする為に移民の形で連れてきてるというより、お金がなくともスターになれる数少ない競技でしかも今や世界随一のビッグマーケットだからこそ、成功を求めて誰もが動いています。暮らしの為に移民した次世代の国民の憧れのスポーツです。
エジルとボアテングをいじめるドイツのような事も判った上で書いています。
今回若手で呼ばれた20代半ばよりさらに下の日本ユースは、サッカーする分には語学に問題なく海外のユースに居た選手もいます。何より選手が世界のサッカーをしたくてトレーニングとセットで語学を学ぶ子が爆発的にいます。この中で選手としては成功しなくとも、トレーナーや整体師、コーチングなどを極めていく人数も増えます。そして、今後就任する外国人監督はもちろんベルギー戦の成果を元に新代表の戦略を構築するでしょう。何人かは気にならないというのは楽観的すぎでしょうか。

記事にある移民による巨大化のイメージと私の生活感での巨大化は、競技人口の少ない相撲と比べるからギャップがあるのかと読んで思いました。
河川敷で何年も少年サッカーの付き添いをしましたが、草の根の公立小学校に通う日本語しか話さない大型の国際組の子どもたちが年々目立ちます。そういう子たちに適切なスキルを習得させて育成しながら、誰もいなくてもグランドに一礼を欠かさないとか身始末の日本的な心を、数えきれない程の少年団が種まきしていると思っています。
私が思い描く未来の日本代表は今のラグビーのそれのような姿。外人かぶれしてるとか思われるかもですが、良い子に何色もどこ出身もないなあと思うことしきりなので。

西野続投説(日刊)や、クリンスマン招聘(スポニチ)と、情報が錯綜してますね。

クリンスマンなら実積充分ですし、西野はあの短期間でチームを纏め上げた手腕があります。

私は正直、日本の選手の特長を伸ばして、弱点を穴埋め出来る監督やコーチ陣なら国籍など問いません。それこそ人材が居るのなら韓国人監督でもイイです。

ハリルホビッチがあのタイミングで緊急降板させられたのは
、いわゆる「選手とのコミュニケーション不足と」と極端な「管理責任」による縛りだったんでしょう。合宿所周りの散歩しながらの選手の意見交換すら許さなかったとか。
今回の大迫や原口の運動量を活かして素早い攻撃はハリルの遺産でしょうし。そこをどうFIXさせるかが急造西野ジャパンの命題でした。
香川・乾などのショートパス連係は日本の得意技でしたしね。

協会の田嶋はただの川渕の言いなり(おべんちゃら)でのしあがっただけの男ですから、そろそろお辞めになっては?JFAの闇は深いです。
とは言っても「FIFAとは国際紛争の場」ですから、有力な弁舌家が必要です。
06年ドイツ大会で、川渕が盟友だった釜本一派を一掃したり(あのときのスパイが田嶋幸三)、長沼さんが早く亡くなったり(当時、スタジアムで黙祷しました)していなければ、随分と違っていたでしょうけどねえ。。

と、言ってもアルゼンチン協会みたいな汚職とカオスになったら困りますし、まあ日本ではそこまで目茶苦茶にはならんでしょうけど。。

俄かファンの戯言と敢えて前置きの上書かせてもらいます。(笑)

決勝トーナメント進出を果たしたのは
トルシエ、岡田そして今回の西野監督となるわけですが、
しかしトルシエの場合、結構チーム内ではゴタゴタがあったと聞きますし、
チームの結束という意味では日本人監督のほうがいいんじゃないかなと。
ファルカン、ジーコ、ザッケローニ、ハリルホジッチと
結局のところ結果は残せませんでしたしね。
個人的にはハンス・オフトとイビチャ・オシム以外
もう一つしっくりこない印象しかないんですが。

クラマーのような人がいれば話は別なんでしょうけど。

こじつけって言われたらそれまでですが、異文化や外国技術(欧州のスポーツ?サッカー)を導入し、当初訳判らず見よう見まねで(例えば技術の場合)技術導入先の設計図を丸写しで物こしらえ当然日本の気候風土に合わず、一方最初から自ら作れないし、舶来品?騙し騙し使いあちこち工夫し不具合を乗り越え導入技術を我々日本人の技術にして来た先輩の苦労には技術者のはしくれ?として頭下がります。以下例

官営八幡製鉄所は当初不具合ばかり
米液体ロケット(デルタ)導入後のNロケットは失敗ばかり
GE製(要は米製)福島第一原発は事故

八幡は世界中に高速鉄道レール輸出
H2B信頼性高い
女川、福島第二等(日本製)は大丈夫

サッカーもお雇い外国人?の監督に基礎を学ぶ段階から、現場の選手のみならず総括指揮取る監督も和風?で対応出来得る時代なら、これまでの外国人監督への恩師?としての敬意は絶対忘れず彼らから頂いたサッカー文化を日本文化に取り込み、この国の戦い方で彼らの出身国に勝ち恩を返したいですね、鉄道発祥の英国に鉄道車両輸出させて頂いた時みたいに。

右翼も左翼も大嫌いさん
アギーレのことも思い出してあげてください笑

皆さまこんばんは
私はそろそろ日本人監督でそれも例えば8年とか長期スパンで望んでも良いのではと思います
協会がどうしてもビックネームを招聘したいのなら、日本のサッカーを理解できるJ監督経験者を招聘してもらいたいものです。

結果はついてきませんでしたが、着実に進歩した日本サッカーをみた気がします
管理人様は鹿島出身の柴崎選手の躍動に感慨深いものがあるでしょうね

岡田元日本代表監督は日本人監督には反対
海外でプロとして活躍した選手が監督になるべき。日本人は機能と感情の部分が切り分けられないと言ってますが私も同意
西野監督はチーム作りはしてないし采配と選手のチョイスをちょっといじっただ(本人も認めている)
チームのベースを作ったのはハリルでありハリルのスタッフであるフィジカルコーチやGKコーチなど多くの人がベースを作りあげた。
はっきり言って采配は誰でもできるそれまでの準備が日本人監督やスタッフでは役不足また、多くの海外組の選手の方が経験豊富なんですよ。
それと日本人監督でプレッシャーに耐え切れる人は今のところいないでしょう。

ぺぺ様ご意見ありがとうございます
岡田さんが日本人監督に関して反対かどうかわたしにはソースが無く知る由もありません
海外のプロとして活躍した選手が監督になるべきと言う部分には賛同できませんね私としては
例えばジーコは私も選手として神と思いますが、監督としてはどう思いますか?ハリルホジッチさんも選手としては一流だったと思います
では、監督としてはどう思いましたか?
日本に来た選手出身監督で結果を出した人はいないと思います

色々意見はあると思います。
私としては今回の敗戦から皆で考えて次の機会にはベスト8以上を見てみたいと思うのです

それともう一つ
あんな辛い采配は簡単なものではないと思います
それをあなたは采配は誰でもできると言い切る

どうなのかな?貴方は常日頃からシビアな人なのか?
もっと人は緩くても良いのでは?

中華三振さん

>アギーレのことも思い出してあげてください笑

あーっ、忘れてた。(笑)
八百長疑惑かなんかで首になったんでしたよね。
結構成績よかった記憶がありますが、あんまり覚えてないなあ。(笑)


西野監督の采配に関して話題になってますが
あの采配、誰にでもできるような生易しいものではなかったと思いますけどね。

野球の世界でよく言われるセリフに「名選手、名監督にあらず」があります。
これは名選手は名監督になれないということではなく、
名選手と名監督に求められるスキルが全く違うからなんだと思います。
日本でいえば釜本さんはこれといった成果を上げることができませんでしたが、
西野さんはガンバ大阪の黄金期を築きました。
時期や選手も違うので比べるのは少々乱暴かもしれませんが、
西野さんには指導者として秀でたものがあるんだと思います。
とはいえグランパスでは結果が出なかったので運もあるのかもしれませんけどね。

ベルギー戦を観て率直な感想。

生粋の日本人(黄色人種)では限界を感じました。

西野監督は『何がたりないんでしょうかね~』と、遠い眼差しでインタビューを受けてましたが、私は即答で『スピード』と思いました。


本田のフリーキックで決められたなら…、キーパーがはじいてコーナーキックだったなら、と色々なタラレバを考えましたが、2点差をひっくり返されてしまうのは、やはり身体能力ですかね(≧∇≦)

悔しいですが。

2点差リードを逆転されたのは、ズバリ「2点差リードを想定していなかったから」。監督も、選手も、そして私達もそうです。

2点差リードの勝ち方を知らなかったんです。仕方ないですよ。経験の差です。だから言えると思います。ワールドカップ優勝に、また一歩近づいたんだと。

頑張れ!サムライニッポン!!

スナフキンさん
YouTubeに「岡田武史とレジェンドたちが斬るFIFAワールドカップ」がありますよ。面白いですよ感情論だけで日本人がいいと言うラモスと木村和司とその反対の岡田さん
ジーコは選手として実績はあれど監督としては経験ゼロです。ハリルは選手としても監督としても実績はあります。フランスでもアルジェリアでも日本でも結果を残してます。最終的な結果は田嶋会長の暴走により舞台から引きづり降ろされたんですよ

九州M さん
2点差を守り切れなかったのは監督や選手の甘さですよ。
ドーハの悲劇やドイツW杯のオージー戦の大逆転負けと一緒で意思統一が何一つ出来てないからです。コーナーの時ショートコーナーにするつもりだったのか香川はコーナーに寄っておりキーパーがキャッチングしてパスを出そうとしてるのに誰もキーパーを抑えようとしてないしデ・ブライネの前は誰もおらずヘトヘトの香川と乾は追いかける力がなく易々とカウンターを受けただけです。コーナーからのカウンターは気をつけるのは選手達もわかってだはずなのに非常に残念です。
それと2-0になって守りきるサッカーをしないとベルギーのような強豪に10回やって10回負けますよ

連投失礼ます。
最後に西野監督は自らのポーランド戦とベルギー采配のミスを認めてます。

果敢に3点目を狙いに行った。その理由について指揮官は「グループリーグ3つ目のゲームの取り返しというか、そういう気持ちもあった」と明かした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180704-01655914-gekisaka-socc

まだサッカー談義を続けたい皆さんのために、この日のコメント欄は開放しつづけますが、いちおう演説風になったら自制してね。

確かにペペさんのラスト数分の分析はそのとおりですが、私は着実に一歩前進したと感じています。
それは失敗も含めてです。
日本人監督についてですが、私は引き受けた状況がチームとハリル監督の意志疎通が崩壊していたということを忘れてはだめだと思います。
あのまま出ていたらと思うとゾッします。
そこからですか、という地点から監督と代表選手のコミュニケーションを再構築し、戦える集団に戻しただけで、西野は評価されるべきです。

ジーコがでてきましたのでひとこと。彼は鹿島の初期サポだった私の神そのものでしたが、監督のキャラではありませんでした。
伝道師としては最高以上の存在でしたが、監督としては・・・、ご存じのとおりで見たくなかった。

鹿島の基礎を作ったのはジーコもさることながら、鈴木満強化部長です。
満さんのような、よきフロントが日本代表にできないものかと思います。いまのサッカー協会はフロントとして最悪です。

代表を長期的に育てる眼を持ったフロントと監督が欲しいと思います。
それがかなうなら、別に監督が日本人じゃなくてもいいですよ。
ただいくら優秀な外人監督でも、日本選手の限界と特性を知らない人を選んでしまうと、いくら世評の高いクリンスマンでもハリルと同じ轍を踏みそうです。
お雇い外国人はえてして自分の理想のサッカーの鋳型に日本人を合わせようとしますからね。


管理人様
ハリル監督と選手とのコミニケーション不足があったと言っているのは田嶋会長だけです。
もしコミニケーションの問題があるのなら技術委員であった西野氏から問題を理事にあげ解任の決議をとるべきでした。それらを全て無視し田嶋会長は独断でハリル監督を解任したのです。
西野氏も田嶋会長にいいように利用されお払い箱にされました。日本人監督だろうと外国人監督だろうとこの会長がいるかぎりこの先の日本代表の未来は暗いと私は思っています。

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