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« 山路敬介氏寄稿 県知事選挙を馬鹿げた「弔い選挙」にするな!その3 | トップページ | »

2018年8月16日 (木)

山路敬介氏寄稿 県知事選挙を馬鹿げた「弔い選挙」にするな!その4

004

今回で完結となります。ありがとうございました。

連載期間中に情勢が動いています。

オール沖縄候補として一時出馬を要請されていた城間那覇市長は、2期をめざすとして拒否したと伝えられます。
http://www.sankei.com/politics/news/180815/plt1808150035-n1.html

一方政府は、辺野古への土砂投入工事を延期しました。

「政府は15日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先での土砂投入を、先送りする方針を固めた。17日に予定していたが、台風の影響で準備が間に合わないと判断した。翁長知事の急逝を受けた知事選前倒しを踏まえ、選挙戦への影響を見定める狙いもありそうだ」(読売8月15日)

山路氏の視点は、このような流動的状況においても明快です。

明日、明後日の2日間は夏休みをとらしていただきます。極度の夏バテをやってしまいました。再開は20日(月)からです。
                                                           ブログ主

                                   ~~~~~~ 

県知事選挙を馬鹿げた「弔い選挙」にするな!その4 
~県民の「目」くらます県内報道と知事選 
                                          安里繁信氏は出馬すべきだ                                             
                                                                                  山路敬介 
  

承前  

■ 安里氏は自民党を離れて立候補するべき

私の考える理想とする県知事選は、佐喜眞氏と安里氏、糸数氏と謝花氏の4者が立候補する事です。

糸数氏を除いた3者でもいいです。

例えば、そいう中で佐喜眞氏が勝ってこそ佐喜眞氏自身のカラーを県政に反映させ得るのでしょうし、謝花氏が勝ったなら予定どおり抵抗しながら静かに辺野古を作らせれば良いだけです。いずれにしろ、それらは大して変わりありません。

私の考えはもともと安里支持で、その理由は第一に、他の誰よりも「旧来の勢力」と距離を置いてきたゆえであり、翁長氏が目論んだ旧弊が蔓延した沖縄政治の問題点をこれまで深く洞察して来ているからです。

それと、あまり広く知られていず誤解を受ける場面もあるのが残念ですが、安里氏の政策に対する見識や保守本来の政治的思慮は佐喜眞氏などでは到底足元にも及ぶものではありません。

だいいち、安倍総理の考え方と近いのは安里繁信氏の方です。(この点、世の保守派と言われる連中は誤解しています。)

行政における経験も、実際には佐喜眞氏に決して引けをとるものではありません。

遅かれ早かれ安里氏の県政は実現するでしょうし、そうでなければ沖縄は持ちません。

今の40才以下の人たちは「逃げられない世代(宇佐美典也:新潮新書参照)」なのであり、それだけに現実的で判断力もあります。

かつて7人に一人が戦死し、戦後の復興さえも一身に担った大正生まれ世代のようなものです。

彼らにはイデオロギーや歴史論争に与する無駄な時間はありません。

安里氏が「右も左もない、前に進むんだ」というのは、この意味で翁長氏の言う「腹八分・腹六分」とは根本的に違います。

そういう若者が今の沖縄社会の悪しき旧弊や目に見えない不合理に足をとられ、躓いてしまうなら、せめてその石を取り除いてやるのが政治の責任です。

沖縄にはそうした観点から見る政治家が、安里氏以外には一人もおりません。

沖縄タイムスによれば、安里氏は撤退表明すると決めたと言います。

最終的には本人の最後の判断ですから何とも言えませんが、このタイムスの記事自体は明らかな誤報です。

安里氏にはぜひとも出馬して、県知事選挙の争点としての「新しい沖縄の創造」を訴えて頂きたいと思います。

決して悪い結果にはならないと思います。

追記

少し記事に補足致します。

結局のところ翁長さんがやろうとした事は、沖縄県を旧に復したカタチで全体化しようとするための運動だったと思います。

目指したのは旧沖縄社会に範を取った全体性の保持であって、そのためにアイデンティティーまで持ち出して県民意思を統一しよう腐心したのが翁長政治です。

「オスプレイ反対」も「辺野古反対」も、そのための道具に過ぎなかった、と今は良くわかります。

沖縄方言の保存政策に対してもそうです。

「歴史や伝統」を保存する意味での方言保存活動は総論では誰でも賛成することですが、翁長知事のそれはこれまでの議論を無視し、その則を越えたものでした。

それとはまた別にコメントの中で、
≫「山路とかいう人の文章はナイチャーカジャーがキツくて苦手っす(笑)」というものがありました。

この意味は「おまえの物言いは、本土臭がキツくて嫌い」という事ですね。

このコメントが「内地に対する差別的言辞」だとか何だとか、それは置きます。

しかし、これも一種の「同調圧力」ですよ。

問題は、このコメントをした油喰和尚さんと同じように感じる沖縄県人は、決して少なくないという事。

また同時にイデオロギーとは関係なく、それを期待する本土の人も決して少なくないんです。

こういう人間性の暗い部分を巧みにすくい取って、沖縄を一本化する試みが翁長政治の根本にありました。

けれども、そのようなやり方には「県民の幸せ」、ってのは決してありません。

翁長氏が目指した「全体性への回帰」など論外で、むしろ沖縄県人に必要なのは「個人の領域」の拡大です。

個々のレベルではっきりした権利意識をもって、その地点からものを言う事がどうも沖縄県人には苦手にみえます。

子供の貧困率が全国平均の二倍の3割にも達し、大学進学率も40%程度です。

相変わらず県民所得は220万程度しかなく、そのくせ一千万円以上の所得者の率は非常に高い。

こうした問題の意味するところは何なのか?

ここにこそ改善すべき沖縄社会の問題があるのです。

                                                                             (了)
                                                                                         文責 山路敬介

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コメント

安里繁信さんが安倍さんに近いタイプで知事にもなるべきなような人なんですか?どこ情報なんでしょうか?地元ではあまり良い評判は聞かないですね。彼も彼の母校も彼の会社も

山路さん、ほぼ同意します。
沖縄に米軍基地が多くあるのは認めますが、それはアメリカの占領政策の一環であり、日本本土が押し付けたものでもありません。歴代の知事が表向き米軍基地反対と言ってもそれを材料に、国から振興予算を引き出しているのも事実です。翁長知事も例に漏れず基地問題にほとんどの時間を費やしています。
そんな旧態依然の沖縄に閉塞感を感じ、沖縄を出る若者も多いようですね。現代に生きる若者はもう方言さえも知らないし、戦争やアメリカ統治時代も知りません。
新聞離れも進んでいますから、ヤマトンチュー、ウチナンチューもあまり関係無いいんでしょうね。

来月の知事選は、「沖縄社会を変えていくことの第一歩」が私の中での選択基準です。その意味では山路さんのご意見に賛成です。現政権と沖縄政治とのあり方云々について、私には意見する知識も見識もありません。目の前の「矛盾だらけの沖縄社会」を少しずつでも「変えて行く為には」が私の中での基準です。県民生活に取ってどの「矛盾」から解消へ向けて取り組むべきなのかを「アンテナを張り巡らし」て「優先順位をたてて」そして真摯に取り組むことが「出来そうな」候補者を選びたいし、またそい言う候補者が出馬することを希望してます。

「アイデンティティー」という100人いれば100通りのアイデンティティーが存在する、そのような「想像の共同体」のようなフワ―としたものに県民の意識を集中させる。「差別」や「偏見」といった世界レベルでいつの世にも潜在的に存在し続けた問題もまたしかり。米軍基地問題もである。どれもこれも「矛盾」や「問題」を抱えていることはそれは事実であるし、その問題から目を背けることは出来ないことも周知である。そのように「大きな問題」ばかりに「意識が偏った」が為に「見落として」きたものは無いと言えるのだろうか?

普天間第二小学校は危険だと誰もが言う。そうである。だが、現県政は現市政は「ヘルメットのひとつでも児童に配布」したのだろうか?私はこんな「沖縄社会の現実」に「大きな矛盾」を感じてます。

山路さん素晴らしい論考でした。お疲れ様です。
何時ものようにうまく言えませんが、私にとっては単に寝返って悪ともつるむ利権屋という印象でしたが、今頃ようやく翁長氏が目指していたものや氏の気質が私にも理解できました。得体の知れた今は冥福を祈ることもできます。

安里氏についてはJCやOCB時代より私たち一般県民にも知られた存在で目立つ人は色々言われますが、私たちにとっては気さくな人柄が好印象でした。出馬が報じられた時はすごく嬉しく思いましたが、県連から擁立されない場合、自民と対立し無所属や他党で出馬してしまうのを危惧していました。

今回辞退することになるなら安心しています。山路さんも述べられているとおり彼は県政の未来を担うことになると私も思いますので、旧自民からの脱皮に繋げるために今の県知事候補は佐喜眞氏なのかなと思います。

管理人さん、どうぞご自愛ください。
次回を楽しみにしております。

菅官房長官が安里の首に鈴をつけに来たという報道があったけど、どうもそれは事実らしいです。 「19日に撤退表明をする」という情報も一定の信ぴょう性があるようですね。

山路さん、興味深いお話をありがとうございました。

安里氏は、7月半ばには、いつも自民党が使っている場所で選挙事務所を立ち上げるという話が有ったかと思います。
それは、保守票は自分が集めるという意思表示でもあったでしょう。
自民党の掣肘によって立候補を取り下げるとなると、無念であろうと思います。
しかし、本命のその時が来るまでは、右と左を良く見回しながら前に進んで欲しいと思います。

オール沖縄側は、城間氏が不出馬ですか。そうなると、糸数氏か、謝花副知事か。
照正組、かりゆしグループ、金秀グループの三者は、オール沖縄に協力することは無いと見ると、組織票で考えた場合は佐喜眞氏の方が有利なのかな。


管理人さん、夏バテになる一番の要因は寝不足。ブログ更新とお仕事で大変だったと思います。ゆっくりお休み下さい。

宜野湾くれない丸 さん、先のお返事ありがとうございます。なにか、催促したみたいになって申し訳ありませんでした。

「おまえの物言いは、本土臭がキツくて嫌い」に一言。

沖縄に1年だけですが、住んでいたことがあります。
ウチナンチューの人たちと話していた時に彼らが、うちなーぐちは論理的な議論がしにくい言語だ、と言っていて、例えば、この新聞の記事をうちなーぐちで言い換えると、なんてことをやったことがありました。

すごく苦労しながら、結局ムリ、という結論になっていました。

いまの若い世代はもううちなーぐちでしゃべっているわけではないでしょうが、こういう傾向というのはやはりどこかに残っているのでは、と感じました。

そんな中で山路さんの理路整然とした論理性はすごい、
の一言です。
多分この辺で、こう言われているのかな、と.

いつも山路さんの論考に感心しきりのわたしです。

沖縄の政治情勢については全然詳しくないので、ただ
ただROMってました。私の住むド地方県と同じで、「沖縄
ってトコもなんともイナカで、個人が合理的に行動するの
が難しい土地なんだなー」と思って読んでました。

それで論考の追記に、権利意識はともかくも「むしろ沖縄
県人に必要なのは「個人の領域」の拡大です」とあったの
で、山路さん達、少なくともココに熱心に書き込んでいる
沖縄県在の方々も、日本列島にはびこる旧来の「全体性」
に悩まされているのがよく理解できました。

ヤクザ組織では、組長がNo.1で若頭がNo.2です。日本の
ムラでも村長の次に若者頭です。前近代の農村で、台風
の被害の補修・築道・新田開発などなどの力仕事を実際
に行うのは、体力ある若者達にしか出来ません。それで
若者の地位は高かった。若者がボイコットしたら、ムラの
運営は成り立ちませんから。同じように、ジジイの組長
や幹部だけでは、敵対組織への殴り込みは無理です。

世の中機械化が進むと、体力自慢の若者の地位は低下して
しまい、冷や飯を食っています。ジジイどもの計略を見破る
経験に乏しいのでジジイどもの「全体化」の為にいいよう
にされています。が、この情報化です。再びジジイどもと
対等になる世の流れなのです。若くとも個人が合理的な
人生を選択出来るチャンスなんです。

沖縄知事選の結果がどうなるのか知りませんが、こちらの
ブログ主さんのバテるまでの健闘ぶりもあり、次代の沖縄を
生きる人達が、よりよく生きられる故郷を作っていけるように
色んな情報を検討して欲しいですわ。過去と因習と地縁に
まみれてデッドロックされた現況では、どうみても良い未来を
期待できると思えないですわ。

安里氏を評価されているようですが、
「ん~そうかな?」とおもいます。
突進力はありそうですが、政治の駆け引きや
落としどころをみつけるのがあまり上手そうな
印象をもちません。

かと言って佐喜眞氏もなんだか自民党県連の
傀儡になりそうで、「ん~」とう印象です。

「じゃ誰がいいの?」って聴かれたら即答は
難しいのですが、松本浦添市長あたりも有望かなと
個人的には思っています(今回はないと思いますが。。。)。
結局のところ、後継者作りを怠ってきたことが原因だとおもいます。

政治に限らず、沖縄ではこの後継者作りの
ことを考える人が少ないようにおもいます。

来月の県知事選挙は、一県民として大事な
選挙になるとおもいますので、候補者の
主張等をしっかり見定め、一票を投じて
いきたいとおもいます。

あと、ナイチャーカジャーとかいうコメントの劣等感。
沖縄では、甲子園で県代表が勝ち進むと異常な盛り上がり
をみせますが、「本土の人にも負けてない」という年配方の
劣等感に対する払拭材料としての応援は、もういいかなっておもいます。
若い人達はそんな劣等感を持たず、日々頑張っているのですから。

今日のニュースでは、翁長知事の県民葬の時期でオール沖縄が反発しているとのことです。やるせないとか情けないとか、そんな感情しか湧いてきません。

普通の沖縄の人様

私が勤務する会社にも沖縄の若者が何名かいます。
私と同世代の沖縄の方もいましたが、ほとんど2、3年で沖縄に戻りました。でも今の若い人たちは違いますね。ここで嫁さん貰って家庭を築いて頑張っています。
他県の人達と比較しても遜色なく40代で課長職についています。サラリーマン出世がすべてとは私自身思ってはいませんが。その人たちは本土の大学を出てそのまま就職していますので、沖縄では富裕層の方でしょうね。
でも、仕事で関係のある会社にも沖縄の方はいます。皆が大学出たエリートでもないんでね。
名字がちょっと違うくらいであとは何も遜色は無いですね。

すみません。
皆様の、意見を吟味していましたら、管理人様の事をスッカリ忘れていました。
管理人様。盆休み中も記事を更新下さりありがとうございます。毎日ありんくりんを読み勉強するのが日課になっています。どうかゆっくり休養されてください。

 宜野湾くれない丸さん

宜野湾くれない丸さんが書かれた「普天間高校移設問題」に類似した件は、米軍基地とは一応関係がない宮古島にも多くあります。

それは区画整理や下水道整備などが計画通り進まなかったりする事に現れているんですが、本土の「権利意識からの反対」というだけのものではないだけに、行政としては最もやっかいです。

突き詰めていくと「古い因習的な社会の問題」に行き当たるのですが、結局は「時代を変える」以外に方法はないのではないかと思えます。


 

ナビー@沖縄市さん

私としては「安里の価値」が広く認知されていない事に、ほぞを噛む思いでいました。

けれども、11月ならまだしも、告示まで一ヶ月を切った今となっては正直、難しいです。

おしゃるような「旧自民からの脱皮」のためのこそ、自民党にとどまるべきなのかも知れません。

青竹ふみさん

 沖縄ローカルの話題についていつも興味をもって頂いてありがとうございます。
そうした関わりはありがたいし、沖縄の更新の原動力にもなると思うものです。
(出来れば青竹ふみさんのように、真ん中から見る人だけにして欲しいですが。(笑))

オール沖縄勢力は候補者すら決定していませんが、にもかかわらず現在のところ「佐喜眞不利」の見方が多いようです。
それだけ「弔い合戦化」の戦略が効いていると思います。

coyoteさん

新聞記事の件、おもしろい実験をなさいましたね。
非常に興味深いです。

そこで思い出したのですが、今の若者は「うちなーぐちでしか思考していない」という言語学者(名前は忘れました)がありました。
なるほどです。

また、このような駄文を過分にお褒め頂き、赤面ものです。

山路敬介さん

コメントありがとうございます。
「時代を変える」というご指摘つくづく私も同感であります。沖縄という土地は「変革」を望まない土地柄なんだなぁ~と常々感じてました。まぁ、奄美の島々も同様の空気は漂ってはいますが・・。基本は県民個々が「どのように生きていきたいのか」をしっかりとした認識を持つことだと思います。考えているようで結構あやふやなんですよねこの辺の事。尋ねられた時に「きっちりとした返答がなかなか出来ない」のですよね。だから実はフワ―とした内容なんだけど「強い言葉」に刺激を受けやすいのでしょう。

安里繁信氏は菅官房長官につづき東京で二階氏とも面談し、やはり19日に不出馬表明するらしいですね。
候補者選びは元から佐喜真氏に決まっていた出来レース、そして佐喜真氏が選ばれたのは官邸の意向。
現役市長を担ぎあげるのはどうかと思いましたが、やはり佐喜真氏の方が国がいろいろやりやすいのでしょう。
市長として普天間第二小学校の対策に乗り出さないのもあえて自らは動かないという穏健派といえばいいのか。
安里繁信氏が安倍総理の考えに近いというのはよくわかりません。そして安里氏は他の形が指摘するように、本人の人柄や会社のこと含め、一部若者の支持はありますが評判のよろしくない部分は確かにあります。まあその辺は、もう少し成長を待ちたいところです。

それから外からの意見を嫌うのはどこの地域でもあることですが、沖縄でも外からの意見は左右関わらず敬遠される傾向はありますね。山路さんの意見はご本人も仰っているようにウチナーンチュの内側からの意見とは一線を画す外からの意見なので反発されやすいかもしれません。
しかしもちろん外からの意見も大事ですね。
ただ、今回のような保守分断しかねない意見は自民支持者からも拒否感はありますよ。

アホンダラ1号さん

さすがの読解力・要点把握能力ですね。
深く丹念にお読みいただいた事が良くわかりました。
ありがとうございます。

古い時代には若者の地位が高かった。
今は若者が「ないがしろにされている時代」とも言えます。そこを打開して若頭本来の役割と地位を取り戻すカギは「情報」にある。
まったく同感です。

そうそう、明日予定だった辺野古への土砂搬入は中止になったようですね。選挙対策という話もありますが。県側は撤回をどうするのか。翁長知事のあと候補は誰になるのか。
知事選に向けて色々なことがありそうです。
また宜野湾市長選、那覇市長選、豊見城市長選、各地市町村議選、たくさんの選挙が目白押し。どうなりますやら。

普通の沖縄の人さん

おっしゃるような安里評には同意します。
(ただ「突進力がある」には懐疑的ですが。)
そもそも安里氏は政治的な人間ではないし、優しすぎます。 けれども、そうした短所こそが長所です。

ところで松本浦添市長は安里氏の強力な支援者です。
両氏のベクトルは同一方向を向いています。

>「若い人達はそんな劣等感を持たず、日々頑張っている」

まったく同感です。
今の若者の大勢には「本土との垣根」はありません。

連投大変失礼します。
karakuchiさん
>歴代の知事が表向き米軍基地反対と言ってもそれを材料に、国から振興予算を引き出しているのも事実です。翁長知事も例に漏れず基地問題にほとんどの時間を費やしています。

昨日もこれについてコメントしましたが、論拠をご教示お願いできますか?どうもよくわからないのです。仲井真知事が容認で振興予算を引き出し、翁長知事は反対で減らされているのは事実ですから。
今回佐喜真知事になれば予算が減り、オール沖縄知事になれば予算は増えるということですか?
選挙に関わる大事なことですので。

karakutiさん

>「今の若い人たちは違います」、「他県の人達と比較しても遜色ない」

そのとおりだと思います。
もともと沖縄県人は手先は器用だし、学習能力もあります。「素直」という美点もある。
頭の方も決して悪くはないです。

ようするに「世代」なのだろうと思うのです。
一概に言っては誤解を招くのですが、イデオロギーにまみれた70代以上、弱気で我慢出来ない40代以上、それ以外の若者は他県の若者に引けは取らないと思います。

改憲派さん

karakuchiさんへのご質問の件ですが、差し出がましいようではありますが私の認識を少しさせて頂ければと存じます。

おっしゃられるように仲井眞県政より、翁長県政時の方が減額となってます。手元に詳細資料がないため大雑把な書き方で恐縮ではありますが、減額になったいくつかの要因のうちのひとつに「予算消化が出来なかった」からという事が報じられていました。予算消化が出来なかったから来年度は「無し」よ。というあの行政のお決まりのパターンです。この振興資金(一括交付金)の額を毎年3,000億円の規模と国との折衝で決めたのが仲井眞前知事であることはご存じの通りでその後の顛末もご存じの如くです。この3,000億円規模は2021年度まで続きます。

それで、翁長知事は辺野古に反対し、政府との溝が深まりましたが、karakuchiさんがおっしゃられるように「予算の増額」にはなりませんでした。「反対で予算増額」を勝ち取るというものとは相反します。が、しかし2022年に終了予定の「沖縄振興特別措置法の延長の言及」を菅義偉官房長官から「引出し」ました。官房長官定例の会見時にしっかりと発言しました。私はまさに翁長雄志知事の「最大の仕事」はこれだったのではないかろうかと思っているのです。2022年に期限切れする沖振法の「延長を政府から担保すること」を翁長知事は「勝ち取った」のです。「辺野古に反対」してです。

・一括交付金(2011年度まで年間3,000億円ベース)
・防衛省沖縄関係費(近年は年間1,600億円台で推移)
・沖縄振興特別措置法(10年間の時限立法)

この3つの政策全体の動きを鑑みながら「力点」をどこにもっていくかを総合判断しているのではないかと思います。翁長県政は交付金は減額とはなったが、沖振法の延長を菅義偉官房長官に言及させた。しかも県政一期目途中の3年目でです。これが「反対しながら増額させる」という大枠の意味ではなかろうかという事を私は思っております。

余談ではありますが、上記のような事を前提として考えると次の知事に「求められる事」も見え隠れしてくると思います。

改憲派さん

空前の4000億円台の沖縄振興費を引き出したのが、普天間基地移設の端緒となった太田知事時代。結局太田知事は普天間移設が現実味を帯びてくると、逃げ回って稲嶺知事に敗れた。
仲井真知事は改憲派さんがご指摘の通りです。
翁長知事は、オスプレイ反対の建白書にオスプレイとは関係ない辺野古反対の文言があるため、署名をしない保守系市長に、「辺野古は反対した方が振興予算が増額できる」と説得した。それでも署名しないので「普天間の移設は辺野古も排除しない。」との覚書を交わしています。それで沖縄に新基地は作らせないとはよく言います。
本土に住む私などが言うより、沖縄に住んでいる方が肌感覚で分かるのじゃないですか。沖縄の政治家の決まり文句が、米軍基地の75パーセントが沖縄に集中とか、日本の安全保障は沖縄だけが負担していると言います。歴代の内閣がそれをお金で解決してきたのも事実です。
翁長知事は、仲井真知事の遺産に胡坐をかいてやりすぎた。そして相手が悪かった。私はそのように考えます。
そして、沖縄のマスコミの報道や、沖縄県の広報もひどすぎる。沖縄振興予算は他県も貰っている補助金であり、沖縄は優遇されていない。となっています。
酷すぎますね。

宜野湾くれない丸さん

今日は、友人と釣りに行く約束で準備していたのですが、生憎の天気で中止です。
日本各地が災害で散々な目にあっています。もう沖縄だけ特別扱いは国民感情からも無理なような気がします。まったくなくなることは無いと思いますが、規模は縮小されると思います。太田知事時代を除いて、2000億円台で推移していましたからね。
沖縄振興予算3000億円。半分は沖縄県の裁量で使ってよい。仲井真知事が、良い正月が迎えられるとつい本音を漏らした気持ちもわかります。沖縄の政治家、マスコミも仲井真知事がお金で沖縄の心を売ったと非難するなら、仲井真知事が獲得した振興予算が減額されても文句は言えないはずです。もっとキツイことを言うと沖縄県が約束を履行しないなら、振興予算を凍結しても良いレベルです。

改憲派さんへのコメントは私karakuchiです。

karakuchiさん
結局あなたのおっしゃる「歴代知事が反対で振興予算を引き出した」論拠はないのですね。名護市長選なんか基地容認が補助金に繋がることは明白でした。

>沖縄県が約束を履行しないなら、(仲井真知事が容認で引き出した)振興予算を凍結しても良いレベルです。

そう、あなたもわかっているように振興予算を引き出したのは基地容認です。もう反対で振興予算を引き出したなどという誤った詭弁は使わないことですね。

karakuchiさんのように沖縄は中韓と同じ被害者面だの、反対で振興予算を引き出したなどという言説が、本土と沖縄の分断を煽っていることは沖縄県民もわかる人はわかっています。
しかし基地を受け入れるんじゃなくて反対したほうが豊かになる!という間違った言説が、選挙に与える影響は少なくないでしょうね。

宜野湾くれない丸さん
失礼ながら「沖縄振興特別措置法の延長」を引き出したのは翁長知事が基地反対したから。容認派知事なら打ち切りだった
という根拠はありますでしょうか。
翁長知事がそう言ったという伝聞以外のデータなどは?
前コメントでも書きましたが、そういう認識が広まるのは知事選に影響するでしょう。


改憲派さん

チャント私のコメントを読んでいますか。
1、普天間基地を撤去しろと言った大田知事時代に4000億円台の振興予算を引き出している。
2、仲井真知事は、辺野古移設反対から条件闘争に切り替え移設容認の見返りに3000億円台の振興予算を引き出した。
3、翁長知事は、辺野古移設は反対した方が振興予算が増えると明言しています。

従って私の考えは変わりません。

改憲派さん

安倍内閣は歴代の内閣とは違いますよ。その辺は翁長知事の誤算ですね。旧態依然の国と沖縄の馴れ合いは改善されていくと思いますよ。

安倍総理は、中国に対しても韓国に対しても従来の土下座外交と違い、毅然と対応しています。
その辺が、国民の支持を受ける要因だと思います。

改憲派さん

私は全ての沖縄県民が被害者意識を持っているとはとは書いていませんよ。
オール沖縄を構成する左翼や、比較的高齢の方に多かったと書いたのです。

karakuchiさん
結局は大田知事時代の4000億というだけで、歴代知事が反対で振興予算を引き出してきた、というあなたの論拠はないわけですね。そして仲井真知事が容認で予算を引き出したという(笑)
正直、あまりそのような言説で知事選をかき回す方たちにはウンザリなのです。やりたいなら地元でやっていただきたいですね。

改憲派さん

あなたの言いたいことは理解できますよ。ですから沖縄県民の皆様には、翁長知事が壊した国との関係を再構築できる人を選んで欲しいと思っています。
国との関係の再構築とは言っても、相手は歴代の内閣とは違う安倍内閣です。翁長知事の失敗を繰り返して欲しくはないのです。
外部の人間が物言うのが嫌いみたいですが、外から沖縄を見ていますが、外部の人間ではないですよ。
沖縄県も47都道府県の一員ですから。同じ日本人として意見を述べさせて貰っています。
そして、私は管理人様と同じで、足掛け15年も仕事で沖縄と関係していました。仕事で一緒に苦労した友人たちも沖縄に居ます。

蛇足ですが。
東京都の小池知事がパフォーマンスで都政を停滞させています。私はそれも非難します。
小池知事を東京都以外の人間が非難してはいけないかと言うと、そんなことは無いと思います。
ましてや、故翁長知事は今や日本一有名な方でしたから。

karakuchiさん
やはり沖縄が気になって仕方ないようですね。特にお金の面で。
前も書いたように、外からの意見は大事です。ただ選挙に影響するような間違った言説はどうかという話です。あなたの言う歴代知事が反対で振興予算を引き出した、などです。
しかし事実は容認で予算がおりるのです。
次の知事選はとても大事なのですよ。わかりますか?

改憲派さん

了解しました。

改憲派さん

ご質問ありがとうございます。
以下、長くて申し訳ありませんが、ナイーブな件ですので稚拙な文章ですが出来るだけ詳しくご説明できればと存じます。

>「沖縄振興特別措置法の延長」を引き出したのは翁長知事が基地反対したから。

私は「翁長知事が基地反対したから」とは書いてません。翁長知事は「辺野古に反対」したと書きました。念のため、翁長知事は「全在沖米軍基地に反対はしてません」あくまでも「辺野古新基地建設(辺野古移設)に反対」してました。ですので「基地反対でもあり容認(推進)でもあった」わけです。翁長さんが那覇市長時代に「推進」してきた「那覇軍港の浦添への移転」について松本哲治浦添市長との一連の「ゴタゴタ」はご存じのとおりです。辺野古を「新基地建設」と表現するのであれば、浦添のそれは「新軍港建設」というのが公平な表現の仕方だと思うのですが、そのような表現の仕方などについても「いかがなものか?」というような声も挙がってます。
ちなみにあれ程騒ぎが大きくなった高江ヘリパッド建設に関しての翁長知事の姿勢は「容認」とも受けとれる姿勢でした。菅官房長官は「(高江のヘリパッド建設について)私は知事から『反対をする』という言葉を聞いたことがありません」(2016年7月22日記者会見時)とのコメントもあります。翁長知事は辺野古には何度(確か2度だったと思いますが)か訪れましたが、高江には1度も行ってません。

>容認派知事なら打ち切りだった。
そのようには書いてません。

>翁長知事がそう言ったという伝聞以外のデータなどは?
翁長知事が「何を言った」と私が書いてますか?申し訳ありませんが、いまいち意味を把握できません。
また「伝聞以外のデータなど」ですが、「沖振法の延長を勝ち取った」というのは私の考えです。その根拠は、上記に挙げた「一括交付金、防衛省沖縄関連予算、沖振法」の三つの政策の動きを鑑みてです。2016年暮れから県紙2紙は「沖縄振興予算」や「沖振法」の取材班を組み特集記事を掲載してました。年が明け2017年1月下旬くらまで続いたと記憶してます。その中で「沖振法の在り方についても」何度か触れてました。特に「(略)県に進めてもらいたいことがある。計画期限が切れた後の沖縄振興体系の検討だ。大胆な変革を主導するぐらいの積極性が求められる」(沖タイ2017年1月3日)
「菅義偉官房長官は、本紙のインタビューに対し、22年度以降も高率補助制度や優遇税制を維持したい、との考えを明らかにした」(沖タイ2017年5月17日)とあります。官房長官は沖縄振興法案の延長を言及してます。その前後だったとは思いますが、官房長官は定例会見でも言及してます。TVのニュースで見ました。一方、知事・県側は2015年3月から例の「辺野古埋め立て承認」に関しての係争が始まりました。途中経過はあまりにも専門的で複雑な経緯ですので省略いたしますが、結局、2016年9月高裁での敗訴、12月最高裁での敗訴確定というものでした。「承認取り消し裁判」の進行中に新聞では裁判経緯報道は勿論ですが、「振興予算・沖振法の特集記事」を並行で連載していました。

2015年
3月「係争開始」


2016年
5月「沖振法延長の言及」官房長官
9月「高裁・沖縄県は違法と判決」
12月「最高裁・翁長知事の上告を破棄(敗訴決定)

このような流と先の「三つの沖縄政策の動向」を鑑みて、私は「翁長知事の最大の仕事は沖振法の延長を担保させること」ではないかと思ったのです。

>そういう認識が広まるのは知事選に影響するでしょう。
これについては、私はそうは考えてません。「?」があれば質問するし、実際別件ですが、宜野湾市役所へは普二小の件で何度も問い合わせを行っておりますし(返答は殆どありませんが・・)、政治に関しての質問は出来るだけ自身の言葉でご本人なり、事務所なり、役所なりに質問をしております。「そういう認識が広まる」れば、なお一層質問を受けてくれる可能性も広がると思います。有権者が「?」と思うことを「そういう認識が広まるから選挙に影響がするから」という事で黙ってしまうことは私には理解できません。知事選に影響が出たとすれば、候補者は「答えればいいのでは?」と思います。改憲派さんがおっしゃりたいことは、「そのような一県民の考え方がとあるブログで公開され、それを鵜呑みにする読者有権者がいるから控えた方がいい」と私には受け取れるのですが如何でしょうか?では「あのブログに掲載されている内容は違います」と候補者なり関係者なりが否定すればいいのではないのでしょうか?「返答」があるだけ私は嬉しいのですが、そこから「有権者と候補者の議論が始まりますし」。どうでしょうか?

実際、基地と振興予算の「リンク論」などについては、誹謗中傷なども含めとやかく発言がありました。だから翁長知事や県庁は「それなりに反論や説明」をし始めましたよね。だから私はその件について知事や県庁の考え方を知ることが出来ました。

以上が私の見解であります。
大変長くなり申し訳ありませんでした。

申し訳ありませんミスをしてます。
正しくは下記になります。

つまり「裁判で争って国側の勝訴(翁長敗訴)」が決定した後に新聞で「沖縄振興資金や沖振法の在り方」などが2016年暮れから2017年年明けまで続いた(煽った)。で、その約4か月後に「沖振法案延長の言及」があった。そのような流です。

2015年
3月「係争開始」


2016年
9月「高裁・沖縄県は違法と判決」
12月「最高裁・翁長知事の上告を破棄(敗訴決定)
12月「新聞で振興資金や沖振法の有り方」の連載開始

2017年
1月末「連載終了」
5月「沖振法延長の言及」官房長官

歴代知事の全員が「反対を材料に振興資金を引き出してきた」とも思いませんが、太田知事以降の4人については濃淡はあれど、概ねkarakuchi さんの認識で正しいです。
どう少なく見積もっても「合理的推量」の範囲内です。

爾来、沖縄では政府からの振興資金の多寡が政治家の価値と同義でした。
歴代知事の中で4713億円という前代未聞の高額振興資金を手にしたのが太田県政時代で、ここらが「反対こそが金になる」が顕在化した嚆矢です。
   
翁長知事はその当時、太田知事批判の急先鋒でした。
県議会において「普天間飛行場の早期県内移設に関する要請決議」を可決させたのは翁長氏の力でした。
おなじく、辺野古沿岸域を選定した稲嶺知事を「高く評価」したのも翁長知事です。

そういう翁長氏が太田時代の振興資金額を忸怩たる思いで眺めていた事は想像に難くありません。
けれど、翁長氏は「沖縄のこころ」「県民の平和への意思」を前面に出して、基地反対・沖縄差別を唱えれば政府からカネを引き出せることを学習したのです。

後の那覇市長時代の市長会において、「辺野古はどうせ国がやるんだ。でも、簡単には同意するな。反対する事が大事なんだから」と発言しています。

オール沖縄発足当時ですら、石垣市に保管される確認書によると「普天間の早期移設が最優先であり、県内移設を否定するものではない」と翁長氏の自著記名・押印しています。

日米同盟を認めつつ辺野古移設やヘリパッド移設に反対する翁長知事の真意は、最初から「カネ」にしかありませんでした。
すこし切ない気はするけれど、旧沖縄的な全体保持もそのための方便でしょう。
けれども「沖縄振興法の延長」が見えてきて、知事の所期の目的は達成したと見てよいでしょう。

ですが、「もう結構です。どうぞ辺野古をお作り下さい」とは出来ません。(それをやれば仲井眞さんと同じ運命です)
だから全く勝ち目のない無駄な「撤回」をしてでも、ハレーションが起きないように、徐々に静かに「「反対」を堅持しつつ辺野古を作らせる道」を選んだ、と私は見ています。

またkarakuchiさんが沖縄県人であろうがなかろうが、振興資金の原資となる一納税者である以上、この事に意見を述べる権利があるのは当然です。

くわえて地元首長県知事とも同意のうえ、具体的な「埋め立て許可」すら得てある現在において、本土から、
>「沖縄県が約束を履行しないなら、振興予算を凍結すべき」とする意見が出るのも当然だし、そのような本土の声を今の選挙前の時点でこそ、県民が知るべきなのも当たり前の事です。


karakuchiさんにはご理解いただきありがとうございます。
私も差し出がましく失礼いたしました。

山路さん
>歴代知事の全員が「反対を材料に振興資金を引き出してきた」とも思いませんが、太田知事以降の4人については濃淡はあれど、概ねkarakuchi さんの認識で正しいです。

karakuchiさんのおっしゃるのが「歴代知事」である以上誤りは明白だし、大田知事以降の知事でも反対で予算を引き出したとわかるデータありますか?
仲井真知事が容認で「有史以来の予算」を得たのはわかりますが。
沖振法の延長も別に辺野古反対したから出来た、容認なら出来なかったという話しでもないようですし、辺野古反対をかかげれば振興予算が増えるどころか減らされたのが事実。
意見も正確なものでしたらいいのですが、大事な時期に選挙をかきまわすのはごめんこうむりたいですね。
それとも反対知事にしたら国は振興予算を増やしてくれる!沖縄は豊かになり発展する!と思わせ反対派に投票させたいのでしょうか。有権者が皆、事実関係を調べる時間と余力があるわけではありません。
そもそも不正確な情報を発信しオール沖縄に塩を送る意味がわかりません。
まあ山路さんは分裂選挙をお望みだったようですが、自民党推薦なしで安里氏が勝てるとは思えません。
もちろん安里氏は将来性は十分だと思いますが、ただ出ればいいというものでもないと思います。
だらしない沖縄自民を見ていると、山路さんが知事選に一石投じたかったというお気持ちはわからないでもないですけどね。

改憲派さん

歴代の知事と表現したのは、語弊がありました。訂正します。
知事選前だから、あまり波風立てないよう配慮したんですが、あなたは自己主張のみで他人の意見を全然尊重しない。
あくまで、沖縄県民が振興予算の多寡で知事を選ぶなら仕方ないでしょう。沖縄振興予算は他県には無い沖縄だけの特別措置。その多寡で一喜一憂している間は沖縄の自立は無いですね。
太田知事、仲井真知事が基地に反対することで振興予算を獲得したのは事実です。
太田知事時代に、空前の4000億円台を獲得した。
以降の知事の行動は、それが基準になっています。
翁長知事も、その手法を踏襲した。その理由に沖縄のアイデンティティーを持ち出した。
私たち、本土の人間からすると沖縄のアイデンティーは国からお金だけ貰って約束を履行しない。
そんな卑怯な県民性としか映りませんよ。
昔は、確かに沖縄差別はあったと聞いています。でもそれは、日本本土に溶け込まず、集団で騒ぐ。沖縄県出身者による、犯罪、暴力沙汰も多かった。別に地方から東京、大阪、名古屋などの都市圏に働きに来たのは沖縄出身者だけではありません。東北地方や日本全国から多くの若者が来ました。その中でも沖縄出身者は特異でした。
翻って、今現代沖縄差別など聞いた事もありません。スポーツ界、芸能界で多くの沖縄出身者が活躍しています。日本本土に就職した人たちももう3世、4世の世代に入ります。
沖縄に基地が集中、オスプレイの配備もすべて沖縄差別。そんな主張はこの際ハッキリ言います。
新たな沖縄差別を生みますよ。いやもうその傾向は表れています。
ですから、旧態依然の振興予算の多寡ではなく、政策で新しい知事を選んで欲しいのです。旧態依然の沖縄の矛盾は翁長知事がすべて曝け出しました。
だからこそ、翁長知事の後を継ごうと言う人材がいないのです。

改憲派さん

あなたは、すぐ証拠を見せろと言う。参考に沖縄振興予算の推移を表したデータを張っておきます。
一目瞭然、太田知事時代、仲井真知事の時代は突出しています。その理由は
太田知事時代は、普天間基地を撤去しろ。仲井間知事時代は基地は県外と主張し、振興予算を引き上げたうえで辺野古容認に転じたと私は考えます。
稲嶺知事時代は、振興予算は減額に転じていますが、稲嶺知事も15年の限定使用などと無理難題言っていました。ただ太田、仲井真知事時代のような激しい主張は無かったと認識しています。
しつこいようですが、時代は変わっています。もう旧態依然の手法は通じません。オール沖縄の連戦連敗が端的に物語っています。

>>http://www8.cao.go.jp/okinawa/siryou/singikai/senmoniinkaigou/1/01-06.pdf#search=%27%E6%B2%96%E7%B8%84%E6%8C%AF%E8%88%88%E4%BA%88%E7%AE%97%E3%81%AE%E6%B2%96%E7%B8%84%E7%9C%8C%E8%B2%A0%E6%8B%85%E5%88%86%27

蛇足ですが。
沖縄振興予算の推移のグラフで最高の太田知事時代に4000億円に達していないのは、沖縄振興予算から沖縄県の負担分を引いてあるからだと私は考えます。

karakuchiさん

歴代知事が反対で振興予算を引き出してきたというのは誤りだった、ということは理解していただけたのですね。
さて。大田知事の4000億は前例がない以上、大田知事が予算目的で反対したとは言えないでしょう。
それからリンクがリンク切れと表示され見ることが出来ないのですが
>仲井間知事時代は基地は県外と主張し、振興予算を引き上げたうえで辺野古容認に転じたと私は考えます。
仲井真知事が上京して「有史以来の予算」を得て「いい正月」と言ったのは、反対表明したからでしたっけ?
なぜkarakuchiさんが沖縄をそこまで気にするのかは理解しかねますが、とりあえずご主張なさりたいことはわかりました。

改憲派さん

不毛の議論になりますねで最後にしますね。

>> なぜkarakuchiさんが沖縄をそこまで気にするのかは理解しかねますが、とりあえずご主張なさりたいことはわかりました。

その理由は、沖縄県知事も国会議員も公人だからです。
だから、私は反対だけの国会議員や、LGBTの同性婚を認めるとすることにも自分なりに調べて、考えて意見を述べています。ただそれだけです。
もちろん仕事で沖縄勤務があったと言う個人的な拘りも否定はしません。

山路さん

今日の最新ニュースでは、翁長知事が後継者2名を指名していたそうです。家族の録音で判明した。
その2名とは、金秀グループの呉屋氏と現国会議員の玉城デニー氏です。新聞社の取材に2名とも辞退したそうです。

karakuchi さん

改憲派って人は相変わらの「アホ」ですな。(笑)

人の文章が読めないのか、それとも読めないのかは知らないが、この手合いは議論の共通の土台を作ろうとしないし、その能力もないので何を言っても無駄です。

それだけじゃなく大変失礼な人間です。
かつて、ここのブログ主様さえ侮辱して「あなたはもう、ここに来ないほうがいい」と烙印を押された御仁です。
私に対しても「宮古人と自称する山路さん」とし、にも関わらず応答を乞うていたんですよねェ。

この人の場合、質問は「引っかけ」の手段にしかすぎないので要注意です。
以後、相手にしないほうが無難です。

それはそれとして、管官房長官は沖縄県のする「撤回」にふれ、「撤回されれば工事費など928億円の損害が生じる」としています。
そのようにして日本国民全体の税金が無駄にされかねず、当然本土の人は意見を大いにおっしゃるべきですよ。

さて、デニーさんはともかく、呉屋氏まで辞退ですか。
「撤回」をして訴訟で完敗しても県民や「オール沖縄」をまとめきれる、翁長氏のような曲芸的なワザに自信のある人はそうそういませんよね。


karakuchiさん

> 私たち、本土の人間からすると沖縄のアイデンティーは国からお金だけ貰って約束を履行しない。
そんな卑怯な県民性としか映りませんよ。
> 昔は、確かに沖縄差別はあったと聞いています。でもそれは、日本本土に溶け込まず、集団で騒ぐ。沖縄県出身者による、犯罪、暴力沙汰も多かった。別に地方から東京、大阪、名古屋などの都市圏に働きに来たのは沖縄出身者だけではありません。東北地方や日本全国から多くの若者が来ました。その中でも沖縄出身者は特異でした。

 ご意見に7割ぐらいは賛成しますね。うちな-びけーんはオカシイデスヨ。

> 沖縄県出身者による、犯罪、暴力沙汰も多かった。別に地方から東京、大阪、名古屋などの都市圏に働きに来たのは沖縄出身者だけではありません。

 痛いところを突かれた感じがします。私も東京で3年ぐらい暮らしたことがありますが、その経験からしますと、沖縄の人は世間知らずも多かったのは事実ですね。(私も含め)つい、自分が一番だと錯覚したりします。これが裏返しに、差別されているといういじけの感情にもつながります。自身の東京生活の過去を、今、冷静に振り返ると、文化、生活環境の違いなどが根底にはあっていろいろ誤解も起こるのではないかと思います。狭いところで育つとどうしても発想が小さくなりがちです。

 

山路さん

>管官房長官は沖縄県のする「撤回」にふれ、「撤回されれば工事費など928億円の損害が生じる」としています。

928億円ですか!?私は、これまで余計にかかった費用などの事についても納税者からの「声」が出てもおかしくはないと思ってます。その意味でkarakuchiさんのように「真正面からの声」は特に沖縄には必要だと私は思います。ただ、同時にこれまでの政府の「沖縄へ対する姿勢」も十分に吟味しないと「左右」両陣営に利用されるだけになってしまいます。

私は、歴代の「政府と沖縄エスタブリッシュメント」の協同(共犯)関係が生み出したものとも思います(当然のことではあるんですがね)。で、ここで抜けているのは「国民と沖縄民」です。これが重要だと思うのです。
国民→政府
沖縄の民→沖縄エスタブリッシュメント
のような「声」の挙げ方をする必要性も感じます。なんせ「国民も沖縄の民」も「納税者」ですから。

「被害者意識から脱却できないところに自立性などない」と、私は考えております。

karakuchiさん
これからも「声」をお聞かせ下さい。
「約束を守らない」ということは「ペナルティーがある」ということです。当然のことです。「見たい沖縄だけを報じる」ジャーナリストやマスコミは「それが沖縄を落とし込んでる」ことにも繋がっていることに未だ気が付いてません。そもそも地元のマスコミですらそのようなのが多いですから。

大分で2才の子どもを発見救助した尾畠春夫さんが「かけた情けは水に流せ、受けた恩は石に刻め」と。

karakuchiさん
質問にはお応えいただけないのですね、不毛だとは思いませんが…山路さんが代わりにこたえられても結構ですよ。
ueyonabaruさんがkarakuchiさんに賛同するところも、もっと拡散すべきかもしれませんね。沖縄県出身者は暴力的で特異な存在だったと。
そしてkarakuchiさんの主張、大田知事以降の知事は辺野古反対して国からお金をせびり引き出しているらしいと。しかし実際引き出したのは辺野古容認した仲井真知事だけ、でしょうか?ここはお応えお待ちしています。
篠原章氏がtwitterでこの日のブログを紹介しています。
確かに沖縄県民が、歴代知事が、このブログの方々にどう見られているのか知っておくのは大事かもしれません。

ueyonabaru 様

ありがとうございます。、
当時は双方に情報が無かったと思います。だからお互いに誤解したのだと思います。言ってしまえば時代が悪かったですかね。
翻って現代っ子は幼い時から東京などと同じ情報を共有しています。ですからすんなり本土社会に溶け込んできます。そして山路さんが仰ったように素直さも、謙虚さもある。そんな人たちが伸びないわけないですよね。仕事で結果を残す人には誰も文句は言いません。
翁長知事が主張する、沖縄と本土の壁はもう今現在では在りません。あったとするなら翁長知事の心にあったと思います。

申し訳ありません、先の投稿は改憲派です。
書き忘れましたが、沖縄は反対で振興予算を引き出すと主張しながらも、容認で引き出した予算は凍結だというロジック…まあそれならそうすべきです、政府は減額しており、容認の分はどのくらいになるかわかりませんが減額したらいいと思います。それを政府に訴えては。
そして撤回にかかる費用が928億円ですか?それは大変です。撤回の費用と工事にかかる費用、そして辺野古移設以外の普天間返還条件にかかる費用を全て計算してなにが合理的か、そして在沖海兵隊の必要性まで考えたないといけませんね…頭が痛くなります。

改憲派さん

私は、沖縄振興予算は太田知事時代と仲井真知事時代に突出していると書きました。

その理由として、太田知事は県民大会まで開いて普天間基地を撤去しろと主張した。その後移設先として名護市が手を挙げた。何とか大田知事と移設を合意したい国が振興予算を増やした。
仲井真知事時代は、基地は県外と辺野古移設を容認しない、仲井真知事に破格の条件を提示した。
以上の説明で、分かりませんか。

karakuchiさん
結局、仲井真知事は容認で有史以来の予算を引き出したのですよね。
大田知事は予算を引き出すために反対したんですか?普天間移設となるきっかけはご存知てすか?

宜野湾くれない丸さん

>>私は、歴代の「政府と沖縄エスタブリッシュメント」の協同(共犯)関係が生み出したものとも思います(当然のことではあるんですがね)。で、ここで抜けているのは「国民と沖縄民」です。これが重要だと思うのです。

そうだと思います。でも翁長知事のやり方は沖縄エスタブリッシュメントの代わりに、沖縄のアイデンティティーを持ってきたと思うのです。でも結果的に翁長知事の試みは失敗したと、もう断言しても良いでしょう。

改憲派さん

普天間移設のきっかけは知っていますよ。当時全国紙が報道しましたから。では逆に質問しますね。普天間の移設先に名護市が立候補した。その後大田知事は逃げ回りました。本当に普天間基地を撤去したいならテーブルにつくはずです。普天間は県外とか詭弁は使わないでください。
現実に、名護市が手を挙げたのですから、名護市長、国とも話し合うべきです。

karakuchiさん
何度でも言いますが、あなたの主張する、沖縄知事が反対で国からお金を引き出してきた話はどこへ?
大田知事はお金を引き出すために反対したという根拠は?
仲井真知事は容認して予算を引き出した。てすよね?
いい加減、反対することで国からお金を引き出した根拠を出してもらえますか?

改憲派 さん

あなたはバカですか。人の文章をよく読んでください。

改憲派さん

私は、太田知事、仲井真知事時代の振興予算は突出していると書いた。その理由も書いた。
他人様の、意見にケチ付けるなら大田知事、仲井真知事時代に振興予算が突出している理由は、基地に反対したからじゃないと具体的に説明すべきじゃないんですか。

「沖縄の決断」 大田晶秀 朝日新聞社
「橋本龍太郎 外交回顧録」 五百旗真/宮城太蔵
「『普天間』交渉録」 守屋武昌
「普天間の謎」 森本敏

参考になりますよ。
橋本元首相が「普天間返還」の件で連絡をしてきた際の「第一報」の内容に興味があったのですが、そこそこ参考になりました。橋本首相・モンデール大使・ペリー国防長官らと大田知事・吉元副知事ら双方の思惑と対応などなどが分かりました。私は、一番最初に「問題はあるな」と感じました。勿論、その後も問題はあるんですけど・・・。

宜野湾くれない丸さん

 928億円は工事費の発注ベースの数字なのだと思います。けれど、北部振興資金など含めれば近い数字になるのだろうと思いますが。

話は変わりますが、宜野湾くれない丸さんは以前、「沖縄の現在のボタンの掛け違いは(歴史的に見れば)、旧慣温存にある」とコメントされてましたね。
そのとおりだと思うし、これには考える事が多々ありました。

えらく昔の話でお恥ずかしいですが、今は粗暴犯に成り下がった山城専治と「沖縄革新の原点は杣山事件にあり」で意見が一致した事があります。

その意味では「歴代の「政府と沖縄エスタブリッシュメント」の協同(共犯)関係」は今に続いていて、山城専治すらも「翁長知事」という沖縄エスタブリッシュメントの軍門に降ったと思えなくもない。

つまり翁長氏のやった事は、「沖縄エスタブリッシュメントと沖縄の歴史的反骨部分との和解」であったともいえ、しかしその内実はまたしても、「政府と沖縄エスタブリッシュメントの協同(共犯)関係」に結末する事になったにすぎないと確信し、前回のような見立ての記事になりました。

けれど、私は「歴史」はもう喰い飽きました。(笑)
高良氏の「沖縄イニシアティブ」は優れた論考ではありましたが、マルクス主義史観の歴史家からは総スカンでした。しかも、その論考の上澄みだけ抜かれ、「麗しき琉球王朝史観」が出来上がってしまったのです。
歴史を決する者は結局、「時の勢力」なのでしょう。

それでなくても歴史を詳細にみれば「そうである事実」も、「そうでない事実」も両方発見する事が出来ます。

物事を多方面から緻密に論証する宜野湾くれない丸さんには「雑駁に過ぎる」と思われるかもしれませんが、歴史やイデオロギーに捕らわれず自由になっている若者たちの考え方の中にしか「沖縄の未来はない」と、今は思っています。

かれらは自分たちのためにこそ生き、その未来のためにおのが領域を拡大する活動に努力をおしみません。
それは一見して「個人主義」に見える場合もありますが、そうではなく「現実主義」に振れ行き着くのだと言えると思います。
そして、現実を見据えたればこそ「自然な愛国心」が生じ、その先に「保守の本領」があるのだと考えています。(ここらへん、まだ上手く説明出来ません)

次の時代に変われば「国民→政府」の関係性も合理的に変わるし、「沖縄の民→沖縄エスタブリッシュメント」の図式もなくなるものと思います。
私はそうした考えで安里繁信氏を待望したものでした。


karakuchiさん
落ち着いてくださいね。だから説明していますが、ちゃんと読んでいただけましたか?
あなたの主張は、沖縄県知事が基地反対で振興予算を国から引き出した、ですよね。
でも実際は反対で引き出すのではなく、むしろ減額。
大田知事は予算のために反対したのですか?
そして仲井真知事は反対ではなく容認で引き出しましたよね?
容認なら予算増となるのは、名護市長選を見てもそりゃそうでしょう。というか名護は反対市長だから交付金が止められていたようですが。
まあkarakuchiさんの主張はどんどんお願いします。不確かな情報で選挙をかき回す以外は、ですが。

山路さん

公明党しだいの沖縄自民に期待できないのはわかりますが。
安里繁信氏はまだそこまての力はないと思います、地元では色々あります。候補者選びが出来レースという以前の問題。
しかし彼の長い物巻かれない反骨心、カリスマ性は類稀なるものだと思います。
ただ今回分裂選挙になるのがいい結果に繋がるとは、思えませんでした。

仲井真知事は当初反対してたが、何度も話し合った結果8年間3,000億円を確保した。
翁長は反対しててもその3,000億円は確保されているから減額はされたとは言わない

山路さん

ありがとうございます。

私は常々「肌感覚」というものを大切にしたいと思ってます。頭で考えるよりも「先に」です。その肌感覚の印象があまりにも「特異」であれば、色々と詮索したくなる性分だけのことです。「頭は洗脳」されるけど、「肌感覚」はね、そうでもないですから。「腑に落ちない」とかまさにそうです。

「援助じゃアフリカは発展しない」(ダンビサ・モヨ)を7~8年程前に読みました。その後、映画「ポパティ―・インク~あなたの寄付の不都合な真実」(マイケル・マシスン・ミラー監督)が公開になりました。映画の宣伝HPに「変化がないのには理由がある。変化によって損をするのが強者であり、恩恵を受けるのが弱者だからだ」(マキャベリ)というテロップが最初に出てきました。「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」(モルテン・ティルドゥム監督)の公開は2014年でした。最近では「ヴェノナ文書」の研究も更に進んで第二次世界大戦と日米開戦の歴史が大きく見直され始めてます。そうそう、「沖縄の不都合な真実」が出たのも2015年ですね。このように「何かおかしいんじゃないの?」というシグナルが映画や文献で出始めてくるには、「理由がある」のでしょう。トランプ大統領の登場もしかりです。「辺野古移設」→「辺野古新基地」のような言葉の置き換えが頻繁になってくるのもしかりです。

18年前に「沖縄イニシアチブ」が批判一辺倒だったことに私は「沖縄の全体主義を感じた」と先に書きましたが、その時に感じたものは実は「世界中」でも潜在化していた事なんだと「腑に落ちて」ます。

今後ともご教授頂ければ幸いです。

改憲派さん

コメントのやりとりを興味深く読んでいます。
karakuchiさんの見解に対して執拗に攻撃なさっていますが、
Karakuchiさんの
>大田知事、仲井真知事時代に振興予算が突出している理由は、基地に反対したからじゃないと具体的に説明すべきじゃないんですか。

このkarakuchiさんの質問、私もあなたのコメントを読みながら同じく思い、興味があります。

この質問に対する改憲派さん「ご自身のお考え」を知りたいです。
Karakuchiさんや山路さんに対するあなたの質問ではなくて、あなた自身の見解を知りたい。

ちなみに、私はコメントできるほど知識がなくいつも読むだけなんですが、自分なりにこの問題についての考えは概ねkarakuchiさんと同じです。

改憲派さん自身の見解をぜひ聞かせてください。
よろしくお願いします。

沖縄は少なからず反戦平和のもとに反米反基地運動がありました(復帰前後で大分性質が変わったと思いますが)。事件事故でも起きたら大炎上です。政府だってそれはわかってて、しかし日米同盟があって国防がなりたっているわけで、なるべく穏やかにことをすすめたい。

炎上沙汰が起きた日には、保守派もこぞってこれをネタに政府と交渉するわけでいろいろ沖縄にとっての実利を引き出してきたことでしょう。反対運動というものは常にあり沖縄県をあげての大炎上の危険性をはらんでいます。それは政府にとっては重しになるもので、沖縄の保守は懐型にしてきたようなところがあるのも否めません。

一旦、始まった振興策や優遇策は簡単にやめられません。本来、予算を出したからにはちゃんと執行できてるのか精査して場合によっては大幅減額なんてのがあってしかるべきですが、なかなかできません。これだって十分優遇でしょうが、何かにつけて沖縄マスコミは「差別だ~、沖縄が蔑ろにされてる~」と騒ぎたてます。

辺野古移設で揺れ動いた名護市は稲嶺市政の誕生から補助金などは受けられなくなったものがあるでしょうが、一方で沖縄県は仲井真知事によって一括交付金を受けることができました。

オールド自民党の野中広務氏などは常に沖縄に気を使っていましたが、多くの本土の方々持っておられたであろう贖罪意識によるところが大きかったでしょう。本土の「知識人」などが沖縄の心とかなんとか美化して反対運動を持ち上げたりするから尚更です。

仲井間氏は沖縄がなるべく自立できるような方策を建てたかったんでしょうが、そこに立ちはだかったのが翁長知事です。一括交付金が終わったら振興策できなくなるじゃないか、反対運動を利用しながらもらえるものはもらうんだ俺がやってやるに戻してしまったんじゃないかと考えています。そこに未来予想図はなかったでしょうね。

もう戦争が終わって70年すぎました。いい加減、贖罪意識に付け込む手法とはオサラバすべきです。沖縄は日本の一部、一地方です。ただし、国境の最先端に位置しているというのはどうにも変えられんのです。

あくまで私の肌感覚による感想です。私自身は日本に沖縄に生まれた育ってこられたことに感謝しています。長々と駄文失礼しました。

クラッシャーさん

私が沖縄時代を一緒に過ごした友人たちも、ほぼクラッシャーさんと同じ考えでした。
家族ぐるみのビーチパーティー、草野球、基地のカーニバル、松山の夜など楽しかったなー。

クラッシャーさんご意見ありがとうございます。
そう沖縄炎上ネタ、それで予算を引き出したデータをお願いしたいのです、肌感覚ではなく。
そして仲井真知事がなるべく自立できるようにとしたとは、辺野古容認で政府に約束された有史以来の予算が自立でしょうか。
贖罪ではない予算、どれほどでしょうか。それが他府県や地域に比べどれほど違うのか、本当に感情論ではない話でお願いしたいです。
それは左右に関わらず沖縄を変え得る力にもなります。

改憲派さん。黙って見ていましたが、あなたの作法がなぜ皆さんをイライラさせるか、気がつきませんか。
そして往々にして、なぜあなたがひとりで引っかき回した形になっているのか気がつきませんか。
その理由は、あなたが毎回繰り返してこういう言い方をするからです。
「沖縄炎上ネタ、それで予算を引き出したデータをお願いしたいのです」

つまり、立証義務は常に相手にあるという言い方です。そんな挙証義務は相手にありません。
自分で調べてみたらというだけです。
あるいは、違うという挙証を自分でしてみることです。さもないと、かみ合いません。
少しはご自分で調べたらいかがでしょうか。

私のブログも振興予算だけでたぶんかなりの数書いていますし、毎回挙証を求めるくらいなら、多少なりともブログ記事を読んでからいらっしゃい。
私はいくつものデーターを提示して論じています。読みもしないで、証拠を求めてはダメです。

このブログではそれはいわば前提なのですよ。感情論なんかじゃありません。
違うとおもうなら、感情論と決めつけないで、自分で対置できるものを提示することです。


管理人さん、コメント恐れ入ります。
失礼ながら、自分で調べてみてもそのような相関関係を裏付けるものがないので、そう主張する方にお伺いしている次第です。反対で予算を引き出していると主張しつつ、立証義務はないというのは申し訳ないのですがよくわかりません…それなら根拠なしになんでも主張し放題になってしまいます。
しかし大事な選挙にも関わるということで、熱くなってしまった事をお詫びいたします。

改憲派さん。これだけ色々の人が言ってもわからないなら、もうここに来ないほうがよろしい。もう誰もあなたを相手にしないから。
さようなら。

もう読まないだろうとは思いますが、

改憲派さん

どんぐりさんから改憲派さんへの質問には、お答えしてくれないんですか?
そういうところの誠実さも、ちょっと足りないような気がします。

この記事は前回で最後のコメントにしようと思いましたが、どんぐりさんにお答えします…というかすでにkarachiさんに向けて書いていた事とかぶるのですが、もう一度。
仲井真知事が予算を引き出したのは、上京して話し合い容認したから。反対では引き出せていません。
反対で値をつりあげたという想像はできるかもしれませんが、まず容認しなければ予算は引き出せなかったでしょう。
大田知事時代は反対で引き出したという話ではなく、少女暴行事件など様々な状況が絡んでの予算だと思います。反対で引き出せるなら反対知事は全て予算増額してきたはずでしょうが違います。
そもそもそれで予算出すというような愚かな歴代政府でもないと思いますし、調べてもその事実は見当たらない。(もちろんこの説をはじめて聞いた時から自分でも調べています)
結論として沖縄歴代知事が(大田知事以降の4知事でも)反対により予算を引き出してきたというのは誤りではないかと考えました。
そして今は大事な時期で、沖縄は名護市長選では自民系市長が誕生し、交付金がおり、沖縄県民も反対ばかりではなく前向きに経済発展に目を向けられるかという希望がでてきたかというところに、反対したら予算がでるというような不確かな説があるといい結果にはならないと考えました。
私はあまり政治的信念に囚われるのは好きではなく是々非々で考えますが、出来るだけ事実を根本におくことを大事にしたいと思っています。

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